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株式会社キューブシステム

証券コード 23350 / EDINET E05312 / 情報・通信業

危険信号

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業績の推移

050100150200億円2021/3期 売上高 148億円2022/3期 売上高 161億円2023/3期 売上高 163億円2024/3期 売上高 180億円2025/3期 売上高 184億円2026/3期 売上高 185億円2021/3期 純利益 8.4億円2022/3期 純利益 9.4億円2023/3期 純利益 9.9億円2024/3期 純利益 10.7億円2025/3期 純利益 12.6億円2026/3期 純利益 15.6億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/31488.4
2022/31619.4
2023/31639.9
2024/318010.7
2025/318412.6
2026/318515.6

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
546万円(+3.8%)
女性管理職比率
10.8%(+1.0pt)
男性育休取得率
93.4%(+2.5pt)
男女賃金差異
82.7%(-2.5pt)
従業員数
704人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
4,000万円(前年比 -13.0%)
非監査報酬
600万円(比率 13.0%)
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社野村総合研究所法人3,178,000株20.21%▲ +0.01pt
キューブシステム従業員持株会法人1,494,000株9.50%▲ +0.21pt
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口1,077,000株6.84%▼ -0.80pt
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(役員報酬BIP信託口・75824口)信託口403,000株2.56%▼ -0.75pt
株式会社日本カストディ銀行(信託口)信託口215,000株1.36%新規

上位株主のうち個人 5 名・合計 11.99%

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 281,080株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-18 15:57)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(3)プロジェクトの品質・損益管理について

プロジェクトの品質・損益管理リスクの記載に、長引く物価高騰や人件費増加の価格転嫁の受け入れがプロジェクト損益に影響を及ぼす可能性という新たなリスク要因が追加された。あわせて、体制確保の課題への対応(要員の得意領域・経験の特定、見積時の技術スタックと体制の充足状況の把握、開発準備状況の確認や契約形態の見直し検討)が追記され、部門QMSの強化と全社QMSでの統制の仕組み化に記述が拡充された。

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差分(削除 / 追加)

当社グループでは、システム開発技術の向上・蓄積及び将来の受注拡大を目的として、収益性の低いプロジェクト又は赤字になると見込まれるプロジェクトであっても積極的に受託する可能性があります。また、当社グループの提供するサービスは原則として請負契約となるため、受注時に採算が取れると見込まれるプロジェクトであっても、想定外の仕様変更や当初の見積りを超える追加作業の発生等により収益性が低下し、不採算となる可能性があります。
今後近年、DX事業の推進により顧客から要求されるシステムの高難度化が進み、品質の確保が困難な局面は増加傾向にしつつあると考えられます。また、顧客との認識相違や当社の技術力・マネジメント不足による品質不良が発生した場合、2020年4月に施行された民法改正での契約不適合期間の延長による長期の修補責任や、売上の減額請求を行われる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
その対策として、また、長引く物価高騰やそれに伴う人件費の増加等の価格転嫁の受け入れにより、プロジェクトの損益に影響を及ぼす可能性があります。
プロジェクトが高度化する中で生じる体制確保の課題については、プロジェクト参画前に各要員の得意領域や経験を特定し更なる強化を図ることと、見積時に技術スタックと体制の充足状況を把握し、適切なリソース配置を行うことで対応してまいります。また、開発工程前には、標準化および開発準備状況を確認し、対応が不十分な場合には契約形態の見直しも含めて検討してまいります。更に、システム開発会議において工程ごとのレビューを徹底することでプロジェクトに内包するリスクの早期共有や見える化を図るとともに、部門QMSの基本を徹底を強化し、全社QMSでの統制を仕組み化することでリスク管理を行い、各プロジェクトに対するモニタリング機能の強化による品質向上を図っておまいります。さらに加えて、DX事業を筆頭としに、契約形態を準委任契約へ変更することでリスクコントロールしてまいります。

