rader

サンコール株式会社

証券コード 59850 / EDINET E01402 / 金属製品

危険信号

この会社の危険信号は検出されていません。

業績の推移

-2000200400600800億円2021/3期 売上高 401億円2022/3期 売上高 474億円2023/3期 売上高 534億円2024/3期 売上高 515億円2025/3期 売上高 639億円2026/3期 売上高 522億円2021/3期 純利益 61百万円2022/3期 純利益 9億円2023/3期 純利益 5.6億円2024/3期 純利益 -118億円2025/3期 純利益 -7.7億円2026/3期 純利益 62.1億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/34010.6
2022/34749
2023/35345.6
2024/3515-118
2025/3639-7.7
2026/352262.1

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
645万円(+8.8%)
女性管理職比率
3.3%(+2.0pt)
男性育休取得率
90.0%(+40.0pt)
男女賃金差異
76.6%(+0.6pt)
従業員数
493人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
5,900万円(前年比 +7.3%)
非監査報酬
900万円(比率 13.2%)
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
3
報告数
3
最大の保有者
野村證券株式会社(5.61%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

個人株主の内訳は非表示

役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 80,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-26 14:06)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(1) 市場環境の変化

事業分野の記載が、自動車約59%・電子情報分野という説明から、自動車63.2%・EV関連製品8.2%・電子情報通信28.6%という売上比率付きの区分に改められた。自動車分野ではICE車の需要減、HV車の需要増、EV車の需要鈍化による生産・開発への影響が新たに明記され、HDD用サスペンション事業からの撤退完了にも言及している。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、連結売上高の約59%をの事業分野は、自動車分野が占めている他、事業撤退を決定しているデータセンター向けHDD用サスペンションを除いても、通信関連及びプリンター関連を含む(売上比率63.2%)、EV関連製品(同8.2%)、電子情報分野でも大きな比率となっており通信(同28.6%)で構成されています。これら最終製品の国際的市場動向の変化や業界再編は自動車分野においては、ICE車の需要減、HV車の需要増、EV車の需要鈍化により、各車種に搭載される当社製品の生産販売量の変動につながり、業績に・開発活動に影響を及ぼす可能性があり受けています。
対応策として、自動車市場におけるEV化の進展や市場動向や需要予測の向上と変動への耐性を強化することで収益安定化を進めています。EV関連製品は付加価値製品の開発と技術転用による新領域への拡販を進めています。電子情報通信市場の動向などについて慎重な分析を行うとともに、分野においては、HDD用サスペンション事業からの撤退を完了することで将来的な業績への変動リスクを除外し、通信関連における拡大需要の取り込みを加速しています。中長期的には精密塑性加工技術を応用した新規事業分野(自動車電動化対応、医療介護、環境エネルギー-)拡大への取り組みを加速させてまいります。

前年

当社グループは、連結売上高の約59%を自動車分野が占めている他、事業撤退を決定しているデータセンター向けHDD用サスペンションを除いても、通信関連及びプリンター関連を含む電子情報分野でも大きな比率となっております。これら最終製品の国際的市場動向の変化や業界再編は当社製品の生産販売量の変動につながり、業績に影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、自動車市場におけるEV化の進展や市場動向や情報通信市場の動向などについて慎重な分析を行うとともに、中長期的には精密塑性加工技術を応用した新規事業分野(自動車電動化対応、医療介護、環境エネルギー)拡大への取り組みを加速させてまいります。

今年

当社グループの事業分野は、自動車(売上比率63.2%)、EV関連製品(同8.2%)、電子情報通信(同28.6%)で構成されています。自動車分野においては、ICE車の需要減、HV車の需要増、EV車の需要鈍化により、各車種に搭載される当社製品の生産・開発活動に影響を受けています。対応策として、需要予測の向上と変動への耐性を強化することで収益安定化を進めています。EV関連製品は付加価値製品の開発と技術転用による新領域への拡販を進めています。電子情報通信分野においては、HDD用サスペンション事業からの撤退を完了することで将来的な業績への変動リスクを除外し、通信関連における拡大需要の取り込みを加速しています。中長期的には精密塑性加工技術を応用した新規事業分野(自動車電動化対応、医療介護、環境エネルギ-)拡大への取り組みを加速させてまいります。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク

SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO社の有形・無形固定資産の減損に関するKAMは、対象資産額が2,391百万円から2,308百万円に更新され、表現が「認識要否」から「計上要否」に変更され、感応度分析による検証手続が追加された。加えて、連結子会社サンコール菊池株式会社(有形・無形固定資産1,098百万円、2期連続の営業損失)の減損損失の認識要否が新たなKAMとして追加され、将来計画や受注獲得の見通し、正味売却価額に関する監査手続が記載された。いずれの子会社も減損の兆候は識別されたが、減損損失は不要と判断されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A. DE C.V.が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否
SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A.DE C.V.が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の計上要否

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産15,287百万円のうち、連結子会社であるSUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A. DE C.V.(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産は2,391百万円である。連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産15,097百万円のうち、連結子会社であるSUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A.DE C.V.(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産は2,308百万円である。同子会社は、主に自動車分野における事業を営むために、工場や機械装置などの資産を保有している。
同子会社は国際財務報告基準を適用しており、減損の兆候があると認められる有形固定資産及び無形固定資産の資金生成単位に対して減損テストが実施され、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額が回収可能価額まで減額され、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。同子会社は国際財務報告基準を適用しており、減損の兆候があると認められる有形固定資産及び無形固定資産の資金生成単位に対して減損テストが実施され、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額が回収可能価額まで減額され、帳簿価額の減少額は減損損失として計上される。なお、回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方として算定される。
当連結会計年度において、自動車市場の変化や原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下し、営業損益が継続してマイナスとなり減損の兆候を識別している。しかし、減損テストの結果、回収可能価額が有形固定資産及び無形固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失の認識を不要と判断した。当連結会計年度において、自動車市場の変化や原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下し、減損の兆候を識別している。しかし、減損テストの結果、回収可能価額が有形固定資産及び無形固定資産の帳簿価額を上回るため、会社は減損損失の計上を不要と判断した。なお、会社は、減損テストにおける回収可能価額として、処分コスト控除後の公正価値を用いており、処分コスト控除後の公正価値は外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定している。会社による固定資産の減損に関する見積りの詳細は、連結財務諸表の「注記事項 (重要な会計上の見積り)(固定資産の減損)」に記載されている。
会社は、減損テストにおける回収可能価額として、処分コスト控除後の公正価値を用いており、処分コスト控除後の公正価値は外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定している。当該処分コスト控除後の公正価値は、主に市場価格及び再調達価格に基づき算定されており、評価技法の選択、公正価値を算定するに当たっての計算手法及びインプットデータの選択には、高度な専門知識を必要とする。また、同子会社の有形固定資産及び無形固定資産は金額的重要性が高く、減損の認識要否に係る見積りの合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要である。
なお、会社による固定資産の減損に関する見積りの詳細は、連結財務諸表の「注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載されている。このため、当監査法人は、同子会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の計上要否について、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
処分コスト控除後の公正価値は、主に市場価格及び再調達価格に基づき算定されている。当監査法人は、SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A.DE C.V.が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の計上要否の判定について、主として以下の監査手続を実施した。
評価技法の選択、公正価値を算定するに当たっての計算手法及びインプットデータの選択には、高度な専門知識を必要とする。
● 有形固定資産及び無形固定資産の減損テストに関して会社が構築した内部統制について、関連する会社作成資料の査閲及び経営者等への質問により当該内部統制の有効性を評価した。
● 当監査法人のネットワークファームにおける内部専門家の利用により、次の手続を実施した。
・有形固定資産及び無形固定資産の種類に応じた評価技法の選択及び処分コスト控除後の公正価値を算定する際の計算方法の妥当性の検証
・会社が用いたインプットデータについて、外部機関が公表している情報源との照合
・感応度分析による会社の計算結果の合理性の検証
● 当監査法人が属するネットワークファームにおける内部専門家の業務の適切性を評価するため、専門家と検討方針について協議を行い、専門家の作業結果を査閲するとともに、専門家の結論の適合性や合理性及び他の監査証拠との整合性を評価した。

