株式会社髙松コンストラクショングループ
証券コード 17620 / EDINET E00285 / 建設業
政策保有株(持ち合い)を見る
業績の推移
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|
| 2021/3 | 2,831 | 74.7 |
| 2022/3 | 2,639 | 67.3 |
| 2023/3 | 2,825 | 75.3 |
| 2024/3 | 3,127 | 91.7 |
| 2025/3 | 3,467 | 64.5 |
| 2026/3 | 3,577 | 114 |
開示データの要約
人的資本
2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)
- 平均年収
- 898万円(+0.9%)
- 女性管理職比率
- 4.5%(+1.8pt)
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- 76.1%(+8.3pt)
- 従業員数
- 100人
人的資本ランキング
監査
2026-03-31 期
- 監査報酬
- 3,800万円(前年比 +18.8%)
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
監査レーダー
大株主(法人)
2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|
| (株)三孝社 | 法人 | 4,800,000株 | 13.80% | 変化なし |
| 合同会社孝英社 | 法人 | 2,700,000株 | 7.80% | 変化なし |
| 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) | 信託口 | 2,615,000株 | 7.50% | ▼ -0.90pt |
| 合同会社孝兄社 | 法人 | 1,780,000株 | 5.10% | 変化なし |
| (株)孝 | 法人 | 1,226,000株 | 3.50% | 変化なし |
| (株)りそな銀行 | 法人 | 810,000株 | 2.30% | 変化なし |
| (株)日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 731,000株 | 2.10% | 新規 |
| (株)みずほ銀行 | 法人 | 618,000株 | 1.80% | 変化なし |
個人株主の内訳は非表示
役員 15 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 5,210,000株(2026-03-31 期)
株主を検索する
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-18 13:12)
●●○重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(1) 受注環境の変化によるリスク
受注環境リスクの不確実要因として「中東情勢による原油供給不安」が新たに加わり、「米国新政権」が「米国政権」に表現変更された。また、リスク低減策として、開発事業やストックビジネスなど川上・川下領域への事業ポートフォリオ展開と、建設請負での新規客先開拓・大型案件情報入手強化・顧客との信頼強化による受注機会の最大化が追記された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
世界的な原材料および原油等エネルギーの品不足や価格高騰・円安の影響を受けて、建設業においても資材価格が高騰しています。また、米国新中東情勢による原油供給不安や米国政権による関税政策の動向が不透明であり、今後の先行きには不確実性が残っています。資材価格高騰やその他建設コスト上昇による投資意欲減退、ひいては価格上昇による住宅取得意欲減退が生じた場合には、受注の減少要因となり当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
加えて、財政健全化等を目的として公共投資の削減がおこなわれた場合も、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、事業ポートフォリオ戦略として、開発事業やストックビジネスなど収益性の高い川上・川下の事業領域への展開を進めております。
また建設請負においては、新規客先開拓の推進、大型案件の情報入手強化、顧客との信頼強化等により受注機会の最大化をはかっております。
前年
世界的な原材料および原油等エネルギーの品不足や価格高騰・円安の影響を受けて、建設業においても資材価格が高騰しています。また、米国新政権による関税政策の動向が不透明であり、今後の先行きには不確実性が残っています。資材価格高騰やその他建設コスト上昇による投資意欲減退、ひいては価格上昇による住宅取得意欲減退が生じた場合には、受注の減少要因となり当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
加えて、財政健全化等を目的として公共投資の削減がおこなわれた場合も、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
今年
