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亀田製菓株式会社

証券コード 22200 / EDINET E00385 / 食料品

危険信号

この会社の危険信号は検出されていません。

業績の推移

05001,0001,500億円2021/3期 売上高 1,033億円2022/3期 売上高 852億円2023/3期 売上高 950億円2024/3期 売上高 955億円2025/3期 売上高 1,033億円2026/3期 売上高 1,381億円2021/3期 純利益 47.6億円2022/3期 純利益 44.2億円2023/3期 純利益 18.9億円2024/3期 純利益 22.6億円2025/3期 純利益 54.2億円2026/3期 純利益 246億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/31,03347.6
2022/385244.2
2023/395018.9
2024/395522.6
2025/31,03354.2
2026/31,381246

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
569万円(+1.0%)
女性管理職比率
14.3%(+0.7pt)
男性育休取得率
63.6%(-11.4pt)
男女賃金差異
69.8%(+3.5pt)
従業員数
1,404人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
8,300万円(前年比 +29.7%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
2
最大の保有者
株式会社みずほ銀行(4.00%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社エイケイ法人2,102,000株9.97%▲ +0.01pt
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口1,815,000株8.61%▲ +0.69pt
KAMEDA共栄会法人1,790,000株8.49%▼ -0.29pt
株式会社第四北越銀行法人1,039,000株4.92%変化なし
株式会社日本カストディ銀行(信託口)信託口785,000株3.72%▼ -0.44pt
亀田製菓従業員持株会法人427,000株2.02%▼ -0.01pt
株式会社原信法人414,000株1.96%変化なし
株式会社みずほ銀行法人381,000株1.80%▼ -0.91pt
キッコーマン株式会社法人347,000株1.64%変化なし
第四北越リース株式会社法人325,000株1.54%変化なし

個人株主の内訳は非表示

役員 13 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 998,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-19 16:06)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(2) 主要な事業等のリスク

主要リスクの表が拡充され、前年版では表が途中で切れていたため確認できなかった外部環境リスク(サプライチェーン、流通の変化と競合等、海外事業、人材確保・育成)およびコンプライアンスリスク(法的規制等)の項目が詳細な対応策とともに記載されている。コミットメントラインは国内100億円から120億円、海外子会社向けグローバルコミットメントラインは50億円から80億円に変更された。原材料の安全や情報セキュリティの対応策に教育・装置導入・仕入先評価などが追加されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、◎印を付したリスクについては、特に重要なリスクとして認識しております。
また、以下に記載したリスクは当グループの全てのリスクを網羅したものではなく、これ以外のリスクも存在し、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があります。
なお、文中の記載内容および将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。

リスク
対応策
基幹プロセスリスク
基
幹
プ
ロ
セ
ス
リ
ス
ク
原材料及び商品の安全(◎)

・原材料や製造工程のトラブルによる生産活動の停止
・上記に起因した製品の回収や販売の中止など
・品質保証委員会を中心とした品質保証体制の強化
・グループ品質保証担当者会議の開催
・食品安全管理体制構築のための「FSSC22000」(食品安全マネジメントシステムの国際規格)の取得
・役員・従業員向けの定期的な品質管理に関する教育の実施
・食品安全管理体制構築のための「FSSC22000」(食品安全マネジメントシステムの国際規格)などの認証取得・維持
・商品の安全性確保のための装置導入
・原材料仕入先、製造委託先の評価・点検
資金調達

・金融市場の不安定化、金利上昇による資金調達コストの増加
・国内金融機関において100億円のコミットメントラインの設定
・一部の海外子会社が利用できる総額50億円のグローバルコミットメントラインの設定
・国内金融機関において120億円のコミットメントラインの設定
・一部の海外子会社が利用できる総額80億円のグローバルコミットメントラインの設定
有形固定資産、無形固定資産

・事業環境の変化及び業績低迷による減損損失の発生の可能性
・社内基準に基づく経済合理性の検討
・投資時における厳格なリスク管理
・投資実行後の投資効果について継続的モニタリング
退職給付債務等

