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株式会社ジーデップ・アドバンス

証券コード 58850 / EDINET E38684 / 卸売業

危険信号

この会社の危険信号は検出されていません。

業績の推移

020406080億円2021/5期 売上高 34.4億円2022/5期 売上高 34.9億円2023/5期 売上高 37.8億円2024/5期 売上高 44.2億円2025/5期 売上高 66.3億円2026/5期 売上高 69.5億円2021/5期 純利益 2.3億円2022/5期 純利益 2.8億円2023/5期 純利益 3.8億円2024/5期 純利益 4.3億円2025/5期 純利益 5.4億円2026/5期 純利益 7.9億円2021/52022/52023/52024/52025/52026/5
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 個別・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/534.42.3
2022/534.92.8
2023/537.83.8
2024/544.24.3
2025/566.35.4
2026/569.57.9

開示データの要約

人的資本

2026-05-31 期(前年 2025-05-31 期比)

平均年収
726万円(+24.2%)
女性管理職比率
—
男性育休取得率
—
男女賃金差異
—
従業員数
34人

人的資本ランキング

監査

2026-05-31 期

監査報酬
1,761万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
2
最大の保有者
野村證券株式会社(4.22%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-05-31 期(前期 2025-05-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社IAM法人3,032,000株55.15%▼ -0.86pt
野村信託銀行株式会社(投信口)信託口194,300株3.53%▼ -0.57pt
株式会社上商法人51,700株0.94%新規
JPモルガン証券株式会社法人31,100株0.57%新規

上位株主のうち個人 6 名・合計 12.13%

役員 7 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 3,192,800株(2026-05-31 期)

株主を検索する

2026-05-31 期 (提出日 2026-08-21 10:05)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の緩和
(2)市場の動向(発生可能性:中、発生時期:特定時期なし、影響度:大)

市場の動向リスクの記載から、「米国の関税政策により国内市場の景気の悪化が懸念される」という一文が削除された。発生可能性(中)・影響度(大)の評価やその他の記載内容に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社が属するAI市場を含むITインフラ市場については今後も世界的に成長していく市場と認識しております。しかしながらITインフラについては顧客の研究開発投資需要等に影響を受けます。そのため、経済情勢の変化に伴い顧客の事業環境が悪化した場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。なかでも、米国の関税政策により国内市場の景気の悪化が懸念されます。
当社では日々の営業活動やパートナーミーティング、ITベンダーとのミーティングから得られた情報をもとに市場分析を行い、経営戦略に反映させております。

前年

当社が属するAI市場を含むITインフラ市場については今後も世界的に成長していく市場と認識しております。しかしながらITインフラについては顧客の研究開発投資需要等に影響を受けます。そのため、経済情勢の変化に伴い顧客の事業環境が悪化した場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。なかでも、米国の関税政策により国内市場の景気の悪化が懸念されます。
当社では日々の営業活動やパートナーミーティング、ITベンダーとのミーティングから得られた情報をもとに市場分析を行い、経営戦略に反映させております。

今年

当社が属するAI市場を含むITインフラ市場については今後も世界的に成長していく市場と認識しております。しかしながらITインフラについては顧客の研究開発投資需要等に影響を受けます。そのため、経済情勢の変化に伴い顧客の事業環境が悪化した場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。
当社では日々の営業活動やパートナーミーティング、ITベンダーとのミーティングから得られた情報をもとに市場分析を行い、経営戦略に反映させております。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(14)日本GPUコンピューティング有限責任事業組合について(発生可能性:低、発生時期:特定時期なし、影響度:小)

前年に記載されていた、日本GPUコンピューティング有限責任事業組合(LLP)に関するリスク項目(発生可能性:低、影響度:小)が今年は削除された。同項目では、LLPがNVIDIA社のパートナー認定を受けており、当社の仕入の約5割が当該認定に関連すること、LLPの解散や認定取消しが事業・業績に影響し得ることが記載されていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

日本GPUコンピューティング有限責任事業組合(以下、「LLP」という。)は、当社の他、複数の協業先との共同出資により設立された有限責任事業組合であります。LLPはNVIDIA社のパートナー認定制度において、複数の分野でEliteレベルに認定されており、当社はLLPへの出資組合員として、当該パートナー認定をもとに顧客にNVIDIA社のAIアプライアンスサーバーであるDGXシリーズを提供して、事業運営上重要な役割を果たしております。2025年5月期において、当該パートナー認定に関連した仕入が占める割合は約5割であります。
当社とLLPの取引は「第1 企業の概況 3事業の内容[事業系統図]」に記載のとおりであります。
組合員各社とは円滑な関係を維持しておりますが、状況の変化により、当該組合が解散されるに至った場合またはLLPがパートナー認定を取り消された場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(5)在庫について(発生可能性:低、発生時期:特定時期なし、影響度:中)

