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山陽電気鉄道株式会社

証券コード 90520 / EDINET E04125 / 陸運業

危険信号

この会社の危険信号は検出されていません。

業績の推移

0200400600億円2021/3期 売上高 435億円2022/3期 売上高 342億円2023/3期 売上高 389億円2024/3期 売上高 392億円2025/3期 売上高 385億円2026/3期 売上高 401億円2021/3期 純利益 4.2億円2022/3期 純利益 59.7億円2023/3期 純利益 26.6億円2024/3期 純利益 31.1億円2025/3期 純利益 30.3億円2026/3期 純利益 40.5億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/34354.2
2022/334259.7
2023/338926.6
2024/339231.1
2025/338530.3
2026/340140.5

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
587万円(+4.2%)
女性管理職比率
—
男性育休取得率
87.5%(+2.9pt)
男女賃金差異
74.8%(+1.8pt)
従業員数
753人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
5,100万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
阪神電気鉄道株式会社法人3,880,000株17.40%変化なし
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口1,191,000株5.30%▼ -0.40pt
関電不動産開発株式会社法人1,121,000株5.00%変化なし
株式会社三井住友銀行法人620,000株2.80%変化なし
みずほ信託銀行株式会社退職給付信託 川崎重工業口再信託受託者株式会社日本カストディ銀行信託口272,000株1.20%変化なし
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託神姫バス口)信託口260,000株1.20%変化なし
三井住友信託銀行株式会社法人246,000株1.10%変化なし
鹿島建設株式会社法人220,000株1.00%変化なし
モロゾフ株式会社法人207,000株0.90%変化なし
JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行 決済営業部)信託口202,000株0.90%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 57,800株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-18 10:03)

重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前年の「鉄道事業における維持更新投資に係る会計処理」から「退職給付制度の移行に係る会計処理」に変更された。2025年4月1日付で退職給付企業年金制度の一部を確定拠出企業年金制度へ移行し、退職給付制度改定益1,071百万円を特別利益に計上した点が新たな検討事項とされている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

鉄道事業における維持更新投資に係る会計処理
退職給付制度の移行に係る会計処理

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社及び連結子会社は、運輸や不動産、百貨店等の多岐にわたる事業を展開しており、多くの固定資産を有し、当連結会計年度の連結貸借対照表において有形固定資産残高は87,091百万円であり、総資産の71.0%を占めている。
特に運輸業セグメントにおいて会社が営む鉄道事業における有形固定資産残高は44,803百万円、建設仮勘定残高は818百万円であり、多額の鉄道事業の維持更新投資を行っており(運輸業としての設備投資額は4,759百万円)、当該維持更新投資は、修繕費として期間費用処理されるほか、資産計上されたものは中長期的に減価償却を通じて営業利益へ影響を与える。連結財務諸表注記(追加情報)(退職給付制度の移行)に記載のとおり、会社は、2025年4月1日より退職給付制度の改定を行い、退職給付企業年金制度の一部について確定拠出企業年金制度へ移行している。
一方、業績面では社会経済活動の正常化が進む中で、鉄道事業における輸送人員や旅客運輸収入は増加傾向にあるが、輸送人員の維持(拡大)施策や、安全面での向上を前提とした運営の効率化等の成果が反映される営業利益の額は、投資家が着目していると考えられるほか固定資産の減損の判断に影響を与えるなど、重要な指標の一つである。確定拠出企業年金制度への移行部分について退職給付企業年金制度の一部終了の処理を行うとともに、継続する退職給付企業年金制度については簡便法を採用しており、この結果、当連結会計年度の連結損益計算書において退職給付制度改定益1,071百万円を特別利益に計上している。
鉄道事業の営業費用は人件費や減価償却費など固定的に発生する費用が多い中で、修繕費は経営者が事業目的を達成するために事業計画(長期的な設備投資計画を含む)を決定し、実施することにより発生する費用であり、金額的重要度も高く、年度によって発生額は増減するものである。このため、修繕費の計上のタイミングや、費用発生時や建設仮勘定の振替時に修繕費と建設仮勘定及び資本的支出との区分を誤ると、営業利益に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。退職給付制度の移行に係る会計処理は、非経常な取引であり、一定の複雑性が認められ、慎重な検討が求められる。また、当連結会計年度に計上された退職給付制度改定益は金額的重要性が高い。
当監査法人は、鉄道事業の維持更新投資に係る会計処理について、主に以下の手続を実施した。以上から、当監査法人は、退職給付制度の移行に関する会計処理が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
固定資産の取得や除却、建設仮勘定から本勘定への振替、工事費用等の修繕費の計上に関する内部統制について、質問及び文書の閲覧等により整備及び運用状況の有効性を評価した。当監査法人は、退職給付制度の移行に係る会計処理について、主に以下の手続を実施した。
鉄道事業における修繕費の予算書を入手し、修繕費の実績と比較するとともに、予算と実績との乖離が大きい項目について質問及び文書の閲覧等を実施し、修繕費の期間帰属の適時性について検証した。また、修繕費の内、資本的支出に該当するものが含まれていないかを検証した。・会社の退職給付制度の改定の内容や目的を理解するため、関連する取締役会議事録や説明資料を閲覧した。
建設仮勘定の明細を入手し、前年度から動きのない案件については質問及び文書の閲覧を実施した。また、主要な建設仮勘定の案件についてその内訳の内容を検討し、修繕費として処理すべきものが含まれていないかを検証した。・退職給付企業年金制度の一部を確定拠出年金制度へ移行する会計処理について、関連する会計基準への準拠性や退職給付制度改定益の計上時期について検討を行った。
工事に関する固定資産の一定額以上の取得取引について、本勘定への振替時において修繕費として処理すべきものが含まれていないかを検証した。・退職給付制度の移行の対象となる退職給付債務の残高について、個人別残高の合計額との整合性を再計算により確かめた。また、退職給付債務の個人別残高が、退職金規程による計算結果と整合していることを確かめた。
・確定拠出年金制度への移行による年金資産の移管額について、再計算により検討を行った。
・退職給付制度改定益について、未認識数理計算上の差異に関する移管に伴う按分や償却計算、簡便法への移行に係る会計処理について検討を行った。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

