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株式会社ルネサンス

証券コード 23780 / EDINET E05361 / サービス業

危険信号

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業績の推移

-2000200400600800億円2021/3期 売上高 302億円2022/3期 売上高 371億円2023/3期 売上高 408億円2024/3期 売上高 436億円2025/3期 売上高 637億円2026/3期 売上高 649億円2021/3期 純利益 -87.1億円2022/3期 純利益 5.1億円2023/3期 純利益 -11.4億円2024/3期 純利益 6.3億円2025/3期 純利益 7.7億円2026/3期 純利益 -21.1億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/3302-87.1
2022/33715.1
2023/3408-11.4
2024/34366.3
2025/36377.7
2026/3649-21.1

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
569万円(+2.5%)
女性管理職比率
22.0%(+2.0pt)
男性育休取得率
100.0%(+5.6pt)
男女賃金差異
75.4%(-2.7pt)
従業員数
1,883人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
6,700万円(前年比 -5.0%)
非監査報酬
400万円(比率 5.6%)
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
DIC(株)法人3,742,000株17.81%▼ -0.01pt
AAGS S3,L.P. (常任代理人(株)イントリム)ファンド2,092,000株9.95%▼ -0.01pt
SOMPOホールディングス(株)法人1,603,000株7.63%▼ -0.01pt
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口)信託口1,189,000株5.66%▼ -0.95pt
住友生命保険相互会社法人1,000,000株4.76%変化なし
ルネサンス従業員持株会法人424,000株2.02%▼ -0.19pt
SMBC日興証券(株)法人151,000株0.72%新規
斎藤フードアンドヘルス(株)法人130,000株0.61%変化なし
(株)日本カストディ銀行(信託口)信託口122,000株0.58%変化なし

個人株主の内訳は非表示

役員 12 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 108,700株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 14:53)

重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1) 事業環境の変化について

長期ビジョンの表現が「健康のソリューションカンパニー」から「Well-being共創カンパニー」に変更された。魅力向上施策の記述がIoTを活用したスマートレッスンの導入から、温浴施設やコワーキングスペース等の充実へと差し替えられ、来館に頼らない事業の記述もEC・TV通販を明記する内容に更新された。リスクの内容自体に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

① 施設の休業に伴う影響
当社が行うビジネスは、主にスポーツクラブへの来館を前提とした施設産業であります。したがって、自然災害により施設を休業せざるを得ない場合や感染症の拡大により国や地方自治体から当社施設に対して休業要請が出た場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。一方で、施設の休業に伴い一般消費者の運動機会が減少することで、運動不足による健康二次被害等が広がる恐れがあります。当社事業は、社会における健康インフラとして、社会の要請を受けながら営業を継続する使命があると捉えております。
この使命を全うするため、当社グループにおいては、自然災害が発生した場合において、当社施設が営業継続できるよう、最低年1回の施設点検及びメンテナンス並びに必要に応じた改修工事を実施しております。また、自然災害が発生した場合に早期復旧するため、施設保守及び管理にかかる取引先との連携を強化しております。東日本大震災や熊本地震の際には、取引先と連携し、施設の復旧をいち早く実現いたしました。なお、自然災害が発生した場合には、地域の生活インフラとしての機能を果たせるよう、プール水の生活用水としての活用や地域住民に対する浴室設備の開放等を行っています。

