提出会社の監査報酬が前年の1,200万円から3,700万円に増加しました(+208%)。
リケンNPR株式会社
証券コード 62090 / EDINET E38761 / 機械
危険信号
重要度 2(注目)監査報酬急増
監査報酬が前年比+208%
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2024/3 | 1,386 | 263 |
| 2025/3 | 1,703 | 87.6 |
| 2026/3 | 1,631 | 140 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 796万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 438人
監査
- 監査報酬
- 3,700万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 1
- 報告数
- 2
- 最大の保有者
- 三井住友信託銀行株式会社
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 3,190,000株 | 11.86% | ▼ -1.10pt |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 1,120,000株 | 4.16% | ▲ +0.85pt |
| 株式会社みずほ銀行 | 法人 | 972,000株 | 3.62% | 変化なし |
| 日本生命保険相互会社 | 法人 | 931,000株 | 3.46% | ▼ -0.01pt |
| リケンNPR従業員持株会 | 法人 | 782,000株 | 2.91% | ▲ +0.20pt |
| 株式会社第四北越銀行 | 法人 | 640,000株 | 2.38% | 変化なし |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 法人 | 523,000株 | 1.95% | 変化なし |
| リケン柏崎持株会 | 法人 | 513,000株 | 1.91% | 変化なし |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 法人 | 510,000株 | 1.90% | 新規 |
| RE FUND 107-CLIENT AC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | ファンド | 500,000株 | 1.86% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 12 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 178,286株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 16:10)
重要度 2(注目)変更
(1)経済・金融市場動向に関するリスク
原材料価格等の上昇及び調達リスクの項目に、中東における紛争の長期化により原材料価格や物流価格のさらなる上昇、サプライチェーン遅延の影響を受ける可能性がある旨の記述が追加された。対応としてサプライチェーンの見直しや代替資材の選定を進めていることも併せて記載されている。景気後退リスクおよび為替リスクの記載に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
①景気後退による需要減少のリスク 当社グループの製品は、自動車、各種産業機械や建築・建設等に多く採用されております。よって、世界や我が国の景気後退や経済成長の減速が発生した場合、自動車生産・販売台数や着工件数等が減少し、当社製品の需要が減少する可能性があります。 当社グループは需要動向の早期把握、動向に応じた仕掛品・在庫品の適正水準の維持、リードタイム短縮、コストダウンを強化する等、安定的な収益基盤を強化する取り組みを行っておりますが、想定を超える需要変動があった場合やその他の要因で大きな需要変動があった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②原材料価格等の上昇及び調達リスク 当社グループ製品の主要材料である鉄、合金や硬質粒子などの金属材料、石炭、樹脂系原料等は需給バランス、為替レート変動等に伴い市場価格が変動することがあり、また一部調達先が限定されるものもあります。これらの原材料価格等が需給変化や市況変動により上昇する場合は、製造コストの上昇につながります。昨今、世界的な原材料価格等の高騰リスクも顕在化しております。 当社グループは生産の合理化、調達先の分散化、代替材料の選定など、原価低減策による影響緩和を図るとともに、顧客に対する適切な価格転嫁交渉の取り組みを鋭意すすめておりますが、予測を超えて市場価格に急激な変化が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 なお、直近では中東における紛争の長期化により、原材料価格や物流価格等のさらなる上昇や、サプライチェーン遅延等の影響を受ける可能性があります。これに対しましては、上記の対応に加え、サプライチェーンの見直し、代替資材の選定等を進めており、可能な限り影響を抑えるよう努めております。 ③為替レートの変動リスク 当社グループは、海外における事業展開及び、海外の顧客向けに販売活動を展開していることから、外貨建取引から発生する為替変動の影響を受ける可能性があります。また、売上・費用・資産を含む現地通貨建の項目は、連結財務諸表の作成時に円換算いたしますが、現地通貨における価値に変動がない場合も、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。 当社グループは輸出入等を中心とした外貨建取引については、為替予約等を通じて為替レート変動の影響を抑えるよう努めておりますが、予測を超える変動が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
