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株式会社秋川牧園

証券コード 13800 / EDINET E00344 / 水産・農林業

危険信号

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業績の推移

050100億円2021/3期 売上高 64.2億円2022/3期 売上高 66.4億円2023/3期 売上高 70.7億円2024/3期 売上高 73.9億円2025/3期 売上高 79.6億円2026/3期 売上高 82.8億円2021/3期 純利益 1.7億円2022/3期 純利益 1.6億円2023/3期 純利益 1.6億円2024/3期 純利益 98.3百万円2025/3期 純利益 28.2百万円2026/3期 純利益 21.8百万円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/364.21.7
2022/366.41.6
2023/370.71.6
2024/373.91
2025/379.60.3
2026/382.80.2

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
500万円(+0.2%)
女性管理職比率
15.4%(+2.9pt)
男性育休取得率
100.0%(0.0pt)
男女賃金差異
61.0%(+0.6pt)
従業員数
273人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
1,900万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
秋川牧園職員持株会法人266,000株6.40%変化なし
(株)秋川くらしファーム法人210,000株5.00%変化なし
(株)山口銀行法人200,000株4.80%変化なし
山口県信用農業協同組合連合会法人120,000株2.90%変化なし
伊藤忠飼料(株)法人106,000株2.50%変化なし

上位株主のうち個人 5 名・合計 39.80%

役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 949,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 09:10)

重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

KAMの対象が、前年の「固定資産の減損」(子会社の有限会社むつみ牧場・株式会社チキン食品を中心とした判定)から、「直販事業に係る固定資産の減損損失の測定」に変更された。当期は直販事業の事業用資産について94,377千円の減損損失が計上され(前年は事業用資産362千円・遊休資産186千円)、新規会員数の減少や注文率低下による売上減少が減損の兆候として記載された。主な論点は、不動産鑑定評価額に基づく正味売却価額の測定における専門的判断となった。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

固定資産の減損
直販事業に係る固定資産の減損損失の測定

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社秋川牧園(以下、秋川牧園)の当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産の残高は3,875,348千円と総資産の54.4%を占めており、金額的重要性が高い。また、注記事項(連結損益計算書関係)に記載されているとおり、当連結会計年度において、事業用資産について362千円、遊休資産について186千円の減損損失を計上している。株式会社秋川牧園(以下、秋川牧園)は、当連結会計年度の連結貸借対照表において有形固定資産3,628,079千円及び無形固定資産25,335千円が計上しており、これらの合計は総資産の52.4%を占めている。また、注記事項(連結損益計算書関係)に記載されているとおり、当連結会計年度において、直販事業に係る事業用資産について94,377千円の減損損失を計上している。
秋川牧園は、注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、事業用資産については事業又は会社単位でグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っている。秋川牧園は、注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、事業又は会社単位でグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っている。資産グループに減損の兆候がある場合で、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、回収可能価額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上している。
当連結会計年度において、債務超過の状況にある子会社(有限会社むつみ牧場)の資産グループについては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているため、減損の兆候がある。当該子会社の資産グループは、過年度に不動産鑑定評価額を基礎とした正味売却価額まで減損損失を計上しているが、対象となる固定資産の時価の下落から、当連結会計年度の減損損失の認識の判定において、正味売却価額に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、当該減少額を減損損失として計上している。また、主要な資産の市場価格の著しい下落のある子会社(株式会社チキン食品)についても、減損の兆候があると判断しているが、減損損失の認識の判定において、事業計画を基礎として見積もった割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回ることから、減損損失は計上していない。その他の資産グループについては、減損の兆候は識別されなかったため、遊休資産を除き、減損損失は計上していない。
当連結会計年度においても、人件費の上昇、円安による飼料価格の高止まりなどの影響により、経営環境は厳しい状況が続いており、飼料価格の高騰が長期化した場合、飼料価格安定基金からの補填金が縮小し、生産コストの上昇から業績が悪化し、減損の兆候が識別される可能性がある。また、割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画や正味売却価額を基礎に見積もられるが、当該事業計画には売上高成長率、粗利率の改善など一定の仮定が用いられており、これらの仮定は不確実性を伴い経営者による判断を必要とするため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、固定資産の減損の検討に当たり、主として以下の監査手続を実施した。

・固定資産の減損プロセスに関連する内部統制の整備及び運用状況を評価した。
・資産のグルーピングについて、秋川牧園が定めているグルーピングの方針に準拠しているか検証した。
・減損の兆候の判定に関する資料を入手し、減損の兆候の有無を適切に判定しているか検証した。
・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる子会社の事業計画について、取締役会によって承認された事業計画との整合性を検討した。直販事業は、物流費や人件費の上昇に加え消費者の節約志向の高まりなどを背景とした新規会員数の減少及び注文率低下により売上が減少した結果、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているため、減損の兆候が認められる。このため、当連結会計年度において減損損失の認識の判定を行った結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上している。
・売上高成長率、粗利率の改善など将来キャッシュ・フローに含まれる仮定について経営管理者へ質問を実施するとともに、直近の実績と比較することにより、経営者による見積りの合理性を評価した。減損損失の測定に当たっては、回収可能価額として時価から処分費用見込額を控除して算定した正味売却価額を用いている。
・前期策定した事業計画と当期実績を比較し、事業計画の見積の精度を評価した。正味売却価額は、主として外部の不動産鑑定士が算定した鑑定評価額を基礎としているが、鑑定評価額の評価手法や算定の基礎となる前提条件の選択には専門的知識を必要とし、また、経営者の判断を伴うことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる正味売却価額について、会社が過年度に入手した不動産鑑定評価の鑑定評価額や固定資産税通知書を閲覧し、算定した評価額の妥当性を検討した。当監査法人は、直販事業に係る固定資産の減損損失の測定の検討に当たり、主として以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

