rader

武蔵精密工業株式会社

証券コード 72200 / EDINET E02237 / 輸送用機器

危険信号

この会社の危険信号は検出されていません。

業績の推移

01,0002,0003,0004,000億円2021/3期 売上高 2,047億円2022/3期 売上高 2,419億円2023/3期 売上高 3,015億円2024/3期 売上高 3,499億円2025/3期 売上高 3,472億円2026/3期 売上高 3,472億円2021/3期 純利益 73.8億円2022/3期 純利益 54.3億円2023/3期 純利益 24.4億円2024/3期 純利益 79.2億円2025/3期 純利益 77.8億円2026/3期 純利益 12.6億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/32,04773.8
2022/32,41954.3
2023/33,01524.4
2024/33,49979.2
2025/33,47277.8
2026/33,47212.6

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
701万円(+2.3%)
女性管理職比率
3.1%(-0.1pt)
男性育休取得率
66.0%(+27.0pt)
男女賃金差異
70.8%(+0.2pt)
従業員数
1,111人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
9,700万円(前年比 +2.1%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
4
報告数
10
最大の保有者
本田技研工業株式会社(24.96%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

個人株主の内訳は非表示

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 1,732,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 15:50)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新

電動化に関するリスク項目の見出しと記述が改められ、「電動化の進展による部品点数減少」から、地域ごとに進展速度が異なり完成車メーカーのEV戦略に見直しの動きが出るなど市場の不確実性が高まる、という内容に変わった。ホンダグループへの売上高比率は約50%から約51%に更新された。製品欠陥リスクと情報セキュリティリスクの対応策にも、変更点の管理・報告の仕組みや未然防止のセキュリティ体制の記述が追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

3【事業等のリスク】
当社グループでは、経営におけるリスク、およびそのリスクが及ぼす影響を的確に把握し、事業への影響を回避・低減するリスクマネジメント活動を通じて、事業の競争力を維持し、継続的な企業価値の向上を目指しています。
経営におけるリスクは、国内/海外拠点共通の指標にて評価しており、結果を取締役会での報告/検証をすることで、リスクマネジメントの実効性を保証しています。
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、事業に重要な影響を及ぼす可能性のある主要なリスクには、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において当社グループが判断したものです。なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在において当社グループが判断したものです。記載されたリスクが当社グループの全てではありません。

1)市場環境の変化
景気後退や経済危機により、当社グループ商品の売上高が減少する可能性があります。

(対応策)
市場・顧客の需要動向を監視し、ニーズに合わせた柔軟な生産体制の構築を行うことでリスクの影響を低減します。

2)電動化の進展による自動車業界の構造変化、競争の激化
自動車の電動化進展により必要部品点数が減少した場合、当社グループの売上高に影響を与える可能性があります。2)電動化トレンドの多様化と自動車業界の構造変化
自動車の電動化は地域ごとに進展のスピードが異なり、完成車メーカーのEV戦略にも見直しの動きが出るなど、市場動向の不確実性が高まっています。こうした自動車業界の構造変化が、当社グループの売上高に影響を与える可能性があります。

(対応策)
EV、ハイブリッド車、内燃機関車いずれの需要に対しても対応できる変化に強い事業構造の構築、付加価値の高い商品の開発、製造を通じてリスクの影響を低減します。

3)地域的要因によるリスク
当社グループは世界各国で事業展開をしているため、政情不安、規制の強化等により、素材確保、生産活動、商品の供給に問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
海外子会社を通じて、情報の現地の情報収集に努めるとともに、グループ間での相互補完ができる生産体制、サプライチェーンの構築を通じてリスクの影響を低減します。

4)地震等の自然災害
大規模な自然災害が発生した場合、生産活動の停止、復旧に要する費用の発生等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
災害発生時の体制、対応を文書に定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築することにより、リスクの影響を低減します。

5)環境及びその他の規制
当社グループでは、2050年までにバリューチェーン全体のカーボンニュートラル実現を目指しています。省エネ化や再生可能エネルギーの利用拡大のための設備投資や管理コストの上昇が見込まれ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
段階ごとの目標値を適切に管理することで、効果的な環境対策に取り組むことで、リスクの影響を低減します。

6)特定の取引先への依存
当社グループの業績は、ホンダグループの事業戦略や購買政策等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。2025年3月期では、主要な取引先であるホンダグループへの売上高比率は約50%でした。2026年3月期では、主要な取引先であるホンダグループへの売上高比率は約51%でした。