鉄道事業における維持更新投資に係る会計処理

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社及び連結子会社は、運輸や不動産、百貨店等の多岐にわたる事業を展開しており、多くの固定資産を有し、当連結会計年度の連結貸借対照表において有形固定資産残高は87,091百万円であり、総資産の71.0%を占めている。
特に運輸業セグメントにおいて会社が営む鉄道事業における有形固定資産残高は44,803百万円、建設仮勘定残高は818百万円であり、多額の鉄道事業の維持更新投資を行っており(運輸業としての設備投資額は4,759百万円)、当該維持更新投資は、修繕費として期間費用処理されるほか、資産計上されたものは中長期的に減価償却を通じて営業利益へ影響を与える。
一方、業績面では社会経済活動の正常化が進む中で、鉄道事業における輸送人員や旅客運輸収入は増加傾向にあるが、輸送人員の維持(拡大)施策や、安全面での向上を前提とした運営の効率化等の成果が反映される営業利益の額は、投資家が着目していると考えられるほか固定資産の減損の判断に影響を与えるなど、重要な指標の一つである。
鉄道事業の営業費用は人件費や減価償却費など固定的に発生する費用が多い中で、修繕費は経営者が事業目的を達成するために事業計画(長期的な設備投資計画を含む)を決定し、実施することにより発生する費用であり、金額的重要度も高く、年度によって発生額は増減するものである。このため、修繕費の計上のタイミングや、費用発生時や建設仮勘定の振替時に修繕費と建設仮勘定及び資本的支出との区分を誤ると、営業利益に重要な影響を及ぼす可能性があるため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、鉄道事業の維持更新投資に係る会計処理について、主に以下の手続を実施した。
固定資産の取得や除却、建設仮勘定から本勘定への振替、工事費用等の修繕費の計上に関する内部統制について、質問及び文書の閲覧等により整備及び運用状況の有効性を評価した。
鉄道事業における修繕費の予算書を入手し、修繕費の実績と比較するとともに、予算と実績との乖離が大きい項目について質問及び文書の閲覧等を実施し、修繕費の期間帰属の適時性について検証した。また、修繕費の内、資本的支出に該当するものが含まれていないかを検証した。
建設仮勘定の明細を入手し、前年度から動きのない案件については質問及び文書の閲覧を実施した。また、主要な建設仮勘定の案件についてその内訳の内容を検討し、修繕費として処理すべきものが含まれていないかを検証した。
工事に関する固定資産の一定額以上の取得取引について、本勘定への振替時において修繕費として処理すべきものが含まれていないかを検証した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

退職給付制度の移行に係る会計処理

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

連結財務諸表注記(追加情報)(退職給付制度の移行)に記載のとおり、会社は、2025年4月1日より退職給付制度の改定を行い、退職給付企業年金制度の一部について確定拠出企業年金制度へ移行している。
確定拠出企業年金制度への移行部分について退職給付企業年金制度の一部終了の処理を行うとともに、継続する退職給付企業年金制度については簡便法を採用しており、この結果、当連結会計年度の連結損益計算書において退職給付制度改定益1,071百万円を特別利益に計上している。
退職給付制度の移行に係る会計処理は、非経常な取引であり、一定の複雑性が認められ、慎重な検討が求められる。また、当連結会計年度に計上された退職給付制度改定益は金額的重要性が高い。
以上から、当監査法人は、退職給付制度の移行に関する会計処理が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、退職給付制度の移行に係る会計処理について、主に以下の手続を実施した。
・会社の退職給付制度の改定の内容や目的を理解するため、関連する取締役会議事録や説明資料を閲覧した。
・退職給付企業年金制度の一部を確定拠出年金制度へ移行する会計処理について、関連する会計基準への準拠性や退職給付制度改定益の計上時期について検討を行った。
・退職給付制度の移行の対象となる退職給付債務の残高について、個人別残高の合計額との整合性を再計算により確かめた。また、退職給付債務の個人別残高が、退職金規程による計算結果と整合していることを確かめた。
・確定拠出年金制度への移行による年金資産の移管額について、再計算により検討を行った。
・退職給付制度改定益について、未認識数理計算上の差異に関する移管に伴う按分や償却計算、簡便法への移行に係る会計処理について検討を行った。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(9)有利子負債への依存について

