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大成温調株式会社

証券コード 19040 / EDINET E00233 / 建設業

危険信号

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業績の推移

0200400600800億円2021/3期 売上高 486億円2022/3期 売上高 492億円2023/3期 売上高 465億円2024/3期 売上高 611億円2025/3期 売上高 625億円2026/3期 売上高 617億円2021/3期 純利益 11.4億円2022/3期 純利益 9.7億円2023/3期 純利益 14.7億円2024/3期 純利益 19.6億円2025/3期 純利益 24.9億円2026/3期 純利益 35.5億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/348611.4
2022/34929.7
2023/346514.7
2024/361119.6
2025/362524.9
2026/361735.5

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
775万円(+6.7%)
女性管理職比率
7.0%(+2.5pt)
男性育休取得率
78.6%(-1.4pt)
男女賃金差異
67.5%(+1.8pt)
従業員数
581人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
4,800万円(前年比 +4.3%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
アクアウェッジ株式会社法人993,000株15.81%▼ -0.45pt
大成温調取引先持株会法人528,000株8.42%▲ +0.10pt
一般財団法人大成温調奨学財団法人350,000株5.57%▲ +0.09pt
大成温調従業員持株会法人156,000株2.50%▼ -0.08pt
東テク株式会社法人70,000株1.12%▼ -0.04pt
株式会社日本カストディ銀行(信託口)信託口64,000株1.03%▲ +0.03pt
株式会社オーテック法人50,000株0.80%▼ -0.02pt

上位株主のうち個人 4 名・合計 4.93%

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 48,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 15:31)

重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
前文

既存のKAM「一定の期間にわたり認識される完成工事高」は計上額が35,829,663千円(連結売上高の約57%)から35,963,833千円(約58.3%)に更新され、文言も一部修正された。新たに「新基幹システムへの移行等に関する検討」がKAMとして追加され、2025年10月からの新基幹システムへのデータ移行が正確・網羅的に行われない場合に財務情報の信頼性が損なわれる可能性が、決定理由として記載された。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

一定の期間にわたり認識される完成工事高

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
大成温調株式会社は主に設備工事事業を営み、一定の期間にわたり認識される完成工事高として、当連結会計年度において35,829,663千円を計上しており、当該金額は連結売上高の約57%を占めている。大成温調株式会社(以下、「会社」という。)は主に設備工事事業を営み、一定の期間にわたり認識される完成工事高として、当連結会計年度において35,963,833千円を計上しており、当該金額は連結売上高の約58.3%を占めている。
【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)の「4.(5)重要な収益及び費用の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)の「2.(1)一定の期間にわたり認識される完成工事高」に記載のとおり、工事契約に関して、期間がごく短い工事を除き、工事原価総額を見積り、履行義務の充足に係る進捗度を算出し、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり完成工事高を認識している。【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)の「4.(5)重要な収益及び費用の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)の「2.一定の期間にわたり認識される完成工事高」に記載のとおり、工事契約に関して、期間がごく短い工事を除き、工事原価総額を見積り、履行義務の充足に係る進捗度を算出し、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり完成工事高を認識している。なお、履行義務の充足に係る進捗度の算出方法は、予想される工事原価総額に対する発生原価の割合(インプット法)によっている。
進捗度の算出の基礎となる工事原価総額は、工事初期段階において見積っているが、会社方針に基づいて適宜見直しを実施している。しかし、建設資材価格及び外注価格の高騰、手直し等による追加工事の発生、市況変化等工事着工後の状況の変化により見積りの前提が大きく変動する可能性があり、工事原価総額の見積りには不確実性を伴う。また、工事契約は契約ごとに個別性が強く、工事着工後に顧客の要望等により設計・仕様が変更される場合もあるため、適時に工事収益総額及び工事原価総額が見直しされない場合には、完成工事高の額が適切に計上されない可能性がある。また、工事契約は契約ごとに個別性が強く、工事着工後に顧客の要望等により設計・仕様が変更される場合もあるため、適時に工事収益総額及び工事原価総額が見直されない場合には、完成工事高の額が適切に計上されない可能性がある。
以上のことから、当監査法人は、一定の期間にわたり認識される完成工事高を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、一定の期間にわたり認識される完成工事高の妥当性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
・ 工事契約ごとの損益管理や工事進捗管理に関連する内部統制、工事原価総額の適切な見積りと工事収益総額及び工事原価総額の適時な見直しに関連する内部統制について、その整備状況及び運用状況を評価した。・ 工事契約ごとの損益管理や工事進捗管理に関連する内部統制、工事原価総額の適切な見積りと工事収益総額及び工事原価総額の適時な見直しに関連する内部統制について、整備状況及び運用状況を評価した。
・ 一定の基準により抽出した工事契約について、取引先に対して契約内容(契約日、契約金額、工期)の確認手続を実施した。
・ 当連結会計年度末時点において進捗中の工事契約から、一定の基準により抽出した工事契約について現場視察を行い、工程表と工事現場の状況が一致していることを確かめるとともに、履行義務の充足に係る進捗度との整合性を検討した。
・ 一定の期間にわたり認識される完成工事高から、一定の基準により抽出した工事契約について、以下の監査手続を実施した。・ 一定の期間にわたり完成工事高が認識される工事契約から、一定の基準により抽出した工事契約について、以下の監査手続を実施した。
- 工事収益総額について、契約書を閲覧し、契約金額と一致していることを確かめた。
- 工事収益総額と工事原価総額を比較し、原価率が監査人の設定した一定の範囲を超えるものについて工事現場責任者に質問し、工事原価総額の見積りの合理性を確かめた。
- 工事原価総額の見積りと発生原価の集計に基づく再計算を実施し、履行義務の充足に係る進捗度の正確性を確かめた。
・ 工事原価総額の見直しが適時かつ網羅的に検討されていることを確かめるため、会社が月次で見直しの要否を検討している管理資料を閲覧した。
・ 当連結会計年度中に完了した工事契約について、工事原価総額の見積りと実績を比較検討し、乖離要因について完成原価報告書を閲覧するとともに工事現場責任者に質問し、見積りの不確実性を評価した。