・計算基礎率の変動による貸借対照表計上額の変動
・退職給付制度の変更による追加負担の発生
・経済、金融動向のモニタリング
・外部研修への参加
・当社監査部による監査体制強化
新会計基準の適用、会計基準の変更および税制改正等

・新会計基準の適用、会計基準の変更および税制改正等による、既存会計処理からの変更
・外部研修への参加
・当社監査部による監査体制強化
買収(M&A)等の投資

・買収後における偶発債務や未認識債務の発生
・のれん発生による償却費用負担増加
・買収後の業績低迷による減損損失の発生の可能性
・詳細なデューデリジェンスの実施
・当社からの基幹人材の派遣
・当社による、管理・統括・運営面でのサポート
・当社監査部による監査体制強化

リスク
対応策
災害事故リスク
災
害
事
故
リ
ス
ク
情報セキュリティ(◎)

・災害等によるシステムの作動不能や内部データの消失
・想定外のサイバー攻撃や不正アクセス、コンピュータウイルスの感染等による、社内情報の漏洩、改ざん等
・システム変更によるシステム停止、障害等
・情報の適切な保存・管理に向けた「文書保存規程」「個人情報保護管理規則」「亀田製菓グループ情報管理規程」「亀田製菓グループ情報システム規程」など各種規程を整備
・定期的なセキュリティ専門会社による外部評価の実施と評価にもとづく個別対応
・老朽化した通信機器の定期交換
・役員、従業員向けの定期的な情報セキュリティ研修の実施
・役員、従業員向けの定期的な個人情報保護を含む情報セキュリティ教育の実施
・旧システムとの並行稼働
自然災害、パンデミック、大規模な事故(◎)

・経営インフラが新潟県下越地方に集中することによる、生産拠点および販売拠点の喪失や、従業員等への安全等の被害、サプライチェーンの寸断等
・経営インフラが新潟県下越地方に集中することによる、生産拠点および販売拠点の喪失や、従業員等の安全被害、サプライチェーンの寸断等
・火災等の大規模事故による信用低下
・「危機管理マニュアル」の整備
・リスク別対応フロー、BCP(事業継続計画)の策定および随時見直し
・従業員安否確認システムの導入および定期的な訓練の実施
・生産拠点など主要施設の耐震補強
・火災や自然災害等を想定した防災訓練の実施
これらの対策を超えた被害が発生するリスクについても継続して研究を行い、可能な限り被害を最小化し、当グループの業績および財政状態への影響を低減することに努めております。これらの対応策を超えた被害が発生するリスクについても継続して研究を行い、可能な限り被害を最小化し、当グループの業績および財政状態への影響を低減することに努めております。
環境(◎)

・気候変動への対応
詳細は「2 サステナビリティに関する考え方及び取組詳細は「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3) 気候変動関係」をご参照ください。
外
部
環
境
リ
ス
ク
サプライチェーン(◎)

・主な原料の農産物における、気候、作柄、相場などによる、調達量や調達価格への影響
・原材料全般における、需給動向や原油価格などによる調達価格への影響
・物流起因による商品供給の不安定化
・原材料の品種や産地などの分散調達による安定した数量の確保と特定の調達先への集中回避
・品種や産地が特定される原材料等の複数年契約
・在庫の分散化
・デジタル化推進による物流効率化
・パレット輸送の推進
・共同配送
・ダブル連結トラックの活用
・モーダブルシフトの推進
・アグリ事業への参入
流通の変化と競合等(◎)

・業界や特定企業の経営状態や販売政策などの変化による販売機会の減少、販売価格の低下
・競合企業による新商品の導入や販売促進活動による商品の陳腐化、販売機会の減少
・フィールドスタッフを配置することによる小売店へのきめ細かなフォロー
・提案型営業によるお客様目線での売場づくりとサポート
・新商品開発体制の強化
海外事業の状況(◎)

