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デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

証券コード 39160 / EDINET E31573 / 情報・通信業

危険信号

この会社の危険信号は検出されていません。

業績の推移

0100200300億円2021/6期 売上高 144億円2022/6期 売上高 162億円2023/6期 売上高 181億円2024/6期 売上高 199億円2025/6期 売上高 242億円2026/6期 売上高 255億円2021/6期 純利益 12億円2022/6期 純利益 14.4億円2023/6期 純利益 14.5億円2024/6期 純利益 16.9億円2025/6期 純利益 21.8億円2026/6期 純利益 20.9億円2021/62022/62023/62024/62025/62026/6
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/614412
2022/616214.4
2023/618114.5
2024/619916.9
2025/624221.8
2026/625520.9

開示データの要約

人的資本

2026-06-30 期(前年 2025-06-30 期比)

平均年収
566万円(-0.1%)
女性管理職比率
9.1%(+1.3pt)
男性育休取得率
85.7%(+16.5pt)
男女賃金差異
81.2%(-0.1pt)
従業員数
1,302人

人的資本ランキング

監査

2026-06-30 期

監査報酬
3,500万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
2
報告数
2
最大の保有者
GW&K INVESTMENT MANAGEMENT,LLC(7.03%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-06-30 期(前期 2025-06-30 期との割合の差)

個人株主の内訳は非表示

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 2,358,640株(2026-06-30 期)

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2026-06-30 期 (提出日 2026-09-28 13:16)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)市場環境に関するリスクについて

「必要な技術の確保について」の項目で、生成AIの急速な進化・普及がシステム開発やテストの自動化・効率化(AI駆動開発等)を促進し、開発プロセス自体を変化させているとの記述が新たに加わった。対応策として「AI共生モデル」の構築によるAI駆動開発の適用推進やテスト自動化基盤の強化が記載され、対応が遅れた場合に価格競争力や付加価値の低下を招き得るとのリスク記述も追加された。価格競争激化および国際的な経済政策等の項目に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

①必要な技術の確保について
当業界においては、技術革新のスピードが速いため、先進の当社グループは先進的なノウハウとや開発環境を保有し、かつするとともに、それらを継続的に進化させていく必要があります。特に、近年における生成AIの急速な進化・普及は、システム開発やテストにおける自動化・効率化(AI駆動開発等)を促進し、開発プロセスそのものに変化をもたらしております。当社グループにおいては、常に新しい技術を利用したシステム構築に挑戦しており、迅速な環境変化に「AI共生モデル」の構築によるAI駆動開発の適用推進や、テスト自動化基盤のさらなる強化を図ることにより、急速に変化する技術環境に迅速に対応できるよう技術者の採用・教育、開発環境の整備等を進努めておりますが、当社グループの。しかしながら、想定を超える技術革新等による著しい環境変化等が生じ、これらへの対応が遅れた場合はには、当社グループの価格競争力や付加価値の低下を招き、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
②価格競争激化の可能性について
当業界においては、技術者の不足や人件費の高騰に伴い、安価な労働力を大量に得られる等の理由から、“オフショア開発”を行う企業があります。“オフショア開発”とは、システム開発・運用管理などを海外の事業者や海外子会社に委託することです。現在、アジア諸国企業の日本進出も始まっており、今後価格競争が一層激化することが予測されます。当社グループはこうした状況に対し、営業力や技術力の強化、生産性向上等により対応する所存でありますが、予想以上に競争が激化した場合には当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
③国際的な経済政策等の影響について
国際的な経済政策や貿易摩擦、関税措置、地政学的リスク、資本市場の変動などの外部環境の変化は、顧客企業の投資判断や開発需要に影響を及ぼす可能性があります。特に、自動車業界に代表される輸出産業においては、関税政策の変更が事業環境に大きな影響を与えるおそれがあり、その結果として当社グループの受注動向や業績に波及する可能性があります。