② 会員数の減少に伴う影響
当社が行うスポーツクラブ事業の対象顧客は、一般的な個人消費者が中心です。したがって、競合店舗の出店や個人消費の低迷などにより、会員数が減少した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社は「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションのWell-being共創カンパニー」を長期ビジョンに掲げ、一般的な個人消費者だけでなく企業や健康保険組合等の法人、及び自治体に向けたビジネスを展開しています。また、オンラインレッスンサービスや家庭用運動器具の開発・通販を主とするホームフィットネス事業等、施設への来館を伴わない健康づくり支援も実施しております。これらの取組により、会員数の減少にともなう売上高の減少リスクを低減しています。
(ア)スポーツクラブの魅力向上に向けた取組
フィットネス業界においては、24時間ジム等の多様なニーズに対応した小型業態の出店が相次いでおります。当社においても、総合型スポーツクラブのジムエリアを24時間営業に変更し、顧客の利便性を高める取組を進め、フィットネス会員の集客に努めております。また、当社が強みとするスクール事業においても、 IoTの技術を活用した「スマートテニスレッスン」に加え、業界初となる「スマートスイミングレッスン」を導入するなど「運動をする場所」から「生活を豊かにする場所」への転換として、温浴施設やコワーキングスペース等の充実等、総合型スポーツクラブの強みを生かした魅力向上施策を行っています。
(イ)自治体や企業・健康保険組合に向けた取組
当社施設が所在する周辺の自治体との連携を強化し、地域住民に向けた介護予防事業や学校の水泳授業の受託 等の拡大、オンラインプログラムを活用した企業・健康保険組合の従業員に向けた健康づくり等の健康経営に関する支援に取り組んでおります。また、自治体が保有するスポーツ施設等の運営受託、健康づくり等の事業受託、健康で住みやすく魅力的なまちづくりの支援等の取組を推進しています。
(ウ)来館のみに頼ら施設型でない新たな事業創出
現会員及び現会員以外の顧客に対し、スポーツクラブへの来館を前提としない展開
EC販売及びTV通販を通じて家庭用運動機器等の販売を行うホームフィットネス事業や、オンライン等を活用した健康支援等、施設への来館を伴わないビジネスの創出・展開に取り組んでいます。

前年

① 施設の休業に伴う影響
当社が行うビジネスは、主にスポーツクラブへの来館を前提とした施設産業であります。したがって、自然災害により施設を休業せざるを得ない場合や感染症の拡大により国や地方自治体から当社施設に対して休業要請が出た場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。一方で、施設の休業に伴い一般消費者の運動機会が減少することで、運動不足による健康二次被害等が広がる恐れがあります。当社事業は、社会における健康インフラとして、社会の要請を受けながら営業を継続する使命があると捉えております。
この使命を全うするため、当社グループにおいては、自然災害が発生した場合において、当社施設が営業継続できるよう、最低年1回の施設点検及びメンテナンス並びに必要に応じた改修工事を実施しております。また、自然災害が発生した場合に早期復旧するため、施設保守及び管理にかかる取引先との連携を強化しております。東日本大震災や熊本地震の際には、取引先と連携し、施設の復旧をいち早く実現いたしました。なお、自然災害が発生した場合には、地域の生活インフラとしての機能を果たせるよう、プール水の生活用水としての活用や地域住民に対する浴室設備の開放等を行っています。

② 会員数の減少に伴う影響
当社が行うスポーツクラブ事業の対象顧客は、一般的な個人消費者が中心です。したがって、競合店舗の出店や個人消費の低迷などにより、会員数が減少した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社は「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を長期ビジョンに掲げ、一般的な個人消費者だけでなく企業や健康保険組合等の法人、及び自治体に向けたビジネスを展開しています。また、オンラインレッスンサービスや家庭用運動器具の開発・通販を主とするホームフィットネス事業等、施設への来館を伴わない健康づくり支援も実施しております。これらの取組により、会員数の減少にともなう売上高の減少リスクを低減しています。
(ア)スポーツクラブの魅力向上に向けた取組
フィットネス業界においては、24時間ジム等の多様なニーズに対応した小型業態の出店が相次いでおります。当社においても、総合型スポーツクラブのジムエリアを24時間営業に変更し、顧客の利便性を高める取組を進め、フィットネス会員の集客に努めております。また、当社が強みとするスクール事業においても、 IoTの技術を活用した「スマートテニスレッスン」に加え、業界初となる「スマートスイミングレッスン」を導入するなど、総合型スポーツクラブの強みを生かした魅力向上施策を行っています。
(イ)自治体や企業・健康保険組合に向けた取組
当社施設が所在する周辺の自治体との連携を強化し、地域住民に向けた介護予防事業や学校の水泳授業の受託 等の拡大、オンラインプログラムを活用した企業・健康保険組合の従業員に向けた健康づくり等の健康経営に関する支援に取り組んでおります。また、自治体が保有するスポーツ施設等の運営受託、健康づくり等の事業受託、健康で住みやすく魅力的なまちづくりの支援等の取組を推進しています。
(ウ)来館のみに頼らない新たな事業創出
現会員及び現会員以外の顧客に対し、スポーツクラブへの来館を前提としない、オンライン等を活用したビジネスの創出・展開に取り組んでいます。