サンコール菊池株式会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産15,097百万円のうち、連結子会社であるサンコール菊池株式会社(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産は1,098百万円である。同子会社は、主に自動車分野における事業を営むために、工場や機械装置などの資産を保有している。
同子会社は、資産に減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識する。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値いずれか高い方として算定される。
当連結会計年度において、自動車市場の変化や原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下し、2期連続の営業損失となっており、減損の兆候を識別している。しかし、割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの帳簿価額を上回るため、減損損失の認識を不要と判断した。
なお、会社による固定資産の減損に関する見積りの詳細は、連結財務諸表の「注記事項 (重要な会計上の見積り)(固定資産の減損)」に記載されている。
当該将来キャッシュ・フローのベースとなる将来計画には今後の受注獲得の見通し及び当該資産グループの正味売却価額が含まれる。受注獲得の見通しは経営者の判断が必要であり、また正味売却価額は外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定している。
同子会社の有形固定資産及び無形固定資産は金額的重要性が高く、減損の認識要否に係る見積りの合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要である。
このため、当監査法人は、同子会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否について、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A. DE C.V.(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否の判定について、主として以下の監査手続を実施した。当監査法人は、サンコール菊池株式会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否の判定について、主として以下の監査手続を実施した。

● 有形固定資産及び無形固定資産の減損テストに関して会社が構築した内部統制について、関連する会社作成資料の査閲及び経営者等への質問により当該内部統制の有効性を評価した。
● 計画と実績の比較
既経過期間の計画と実績を比較して、売上高や営業利益の達成状況を検証することにより、両者の乖離要因の把握を行い、会社による将来計画の見積りの精度を評価した。
● 当監査法人のネットワークファームにおける内部専門家の利用により、次の手続を実施した。● 将来計画に含まれる重要な仮定の検討
将来計画の検討に当たって、重要な仮定を識別し、以下の手続を実施した。
・有形固定資産及び無形固定資産の種類に応じた評価技法の選択及び処分コスト控除後の公正価値を算定する際の計算方法の妥当性の検証
・同子会社が用いたインプットデータについて、外部機関が公表している情報源との照合
・重要な仮定のうち、受注獲得の見通しの検証に当たっては、過年度における受注見込みと実際の受注実績を比較することにより受注計画の達成状況を検証するとともに、翌期の受注獲得の見通しの算定根拠の合理性の検討を行った。また、受注獲得の実現可能性について経営者との協議を実施した。
● 当監査法人が属するネットワークファームにおける内部専門家の業務の適切性を評価するため、専門家と検討方針について協議を行い、専門家の作業結果を査閲するとともに、専門家の結論の適合性や合理性及び他の監査証拠との整合性を評価した。・重要な仮定のうち、資産グループの将来時点の正味売却価額について、資産価値評価の内部専門家を利用し、経営者が採用した専門家の信頼性及び評価手法の妥当性を検討した。なお、内部専門家の業務の適切性を評価するため、専門家と検討方針について協議を行い、専門家の作業結果を査閲するとともに、専門家の結論の適合性や合理性及び他の監査証拠との整合性を評価した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A. DE C.V.が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産15,287百万円のうち、連結子会社であるSUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A. DE C.V.(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産は2,391百万円である。同子会社は、主に自動車分野における事業を営むために、工場や機械装置などの資産を保有している。
同子会社は国際財務報告基準を適用しており、減損の兆候があると認められる有形固定資産及び無形固定資産の資金生成単位に対して減損テストが実施され、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額が回収可能価額まで減額され、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。なお、回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方として算定される。
当連結会計年度において、自動車市場の変化や原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下し、営業損益が継続してマイナスとなり減損の兆候を識別している。しかし、減損テストの結果、回収可能価額が有形固定資産及び無形固定資産の帳簿価額を上回るため、減損損失の認識を不要と判断した。
会社は、減損テストにおける回収可能価額として、処分コスト控除後の公正価値を用いており、処分コスト控除後の公正価値は外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定している。
なお、会社による固定資産の減損に関する見積りの詳細は、連結財務諸表の「注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載されている。
処分コスト控除後の公正価値は、主に市場価格及び再調達価格に基づき算定されている。
評価技法の選択、公正価値を算定するに当たっての計算手法及びインプットデータの選択には、高度な専門知識を必要とする。
同子会社の有形固定資産及び無形固定資産は金額的重要性が高く、減損の認識要否に係る見積りの合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要である。
このため、当監査法人は、同子会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否について、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A. DE C.V.(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否の判定について、主として以下の監査手続を実施した。

