株式会社クレステック
証券コード 78120 / EDINET E31622 / その他製品
政策保有株(持ち合い)を見る
業績の推移
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|
| 2021/6 | 172 | 4.5 |
| 2022/6 | 186 | 8.4 |
| 2023/6 | 213 | 8.5 |
| 2024/6 | 191 | 9.1 |
| 2025/6 | 188 | 7.4 |
| 2026/6 | 183 | 9.8 |
開示データの要約
人的資本
2026-06-30 期(前年 2025-06-30 期比)
- 平均年収
- 532万円(+4.0%)
- 女性管理職比率
- 21.1%(-4.9pt)
- 男性育休取得率
- 0.0%(0.0pt)
- 男女賃金差異
- 67.1%(-1.9pt)
- 従業員数
- 298人
人的資本ランキング
監査
2026-06-30 期
- 監査報酬
- 2,520万円(前年比 0.0%)
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
監査レーダー
大株主(法人)
2026-06-30 期(前期 2025-06-30 期との割合の差)
上位株主のうち個人 5 名・合計 19.51%
役員 6 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 195,300株(2026-06-30 期)
株主を検索する
2026-06-30 期 (提出日 2026-09-24 13:16)
●●○重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
監査上の主要な検討事項の対象が、前年の「株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断」から、「株式会社ドゥルックに係るのれんの評価」に変更された。今年は2026年4月に完全子会社化したドゥルック社ののれん114,013千円(当初識別120,014千円)が対象で、減損の兆候ありと判定されたが割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、減損損失は認識されていない。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断
株式会社ドゥルックに係るのれんの評価
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、会社は、連結子会社である株式会社マインズに係る顧客関連資産131,538千円、のれん18,162千円を当連結会計年度末の連結貸借対照表に計上している。これらの顧客関連資産及びのれんは、新規顧客を含む、顧客からの継続的な受注見込みを反映した同社の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローを基礎に算定され、その効果の発現する期間にわたって規則的に償却されている。
株式会社マインズの顧客関連資産及びのれんに係る減損の兆候を判断するに当たり、会社は、固定資産の減損に係る会計基準等に従って、株式会社マインズの資産グループについて、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの継続的なマイナス、回収可能価額を著しく低下させる変化及び経営環境の著しい悪化等の事象が生じているか又はこれらが生じる見込みかどうかを検討している。これには、株式会社マインズの事業計画における重要な仮定である受注見込み及び顧客の継続率等について、完全子会社化時点からの重要な変化がないかどうかの検討が含まれる。株式会社マインズの当連結会計年度末までの実績及び事業計画を基礎として検討した結果、会社は、当連結会計年度において減損の兆候が認められないと判断している。注記事項(企業結合等関係)に記載のとおり、会社は、2026年4月1日付けで株式会社ドゥルック及び有限会社関西ドゥルックを完全子会社化し、2026年6月17日付けで株式会社ドゥルックを存続会社、有限会社関西ドゥルックを消滅会社とする吸収合併を行った(以下、取得した子会社を「ドゥルック社」という。)。
減損の兆候に関する判断において会社が利用している事業計画は、受注見込み及び顧客の継続率等の重要な仮定に基づいて策定されており、これらは、顧客及び競合他社の動向や市場環境の変化による影響を受けるため、不確実性を伴い、将来の予測に関する経営者の判断を含んでいる。ドゥルック社の株式の取得原価は、主として同社の事業計画を基礎として算定された株式価値を踏まえて決定されている。会社は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち、企業結合日時点で識別可能なものの時価を基礎として取得原価を配分した結果、120,014千円をのれんとして識別し、当連結会計年度末の連結貸借対照表においてのれん114,013千円を計上している。
以上より、当監査法人は、株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、会社は、ドゥルック社の株式の取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額であるとして減損の兆候があると判定したが、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を上回ったため、当連結会計年度において減損損失を認識していない。
