センコーグループホールディングス株式会社 証券コード 90690 / EDINET E04179 / 陸運業
政策保有株(持ち合い)を見る
業績の推移 0 5,000 10,000 億円 2021/3期 売上高 5,724億円 2022/3期 売上高 6,231億円 2023/3期 売上高 6,963億円 2024/3期 売上高 7,784億円 2025/3期 売上高 8,546億円 2026/3期 売上高 8,996億円 2021/3期 純利益 142億円 2022/3期 純利益 152億円 2023/3期 純利益 153億円 2024/3期 純利益 159億円 2025/3期 純利益 186億円 2026/3期 純利益 193億円 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付 数値を表で見る 決算期 売上高(億円) 純利益(億円) 2021/3 5,724 142 2022/3 6,231 152 2023/3 6,963 153 2024/3 7,784 159 2025/3 8,546 186 2026/3 8,996 193
開示データの要約 人的資本 要確認 整合性チェックで誤りの疑いがあります
平均年間給与の増減率が有報の記載(2.6%)と計算値(18.6%: 前期 6882567 円[S100W47X] → 8164956 円)で 10pt 超ずれている 2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)
平均年収 816万円(+18.6%) 女性管理職比率 3.8%(-1.6pt) 男性育休取得率 100.0%(0.0pt) 男女賃金差異 50.5%(+2.9pt) 従業員数 203人 人的資本ランキング
監査 2026-03-31 期
監査報酬 8,500万円(前年比 +4.9%) 非監査報酬 100万円(比率 1.2%) 内部統制 重要な不備なし 監査レーダー
大株主(法人) 2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)
株主 区分 株数 割合 前期比 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 信託口 20,722,000株 12.13% ▲ +0.61pt 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 信託口 10,776,000株 6.31% ▼ -1.75pt センコーグループ従業員持株会 法人 8,384,000株 4.91% ▲ +0.19pt いすゞ自動車株式会社 法人 4,039,000株 2.36% ▲ +0.05pt 旭化成株式会社 法人 3,645,000株 2.13% ▼ -4.53pt STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 信託口 3,476,000株 2.03% 新規 積水化学工業株式会社 法人 3,393,000株 1.99% ▲ +0.05pt 野村證券株式会社 法人 3,133,000株 1.83% 新規 MACQUARIE FINANCIAL LIMITED (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) 法人 2,961,000株 1.73% 新規 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 信託口 2,747,000株 1.61% 新規
個人株主の内訳は非表示
役員 15 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 548,000株(2026-03-31 期)
株主を検索する
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-23 16:00) ●●○ 重要度 2(注目)変更 事業等のリスク / 記載の強化
5.オペレーション上のリスク
重大な事故の影響範囲に「財政状態」が加わり、原油価格高騰の記述では影響対象を物流事業に限定した上で、その他の事業でも原材料・資材価格の高騰が経営成績及び財政状態に影響し得る旨が追加された。人材確保の項では「人員確保」が「人材確保」に言い換えられた。
前年 / 今年の本文を見る 差分(削除 / 追加 ) ①法規制
当社グループは、物流事業、商事・貿易事業、ライフサポート事業、ビジネスサポート事業、プロダクト事業を行い、多様なサービスを提供しており、これらの事業は、各種業法による規制を含む様々な法令の遵守が必要となります。
今後、法規制の強化や、新たな法規制の適用等がなされた場合には、かかる法規制への対応に追加費用を要したり、当社グループの事業運営方法の変更を余儀なくされたりすること等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②重大な事故の発生