固定資産の減損

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社秋川牧園(以下、秋川牧園)の当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産の残高は3,875,348千円と総資産の54.4%を占めており、金額的重要性が高い。また、注記事項(連結損益計算書関係)に記載されているとおり、当連結会計年度において、事業用資産について362千円、遊休資産について186千円の減損損失を計上している。
秋川牧園は、注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、事業用資産については事業又は会社単位でグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っている。資産グループに減損の兆候がある場合で、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、回収可能価額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上している。
当連結会計年度において、債務超過の状況にある子会社(有限会社むつみ牧場)の資産グループについては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているため、減損の兆候がある。当該子会社の資産グループは、過年度に不動産鑑定評価額を基礎とした正味売却価額まで減損損失を計上しているが、対象となる固定資産の時価の下落から、当連結会計年度の減損損失の認識の判定において、正味売却価額に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、当該減少額を減損損失として計上している。また、主要な資産の市場価格の著しい下落のある子会社(株式会社チキン食品)についても、減損の兆候があると判断しているが、減損損失の認識の判定において、事業計画を基礎として見積もった割引前将来キャッシュ・フローの総額がその帳簿価額を上回ることから、減損損失は計上していない。その他の資産グループについては、減損の兆候は識別されなかったため、遊休資産を除き、減損損失は計上していない。
当連結会計年度においても、人件費の上昇、円安による飼料価格の高止まりなどの影響により、経営環境は厳しい状況が続いており、飼料価格の高騰が長期化した場合、飼料価格安定基金からの補填金が縮小し、生産コストの上昇から業績が悪化し、減損の兆候が識別される可能性がある。また、割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画や正味売却価額を基礎に見積もられるが、当該事業計画には売上高成長率、粗利率の改善など一定の仮定が用いられており、これらの仮定は不確実性を伴い経営者による判断を必要とするため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、固定資産の減損の検討に当たり、主として以下の監査手続を実施した。

・固定資産の減損プロセスに関連する内部統制の整備及び運用状況を評価した。
・資産のグルーピングについて、秋川牧園が定めているグルーピングの方針に準拠しているか検証した。
・減損の兆候の判定に関する資料を入手し、減損の兆候の有無を適切に判定しているか検証した。
・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる子会社の事業計画について、取締役会によって承認された事業計画との整合性を検討した。
・売上高成長率、粗利率の改善など将来キャッシュ・フローに含まれる仮定について経営管理者へ質問を実施するとともに、直近の実績と比較することにより、経営者による見積りの合理性を評価した。
・前期策定した事業計画と当期実績を比較し、事業計画の見積の精度を評価した。
・将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる正味売却価額について、会社が過年度に入手した不動産鑑定評価の鑑定評価額や固定資産税通知書を閲覧し、算定した評価額の妥当性を検討した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

直販事業に係る固定資産の減損損失の測定

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社秋川牧園(以下、秋川牧園)は、当連結会計年度の連結貸借対照表において有形固定資産3,628,079千円及び無形固定資産25,335千円が計上しており、これらの合計は総資産の52.4%を占めている。また、注記事項(連結損益計算書関係)に記載されているとおり、当連結会計年度において、直販事業に係る事業用資産について94,377千円の減損損失を計上している。
秋川牧園は、注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、事業又は会社単位でグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については個別物件単位でグルーピングを行っている。資産グループに減損の兆候がある場合で、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、回収可能価額まで帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上している。
直販事業は、物流費や人件費の上昇に加え消費者の節約志向の高まりなどを背景とした新規会員数の減少及び注文率低下により売上が減少した結果、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているため、減損の兆候が認められる。このため、当連結会計年度において減損損失の認識の判定を行った結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上している。
減損損失の測定に当たっては、回収可能価額として時価から処分費用見込額を控除して算定した正味売却価額を用いている。
正味売却価額は、主として外部の不動産鑑定士が算定した鑑定評価額を基礎としているが、鑑定評価額の評価手法や算定の基礎となる前提条件の選択には専門的知識を必要とし、また、経営者の判断を伴うことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、直販事業に係る固定資産の減損損失の測定の検討に当たり、主として以下の監査手続を実施した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(1) 内部統制の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)として、「内部統制の評価」の項目が新たに記載された。固定資産の減損プロセスに関連する内部統制の整備及び運用状況を評価した旨が示されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

固定資産の減損プロセスに関連する内部統制の整備及び運用状況を評価した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(2) 正味売却価額の合理性の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)に「正味売却価額の合理性の評価」という項目が新たに追加された。監査人が経営者の利用した外部の不動産鑑定専門家の適性・能力・客観性を評価し、不動産鑑定評価書の閲覧や鑑定士への質問を通じて鑑定評価額の妥当性を検討した旨が記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

・正味売却価額を算定するにあたり経営者が利用した外部の不動産鑑定の専門家の適性、能力及び客観性に関する評価を行った。
・不動産鑑定評価書等の閲覧及び外部の不動産鑑定士への質問を行い、鑑定評価額の前提条件や採用した評価手法及び評価額決定に至る判断過程を把握し、不動産鑑定士による鑑定評価額の妥当性を検討した。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に伴う会計方針の変更の記載が、今年は削除された。前年の記載では、連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-30 11:36)

前年版がないため比較していません。