・国または地域における経済状況、政治、社会情勢等の著しい変化、食品の安全性、気候変動、自然災害の発生による需要の減少、操業の中断、供給不足など
・為替レート変動に伴う業績変動
・当社から海外グループ会社への基幹人材の派遣
・当社海外事業本部による、海外グループ会社の管理・統括・運営面でのサポート
・当社監査部による海外グループ会社の監査体制強化
・金融商品の市場リスク管理会議の定期的な開催

リスク
対応策
外部環境リスク
人材確保・育成(◎)

・雇用情勢の変化や国内の少子高齢化による労働人口の減少
・事業活動に必要となる優秀な人材の確保難や育成計画の遅れ
・外部人材や多様な国籍の人材の活用、性別・年齢にかかわらず能力を発揮できる組織体制の構築
・多様な価値観を尊重し、挑戦を後押しする組織風土の醸成
・働きやすい環境整備
(在宅勤務、フレックスタイム、シフト限定、ハッピーリターン制度等)
・イノベーター、エキスパート人材の育成
・グローバルKAMEDAで活躍できる人材の育成
・ものづくりを牽引するリーダーの養成を目的とした「技術学校」の継続
・ホワイト物流※の推進
※物流業界全体の労働環境を改善し、持続可能な物流システムを構築するための取り組み
コンプライアンスリスク
法的規制等(◎)

・海外進出先の現地法令を含む法的規制の強化、新たな規制の施行などによる事業活動の制限
・重大な法令、規則違反
・企業イメージの棄損・風評被害
・人権問題(強制労働、ハラスメント等)による、訴訟の発生や退職者の増加
・当社関連部門によるサポート
・当グループのコンプライアンス委員会の開催
・当社監査部による監査体制強化
・外部研修への参加
・内部通報の体制整備
・カスタマーハラスメントの対応方針
・SNS等のモニタリングと専門会社によるサポート
・役員・従業員向けの定期的なコンプライアンス、人権、内部者取引防止に関する教育の実施

前年

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、◎印を付したリスクについては、特に重要なリスクとして認識しております。
また、以下に記載したリスクは当グループの全てのリスクを網羅したものではなく、これ以外のリスクも存在し、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があります。
なお、文中の記載内容および将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。

リスク
対応策
基幹プロセスリスク
原材料及び商品の安全(◎)

・原材料や製造工程のトラブルによる生産活動の停止
・上記に起因した製品の回収や販売の中止など
・品質保証委員会を中心とした品質保証体制の強化
・グループ品質保証担当者会議の開催
・食品安全管理体制構築のための「FSSC22000」(食品安全マネジメントシステムの国際規格)の取得
資金調達

・金融市場の不安定化、金利上昇による資金調達コストの増加
・国内金融機関において100億円のコミットメントラインの設定
・一部の海外子会社が利用できる総額50億円のグローバルコミットメントラインの設定
有形固定資産、無形固定資産

・事業環境の変化及び業績低迷による減損損失の発生の可能性
・社内基準に基づく経済合理性の検討
・投資時における厳格なリスク管理
・投資実行後の投資効果について継続的モニタリング
退職給付債務等

・計算基礎率の変動による貸借対照表計上額の変動
・退職給付制度の変更による追加負担の発生
・経済、金融動向のモニタリング
・外部研修への参加
・当社監査部による監査体制強化
新会計基準の適用、会計基準の変更および税制改正等

・新会計基準の適用、会計基準の変更および税制改正等による、既存会計処理からの変更
・外部研修への参加
・当社監査部による監査体制強化
買収(M&A)等の投資

・買収後における偶発債務や未認識債務の発生
・のれん発生による償却費用負担増加
・買収後の業績低迷による減損損失の発生の可能性
・詳細なデューデリジェンスの実施
・当社からの基幹人材の派遣
・当社による、管理・統括・運営面でのサポート
・当社監査部による監査体制強化

リスク
対応策
災害事故リスク
情報セキュリティ(◎)