重大な車両又は貨物の重大な 事故が発生した場合、顧客の信頼及び社会的信用が低下する他、車両の使用停止、営業停止等の行政処分等により、当社グループの経営成績は及び財政状態に 影響を受ける及ぼす 可能性があります。
③原油価格の高騰
原油価格の高騰による軽油価格の上昇は運送コストの増加となり、貨物自動車運送事業を主体とする当社グループ物流事業 の経営成績は、今後の価格動向により影響を受ける可能性があります。また、その他の事業についても、原油価格に起因する各種原材料や資材価格の高騰が、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④人材確保に関わるリスク
当社グループは労働集約型事業の比重が高く、少子高齢化や労働人口の減少により、労働需給が逼迫し、当社の各事業会社と、そのパートナー企業が必要な人材を確保することができない場合や、人材獲得競争の激化によりコストが大幅に増加した場合、当社グループの経営成績等に影響を与えるリスクがあります。
当社グループは、魅力あるコングロマリット企業として、グループ全体の人事戦略を整備し、様々な事業体の業種で働けることの優位性を活かした採用強化、事業に資する人材育成と教育体系の高度化、企業の枠を超えた各事業の連携と人材交流を活性化し、各社の魅力ある取り組みを共有しながら人材定着を促進するとともに、事業の拡大に必要な人員材 確保を行ってまいります。
加えて、グループ全体でDE&I推進に取り組むことで、一人ひとりが自分らしく活躍できる企業風土を醸成し、国籍や性別、年齢を超えて、多様で柔軟な働き方が実現できる企業体として、従業員とその家族、および関係者の未来を支えてまいります。 前年 ①法規制
当社グループは、物流事業、商事・貿易事業、ライフサポート事業、ビジネスサポート事業、プロダクト事業を行い、多様なサービスを提供しており、これらの事業は、各種業法による規制を含む様々な法令の遵守が必要となります。
今後、法規制の強化や、新たな法規制の適用等がなされた場合には、かかる法規制への対応に追加費用を要したり、当社グループの事業運営方法の変更を余儀なくされたりすること等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②重大な事故の発生
重大な車両又は貨物事故が発生した場合、顧客の信頼及び社会的信用が低下する他、車両の使用停止、営業停止等の行政処分等により、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。
③原油価格の高騰
原油価格の高騰による軽油価格の上昇は運送コストの増加となり、貨物自動車運送事業を主体とする当社グループの経営成績は、今後の価格動向により影響を受ける可能性があります。
④人材確保に関わるリスク
当社グループは労働集約型事業の比重が高く、少子高齢化や労働人口の減少により、労働需給が逼迫し、当社の各事業会社と、そのパートナー企業が必要な人材を確保することができない場合や、人材獲得競争の激化によりコストが大幅に増加した場合、当社グループの経営成績等に影響を与えるリスクがあります。
当社グループは、魅力あるコングロマリット企業として、グループ全体の人事戦略を整備し、様々な事業体の業種で働けることの優位性を活かした採用強化、事業に資する人材育成と教育体系の高度化、企業の枠を超えた各事業の連携と人材交流を活性化し、各社の魅力ある取り組みを共有しながら人材定着を促進するとともに、事業の拡大に必要な人員確保を行ってまいります。
加えて、グループ全体でDE&I推進に取り組むことで、一人ひとりが自分らしく活躍できる企業風土を醸成し、国籍や性別、年齢を超えて、多様で柔軟な働き方が実現できる企業体として、従業員とその家族、および関係者の未来を支えてまいります。 今年 ①法規制
当社グループは、物流事業、商事・貿易事業、ライフサポート事業、ビジネスサポート事業、プロダクト事業を行い、多様なサービスを提供しており、これらの事業は、各種業法による規制を含む様々な法令の遵守が必要となります。
今後、法規制の強化や、新たな法規制の適用等がなされた場合には、かかる法規制への対応に追加費用を要したり、当社グループの事業運営方法の変更を余儀なくされたりすること等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②重大な事故の発生
車両又は貨物の重大な事故が発生した場合、顧客の信頼及び社会的信用が低下する他、車両の使用停止、営業停止等の行政処分等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
③原油価格の高騰
原油価格の高騰による軽油価格の上昇は運送コストの増加となり、貨物自動車運送事業を主体とする物流事業の経営成績は、今後の価格動向により影響を受ける可能性があります。また、その他の事業についても、原油価格に起因する各種原材料や資材価格の高騰が、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④人材確保に関わるリスク