今年

① 施設の休業に伴う影響
当社が行うビジネスは、主にスポーツクラブへの来館を前提とした施設産業であります。したがって、自然災害により施設を休業せざるを得ない場合や感染症の拡大により国や地方自治体から当社施設に対して休業要請が出た場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。一方で、施設の休業に伴い一般消費者の運動機会が減少することで、運動不足による健康二次被害等が広がる恐れがあります。当社事業は、社会における健康インフラとして、社会の要請を受けながら営業を継続する使命があると捉えております。
この使命を全うするため、当社グループにおいては、自然災害が発生した場合において、当社施設が営業継続できるよう、最低年1回の施設点検及びメンテナンス並びに必要に応じた改修工事を実施しております。また、自然災害が発生した場合に早期復旧するため、施設保守及び管理にかかる取引先との連携を強化しております。東日本大震災や熊本地震の際には、取引先と連携し、施設の復旧をいち早く実現いたしました。なお、自然災害が発生した場合には、地域の生活インフラとしての機能を果たせるよう、プール水の生活用水としての活用や地域住民に対する浴室設備の開放等を行っています。

② 会員数の減少に伴う影響
当社が行うスポーツクラブ事業の対象顧客は、一般的な個人消費者が中心です。したがって、競合店舗の出店や個人消費の低迷などにより、会員数が減少した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社は「人生100年時代のWell-being共創カンパニー」を長期ビジョンに掲げ、一般的な個人消費者だけでなく企業や健康保険組合等の法人、及び自治体に向けたビジネスを展開しています。また、オンラインレッスンサービスや家庭用運動器具の開発・通販を主とするホームフィットネス事業等、施設への来館を伴わない健康づくり支援も実施しております。これらの取組により、会員数の減少にともなう売上高の減少リスクを低減しています。
(ア)スポーツクラブの魅力向上に向けた取組
フィットネス業界においては、24時間ジム等の多様なニーズに対応した小型業態の出店が相次いでおります。当社においても、総合型スポーツクラブのジムエリアを24時間営業に変更し、顧客の利便性を高める取組を進め、フィットネス会員の集客に努めております。また、「運動をする場所」から「生活を豊かにする場所」への転換として、温浴施設やコワーキングスペース等の充実等、総合型スポーツクラブの強みを生かした魅力向上施策を行っています。
(イ)自治体や企業・健康保険組合に向けた取組
当社施設が所在する周辺の自治体との連携を強化し、地域住民に向けた介護予防事業や学校の水泳授業の受託等の拡大、オンラインプログラムを活用した企業・健康保険組合の従業員に向けた健康づくり等の健康経営に関する支援に取り組んでおります。また、自治体が保有するスポーツ施設等の運営受託、健康づくり等の事業受託、健康で住みやすく魅力的なまちづくりの支援等の取組を推進しています。
(ウ)施設型でない新たな事業展開
EC販売及びTV通販を通じて家庭用運動機器等の販売を行うホームフィットネス事業や、オンライン等を活用した健康支援等、施設への来館を伴わないビジネスの創出・展開に取り組んでいます。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2) 割引前将来キャッシュ・フローの見積りの合理性の評価

繰延税金資産の回収可能性に関するKAMで、計上額が1,973,577千円から2,568,704千円に、総額が4,667,552千円から5,551,993千円に、評価性引当額が2,071,083千円から2,450,280千円に、繰延税金負債が622,891千円から533,007千円にそれぞれ更新された。また、減損に関する監査対応の記述で、業績予測の重要な仮定から「営業利益予測等」などの表現が削除され、文言が簡素化された。KAMの対象自体や判断の枠組みに変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

・過年度に策定された業績予測と実績との乖離状況を分析し、経営者の見積りの精度の評価を実施した。
・各施設の将来業績予測の入手及び取締役会において承認された業績予測との整合性を確認した。
・業績予測における重要な仮定である、収益予測、営業利益予測等については、会費収入の増収予測及び人件費や水道光熱費等の主たるコストの発生予測については、過年度実績との趨勢分析を行うとともに、経営者に対して仮定の前提に関して質問を実施した。
・経営者の策定した業績予測の達成可能性を検討し、経営者による減損の認識判定に対する見解について評価を行った。