①景気後退による需要減少のリスク 当社グループの製品は、自動車、各種産業機械や建築・建設等に多く採用されております。よって、世界や我が国の景気後退や経済成長の減速が発生した場合、自動車生産・販売台数や着工件数等が減少し、当社製品の需要が減少する可能性があります。 当社グループは需要動向の早期把握、動向に応じた仕掛品・在庫品の適正水準の維持、リードタイム短縮、コストダウンを強化する等、安定的な収益基盤を強化する取り組みを行っておりますが、想定を超える需要変動があった場合やその他の要因で大きな需要変動があった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②原材料価格等の上昇及び調達リスク 当社グループ製品の主要材料である鉄、合金や硬質粒子などの金属材料、石炭、樹脂系原料等は需給バランス、為替レート変動等に伴い市場価格が変動することがあり、また一部調達先が限定されるものもあります。これらの原材料価格等が需給変化や市況変動により上昇する場合は、製造コストの上昇につながります。昨今、世界的な原材料価格等の高騰リスクも顕在化しております。 当社グループは生産の合理化、調達先の分散化、代替材料の選定など、原価低減策による影響緩和を図るとともに、顧客に対する適切な価格転嫁交渉の取り組みを鋭意すすめておりますが、予測を超えて市場価格に急激な変化が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③為替レートの変動リスク 当社グループは、海外における事業展開及び、海外の顧客向けに販売活動を展開していることから、外貨建取引から発生する為替変動の影響を受ける可能性があります。また、売上・費用・資産を含む現地通貨建の項目は、連結財務諸表の作成時に円換算いたしますが、現地通貨における価値に変動がない場合も、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。 当社グループは輸出入等を中心とした外貨建取引については、為替予約等を通じて為替レート変動の影響を抑えるよう努めておりますが、予測を超える変動が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
①景気後退による需要減少のリスク 当社グループの製品は、自動車、各種産業機械や建築・建設等に多く採用されております。よって、世界や我が国の景気後退や経済成長の減速が発生した場合、自動車生産・販売台数や着工件数等が減少し、当社製品の需要が減少する可能性があります。 当社グループは需要動向の早期把握、動向に応じた仕掛品・在庫品の適正水準の維持、リードタイム短縮、コストダウンを強化する等、安定的な収益基盤を強化する取り組みを行っておりますが、想定を超える需要変動があった場合やその他の要因で大きな需要変動があった場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ②原材料価格等の上昇及び調達リスク 当社グループ製品の主要材料である鉄、合金や硬質粒子などの金属材料、石炭、樹脂系原料等は需給バランス、為替レート変動等に伴い市場価格が変動することがあり、また一部調達先が限定されるものもあります。これらの原材料価格等が需給変化や市況変動により上昇する場合は、製造コストの上昇につながります。昨今、世界的な原材料価格等の高騰リスクも顕在化しております。 当社グループは生産の合理化、調達先の分散化、代替材料の選定など、原価低減策による影響緩和を図るとともに、顧客に対する適切な価格転嫁交渉の取り組みを鋭意すすめておりますが、予測を超えて市場価格に急激な変化が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 なお、直近では中東における紛争の長期化により、原材料価格や物流価格等のさらなる上昇や、サプライチェーン遅延等の影響を受ける可能性があります。これに対しましては、上記の対応に加え、サプライチェーンの見直し、代替資材の選定等を進めており、可能な限り影響を抑えるよう努めております。 ③為替レートの変動リスク 当社グループは、海外における事業展開及び、海外の顧客向けに販売活動を展開していることから、外貨建取引から発生する為替変動の影響を受ける可能性があります。また、売上・費用・資産を含む現地通貨建の項目は、連結財務諸表の作成時に円換算いたしますが、現地通貨における価値に変動がない場合も、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。 当社グループは輸出入等を中心とした外貨建取引については、為替予約等を通じて為替レート変動の影響を抑えるよう努めておりますが、予測を超える変動が生じた場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)変更
監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前年の「株式取得に伴う取得原価の配分により識別された顧客関連資産・技術関連資産の測定」(株式会社シンワバネス)から、「固定資産の評価」に入れ替わった。今年は配管・建設機材事業および自動車・産業機械部品事業の国内子会社で減損の兆候を識別し、配管・建設機材事業の国内子会社の固定資産について減損損失1,180百万円を計上した旨と、将来キャッシュ・フローの見積りの不確実性が記載されている。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。株式取得に伴う取得原価の配分により識別された顧客関連資産、技術関連資産の測定固定資産の評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応連結財務諸表注記(企業結合等関係)の(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)に記載されているとおり、会社は株式会社シンワバネスとの企業結合について、取得原価の配分を完了した。その結果、2025年3月31日現在、顧客関連資産1,676百万円、技術関連資産1,917百万円、のれん2,551百万円が計上されている。 会社は、取得原価の配分にあたり、外部の専門家を利用して識別可能資産及び負債の時価を算定し、取得原価と取得原価の配分額との差額をのれんとしている。 連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)の(のれん及び無形固定資産の評価)に記載されているとおり、顧客関連資産は超過収益法に基づくインカム・アプローチ、技術関連資産はロイヤルティ免除法に基づくインカム・アプローチにより測定している。顧客関連資産の測定にあたっては既存顧客の減少率、技術関連資産の測定にあたっては売上計画の前提となる主要顧客の需要予測及び技術の陳腐化率等、経営者の判断を伴う重要な仮定を含んでおり不確実性を伴う。また、顧客関連資産及び技術関連資産の時価評価で用いられる割引率の見積りは、高度な専門知識を必要とする。 