● 有形固定資産及び無形固定資産の減損テストに関して会社が構築した内部統制について、関連する会社作成資料の査閲及び経営者等への質問により当該内部統制の有効性を評価した。

● 当監査法人のネットワークファームにおける内部専門家の利用により、次の手続を実施した。
・有形固定資産及び無形固定資産の種類に応じた評価技法の選択及び処分コスト控除後の公正価値を算定する際の計算方法の妥当性の検証
・同子会社が用いたインプットデータについて、外部機関が公表している情報源との照合

● 当監査法人が属するネットワークファームにおける内部専門家の業務の適切性を評価するため、専門家と検討方針について協議を行い、専門家の作業結果を査閲するとともに、専門家の結論の適合性や合理性及び他の監査証拠との整合性を評価した。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A.DE C.V.が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の計上要否

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産15,097百万円のうち、連結子会社であるSUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A.DE C.V.(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産は2,308百万円である。同子会社は、主に自動車分野における事業を営むために、工場や機械装置などの資産を保有している。
同子会社は国際財務報告基準を適用しており、減損の兆候があると認められる有形固定資産及び無形固定資産の資金生成単位に対して減損テストが実施され、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額が回収可能価額まで減額され、帳簿価額の減少額は減損損失として計上される。なお、回収可能価額は使用価値と処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い方として算定される。
当連結会計年度において、自動車市場の変化や原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下し、減損の兆候を識別している。しかし、減損テストの結果、回収可能価額が有形固定資産及び無形固定資産の帳簿価額を上回るため、会社は減損損失の計上を不要と判断した。なお、会社は、減損テストにおける回収可能価額として、処分コスト控除後の公正価値を用いており、処分コスト控除後の公正価値は外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定している。会社による固定資産の減損に関する見積りの詳細は、連結財務諸表の「注記事項 (重要な会計上の見積り)(固定資産の減損)」に記載されている。
当該処分コスト控除後の公正価値は、主に市場価格及び再調達価格に基づき算定されており、評価技法の選択、公正価値を算定するに当たっての計算手法及びインプットデータの選択には、高度な専門知識を必要とする。また、同子会社の有形固定資産及び無形固定資産は金額的重要性が高く、減損の認識要否に係る見積りの合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要である。
このため、当監査法人は、同子会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の計上要否について、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO, S.A.DE C.V.が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の計上要否の判定について、主として以下の監査手続を実施した。

● 有形固定資産及び無形固定資産の減損テストに関して会社が構築した内部統制について、関連する会社作成資料の査閲及び経営者等への質問により当該内部統制の有効性を評価した。
● 当監査法人のネットワークファームにおける内部専門家の利用により、次の手続を実施した。
・有形固定資産及び無形固定資産の種類に応じた評価技法の選択及び処分コスト控除後の公正価値を算定する際の計算方法の妥当性の検証
・会社が用いたインプットデータについて、外部機関が公表している情報源との照合
・感応度分析による会社の計算結果の合理性の検証
● 当監査法人が属するネットワークファームにおける内部専門家の業務の適切性を評価するため、専門家と検討方針について協議を行い、専門家の作業結果を査閲するとともに、専門家の結論の適合性や合理性及び他の監査証拠との整合性を評価した。

サンコール菊池株式会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産15,097百万円のうち、連結子会社であるサンコール菊池株式会社(以下、同子会社)が保有する有形固定資産及び無形固定資産は1,098百万円である。同子会社は、主に自動車分野における事業を営むために、工場や機械装置などの資産を保有している。
同子会社は、資産に減損の兆候がある資産または資産グループについて、当該資産または資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額がこれらの帳簿価額を下回る場合には、減損損失を認識する。なお、回収可能価額は正味売却価額又は使用価値いずれか高い方として算定される。
当連結会計年度において、自動車市場の変化や原材料価格の高騰によるコスト上昇の影響などにより収益性が低下し、2期連続の営業損失となっており、減損の兆候を識別している。しかし、割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの帳簿価額を上回るため、減損損失の認識を不要と判断した。
なお、会社による固定資産の減損に関する見積りの詳細は、連結財務諸表の「注記事項 (重要な会計上の見積り)(固定資産の減損)」に記載されている。
当該将来キャッシュ・フローのベースとなる将来計画には今後の受注獲得の見通し及び当該資産グループの正味売却価額が含まれる。受注獲得の見通しは経営者の判断が必要であり、また正味売却価額は外部の専門家から入手した鑑定評価に基づき算定している。
同子会社の有形固定資産及び無形固定資産は金額的重要性が高く、減損の認識要否に係る見積りの合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要である。
このため、当監査法人は、同子会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否について、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、サンコール菊池株式会社が保有する有形固定資産及び無形固定資産の減損損失の認識要否の判定について、主として以下の監査手続を実施した。

