前年は相互に株式を持ち合っていた「新日本空調(株)」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 8.8億円)。
EIZO株式会社
証券コード 67370 / EDINET E02069 / 電気機器
危険信号
前年は相互に株式を持ち合っていた「山洋電気(株)」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 13.5億円)。
前年は相互に株式を持ち合っていた「住友不動産(株)」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 13.6億円)。
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 766 | 61.6 |
| 2022/3 | 868 | 77.9 |
| 2023/3 | 808 | 58.6 |
| 2024/3 | 805 | 54.5 |
| 2025/3 | 805 | 41.5 |
| 2026/3 | 813 | 73.2 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 574万円
- 女性管理職比率
- 7.0%
- 男性育休取得率
- 88.2%
- 男女賃金差異
- 55.1%
- 従業員数
- 1,033人
監査
- 監査報酬
- 5,500万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 5,543,000株 | 14.02% | ▲ +1.65pt |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 4,251,000株 | 10.75% | ▼ -0.35pt |
| 株式会社北陸銀行 | 法人 | 1,673,000株 | 4.23% | ▲ +0.16pt |
| 株式会社ヒロアキコーポレーション | 法人 | 1,135,000株 | 2.87% | ▲ +0.11pt |
| 株式会社ハヅキコーポレーション | 法人 | 1,135,000株 | 2.87% | ▲ +0.11pt |
| EIZO社員持株会 | 法人 | 1,033,000株 | 2.61% | ▲ +0.22pt |
| 株式会社FUJI | 法人 | 759,000株 | 1.92% | ▲ +0.07pt |
| 三井住友信託銀行株式会社(信託口甲25号) | 信託口 | 600,000株 | 1.52% | ▲ +0.06pt |
| 株式会社三洋物産 | 法人 | 560,000株 | 1.42% | 新規 |
| 株式会社ジェイ・ティ | 法人 | 560,000株 | 1.42% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 370,000株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-19 13:30)
「急激な市場の変化」のリスク記載に、従来の競合製品の出現や新規参入による競争激化に加え、AI(人工知能)技術への対応が遅れた場合に製品・サービスの競争力低下や市場ニーズへの対応遅れを招き業績に影響する可能性があるとの記述が追加された。AI技術の進展という具体的な要因への言及が新たに加わっている。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、先進性のある技術を積極的に開発し、多様化する市場ニーズを満たし、常に他社の一歩先を見据えた製品づくり、システム・サービスの提供を行っております。これにより製品、システムの付加価値を高め、市場における圧倒的な差別化を図っております。しかしながら、競争力のある他社製品の出現や新規企業の参入による競争の激化等に加え、近年急速に進展するAI(人工知能)技術への対応が遅れた場合には、製品・サービスの競争力低下や市場ニーズへの対応遅れ等を招く可能性があり、これらにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、先進性のある技術を積極的に開発し、多様化する市場ニーズを満たし、常に他社の一歩先を見据えた製品づくり、システム・サービスの提供を行っております。これにより製品、システムの付加価値を高め、市場における圧倒的な差別化を図っております。しかしながら、競争力のある他社製品の出現や新規企業の参入による競争の激化等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、先進性のある技術を積極的に開発し、多様化する市場ニーズを満たし、常に他社の一歩先を見据えた製品づくり、システム・サービスの提供を行っております。これにより製品、システムの付加価値を高め、市場における圧倒的な差別化を図っております。しかしながら、競争力のある他社製品の出現や新規企業の参入による競争の激化に加え、近年急速に進展するAI(人工知能)技術への対応が遅れた場合には、製品・サービスの競争力低下や市場ニーズへの対応遅れ等を招く可能性があり、これらにより当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