以上より、株式会社シンワバネスの株式取得に伴う取得原価の配分により識別された顧客関連資産、技術関連資産の測定を監査上の主要な検討事項とした。連結財務諸表の注記事項「重要な会計上の見積り」に記載されているとおり、リケンNPR株式会社(以下、「会社」という)は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みである配管・建設機材事業に属する国内子会社の固定資産1,598百万円(減損損失計上前)及び自動車・産業機械部品事業に属する国内子会社の固定資産832百万円について減損の兆候を識別している。当該兆候が識別された資産グループについては、将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額と比較した結果、配管・建設機材事業に属する国内子会社の固定資産について、減損損失の認識が必要と判断し、連結財務諸表の注記事項「連結損益計算書関係 ※7 減損損失」に記載されているとおり、減損損失1,180百万円を計上している。当監査法人は、株式会社シンワバネスの取得原価の配分の適切性を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。会社はこれら一連のプロセスについて、検証し承認する内部統制を整備し、運用している。・株式会社シンワバネスの事業内容、事業環境、株式取得の目的、株式取得の経緯等を理解するため、経営者に質問を実施し、取締役会議事録、契約書等の関連資料を閲覧した。国内子会社の将来キャッシュ・フローは、経営計画を基礎として見積られている。当該見積りは、市況の変化を踏まえた販売数量の見通しに関する判断等を含め不確実性があり、当該事項が固定資産の減損損失の認識要否の判断に重要な影響を及ぼす。・経営者による顧客関連資産及び技術関連資産の測定に関する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性の評価手続を実施した。以上の理由により、当監査法人は、減損の兆候が識別された国内子会社の将来キャッシュ・フローの見積りを、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。・顧客関連資産及び技術関連資産の測定に関して、主に以下の監査手続を実施した。当監査法人は、減損の兆候が識別された資産グループの固定資産の減損損失の認識要否を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。- 顧客関連資産の測定に含まれる重要な仮定である既存顧客の減少率及び技術関連資産の測定に含まれる重要な仮定である技術の陳腐化率について、過去実績の趨勢分析等を行うことにより、会社の見積りを評価した。・経営者による減損損失の認識要否の判断に係る内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性の評価手続を実施した。- 技術関連資産の測定に含まれる重要な仮定である売上計画の前提となる主要顧客の需要予測について、経営者に質問するとともに、市場予測に関連する直近の利用可能な外部データとの比較や過去実績の趨勢分析等を行うことにより、会社の見積りを評価した。・過年度の経営計画と実績を比較することで翌期以降の業績見積りに関する経営者の見積りプロセスの有効性を評価した。- 当監査法人のネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、顧客関連資産及び技術関連資産の測定において採用された評価モデルの合理性や計算過程を検証した。また、割引率の算定方法を検討するとともに、見積りにおけるインプットデータについて、利用可能な外部データとの比較等を実施した。・翌期以降の営業損益及び将来キャッシュ・フローについて、経営者によって承認された経営計画との整合性を確かめた。・顧客関連資産及び技術関連資産について、企業結合日における時価を基礎として取得原価を配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額がのれんとして計上されていることを再計算により検討した。・経営計画に含まれる重要な仮定である市況の変化を踏まえた販売数量の見通し等について、経営者等に質問するとともに、市場予測や直近の実績等と比較等を行うことにより、翌期以降の営業損益及び将来キャッシュ・フローに係る見積りの合理性を評価した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 株式取得に伴う取得原価の配分により識別された顧客関連資産、技術関連資産の測定 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 連結財務諸表注記(企業結合等関係)の(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)に記載されているとおり、会社は株式会社シンワバネスとの企業結合について、取得原価の配分を完了した。その結果、2025年3月31日現在、顧客関連資産1,676百万円、技術関連資産1,917百万円、のれん2,551百万円が計上されている。 会社は、取得原価の配分にあたり、外部の専門家を利用して識別可能資産及び負債の時価を算定し、取得原価と取得原価の配分額との差額をのれんとしている。 連結財務諸表注記(重要な会計上の見積り)の(のれん及び無形固定資産の評価)に記載されているとおり、顧客関連資産は超過収益法に基づくインカム・アプローチ、技術関連資産はロイヤルティ免除法に基づくインカム・アプローチにより測定している。顧客関連資産の測定にあたっては既存顧客の減少率、技術関連資産の測定にあたっては売上計画の前提となる主要顧客の需要予測及び技術の陳腐化率等、経営者の判断を伴う重要な仮定を含んでおり不確実性を伴う。また、顧客関連資産及び技術関連資産の時価評価で用いられる割引率の見積りは、高度な専門知識を必要とする。 以上より、株式会社シンワバネスの株式取得に伴う取得原価の配分により識別された顧客関連資産、技術関連資産の測定を監査上の主要な検討事項とした。 当監査法人は、株式会社シンワバネスの取得原価の配分の適切性を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。 ・株式会社シンワバネスの事業内容、事業環境、株式取得の目的、株式取得の経緯等を理解するため、経営者に質問を実施し、取締役会議事録、契約書等の関連資料を閲覧した。 ・経営者による顧客関連資産及び技術関連資産の測定に関する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性の評価手続を実施した。 ・顧客関連資産及び技術関連資産の測定に関して、主に以下の監査手続を実施した。 - 顧客関連資産の測定に含まれる重要な仮定である既存顧客の減少率及び技術関連資産の測定に含まれる重要な仮定である技術の陳腐化率について、過去実績の趨勢分析等を行うことにより、会社の見積りを評価した。 - 技術関連資産の測定に含まれる重要な仮定である売上計画の前提となる主要顧客の需要予測について、経営者に質問するとともに、市場予測に関連する直近の利用可能な外部データとの比較や過去実績の趨勢分析等を行うことにより、会社の見積りを評価した。 - 当監査法人のネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、顧客関連資産及び技術関連資産の測定において採用された評価モデルの合理性や計算過程を検証した。また、割引率の算定方法を検討するとともに、見積りにおけるインプットデータについて、利用可能な外部データとの比較等を実施した。 ・顧客関連資産及び技術関連資産について、企業結合日における時価を基礎として取得原価を配分し、取得原価と取得原価の配分額との差額がのれんとして計上されていることを再計算により検討した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 固定資産の評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 連結財務諸表の注記事項「重要な会計上の見積り」に記載されているとおり、リケンNPR株式会社(以下、「会社」という)は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっているか、又は、継続してマイナスとなる見込みである配管・建設機材事業に属する国内子会社の固定資産1,598百万円(減損損失計上前)及び自動車・産業機械部品事業に属する国内子会社の固定資産832百万円について減損の兆候を識別している。当該兆候が識別された資産グループについては、将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額と比較した結果、配管・建設機材事業に属する国内子会社の固定資産について、減損損失の認識が必要と判断し、連結財務諸表の注記事項「連結損益計算書関係 ※7 減損損失」に記載されているとおり、減損損失1,180百万円を計上している。 会社はこれら一連のプロセスについて、検証し承認する内部統制を整備し、運用している。 国内子会社の将来キャッシュ・フローは、経営計画を基礎として見積られている。当該見積りは、市況の変化を踏まえた販売数量の見通しに関する判断等を含め不確実性があり、当該事項が固定資産の減損損失の認識要否の判断に重要な影響を及ぼす。 以上の理由により、当監査法人は、減損の兆候が識別された国内子会社の将来キャッシュ・フローの見積りを、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、減損の兆候が識別された資産グループの固定資産の減損損失の認識要否を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・経営者による減損損失の認識要否の判断に係る内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性の評価手続を実施した。 ・過年度の経営計画と実績を比較することで翌期以降の業績見積りに関する経営者の見積りプロセスの有効性を評価した。 ・翌期以降の営業損益及び将来キャッシュ・フローについて、経営者によって承認された経営計画との整合性を確かめた。 ・経営計画に含まれる重要な仮定である市況の変化を踏まえた販売数量の見通し等について、経営者等に質問するとともに、市場予測や直近の実績等と比較等を行うことにより、翌期以降の営業損益及び将来キャッシュ・フローに係る見積りの合理性を評価した。
重要度 1(軽微)削除
前年の有価証券報告書にあった「会計方針の変更」の記載が、今年は削除された。前年は法人税等に関する会計基準(2022年改正会計基準)等の期首適用について、連結・単体とも財務諸表への影響はない旨が記載されていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による当連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による当事業年度の財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
重要度 1(軽微)変更
前文
事業等のリスクの前文において、将来に関する事項の判断時点の表記が「有価証券報告書提出日(2025年6月23日)現在」から「提出日現在」へと変更された。具体的な日付が削除されたのみで、リスク内容や管理体制に関する記載に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2025年6月23日)現在において判断したものであります。 当社グループでは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、リスクを最小化するためにリスク管理体制の整備・充実に努めてまいります。
前年
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2025年6月23日)現在において判断したものであります。 当社グループでは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、リスクを最小化するためにリスク管理体制の整備・充実に努めてまいります。
今年
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に重要な影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、提出日現在において判断したものであります。 当社グループでは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、リスクを最小化するためにリスク管理体制の整備・充実に努めてまいります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-23 15:01)
前年版がないため比較していません。