有利子負債の記載は対象期間が2023〜2025年3月期から2024〜2026年3月期に更新され、2026年3月期の有利子負債残高は42,525百万円、有利子負債依存度は32.6%となった。社債6,000百万円が「1年内償還予定の社債」に区分変更され、本文のリスク説明は前年と同一である。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループにおいては、中心となる当社が鉄道事業の設備の維持・更新や不動産賃貸・不動産分譲業への投資にかかる資金、百貨店業における店舗改装等のための資金を、主として金融機関からの借入金により調達しているため、有利子負債への依存度が高い水準にあります。当社グループとしては、収支とのバランスを勘案した設備投資を行い、保有資産の有効活用を進めることで増益を図り、キャッシュ・フローの改善に努めたり、資金調達の多様化に積極的に取り組んだりすることにより、金利上昇リスクによる影響を最小限に抑える努力をしておりますが、現行の金利水準が大幅に変動することがあれば、当社グループの財政状態および経営成績が影響を受ける可能性があります。

最近3連結会計年度における有利子負債の状況は、次のとおりであります。

20234年3月期
20245年3月期
20256年3月期
有利子負債残高(百万円)
40,194
39,346
43,194
42,525
長期借入金(百万円)
26,069
27,536
31,203
30,730
短期借入金(百万円)
7,702
5,652
5,972
5,793
1年内償還予定の社債(百万円)
-
-
6,000
社債(百万円)
6,000
6,000
-
リース債務(百万円)
19
39
18
2
その他有利子負債(百万円)
402
117
-
-
総資産額(百万円)
111,167
114,533
122,690
130,301
有利子負債依存度(%)
36.2
34.4
35.2
32.6

前年

当社グループにおいては、中心となる当社が鉄道事業の設備の維持・更新や不動産賃貸・不動産分譲業への投資にかかる資金、百貨店業における店舗改装等のための資金を、主として金融機関からの借入金により調達しているため、有利子負債への依存度が高い水準にあります。当社グループとしては、収支とのバランスを勘案した設備投資を行い、保有資産の有効活用を進めることで増益を図り、キャッシュ・フローの改善に努めたり、資金調達の多様化に積極的に取り組んだりすることにより、金利上昇リスクによる影響を最小限に抑える努力をしておりますが、現行の金利水準が大幅に変動することがあれば、当社グループの財政状態および経営成績が影響を受ける可能性があります。

最近3連結会計年度における有利子負債の状況は、次のとおりであります。

2023年3月期
2024年3月期
2025年3月期
有利子負債残高(百万円)
40,194
39,346
43,194
長期借入金(百万円)
26,069
27,536
31,203
短期借入金(百万円)
7,702
5,652
5,972
社債(百万円)
6,000
6,000
6,000
リース債務(百万円)
19
39
18
その他有利子負債(百万円)
402
117
-
総資産額(百万円)
111,167
114,533
122,690
有利子負債依存度(%)
36.2
34.4
35.2

今年

当社グループにおいては、中心となる当社が鉄道事業の設備の維持・更新や不動産賃貸・不動産分譲業への投資にかかる資金、百貨店業における店舗改装等のための資金を、主として金融機関からの借入金により調達しているため、有利子負債への依存度が高い水準にあります。当社グループとしては、収支とのバランスを勘案した設備投資を行い、保有資産の有効活用を進めることで増益を図り、キャッシュ・フローの改善に努めたり、資金調達の多様化に積極的に取り組んだりすることにより、金利上昇リスクによる影響を最小限に抑える努力をしておりますが、現行の金利水準が大幅に変動することがあれば、当社グループの財政状態および経営成績が影響を受ける可能性があります。

最近3連結会計年度における有利子負債の状況は、次のとおりであります。

2024年3月期
2025年3月期
2026年3月期
有利子負債残高(百万円)
39,346
43,194
42,525
長期借入金(百万円)
27,536
31,203
30,730
短期借入金(百万円)
5,652
5,972
5,793
1年内償還予定の社債(百万円)
-
-
6,000
社債(百万円)
6,000
6,000
-
リース債務(百万円)
39
18
2
その他有利子負債(百万円)
117
-
-
総資産額(百万円)
114,533
122,690
130,301
有利子負債依存度(%)
34.4
35.2
32.6

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-17 10:00)

前年版がないため比較していません。