(対応策)
培ってきた高い技術力とグローバル生産体制を活かし、積極的な顧客提案を進めます。また、新規事業の成長により、特定事業に依存するリスクの影響を低減します。

7)特定のサプライヤーへの依存
当社グループは、多数のサプライヤーから部品・原材料等を購入しております。製品の製造において使用するいくつかの部品・原材料等については、一部の取引先に依存しております。
購入品の入手困難、価格高騰により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
主要サプライヤーとの関係維持に加え、新たなサプライチェーンの開拓、見直しを進めることで、競争力のある価格で原材料等を調達することでリスクの影響を低減します。

8)製品の欠陥のリスク
大規模なリコールや製造物責任賠償につながるような製品の不具合が起きた場合、多額の対応コストが必要となります。また当社グループの評価に重大な影響を与えることで、売上が低下し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
開発から量産に至るプロセス中に複数の確認ゲートを設け、商品品質を評価、保証する仕組みを通じて、お客様に信頼頂ける生産・供給体制を実現し、リスクの影響を低減します。開発から量産に至るプロセス中に複数の確認ゲートを設け、商品品質を評価、保証する仕組みを構築しています。量産段階においても変更点を管理・報告する仕組みを整備し、お客様に信頼頂ける生産・供給体制を実現し、リスクの影響を低減します。

9)新規事業展開に関するリスク
新規事業の創出にあたって、新技術の獲得や、事業開発のスピード向上のために、M&Aやスタートアップ企業への出資を伴う共同開発を行っております。
対象企業の事業活動が想定通りに推移しない場合、また対象企業に想定しなかった問題点が発見された場合等には、減損損失の発生によって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、出資先の事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

10)合弁事業のリスク
当社グループはグローバル展開並びに新技術や新製品の開発強化のため、外部企業との間で資本提携・業務提携等を推進しております。これらの合弁事業は、合弁先の経営方針、経営環境の変化により影響を受けることがあります。それにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、合弁会社の事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

11)固定資産の減損に係るリスク
当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等により収益性が低下した場合には、減損損失が発生し当社グループの財政状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

12)為替変動リスク
当社グループではグループ間の海外拠点に対し、製品・半製品を輸出しております。
為替レートの変動は、当社グループの財政状態、経営成績、競争力にも影響し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
当社グループは当該リスクを軽減するため、為替予約契約等を締結しております。

13)関税変動リスク
当社グループではグループ間の海外拠点に対し、製品・半製品を輸出しております。
関税政策の変動は、当社グループの財政状態、経営成績、競争力にも影響し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
海外子会社を通じ、現地の情報収集に努めております。状況に応じて、取引先との交渉、サプライチェーンの見直しを通じてリスクの影響を低減します。

14)情報セキュリティリスク
外部からのサイバー攻撃や当社グループが利用する情報システムにアクセスすることができる者による不正使用等によって、機密情報等の改ざん・流出、あるいは重要な業務・サービスの停止等が発生する可能性があります。
その結果、社会的信用の低下、影響を受けた関係者に対する損害賠償責任の発生等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
リスク発生時の体制、対応を定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築しリスクの影響を低減します。未然防止に向けたセキュリティ体制を構築するとともに、リスク発生時の体制、対応を定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築しリスクの影響を低減します。

15)人権に関するリスク
昨今、グローバル社会でビジネスにおける人権尊重への取り組みの重要性が高まる中、差別やハラスメントによるコンプライアンス違反が発生した場合、社会的信頼が失墜し、連結会社の業績及び財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。

(対応策)
2025年2月に新たに「Musashi 人権方針」を定義し、人権の尊重、強制労働や差別の禁止を明文化し、グループで共有し、徹底を図っています。

前年

3【事業等のリスク】
当社グループでは、経営におけるリスク、およびそのリスクが及ぼす影響を的確に把握し、事業への影響を回避・低減するリスクマネジメント活動を通じて、事業の競争力を維持し、継続的な企業価値の向上を目指しています。
経営におけるリスクは、国内/海外拠点共通の指標にて評価しており、結果を取締役会での報告/検証をすることで、リスクマネジメントの実効性を保証しています。
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、事業に重要な影響を及ぼす可能性のある主要なリスクには、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2025年6月20日)現在において当社グループが判断したものです。記載されたリスクが当社グループの全てではありません。