新基幹システムへの移行等に関する検討

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
大成温調株式会社(以下、「会社」という。)は、データの一元管理と迅速な意思決定を可能とするため、2025年10月より新基幹システムへの移行を行っている。
会社の当連結会計年度末の貸借対照表における総資産41,235,572千円及び損益計算書における売上高43,680,731千円は、連結財務諸表上、重要な割合を占めている。
新基幹システムは工事管理や会計、労務といった会社の主要なオペレーションを対象とする重要なシステムであり、新基幹システムが適切に機能するためには、新基幹システムへのデータ移行が適切に実施される必要がある。
新基幹システムへのデータ移行が正確かつ網羅的になされなかった場合、もしくは移行後に何らかの問題が生じ、システムが適切に稼働しない場合、新基幹システムから作成される財務情報の信頼性が失われ、連結財務諸表の関連する勘定科目及び開示に誤謬が発生する可能性がある。
以上のことから、当監査法人は、会社の新基幹システムへの移行等に関して、財務報告の信頼性の観点から、データ移行が正確かつ網羅的になされるか及び移行後のシステムが正確かつ安定的に稼働するかの検討が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、会社の新基幹システムへの移行等に関して検討するため、当監査法人内部のITの専門家と連携して、主に以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

一定の期間にわたり認識される完成工事高

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
大成温調株式会社は主に設備工事事業を営み、一定の期間にわたり認識される完成工事高として、当連結会計年度において35,829,663千円を計上しており、当該金額は連結売上高の約57%を占めている。
【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)の「4.(5)重要な収益及び費用の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)の「2.(1)一定の期間にわたり認識される完成工事高」に記載のとおり、工事契約に関して、期間がごく短い工事を除き、工事原価総額を見積り、履行義務の充足に係る進捗度を算出し、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり完成工事高を認識している。なお、履行義務の充足に係る進捗度の算出方法は、予想される工事原価総額に対する発生原価の割合(インプット法)によっている。
進捗度の算出の基礎となる工事原価総額は、工事初期段階において見積っているが、会社方針に基づいて適宜見直しを実施している。しかし、建設資材価格及び外注価格の高騰、手直し等による追加工事の発生、市況変化等工事着工後の状況の変化により見積りの前提が大きく変動する可能性があり、工事原価総額の見積りには不確実性を伴う。また、工事契約は契約ごとに個別性が強く、工事着工後に顧客の要望等により設計・仕様が変更される場合もあるため、適時に工事収益総額及び工事原価総額が見直しされない場合には、完成工事高の額が適切に計上されない可能性がある。
以上のことから、当監査法人は、一定の期間にわたり認識される完成工事高を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、一定の期間にわたり認識される完成工事高の妥当性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
・ 工事契約ごとの損益管理や工事進捗管理に関連する内部統制、工事原価総額の適切な見積りと工事収益総額及び工事原価総額の適時な見直しに関連する内部統制について、その整備状況及び運用状況を評価した。
・ 一定の基準により抽出した工事契約について、取引先に対して契約内容(契約日、契約金額、工期)の確認手続を実施した。
・ 当連結会計年度末時点において進捗中の工事契約から、一定の基準により抽出した工事契約について現場視察を行い、工程表と工事現場の状況が一致していることを確かめるとともに、履行義務の充足に係る進捗度との整合性を検討した。
・ 一定の期間にわたり認識される完成工事高から、一定の基準により抽出した工事契約について、以下の監査手続を実施した。