使用部品の調達リスクの記載が拡充され、AI関連需要の拡大を背景としたDRAM・NANDフラッシュメモリ等の半導体価格の大幅上昇と、原油価格変動に伴う石油由来材料の価格上昇や物流費・輸送費の増加による調達コスト上昇の可能性が新たに加わった。あわせて「在庫の積み増し」が「在庫の保有」に改められ、調達条件の悪化や遅延が生産停止・販売遅延につながり得る旨の記載が整理された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、製品を構成する液晶パネル・半導体や機構材等すべての部品を外部供給者から調達しており、採用する部品の選定や仕入先の決定は、安定供給能力や事業継続計画の有無等の総合的な評価により行っております。また、仕入先との長期的な信頼関係の構築、顧客への安定的な製品供給を実現するための戦略的な在庫の積み増し保有、部品選定における複数購買先の確保、複数工場・材料あるいは代替品の事前認定等、部品の調達問題に起因する影響を最小限に抑える管理体制を構築しております。しかしながら、世界的な需給の逼迫や原材料の高騰、特定資源の供給制約による調達困難、仕入先の事業統合や売却等による業界再編や生産撤退または、地政学的リスクの高まり、事故や自然災害、サイバー攻撃、感染症等の影響の流行等に起因するサプライチェーンの混乱により、使用部品の供給が逼迫安定的な調達が困難となる可能性があります。加えて、近年においてはAI関連需要の拡大等を背景に半導体、とりわけDRAMやNANDフラッシュメモリの価格が大幅に上昇しており、供給逼迫や価格変動の影響を受ける可能性があります。また、原油価格の変動に伴い、石油由来材料の価格上昇や物流費・輸送費の増加等が生じ、調達コストの上昇やサプライチェーンの不安定化につながる可能性があります。 このような状況により、使用部品の調達条件の悪化や調達遅延等が発生した場合、一定期間において当社グループにおける生産の停止、や販売の遅延等が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、製品を構成する液晶パネル・半導体や機構材等すべての部品を外部供給者から調達しており、採用する部品の選定や仕入先の決定は、安定供給能力や事業継続計画の有無等の総合的な評価により行っております。また、仕入先との長期的な信頼関係の構築、顧客への安定的な製品供給を実現するための戦略的な在庫の積み増し、部品選定における複数購買先の確保、複数工場・材料あるいは代替品の事前認定等、部品の調達問題に起因する影響を最小限に抑える管理体制を構築しております。しかしながら、世界的な需給の逼迫や原材料の高騰、特定資源の供給制約による調達困難、仕入先の事業統合や売却等による業界再編や生産撤退または地政学的リスクの高まり、事故や自然災害、サイバー攻撃、感染症等の影響により使用部品の供給が逼迫した場合、一定期間において当社グループにおける生産の停止、販売の遅延等が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、製品を構成する液晶パネル・半導体や機構材等すべての部品を外部供給者から調達しており、採用する部品の選定や仕入先の決定は、安定供給能力や事業継続計画の有無等の総合的な評価により行っております。また、仕入先との長期的な信頼関係の構築、顧客への安定的な製品供給を実現するための戦略的な在庫の保有、部品選定における複数購買先の確保、複数工場・材料あるいは代替品の事前認定等、部品の調達問題に起因する影響を最小限に抑える管理体制を構築しております。しかしながら、世界的な需給の逼迫や原材料の高騰、特定資源の供給制約、仕入先の事業統合や売却等による業界再編や生産撤退、地政学的リスクの高まり、事故や自然災害、サイバー攻撃、感染症の流行等に起因するサプライチェーンの混乱により、使用部品の安定的な調達が困難となる可能性があります。加えて、近年においてはAI関連需要の拡大等を背景に半導体、とりわけDRAMやNANDフラッシュメモリの価格が大幅に上昇しており、供給逼迫や価格変動の影響を受ける可能性があります。また、原油価格の変動に伴い、石油由来材料の価格上昇や物流費・輸送費の増加等が生じ、調達コストの上昇やサプライチェーンの不安定化につながる可能性があります。 このような状況により、使用部品の調達条件の悪化や調達遅延等が発生した場合、一定期間において当社グループにおける生産の停止や販売の遅延等が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
KAM(過剰・滞留による棚卸資産の評価の合理性)の数値が更新され、棚卸資産は総資産比23.2%から21.3%へ低下した一方、棚卸資産評価損は92百万円から395百万円に増加した。決定理由の記述も、前年の戦略的な在庫保有への言及から、主要市場である欧州市場の停滞に伴う販売減少でB&P市場向け旧機種に過剰在庫が生じているとの記載に変更された。監査手続の内容自体は大きく変わっていない。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、商品及び製品17,0825,044百万円、仕掛品2,120479百万円、原材料及び貯蔵品17,46220,218百万円が計上されており、これらの棚卸資産の合計金額は総資産の23.21.3%を占めている。また注記事項「(連結損益計算書関係)※4」でも記載のとおり、収益性の低下による棚卸資産評価損を92395百万円計上している。棚卸資産評価損は、市場需要に基づく将来の販売見込み及び正味売却価額から、棚卸資産が将来に獲得可能なキャッシュ・フローを見積り計上されている。 会社の事業には多様化する映像機器及びその関連製品の市場ニーズの変化、競争力を有する他社製品の出現や新規企業の参入、各国における景気循環の影響等のコントロール不能な要因が存在する。また、会社は災害や世界情勢の影響による資材調達が困難な時においても顧客への安定的な製品供給を実現するために戦略的に棚卸資産の保有を行っており、棚卸資産の金額的重要性が高ま当連結会計年度は、会社の主要市場である欧州市場の停滞に伴う販売減少により、B&P市場向けの旧機種に過剰在庫となっている製品等が生じている。 