前年

①必要な技術の確保について
当業界においては、技術革新のスピードが速いため、先進のノウハウと開発環境を保有し、かつそれらを継続的に進化させていく必要があります。当社グループにおいては、常に新しい技術を利用したシステム構築に挑戦しており、迅速な環境変化に対応できるよう技術者の採用・教育、開発環境の整備等を進めておりますが、当社グループの想定を超える技術革新等による著しい環境変化等が生じた場合は、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
②価格競争激化の可能性について
当業界においては、技術者の不足や人件費の高騰に伴い、安価な労働力を大量に得られる等の理由から、“オフショア開発”を行う企業があります。“オフショア開発”とは、システム開発・運用管理などを海外の事業者や海外子会社に委託することです。現在、アジア諸国企業の日本進出も始まっており、今後価格競争が一層激化することが予測されます。当社グループはこうした状況に対し、営業力や技術力の強化、生産性向上等により対応する所存でありますが、予想以上に競争が激化した場合には当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
③国際的な経済政策等の影響について
国際的な経済政策や貿易摩擦、関税措置、地政学的リスク、資本市場の変動などの外部環境の変化は、顧客企業の投資判断や開発需要に影響を及ぼす可能性があります。特に、自動車業界に代表される輸出産業においては、関税政策の変更が事業環境に大きな影響を与えるおそれがあり、その結果として当社グループの受注動向や業績に波及する可能性があります。

今年

①必要な技術の確保について
当業界においては技術革新のスピードが速いため、当社グループは先進的なノウハウや開発環境を保有するとともに、それらを継続的に進化させていく必要があります。特に、近年における生成AIの急速な進化・普及は、システム開発やテストにおける自動化・効率化(AI駆動開発等)を促進し、開発プロセスそのものに変化をもたらしております。当社グループにおいては、「AI共生モデル」の構築によるAI駆動開発の適用推進や、テスト自動化基盤のさらなる強化を図ることにより、急速に変化する技術環境に迅速に対応できるよう努めております。しかしながら、想定を超える技術革新が生じ、これらへの対応が遅れた場合には、当社グループの価格競争力や付加価値の低下を招き、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
②価格競争激化の可能性について
当業界においては、技術者の不足や人件費の高騰に伴い、安価な労働力を大量に得られる等の理由から、“オフショア開発”を行う企業があります。“オフショア開発”とは、システム開発・運用管理などを海外の事業者や海外子会社に委託することです。現在、アジア諸国企業の日本進出も始まっており、今後価格競争が一層激化することが予測されます。当社グループはこうした状況に対し、営業力や技術力の強化、生産性向上等により対応する所存でありますが、予想以上に競争が激化した場合には当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
③国際的な経済政策等の影響について
国際的な経済政策や貿易摩擦、関税措置、地政学的リスク、資本市場の変動などの外部環境の変化は、顧客企業の投資判断や開発需要に影響を及ぼす可能性があります。特に、自動車業界に代表される輸出産業においては、関税政策の変更が事業環境に大きな影響を与えるおそれがあり、その結果として当社グループの受注動向や業績に波及する可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2)当社グループ事業に関するリスクについて

「①人材の確保、育成について」の記載が拡充され、近年の生成AIの台頭に伴い先端技術を活用できるITスキルを持つ技術者の重要性が高まり、人材獲得競争も激化しているとの認識が追加された。対応として、研修等を通じた実践的な生成AI活用スキルの向上に努める旨が加わり、懸念事項にも高度化する顧客ニーズへの対応体制の確保が追記された。②〜④の項目に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