前年

当社グループでは、システム開発技術の向上・蓄積及び将来の受注拡大を目的として、収益性の低いプロジェクト又は赤字になると見込まれるプロジェクトであっても積極的に受託する可能性があります。また、当社グループの提供するサービスは原則として請負契約となるため、受注時に採算が取れると見込まれるプロジェクトであっても、想定外の仕様変更や当初の見積りを超える追加作業の発生等により収益性が低下し、不採算となる可能性があります。
今後、DX事業の推進により顧客から要求されるシステムの高難度化が進み、品質の確保が困難な局面は増加傾向にあると考えられます。また、顧客との認識相違や当社の技術力・マネジメント不足による品質不良が発生した場合、2020年4月に施行された民法改正での契約不適合期間の延長による長期の修補責任や、売上の減額請求を行われる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
その対策として、システム開発会議において工程ごとのレビューを徹底することでプロジェクトに内包するリスクの早期共有や見える化を図るとともに、部門QMSの基本を徹底することでリスク管理を行い、各プロジェクトに対するモニタリング機能の強化による品質向上を図っております。さらにDX事業を筆頭とし契約形態を準委任契約へ変更することでリスクコントロールしてまいります。

今年

当社グループでは、システム開発技術の向上・蓄積及び将来の受注拡大を目的として、収益性の低いプロジェクト又は赤字になると見込まれるプロジェクトであっても積極的に受託する可能性があります。また、当社グループの提供するサービスは原則として請負契約となるため、受注時に採算が取れると見込まれるプロジェクトであっても、想定外の仕様変更や当初の見積りを超える追加作業の発生等により収益性が低下し、不採算となる可能性があります。
近年、DX事業の推進により顧客から要求されるシステムの高難度化が進み、品質の確保が困難な局面は増加しつつあると考えられます。顧客との認識相違や当社の技術力・マネジメント不足による品質不良が発生した場合、2020年4月に施行された民法改正での契約不適合期間の延長による長期の修補責任や、売上の減額請求を行われる可能性があり、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、長引く物価高騰やそれに伴う人件費の増加等の価格転嫁の受け入れにより、プロジェクトの損益に影響を及ぼす可能性があります。
プロジェクトが高度化する中で生じる体制確保の課題については、プロジェクト参画前に各要員の得意領域や経験を特定し更なる強化を図ることと、見積時に技術スタックと体制の充足状況を把握し、適切なリソース配置を行うことで対応してまいります。また、開発工程前には、標準化および開発準備状況を確認し、対応が不十分な場合には契約形態の見直しも含めて検討してまいります。更に、システム開発会議において工程ごとのレビューを徹底することでプロジェクトに内包するリスクの早期共有や見える化を図るとともに、部門QMSを強化し、全社QMSでの統制を仕組み化することでリスク管理を行い、各プロジェクトに対するモニタリング機能の強化による品質向上を図ってまいります。加えて、DX事業を筆頭に、契約形態を準委任契約へ変更することでリスクコントロールしてまいります。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に伴う会計方針の変更の記載が、当期は無くなっている。前期の記載では、連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

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前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(4)情報管理・情報漏洩に関するリスク