1)市場環境の変化
景気後退や経済危機により、当社グループ商品の売上高が減少する可能性があります。

(対応策)
市場・顧客の需要動向を監視し、ニーズに合わせた柔軟な生産体制の構築を行うことでリスクの影響を低減します。

2)電動化の進展による自動車業界の構造変化、競争の激化
自動車の電動化進展により必要部品点数が減少した場合、当社グループの売上高に影響を与える可能性があります。

(対応策)
EV、ハイブリッド車、内燃機関車いずれの需要に対しても対応できる変化に強い事業構造の構築、付加価値の高い商品の開発、製造を通じてリスクの影響を低減します。

3)地域的要因によるリスク
当社グループは世界各国で事業展開をしているため、政情不安、規制の強化等により、素材確保、生産活動、商品の供給に問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
海外子会社を通じて、情報の現地の情報収集に努めるとともに、グループ間での相互補完ができる生産体制、サプライチェーンの構築を通じてリスクの影響を低減します。

4)地震等の自然災害
大規模な自然災害が発生した場合、生産活動の停止、復旧に要する費用の発生等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
災害発生時の体制、対応を文書に定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築することにより、リスクの影響を低減します。

5)環境及びその他の規制
当社グループでは、2050年までにバリューチェーン全体のカーボンニュートラル実現を目指しています。省エネ化や再生可能エネルギーの利用拡大のための設備投資や管理コストの上昇が見込まれ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
段階ごとの目標値を適切に管理することで、効果的な環境対策に取り組むことで、リスクの影響を低減します。

6)特定の取引先への依存
当社グループの業績は、ホンダグループの事業戦略や購買政策等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。2025年3月期では、主要な取引先であるホンダグループへの売上高比率は約50%でした。

(対応策)
培ってきた高い技術力とグローバル生産体制を活かし、積極的な顧客提案を進めます。また、新規事業の成長により、特定事業に依存するリスクの影響を低減します。

7)特定のサプライヤーへの依存
当社グループは、多数のサプライヤーから部品・原材料等を購入しております。製品の製造において使用するいくつかの部品・原材料等については、一部の取引先に依存しております。
購入品の入手困難、価格高騰により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
主要サプライヤーとの関係維持に加え、新たなサプライチェーンの開拓、見直しを進めることで、競争力のある価格で原材料等を調達することでリスクの影響を低減します。

8)製品の欠陥のリスク
大規模なリコールや製造物責任賠償につながるような製品の不具合が起きた場合、多額の対応コストが必要となります。また当社グループの評価に重大な影響を与えることで、売上が低下し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
開発から量産に至るプロセス中に複数の確認ゲートを設け、商品品質を評価、保証する仕組みを通じて、お客様に信頼頂ける生産・供給体制を実現し、リスクの影響を低減します。

9)新規事業展開に関するリスク
新規事業の創出にあたって、新技術の獲得や、事業開発のスピード向上のために、M&Aやスタートアップ企業への出資を伴う共同開発を行っております。
対象企業の事業活動が想定通りに推移しない場合、また対象企業に想定しなかった問題点が発見された場合等には、減損損失の発生によって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、出資先の事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

10)合弁事業のリスク
当社グループはグローバル展開並びに新技術や新製品の開発強化のため、外部企業との間で資本提携・業務提携等を推進しております。これらの合弁事業は、合弁先の経営方針、経営環境の変化により影響を受けることがあります。それにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、合弁会社の事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

11)固定資産の減損に係るリスク
当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等により収益性が低下した場合には、減損損失が発生し当社グループの財政状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

12)為替変動リスク
当社グループではグループ間の海外拠点に対し、製品・半製品を輸出しております。
為替レートの変動は、当社グループの財政状態、経営成績、競争力にも影響し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
当社グループは当該リスクを軽減するため、為替予約契約等を締結しております。

13)関税変動リスク
当社グループではグループ間の海外拠点に対し、製品・半製品を輸出しております。
関税政策の変動は、当社グループの財政状態、経営成績、競争力にも影響し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
海外子会社を通じ、現地の情報収集に努めております。状況に応じて、取引先との交渉、サプライチェーンの見直しを通じてリスクの影響を低減します。

14)情報セキュリティリスク
外部からのサイバー攻撃や当社グループが利用する情報システムにアクセスすることができる者による不正使用等によって、機密情報等の改ざん・流出、あるいは重要な業務・サービスの停止等が発生する可能性があります。
その結果、社会的信用の低下、影響を受けた関係者に対する損害賠償責任の発生等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
リスク発生時の体制、対応を定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築しリスクの影響を低減します。