①人材の確保、育成について
当社グループのビジネスソリューション事業及びエンベデッドソリューション事業においては、人材、特に情報処理技術者の能力や資質に大きく依存しております。当業界においては、国内外の競合各社との厳しい競争に直面しており、さらに近年の生成AIの台頭等に伴い、先端技術を高度に活用できるITスキルを備えた技術者の重要性が一段と高まるとともに、こうした人材の獲得競争も激化しております。当社グループは、人材こそが他社との差別化戦略のキー鍵であると位置付け、有能なプロ集団としての技術研修等を通じた実践的な生成AI活用スキルの向上や、高度な技術力を有する技術者、業務ノウハウの保有者、及び管理者等の確保・育成に努めております。しかし、そこうした人材技術者の確保・育成が計画通り行えなかった場合、当社グループが受注した案件や高度化する顧客ニーズに対応し得る十分な体制を確保できなくなり、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
②契約形態の変更について
当社グループのソフトウエア開発事業における顧客との契約形態には、請負契約と派遣契約とがあり、業務の実態に合わせて適切な契約形態を選択しておりますが、派遣契約の場合、顧客の事業場における外部委託の活用が出来ません。当社グループの契約全体に占める派遣契約の割合が増加した場合、技術者の確保に支障が生じ、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
③不採算プロジェクトについて
当社グループの受託ソフトウエア開発では、業務の性質により受注時に開発規模等を正確に見積もることが困難な場合や受注後の諸条件の変更により、プロジェクトの採算が悪化する場合があります。
また、当社グループの提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題により手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。
これらは、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
④売上原価について
当社グループの売上原価の大部分は、技術者に係る人件費・外注費で構成されております。当社グループ社員の人件費は固定費であり、当社グループの受注量が急減して稼働率が低下した場合においても、それに応じて技術者に係る人件費が減少するわけではなく、当社グループの収益性が悪化する可能性があります。
また、業界全体で技術者不足が発生した場合、協力会社(外部委託先)から単価の値上げを求められる可能性があります。
当該値上げ分を顧客への販売単価に転嫁できなかった場合、当社グループの収益性に影響を与える可能性があります。

前年

①人材の確保、育成について
当社グループのビジネスソリューション事業及びエンベデッドソリューション事業においては、人材、特に情報処理技術者の能力や資質に大きく依存しております。当業界においては、国内外の競合各社との厳しい競争に直面しており、当社グループは人材こそが他社との差別化戦略のキーであると位置付け、有能なプロ集団としての技術者、業務ノウハウの保有者、管理者等の確保・育成に努めております。しかし、そうした人材の確保・育成が計画通り行えなかった場合、当社グループが受注した案件に対応し得る十分な体制を確保できなくなり、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
②契約形態の変更について
当社グループのソフトウエア開発事業における顧客との契約形態には、請負契約と派遣契約とがあり、業務の実態に合わせて適切な契約形態を選択しておりますが、派遣契約の場合、顧客の事業場における外部委託の活用が出来ません。当社グループの契約全体に占める派遣契約の割合が増加した場合、技術者の確保に支障が生じ、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
③不採算プロジェクトについて
当社グループの受託ソフトウエア開発では、業務の性質により受注時に開発規模等を正確に見積もることが困難な場合や受注後の諸条件の変更により、プロジェクトの採算が悪化する場合があります。
また、当社グループの提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題により手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。
これらは、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
④売上原価について
当社グループの売上原価の大部分は、技術者に係る人件費・外注費で構成されております。当社グループ社員の人件費は固定費であり、当社グループの受注量が急減して稼働率が低下した場合においても、それに応じて技術者に係る人件費が減少するわけではなく、当社グループの収益性が悪化する可能性があります。
また、業界全体で技術者不足が発生した場合、協力会社(外部委託先)から単価の値上げを求められる可能性があります。
当該値上げ分を顧客への販売単価に転嫁できなかった場合、当社グループの収益性に影響を与える可能性があります。

今年

①人材の確保、育成について
当社グループのビジネスソリューション事業及びエンベデッドソリューション事業においては、人材、特に情報処理技術者の能力や資質に大きく依存しております。当業界においては、国内外の競合各社との厳しい競争に直面しており、さらに近年の生成AIの台頭等に伴い、先端技術を高度に活用できるITスキルを備えた技術者の重要性が一段と高まるとともに、こうした人材の獲得競争も激化しております。当社グループは、人材こそが他社との差別化戦略の鍵であると位置付け、研修等を通じた実践的な生成AI活用スキルの向上や、高度な技術力を有する技術者、業務ノウハウの保有者及び管理者等の確保・育成に努めております。しかし、こうした技術者の確保・育成が計画通り行えなかった場合、当社グループが受注した案件や高度化する顧客ニーズに対応し得る十分な体制を確保できなくなり、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
②契約形態の変更について
当社グループのソフトウエア開発事業における顧客との契約形態には、請負契約と派遣契約とがあり、業務の実態に合わせて適切な契約形態を選択しておりますが、派遣契約の場合、顧客の事業場における外部委託の活用が出来ません。当社グループの契約全体に占める派遣契約の割合が増加した場合、技術者の確保に支障が生じ、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
③不採算プロジェクトについて
当社グループの受託ソフトウエア開発では、業務の性質により受注時に開発規模等を正確に見積もることが困難な場合や受注後の諸条件の変更により、プロジェクトの採算が悪化する場合があります。
また、当社グループの提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題により手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。
これらは、当社グループの事業活動及び業績に影響を与える可能性があります。
④売上原価について
当社グループの売上原価の大部分は、技術者に係る人件費・外注費で構成されております。当社グループ社員の人件費は固定費であり、当社グループの受注量が急減して稼働率が低下した場合においても、それに応じて技術者に係る人件費が減少するわけではなく、当社グループの収益性が悪化する可能性があります。
また、業界全体で技術者不足が発生した場合、協力会社(外部委託先)から単価の値上げを求められる可能性があります。
当該値上げ分を顧客への販売単価に転嫁できなかった場合、当社グループの収益性に影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