・災害等によるシステムの作動不能や内部データの消失
・想定外のサイバー攻撃や不正アクセス、コンピュータウイルスの感染等による、社内情報の漏洩、改ざん等
・システム変更によるシステム停止、障害等
・情報の適切な保存・管理に向けた「文書保存規程」「個人情報保護管理規則」「亀田製菓グループ情報管理規程」「亀田製菓グループ情報システム規程」など各種規程を整備
・定期的なセキュリティ専門会社による外部評価の実施と評価にもとづく個別対応
・老朽化した通信機器の定期交換
・役員、従業員向けの定期的な情報セキュリティ研修の実施
・旧システムとの並行稼働
自然災害、パンデミック、大規模な事故(◎)

・経営インフラが新潟県下越地方に集中することによる、生産拠点および販売拠点の喪失や、従業員等への安全等の被害、サプライチェーンの寸断等
・火災等の大規模事故による信用低下
・「危機管理マニュアル」の整備
・リスク別対応フロー、BCP(事業継続計画)の策定および随時見直し
・従業員安否確認システムの導入および定期的な訓練の実施
・生産拠点など主要施設の耐震補強
・火災や自然災害等を想定した防災訓練の実施
これらの対策を超えた被害が発生するリスクについても継続して研究を行い、可能な限り被害を最小化し、当グループの業績および財政状態への影響を低減することに努めております。
環境(◎)

・気候変動への対応
詳細は「2 サステナビリティに関する考え方及び取組

今年

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、◎印を付したリスクについては、特に重要なリスクとして認識しております。
また、以下に記載したリスクは当グループの全てのリスクを網羅したものではなく、これ以外のリスクも存在し、投資家の判断に影響を及ぼす可能性があります。
なお、文中の記載内容および将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当グループが判断したものであります。

リスク
対応策
基
幹
プ
ロ
セ
ス
リ
ス
ク
原材料及び商品の安全(◎)

・原材料や製造工程のトラブルによる生産活動の停止
・上記に起因した製品の回収や販売の中止など
・品質保証委員会を中心とした品質保証体制の強化
・グループ品質保証担当者会議の開催
・役員・従業員向けの定期的な品質管理に関する教育の実施
・食品安全管理体制構築のための「FSSC22000」(食品安全マネジメントシステムの国際規格)などの認証取得・維持
・商品の安全性確保のための装置導入
・原材料仕入先、製造委託先の評価・点検
資金調達

・金融市場の不安定化、金利上昇による資金調達コストの増加
・国内金融機関において120億円のコミットメントラインの設定
・一部の海外子会社が利用できる総額80億円のグローバルコミットメントラインの設定
有形固定資産、無形固定資産

・事業環境の変化及び業績低迷による減損損失の発生の可能性
・社内基準に基づく経済合理性の検討
・投資時における厳格なリスク管理
・投資実行後の投資効果について継続的モニタリング
退職給付債務等

・計算基礎率の変動による貸借対照表計上額の変動
・退職給付制度の変更による追加負担の発生
・経済、金融動向のモニタリング
・外部研修への参加
・当社監査部による監査体制強化
新会計基準の適用、会計基準の変更および税制改正等

・新会計基準の適用、会計基準の変更および税制改正等による、既存会計処理からの変更
・外部研修への参加
・当社監査部による監査体制強化
買収(M&A)等の投資

・買収後における偶発債務や未認識債務の発生
・のれん発生による償却費用負担増加
・買収後の業績低迷による減損損失の発生の可能性
・詳細なデューデリジェンスの実施
・当社からの基幹人材の派遣
・当社による、管理・統括・運営面でのサポート
・当社監査部による監査体制強化

リスク
対応策
災
害
事
故
リ
ス
ク
情報セキュリティ(◎)