● 有形固定資産及び無形固定資産の減損テストに関して会社が構築した内部統制について、関連する会社作成資料の査閲及び経営者等への質問により当該内部統制の有効性を評価した。
● 計画と実績の比較
既経過期間の計画と実績を比較して、売上高や営業利益の達成状況を検証することにより、両者の乖離要因の把握を行い、会社による将来計画の見積りの精度を評価した。
● 将来計画に含まれる重要な仮定の検討
将来計画の検討に当たって、重要な仮定を識別し、以下の手続を実施した。
・重要な仮定のうち、受注獲得の見通しの検証に当たっては、過年度における受注見込みと実際の受注実績を比較することにより受注計画の達成状況を検証するとともに、翌期の受注獲得の見通しの算定根拠の合理性の検討を行った。また、受注獲得の実現可能性について経営者との協議を実施した。
・重要な仮定のうち、資産グループの将来時点の正味売却価額について、資産価値評価の内部専門家を利用し、経営者が採用した専門家の信頼性及び評価手法の妥当性を検討した。なお、内部専門家の業務の適切性を評価するため、専門家と検討方針について協議を行い、専門家の作業結果を査閲するとともに、専門家の結論の適合性や合理性及び他の監査証拠との整合性を評価した。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / 内容更新

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)の適用に関する会計方針変更の注記が、当年では削除された。前年の記載では連結・個別財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という)を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及修正され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という)を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる財務諸表に与える影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2) 競争の激化

競争激化リスクの本文は大きく変わらず、冒頭の「それぞれの」が削除された。対応策の記述が、金型の内製化等による独自の開発・生産技術から、一貫生産とグローバル展開の強みを活かしたグループ全体での開発・生産効率・品質保証体制の確立へと更新された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループが関連するそれぞれの事業分野において、競合会社との競争激化により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には 競合会社による競争力のある新製品の発売、価格競争の激化、低価格品などへの需要シフト等がリスクとして考えられます。
対応策として、当社グルー-プは主要製品において材料から製品までの一貫生産を行うことに加え、金型の内製化等による、独自の、グローバル展開の強味を活かし、グループ全体で製品開発・生産技術効率・品質保証体制を生かし確立することで、競合会社との差別化を図っております。

前年

当社グループが関連するそれぞれの事業分野において、競合会社との競争激化により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には 競合会社による競争力のある新製品の発売、価格競争の激化、低価格品などへの需要シフト等がリスクとして考えられます。
対応策として、当社グループは主要製品において材料から製品までの一貫生産を行うことに加え、金型の内製化等による、独自の製品開発・生産技術・品質保証体制を生かし、競合会社との差別化を図っております。

今年

当社グループが関連する事業分野において、競合会社との競争激化により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には 競合会社による競争力のある新製品の発売、価格競争の激化、低価格品などへの需要シフト等がリスクとして考えられます。
対応策として、当社グル-プは主要製品において材料から製品までの一貫生産、グローバル展開の強味を活かし、グループ全体で製品開発・生産効率・品質保証体制を確立することで、競合会社との差別化を図っております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(3) 為替変動による影響

為替変動リスクの項目で、連結ベースの海外売上高比率の記載が約68%から約59%に変更された。対応策の文言から「その範囲内で」という限定表現が削除された以外、リスクの内容や対応策の実質に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、北米・中国・東南アジアにおいて生産及び販売活動を行っており、連結ベー-ス海外売上高比率は約6859%となっております。そのような状況から、為替レートの変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、当社グループの外貨建て取引及び連結財務諸表作成の際における海外子会社財務諸表の外貨から円貨への換算は為替レート変動影響等を受けるリスクが考えられます。
対応策として、リスク管理方針を定め、その範囲内で主要通貨の短期的な変動の影響を最小限に抑えるため、金融機関等と為替予約等のヘッジ取引を行うことに加え、海外子会社の資金調達を現地化しております。