繰延税金資産の回収可能性に関する判断
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、繰延税金資産1,973,5772,568,704千円が計上されている。注記事項(重要な会計上の見積り)及び(税効果会計関係)に記載のとおり、当該繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の総額4,6675,5521,993千円から評価性引当額2,071,083450,280千円並びに繰延税金負債622,891533,007千円が控除されている。
これらの繰延税金資産は、将来減算一時差異の解消又は税務上の繰越欠損金の課税所得との相殺により、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲内で認識される。
繰延税金資産の回収可能性は、将来加算一時差異の解消スケジュール、収益力に基づく将来の課税所得及びタックス・プランニング等に基づいて判断される。このうち、収益力に基づく将来の課税所得は、会社の業績予測を基礎として見積られるが、当該業績予測に含まれる将来の収益予測、営業利益予測等は不確実性を伴い、これに関する経営者による判断が繰延税金資産の計上額に重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、経営者による収益力に基づく将来の課税所得の見積りに関する判断が、当連結会計年度の財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、経営者による収益力に基づく将来の課税所得の見積りに関する判断の妥当性を評価するために、主として以下の監査手続を実施した。

前年

・過年度に策定された業績予測と実績との乖離状況を分析し、経営者の見積りの精度の評価を実施した。
・各施設の将来業績予測の入手及び取締役会において承認された業績予測との整合性を確認した。
・業績予測における重要な仮定である、収益予測、営業利益予測等については、会費収入の増収予測及び人件費や水道光熱費等の主たるコストの発生予測について、過年度実績との趨勢分析を行うとともに、経営者に対して仮定の前提に関して質問を実施した。
・経営者の策定した業績予測の達成可能性を検討し、経営者による減損の認識判定に対する見解について評価を行った。

繰延税金資産の回収可能性に関する判断
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、繰延税金資産1,973,577千円が計上されている。注記事項(重要な会計上の見積り)及び(税効果会計関係)に記載のとおり、当該繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の総額4,667,552千円から評価性引当額2,071,083千円並びに繰延税金負債622,891千円が控除されている。
これらの繰延税金資産は、将来減算一時差異の解消又は税務上の繰越欠損金の課税所得との相殺により、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲内で認識される。
繰延税金資産の回収可能性は、将来加算一時差異の解消スケジュール、収益力に基づく将来の課税所得及びタックス・プランニング等に基づいて判断される。このうち、収益力に基づく将来の課税所得は、会社の業績予測を基礎として見積られるが、当該業績予測に含まれる将来の収益予測、営業利益予測等は不確実性を伴い、これに関する経営者による判断が繰延税金資産の計上額に重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、経営者による収益力に基づく将来の課税所得の見積りに関する判断が、当連結会計年度の財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、経営者による収益力に基づく将来の課税所得の見積りに関する判断の妥当性を評価するために、主として以下の監査手続を実施した。

今年

・過年度に策定された業績予測と実績との乖離状況を分析し、経営者の見積りの精度の評価を実施した。
・各施設の将来業績予測の入手及び取締役会において承認された業績予測との整合性を確認した。
・業績予測における重要な仮定である会費収入の増収予測及び人件費等の主たるコストの発生予測については、過年度実績との趨勢分析を行うとともに、経営者に対して仮定の前提に関して質問を実施した。
・経営者の策定した業績予測の達成可能性を検討し、経営者による減損の認識判定に対する見解について評価を行った。