当社グループは労働集約型事業の比重が高く、少子高齢化や労働人口の減少により、労働需給が逼迫し、当社の各事業会社と、そのパートナー企業が必要な人材を確保することができない場合や、人材獲得競争の激化によりコストが大幅に増加した場合、当社グループの経営成績等に影響を与えるリスクがあります。
当社グループは、魅力あるコングロマリット企業として、グループ全体の人事戦略を整備し、様々な事業体の業種で働けることの優位性を活かした採用強化、事業に資する人材育成と教育体系の高度化、企業の枠を超えた各事業の連携と人材交流を活性化し、各社の魅力ある取り組みを共有しながら人材定着を促進するとともに、事業の拡大に必要な人材確保を行ってまいります。
加えて、グループ全体でDE&I推進に取り組むことで、一人ひとりが自分らしく活躍できる企業風土を醸成し、国籍や性別、年齢を超えて、多様で柔軟な働き方が実現できる企業体として、従業員とその家族、および関係者の未来を支えてまいります。 ●●○ 重要度 2(注目)変更 監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前年の「Simon Transport Pty. Ltd.の暫定的な会計処理の確定」から「のれんの評価」に変更された。当年度は連結貸借対照表にのれん22,374百万円を計上し、収益が見込めなくなったのれんについて2,279百万円の減損損失を計上しており、固定費削減施策などを含む事業計画の仮定が経営者の主観的判断を伴う点が検討事項とされている。
前年 / 今年の本文を見る 差分(削除 / 追加 ) 監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
Simon Transport Pty. Ltd.の暫定的な会計処理の確定
のれんの評価
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表の注記事項(企業結合等関係)に記載されているとおり、2024年3月26日(みなし取得日は2024年3月31日)に行われたSimon Transport Pty. Ltd.(以下、Simon社という。)との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていたが、当連結会計年度に確定している。連結財務諸表の注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、センコーグループホールディングス株式会社(以下「会社」)は2026年3月31日現在、連結貸借対照表に、のれん22,374百万円を計上している。また、のれんのうち当初想定していた収益が見込めなくなったものについて、2,279百万円の減損損失を計上している。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、無形資産である顧客関連資産に2,138百万円、繰延税金負債に641百万円、非支配株主持分に374百万円が配分されている。のれんは、取得した各連結子会社の事業において今後期待される超過収益力に基づき計上されており、のれんの減損の兆候の有無は、取得時の事業計画に対する当連結会計年度までの実績数値に基づいた達成状況、経営環境の著しい悪化の有無や、将来の業績や事業価値を著しく低下させる変化の有無等により判定される。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額8,049百万円は、会計処理の確定により1,122百万円減少し、6,927百万円となっている。会社は、のれんを含む資産グループにおいて、減損の兆候が認められる場合には、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失の認識の要否を判定している。
取得原価の配分は、会社が外部の評価専門家を利用して行った無形資産価値算定を基礎にして決定されている。会社は、当連結会計年度において、のれんを含む資産グループの一部について、減損の兆候があると判断し、将来の事業計画に基づく減損損失の認識及び測定の検討を行った。
無形資産価値は事業計画を基にしたインカム・アプローチにより算定されており、オーストラリアにおける将来の市場動向や、顧客減少率及び割引率等に関する仮定が使用されていることから、経営者の判断が重要な影響を及ぼす。また、無形資産の価値算定は専門性が高く複雑であり、その算定結果により、のれんの計上額に重要な影響を与える。割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、経営者が作成した事業計画に基づき行われるが、当該事業計画には、固定費削減に係る施策等の重要な仮定を含んでいる。
