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丸文株式会社

証券コード 75370 / EDINET E02864 / 卸売業

危険信号

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業績の推移

-1,00001,0002,0003,000億円2021/3期 売上高 2,893億円2022/3期 売上高 1,678億円2023/3期 売上高 2,262億円2024/3期 売上高 2,365億円2025/3期 売上高 2,108億円2026/3期 売上高 2,134億円2021/3期 純利益 -21.3億円2022/3期 純利益 24.4億円2023/3期 純利益 52億円2024/3期 純利益 34億円2025/3期 純利益 44.1億円2026/3期 純利益 33億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/32,893-21.3
2022/31,67824.4
2023/32,26252
2024/32,36534
2025/32,10844.1
2026/32,13433

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
787万円(+6.4%)
女性管理職比率
10.3%(+2.6pt)
男性育休取得率
44.4%(-2.7pt)
男女賃金差異
71.9%(+6.4pt)
従業員数
644人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
5,800万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
ARROW ELECTRONICS,INC. 590000常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部法人2,350,000株8.96%▼ -0.02pt
一般財団法人丸文財団法人2,304,000株8.78%▼ -0.02pt
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口1,998,000株7.62%▼ -1.96pt
株式会社千葉パブリックゴルフコース法人1,399,000株5.33%▼ -0.02pt
合同会社堀越法人1,200,000株4.57%▼ -0.02pt
INTERACTIVE BROKERS LLC常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社法人635,000株2.42%新規
株式会社三菱UFJ銀行法人479,000株1.83%変化なし
丸文社員持株会法人454,000株1.73%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 439,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 15:47)

重要度 2(注目)変更会計方針の変更 / 内容更新

前年は法人税等に関する会計基準の適用で影響なしとの記載でしたが、今年は棚卸資産の評価方法を移動平均法から先入先出法に変更し、遡及適用した旨の記載に置き換わっています。前連結会計年度の営業利益は195百万円増加、親会社株主に帰属する当期純利益は135百万円増加し、期末の利益剰余金は281百万円増加、期首の利益剰余金は146百万円増加と記載されています。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

(会計方針棚卸資産の評価方法の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当当社は、棚卸資産の評価方法として移動平均法による原価法を採用しておりましたが、当連結会計年度より先入先出法による原価法に変更しております。
この変更は、新基幹システムの構築等を契機とし、主として商品の為替影響を先入先出法で計算、管理することで、より適正に棚卸資産の評価及び期間損益計算を行うことができると判断したことによるものです。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結損益計算書は、売上原価は195百万円減少、法人税等は59百万円増加したことにより、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ195百万円増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は135百万円増加しております。前連結会計年度末の連結貸借対照表は、商品及び製品は406百万円、繰延税金負債は124百万円、利益剰余金は281百万円それぞれ増加しております。
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益が195百万円増加し、棚卸資産の増減額が195百万円減少しております。
また、前連結会計年度の期首から適用の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は146百万円増加しております。
なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への1株当たり情報に与える影響はありません、「1株当たり情報」に記載しております。

(会計方針棚卸資産の評価方法の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当当社は、棚卸資産の評価方法として移動平均法による原価法を採用しておりましたが、当事業年度より先入先出法による原価法に変更しております。
この変更は、新基幹システムの構築等を契機とし、主として商品の為替影響を先入先出法で計算、管理することで、より適正に棚卸資産の評価及び期間損益計算を行うことができると判断したことによるものです。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の損益計算書は、売上原価は195百万円減少、法人税等は59百万円増加したことにより、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ195百万円増加し、当期純利益は135百万円増加しております。前事業年度の貸借対照表は、商品は406百万円、繰延税金負債は124百万円、利益剰余金は282百万円それぞれ増加しております。
また、前事業年度の期首から適用の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は146百万円増加しております。
なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益は、それぞれ10.79円及び5.20円増加しております。

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当事業年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(棚卸資産の評価方法の変更)
当社は、棚卸資産の評価方法として移動平均法による原価法を採用しておりましたが、当連結会計年度より先入先出法による原価法に変更しております。
この変更は、新基幹システムの構築等を契機とし、主として商品の為替影響を先入先出法で計算、管理することで、より適正に棚卸資産の評価及び期間損益計算を行うことができると判断したことによるものです。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結損益計算書は、売上原価は195百万円減少、法人税等は59百万円増加したことにより、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ195百万円増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は135百万円増加しております。前連結会計年度末の連結貸借対照表は、商品及び製品は406百万円、繰延税金負債は124百万円、利益剰余金は281百万円それぞれ増加しております。
前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益が195百万円増加し、棚卸資産の増減額が195百万円減少しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は146百万円増加しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は、「1株当たり情報」に記載しております。

