重要度 2(注目)変更
前文
監査上の主要な検討事項(KAM)の題目が「売上高の期間帰属の適切性」から「売上高の実在性及び期間帰属の適切性」に変更され、検討対象に実在性が追加された。売上高は8,448,238千円から8,357,984千円へ、セグメント別では生活関連用品が5,044,218千円から5,311,385千円、物流機器が3,404,019千円から3,046,599千円へ更新されている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 売上高の実在性及び期間帰属の適切性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 浅香工業株式会社の当事業年度の損益計算書における売上高は8,448,238357,984千円であり、その内訳は、注記事項「(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおり、生活関連用品セグメントが5,044,218311,385千円、物流機器セグメントが3,404,019046,599千円である。 注記事項「(重要な会計方針)6.重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおり、生活関連用品と物流機器類の一部については、主として顧客が商品又は製品に対する支配を獲得する引渡時点で売上を認識している。ただし、国内売上については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であることから出荷時点で売上を認識している。搬入据付工事を伴う物流機器類については、主に契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いことから顧客の検収時点で売上を認識している。 生活関連用品セグメントは、春夏の天候や冬の降雪等によって、物流機器セグメントは、物流関連の設備投資の動向等によって、需要が大きく左右されるリスクがある。このような環境下で、会社は外部投資家へ公表されている業績予想や内部予算達成のプレッシャーを感じる可能性があり、意図的に前倒しで売上が計上される潜在的なリスクが存在する。 以上から、当監査法人は、売上高の実在性及び期間帰属の適切性の検討が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、浅香工業株式会社の売上高の実在性及び期間帰属が適切であるか否かを検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 売上高の期間帰属の適切性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 浅香工業株式会社の当事業年度の損益計算書における売上高は8,448,238千円であり、その内訳は、注記事項「(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおり、生活関連用品セグメントが5,044,218千円、物流機器セグメントが3,404,019千円である。 注記事項「(重要な会計方針)6.重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおり、生活関連用品と物流機器類の一部については、主として顧客が商品又は製品に対する支配を獲得する引渡時点で売上を認識している。ただし、国内売上については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であることから出荷時点で売上を認識している。搬入据付工事を伴う物流機器類については、主に契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いことから顧客の検収時点で売上を認識している。 生活関連用品セグメントは、春夏の天候や冬の降雪等によって、物流機器セグメントは、物流関連の設備投資の動向等によって、需要が大きく左右されるリスクがある。このような環境下で、会社は外部投資家へ公表されている業績予想や内部予算達成のプレッシャーを感じる可能性があり、意図的に前倒しで売上が計上される潜在的なリスクが存在する。 以上から、当監査法人は、売上高の期間帰属の適切性の検討が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、浅香工業株式会社の売上高の期間帰属が適切であるか否かを検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 売上高の実在性及び期間帰属の適切性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 浅香工業株式会社の当事業年度の損益計算書における売上高は8,357,984千円であり、その内訳は、注記事項「(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載のとおり、生活関連用品セグメントが5,311,385千円、物流機器セグメントが3,046,599千円である。 注記事項「(重要な会計方針)6.重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおり、生活関連用品と物流機器類の一部については、主として顧客が商品又は製品に対する支配を獲得する引渡時点で売上を認識している。ただし、国内売上については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であることから出荷時点で売上を認識している。搬入据付工事を伴う物流機器類については、主に契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短いことから顧客の検収時点で売上を認識している。 生活関連用品セグメントは、春夏の天候や冬の降雪等によって、物流機器セグメントは、物流関連の設備投資の動向等によって、需要が大きく左右されるリスクがある。このような環境下で、会社は外部投資家へ公表されている業績予想や内部予算達成のプレッシャーを感じる可能性があり、意図的に前倒しで売上が計上される潜在的なリスクが存在する。 以上から、当監査法人は、売上高の実在性及び期間帰属の適切性の検討が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、浅香工業株式会社の売上高の実在性及び期間帰属が適切であるか否かを検討するため、主に以下の監査手続を実施した。