以上より、当監査法人は、Simon社の暫定的な会計処理の確定が監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。これらの仮定は、経営者の主観的な判断を伴う不確実性の高い領域であり、連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、Simon社の暫定的な会計処理の確定について検討するため、主として以下の監査手続を実施した。当監査法人は、のれんの評価の妥当性を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。
・ Simon社の株式取得取引の概要及び目的を理解するために、経営者に質問し、取締役会議事録、株式譲渡契約書等の関連資料を閲覧し、会計処理との整合性を確かめた。・ のれんを含む資産グループの減損に関連する内部統制を理解し、整備状況及び運用状況の有効性を評価した。
・ 会社が利用した外部の評価専門家について、当該専門家に依頼した業務の内容を理解したうえで、当該専門家の適性、能力及び客観性を評価した。・ 会社が作成した減損検討資料を入手し、営業活動から生じる損益及び対象資産の帳簿価額について、会計帳簿との整合性を検討した。
・ 事業計画における主要な仮定(オーストラリアにおける将来の市場動向)が株式価値の算定に用いられた事業計画と整合することを確かめた。・ 経営者がのれんの減損の兆候の把握において、取得時の事業計画に対する当連結会計年度までの実績数値に基づいた達成状況や外部の経営環境の変化を適切に考慮しているかどうか検討した。
・ 顧客関連資産の評価に当たり採用された顧客減少率及び割引率等の主要な前提条件並びに計算過程の適切性について、必要に応じて当監査法人のメンバーファームの専門家を関与させ、検証した。・ 事業計画における重要な仮定について、実績値や直近の事業環境との整合性を確かめ、その合理性を検討した。
・ 確定評価額に基づいて暫定的な会計処理が適切に修正されているかを検討した。・ 会社が実施した減損損失の測定結果を入手し、計算過程を再計算することにより、経営者の見積手法及び仮定に基づく計算の正確性を検討した。 前年 監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
Simon Transport Pty. Ltd.の暫定的な会計処理の確定
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表の注記事項(企業結合等関係)に記載されているとおり、2024年3月26日(みなし取得日は2024年3月31日)に行われたSimon Transport Pty. Ltd.(以下、Simon社という。)との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っていたが、当連結会計年度に確定している。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、無形資産である顧客関連資産に2,138百万円、繰延税金負債に641百万円、非支配株主持分に374百万円が配分されている。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額8,049百万円は、会計処理の確定により1,122百万円減少し、6,927百万円となっている。
取得原価の配分は、会社が外部の評価専門家を利用して行った無形資産価値算定を基礎にして決定されている。
無形資産価値は事業計画を基にしたインカム・アプローチにより算定されており、オーストラリアにおける将来の市場動向や、顧客減少率及び割引率等に関する仮定が使用されていることから、経営者の判断が重要な影響を及ぼす。また、無形資産の価値算定は専門性が高く複雑であり、その算定結果により、のれんの計上額に重要な影響を与える。
以上より、当監査法人は、Simon社の暫定的な会計処理の確定が監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、Simon社の暫定的な会計処理の確定について検討するため、主として以下の監査手続を実施した。
・ Simon社の株式取得取引の概要及び目的を理解するために、経営者に質問し、取締役会議事録、株式譲渡契約書等の関連資料を閲覧し、会計処理との整合性を確かめた。
・ 会社が利用した外部の評価専門家について、当該専門家に依頼した業務の内容を理解したうえで、当該専門家の適性、能力及び客観性を評価した。
・ 事業計画における主要な仮定(オーストラリアにおける将来の市場動向)が株式価値の算定に用いられた事業計画と整合することを確かめた。
・ 顧客関連資産の評価に当たり採用された顧客減少率及び割引率等の主要な前提条件並びに計算過程の適切性について、必要に応じて当監査法人のメンバーファームの専門家を関与させ、検証した。
・ 確定評価額に基づいて暫定的な会計処理が適切に修正されているかを検討した。 今年 監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
のれんの評価