棚卸資産の評価損のうち、過剰、滞留による棚卸資産の評価損については、会社は回転期間等の一定の基準に基づき検討対象となる資産を選定した上で、社内協議を実施している。社内協議においては、販売実績や受注状況等を考慮した将来の販売見込みについて検討し、過剰、滞留の状況にはないと判断した資産を簿価の切下げ対象から除いた上で、棚卸資産評価損を計上している。 このような将来の販売見込みの見積りには、不確実性が伴うことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。●過剰、滞留の状況にある棚卸資産の評価に関連する社内協議等の内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。特に回転期間等の一定の基準に基づき選定された棚卸資産に関して、社内協議において販売見込み等に基づき対象から除外するコントロールについて留意した。 ●過剰、滞留による棚卸資産の評価損の計上にあたり、回転期間等の一定の基準に基づいた選定結果について、再実施を行い、正確性及び網羅性を検証した。 ●過剰、滞留による棚卸資産の評価において、回転期間等の一定の基準で選定された棚卸資産のうち、販売実績や受注状況等を考慮した将来の販売見込みについて検討し、過剰、滞留の状況にはないと判断された資産について、次の手続を実施した。 ・ 過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性を検証するために、過剰、滞留の状況にないと判断した過程や根拠について、社内協議結果の閲覧及び質問を実施した。 ・ 過剰、滞留による棚卸資産の評価で利用される将来の販売見込みの合理性を検証するために、販売実績、受注状況等との比較を実施した。 ●過年度における棚卸資産の将来の販売見込みをその後の販売実績等と比較し、その差異の原因について検討することで、将来の販売見込みの精度を評価した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、商品及び製品17,082百万円、仕掛品2,120百万円、原材料及び貯蔵品17,462百万円が計上されており、これらの棚卸資産の合計金額は総資産の23.2%を占めている。また注記事項「(連結損益計算書関係)※4」でも記載のとおり、収益性の低下による棚卸資産評価損を92百万円計上している。棚卸資産評価損は、市場需要に基づく将来の販売見込み及び正味売却価額から、棚卸資産が将来に獲得可能なキャッシュ・フローを見積り計上されている。 会社の事業には多様化する映像機器及びその関連製品の市場ニーズの変化、競争力を有する他社製品の出現や新規企業の参入、各国における景気循環の影響等のコントロール不能な要因が存在する。また、会社は災害や世界情勢の影響による資材調達が困難な時においても顧客への安定的な製品供給を実現するために戦略的に棚卸資産の保有を行っており、棚卸資産の金額的重要性が高まっている。 棚卸資産の評価損のうち、過剰、滞留による棚卸資産の評価損については、会社は回転期間等の一定の基準に基づき検討対象となる資産を選定した上で、社内協議を実施している。社内協議においては、販売実績や受注状況等を考慮した将来の販売見込みについて検討し、過剰、滞留の状況にはないと判断した資産を簿価の切下げ対象から除いた上で、棚卸資産評価損を計上している。 このような将来の販売見込みの見積りには、不確実性が伴うことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。 ●過剰、滞留の状況にある棚卸資産の評価に関連する社内協議等の内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。特に回転期間等の一定の基準に基づき選定された棚卸資産に関して、社内協議において販売見込み等に基づき対象から除外するコントロールについて留意した。 ●過剰、滞留による棚卸資産の評価損の計上にあたり、回転期間等の一定の基準に基づいた選定結果について、再実施を行い、正確性及び網羅性を検証した。 ●過剰、滞留による棚卸資産の評価において、回転期間等の一定の基準で選定された棚卸資産のうち、販売実績や受注状況等を考慮した将来の販売見込みについて検討し、過剰、滞留の状況にはないと判断された資産について、次の手続を実施した。 ・ 過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性を検証するために、過剰、滞留の状況にないと判断した過程や根拠について、社内協議結果の閲覧及び質問を実施した。 ・ 過剰、滞留による棚卸資産の評価で利用される将来の販売見込みの合理性を検証するために、販売実績、受注状況等との比較を実施した。 ●過年度における棚卸資産の将来の販売見込みをその後の販売実績等と比較し、その差異の原因について検討することで、将来の販売見込みの精度を評価した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、商品及び製品15,044百万円、仕掛品2,479百万円、原材料及び貯蔵品20,218百万円が計上されており、これらの棚卸資産の合計金額は総資産の21.3%を占めている。また注記事項「(連結損益計算書関係)※4」でも記載のとおり、収益性の低下による棚卸資産評価損を395百万円計上している。棚卸資産評価損は、市場需要に基づく将来の販売見込み及び正味売却価額から、棚卸資産が将来に獲得可能なキャッシュ・フローを見積り計上されている。 会社の事業には多様化する映像機器及びその関連製品の市場ニーズの変化、競争力を有する他社製品の出現や新規企業の参入、各国における景気循環の影響等のコントロール不能な要因が存在する。