世界的な原材料および原油等エネルギーの品不足や価格高騰・円安の影響を受けて、建設業においても資材価格が高騰しています。また、中東情勢による原油供給不安や米国政権による関税政策の動向が不透明であり、今後の先行きには不確実性が残っています。資材価格高騰やその他建設コスト上昇による投資意欲減退、価格上昇による住宅取得意欲減退が生じた場合には、受注の減少要因となり当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。加えて、財政健全化等を目的として公共投資の削減がおこなわれた場合も、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、事業ポートフォリオ戦略として、開発事業やストックビジネスなど収益性の高い川上・川下の事業領域への展開を進めております。
また建設請負においては、新規客先開拓の推進、大型案件の情報入手強化、顧客との信頼強化等により受注機会の最大化をはかっております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2) 建設資材価格・労務単価の上昇のリスク
建設資材価格・労務単価の上昇リスクの記述のうち、リスク低減策に「発注者との契約に物価上昇等に対応できる条項を含める」という対応が追加された。リスクの内容自体(価格上昇を請負金額に反映しにくいこと、人材確保の困難さ)に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
建設資材価格や労務単価などが請負契約締結後に大幅に上昇し、競争激化によりそれを請負金額に反映することが困難な場合、および建設技術者・技能労働者の確保が困難な場合は利益率の低下などを招き、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、各事業会社を中心に、発注者との契約に物価上昇等に対応できる条項を含める、仕入先や発注者との協議、交渉をおこなうなどの対応を進めております。
前年
建設資材価格や労務単価などが請負契約締結後に大幅に上昇し、競争激化によりそれを請負金額に反映することが困難な場合、および建設技術者・技能労働者の確保が困難な場合は利益率の低下などを招き、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、各事業会社を中心に仕入先や発注者との協議、交渉をおこなうなどの対応を進めております。
今年
建設資材価格や労務単価などが請負契約締結後に大幅に上昇し、競争激化によりそれを請負金額に反映することが困難な場合、および建設技術者・技能労働者の確保が困難な場合は利益率の低下などを招き、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、各事業会社を中心に、発注者との契約に物価上昇等に対応できる条項を含める、仕入先や発注者との協議、交渉をおこなうなどの対応を進めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の強化
(6) 気候変動リスク
気候変動リスクの記載で、リスク内容(工事遅延や炭素税等によるコスト増加の可能性)は変更されていない。対応策として、TCFD提言への賛同表明とTCFD提言に沿った情報開示を行っている旨が新たに追加され、再生可能エネルギー関連工事や省エネルギー化の取組は従来どおり記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
気候変動による物理的な影響として、夏季の平均気温上昇、自然災害の激甚化により工事が遅延した場合には、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
また、脱炭素経済への移行の影響として、温室効果ガスの排出規制や、炭素税導入によるコストの増加が発生した場合、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減に対応するため、TCFD((気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、TCFDの提言に沿った情報開示をおこなっております。また、再生可能エネルギー関連工事や低炭素素材の開発などへの注力とともに、自社における省エネルギー化や再生可能エネルギー活用の促進をおこなっております。
前年
気候変動による物理的な影響として、夏季の平均気温上昇、自然災害の激甚化により工事が遅延した場合には、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
また、脱炭素経済への移行の影響として、温室効果ガスの排出規制や、炭素税導入によるコストの増加が発生した場合、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクを低減するため、再生可能エネルギー関連工事や低炭素素材の開発などへの注力とともに、自社における省エネルギー化や再生可能エネルギー活用の促進をおこなっております。
今年
気候変動による物理的な影響として、夏季の平均気温上昇、自然災害の激甚化により工事が遅延した場合には、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。また、脱炭素経済への移行の影響として、温室効果ガスの排出規制や、炭素税導入によるコストの増加が発生した場合、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクに対応するため、TCFD((気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同を表明し、TCFDの提言に沿った情報開示をおこなっております。また、再生可能エネルギー関連工事や低炭素素材の開発などへの注力とともに、自社における省エネルギー化や再生可能エネルギー活用の促進をおこなっております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(7) 資産の保有リスク