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
連結財務諸表の注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、センコーグループホールディングス株式会社(以下「会社」)は2026年3月31日現在、連結貸借対照表に、のれん22,374百万円を計上している。また、のれんのうち当初想定していた収益が見込めなくなったものについて、2,279百万円の減損損失を計上している。
のれんは、取得した各連結子会社の事業において今後期待される超過収益力に基づき計上されており、のれんの減損の兆候の有無は、取得時の事業計画に対する当連結会計年度までの実績数値に基づいた達成状況、経営環境の著しい悪化の有無や、将来の業績や事業価値を著しく低下させる変化の有無等により判定される。
会社は、のれんを含む資産グループにおいて、減損の兆候が認められる場合には、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することにより、減損損失の認識の要否を判定している。
会社は、当連結会計年度において、のれんを含む資産グループの一部について、減損の兆候があると判断し、将来の事業計画に基づく減損損失の認識及び測定の検討を行った。
割引前将来キャッシュ・フローの見積りは、経営者が作成した事業計画に基づき行われるが、当該事業計画には、固定費削減に係る施策等の重要な仮定を含んでいる。
これらの仮定は、経営者の主観的な判断を伴う不確実性の高い領域であり、連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。
当監査法人は、のれんの評価の妥当性を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。
・ のれんを含む資産グループの減損に関連する内部統制を理解し、整備状況及び運用状況の有効性を評価した。
・ 会社が作成した減損検討資料を入手し、営業活動から生じる損益及び対象資産の帳簿価額について、会計帳簿との整合性を検討した。
・ 経営者がのれんの減損の兆候の把握において、取得時の事業計画に対する当連結会計年度までの実績数値に基づいた達成状況や外部の経営環境の変化を適切に考慮しているかどうか検討した。
・ 事業計画における重要な仮定について、実績値や直近の事業環境との整合性を確かめ、その合理性を検討した。
・ 会社が実施した減損損失の測定結果を入手し、計算過程を再計算することにより、経営者の見積手法及び仮定に基づく計算の正確性を検討した。 ●○○ 重要度 1(軽微)削除 会計方針の変更 / リスク削除
前年に記載されていた、法人税等に関する会計基準等の適用およびグローバル・ミニマム課税制度に関する取扱いの適用についての会計方針変更の記載が、今年は削除されている。前年の記載では、いずれも連結財務諸表への影響はないとされていた。
前年 / 今年の本文を見る 前年 (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)及び、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しています。これによる、当連結会計年度に係る連結財務諸表への影響はありません。
(グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)
「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号 2024年3月22日)を当連結会計年度の期首から適用しています。これによる、当連結会計年度に係る連結財務諸表への影響はありません。
(会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更)
連結財務諸表「注記事項(会計方針の変更)」に同一の内容を記載しておりますので、注記を省略しております。 ●○○ 重要度 1(軽微)変更 事業等のリスク / 内容更新
2.コンプライアンスリスク
コンプライアンス違反の影響について、「経営成績に影響を与える可能性」から「経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性」へ表現が拡張されました。内部通報制度の記載は、通報者資格・保護範囲の拡大の説明から、「企業倫理ヘルプライン」「ハラスメントホットライン」の整備と、人権方針に基づく制度改善や従業員との対話に基づく改善の取組へ更新されています。
前年 / 今年の本文を見る 差分(削除 / 追加 ) ①役職員による法令および社内規定遵守違反
当社グループが展開する各事業は、それぞれの事業分野において法的規制を受けております。当社グループは、サステナビリティ経営に基づき、コンプライアンスを最重要課題として認識し、取り組みを行っておりますが、各種法令や社内規定に違反した場合、風評被害を含むレピュテーションリスクなどによる売上収益の減少等、経営成績及び財政状態 に影響を与える及ぼす 可能性があります。