前年

当社グループは、北米・中国・東南アジアにおいて生産及び販売活動を行っており、連結ベース海外売上高比率は約68%となっております。そのような状況から、為替レートの変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、当社グループの外貨建て取引及び連結財務諸表作成の際における海外子会社財務諸表の外貨から円貨への換算は為替レート変動影響等を受けるリスクが考えられます。
対応策として、リスク管理方針を定め、その範囲内で主要通貨の短期的な変動の影響を最小限に抑えるため、金融機関等と為替予約等のヘッジ取引を行うことに加え、海外子会社の資金調達を現地化しております。

今年

当社グループは、北米・中国・東南アジアにおいて生産及び販売活動を行っており、連結ベ-ス海外売上高比率は約59%となっております。そのような状況から、為替レートの変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、当社グループの外貨建て取引及び連結財務諸表作成の際における海外子会社財務諸表の外貨から円貨への換算は為替レート変動影響等を受けるリスクが考えられます。
対応策として、リスク管理方針を定め、主要通貨の短期的な変動の影響を最小限に抑えるため、金融機関等と為替予約等のヘッジ取引を行うことに加え、海外子会社の資金調達を現地化しております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(4) 原材料市況の変動

原材料市況変動リスクの記述で、従来「主要材料である特殊鋼市況の大きな変動」と特定していた表現が「当社の生産コスト」への影響という一般的な表現に変わった。対応策には、複数購買化と売価反映に加えて生産効率化・生産コスト改善活動の推進が追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループのの生産コストに業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、当社グループは材料資材価格の市況変動に柔軟に対応するべく、材料調達における複数購買化を推進すると共に、生産効率化や生産コスト改善活動を推し進めるとともに、吸収できない市況変動に関しては適切に売価反映を行っていく活動を推進しております。

前年

世界的な原油・原材料価格変動の影響による当社の主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、当社グループは材料の市況変動に柔軟に対応するべく、材料調達における複数購買化を推進すると共に、吸収できない市況変動に関しては適切に売価反映を行っていく活動を推進しております。

今年

世界的な原油・原材料価格変動は、当社の生産コストに業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、当社グループは資材価格の市況変動に柔軟に対応するべく、調達における複数購買化を推進すると共に、生産効率化や生産コスト改善活動を推し進めるとともに、吸収できない市況変動に関しては適切に売価反映を行っていく活動を推進しております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(5) 人材確保や育成に関するリスク

人材確保・育成リスクの記載が改訂され、グローバル展開に必要な国際感覚を持つ人材の不可欠性が新たに言及された。また、人的資源の制約が技術・事業の継承を阻害するリスクと明記され、対応策として社員エンゲージメント向上、働きやすい職場環境の整備、多様性のある人材採用が追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、今後の事業拡大に伴う適切な人材確保が必要であると考えております。また、当社のの経営理念は「技翔創変」であり、当社グループの持つ技術を伝えてい継承してゆく為の適切な人材確保と育成がは重要な課題であると認識しております。しかし、また、グローバルな事業展開において、国際感覚を持ち異文化環境の中で事業を推進する人材は不可欠となります。昨今の少子高齢化や働き方の変化などにより、十分な人材確保や育成ができない可能性があによる人的資源の制約は、技術と事業継承を阻害するリスクとなります。
対応策として、当社グループの企業価値を高めていく活動を強化していくとともに、働きやすい職場環境を整えることで、社員のエンゲージメント向上を図るとともに、多様性のある人材採用活動により、適切な人材確保・育成体制の強化を図ってまいります。

前年

当社グループは、今後の事業拡大に伴う適切な人材確保が必要であると考えております。また、当社の経営理念は「技翔創変」であり、当社グループの持つ技術を伝えていく為の適切な人材確保と育成が重要な課題であると認識しております。しかし、少子高齢化や働き方の変化などにより、十分な人材確保や育成ができない可能性があります。
対応策として、当社グループの企業価値を高めていく活動を強化していくとともに、適切な人材確保・育成体制の強化を図ってまいります。