資産の保有リスクの記載で、保有額が販売用不動産226億円から381億円、投資有価証券75億円から96億円へと更新された。また、リスク低減策として、資産取得の協議の場が取締役会のみから取締役会や投資委員会に拡大された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループでは20256年3月期において、国内および海外に販売用不動産を226381億円、投資有価証券を7596億円保有 しており、これらについて予想を上回る市場価格の下落や為替市場の変動等が生じた場合には業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、一定額の資産等を取得する際は、取締役会や投資委員会にてその必要性や見通しを十分に協議のうえ、取得を決定するとともに状況を適切にモニタリングすることとしております。
<重要なリスク>
前年
当社グループでは2025年3月期において、国内および海外に販売用不動産を226億円、投資有価証券を75億円保有 しており、これらについて予想を上回る市場価格の下落や為替市場の変動等が生じた場合には業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、一定額の資産等を取得する際は、取締役会にてその必要性や見通しを十分に協議のうえ、取得を決定するとともに状況を適切にモニタリングすることとしております。
<重要なリスク>
今年
当社グループでは2026年3月期において、国内および海外に販売用不動産を381億円、投資有価証券を96億円保有しており、これらについて予想を上回る市場価格の下落や為替市場の変動等が生じた場合には業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクを低減するため、一定額の資産等を取得する際は、取締役会や投資委員会にてその必要性や見通しを十分に協議のうえ、取得を決定するとともに状況を適切にモニタリングすることとしております。
<重要なリスク>
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1) 自然災害(感染症等を含む)によるリスク
感染症に関する記述から「新型コロナウイルス感染症は5類に引き下げられた」との言及が削除され、「新たな感染症」の発生を想定した一般的な表現に改められた。また、BCP対策の記述に、実際の災害発生時に事業継続が円滑に行えるよう訓練およびBCP計画のレベルアップを図っているとの文言が追加された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
地震、台風などの自然災害の発生や火災等の人災により、施工中の物件に被害が生じた場合、本社、本店、営業所等の営業拠点に被害が生じた場合、さらには大規模災害や復興に長時間を要する場合には資材価格の高騰など事業環境の変化により、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
なお、新型コロナウイルスまた、新たな感染症は5類に引き下げられたものの、同様のパンデミックが発生し、営業活動の自粛や資材の調達の遅れ、さらには工事現場の一時停止など、受注や施工に何らかの制限が生じた場合には、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらの主要なリスクに備えるため、事業継続計画書(BCPマニュアル)を策定しており、BCP防災訓練をおこなうことにより発災時のリスクを最小限に抑制するように努めております。想定される自然災害が、実際に起こった際に「事業継続」 がスムーズにできるように訓練およびBCP計画のレベルアップも図っております。
前年
地震、台風などの自然災害の発生や火災等の人災により、施工中の物件に被害が生じた場合、本社、本店、営業所等の営業拠点に被害が生じた場合、さらには大規模災害や復興に長時間を要する場合には資材価格の高騰など事業環境の変化により、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
なお、新型コロナウイルス感染症は5類に引き下げられたものの、同様のパンデミックが発生し、営業活動の自粛や資材の調達の遅れ、さらには工事現場の一時停止など、受注や施工に何らかの制限が生じた場合には当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらの主要なリスクに備えるため、事業継続計画書(BCPマニュアル)を策定しており、BCP防災訓練をおこなうことにより発災時のリスクを最小限に抑制するように努めております。
今年
地震、台風などの自然災害の発生や火災等の人災により、施工中の物件に被害が生じた場合、本社、本店、営業所等の営業拠点に被害が生じた場合、さらには大規模災害や復興に長時間を要する場合には資材価格の高騰など事業環境の変化により、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
また、新たな感染症が発生し、営業活動の自粛や資材の調達の遅れ、さらには工事現場の一時停止など、受注や施工に何らかの制限が生じた場合には、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