当社グループでは、「センコーグループ企業行動規準」により、法令・社会規範および社内規定等の遵守を周知するとともに、グループ会社役員・階層別研修を通じてコンプライアンス意識の向上を図っております。
また、当社グループでは内部通報制度について、通報者資格の拡大や、通報者保護の拡大他、国際人権の観点から見直しを行い、「企業倫理ヘルプライン」として整備いたしました。各種法令を誠実に遵守し自らの職務を遂行することを全ての役職員に求めるとともに、不適切事案の早期収拾およびコンプライアンス委員会を通じた施策の実施に取り組んでおります。
また、当社グループでは従業員が安心して働ける環境として、通報・相談窓口を「企業倫理ヘルプライン」「ハラスメントホットライン」として整備しておりますが、さらにセンコーグループ人権方針の観点から透明性のある利便性の高い制度への改善や、ステークホルダーである従業員との対話に基づく改善 に取り組んでおります。 前年 ①役職員による法令および社内規定遵守違反
当社グループが展開する各事業は、それぞれの事業分野において法的規制を受けております。当社グループは、サステナビリティ経営に基づき、コンプライアンスを最重要課題として認識し、取り組みを行っておりますが、各種法令や社内規定に違反した場合、風評被害を含むレピュテーションリスクなどによる売上収益の減少等、経営成績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、「センコーグループ企業行動規準」により、法令・社会規範および社内規定等の遵守を周知するとともに、グループ会社役員・階層別研修を通じてコンプライアンス意識の向上を図っております。
また、当社グループでは内部通報制度について、通報者資格の拡大や、通報者保護の拡大他、国際人権の観点から見直しを行い、「企業倫理ヘルプライン」として整備いたしました。各種法令を誠実に遵守し自らの職務を遂行することを全ての役職員に求めるとともに、不適切事案の早期収拾およびコンプライアンス委員会を通じた施策の実施に取り組んでおります。 今年 ①役職員による法令および社内規定遵守違反
当社グループが展開する各事業は、それぞれの事業分野において法的規制を受けております。当社グループは、サステナビリティ経営に基づき、コンプライアンスを最重要課題として認識し、取り組みを行っておりますが、各種法令や社内規定に違反した場合、風評被害を含むレピュテーションリスクなどによる売上収益の減少等、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、「センコーグループ企業行動規準」により、法令・社会規範および社内規定等の遵守を周知するとともに、グループ会社役員・階層別研修を通じてコンプライアンス意識の向上を図っております。各種法令を誠実に遵守し自らの職務を遂行することを全ての役職員に求めるとともに、不適切事案の早期収拾およびコンプライアンス委員会を通じた施策の実施に取り組んでおります。
また、当社グループでは従業員が安心して働ける環境として、通報・相談窓口を「企業倫理ヘルプライン」「ハラスメントホットライン」として整備しておりますが、さらにセンコーグループ人権方針の観点から透明性のある利便性の高い制度への改善や、ステークホルダーである従業員との対話に基づく改善に取り組んでおります。 ●○○ 重要度 1(軽微)変更 事業等のリスク / 内容更新
4.情報セキュリティリスク
情報セキュリティリスクの2項目(情報システム、顧客情報の管理)で、影響が及ぶ対象の記載が「経営成績」のみから「経営成績及び財政状態」に変更された。リスク事象や対策の内容自体に変更はなく、表現の修正にとどまる。
前年 / 今年の本文を見る 差分(削除 / 追加 ) ①情報システムおよび情報セキュリティ
当社グループは、IT技術を活用し、物流事業における顧客の貨物情報の管理、倉庫機能、また、物流事業以外の各種サービスもシステム管理をしております。これらのシステムが、自然災害の他、重大なシステムの不具合、コンピュータウイルスやハッカー行為等により停止を余儀なくされた場合、当社グループの経営成績は及び財政状態に 影響を受ける及ぼす 可能性があります。
②顧客情報の管理
当社グループは、物流事業や他事業サービスの提供に際し、顧客等の情報を取り扱っており、社内教育を通じて情報管理に努めておりますが、サイバー攻撃や不正アクセス等により情報の外部漏洩やデータ喪失等の事態が生じた場合、社会的信用の低下や損害賠償請求等により、当社グループの経営成績は及び財政状態に 影響を受ける及ぼす 可能性があります。 前年 ①情報システムおよび情報セキュリティ
当社グループは、IT技術を活用し、物流事業における顧客の貨物情報の管理、倉庫機能、また、物流事業以外の各種サービスもシステム管理をしております。これらのシステムが、自然災害の他、重大なシステムの不具合、コンピュータウイルスやハッカー行為等により停止を余儀なくされた場合、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。