繰延税金資産の回収可能性に関する判断
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、繰延税金資産2,568,704千円が計上されている。注記事項(重要な会計上の見積り)及び(税効果会計関係)に記載のとおり、当該繰延税金資産は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産の総額5,551,993千円から評価性引当額2,450,280千円並びに繰延税金負債533,007千円が控除されている。
これらの繰延税金資産は、将来減算一時差異の解消又は税務上の繰越欠損金の課税所得との相殺により、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると認められる範囲内で認識される。
繰延税金資産の回収可能性は、将来加算一時差異の解消スケジュール、収益力に基づく将来の課税所得及びタックス・プランニング等に基づいて判断される。このうち、収益力に基づく将来の課税所得は、会社の業績予測を基礎として見積られるが、当該業績予測に含まれる将来の収益予測、営業利益予測等は不確実性を伴い、これに関する経営者による判断が繰延税金資産の計上額に重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、経営者による収益力に基づく将来の課税所得の見積りに関する判断が、当連結会計年度の財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、経営者による収益力に基づく将来の課税所得の見積りに関する判断の妥当性を評価するために、主として以下の監査手続を実施した。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2) 将来の課税所得の見積りの合理性の評価

繰延税金資産の回収可能性に関するKAMの監査手続において、「業績予測」が「収支計画」に表現変更され、重要な仮定の記述から「営業利益予測」への言及と「水道光熱費」の例示が削除された。監査手続の基本的な内容(乖離分析、整合性確認、趨勢分析、達成可能性の検討)に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

・過年度に策定された業績予測収支計画と実績との乖離状況を分析し、経営者の見積りの精度の評価を実施した。
・経営者が繰延税金資産の回収可能性に関する判断を行うにあたり使用した将来の課税所得計画について、取締役会において承認された業績予測収支計画との整合性を確認した。
・将来の課税所得計画の前提となる業績予測における重要な仮定である、収益予測、営業利益予測等については、会費収入の増収予測及び人件費や水道光熱費等の主たるコストの発生予測については、過年度実績との趨勢分析を行うとともに、経営者に対して仮定の前提に関して質問を実施した。
・経営者の策定した将来の課税所得計画の達成可能性を検討し、経営者による繰延税金資産の回収可能性に対する見解について評価を行った。

前年

・過年度に策定された業績予測と実績との乖離状況を分析し、経営者の見積りの精度の評価を実施した。
・経営者が繰延税金資産の回収可能性に関する判断を行うにあたり使用した将来の課税所得計画について、取締役会において承認された業績予測との整合性を確認した。
・将来の課税所得計画の前提となる業績予測における重要な仮定である、収益予測、営業利益予測等については、会費収入の増収予測及び人件費や水道光熱費等の主たるコストの発生予測について、過年度実績との趨勢分析を行うとともに、経営者に対して仮定の前提に関して質問を実施した。
・経営者の策定した将来の課税所得計画の達成可能性を検討し、経営者による繰延税金資産の回収可能性に対する見解について評価を行った。

今年

・過年度に策定された収支計画と実績との乖離状況を分析し、経営者の見積りの精度の評価を実施した。
・経営者が繰延税金資産の回収可能性に関する判断を行うにあたり使用した将来の課税所得計画について、取締役会において承認された収支計画との整合性を確認した。
・将来の課税所得計画の前提となる業績予測における重要な仮定である会費収入の増収予測及び人件費等の主たるコストの発生予測については、過年度実績との趨勢分析を行うとともに、経営者に対して仮定の前提に関して質問を実施した。
・経営者の策定した将来の課税所得計画の達成可能性を検討し、経営者による繰延税金資産の回収可能性に対する見解について評価を行った。
重要度 1(軽微)追加会計方針の変更 / 内容更新

商品の評価方法を、従来の売価還元法による原価法から月次総平均法による原価法へ変更したことが新たに記載された。2025年4月1日の連結子会社(株)スポーツオアシスの吸収合併を契機に、原価管理方法の統一と期間損益計算の精緻化を目的としたシステム改修に伴うものである。変更による影響額は軽微とされ、遡及適用は行われていない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

(会計方針の変更)
(棚卸資産の評価方法の変更)
当社における商品の評価方法は、従来、主として売価還元法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づき簿価を切下げる方法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より主として月次総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づき簿価を切下げる方法)に変更しております。
当該変更は、2025年4月1日に当社の連結子会社であった(株)スポーツオアシスを吸収合併したことを契機に、原価管理方法の統一とより精緻な期間損益計算を実現することを目的として、棚卸資産の評価に用いるシステム改修を行ったことに伴うものであります。
なお、この変更による影響額は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

(会計方針の変更)
「連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載の通りであります。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 15:01)

前年版がないため比較していません。