これらの主要なリスクに備えるため、事業継続計画書(BCPマニュアル)を策定し、BCP防災訓練をおこなうことにより発災時のリスクを最小限に抑制するように努めております。想定される自然災害が、実際に起こった際に「事業継続」 がスムーズにできるように訓練およびBCP計画のレベルアップも図っております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2) コンプライアンスに関するリスク
違法行為が及ぼす影響の対象に「社会的信用」が追加された。また、対応策として、内部通報窓口等の内部通報制度の適切な運用、重要テーマに対するコンプライアンス・プログラムの策定、コンプライアンス委員会による進捗管理に関する記載が新たに加わった。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループが属する建設業界は、建設業法、建築基準法、宅地建物取引業法、国土利用計画法、都市計画法、独占禁止法、さらには環境・労務関連の法令など様々な法的規制を受けており、万が一違法な行為があった場合には、当社グループの社会的信用、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、グループ内外に設置する内部通報窓口等の内部通報制度の適切な運用をはかるとともに、重要なテーマに対してはコンプライアンス・プログラムを策定し、コンプライアンス委員会で進捗管理するなど、コンプライアンス体制の充実に努めております。また、コンプライアンスに関するリスクに対応するため、グループ憲章、経営理念、企業理念のもと、社員の考え方や意識の方向性を明確にするものとして「行動指針」を定め、コンプライアンスの重要性を浸透させるとともに、研修やeラーニングの活用等を通じ役員・社員への啓蒙活動に努めております。
前年
当社グループが属する建設業界は、建設業法、建築基準法、宅地建物取引業法、国土利用計画法、都市計画法、独占禁止法、さらには環境・労務関連の法令など様々な法的規制を受けており、万が一違法な行為があった場合には、当社グループの業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、コンプライアンスに関するリスクに対応するため、グループ憲章、経営理念、企業理念のもと、社員の考え方や意識の方向性を明確にするものとして「行動指針」を定め、コンプライアンスの重要性を浸透させるとともに、研修やeラーニングの活用等を通じ役員・社員への啓蒙活動に努めております。
今年
当社グループが属する建設業界は、建設業法、建築基準法、宅地建物取引業法、国土利用計画法、都市計画法、独占禁止法、さらには環境・労務関連の法令など様々な法的規制を受けており、万が一違法な行為があった場合には、当社グループの社会的信用、業績や財政状況に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、グループ内外に設置する内部通報窓口等の内部通報制度の適切な運用をはかるとともに、重要なテーマに対してはコンプライアンス・プログラムを策定し、コンプライアンス委員会で進捗管理するなど、コンプライアンス体制の充実に努めております。また、コンプライアンスに関するリスクに対応するため、グループ憲章、経営理念、企業理念のもと、社員の考え方や意識の方向性を明確にするものとして「行動指針」を定め、コンプライアンスの重要性を浸透させるとともに、研修やeラーニングの活用等を通じ役員・社員への啓蒙活動に努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の緩和
(3) ガバナンスリスク
ガバナンスリスクの項目で、冒頭文の「場合や、結果として」が「場合、結果として」に修正された。また、リスクを適切に認識できていない場合の影響や、評価体制の整備・社員教育を進めるとする第2段落が削除された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
グループ会社を含め、取締役会・監査役会が監督機関として有効に機能せず、経営者の独断専行や不適切な行為を防止できない場合や、結果として重大な不正行為が発生し、社会から大きな批判を受ける可能性があります。これらのリスクを低減するため、取締役会の評価を毎年おこない、修正を続けることで、取締役会の実効性を確保しています。グループ会社に対しては当社から、当社においては社外取締役を選任することで取締役会における経営者の独断専行を防止し、またグループ会社の重要事項については当社取締役会の決議により決定しております。
また、リスクを適切に認識できておらず、顕在化した場合、会社に重大な影響を及ぼす可能性があるため、リスクを適切に評価する体制の整備や、社員への教育などを進めております。
前年
グループ会社を含め、取締役会・監査役会が監督機関として有効に機能せず、経営者の独断専行や不適切な行為を防止できない場合や、結果として重大な不正行為が発生し、社会から大きな批判を受ける可能性があります。これらのリスクを低減するため、取締役会の評価を毎年おこない、修正を続けることで、取締役会の実効性を確保しています。グループ会社に対しては当社から、当社においては社外取締役を選任することで取締役会における経営者の独断専行を防止し、またグループ会社の重要事項については当社取締役会の決議により決定しております。
また、リスクを適切に認識できておらず、顕在化した場合、会社に重大な影響を及ぼす可能性があるため、リスクを適切に評価する体制の整備や、社員への教育などを進めております。
今年