・災害等によるシステムの作動不能や内部データの消失
・想定外のサイバー攻撃や不正アクセス、コンピュータウイルスの感染等による、社内情報の漏洩、改ざん等
・システム変更によるシステム停止、障害等
・情報の適切な保存・管理に向けた「文書保存規程」「個人情報保護管理規則」「亀田製菓グループ情報管理規程」「亀田製菓グループ情報システム規程」など各種規程を整備
・定期的なセキュリティ専門会社による外部評価の実施と評価にもとづく個別対応
・老朽化した通信機器の定期交換
・役員、従業員向けの定期的な個人情報保護を含む情報セキュリティ教育の実施
・旧システムとの並行稼働
自然災害、パンデミック、大規模な事故(◎)

・経営インフラが新潟県下越地方に集中することによる、生産拠点および販売拠点の喪失や、従業員等の安全被害、サプライチェーンの寸断等
・火災等の大規模事故による信用低下
・「危機管理マニュアル」の整備
・リスク別対応フロー、BCP(事業継続計画)の策定および随時見直し
・従業員安否確認システムの導入および定期的な訓練の実施
・生産拠点など主要施設の耐震補強
・火災や自然災害等を想定した防災訓練の実施
これらの対応策を超えた被害が発生するリスクについても継続して研究を行い、可能な限り被害を最小化し、当グループの業績および財政状態への影響を低減することに努めております。
環境(◎)

・気候変動への対応
詳細は「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3) 気候変動関係」をご参照ください。
外
部
環
境
リ
ス
ク
サプライチェーン(◎)

・主な原料の農産物における、気候、作柄、相場などによる、調達量や調達価格への影響
・原材料全般における、需給動向や原油価格などによる調達価格への影響
・物流起因による商品供給の不安定化
・原材料の品種や産地などの分散調達による安定した数量の確保と特定の調達先への集中回避
・品種や産地が特定される原材料等の複数年契約
・在庫の分散化
・デジタル化推進による物流効率化
・パレット輸送の推進
・共同配送
・ダブル連結トラックの活用
・モーダブルシフトの推進
・アグリ事業への参入
流通の変化と競合等(◎)

・業界や特定企業の経営状態や販売政策などの変化による販売機会の減少、販売価格の低下
・競合企業による新商品の導入や販売促進活動による商品の陳腐化、販売機会の減少
・フィールドスタッフを配置することによる小売店へのきめ細かなフォロー
・提案型営業によるお客様目線での売場づくりとサポート
・新商品開発体制の強化
海外事業の状況(◎)

・国または地域における経済状況、政治、社会情勢等の著しい変化、食品の安全性、気候変動、自然災害の発生による需要の減少、操業の中断、供給不足など
・為替レート変動に伴う業績変動
・当社から海外グループ会社への基幹人材の派遣
・当社海外事業本部による、海外グループ会社の管理・統括・運営面でのサポート
・当社監査部による海外グループ会社の監査体制強化
・金融商品の市場リスク管理会議の定期的な開催

リスク
対応策
外部環境リスク
人材確保・育成(◎)

・雇用情勢の変化や国内の少子高齢化による労働人口の減少
・事業活動に必要となる優秀な人材の確保難や育成計画の遅れ
・外部人材や多様な国籍の人材の活用、性別・年齢にかかわらず能力を発揮できる組織体制の構築
・多様な価値観を尊重し、挑戦を後押しする組織風土の醸成
・働きやすい環境整備
(在宅勤務、フレックスタイム、シフト限定、ハッピーリターン制度等)
・イノベーター、エキスパート人材の育成
・グローバルKAMEDAで活躍できる人材の育成
・ものづくりを牽引するリーダーの養成を目的とした「技術学校」の継続
・ホワイト物流※の推進
※物流業界全体の労働環境を改善し、持続可能な物流システムを構築するための取り組み
コンプライアンスリスク
法的規制等(◎)