15)人権に関するリスク
昨今、グローバル社会でビジネスにおける人権尊重への取り組みの重要性が高まる中、差別やハラスメントによるコンプライアンス違反が発生した場合、社会的信頼が失墜し、連結会社の業績及び財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。

(対応策)
2025年2月に新たに「Musashi 人権方針」を定義し、人権の尊重、強制労働や差別の禁止を明文化し、グループで共有し、徹底を図っています。

今年

3【事業等のリスク】
当社グループでは、経営におけるリスク、およびそのリスクが及ぼす影響を的確に把握し、事業への影響を回避・低減するリスクマネジメント活動を通じて、事業の競争力を維持し、継続的な企業価値の向上を目指しています。
経営におけるリスクは、国内/海外拠点共通の指標にて評価しており、結果を取締役会での報告/検証をすることで、リスクマネジメントの実効性を保証しています。
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、事業に重要な影響を及ぼす可能性のある主要なリスクには、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月22日)現在において当社グループが判断したものです。記載されたリスクが当社グループの全てではありません。

1)市場環境の変化
景気後退や経済危機により、当社グループ商品の売上高が減少する可能性があります。

(対応策)
市場・顧客の需要動向を監視し、ニーズに合わせた柔軟な生産体制の構築を行うことでリスクの影響を低減します。

2)電動化トレンドの多様化と自動車業界の構造変化
自動車の電動化は地域ごとに進展のスピードが異なり、完成車メーカーのEV戦略にも見直しの動きが出るなど、市場動向の不確実性が高まっています。こうした自動車業界の構造変化が、当社グループの売上高に影響を与える可能性があります。

(対応策)
EV、ハイブリッド車、内燃機関車いずれの需要に対しても対応できる変化に強い事業構造の構築、付加価値の高い商品の開発、製造を通じてリスクの影響を低減します。

3)地域的要因によるリスク
当社グループは世界各国で事業展開をしているため、政情不安、規制の強化等により、素材確保、生産活動、商品の供給に問題が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
海外子会社を通じて、情報の現地の情報収集に努めるとともに、グループ間での相互補完ができる生産体制、サプライチェーンの構築を通じてリスクの影響を低減します。

4)地震等の自然災害
大規模な自然災害が発生した場合、生産活動の停止、復旧に要する費用の発生等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
災害発生時の体制、対応を文書に定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築することにより、リスクの影響を低減します。

5)環境及びその他の規制
当社グループでは、2050年までにバリューチェーン全体のカーボンニュートラル実現を目指しています。省エネ化や再生可能エネルギーの利用拡大のための設備投資や管理コストの上昇が見込まれ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
段階ごとの目標値を適切に管理することで、効果的な環境対策に取り組むことで、リスクの影響を低減します。

6)特定の取引先への依存
当社グループの業績は、ホンダグループの事業戦略や購買政策等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。2026年3月期では、主要な取引先であるホンダグループへの売上高比率は約51%でした。

(対応策)
培ってきた高い技術力とグローバル生産体制を活かし、積極的な顧客提案を進めます。また、新規事業の成長により、特定事業に依存するリスクの影響を低減します。

7)特定のサプライヤーへの依存
当社グループは、多数のサプライヤーから部品・原材料等を購入しております。製品の製造において使用するいくつかの部品・原材料等については、一部の取引先に依存しております。
購入品の入手困難、価格高騰により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
主要サプライヤーとの関係維持に加え、新たなサプライチェーンの開拓、見直しを進めることで、競争力のある価格で原材料等を調達することでリスクの影響を低減します。

8)製品の欠陥のリスク
大規模なリコールや製造物責任賠償につながるような製品の不具合が起きた場合、多額の対応コストが必要となります。また当社グループの評価に重大な影響を与えることで、売上が低下し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
開発から量産に至るプロセス中に複数の確認ゲートを設け、商品品質を評価、保証する仕組みを構築しています。量産段階においても変更点を管理・報告する仕組みを整備し、お客様に信頼頂ける生産・供給体制を実現し、リスクの影響を低減します。

9)新規事業展開に関するリスク
新規事業の創出にあたって、新技術の獲得や、事業開発のスピード向上のために、M&Aやスタートアップ企業への出資を伴う共同開発を行っております。
対象企業の事業活動が想定通りに推移しない場合、また対象企業に想定しなかった問題点が発見された場合等には、減損損失の発生によって当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、出資先の事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