今年

当社の経営理念は「技翔創変」であり、当社グループの持つ技術を継承してゆく為の適切な人材確保と育成は重要な課題であると認識しております。また、グローバルな事業展開において、国際感覚を持ち異文化環境の中で事業を推進する人材は不可欠となります。昨今の少子高齢化や働き方の変化による人的資源の制約は、技術と事業継承を阻害するリスクとなります。
対応策として、当社グループの企業価値を高め、働きやすい職場環境を整えることで、社員のエンゲージメント向上を図るとともに、多様性のある人材採用活動により、適切な人材確保・育成体制の強化を図ってまいります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(6) 訴訟に関するリスク

訴訟に関するリスクの記載で、「予期せぬ多額の損害賠償を命じられる可能性」が「予期せぬ多額の損害賠償責任を負う可能性」へと表現が変更された。リスクの内容や対応策(契約審査、外部専門家との連携)に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、事業を遂行するうえで、訴訟等を提起されることがあり、その結果、予期せぬ多額の損害賠償を命じられる責任を負う可能性があります。その額によっては、当社グループの業績と財務状況に影響をおよぼす可能性があります。
対応策として契約審査等を通じて、訴訟その他法的手続きの発生を未然に防止するよう努めるとともに、万が一訴訟その他法的手続きが発生した場合には、外部専門家と連携しながら当社グループへの影響を最小限に抑えることに努めております。

前年

当社グループは、事業を遂行するうえで、訴訟等を提起されることがあり、その結果、予期せぬ多額の損害賠償を命じられる可能性があります。その額によっては、当社グループの業績と財務状況に影響をおよぼす可能性があります。
対応策として契約審査等を通じて、訴訟その他法的手続きの発生を未然に防止するよう努めるとともに、万が一訴訟その他法的手続きが発生した場合には、外部専門家と連携しながら当社グループへの影響を最小限に抑えることに努めております。

今年

当社グループは、事業を遂行するうえで、訴訟等を提起されることがあり、その結果、予期せぬ多額の損害賠償責任を負う可能性があります。その額によっては、当社グループの業績と財務状況に影響をおよぼす可能性があります。
対応策として契約審査等を通じて、訴訟その他法的手続きの発生を未然に防止するよう努めるとともに、万が一訴訟その他法的手続きが発生した場合には、外部専門家と連携しながら当社グループへの影響を最小限に抑えることに努めております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(8) 情報セキュリティに関するリスク

情報セキュリティリスクの記載について、括弧内表現の簡略化(「含みます。」→「含む」等)や文章の接続・語順の整理が行われた。リスクの内容、影響の想定、対応策の趣旨に実質的な変更はなく、表現上の修正にとどまる。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、事業を展開する上で、顧客情報(個人情報を含みます。む)やその他の機密情報を取り扱っております。当社グループ(委託先の関係者を含みます。む)の故意・過失、または悪意を持った第三者によるサイバー攻撃、ハッキング、その他不正アクセスなどにより、これらの情報の流出や消失などが発生する可能性があります。
こうした事態が生じた場合、具体的には当社グループの信頼性や企業イメージが低下し顧客の維持・獲得が困難になるほか、競争力が低下したりの低下、損害賠償やセキュリティシステム改修のために多額の費用負担が発生する可能性があります。その結果、当社グループの事業展開、財政状態および業績に影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、当社グルー-プはすべての役員、従業員に対し、情報の取扱いに関する管理規程を定めることで、情報のセキュリティを確保することを重要な課題として認識しており、情報管理の徹底に取組んでいます。

前年

当社グループは、事業を展開する上で、顧客情報(個人情報を含みます。)やその他の機密情報を取り扱っております。当社グループ(委託先の関係者を含みます。)の故意・過失、または悪意を持った第三者によるサイバー攻撃、ハッキング、その他不正アクセスなどにより、これらの情報の流出や消失などが発生する可能性があります。
こうした事態が生じた場合、具体的には当社グループの信頼性や企業イメージが低下し顧客の維持・獲得が困難になるほか、競争力が低下したり、損害賠償やセキュリティシステム改修のために多額の費用負担が発生する可能性があります。その結果、当社グループの事業展開、財政状態および業績に影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、当社グループはすべての役員、従業員に対し、情報の取扱いに関する管理規程を定めることで、情報のセキュリティを確保することを重要な課題として認識しており、情報管理の徹底に取組んでいます。