・海外進出先の現地法令を含む法的規制の強化、新たな規制の施行などによる事業活動の制限
・重大な法令、規則違反
・企業イメージの棄損・風評被害
・人権問題(強制労働、ハラスメント等)による、訴訟の発生や退職者の増加
・当社関連部門によるサポート
・当グループのコンプライアンス委員会の開催
・当社監査部による監査体制強化
・外部研修への参加
・内部通報の体制整備
・カスタマーハラスメントの対応方針
・SNS等のモニタリングと専門会社によるサポート
・役員・従業員向けの定期的なコンプライアンス、人権、内部者取引防止に関する教育の実施
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(3)気候変動関係」をご参照ください。

前年に記載されていた事業等のリスク(サプライチェーン、流通の変化と競合、海外事業の状況、人材確保・育成、法的規制等のコンプライアンスリスクとそれぞれの対応策)の項目が、今年は記載が確認できず削除された。記載内容の移動や再構成の可能性もあるが、この節単体では該当記述が無くなっている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

外部環境リスク
サプライチェーン(◎)

・主な原料は農産物であり、気候、作柄、相場などによって、調達量や調達価格に影響
・原材料全般における、需給動向や原油価格などによる調達価格への影響
・物流起因による商品供給の不安定化
・原材料の品種や産地などの分散調達による安定した数量の確保と特定の調達先への集中回避
・品種や産地が特定される原材料等については、複数年契約の締結
・在庫の分散化
・デジタル化推進による物流効率化
・アグリ事業への参入
流通の変化と競合等(◎)

・業界や特定企業の経営状態や販売政策などの変化による販売機会の減少、販売価格の低下
・競合企業による新商品の投入や販売促進活動による商品の陳腐化、販売機会の減少
・フィールドスタッフを配置することで小売店へのきめ細かなフォロー
・提案型営業によるお客様目線での売り場づくりとサポート
・新商品開発体制の強化
海外事業の状況(◎)

・国または地域において、経済状況、政治、社会情勢等の著しい変化、食品の安全性、気候変動、自然災害の発生による需要の減少、操業の中断、供給不足など
・為替レート変動に伴う業績変動
・当社から海外グループ会社への基幹人材の派遣
・当社海外事業本部による、海外グループ会社の管理・統括・運営面でのサポート
・当社監査部による海外グループ会社の監査体制強化
・金融商品の市場リスク管理会議の定期的な開催

リスク
対応策
外部環境リスク
人材確保・育成(◎)

・雇用情勢の変化や国内の少子高齢化による労働人口の減少
・事業活動に必要となる優秀な人材の確保難や育成計画の遅れ
・外部人材や外国人の活用、性別・年齢にとらわれない組織体制の構築
・多様な価値観を尊重し、挑戦を後押しする組織風土の醸成
・働きやすい環境整備
(在宅勤務、フレックスタイム、シフト限定、ハッピーリターン制度等)
・イノベーター、エキスパート人材の育成
・グローバルKAMEDAで活躍できる人材の育成
・ものづくりを牽引するリーダーの養成を目的とした「技術学校」の継続
コンプライアンスリスク
法的規制等

・海外進出先の現地法令を含む法的規制の強化、新たな規制の施行などにより事業活動が制限
・重大な法令、規則違反
・人権問題(強制労働、ハラスメント等)による、訴訟の発生や退職者の増加
・当社関連部門によるサポート
・当グループのコンプライアンス委員会の開催
・当社監査部による監査体制強化
・外部研修への参加
・内部通報の体制整備

今年

(なし)
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク

監査上の主要な検討事項(KAM)として、TH FOODS, INC.の株式追加取得(2025年6月、取得対価31,552百万円)に関する株式取得対価、取得原価の配分による無形資産(顧客関係資産18,395百万円、商標資産10,727百万円)及びのれん14,710百万円(合計で総資産の23%)の測定の合理性が新たに記載された。事業計画の収益予測や割引率等に経営者の主観的判断と高い不確実性が伴うことが決定理由とされ、外部専門家の利用状況の確認やネットワーク・ファームの専門家の関与などの監査対応が示されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