また、当連結会計年度は、会社の主要市場である欧州市場の停滞に伴う販売減少により、B&P市場向けの旧機種に過剰在庫となっている製品等が生じている。 棚卸資産の評価損のうち、過剰、滞留による棚卸資産の評価損については、会社は回転期間等の一定の基準に基づき検討対象となる資産を選定した上で、社内協議を実施している。社内協議においては、販売実績や受注状況等を考慮した将来の販売見込みについて検討し、過剰、滞留の状況にはないと判断した資産を簿価の切下げ対象から除いた上で、棚卸資産評価損を計上している。 このような将来の販売見込みの見積りには、不確実性が伴うことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。 ●過剰、滞留の状況にある棚卸資産の評価に関連する社内協議等の内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。特に回転期間等の一定の基準に基づき選定された棚卸資産に関して、社内協議において販売見込み等に基づき対象から除外するコントロールについて留意した。 ●過剰、滞留による棚卸資産の評価損の計上にあたり、回転期間等の一定の基準に基づいた選定結果について、再実施を行い、正確性及び網羅性を検証した。 ●過剰、滞留による棚卸資産の評価において、回転期間等の一定の基準で選定された棚卸資産のうち、販売実績や受注状況等を考慮した将来の販売見込みについて検討し、過剰、滞留の状況にはないと判断された資産について、次の手続を実施した。 ・ 過剰、滞留による棚卸資産の評価の合理性を検証するために、過剰、滞留の状況にないと判断した過程や根拠について、社内協議結果の閲覧及び質問を実施した。 ・ 過剰、滞留による棚卸資産の評価で利用される将来の販売見込みの合理性を検証するために、販売実績、受注状況等との比較を実施した。 ●過年度における棚卸資産の将来の販売見込みをその後の販売実績等と比較し、その差異の原因について検討することで、将来の販売見込みの精度を評価した。
前年の有価証券報告書にあった「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正)の適用に伴う会計方針の変更の記載が、今年は削除された。前年の記載では、連結財務諸表への影響はないとされていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
欧州向け売上の連結売上高に占める割合が、前期39.8%から当期38.6%へと更新された。リスク内容(欧州の景気低迷や関税・輸出障壁による業績影響の可能性)の記載自体に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループの連結売上高に占める欧州向けの売上割合は、当連結会計年度は39.88.6%(前期は39.78%)となっております。そのため、欧州の景気が低迷する場合、新たな関税やその他の輸出障壁が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの連結売上高に占める欧州向けの売上割合は、当連結会計年度は39.8%(前期は39.7%)となっております。そのため、欧州の景気が低迷する場合、新たな関税やその他の輸出障壁が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの連結売上高に占める欧州向けの売上割合は、当連結会計年度は38.6%(前期は39.8%)となっております。そのため、欧州の景気が低迷する場合、新たな関税やその他の輸出障壁が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
税務リスクの記載で、細心の注意を払う対象に「税制改正への対応」が加わり、追加課税が発生した場合に「当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある」との文言が追記された。基本的な構成と内容は前年と同様である。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループを構成する各法人においては、各国の税法に準拠して税額計算し、適正な形で納税を行っております。なお、適用される各国の移転価格税制などの国際税務リスクや税制改正への対応について細心の注意を払っておりますが。しかしながら、税務当局との見解の相違により、結果として追加課税が発生するし当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 <気候変動・自然資本、自然災害、感染症に係るリスク>
前年
当社グループを構成する各法人においては、各国の税法に準拠して税額計算し、適正な形で納税を行っております。なお、適用される各国の移転価格税制などの国際税務リスクについて細心の注意を払っておりますが、税務当局との見解の相違により、結果として追加課税が発生する可能性があります。 <気候変動・自然資本、自然災害、感染症に係るリスク>
今年
当社グループを構成する各法人においては、各国の税法に準拠して税額計算し、適正な形で納税を行っております。なお、適用される各国の移転価格税制などの国際税務リスクや税制改正への対応について細心の注意を払っております。しかしながら、税務当局との見解の相違により、結果として追加課税が発生し当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 <気候変動・自然資本、自然災害、感染症に係るリスク>
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-19 11:01)
前年版がないため比較していません。