株式会社デンキョーグループホールディングス
証券コード 81440 / EDINET E02666 / 卸売業
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業績の推移
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|
| 2021/3 | 574 | 12.8 |
| 2022/3 | 537 | 6.1 |
| 2023/3 | 528 | 1.2 |
| 2024/3 | 546 | 0.8 |
| 2025/3 | 543 | 4.2 |
| 2026/3 | 521 | 3.3 |
開示データの要約
人的資本
2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)
- 平均年収
- 652万円(+5.0%)
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 19人
人的資本ランキング
監査
2026-03-31 期
- 監査報酬
- 2,900万円(前年比 -3.3%)
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
監査レーダー
大株主(法人)
2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)
上位株主のうち個人 3 名・合計 7.55%
役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 115,000株(2026-03-31 期)
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2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 16:41)
●●○重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文
監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前年の「株式会社アピックスインターナショナルに関するのれんの評価」から、「株式会社電響社の繰延税金資産の回収可能性に関する判断の妥当性」に変更された。繰延税金資産の計上額は222百万円で、うち電響社分が85%を占め、事業計画の主要な仮定は市場成長率と専門量販店ごとの受注予測とされている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
株式会社アピックスインターナショナル電響社の繰延税金資産の回収可能性に関するのれんの評価判断の妥当性
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、連結貸借対照表に計上されたのれん139百万円のうち121百万円は過年度に株式会社アピックスインターナショナル(以下アピックス社)の全株式を取得したことによって生じたもの会社グループは当連結会計年度末において、繰延税金資産を222百万円計上しており、連結子会社である。
会社は、のれんが生じ株式会社電響社の計上額がその85%を占めている各連結子会社を一つの。
会社グルーピング単位としており、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの継続的なマイナス、事業内容の変化等によるプは、繰延税金資産の回収可能価額を著しく低下させる変化もしくは経営環境の著しい悪化等の事象が生じているか、あるいは生じる見込みである場合には、減損の兆候を把握している。
会社は、株式取得時から当連結会計年度までの営業損益の実績及び今後の性の判断に用いる将来の課税所得を、取締役会で承認された事業計画を踏まえて減損の兆候の有無を検討した結果、減損の兆候はないと判断して基礎として見積っている。
超過収益力として認識されたのれんには、グループ各社の販売活動と組み合わせることによって売上高及び売上総利益が増加するという前提が反映されている。そのため、経営環境の著しい悪化等により、当該事業計画は、連結子会社単位で作成されるが、会社グループ各社における販売状況が悪化している、または悪化が見込まれる場合、減損の兆候に該当する可能性が提供する生活家電販売事業を始めとした生活関連商品は国内経済及び個人消費の動向の影響を受け、業績変動が大きくなる傾向がある。
また、のれんの減損の兆候の有無の判断に用い株式会社電響社における将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画は、売上高及び売上総利益を主要な仮定とし家電量販店及びホームセンター等の専門量販店の直近の販売実績やPB商品の開発販売による差別化、輸入コストの上昇や物流コストの動向を踏まえて策定されており、当該事業計画における主要な仮定は、市場成長率及び専門量販店ごとの受注予測である。
繰延税金資産の回収可能性の判断において、これらの主要な仮定は将来の経営環境の変動等による不確実性を伴い、経営者による主観的な判断が介在している。
減損の兆候の有無の把握及び認識が適切に行われない場合には、必要な減損損失が計上されない可能性があり、連結財務諸表に重要な影響を与えるおそれがある。
以上判断を必要とすることから、当監査法人は、アピックス社に関するのれんの評価当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、アピックス社株式会社電響社の繰延税金資産の回収可能性に関するのれんの評価判断の妥当性を検討するため、主にに当たり、主として以下の監査手続を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
株式会社アピックスインターナショナルに関するのれんの評価
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、連結貸借対照表に計上されたのれん139百万円のうち121百万円は過年度に株式会社アピックスインターナショナル(以下アピックス社)の全株式を取得したことによって生じたものである。
会社は、のれんが生じている各連結子会社を一つのグルーピング単位としており、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの継続的なマイナス、事業内容の変化等による回収可能価額を著しく低下させる変化もしくは経営環境の著しい悪化等の事象が生じているか、あるいは生じる見込みである場合には、減損の兆候を把握している。
会社は、株式取得時から当連結会計年度までの営業損益の実績及び今後の事業計画を踏まえて減損の兆候の有無を検討した結果、減損の兆候はないと判断している。
超過収益力として認識されたのれんには、グループ各社の販売活動と組み合わせることによって売上高及び売上総利益が増加するという前提が反映されている。そのため、経営環境の著しい悪化等により、グループ各社における販売状況が悪化している、または悪化が見込まれる場合、減損の兆候に該当する可能性がある。