当監査法人は、株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画は受注見込みを重要な仮定として策定されており、これには主要顧客の動向や市場環境の変化による不確実性と将来の予測に関する経営者の判断を伴う。
・ 減損の兆候の把握に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。以上より、当監査法人は、株式会社ドゥルックに係るのれんの評価が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
・ 会社が作成した減損の兆候判定資料を閲覧し、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが実績及び事業計画等の根拠資料と整合していることを確かめた。当監査法人は、株式会社ドゥルックに係るのれんの評価を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。
・ 減損の兆候に関する判断に影響を及ぼす経営環境の変化や経営上の重要な判断等を把握するため、取締役会等の重要会議体の議事録を閲覧した。・ 経営者による減損の兆候の把握及び認識の判定に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・ 株式会社マインズの事業計画について、以下の監査手続を実施した。・ 割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画について、以下の監査手続を実施した。
- 株式会社クレステックの取締役会で承認されたグループ経営計画との整合性を確かめた。- 取締役会で承認された事業計画との整合性を確かめた。
- 事業計画における重要な仮定である受注見込み及び顧客の継続率等について、完全子会社化時点からの重要な変化の有無を経営者に質問した。- 完全子会社化前のドゥルック社の業績の趨勢分析を実施して同社の損益の発生状況を理解するとともに、過去の業績に照らして事業計画の策定方法が合理的かどうかを検証した。
- 受注見込みの前提となる会社が想定する市場環境に関して、利用可能な外部情報との比較を実施した。また、顧客の継続率については、完全子会社化時点の見込みと当連結会計年度末までの実績を比較した。- 事業計画における重要な仮定である受注見込みについて、完全子会社化時点からの重要な変化の有無を経営者に質問するとともに、主要顧客や市場の動向に関する利用可能な外部情報との整合性を確かめた。
- 事業計画と実績との比較分析を実施し、事業計画策定に関する経営者の見積りプロセスの有効性を評価した。・ 会社が事業計画に対して一定の不確実性を反映して算定した割引前将来キャッシュ・フローが合理的かどうかを検証するとともに、再計算により割引前将来キャッシュ・フロー総額の正確性を確かめ、のれんを含む資産グループの帳簿価額と比較した。
前年
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、会社は、連結子会社である株式会社マインズに係る顧客関連資産131,538千円、のれん18,162千円を当連結会計年度末の連結貸借対照表に計上している。これらの顧客関連資産及びのれんは、新規顧客を含む、顧客からの継続的な受注見込みを反映した同社の事業計画に基づく将来キャッシュ・フローを基礎に算定され、その効果の発現する期間にわたって規則的に償却されている。
株式会社マインズの顧客関連資産及びのれんに係る減損の兆候を判断するに当たり、会社は、固定資産の減損に係る会計基準等に従って、株式会社マインズの資産グループについて、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローの継続的なマイナス、回収可能価額を著しく低下させる変化及び経営環境の著しい悪化等の事象が生じているか又はこれらが生じる見込みかどうかを検討している。これには、株式会社マインズの事業計画における重要な仮定である受注見込み及び顧客の継続率等について、完全子会社化時点からの重要な変化がないかどうかの検討が含まれる。株式会社マインズの当連結会計年度末までの実績及び事業計画を基礎として検討した結果、会社は、当連結会計年度において減損の兆候が認められないと判断している。
減損の兆候に関する判断において会社が利用している事業計画は、受注見込み及び顧客の継続率等の重要な仮定に基づいて策定されており、これらは、顧客及び競合他社の動向や市場環境の変化による影響を受けるため、不確実性を伴い、将来の予測に関する経営者の判断を含んでいる。
以上より、当監査法人は、株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、株式会社マインズに係る顧客関連資産及びのれんの減損の兆候に関する判断を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。
・ 減損の兆候の把握に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・ 会社が作成した減損の兆候判定資料を閲覧し、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが実績及び事業計画等の根拠資料と整合していることを確かめた。
・ 減損の兆候に関する判断に影響を及ぼす経営環境の変化や経営上の重要な判断等を把握するため、取締役会等の重要会議体の議事録を閲覧した。
・ 株式会社マインズの事業計画について、以下の監査手続を実施した。
- 株式会社クレステックの取締役会で承認されたグループ経営計画との整合性を確かめた。