TH FOODS, INC.の株式追加取得に関連した株式取得の対価、取得原価の配分における無形資産及びのれんの測定の合理性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表の注記事項「(企業結合等関係)」に記載のとおり、会社は、米国におけるグルテンフリー市場の拡大を見据え、ライスクラッカーを含む米菓の事業機会の更なる広がりを期待して米菓製造・販売を営む持分法適用関連会社であったTH FOODS, INC.(以下、「THF」という。)の株式を2025年6月26日付で追加取得し、当連結会計年度より同社を連結子会社としている。
追加取得したTHFの株式取得の対価は31,552百万円であり、従来から保有する取得原価との合計額は63,104百万円となった。当該企業結合取引の結果、連結貸借対照表に顧客関係資産18,395百万円及び商標資産10,727百万円並びに取得原価が識別可能な資産及び負債の純額を上回る部分であるのれん14,710百万円(合わせて総資産の23%)を計上している。
追加取得した株式の対価は、外部専門家を利用し、THFの事業計画に基づいた将来キャッシュ・フローを一定の割引率で現在価値に割引くインカム・アプローチ法(DCF法)による株式価値に基づいて決定されている。当該事業計画における収益予測は、販売チャネル別の売上計画及び市場の予測実質成長率並びに同国の長期インフレ率を加味して見積もられている。
また、会社は取得原価の配分に当たり、外部の専門家を利用し、顧客関係資産及び商標資産を識別しており、その公正価値をそれぞれ超過収益法及びロイヤリティ免除法に基づき算定している。当該算定においては、前述の事業計画を基礎として既存顧客の減少率及びロイヤリティ料率等の仮定を用いた現在価値を測定している。
また、割引現在価値の算定には割引率等の重要な仮定が用いられている。
取得原価の算定及び取得原価の配分に当たり使用される事業計画に含まれる重要な仮定には、経営者の主観的な判断や高い不確実性を伴う見積要素が含まれており、割引率の算定及び無形資産の測定手法に当たっては高度な専門的知識が必要となる。また、当該企業結合取引は連結財務諸表において金額的重要性がある。したがって、当監査法人はTHFの追加取得に伴う会計処理のうち、株式取得の対価、取得原価の配分による無形資産及びのれんの測定について、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、THF株式取得の対価、取得原価の配分による無形資産及びのれんの測定の合理性を検討するために主として以下の監査手続を実施した。
(内部統制の評価)
・株式取得の意思決定及び取得原価の配分を行う際の内部統制の整備・運用状況を評価するために、取締役会議事録及びその添付資料や取得原価の配分の決定過程を示す会社資料を閲覧するとともに、経営者との協議を実施した。特に、株式取得価格の決定の前提となる事業計画における収益予測に焦点を当てて検討した。

(株式取得対価の算定結果の検討)
・取引概要を把握するため、THF株式の追加取得の目的と経緯について経営者に対して質問し、また、関連する取締役会議事録及び主要な契約書等を閲覧した。
・経営者が利用した外部専門家による株式価値算定書を閲覧し、株式取得対価との整合性を検討するとともに、外部専門家の適性、能力及び客観性に関する評価を実施した。
・株式価値算定書について、当監査法人のネットワーク・ファームの専門家を関与させ、価値算定において用いられた手法、仮定の適切性を理解するとともに、割引率を含め算定結果の合理性を検討した。
・株式価値算定及び無形資産の測定の基礎となる事業計画について、以下の手続を実施した。
-事業計画の策定において使用された重要な仮定を把握し、販売チャネル別のマーケットの見通しや、販売チャネル別の営業施策及び判断について会社役職者への質問を実施した。
-事業計画に含まれる重要な仮定とした販売チャネル別の売上計画については、販売チャネル別の営業施策による売上予測について、過去の事業計画の実績との比較及び趨勢分析を行った。THFの属する市場の予測実質成長率及び長期インフレ率については、市場調査会社の発行する報告書及び国際通貨基金が公表している米国のインフレ予測と比較して、その適切性を検討した。