10)合弁事業のリスク
当社グループはグローバル展開並びに新技術や新製品の開発強化のため、外部企業との間で資本提携・業務提携等を推進しております。これらの合弁事業は、合弁先の経営方針、経営環境の変化により影響を受けることがあります。それにより、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、合弁会社の事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

11)固定資産の減損に係るリスク
当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等により収益性が低下した場合には、減損損失が発生し当社グループの財政状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

(対応策)
経営会議における投資判断の厳格な検証に加え、事業計画の進捗を継続的にモニタリングすることで、リスクの影響を低減します。

12)為替変動リスク
当社グループではグループ間の海外拠点に対し、製品・半製品を輸出しております。
為替レートの変動は、当社グループの財政状態、経営成績、競争力にも影響し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
当社グループは当該リスクを軽減するため、為替予約契約等を締結しております。

13)関税変動リスク
当社グループではグループ間の海外拠点に対し、製品・半製品を輸出しております。
関税政策の変動は、当社グループの財政状態、経営成績、競争力にも影響し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
海外子会社を通じ、現地の情報収集に努めております。状況に応じて、取引先との交渉、サプライチェーンの見直しを通じてリスクの影響を低減します。

14)情報セキュリティリスク
外部からのサイバー攻撃や当社グループが利用する情報システムにアクセスすることができる者による不正使用等によって、機密情報等の改ざん・流出、あるいは重要な業務・サービスの停止等が発生する可能性があります。
その結果、社会的信用の低下、影響を受けた関係者に対する損害賠償責任の発生等により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

(対応策)
未然防止に向けたセキュリティ体制を構築するとともに、リスク発生時の体制、対応を定め、被害の最小化と早期解決を図る仕組みを構築しリスクの影響を低減します。

15)人権に関するリスク
昨今、グローバル社会でビジネスにおける人権尊重への取り組みの重要性が高まる中、差別やハラスメントによるコンプライアンス違反が発生した場合、社会的信頼が失墜し、連結会社の業績及び財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。

(対応策)
2025年2月に新たに「Musashi 人権方針」を定義し、人権の尊重、強制労働や差別の禁止を明文化し、グループで共有し、徹底を図っています。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

KAMの対象が「武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司」から中山子会社のみに変更され、天津子会社に関する記述が削除された。連結の有形固定資産は111,216百万円から128,947百万円、無形固定資産は3,658百万円から2,988百万円に更新され、中山子会社分は有形9,180百万円から9,048百万円、無形10百万円から0百万円となった。減損の兆候は識別されつつ減損損失は認識されていないという記載は維持されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司の固定資産の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
武蔵精密工業株式会社の連結貸借対照表において有形固定資産111,21628,947百万円及び無形固定資産3,6582,988百万円が計上されている。連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、このうち有形固定資産9,180048百万円及び無形固定資産10百万円は、自動車用部品の製造販売を行う連結子会社である武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司に関するものであり、有形固定資産3,221百万円及び無形固定資産62百万円は、同連結子会社である武蔵汽車零部件(天津)有限公司に関するものであるる。
在外子会社における固定資産については、国際財務報告基準に基づき、固定資産が減損している可能性を示す兆候があるか否かを評価し、減損の兆候がある場合には減損テストを実施している。減損テストの結果、減損損失の認識が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額は減損損失として認識される。武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司では、中国自動車市場の変化に伴う顧客からの受注減少によって営業損益が低下したことにより、固定資産に減損の兆候が識別されているが、使用価値によって算定した回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失は認識されていない。
使用価値は、有形固定資産の残存使用見込期間における将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定される。将来キャッシュ・フローは経営者によって承認された将来の事業計画に基づいて見積もられ、当該事業計画には製品の将来売上高といった主要な仮定が含まれる。製品の将来売上高の仮定は、顧客からの内示情報を基礎としており、中国系顧客への販売数量の拡大を前提としているが、市場環境の変化の激しい中国自動車市場における販売数量の拡大見込には不確実性を伴うため、当該仮定に関する経営者の判断が将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。また、使用価値の算定に用いる割引率の計算手法及びインプットデータの選択に当たり、評価に関する専門知識が必要とされる。
以上から、当監査法人は、武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司の固定資産の評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項の一つに該当すると判断した。

