重要度 1(軽微)持ち合い解消
持ち合い株「株式会社淀川製鋼所」が保有銘柄から消えた
前年は相互に株式を持ち合っていた「株式会社淀川製鋼所」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 5.4億円)。
証券コード 84160 / EDINET E03664 / 銀行業
前年は相互に株式を持ち合っていた「株式会社淀川製鋼所」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 5.4億円)。
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 229 | 8.8 |
| 2022/3 | 221 | 16.1 |
| 2023/3 | 231 | 16 |
| 2024/3 | 230 | 12.5 |
| 2025/3 | 235 | 8.6 |
| 2026/3 | 284 | 6 |
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 技研ホールディングス株式会社 | 法人 | 1,621,000株 | 14.90% | ▲ +2.52pt |
| 高知銀行持株会 | 法人 | 441,000株 | 4.05% | ▼ -0.23pt |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 271,000株 | 2.49% | ▼ -0.47pt |
| 信和建設株式会社 | 法人 | 235,000株 | 2.16% | 新規 |
| 株式会社ヨンキュウ | 法人 | 208,000株 | 1.91% | 変化なし |
| 四国総合信用株式会社 | 法人 | 206,000株 | 1.89% | ▼ -0.01pt |
| 株式会社技研製作所 | 法人 | 199,000株 | 1.83% | ▼ -0.01pt |
| DOSO株式会社 | 法人 | 135,000株 | 1.24% | 新規 |
| 株式会社豊和銀行 | 法人 | 102,000株 | 0.94% | 変化なし |
| 損害保険ジャパン株式会社 | 法人 | 95,000株 | 0.87% | 変化なし |
個人株主の内訳は非表示
役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 18,000株
前年度に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号)等の適用に関する記載が、当年度では削除された。前年度の記載では、連結財務諸表および財務諸表への影響はないとされていた。
(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「法人税等会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、法人税等会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表への影響はありません。 (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「法人税等会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、法人税等会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる財務諸表への影響はありません。
(なし)
KAM(貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性)の対象は同一で、数値が更新された。貸出金は745,537百万円から732,635百万円、総資産比は約68%から約63%、貸倒引当金は12,245百万円から12,641百万円に変更された。また、債務者業績への影響要因の記述が、雇用所得環境・政策金利上昇等から円安の長期化・中東情勢を起因とする原材料価格や物流費等の高騰に差し替えられた。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 株式会社高知銀行の連結貸借対照表において、貸出金745,53732,635百万円が計上されており、総資産の約683%に相当する重要な割合を占めている。また、貸出金等に対して貸倒引当金12,245641百万円が計上されている。なお、連結親会社である株式会社高知銀行における連結消去前残高は、貸出金748,90737,026百万円、貸倒引当金11,9362,391百万円となっている。 「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)貸倒引当金の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、株式会社高知銀行では、自己査定基準に則り全ての債権について資産査定を行い、債務者を信用リスクに応じて区分した上で、償却・引当基準に基づいて、債務者区分毎に貸倒引当金を計上している。 株式会社高知銀行の主要な営業基盤は高知県であり、その地域経済は少子高齢化や生産年齢人口の減少などの課題を抱えている。また、足許においては雇用所得環境の改善や個人消費の持ち直しが見られる一方で、、円安の長期化や中東情勢の影響等を起因とした原材料価格、や物流費、人件費等の高騰や政策金利の上昇等が、が債務者の業績に対して一定の影響を与えている。このような環境下において同行は地域経済の活性化や発展に貢献していくために、貸出先の経営改善支援活動に積極的に取り組んでいる。この経営改善支援の取組の一環として、必要に応じて外部専門家等とも連携を図りながら貸出先が経営改善計画を策定し、その計画を完遂することに重点を置いた支援活動を同行は行っている。同行の自己査定は、キャッシュ・フロー見込、財政状態、収益性等の情報及び定性情報を基礎とし、特に、経営改善計画が作成されている場合にはその実現可能性、進捗状況、財政状態の回復見込等を加味して判定が行われることから、経営者の判断が債務者区分判定に影響を与える可能性がある。 以上より、当監査法人は、「貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性」について、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性を検証するため、以下の手続を実施した。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 株式会社高知銀行の連結貸借対照表において、貸出金745,537百万円が計上されており、総資産の約68%に相当する重要な割合を占めている。また、貸出金等に対して貸倒引当金12,245百万円が計上されている。なお、連結親会社である株式会社高知銀行における連結消去前残高は、貸出金748,907百万円、貸倒引当金11,936百万円となっている。 「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)貸倒引当金の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、株式会社高知銀行では、自己査定基準に則り全ての債権について資産査定を行い、債務者を信用リスクに応じて区分した上で、償却・引当基準に基づいて、債務者区分毎に貸倒引当金を計上している。 株式会社高知銀行の主要な営業基盤は高知県であり、その地域経済は少子高齢化や生産年齢人口の減少などの課題を抱えている。また、足許においては雇用所得環境の改善や個人消費の持ち直しが見られる一方で、原材料価格、物流費、人件費等の高騰や政策金利の上昇等が、債務者の業績に対して一定の影響を与えている。このような環境下において同行は地域経済の活性化や発展に貢献していくために、貸出先の経営改善支援活動に積極的に取り組んでいる。この経営改善支援の取組の一環として、必要に応じて外部専門家等とも連携を図りながら貸出先が経営改善計画を策定し、その計画を完遂することに重点を置いた支援活動を同行は行っている。同行の自己査定は、キャッシュ・フロー見込、財政状態、収益性等の情報及び定性情報を基礎とし、特に、経営改善計画が作成されている場合にはその実現可能性、進捗状況、財政状態の回復見込等を加味して判定が行われることから、経営者の判断が債務者区分判定に影響を与える可能性がある。 以上より、当監査法人は、「貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性」について、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性を検証するため、以下の手続を実施した。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 株式会社高知銀行の連結貸借対照表において、貸出金732,635百万円が計上されており、総資産の約63%に相当する重要な割合を占めている。また、貸出金等に対して貸倒引当金12,641百万円が計上されている。なお、連結親会社である株式会社高知銀行における連結消去前残高は、貸出金737,026百万円、貸倒引当金12,391百万円となっている。 「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項 (5)貸倒引当金の計上基準」及び(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、株式会社高知銀行では、自己査定基準に則り全ての債権について資産査定を行い、債務者を信用リスクに応じて区分した上で、償却・引当基準に基づいて、債務者区分毎に貸倒引当金を計上している。 株式会社高知銀行の主要な営業基盤は高知県であり、その地域経済は少子高齢化や生産年齢人口の減少などの課題を抱えている。また、足許においては、円安の長期化や中東情勢の影響等を起因とした原材料価格や物流費等の高騰が債務者の業績に対して一定の影響を与えている。このような環境下において同行は地域経済の活性化や発展に貢献していくために、貸出先の経営改善支援活動に積極的に取り組んでいる。この経営改善支援の取組の一環として、必要に応じて外部専門家等とも連携を図りながら貸出先が経営改善計画を策定し、その計画を完遂することに重点を置いた支援活動を同行は行っている。同行の自己査定は、キャッシュ・フロー見込、財政状態、収益性等の情報及び定性情報を基礎とし、特に、経営改善計画が作成されている場合にはその実現可能性、進捗状況、財政状態の回復見込等を加味して判定が行われることから、経営者の判断が債務者区分判定に影響を与える可能性がある。 以上より、当監査法人は、「貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性」について、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、貸出金等に対する貸倒引当金算定の基礎となる債務者区分の妥当性を検証するため、以下の手続を実施した。
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