KAMの対象事項(ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性)は前年と同一で、記載内容も実質的に変わっていない。連結売上高が24,159,035千円から25,546,464千円へ、ソフトウェア開発事業セグメントの売上高が23,292,677千円から24,568,440千円(外部顧客への売上高)へと数値が更新され、全体に占める割合は約96%のまま。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性

監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
セグメント情報に記載の通り、連結損益計算書の売上高24,159,0355,546,464千円のうちソフトウェア開発事業セグメントの売上高は23,292,677(外部顧客への売上高)は24,568,440千円であり、連結売上高の全体の約96%を占めている。ソフトウェア開発事業セグメントにおける主要な売上高は、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社で受注したソフトウェア開発を目的とした請負契約、準委任契約、派遣契約から構成されている。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社では、請負契約については、履行義務の充足に応じて収益を認識することとなるが、開発内容・顧客に応じて様々な契約が存在し、金額及び開発期間は契約案件ごとに異なる。また、当該売上高は四半期会計期間末月に計上される割合が大きく、決算月である6月にも集中する傾向がある。以上の理由より、6月の請負契約に係る売上高については、質的・量的観点から計上額を誤る可能性が比較的高いと言える。
以上から、当監査法人は、ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る6月売上高の期間帰属の適切性の検討が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性

監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
セグメント情報に記載の通り、連結損益計算書の売上高24,159,035千円のうちソフトウェア開発事業セグメントの売上高は23,292,677千円であり、連結売上高の全体の約96%を占めている。ソフトウェア開発事業セグメントにおける主要な売上高は、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社で受注したソフトウェア開発を目的とした請負契約、準委任契約、派遣契約から構成されている。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社では、請負契約については、履行義務の充足に応じて収益を認識することとなるが、開発内容・顧客に応じて様々な契約が存在し、金額及び開発期間は契約案件ごとに異なる。また、当該売上高は四半期会計期間末月に計上される割合が大きく、決算月である6月にも集中する傾向がある。以上の理由より、6月の請負契約に係る売上高については、質的・量的観点から計上額を誤る可能性が比較的高いと言える。
以上から、当監査法人は、ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る6月売上高の期間帰属の適切性の検討が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性

監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
セグメント情報に記載の通り、連結損益計算書の売上高25,546,464千円のうちソフトウェア開発事業セグメントの売上高(外部顧客への売上高)は24,568,440千円であり、連結売上高の全体の約96%を占めている。ソフトウェア開発事業セグメントにおける主要な売上高は、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社で受注したソフトウェア開発を目的とした請負契約、準委任契約、派遣契約から構成されている。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社では、請負契約については、履行義務の充足に応じて収益を認識することとなるが、開発内容・顧客に応じて様々な契約が存在し、金額及び開発期間は契約案件ごとに異なる。また、当該売上高は四半期会計期間末月に計上される割合が大きく、決算月である6月にも集中する傾向がある。以上の理由より、6月の請負契約に係る売上高については、質的・量的観点から計上額を誤る可能性が比較的高いと言える。
以上から、当監査法人は、ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る6月売上高の期間帰属の適切性の検討が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。
当監査法人は、ソフトウェア開発を目的とした請負契約に係る売上高の期間帰属の適切性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。

2025-06-30 期 (提出日 2025-09-24 13:15)

前年版がないため比較していません。