当監査法人は、武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司の固定資産の評価の妥当性を検討するため、当該子会社の監査人を関与させ、同監査人への指揮、監督及びその作業の査閲を含め、主に以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司の固定資産の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
武蔵精密工業株式会社の連結貸借対照表において有形固定資産111,216百万円及び無形固定資産3,658百万円が計上されている。連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、このうち有形固定資産9,180百万円及び無形固定資産10百万円は、自動車用部品の製造販売を行う連結子会社である武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司に関するものであり、有形固定資産3,221百万円及び無形固定資産62百万円は、同連結子会社である武蔵汽車零部件(天津)有限公司に関するものである。
在外子会社における固定資産については、国際財務報告基準に基づき、固定資産が減損している可能性を示す兆候があるか否かを評価し、減損の兆候がある場合には減損テストを実施している。減損テストの結果、減損損失の認識が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額は減損損失として認識される。武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司では、中国自動車市場の変化に伴う顧客からの受注減少によって営業損益が低下したことにより、固定資産に減損の兆候が識別されているが、使用価値によって算定した回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失は認識されていない。
使用価値は、有形固定資産の残存使用見込期間における将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定される。将来キャッシュ・フローは経営者によって承認された将来の事業計画に基づいて見積もられ、当該事業計画には製品の将来売上高といった主要な仮定が含まれる。製品の将来売上高の仮定は、顧客からの内示情報を基礎としており、中国系顧客への販売数量の拡大を前提としているが、市場環境の変化の激しい中国自動車市場における販売数量の拡大見込には不確実性を伴うため、当該仮定に関する経営者の判断が将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。また、使用価値の算定に用いる割引率の計算手法及びインプットデータの選択に当たり、評価に関する専門知識が必要とされる。
以上から、当監査法人は、武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司の固定資産の評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項の一つに該当すると判断した。

当監査法人は、武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司及び武蔵汽車零部件(天津)有限公司の固定資産の評価の妥当性を検討するため、当該子会社の監査人を関与させ、同監査人への指揮、監督及びその作業の査閲を含め、主に以下の監査手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司の固定資産の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
武蔵精密工業株式会社の連結貸借対照表において有形固定資産128,947百万円及び無形固定資産2,988百万円が計上されている。連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、このうち有形固定資産9,048百万円及び無形固定資産0百万円は、自動車用部品の製造販売を行う連結子会社である武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司に関するものである。
在外子会社における固定資産については、国際財務報告基準に基づき、固定資産が減損している可能性を示す兆候があるか否かを評価し、減損の兆候がある場合には減損テストを実施している。減損テストの結果、減損損失の認識が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額は減損損失として認識される。武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司では、中国自動車市場の変化に伴う顧客からの受注減少によって営業損益が低下したことにより、固定資産に減損の兆候が識別されているが、使用価値によって算定した回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失は認識されていない。
使用価値は、有形固定資産の残存使用見込期間における将来キャッシュ・フローの割引現在価値として算定される。将来キャッシュ・フローは経営者によって承認された将来の事業計画に基づいて見積もられ、当該事業計画には製品の将来売上高といった主要な仮定が含まれる。製品の将来売上高の仮定は、顧客からの内示情報を基礎としており、中国系顧客への販売数量の拡大を前提としているが、市場環境の変化の激しい中国自動車市場における販売数量の拡大見込には不確実性を伴うため、当該仮定に関する経営者の判断が将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。また、使用価値の算定に用いる割引率の計算手法及びインプットデータの選択に当たり、評価に関する専門知識が必要とされる。
以上から、当監査法人は、武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司の固定資産の評価が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項の一つに該当すると判断した。

当監査法人は、武蔵精密汽車零部件(中山)有限公司の固定資産の評価の妥当性を検討するため、当該子会社の監査人を関与させ、同監査人への指揮、監督及びその作業の査閲を含め、主に以下の監査手続を実施した。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / 内容更新

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用に伴う会計方針の変更に関する記載が、当年では削除されている。前年の記載では連結財務諸表および財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、これによる連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、これによる前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、これによる財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2)市場価格のない株式の評価の妥当性の検討

市場価格のない株式の評価に関するKAMで、将来売上高の仮定の評価手続が「注文書・見積書等の確認」から、事業別・拠点別の売上成長率と市場需要予測の比較、販売数量・販売単価の資料との整合性確認、主要事業以外の事業計画の妥当性確認へと具体化・拡充された。あわせて、整合性評価の資料の表現が「投資家向けに公表されたレポート等」から「投資先のレポート等」に変更された。KAMの対象や結論に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

