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ダイコク電機株式会社

証券コード 64300 / EDINET E02073 / 機械

危険信号

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業績の推移

0200400600億円2021/3期 売上高 233億円2022/3期 売上高 245億円2023/3期 売上高 319億円2024/3期 売上高 539億円2025/3期 売上高 575億円2026/3期 売上高 543億円2021/3期 純利益 6.1億円2022/3期 純利益 12.3億円2023/3期 純利益 29.3億円2024/3期 純利益 84.6億円2025/3期 純利益 77.3億円2026/3期 純利益 57.5億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/32336.1
2022/324512.3
2023/331929.3
2024/353984.6
2025/357577.3
2026/354357.5

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
938万円(-1.4%)
女性管理職比率
4.5%(+2.7pt)
男性育休取得率
100.0%(0.0pt)
男女賃金差異
67.8%(+6.3pt)
従業員数
433人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
4,300万円(前年比 -1.3%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
円谷フィールズホールディングス株式会社法人1,989,000株13.42%▼ -0.02pt
株式会社KCプラス法人1,199,000株8.09%▼ -0.01pt
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口795,000株5.36%▼ -1.16pt
公益財団法人栢森情報科学振興財団法人750,000株5.06%変化なし
株式会社大黒屋法人750,000株5.06%変化なし
ダイコク興産株式会社法人380,000株2.56%新規

上位株主のうち個人 4 名・合計 15.79%

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 1,357,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 16:03)

重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前期の株式会社グローバルワイズに係るのれんの減損損失(599,194千円)から、当期は持分法非適用関連会社である株式会社七葉の関係会社株式評価損(766,137千円)の評価へ変更された。七葉社株式は超過収益力を反映した価額で取得されたもので、事業計画の見直しにより超過収益力の毀損が認められ、実質価額が著しく低下したとして評価損が計上されている。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

株式会社グローバルワイズにおけるのれんの減損損失の妥当性関係会社株式(株式会社七葉)の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表の注記事項(連結損益計算書関係)に記載のとおり、ダイコク電機株式会社の20256年3月31日に終了する連結会計年度の連結損益計算書において、減損損失686,250千円が計上されており、これには、注記事項「(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載のとおり、持分法非適用関連会社である株式会社グローバルワイズ七葉(以下、GW社)におけるのれんの減損損失599,194「七葉社」という。)に係る関係会社株式評価損766,137千円が含ま計上されている。
のれんを含む、より大きな単位について減損の兆候があると認め市場価格のない株式は、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定するを除き、相当の減額を行う必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。
GW社は、のれん償却後の営業損失が継続しており、今後
七葉社株式は、超過収益力を反映し、同社の1株当たり純資産額を上回る価額で取得されたものである。当連結会計年度において、会社が七葉社の事業計画を見直した結果、株式取得時の計画を下回る見込みとなったため、減損の兆候超過収益力の毀損が認められている。このため、減損損失の認識要否を検討したところ、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったため、実質価額は著しく低下した。また、当該価額の回復可能性が十分な証拠によって裏付けられないと判断されたことから、減損損失同社株式について評価損を計上している。
減損損失の測定に用いられた将来キャッシュ・フローは、経営者が作成したGW社の事業計画を基礎として見積もられている。当該事業計画には売上の成長見込みや労務費等の増減見込みといった主要な仮定が含まれている。当該主要な仮定は、市況変動、業界の成長性や競争環境、顧客動向等の影響を受ける可能性があることから、見積りの不確実性を伴い、七葉社株式の実質価額の算定にあたっては、同社の純資産額を把握するとともに、超過収益力の毀損の有無を検討する必要があり、その評価については経営者による判断を必要とする。
また、将来キャッシュ・フローの現在価値の算定にあたり適切な割引率を採用する必要がある。
以上から、当監査法人は、GW社ののれんの減損損失七葉社株式の評価の妥当性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、GW社ののれんの減損損失の妥当性を評価七葉社株式の評価を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

株式会社グローバルワイズにおけるのれんの減損損失の妥当性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
ダイコク電機株式会社の2025年3月31日に終了する連結会計年度の連結損益計算書において、減損損失686,250千円が計上されており、これには、注記事項「(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載のとおり、株式会社グローバルワイズ(以下、GW社)におけるのれんの減損損失599,194千円が含まれている。
のれんを含む、より大きな単位について減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。
GW社は、のれん償却後の営業損失が継続しており、今後の事業計画を見直した結果、株式取得時の計画を下回る見込みとなったため、減損の兆候が認められている。このため、減損損失の認識要否を検討したところ、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回ったことから、減損損失を計上している。
減損損失の測定に用いられた将来キャッシュ・フローは、経営者が作成したGW社の事業計画を基礎として見積もられている。当該事業計画には売上の成長見込みや労務費等の増減見込みといった主要な仮定が含まれている。当該主要な仮定は、市況変動、業界の成長性や競争環境、顧客動向等の影響を受ける可能性があることから、見積りの不確実性を伴い、経営者による判断を必要とする。
また、将来キャッシュ・フローの現在価値の算定にあたり適切な割引率を採用する必要がある。
以上から、当監査法人は、GW社ののれんの減損損失の妥当性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、GW社ののれんの減損損失の妥当性を評価するため、主に以下の監査手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