情報管理・情報漏洩リスクの記載で、サイバー攻撃対策に関する説明に「重大なサイバー攻撃事件や生成AIを始めとした様々な情報漏洩事件・事故の発生を踏まえ」との文言が追加された。その他は読点の追加や表現の微修正にとどまり、リスクの内容や想定される影響の記載に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループが顧客に提供するシステムソリューション・サービスにおいては、当社グループの従業員及び当社グループが委託するビジネスパートナーの従業員が、顧客企業の保有する機密情報へアクセス可能な環境にある場合があります。当社グループでは、顧客及び従業員情報の保全や機密情報の適切な管理及び情報セキュリティ・マネジメントシステムの強化・改善を重要課題と位置づけ、昨今のビジネス環境の変化によるセキュリティリスクへの対応も含め、様々な取組みを行っております。また、重大なサイバー攻撃事件や生成AIを始めとした様々な情報漏洩事件・事故の発生を踏まえ、当社の社内環境や開発環境がサイバー攻撃にさらされるというリスクについても適正な対策を行っております。しかしながら、これらの施策にもかかわらず個人情報や企業情報が万一漏洩した場合には、損害賠償責任を負う可能性があるほか、社会的信用の失墜等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループが顧客に提供するシステムソリューション・サービスにおいては、当社グループの従業員及び当社グループが委託するビジネスパートナーの従業員が、顧客企業の保有する機密情報へアクセス可能な環境にある場合があります。当社グループでは顧客及び従業員情報の保全や機密情報の適切な管理及び情報セキュリティ・マネジメントシステムの強化・改善を重要課題と位置づけ、昨今のビジネス環境の変化によるセキュリティリスクへの対応も含め、様々な取組みを行っております。また、当社の社内環境や開発環境がサイバー攻撃にさらされるというリスクについても適正な対策を行っております。しかしながら、これらの施策にもかかわらず個人情報や企業情報が万一漏洩した場合には、損害賠償責任を負う可能性があるほか、社会的信用の失墜等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社グループが顧客に提供するシステムソリューション・サービスにおいては、当社グループの従業員及び当社グループが委託するビジネスパートナーの従業員が、顧客企業の保有する機密情報へアクセス可能な環境にある場合があります。当社グループでは、顧客及び従業員情報の保全や機密情報の適切な管理及び情報セキュリティ・マネジメントシステムの強化・改善を重要課題と位置づけ、昨今のビジネス環境の変化によるセキュリティリスクへの対応も含め、様々な取組みを行っております。また、重大なサイバー攻撃事件や生成AIを始めとした様々な情報漏洩事件・事故の発生を踏まえ、当社の社内環境や開発環境がサイバー攻撃にさらされるリスクについても適正な対策を行っております。しかしながら、これらの施策にもかかわらず個人情報や企業情報が万一漏洩した場合には、損害賠償責任を負う可能性があるほか、社会的信用の失墜等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(8)人材確保に関するリスク

人材確保に関するリスクの記載のうち、対応策の部分が更新された。前年にあった「当期より新たに導入したリファラル採用制度」への言及が削除され、計画的な採用活動と人材育成・ウェルビーイング向上施策を継続する旨の記述に整理された。リスク内容自体の記載に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの事業拡大にとって、優秀な人材の確保や人材の育成は、重要な経営課題であると認識しております。当社グループが属する情報サービス産業では慢性的なシステム/ネットワークエンジニアの不足が続いており、今後、計画通りの人材を確保できない場合や人材の流出に加え、プロフェッショナルIT人材の育成に遅れが生じる場合には、生産性の高いプロジェクト遂行や案件獲得の機会損失を招く恐れがあり、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクに対して、当期より新たに、役員・従業員が採用候補者を会社に紹介するリファラル採用制度を導入いたしました。計画的な採用活動を通じて新卒採用及び中途採用を実施し、人材の確保を図ると同時ていくとともに、人材育成の仕組み作りやウェルビーイング向上等の施策を引き続き実施してまいります。

前年

当社グループの事業拡大にとって、優秀な人材の確保や人材の育成は、重要な経営課題であると認識しております。当社グループが属する情報サービス産業では慢性的なシステム/ネットワークエンジニアの不足が続いており、今後、計画通りの人材を確保できない場合や人材の流出に加え、プロフェッショナルIT人材の育成に遅れが生じる場合には、生産性の高いプロジェクト遂行や案件獲得の機会損失を招く恐れがあり、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクに対して、当期より新たに、役員・従業員が採用候補者を会社に紹介するリファラル採用制度を導入いたしました。計画的な採用活動を通じて新卒採用及び中途採用を実施し、人材の確保を図ると同時に、人材育成の仕組み作りやウェルビーイング向上等の施策を引き続き実施してまいります。

今年

当社グループの事業拡大にとって、優秀な人材の確保や人材の育成は、重要な経営課題であると認識しております。当社グループが属する情報サービス産業では慢性的なシステム/ネットワークエンジニアの不足が続いており、今後、計画通りの人材を確保できない場合や人材の流出に加え、プロフェッショナルIT人材の育成に遅れが生じる場合には、生産性の高いプロジェクト遂行や案件獲得の機会損失を招く恐れがあり、当社グループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
これらのリスクに対して、計画的な採用活動を通じて新卒採用及び中途採用を実施していくとともに、人材育成の仕組み作りやウェルビーイング向上等の施策を引き続き実施してまいります。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 13:26)

前年版がないため比較していません。