また、のれんの減損の兆候の有無の判断に用いる事業計画は、売上高及び売上総利益を主要な仮定として策定されており、将来の経営環境の変動等による不確実性を伴い、経営者による主観的な判断が介在している。
減損の兆候の有無の把握及び認識が適切に行われない場合には、必要な減損損失が計上されない可能性があり、連結財務諸表に重要な影響を与えるおそれがある。
以上から、当監査法人は、アピックス社に関するのれんの評価を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、アピックス社に関するのれんの評価を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
株式会社電響社の繰延税金資産の回収可能性に関する判断の妥当性
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、会社グループは当連結会計年度末において、繰延税金資産を222百万円計上しており、連結子会社である株式会社電響社の計上額がその85%を占めている。
会社グループは、繰延税金資産の回収可能性の判断に用いる将来の課税所得を、取締役会で承認された事業計画を基礎として見積っている。当該事業計画は、連結子会社単位で作成されるが、会社グループが提供する生活家電販売事業を始めとした生活関連商品は国内経済及び個人消費の動向の影響を受け、業績変動が大きくなる傾向がある。
株式会社電響社における将来の課税所得の見積りの基礎となる事業計画は、家電量販店及びホームセンター等の専門量販店の直近の販売実績やPB商品の開発販売による差別化、輸入コストの上昇や物流コストの動向を踏まえて策定されており、当該事業計画における主要な仮定は、市場成長率及び専門量販店ごとの受注予測である。
繰延税金資産の回収可能性の判断において、これらの主要な仮定は将来の経営環境の変動等による不確実性を伴い、経営者による判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、株式会社電響社の繰延税金資産の回収可能性に関する判断の妥当性を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。
●●○重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / その他
(1)内部統制の評価
監査上の主要な検討事項(KAM)として「内部統制の評価」の項目が新たに追加され、繰延税金資産の回収可能性の判断に関連する内部統制の整備状況の有効性を評価した旨が記載された。前年には該当する記載はない。
前年 / 今年の本文を見る
今年
・ 繰延税金資産の回収可能性の判断に関連する内部統制の整備状況の有効性を評価した。
●●○重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(2)繰延税金資産の回収可能性の検討
監査上の主要な検討事項(KAM)として「繰延税金資産の回収可能性の検討」が新たに記載された。過年度の事業計画と実績の比較、将来課税所得見込額と取締役会承認の事業計画との整合性、市場成長率や専門量販店ごとの受注予測など主要な仮定の外部データとの比較といった監査手続が示されている。
前年 / 今年の本文を見る
今年
・ 過年度の事業計画と実績との比較を行い、経営者の見積りの偏向の有無及び事業計画における見積方法への影響を評価した。
・ 将来の課税所得の発生見込額及び繰越欠損金の解消見込額について、取締役会によって承認された事業計画との整合性を検討した。
・ 当連結会計年度末の一時差異の残高について、各種資料との整合性を検討した。
・ 事業計画において主要な仮定となる市場成長率及び専門量販店ごとの受注予測について、該当部門の責任者等への質問や関係資料との整合性の検討を実施するとともに、第三者機関による市場予測レポートや主要な専門量販店の中期経営計画など利用可能な外部データとの比較を行い、事業計画の合理性を検討した。
●●○重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
1.のれんの評価に関連する内部統制を理解した。具体的には減損の兆候判定に用いられる事業計画について、その合理性を検証する内部統制が構築され、運用されているか否かを検討した。
監査上の主要な検討事項(KAM)の記載のうち、のれんの評価に関連する内部統制の理解に関する項目(減損の兆候判定に用いる事業計画の合理性を検証する内部統制の構築・運用の検討)が、今年度の報告書では記載されなくなった。
●●○重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
2.取得時に見込んでいたアピックス社の事業計画の達成可能性を検討し、のれんの減損の兆候の有無を確かめた。
前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた「取得時に見込んでいたアピックス社の事業計画の達成可能性を検討し、のれんの減損の兆候の有無を確かめた」という監査手続の項目が、今年の記載では削除されている。
●●○重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
3.将来の事業計画の達成可能性について、主に以下の監査手続により検討した。
前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に記載されていた、将来の事業計画の達成可能性に関する監査手続(売上高予測の実績・外部レポートとの比較、想定為替レートに基づく売上総利益の評価、アピックス社の超過収益力が毀損していないことの確認)の記述が、今年は記載されていない。KAMの対象項目が前年から削除されたことを示す変化である。
前年 / 今年の本文を見る
前年
・将来の売上高の予測について、予算策定部署の責任者へ質問するとともに、直近及び過去の実績との比較を行った。また、販売計画に基づく売上高の見通しについては、業界の市況や需要動向等について外部レポート等の閲覧を通じて仮定の合理性を検討するとともに、販売計画上の販売価格と販売数量について足元の実績や市況等との比較を行った。
・想定為替レートに基づく仕入価格の動向を踏まえ、売上総利益に係る経営者の仮定を評価した。
4.経営者への質問により、会社グループ内でのアピックス社の位置づけを理解し、グループ各社の販売活動と組み合わせることによって売上高及び売上総利益が増加するという前提の合理性を検討することで、超過収益力が毀損していないことを確かめた。
●○○重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除
前年度に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針変更の注記が、今年度は記載されなくなった。前年度の記載では、連結・個別ともに当該変更による財務諸表への影響はないとされていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-30 11:04)
前年版がないため比較していません。