- 事業計画における重要な仮定である受注見込み及び顧客の継続率等について、完全子会社化時点からの重要な変化の有無を経営者に質問した。
- 受注見込みの前提となる会社が想定する市場環境に関して、利用可能な外部情報との比較を実施した。また、顧客の継続率については、完全子会社化時点の見込みと当連結会計年度末までの実績を比較した。
- 事業計画と実績との比較分析を実施し、事業計画策定に関する経営者の見積りプロセスの有効性を評価した。
今年
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
株式会社ドゥルックに係るのれんの評価
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項(企業結合等関係)に記載のとおり、会社は、2026年4月1日付けで株式会社ドゥルック及び有限会社関西ドゥルックを完全子会社化し、2026年6月17日付けで株式会社ドゥルックを存続会社、有限会社関西ドゥルックを消滅会社とする吸収合併を行った(以下、取得した子会社を「ドゥルック社」という。)。
ドゥルック社の株式の取得原価は、主として同社の事業計画を基礎として算定された株式価値を踏まえて決定されている。会社は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち、企業結合日時点で識別可能なものの時価を基礎として取得原価を配分した結果、120,014千円をのれんとして識別し、当連結会計年度末の連結貸借対照表においてのれん114,013千円を計上している。
注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、会社は、ドゥルック社の株式の取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額であるとして減損の兆候があると判定したが、割引前将来キャッシュ・フローの総額がのれんを含む資産グループの帳簿価額を上回ったため、当連結会計年度において減損損失を認識していない。
割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画は受注見込みを重要な仮定として策定されており、これには主要顧客の動向や市場環境の変化による不確実性と将来の予測に関する経営者の判断を伴う。
以上より、当監査法人は、株式会社ドゥルックに係るのれんの評価が監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、株式会社ドゥルックに係るのれんの評価を検討するに当たり、主として以下の監査手続を実施した。
・ 経営者による減損の兆候の把握及び認識の判定に関する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・ 割引前将来キャッシュ・フローの基礎となる事業計画について、以下の監査手続を実施した。
- 取締役会で承認された事業計画との整合性を確かめた。
- 完全子会社化前のドゥルック社の業績の趨勢分析を実施して同社の損益の発生状況を理解するとともに、過去の業績に照らして事業計画の策定方法が合理的かどうかを検証した。
- 事業計画における重要な仮定である受注見込みについて、完全子会社化時点からの重要な変化の有無を経営者に質問するとともに、主要顧客や市場の動向に関する利用可能な外部情報との整合性を確かめた。
・ 会社が事業計画に対して一定の不確実性を反映して算定した割引前将来キャッシュ・フローが合理的かどうかを検証するとともに、再計算により割引前将来キャッシュ・フロー総額の正確性を確かめ、のれんを含む資産グループの帳簿価額と比較した。
●○○重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / 内容更新
前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正会計基準・適用指針)の適用に伴う会計方針の変更の注記が、今年は削除されている。前年の記載では、連結・個別ともに当該変更による財務諸表への影響はないとされていた。
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前年
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65号-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)景気変動によるリスク
景気変動リスクの記載で、主要顧客における製品開発の影響として「縮小や先送り・遅れ」が「縮小や先送り・中止」に変更された。また、対策の記述で「事業構造の形成」が「事業ポートフォリオの構築」に言い換えられた。リスクの内容や対応方針自体に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
BtoB(企業間の商取引)をメインビジネスとした当社グループの業績は、景気の影響を受けやすい傾向にあります。今後、景気が悪化し、主要顧客である日系メーカーにおいて生産活動や事業の縮小、製造拠点の撤廃・統廃合などによる事業再編、製品開発の縮小や先送り・遅れ中止などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、景気変動によるリスクを受けにくい医薬・生活用品など新しい事業分野への拡大や、新領域の事業を含めたサービス内容の多様化、日系メーカーのみならず外資系メーカーを含めた取引顧客の多様化、サービス提供地域の事業拡大等を図りながら、リスクを最小限に抑えられるよう事業構造の形成ポートフォリオの構築に努めております。