②顧客情報の管理
当社グループは、物流事業や他事業サービスの提供に際し、顧客等の情報を取り扱っており、社内教育を通じて情報管理に努めておりますが、サイバー攻撃や不正アクセス等により情報の外部漏洩やデータ喪失等の事態が生じた場合、社会的信用の低下や損害賠償請求等により、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。 今年 ①情報システムおよび情報セキュリティ
当社グループは、IT技術を活用し、物流事業における顧客の貨物情報の管理、倉庫機能、また、物流事業以外の各種サービスもシステム管理をしております。これらのシステムが、自然災害の他、重大なシステムの不具合、コンピュータウイルスやハッカー行為等により停止を余儀なくされた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②顧客情報の管理
当社グループは、物流事業や他事業サービスの提供に際し、顧客等の情報を取り扱っており、社内教育を通じて情報管理に努めておりますが、サイバー攻撃や不正アクセス等により情報の外部漏洩やデータ喪失等の事態が生じた場合、社会的信用の低下や損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ●○○ 重要度 1(軽微)変更 事業等のリスク / 記載の強化
6.自然災害、感染症など事業継続リスク
災害・気候変動・感染症の各リスクについて、影響を受ける対象が「経営成績」のみから「経営成績及び財政状態」へ拡大された。あわせて、気候変動リスクの参照先が「<サステナビリティ全般>」から「<気候変動>」に変更され、「中・長期」「ウィルス」などの表記の微修正も行われている。
前年 / 今年の本文を見る 差分(削除 / 追加 ) ①災害、停電等の発生
豪雨・豪雪・台風・地震等の災害や停電等が発生した場合、輸送経路の遮断、電力供給の停止による事業停止および各拠点の設備復旧に伴う費用発生、及び顧客の被災による取引量の減少が中・長期に渡り生じることで、当社グループの経営成績は及び財政状態に 影響を受ける及ぼす 可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループは気候変動対策として自然災害リスク分科会を設置し、事業継続計画(BCP)等の点検・見直しを実施してグループの災害レジリエンスを高めております。
②気候変動に関するリスク
気候変動の影響と考えられる豪雨や台風による洪水などの異常気象等による物理リスク(急性)については、上記の「災害、停電等の発生」に記載のとおり、災害等の発生により当社グループの施設等に被害が生じた場合、経営成績へ影響を及ぼす可能性があります。加えて、物理リスク(慢性)や急激な燃料価格の上昇や炭素税などの政策や法規制の導入によるコスト上昇等の移行リスクにより、当社グループの経営成績は及び財政状態に 影響を受ける及ぼす 可能性があります。
気候変動に関する主要なリスクと機会についてはTCFDのフレームワークに基づいてまとめており、その内容については、〔サステナビリティに関する考え方及び取り組み〕内の<サステナビリティ全般<気候変動 >に記載しております。
③感染症拡大
感染症拡大が発生した場合、営業所の業務停止、行政による休業要請の影響により、当社グループの経営成績は及び財政状態に 影響を受ける及ぼす 可能性があります。
当社グループは、未知の感染症拡大の対策として、感染症リスク分科会を設置し、過去の新型コロナウィイ ルス感染症拡大時のグループ内対応ノウハウを活かした感染症BCPの整備を実施して、グループの感染症リスクレジリエンスを高めております。 前年 ①災害、停電等の発生
豪雨・豪雪・台風・地震等の災害や停電等が発生した場合、輸送経路の遮断、電力供給の停止による事業停止および各拠点の設備復旧に伴う費用発生、及び顧客の被災による取引量の減少が中・長期に渡り生じることで、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループは気候変動対策として自然災害リスク分科会を設置し、事業継続計画(BCP)等の点検・見直しを実施してグループの災害レジリエンスを高めております。
②気候変動に関するリスク
気候変動の影響と考えられる豪雨や台風による洪水などの異常気象等による物理リスク(急性)については、上記の「災害、停電等の発生」に記載のとおり、災害等の発生により当社グループの施設等に被害が生じた場合、経営成績へ影響を及ぼす可能性があります。加えて、物理リスク(慢性)や急激な燃料価格の上昇や炭素税などの政策や法規制の導入によるコスト上昇等の移行リスクにより、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。