関係会社株式(株式会社七葉)の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表の注記事項(連結損益計算書関係)に記載のとおり、ダイコク電機株式会社の2026年3月31日に終了する連結会計年度の連結損益計算書において、持分法非適用関連会社である株式会社七葉(以下「七葉社」という。)に係る関係会社株式評価損766,137千円が計上されている。
市場価格のない株式は、当該株式の発行会社の財政状態の悪化により実質価額が著しく低下したときには、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、相当の減額を行う必要がある。
七葉社株式は、超過収益力を反映し、同社の1株当たり純資産額を上回る価額で取得されたものである。当連結会計年度において、会社が七葉社の事業計画を見直した結果、超過収益力の毀損が認められたため、実質価額は著しく低下した。また、当該価額の回復可能性が十分な証拠によって裏付けられないと判断されたことから、同社株式について評価損を計上している。
七葉社株式の実質価額の算定にあたっては、同社の純資産額を把握するとともに、超過収益力の毀損の有無を検討する必要があり、その評価については経営者による判断を必要とする。
以上から、当監査法人は、七葉社株式の評価の妥当性が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、七葉社株式の評価を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(1) 内部統制の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)における内部統制の評価の対象が、前期の「のれんの減損損失の認識及び測定」から「関係会社株式の評価」に変更された。KAMの対象項目が入れ替わっている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

のれんの減損損失の認識及び測定に関連する関係会社株式の評価についての内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。

前年

のれんの減損損失の認識及び測定に関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。

今年

関係会社株式の評価についての内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(2) 実質価額に基づく評価の合理性の検討

監査上の主要な検討事項(KAM)に、七葉社株式の評価に関する監査手続の項目が新たに追加された。実質価額の算定に重要事項が加味されているか、取得時の事業計画との比較による超過収益力の毀損の有無、帳簿価額と実質価額の比較に基づく関係会社株式評価損の金額の正確性などを検討したと記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

● 七葉社株式に係る会社の評価資料を入手し、同社の実質価額の算定にあたり、財政状態に重要な影響を及ぼす事項が加味されているか否かを検討した。
● 株式取得時の事業計画と直近の経営成績及び見直し後の事業計画を比較し、超過収益力の毀損の有無について検討した。
● 七葉社株式の帳簿価額と実質価額を比較し、実質価額が著しく低下していることの判断及び関係会社株式評価損の金額の正確性を検討した。
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(2) 使用価値の見積りの合理性の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)のうち「使用価値の見積りの合理性の評価」の記載が今年は削除された。前年は事業計画の主要な仮定(売上高・労務費等の見込み)や割引率の妥当性を検討する監査手続が記載されていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

使用価値の測定の基礎となる事業計画に含まれる主要な仮定の適切性を評価するため、その根拠について事業管理の責任者に対して質問するとともに、主に以下の監査手続を実施した。
●事業計画に含まれる売上高及び労務費等の見込みについて、過去の実績等を踏まえて、仮定の適切性を検討した。
●割引率については、採用した計算方法、及びそれに基づく算定結果を検討した。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / 内容更新

前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正基準・適用指針)の適用に伴う会計方針の変更の注記が、今期は削除されている。前期の記載では、当該変更による連結財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下、「2022年改正基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下、「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除事業等のリスク / リスク削除
(9) 創業者との取引

前年に記載されていた「創業者との取引」の項目(創業者で常勤顧問の栢森新治氏への給与支払10,881千円、議決権被所有割合3.44%、代表取締役2名の実父である旨など)が、今年は記載されていない。項目全体が削除された形となっている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

提出会社と創業者との2025年3月31日(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)における取引は次のとおりであります。

氏名
住所
資本金又は
出資金
事業の内容
又は職業
議決権の所有
(被所有)割合(%)
関係内容
取引の内容
取引金額
(千円)
科目
期末残高
(千円)
役員の
兼任等
事業上
の関係
栢森新治
-
-
当社常勤顧問
(相談役)
(被所有)
直接 3.44
-
-
給与支払
10,881
-
-

(注) 1 上記金額のうち、取引金額には消費税等は含まれておりません。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
給与については、常勤顧問規程に基づいて金額を決定しております。
3 栢森新治は代表取締役社長 栢森雅勝及び代表取締役専務 栢森健の実父であります。

なお、栢森新治は、1996年6月代表取締役を退任、取締役相談役に就任。1997年3月取締役相談役を退任後、常勤顧問規程により常勤顧問(相談役)に就任。多方面に渡る親交により、財界を中心とした渉外活動を通じて、当社事業展開が円滑に行われるよう、日々注力いたしております。

今年

(なし)

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-27 13:49)

前年版がないため比較していません。