- 工事収益総額について、契約書を閲覧し、契約金額と一致していることを確かめた。
- 工事収益総額と工事原価総額を比較し、原価率が監査人の設定した一定の範囲を超えるものについて工事現場責任者に質問し、工事原価総額の見積りの合理性を確かめた。
- 工事原価総額の見積りと発生原価の集計に基づく再計算を実施し、履行義務の充足に係る進捗度の正確性を確かめた。
・ 工事原価総額の見直しが適時かつ網羅的に検討されていることを確かめるため、会社が月次で見直しの要否を検討している管理資料を閲覧した。
・ 当連結会計年度中に完了した工事契約について、工事原価総額の見積りと実績を比較検討し、乖離要因について完成原価報告書を閲覧するとともに工事現場責任者に質問し、見積りの不確実性を評価した。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

一定の期間にわたり認識される完成工事高

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
大成温調株式会社(以下、「会社」という。)は主に設備工事事業を営み、一定の期間にわたり認識される完成工事高として、当連結会計年度において35,963,833千円を計上しており、当該金額は連結売上高の約58.3%を占めている。
【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)の「4.(5)重要な収益及び費用の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)の「2.一定の期間にわたり認識される完成工事高」に記載のとおり、工事契約に関して、期間がごく短い工事を除き、工事原価総額を見積り、履行義務の充足に係る進捗度を算出し、当該進捗度に基づき一定の期間にわたり完成工事高を認識している。なお、履行義務の充足に係る進捗度の算出方法は、予想される工事原価総額に対する発生原価の割合(インプット法)によっている。
進捗度の算出の基礎となる工事原価総額は、工事初期段階において見積っているが、会社方針に基づいて適宜見直しを実施している。しかし、建設資材価格及び外注価格の高騰、手直し等による追加工事の発生、市況変化等工事着工後の状況の変化により見積りの前提が大きく変動する可能性があり、工事原価総額の見積りには不確実性を伴う。また、工事契約は契約ごとに個別性が強く、工事着工後に顧客の要望等により設計・仕様が変更される場合もあるため、適時に工事収益総額及び工事原価総額が見直されない場合には、完成工事高の額が適切に計上されない可能性がある。
以上のことから、当監査法人は、一定の期間にわたり認識される完成工事高を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、一定の期間にわたり認識される完成工事高の妥当性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
・ 工事契約ごとの損益管理や工事進捗管理に関連する内部統制、工事原価総額の適切な見積りと工事収益総額及び工事原価総額の適時な見直しに関連する内部統制について、整備状況及び運用状況を評価した。
・ 一定の基準により抽出した工事契約について、取引先に対して契約内容(契約日、契約金額、工期)の確認手続を実施した。
・ 当連結会計年度末時点において進捗中の工事契約から、一定の基準により抽出した工事契約について現場視察を行い、工程表と工事現場の状況が一致していることを確かめるとともに、履行義務の充足に係る進捗度との整合性を検討した。
・ 一定の期間にわたり完成工事高が認識される工事契約から、一定の基準により抽出した工事契約について、以下の監査手続を実施した。
- 工事収益総額について、契約書を閲覧し、契約金額と一致していることを確かめた。
- 工事収益総額と工事原価総額を比較し、原価率が監査人の設定した一定の範囲を超えるものについて工事現場責任者に質問し、工事原価総額の見積りの合理性を確かめた。
- 工事原価総額の見積りと発生原価の集計に基づく再計算を実施し、履行義務の充足に係る進捗度の正確性を確かめた。
・ 工事原価総額の見直しが適時かつ網羅的に検討されていることを確かめるため、会社が月次で見直しの要否を検討している管理資料を閲覧した。
・ 当連結会計年度中に完了した工事契約について、工事原価総額の見積りと実績を比較検討し、乖離要因について完成原価報告書を閲覧するとともに工事現場責任者に質問し、見積りの不確実性を評価した。