在庫に関するリスク項目で、納期対応の取組として「短納期モデルを拡充するとともに」という文言が追加されました。発生可能性(低)・影響度(中)の評価や在庫滞留・評価損に関するリスク記述は変更されていません。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の主要取扱品に組み込まれている半導体は、需給がひっ迫する環境にあるため、顧客の希望する納期に間に合わない可能性があります。そのため顧客の希望する納期に応える観点から、短納期モデルを拡充するとともに一部の商品について在庫を保有する運用を行っております。現時点において、在庫保有商品の販売に支障は発生しておりません。
しかしながら、顧客ニーズや、景気動向の変化、競合他社の動向等によって、在庫保有商品の販売が不調となった場合、在庫が滞留し、在庫評価損の計上により当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社の主要取扱品に組み込まれている半導体は、需給がひっ迫する環境にあるため、顧客の希望する納期に間に合わない可能性があります。そのため顧客の希望する納期に応える観点から、一部の商品について在庫を保有する運用を行っております。現時点において、在庫保有商品の販売に支障は発生しておりません。
しかしながら、顧客ニーズや、景気動向の変化、競合他社の動向等によって、在庫保有商品の販売が不調となった場合、在庫が滞留し、在庫評価損の計上により当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社の主要取扱品に組み込まれている半導体は、需給がひっ迫する環境にあるため、顧客の希望する納期に間に合わない可能性があります。そのため顧客の希望する納期に応える観点から、短納期モデルを拡充するとともに一部の商品について在庫を保有する運用を行っております。現時点において、在庫保有商品の販売に支障は発生しておりません。
しかしながら、顧客ニーズや、景気動向の変化、競合他社の動向等によって、在庫保有商品の販売が不調となった場合、在庫が滞留し、在庫評価損の計上により当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(6)業績の季節変動性について(発生可能性:大、発生時期:毎年、影響度:小)

業績の季節変動性に関するリスク項目で、四半期ごとの売上高・売上総利益の推移表が2025年5月期の数値から2026年5月期の数値に更新された。リスクの本文、発生可能性・影響度の評価、および対応策の記載に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

生成AI実用化が加速しており、1案件の規模が大型化しております。そのため大型案件がいつ売上計上となるかによって四半期の売上高等が大きく増減する、といった季節変動が発生する場合があります。
なお、20256年5月期の当社の売上高及び売上総利益の四半期会計期間ごとの推移は、以下のとおりとなります。

単位:千円
20256年5月期
第1四半期
20256年5月期
第2四半期
20256年5月期
第3四半期
20256年5月期
第4四半期
売上高
1,249,213948,848
2,745,905134,967
1,444,214
1,191,598575,764
2,289,430
売上総利益
279,636
435,194302,120
583,169
319,805
302,9358,893
531,458

当該リスクへの対応策として、Service & Support及びサブスクリプションサービスといったリカーリングレベニューを増やすことにより収益の平準化を図るとともに、決算補足説明資料において四半期単位での売上見込を開示し、適切な情報提供に努めております。

前年

生成AI実用化が加速しており、1案件の規模が大型化しております。そのため大型案件がいつ売上計上となるかによって四半期の売上高等が大きく増減する、といった季節変動が発生する場合があります。
なお、2025年5月期の当社の売上高及び売上総利益の四半期会計期間ごとの推移は、以下のとおりとなります。

単位:千円
2025年5月期
第1四半期
2025年5月期
第2四半期
2025年5月期
第3四半期
2025年5月期
第4四半期
売上高
1,249,213
2,745,905
1,444,214
1,191,598
売上総利益
279,636
435,194
319,805
302,935

当該リスクへの対応策として、Service & Support及びサブスクリプションサービスといったリカーリングレベニューを増やすことにより収益の平準化を図るとともに、決算補足説明資料において四半期単位での売上見込を開示し、適切な情報提供に努めております。

今年

生成AI実用化が加速しており、1案件の規模が大型化しております。そのため大型案件がいつ売上計上となるかによって四半期の売上高等が大きく増減する、といった季節変動が発生する場合があります。
なお、2026年5月期の当社の売上高及び売上総利益の四半期会計期間ごとの推移は、以下のとおりとなります。