(無形資産の算定結果の検討)
・無形資産の公正価値について、当監査法人のネットワーク・ファームの企業価値評価に係る専門家を関与させ、公正価値評価において用いられた手法、重要な仮定である既存顧客の減少率及びロイヤリティ料率について、採用された手法や情報源泉の信頼性及び計算の前提条件の適切性を検討するとともに、割引率を含め算定結果の合理性を検討した。
・無形資産の測定の基礎となった事業計画について、株式価値評価の前提となった事業計画との整合性を検討した。
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
前文

前年の監査報告書に記載されていた、繰延税金資産の回収可能性の評価に関する監査上の主要な検討事項(KAM)が、当年は記載されなくなった。前年はMary's Gone Crackers, Inc.(MGC)の株式譲渡契約に伴う子会社投資の将来減算一時差異に係る繰延税金資産3,713百万円の計上が主な論点とされていた。

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前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

繰延税金資産の回収可能性の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

連結財務諸表の注記事項「(重要な会計上の見積り)繰延税金資産の回収可能性」に記載のとおり、亀田製菓株式会社(以下、「会社」という。)の当連結会計年度の連結貸借対照表において、繰延税金資産(相殺前)のうち、会社に関連するものは3,713百万円計上されている。また、連結財務諸表の注記事項(税効果会計関係)に記載されているとおり、繰延税金資産の主な発生の原因は子会社投資に係る一時差異であり、このうち主なものは、会社が100%保有する連結子会社であるMary’s Gone Crackers, Inc.(以下、「MGC」という。)に対する投融資に係るものである。これは、MGCの株式譲渡契約を2025年4月に締結したことにより、会社が将来において納付する税金を減額させる効果を有するMGCへの投融資に対する将来減算一時差異に係る繰延税金資産を当連結会計年度において計上したものである。この結果、繰延税金資産(相殺前)残高は、前連結会計年度と比較して増加している。

会社は、繰延税金資産の回収可能性の評価において、会社の事業計画を基礎として、見積可能期間における将来課税所得の見積りを行っている。

会社の将来課税所得の見積りは、将来の事業計画の利益を基礎として税務上の調整項目を反映して算定されている。一方で、事業計画の基礎となる売上高、原価及び費用等の予測において採用された重要な仮定は、経営者による主観を伴うとともに、会社の成長戦略の成否、市場環境や競合他社との競争等の影響も受け、重要な不確実性を伴う。

以上から、当監査法人は、繰延税金資産の回収可能性の評価が当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、繰延税金資産の回収可能性の評価についての経営者による判断の基礎となる事実及び事業計画の合理性を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(2) 繰延税金資産の回収可能性の検討

前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた「繰延税金資産の回収可能性の検討」の項目(事業計画の重要な仮定の合理性評価に関する監査手続の記述)が、今年は記載されていない。当該項目はKAMとして削除されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

事業計画の作成に当たって採用された重要な仮定やその根拠について、主に以下の手続の実施を通じて合理性を評価した。
● 経営者等への質問及び関連資料の閲覧を実施することにより、会社の経営環境や今後の成長戦略について理解した。

● 将来課税所得の見積りが、取締役会の承認を受けた事業計画と整合的であることを確かめた。

● 過年度に策定された事業計画と実績を比較し、経営者による見積りの精度を評価した。

● 事業計画の基礎となる売上高、原価及び費用等の予測において採用された重要な仮定について、会社の成長戦略、外部環境の変化や市場動向との整合性を利用可能な外部及び内部データと比較検討を行った。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(1) 内部統制の評価

前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた「内部統制の評価」の項目(繰延税金資産の回収可能性の評価に関連する内部統制の整備・運用状況の評価)が、今年は記載されていない。当該項目に代わる記載はこの節からは確認できない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

繰延税金資産の回収可能性の評価に関連する会社の内部統制の整備及び運用状況を評価した。

今年

(なし)

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-17 16:00)

前年版がないため比較していません。