前年
BtoB(企業間の商取引)をメインビジネスとした当社グループの業績は、景気の影響を受けやすい傾向にあります。今後、景気が悪化し、主要顧客である日系メーカーにおいて生産活動や事業の縮小、製造拠点の撤廃・統廃合などによる事業再編、製品開発の縮小や先送り・遅れなどが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、景気変動によるリスクを受けにくい医薬・生活用品など新しい事業分野への拡大や、新領域の事業を含めたサービス内容の多様化、日系メーカーのみならず外資系メーカーを含めた取引顧客の多様化、サービス提供地域の事業拡大等を図りながら、リスクを最小限に抑えられるよう事業構造の形成に努めております。
今年
BtoB(企業間の商取引)をメインビジネスとした当社グループの業績は、景気の影響を受けやすい傾向にあります。今後、景気が悪化し、主要顧客である日系メーカーにおいて生産活動や事業の縮小、製造拠点の撤廃・統廃合などによる事業再編、製品開発の縮小や先送り・中止などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、景気変動によるリスクを受けにくい医薬・生活用品など新しい事業分野への拡大や、新領域の事業を含めたサービス内容の多様化、日系メーカーのみならず外資系メーカーを含めた取引顧客の多様化、サービス提供地域の事業拡大等を図りながら、リスクを最小限に抑えられるよう事業ポートフォリオの構築に努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(3)主要顧客である日系メーカーにおけるグローバルな製造拠点の移転リスク
日系メーカーが主要顧客となる海外現地法人の範囲について、「すべての海外現地法人」から「外資系医薬品メーカーが主要顧客である中国現地法人を除く海外現地法人」へと記載が変更された。また、取組の記述で外資系メーカーとの取引拡大が「更なる取引拡大」と表現が強化された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの売上高は、国内のみならず海外においても日系メーカーの比率が高く、現在、当社グループすべての海外現地法人(外資系医薬品メーカーが主要顧客である中国現地法人は除く。)の主要顧客となっております。今後、主要顧客である日系メーカーにおいて生産活動のグローバルな再編や各国の法改正・政策変更に伴う製造拠点の移転が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、製造拠点の移転リスクの軽減に向け、取引顧客との連携を更に強化し、主要なサプライチェーンの要として移転後も取引の継続に務めるとともに、海外においてサポート拠点の拡大や外資系メーカーとの更なる取引拡大にも努めております。
前年
当社グループの売上高は、国内のみならず海外においても日系メーカーの比率が高く、現在、当社グループすべての海外現地法人の主要顧客となっております。今後、主要顧客である日系メーカーにおいて生産活動のグローバルな再編や各国の法改正・政策変更に伴う製造拠点の移転が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、製造拠点の移転リスクの軽減に向け、取引顧客との連携を更に強化し、主要なサプライチェーンの要として移転後も取引の継続に務めるとともに、海外においてサポート拠点の拡大や外資系メーカーとの取引拡大にも努めております。
今年
当社グループの売上高は、国内のみならず海外においても日系メーカーの比率が高く、現在、当社グループの海外現地法人(外資系医薬品メーカーが主要顧客である中国現地法人は除く。)の主要顧客となっております。今後、主要顧客である日系メーカーにおいて生産活動のグローバルな再編や各国の法改正・政策変更に伴う製造拠点の移転が生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、製造拠点の移転リスクの軽減に向け、取引顧客との連携を更に強化し、主要なサプライチェーンの要として移転後も取引の継続に務めるとともに、海外においてサポート拠点の拡大や外資系メーカーとの更なる取引拡大にも努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(7)カントリーリスク
カントリーリスク項目において、中国及び東南アジア/南アジアにおける売上高比率の記載が約59%から約57%に更新されました。また、リスク分散に向けた取組の表現が「事業構造の構築」から「事業ポートフォリオの構築」に変更されています。リスクの内容や評価自体に変更はありません。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの当連結会計年度の中国及び東南アジア/南アジアにおける売上高は約597%を占めております。今後、これらの地域において法改正・政策変更や人件費高騰、外交問題などに起因し、主要顧客の撤退や生産活動の縮小などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、カントリーリスクの軽減に向け、各国の政治・経済情勢の把握や取引顧客との連携強化を図るとともに、そのリスクを分散する事業構造ポートフォリオの構築にも努めております。
前年
当社グループの当連結会計年度の中国及び東南アジア/南アジアにおける売上高は約59%を占めております。今後、これらの地域において法改正・政策変更や人件費高騰、外交問題などに起因し、主要顧客の撤退や生産活動の縮小などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、カントリーリスクの軽減に向け、各国の政治・経済情勢の把握や取引顧客との連携強化を図るとともに、そのリスクを分散する事業構造の構築にも努めております。