(棚卸資産の評価方法の変更)
当社は、棚卸資産の評価方法として移動平均法による原価法を採用しておりましたが、当事業年度より先入先出法による原価法に変更しております。
この変更は、新基幹システムの構築等を契機とし、主として商品の為替影響を先入先出法で計算、管理することで、より適正に棚卸資産の評価及び期間損益計算を行うことができると判断したことによるものです。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前事業年度については遡及適用後の財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の損益計算書は、売上原価は195百万円減少、法人税等は59百万円増加したことにより、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ195百万円増加し、当期純利益は135百万円増加しております。前事業年度の貸借対照表は、商品は406百万円、繰延税金負債は124百万円、利益剰余金は282百万円それぞれ増加しております。
また、前事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は146百万円増加しております。
なお、遡及適用を行う前と比べて、前事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益は、それぞれ10.79円及び5.20円増加しております。
重要度 2(注目)変更セグメント情報 / 内容更新

2026年1月の組織変更に伴い報告セグメントの構成を見直し、従来「デバイス事業」に含めていた一部事業を新設の「アントレプレナ事業」へ移した。あわせて従来「ソリューション事業」としていたセグメントの名称を「アントレプレナ事業」に変更し、販売品目の記載も情報通信機器等からICTソリューション等へ改めた。名称変更自体はセグメント情報に影響がなく、前期のセグメント情報は変更後の区分で作成されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、商品及び提供するサービスの性質により区分した事業部を置き、各事業部は取り扱う商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「デバイス事業」、「システム事業」及び「ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
「デバイス事業」は、アナログIC、メモリーIC、特定用途IC等の半導体及び電子部品を販売しております。「システム事業」は、航空宇宙機器、産業機器、レーザー機器、医用機器等を販売しております。「アントレプレナ事業」は、ICTソリューション事業」は、情報通信機器、、ソフトウエェア、AIロボット等を販売しております。

(報告セグメントの変更に関する事項)
当連結会計年度より、2026年1月の組織変更による事業セグメントの再編に伴い、報告セグメントの構成内容を見直し、従来「デバイス事業」に含めていた一部事業を「アントレプレナ事業」に変更しております。
また、当連結会計年度より、当社グループの事業内容をより明確に表現するため、従来「ソリューション事業」としていた報告セグメントの名称を「アントレプレナ事業」に変更しております。当該変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び名称に基づき作成しております。

前年

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、商品及び提供するサービスの性質により区分した事業部を置き、各事業部は取り扱う商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、「デバイス事業」、「システム事業」及び「ソリューション事業」の3つを報告セグメントとしております。
「デバイス事業」は、アナログIC、メモリーIC、特定用途IC等の半導体及び電子部品を販売しております。「システム事業」は、航空宇宙機器、産業機器、レーザー機器、医用機器等を販売しております。「ソリューション事業」は、情報通信機器、ソフトウエア、AIロボット等を販売しております。

今年

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、商品及び提供するサービスの性質により区分した事業部を置き、各事業部は取り扱う商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業部を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されております。
「デバイス事業」は、アナログIC、メモリーIC、特定用途IC等の半導体及び電子部品を販売しております。「システム事業」は、航空宇宙機器、産業機器、レーザー機器、医用機器等を販売しております。「アントレプレナ事業」は、ICTソリューション、ソフトウェア、AIロボット等を販売しております。

(報告セグメントの変更に関する事項)
当連結会計年度より、2026年1月の組織変更による事業セグメントの再編に伴い、報告セグメントの構成内容を見直し、従来「デバイス事業」に含めていた一部事業を「アントレプレナ事業」に変更しております。
また、当連結会計年度より、当社グループの事業内容をより明確に表現するため、従来「ソリューション事業」としていた報告セグメントの名称を「アントレプレナ事業」に変更しております。当該変更はセグメント名称の変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び名称に基づき作成しております。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

KAMの対象は引き続きシステム事業等の売上高の期間帰属の適切性であるが、「ソリューション事業」の名称が「アントレプレナ事業」に置き換わった。売上高は210,837百万円から213,425百万円に更新され、事業別内訳(デバイス152,245百万円、システム58,623百万円、アントレプレナ2,556百万円)も更新された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

システム事業及びソリューションアントレプレナ事業売上高の期間帰属の適切性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社グループは、半導体や電子部品、電子応用機器等の国内外のエレクトロニクス商品の仕入販売を主な事業とする商社であり、20256年3月期の売上高は、210,8373,425百万円であり、その内訳は、デバイス事業151,0112,245百万円、システム事業57,3368,623百万円、ソリューションアントレプレナ事業2,489556百万円である。
【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準に記載のとおり、仕入販売等については、顧客との販売契約に基づいて商品を引き渡す又は修理・点検等のサービスを提供する履行義務を負っており、当該履行義務は、商品の引き渡しもしくは検収又はサービスの提供により、当該商品の支配が顧客に移転し又はサービスの提供が完了した時点で充足されると判断し、収益を認識している。
会社における売上の計画は、主管(会社の管理責任単位)ごとに策定されており、各主管の営業戦略及び得意先との取引内容が、会社の業績を左右する状況にある。特に、連結会計年度末日付近の販売取引は、中期経営計画及び年度予算の達成可否という観点で社内外の関心度が高く、計上された売上金額が帰属する会計期間(いわゆる期間帰属)については、監査上の重要度が相対的に高いと考えられる。
システム事業及びソリューションアントレプレナ事業の売上は、単価や粗利が高い案件が多く、売上の計上は第4四半期に多くなる傾向にあることから、決算月及びその前月の取引が予算達成において重要な位置づけとなる。また、システム事業及びソリューションアントレプレナ事業の売上は、顧客検収を条件とする売上計上が多く、取引によって検収される時期が多様であること、据付を伴うこともあるなど顧客のニーズにより取引に多様性があること、そのために非経常な取引もあることなどから、売上計上の期間帰属が不適切となる可能性が相対的に高い。
従って、当監査法人は、システム事業及びソリューションアントレプレナ事業の売上計上取引に係る期間帰属につき、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、システム事業及びソリューションアントレプレナ事業の売上高の期間帰属を検討するにあたり、収益認識に関する会計方針を理解するとともに、主として以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