今年

当社グループは、事業を展開する上で、顧客情報(個人情報を含む)やその他の機密情報を取り扱っております。当社グループ(委託先関係者を含む)の故意・過失、または悪意を持った第三者によるサイバー攻撃、ハッキング、その他不正アクセスなどにより、これらの情報の流出や消失などが発生する可能性があります。こうした事態が生じた場合、当社グループの信頼性や企業イメージが低下し顧客の維持・獲得が困難になるほか、競争力の低下、損害賠償やセキュリティシステム改修のために多額の費用負担が発生する可能性があります。その結果、当社グループの事業展開、財政状態および業績に影響を及ぼす可能性があります。
対応策として、当社グル-プはすべての役員、従業員に対し、情報の取扱いに関する管理規程を定めることで、情報のセキュリティを確保することを重要な課題として認識しており、情報管理の徹底に取組んでいます。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(9) 災害等/感染症によるパンデミックのリスク

生産拠点の記載が「国内6拠点・海外12拠点」から「国内、海外にてグローバルな生産活動」という拠点数を示さない表現に変更された。それ以外の想定リスク(自然災害・事故・情勢変化・感染症)や対応策(BCP、防災訓練等)の内容に実質的な変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、国内6拠点・海外12拠点で、海外にてグローバルな生産活動を行っており、地震等大規模な自然災害や感染症によるパンデミックが発生した場合は、最終製品の需要減、当社グルー-プ・顧客・サプライヤー-の生産活動の中断などにより事業に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、 自然災害(地震、津波、洪水、暴風雨、竜巻、大雪、噴火等)
事故(火災、爆発、危険物の漏洩等)
事件・情勢変化(内乱、戦争、テロ、誘拐、脅迫等)
感染症の発生と流行、等が想定されます。
対応策として、当社グルー-プは、非常時の初期対応他災害発生の際に適切な対応が取れるよう仕組みを構築しております。
また災害の発生を防ぎ、万が一災害が発生した場合の被害を最小限に抑えるために、防災・危機管理マニュアルを定め、定期的に設備点検、防災訓練等を実施しており、事業に応じたBCP(事業継続計画)を作成し、被災時でも重要な事業を継続し、早期に事業復旧できるよう準備を行っております。

前年

当社グループは、国内6拠点・海外12拠点で生産活動を行っており、地震等大規模な自然災害や感染症によるパンデミックが発生した場合は、最終製品の需要減、当社グループ・顧客・サプライヤーの生産活動の中断などにより事業に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、 自然災害(地震、津波、洪水、暴風雨、竜巻、大雪、噴火等)
事故(火災、爆発、危険物の漏洩等)
事件・情勢変化(内乱、戦争、テロ、誘拐、脅迫等)
感染症の発生と流行、等が想定されます。
対応策として、当社グループは、非常時の初期対応他災害発生の際に適切な対応が取れるよう仕組みを構築しております。
また災害の発生を防ぎ、万が一災害が発生した場合の被害を最小限に抑えるために、防災・危機管理マニュアルを定め、定期的に設備点検、防災訓練等を実施しており、事業に応じたBCP(事業継続計画)を作成し、被災時でも重要な事業を継続し、早期に事業復旧できるよう準備を行っております。

今年

当社グループは、国内、海外にてグローバルな生産活動を行っており、地震等大規模な自然災害や感染症によるパンデミックが発生した場合は、最終製品の需要減、当社グル-プ・顧客・サプライヤ-の生産活動の中断などにより事業に影響を及ぼす可能性があります。
具体的には、自然災害(地震、津波、洪水、暴風雨、竜巻、大雪、噴火等)
事故(火災、爆発、危険物の漏洩等)
事件・情勢変化(内乱、戦争、テロ、誘拐、脅迫等)
感染症の発生と流行、等が想定されます。
対応策として、当社グル-プは、非常時の初期対応他災害発生の際に適切な対応が取れるよう仕組みを構築しております。また災害の発生を防ぎ、万が一災害が発生した場合の被害を最小限に抑えるために、防災・危機管理マニュアルを定め、定期的に設備点検、防災訓練等を実施しており、事業に応じたBCP(事業継続計画)を作成し、被災時でも重要な事業を継続し、早期に事業復旧できるよう準備を行っております。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 15:07)

前年版がないため比較していません。