今年
当社グループの当連結会計年度の中国及び東南アジア/南アジアにおける売上高は約57%を占めております。今後、これらの地域において法改正・政策変更や人件費高騰、外交問題などに起因し、主要顧客の撤退や生産活動の縮小などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、カントリーリスクの軽減に向け、各国の政治・経済情勢の把握や取引顧客との連携強化を図るとともに、そのリスクを分散する事業ポートフォリオの構築にも努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(9)有利子負債の残高にかかるリスク
有利子負債残高が6,030百万円から6,287百万円に増加し、総資産に占める割合は約34%から約31%に低下した。固定金利借入に関する一文の表現が「行うことにより」から「行うことで」に変わったが、リスク内容や対策の実質は変わっていない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの当連結会計年度末の有利子負債(社債、借入金、リース債務の合計額)の残高は6,030287百万円と総資産の約341%を占めております。当社グループの借入は、原則、変動金利で対応しているため、今後、市場金利の上昇により金融費用が増加した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、一部について固定金利で借入を行うことによりで、金利変動リスクの軽減に努めております。
前年
当社グループの当連結会計年度末の有利子負債(社債、借入金、リース債務の合計額)の残高は6,030百万円と総資産の約34%を占めております。当社グループの借入は、原則、変動金利で対応しているため、今後、市場金利の上昇により金融費用が増加した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、一部について固定金利で借入を行うことにより、金利変動リスクの軽減に努めております。
今年
当社グループの当連結会計年度末の有利子負債(社債、借入金、リース債務の合計額)の残高は6,287百万円と総資産の約31%を占めております。当社グループの借入は、原則、変動金利で対応しているため、今後、市場金利の上昇により金融費用が増加した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、一部について固定金利で借入を行うことで、金利変動リスクの軽減に努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(10)優秀な人材の確保・育成
優秀な人材の確保・育成リスクについて、リスク内容自体は変わらず、対応策の記述のみが更新された。従来の「優秀な人材の育成にも努めている」という記述が、全体最適(適所適材の人材配置)を意識しつつ、グローバル人材及びマネジメント人材が挑戦しやすい職場環境を整備するという内容に置き換わった。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループが持続的な成長を実現していくためには、優秀な人材を確保・育成していくことが最重要項目のひとつとして捉えており、当社グループが求める人材を計画通り確保・育成できなかった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、優秀な人材の確保・育成に向け、採用サイトのリニューアルや様々な採用手法を活用しながら当社グループが求める人材を確保するとともに、次なる10年を見据えた組織改編や次世代のマネジメント層が活躍できる機会創出などにより優秀な人材の育成、全体最適(個人の能力が最大限に発揮できる適所適材に人材を配置)を意識しながら、グローバル及びマネジメント人材が挑戦しやすい職場環境の整備にも努めております。
前年
当社グループが持続的な成長を実現していくためには、優秀な人材を確保・育成していくことが最重要項目のひとつとして捉えており、当社グループが求める人材を計画通り確保・育成できなかった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、優秀な人材の確保・育成に向け、採用サイトのリニューアルや様々な採用手法を活用しながら当社グループが求める人材を確保するとともに、次なる10年を見据えた組織改編や次世代のマネジメント層が活躍できる機会創出などにより優秀な人材の育成にも努めております。
今年
当社グループが持続的な成長を実現していくためには、優秀な人材を確保・育成していくことが最重要項目のひとつとして捉えており、当社グループが求める人材を計画通り確保・育成できなかった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、優秀な人材の確保・育成に向け、採用サイトのリニューアルや様々な採用手法を活用しながら当社グループが求める人材を確保するとともに、次なる10年を見据えた組織改編や次世代のマネジメント層が活躍できる機会創出など、全体最適(個人の能力が最大限に発揮できる適所適材に人材を配置)を意識しながら、グローバル及びマネジメント人材が挑戦しやすい職場環境の整備にも努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(12)情報漏洩によるリスク