気候変動に関する主要なリスクと機会についてはTCFDのフレームワークに基づいてまとめており、その内容については、〔サステナビリティに関する考え方及び取り組み〕内の<サステナビリティ全般>に記載しております。
③感染症拡大
感染症拡大が発生した場合、営業所の業務停止、行政による休業要請の影響により、当社グループの経営成績は影響を受ける可能性があります。
当社グループは、未知の感染症拡大の対策として、感染症リスク分科会を設置し、過去の新型コロナウィルス感染症拡大時のグループ内対応ノウハウを活かした感染症BCPの整備を実施して、グループの感染症リスクレジリエンスを高めております。 今年 ①災害、停電等の発生
豪雨・豪雪・台風・地震等の災害や停電等が発生した場合、輸送経路の遮断、電力供給の停止による事業停止および各拠点の設備復旧に伴う費用発生、及び顧客の被災による取引量の減少が中長期に渡り生じることで、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクを踏まえ、当社グループは気候変動対策として自然災害リスク分科会を設置し、事業継続計画(BCP)等の点検・見直しを実施してグループの災害レジリエンスを高めております。
②気候変動に関するリスク
気候変動の影響と考えられる豪雨や台風による洪水などの異常気象等による物理リスク(急性)については、上記の「災害、停電等の発生」に記載のとおり、災害等の発生により当社グループの施設等に被害が生じた場合、経営成績へ影響を及ぼす可能性があります。加えて、物理リスク(慢性)や急激な燃料価格の上昇や炭素税などの政策や法規制の導入によるコスト上昇等の移行リスクにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
気候変動に関する主要なリスクと機会についてはTCFDのフレームワークに基づいてまとめており、その内容については、〔サステナビリティに関する考え方及び取り組み〕<気候変動>に記載しております。
③感染症拡大
感染症拡大が発生した場合、営業所の業務停止、行政による休業要請の影響により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、未知の感染症拡大の対策として、感染症リスク分科会を設置し、過去の新型コロナウイルス感染症拡大時のグループ内対応ノウハウを活かした感染症BCPの整備を実施して、グループの感染症リスクレジリエンスを高めております。 ●○○ 重要度 1(軽微)変更 事業等のリスク / 記載の緩和
7.海外リスク
海外での事業展開リスクの記載が簡素化され、景気後退・テロ・戦争への言及、運賃市況の急変や代替ルート運用によるコスト上昇、外資企業への事業活動制約に関する個別の段落が削除された。一方で「紛争」への言及と「財政状態」への影響の記載が追加されたが、リスクの本質に大きな変更はない。
前年 / 今年の本文を見る 差分(削除 / 追加 ) ①海外での事業展開
当社グループは、将来にわたって成長を続けていくために海外での事業展開に取り組んでおりますが、進出地域の経済状況の変化や景気の後退商慣習の相違 、為替レートの変動、政治又は法規制の変化、紛争・ 自然災害の発生、テロ・戦争・・ 疫病の発生などの要因による社会的混乱が生じた場合や、サプライチェーンに寸断・停滞などの影響がある場合は、コストの上昇、特に主事業の物流において運賃市況の急激な変化や代替ルートでの運用の寸断 等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がございます。
また、進出国での商慣習の相違、ローカルルールにより外資企業の事業活動に制約を受けた場合にも、、 当社グループの経営成績に悪及び財政状態に 影響を及ぼす可能性がございあり ます。 前年 ①海外での事業展開
当社グループは、将来にわたって成長を続けていくために海外での事業展開に取り組んでおりますが、進出地域の経済状況の変化や景気の後退、為替レートの変動、政治又は法規制の変化、自然災害の発生、テロ・戦争・疫病の発生などの要因による社会的混乱が生じた場合や、サプライチェーンに寸断・停滞などの影響がある場合は、コストの上昇、特に主事業の物流において運賃市況の急激な変化や代替ルートでの運用等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がございます。
また、進出国での商慣習の相違、ローカルルールにより外資企業の事業活動に制約を受けた場合にも、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性がございます。 今年 ①海外での事業展開
当社グループは、将来にわたって成長を続けていくために海外での事業展開に取り組んでおりますが、進出地域の経済状況の変化や商慣習の相違、為替レートの変動、政治又は法規制の変化、紛争・自然災害・疫病の発生、サプライチェーンの寸断等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 16:30) 前年版がないため比較していません。