システム事業及びソリューション事業売上高の期間帰属の適切性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社グループは、半導体や電子部品、電子応用機器等の国内外のエレクトロニクス商品の仕入販売を主な事業とする商社であり、2025年3月期の売上高は、210,837百万円であり、その内訳は、デバイス事業151,011百万円、システム事業57,336百万円、ソリューション事業2,489百万円である。
【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準に記載のとおり、仕入販売等については、顧客との販売契約に基づいて商品を引き渡す又は修理・点検等のサービスを提供する履行義務を負っており、当該履行義務は、商品の引き渡しもしくは検収又はサービスの提供により、当該商品の支配が顧客に移転し又はサービスの提供が完了した時点で充足されると判断し、収益を認識している。
会社における売上の計画は、主管(会社の管理責任単位)ごとに策定されており、各主管の営業戦略及び得意先との取引内容が、会社の業績を左右する状況にある。特に、連結会計年度末日付近の販売取引は、中期経営計画及び年度予算の達成可否という観点で社内外の関心度が高く、計上された売上金額が帰属する会計期間(いわゆる期間帰属)については、監査上の重要度が相対的に高いと考えられる。
システム事業及びソリューション事業の売上は、単価や粗利が高い案件が多く、売上の計上は第4四半期に多くなる傾向にあることから、決算月及びその前月の取引が予算達成において重要な位置づけとなる。また、システム事業及びソリューション事業の売上は、顧客検収を条件とする売上計上が多く、取引によって検収される時期が多様であること、据付を伴うこともあるなど顧客のニーズにより取引に多様性があること、そのために非経常な取引もあることなどから、売上計上の期間帰属が不適切となる可能性が相対的に高い。
従って、当監査法人は、システム事業及びソリューション事業の売上計上取引に係る期間帰属につき、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、システム事業及びソリューション事業の売上高の期間帰属を検討するにあたり、収益認識に関する会計方針を理解するとともに、主として以下の監査手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

システム事業及びアントレプレナ事業売上高の期間帰属の適切性

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社グループは、半導体や電子部品、電子応用機器等の国内外のエレクトロニクス商品の仕入販売を主な事業とする商社であり、2026年3月期の売上高は、213,425百万円であり、その内訳は、デバイス事業152,245百万円、システム事業58,623百万円、アントレプレナ事業2,556百万円である。
【注記事項】(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準に記載のとおり、仕入販売等については、顧客との販売契約に基づいて商品を引き渡す又は修理・点検等のサービスを提供する履行義務を負っており、当該履行義務は、商品の引き渡しもしくは検収又はサービスの提供により、当該商品の支配が顧客に移転し又はサービスの提供が完了した時点で充足されると判断し、収益を認識している。
会社における売上の計画は、主管(会社の管理責任単位)ごとに策定されており、各主管の営業戦略及び得意先との取引内容が、会社の業績を左右する状況にある。特に、連結会計年度末日付近の販売取引は、中期経営計画及び年度予算の達成可否という観点で社内外の関心度が高く、計上された売上金額が帰属する会計期間(いわゆる期間帰属)については、監査上の重要度が相対的に高いと考えられる。
システム事業及びアントレプレナ事業の売上は、単価や粗利が高い案件が多く、売上の計上は第4四半期に多くなる傾向にあることから、決算月及びその前月の取引が予算達成において重要な位置づけとなる。また、システム事業及びアントレプレナ事業の売上は、顧客検収を条件とする売上計上が多く、取引によって検収される時期が多様であること、据付を伴うこともあるなど顧客のニーズにより取引に多様性があること、そのために非経常な取引もあることなどから、売上計上の期間帰属が不適切となる可能性が相対的に高い。
従って、当監査法人は、システム事業及びアントレプレナ事業の売上計上取引に係る期間帰属につき、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、システム事業及びアントレプレナ事業の売上高の期間帰属を検討するにあたり、収益認識に関する会計方針を理解するとともに、主として以下の監査手続を実施した。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 15:00)

前年版がないため比較していません。