市場価格のない株式のうち、金額的重要性が高いものを対象として、投資先の属する経営環境や製品開発の状況等に関し、会社の経営者及び投資責任者等に質問した。
1株当たり純資産価額が、1株当たり帳簿価額と比較して著しく低下している市場価格のない株式のうち、特に金額的重要性が高く、投資先の経営環境に変化が生じ、超過収益力の毀損の可能性が高まっていると判断したものを対象として、主に以下の監査手続を実施した。
● 投資先における事業計画の達成時期の遅延が超過収益力に与える影響の有無について、会社の投資責任者に質問するとともに、投資家向けに公表された先のレポート等入手可能な関連資料と回答との整合性を評価した。
● 事業計画に含まれる将来売上高に関する仮定の適切性を評価するため、翌期の売上高に関する顧客からの注文書若しくは顧客への見積書等以下の手続を実施した。
・主要な事業毎の拠点別における売上成長率と市場需要予測データを比較した。
・主要な事業の将来の見込み販売数量について投資先の議事録等入手可能な関連資料との整合性を確認した。
・主要な事業の将来の見込み販売単価について投資先の入手可能な関連資料や公開情報との整合性を確認した。
・主要な事業以外の各事業の経営環境を理解するとともに、将来売上計画に関する仮定を理解し、事業計画の妥当性を確認した。
● 財政状態の悪化により実質価額の著しい低下が生じているかどうかについて、投資先の直近の財務情報を入手し、取得価額と比較を行った。
・実質価額が著しく低下している市場価格のない株式について、相当の減額処理が行われていることを確認した。

前年

市場価格のない株式のうち、金額的重要性が高いものを対象として、投資先の属する経営環境や製品開発の状況等に関し、会社の経営者及び投資責任者等に質問した。
1株当たり純資産価額が、1株当たり帳簿価額と比較して著しく低下している市場価格のない株式のうち、特に金額的重要性が高く、投資先の経営環境に変化が生じ、超過収益力の毀損の可能性が高まっていると判断したものを対象として、主に以下の監査手続を実施した。
● 投資先における事業計画の達成時期の遅延が超過収益力に与える影響の有無について、会社の投資責任者に質問するとともに、投資家向けに公表されたレポート等入手可能な関連資料と回答との整合性を評価した。
● 事業計画に含まれる将来売上高に関する仮定の適切性を評価するため、翌期の売上高に関する顧客からの注文書若しくは顧客への見積書等を確認した。
● 財政状態の悪化により実質価額の著しい低下が生じているかどうかについて、投資先の直近の財務情報を入手し、取得価額と比較を行った。
・実質価額が著しく低下している市場価格のない株式について、相当の減額処理が行われていることを確認した。

今年

市場価格のない株式のうち、金額的重要性が高いものを対象として、投資先の属する経営環境や製品開発の状況等に関し、会社の経営者及び投資責任者等に質問した。
1株当たり純資産価額が、1株当たり帳簿価額と比較して著しく低下している市場価格のない株式のうち、特に金額的重要性が高く、投資先の経営環境に変化が生じ、超過収益力の毀損の可能性が高まっていると判断したものを対象として、主に以下の監査手続を実施した。
● 投資先における事業計画の達成時期の遅延が超過収益力に与える影響の有無について、会社の投資責任者に質問するとともに、投資先のレポート等入手可能な関連資料と回答との整合性を評価した。
● 事業計画に含まれる将来売上高に関する仮定の適切性を評価するため、以下の手続を実施した。
・主要な事業毎の拠点別における売上成長率と市場需要予測データを比較した。
・主要な事業の将来の見込み販売数量について投資先の議事録等入手可能な関連資料との整合性を確認した。
・主要な事業の将来の見込み販売単価について投資先の入手可能な関連資料や公開情報との整合性を確認した。
・主要な事業以外の各事業の経営環境を理解するとともに、将来売上計画に関する仮定を理解し、事業計画の妥当性を確認した。
● 財政状態の悪化により実質価額の著しい低下が生じているかどうかについて、投資先の直近の財務情報を入手し、取得価額と比較を行った。
・実質価額が著しく低下している市場価格のない株式について、相当の減額処理が行われていることを確認した。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-20 16:33)

前年版がないため比較していません。