グループ会社を含め、取締役会・監査役会が監督機関として有効に機能せず、経営者の独断専行や不適切な行為を防止できない場合、結果として重大な不正行為が発生し、社会から大きな批判を受ける可能性があります。これらのリスクを低減するため、取締役会の評価を毎年おこない、修正を続けることで、取締役会の実効性を確保しています。グループ会社に対しては当社から、当社においては社外取締役を選任することで取締役会における経営者の独断専行を防止し、またグループ会社の重要事項については当社取締役会の決議により決定しております。
●○○重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2) 工事原価総額の見積りの合理性の評価
工事原価総額の見積りの合理性評価に関する監査手続の記載が見直された。聴取先が「工事責任者」から「施工部門責任者」に変更され、現場視察時に工事現場責任者への質問や工事原価総額の積算資料の閲覧・外注業者見積書等との照合が追加された一方、管理部門担当者等への質問や実行予算の主要項目と見積書等の照合の記載は削除された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
工事原価総額の見積りの合理性を評価するため、当連結会計年度中に完成した工事に関する工事原価総額について、前連結会計年度末における最終予想原価との比較を行い、完成工事総利益率が変動している工事についてその内容を検討し、実行予算等の見直しの精度を評価した。
また、当連結会計年度末における履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができる工事契約について、過去の工事実績より算定した標準工事進捗率から著しく乖離している工事、完成工事総利益率の変動が異常な工事、完成工事総利益率の低い工事に対して、工事施工部門責任者から工事の進捗状況を聴取するとともに、工事工程表や実行予算等の消化状況等に照らして、実行予算等を見直すべきかの判断について評価した。
その結果、特に見積りの不確実性が高いと判断した工事について、必要に応じて以下の手続を実施した。
● 工事現場の視察を実施し、実際の施工状況が作業所状況報告書及び工程表と不整合がなく、進捗率及び工期に照らして異常がないか確認した。
● 工事進捗管理資料を閲覧し、工事着手後の状況の変化や実行予算等の見直しに関する判断についてするとともに、工事現場責任者のほか管理部門担当者等の複数の者に対してに工事の進捗状況等を質問し、それぞれ施工部門責任者の回答内容との整合性を検討した。
● 実行予算等の主要な工事現場の視察時に現場で管理している工事原価総額の積算資料を閲覧し、工事原価総額との一致を確認するとともに、特に見積りの不確実性が高いと判断した原価項目について、外注業者からの見積書等と照合することで確認の根拠資料との照合を実施した。
前年
工事原価総額の見積りの合理性を評価するため、当連結会計年度中に完成した工事に関する工事原価総額について、前連結会計年度末における最終予想原価との比較を行い、完成工事総利益率が変動している工事についてその内容を検討し、実行予算等の見直しの精度を評価した。
また、当連結会計年度末における履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができる工事契約について、過去の工事実績より算定した標準工事進捗率から著しく乖離している工事、完成工事総利益率の変動が異常な工事、完成工事総利益率の低い工事に対して、工事責任者から工事の進捗状況を聴取するとともに、工事工程表や実行予算等の消化状況等に照らして、実行予算等を見直すべきかの判断について評価した。
その結果、特に見積りの不確実性が高いと判断した工事について、必要に応じて以下の手続を実施した。
● 工事現場の視察を実施し、実際の施工状況が作業所状況報告書及び工程表と不整合がなく、進捗率及び工期に照らして異常がないか確認した。
● 工事進捗管理資料を閲覧し、工事着手後の状況の変化や実行予算等の見直しに関する判断について、工事責任者のほか管理部門担当者等の複数の者に対して質問し、それぞれの回答内容の整合性を検討した。
● 実行予算等の主要な項目について見積書等と照合することで確認した。
今年
工事原価総額の見積りの合理性を評価するため、当連結会計年度中に完成した工事に関する工事原価総額について、前連結会計年度末における最終予想原価との比較を行い、完成工事総利益率が変動している工事についてその内容を検討し、実行予算等の見直しの精度を評価した。
また、当連結会計年度末における履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積もることができる工事契約について、過去の工事実績より算定した標準工事進捗率から著しく乖離している工事、完成工事総利益率の変動が異常な工事、完成工事総利益率の低い工事に対して、施工部門責任者から工事の進捗状況を聴取するとともに、工事工程表や実行予算等の消化状況等に照らして、実行予算等を見直すべきかの判断について評価した。
その結果、特に見積りの不確実性が高いと判断した工事について、必要に応じて以下の手続を実施した。
● 工事現場の視察を実施し、実際の施工状況が作業所状況報告書及び工程表と不整合がなく、進捗率及び工期に照らして異常がないか確認するとともに、工事現場責任者に工事の進捗状況等を質問し、施工部門責任者の回答との整合性を検討した。
● 工事現場の視察時に現場で管理している工事原価総額の積算資料を閲覧し、工事原価総額との一致を確認するとともに、特に見積りの不確実性が高いと判断した原価項目について、外注業者からの見積書等の根拠資料との照合を実施した。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-17 13:16)
前年版がないため比較していません。