単位:千円
2026年5月期
第1四半期
2026年5月期
第2四半期
2026年5月期
第3四半期
2026年5月期
第4四半期
売上高
948,848
2,134,967
1,575,764
2,289,430
売上総利益
302,120
583,169
318,893
531,458

当該リスクへの対応策として、Service & Support及びサブスクリプションサービスといったリカーリングレベニューを増やすことにより収益の平準化を図るとともに、決算補足説明資料において四半期単位での売上見込を開示し、適切な情報提供に努めております。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

KAMの見出しが「DXサービス」のうち「AI・ビジュアライズソリューションサービス」及び「その他DXソリューションサービス」に係る収益認識から「フロービジネス」に係る収益認識に変更された。DXサービス売上高は6,154,049千円(93%)から6,365,289千円(92%)に更新され、監査手続の記述も出力帳票の網羅性確認や差異理由の検討における関連証憑の閲覧など一部表現が変更された。KAMの対象(フロービジネスの収益認識)自体は同一である。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

「DXサービス」のうち「AI・ビジュアライズソリューションサービス」及び「その他DXソリューションサービス」に係る収益認識
「フロービジネス」に係る収益認識

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

注記事項(セグメント情報等)に記載されているとおり、会社は、「DXサービス」に係る売上高を6,154,049千円計上しており、全売上高の93%を占めている。注記事項(セグメント情報等)に記載されているとおり、会社は、「DXサービス」に係る売上高を6,365,289千円計上しており、全売上高の92%を占めている。このうち「AI・ビジュアライズソリューションサービス」及び「その他DXソリューションサービス」(以下、「フロービジネス」という。)が重要な割合を占めている。フロービジネスにおいて、会社は半導体のグローバルコンピューティングカンパニーであるNVIDIA Corporation、Intel Corporation、Advanced Micro Devices,Inc.等から受けているパートナー認定により、各グローバルコンピューティングカンパニーの国内代理店から商品を仕入れ、社内で組み立て等を実施し、直接的に、あるいは、販売パートナーを通じてエンドユーザーに商品を提供している。
売上高は重要な財務指標の一つであり、フロービジネスに係る売上高は財務諸表における重要性が高く、また、当該商品の1件当たりの取引金額は多額となる傾向にあることから、不適切な会計処理が行われた場合には、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性がある。
以上より、当監査法人は、フロービジネスに係る収益認識は、当事業年度の財務諸表監査において、量的にも質的にも重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。

当監査法人は、フロービジネスに係る収益認識を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。
・ 会社のフロービジネスに係る収益認識に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・ リスク評価手続として、サービス区分別、商品カテゴリー別、顧客別等の前期比較分析、月次推移分析等を実施した。
・ 販売管理システムからの出力帳票の通査等を実施し、一定の特性を示している取引については主に以下の監査手続を実施した。・ 販売管理システムからの出力帳票の網羅性を確かめた上で、一定の特性を示している取引が抽出された場合については主に以下の監査手続を実施した。
- 取引ごとのエンドユーザー情報及び商品固有番号の閲覧を行い、取引の実在性を確かめた。
- エンドユーザーの属性を把握し、エンドユーザーが当該商品を使用することの合理性を検討した。
- 仕入先が当該商品の国内代理店となっていることを確かめた。
- 会社が当該商品のパートナー認定を受けていることを確かめた。
- 関連資料の閲覧や会社関係部門への質問を行い、取引の商流を理解し、取引の事業上の合理性を検討した。
・ 年間のフロービジネスに係る収益認識について、サンプリングにより注文書、送り状、検収確認書、作業確認書、FB入金データ等の関連する証憑と突合した。
・ 売上債権について、期末日を基準日として残高が一定金額以上の顧客及びサンプリングにより抽出した顧客に対して残高確認を実施し、差異がある場合には当該差異理由の合理性を検討した。・ 売上債権について、期末日を基準日として残高が一定金額以上の顧客及びサンプリングにより抽出した顧客に対して残高確認を実施し、差異がある場合には関連証憑等の閲覧により当該差異理由の合理性を検討した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