新基幹システムへの移行等に関する検討

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
大成温調株式会社(以下、「会社」という。)は、データの一元管理と迅速な意思決定を可能とするため、2025年10月より新基幹システムへの移行を行っている。
会社の当連結会計年度末の貸借対照表における総資産41,235,572千円及び損益計算書における売上高43,680,731千円は、連結財務諸表上、重要な割合を占めている。
新基幹システムは工事管理や会計、労務といった会社の主要なオペレーションを対象とする重要なシステムであり、新基幹システムが適切に機能するためには、新基幹システムへのデータ移行が適切に実施される必要がある。
新基幹システムへのデータ移行が正確かつ網羅的になされなかった場合、もしくは移行後に何らかの問題が生じ、システムが適切に稼働しない場合、新基幹システムから作成される財務情報の信頼性が失われ、連結財務諸表の関連する勘定科目及び開示に誤謬が発生する可能性がある。
以上のことから、当監査法人は、会社の新基幹システムへの移行等に関して、財務報告の信頼性の観点から、データ移行が正確かつ網羅的になされるか及び移行後のシステムが正確かつ安定的に稼働するかの検討が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、会社の新基幹システムへの移行等に関して検討するため、当監査法人内部のITの専門家と連携して、主に以下の監査手続を実施した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(1)システム移行に関するIT全般統制の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)として、新基幹システムへの移行に関するIT全般統制の評価が新たに記載された。データ移行に関する内部統制の整備・運用状況の有効性を、移行計画書やデータ移行結果資料、社内会議議事録の閲覧等により検証したと記されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

会社の移行計画書やデータ移行の結果資料及び社内会議議事録の閲覧等により、新基幹システムへのデータ移行に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を検証した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(2)システム移行時のリスク対応手続

監査上の主要な検討事項(KAM)に「システム移行時のリスク対応手続」が新たに記載された。新基幹システムへの移行に際し、移行日時点の勘定残高の新旧一致の確認、取引データの正確かつ網羅的な移行の検証、システム障害への適時対応を確かめるための課題管理資料の通査といった監査手続が示されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

システム移行時において、データが正確かつ網羅的に移行されていること及びインシデントが適時に把握され適切に対応されていることを確かめるため、主に以下の手続を実施した。
・ 移行日時点の勘定残高について、勘定科目や金額が新旧システム間で一致していることを確かめた。
・ 旧基幹システムから抽出した、移行対象の取引データについて、新基幹システムへ正確かつ網羅的に移行されていることを検証した。
・ 新基幹システム移行作業時及び新基幹システム本稼働に伴うシステム障害に対して、適時に対応されていることを確かめるため、課題管理資料を通査した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(3)システム移行後の内部統制の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)として、新基幹システム移行後の内部統制の評価が新たに追加された。IT全般統制の整備・運用状況の検証に加え、IT業務処理統制や業務プロセスに係る内部統制が財務報告リスクを低減しているか、期中を通じて有効に運用されているかを、質問や出力証憑の閲覧等により検証した旨が記載されている。

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前年

(なし)

今年

・ 新基幹システムに関して、変更管理、運用管理、アクセス管理等に関するIT全般統制の整備及び運用状況の有効性を検証した。
・ 新基幹システム稼働後のIT業務処理統制や業務プロセスに係る内部統制が財務報告に係るリスクを十分に低減できるものになっているかを、会社のIT担当者や業務プロセスの担当者へ質問するとともに、新基幹システムからの出力証憑の閲覧等により検証した。
・ 新基幹システム稼働後のIT業務処理統制や業務プロセスに係る内部統制が期中を通じて有効に運用されているかを、抽出したサンプルに関する新基幹システムからの出力証憑の閲覧等により検証した。
重要度 1(軽微)変更会計方針の変更 / 内容更新

前期は「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正)の適用に関する会計方針の変更が連結・個別ともに記載され、影響はない旨が示されていた。当期は「会計方針の変更」として「該当事項はありません」との記載のみとなり、基準適用に関する記述は削除された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響)
該当事項はありません。

前年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(会計方針の変更)
該当事項はありません。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-24 13:24)

前年版がないため比較していません。