リスク記述の表現が「情報漏洩による」から「当社の情報漏洩により発生した」へ修正された。対策面では、情報セキュリティ分科委員会の委員長を担当役員が務める旨が明記され、サイバー攻撃へのセキュリティ対策(EDR)が新たに加えられた。リスク自体の内容や影響評価に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、顧客の未公表の新製品及びリニューアル品に関する開発情報や、限定的ではあるものの、一部、業務上で顧客に関する個人情報等にも接しております。今後、当社の情報漏洩によるり発生した顧客からの損害賠償請求や信用の低下、取引停止などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、情報セキュリティをリスクマネジメントの最重要項目のひとつとして捉え、担当役員が分科委員長を務める情報セキュリティ分科委員会を設置するとともににおいて、情報セキュリティに関する諸規程の整備や役員・従業員への啓蒙活動、管理体制の体系化及びシステム・運用の強化、更にはに取り組むとともに、外部によるネットワーク脆弱性診断やサイバー攻撃へのセキュリティ対策(EDR)にも努めております。
前年
当社グループは、顧客の未公表の新製品及びリニューアル品に関する開発情報や、限定的ではあるものの、一部、業務上で顧客に関する個人情報等にも接しております。今後、情報漏洩による顧客からの損害賠償請求や信用の低下、取引停止などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、情報セキュリティをリスクマネジメントの最重要項目のひとつとして捉え、情報セキュリティ分科委員会を設置するとともに、情報セキュリティに関する諸規程の整備や役員・従業員への啓蒙活動、管理体制の体系化及びシステム・運用の強化、更には外部によるネットワーク脆弱性診断にも努めております。
今年
当社グループは、顧客の未公表の新製品及びリニューアル品に関する開発情報や、限定的ではあるものの、一部、業務上で顧客に関する個人情報等にも接しております。今後、当社の情報漏洩により発生した顧客からの損害賠償請求や信用の低下、取引停止などが生じた場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、情報セキュリティをリスクマネジメントの最重要項目のひとつとして捉え、担当役員が分科委員長を務める情報セキュリティ分科委員会において、情報セキュリティに関する諸規程の整備や役員・従業員への啓蒙活動、管理体制の体系化及びシステム・運用の強化に取り組むとともに、外部によるネットワーク脆弱性診断やサイバー攻撃へのセキュリティ対策(EDR)にも努めております。
●○○重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(13)大規模災害や感染症等によるリスク
パンデミックの例示から「新型コロナウイルス感染症等」という特定の病名の記載が削除され、「感染症等」という一般的な表現に改められた。また、対策の記述が「テレワーク勤務や時差出勤の導入によるリスクの最小化」から「リスクを最小限に抑えられるよう、テレワーク勤務や時差出勤など、多様な働き方の導入」へと表現が変更された。リスクの内容や影響の評価に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、国内外に多くの拠点があるため、局地的な水害や地震などの自然災害や火災、暴動、テロなどの人災等の大規模災害による拠点の損壊やそこで働く従業員が被災、又は、新型コロナウイルス感染症等の世界的蔓延(パンデミック)によるり従業員が罹患し、生産活動の停止又は、遅延などが発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、グループ全体の事業継続をリスクマネジメントの最重要項目のひとつとして捉え、BCM分科委員会を設置し、緊急時における事業継続のバックアップ体制を構築するとともに、リスクを最小限に抑えられるよう、テレワーク勤務や時差出勤など、多様な働き方の導入によるリスクの最小化にも努めております。
前年
当社グループは、国内外に多くの拠点があるため、局地的な水害や地震などの自然災害や火災、暴動、テロなどの人災等の大規模災害による拠点の損壊やそこで働く従業員が被災、又は、新型コロナウイルス感染症等の世界的蔓延(パンデミック)による従業員が罹患し、生産活動の停止又は、遅延などが発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、グループ全体の事業継続をリスクマネジメントの最重要項目のひとつとして捉え、BCM分科委員会を設置し、緊急時における事業継続のバックアップ体制を構築するとともに、テレワーク勤務や時差出勤の導入によるリスクの最小化にも努めております。
今年
当社グループは、国内外に多くの拠点があるため、局地的な水害や地震などの自然災害や火災、暴動、テロなどの人災等の大規模災害による拠点の損壊やそこで働く従業員が被災、又は、感染症等の世界的蔓延(パンデミック)により従業員が罹患し、生産活動の停止又は、遅延などが発生した場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、グループ全体の事業継続をリスクマネジメントの最重要項目のひとつとして捉え、BCM分科委員会を設置し、緊急時における事業継続のバックアップ体制を構築するとともに、リスクを最小限に抑えられるよう、テレワーク勤務や時差出勤など、多様な働き方の導入にも努めております。
2025-06-30 期 (提出日 2025-09-25 15:09)
前年版がないため比較していません。