「DXサービス」のうち「AI・ビジュアライズソリューションサービス」及び「その他DXソリューションサービス」に係る収益認識

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

注記事項(セグメント情報等)に記載されているとおり、会社は、「DXサービス」に係る売上高を6,154,049千円計上しており、全売上高の93%を占めている。このうち「AI・ビジュアライズソリューションサービス」及び「その他DXソリューションサービス」(以下、「フロービジネス」という。)が重要な割合を占めている。フロービジネスにおいて、会社は半導体のグローバルコンピューティングカンパニーであるNVIDIA Corporation、Intel Corporation、Advanced Micro Devices,Inc.等から受けているパートナー認定により、各グローバルコンピューティングカンパニーの国内代理店から商品を仕入れ、社内で組み立て等を実施し、直接的に、あるいは、販売パートナーを通じてエンドユーザーに商品を提供している。
売上高は重要な財務指標の一つであり、フロービジネスに係る売上高は財務諸表における重要性が高く、また、当該商品の1件当たりの取引金額は多額となる傾向にあることから、不適切な会計処理が行われた場合には、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性がある。
以上より、当監査法人は、フロービジネスに係る収益認識は、当事業年度の財務諸表監査において、量的にも質的にも重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。

当監査法人は、フロービジネスに係る収益認識を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。
・ 会社のフロービジネスに係る収益認識に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・ リスク評価手続として、サービス区分別、商品カテゴリー別、顧客別等の前期比較分析、月次推移分析等を実施した。
・ 販売管理システムからの出力帳票の通査等を実施し、一定の特性を示している取引については主に以下の監査手続を実施した。
- 取引ごとのエンドユーザー情報及び商品固有番号の閲覧を行い、取引の実在性を確かめた。
- エンドユーザーの属性を把握し、エンドユーザーが当該商品を使用することの合理性を検討した。
- 仕入先が当該商品の国内代理店となっていることを確かめた。
- 会社が当該商品のパートナー認定を受けていることを確かめた。
- 関連資料の閲覧や会社関係部門への質問を行い、取引の商流を理解し、取引の事業上の合理性を検討した。
・ 年間のフロービジネスに係る収益認識について、サンプリングにより注文書、送り状、検収確認書、作業確認書、FB入金データ等の関連する証憑と突合した。
・ 売上債権について、期末日を基準日として残高が一定金額以上の顧客及びサンプリングにより抽出した顧客に対して残高確認を実施し、差異がある場合には当該差異理由の合理性を検討した。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

「フロービジネス」に係る収益認識

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

注記事項(セグメント情報等)に記載されているとおり、会社は、「DXサービス」に係る売上高を6,365,289千円計上しており、全売上高の92%を占めている。このうち「AI・ビジュアライズソリューションサービス」及び「その他DXソリューションサービス」(以下、「フロービジネス」という。)が重要な割合を占めている。フロービジネスにおいて、会社は半導体のグローバルコンピューティングカンパニーであるNVIDIA Corporation、Intel Corporation、Advanced Micro Devices,Inc.等から受けているパートナー認定により、各グローバルコンピューティングカンパニーの国内代理店から商品を仕入れ、社内で組み立て等を実施し、直接的に、あるいは、販売パートナーを通じてエンドユーザーに商品を提供している。
売上高は重要な財務指標の一つであり、フロービジネスに係る売上高は財務諸表における重要性が高く、また、当該商品の1件当たりの取引金額は多額となる傾向にあることから、不適切な会計処理が行われた場合には、財務報告に重要な影響を及ぼす可能性がある。
以上より、当監査法人は、フロービジネスに係る収益認識は、当事業年度の財務諸表監査において、量的にも質的にも重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。

当監査法人は、フロービジネスに係る収益認識を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。
・ 会社のフロービジネスに係る収益認識に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・ リスク評価手続として、サービス区分別、商品カテゴリー別、顧客別等の前期比較分析、月次推移分析等を実施した。
・ 販売管理システムからの出力帳票の網羅性を確かめた上で、一定の特性を示している取引が抽出された場合については主に以下の監査手続を実施した。
- 取引ごとのエンドユーザー情報及び商品固有番号の閲覧を行い、取引の実在性を確かめた。
- エンドユーザーの属性を把握し、エンドユーザーが当該商品を使用することの合理性を検討した。
- 仕入先が当該商品の国内代理店となっていることを確かめた。
- 会社が当該商品のパートナー認定を受けていることを確かめた。
- 関連資料の閲覧や会社関係部門への質問を行い、取引の商流を理解し、取引の事業上の合理性を検討した。
・ 年間のフロービジネスに係る収益認識について、サンプリングにより注文書、送り状、検収確認書、作業確認書、FB入金データ等の関連する証憑と突合した。
・ 売上債権について、期末日を基準日として残高が一定金額以上の顧客及びサンプリングにより抽出した顧客に対して残高確認を実施し、差異がある場合には関連証憑等の閲覧により当該差異理由の合理性を検討した。

2025-05-31 期 (提出日 2025-08-22 10:08)

前年版がないため比較していません。