事業リスクの項目として「(17) 情報セキュリティ・サイバーリスクによる影響」が新たに追加された。通信ネットワークの障害、ハードウェア・ソフトウェアの不具合、ランサムウェア等によるサイバー攻撃により、生産・出荷の停止やサービス提供の中断など事業活動に影響を及ぼす可能性があると記載されている。あわせて将来に関する記述の不確実性についての注意書きが付記されている。
ラサ工業株式会社
証券コード 40220 / EDINET E00760 / 化学
危険信号
重要度 2(注目)文章の変化
(17) 情報セキュリティ・サイバーリスクによる影響
重要度 2(注目)文章の変化
(9) 事故・災害・紛争
見出しが「(9) 事故・災害」から「(9) 事故・災害・紛争」に変更され、紛争に関するリスク記載が追加された。追加された記述は、国内外で戦争等の紛争が発生した場合に、グループのサプライチェーンが影響を受け、事業や商品供給の停滞、原価上昇につながる可能性があるというものである。既存の事故・災害に関する記載は変更されていない。
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 290 | 20 |
| 2022/3 | 354 | 25.4 |
| 2023/3 | 496 | 32.3 |
| 2024/3 | 428 | 23.8 |
| 2025/3 | 454 | 31.3 |
| 2026/3 | 477 | 43.6 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 671万円
- 女性管理職比率
- 1.6%
- 男性育休取得率
- 60.0%
- 男女賃金差異
- 83.1%
- 従業員数
- 453人
監査
- 監査報酬
- 4,000万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 3
- 報告数
- 3
- 最大の保有者
- 野村證券株式会社
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 714,000株 | 9.14% | ▼ -3.57pt |
| ラサ工業取引先持株会 | 法人 | 442,000株 | 5.65% | ▲ +0.08pt |
| 株式会社RS Technologies | 法人 | 396,000株 | 5.07% | 変化なし |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 309,000株 | 3.95% | ▼ -4.05pt |
| BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行) | ファンド | 270,000株 | 3.46% | 新規 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 法人 | 250,000株 | 3.21% | 変化なし |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 法人 | 200,000株 | 2.56% | 変化なし |
| 朝日生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 法人 | 200,000株 | 2.56% | 変化なし |
個人株主の内訳は非表示
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 371,000株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 11:03)
重要度 2(注目)変更
(9) 事故・災害・紛争
「事故・災害・紛争」の項目に、国内外で戦争等の紛争が発生した場合にサプライチェーンが影響を受け、事業や商品供給の停滞、原価上昇につながる可能性があるとの記述が新たに追加された。事故および大規模災害に関する既存の記載に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは、事故の防止対策には万全を期しておりますが、予期せぬ事態により万一重大な事故が発生し、物的・人的被害や環境汚染等が生じた場合、生産への影響や社会的信頼の低下を招き、業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。 また、地震、台風等による大規模災害が発生した場合、生産拠点の被災による製品供給への影響、賃貸物件の被災による賃貸事業への影響、営業拠点の被災による営業活動への影響及び顧客の被災による販売への影響並びに設備等の修復に伴う一時的な費用の発生が、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。 その他、国内外において戦争等の紛争が発生した場合、当社グループのサプライチェーンが影響を受け、事業や商品供給の停滞、原価上昇につながる可能性があります。
前年
当社グループは、事故の防止対策には万全を期しておりますが、予期せぬ事態により万一重大な事故が発生し、物的・人的被害や環境汚染等が生じた場合、生産への影響や社会的信頼の低下を招き、業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。 また、地震、台風等による大規模災害が発生した場合、生産拠点の被災による製品供給への影響、賃貸物件の被災による賃貸事業への影響、営業拠点の被災による営業活動への影響及び顧客の被災による販売への影響並びに設備等の修復に伴う一時的な費用の発生が、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
今年
当社グループは、事故の防止対策には万全を期しておりますが、予期せぬ事態により万一重大な事故が発生し、物的・人的被害や環境汚染等が生じた場合、生産への影響や社会的信頼の低下を招き、業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。 また、地震、台風等による大規模災害が発生した場合、生産拠点の被災による製品供給への影響、賃貸物件の被災による賃貸事業への影響、営業拠点の被災による営業活動への影響及び顧客の被災による販売への影響並びに設備等の修復に伴う一時的な費用の発生が、当社グループの業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。 その他、国内外において戦争等の紛争が発生した場合、当社グループのサプライチェーンが影響を受け、事業や商品供給の停滞、原価上昇につながる可能性があります。
重要度 2(注目)追加
(17) 情報セキュリティ・サイバーリスクによる影響
事業等のリスクとして「(17) 情報セキュリティ・サイバーリスクによる影響」が新規に追加された。情報システムへの依存を前提に、通信障害やシステム不具合、ランサムウェア等のサイバー攻撃により生産・出荷の停止やサービス提供の中断など事業活動に影響が及ぶ可能性が記載されている。
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前年
(なし)
今年
当社グループでは、事業活動の多くを情報システムに依存しており、通信ネットワークの障害やハードウェア・ソフトウェアの不具合、及びランサムウェア等によるサイバー攻撃が発生した場合、生産・出荷の停止やサービス提供の中断など、事業活動に影響を及ぼす可能性があります。 なお、本項目に記載した予想、予見、見込み、見通し、方針等の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、将来に関する事項については、不確実性が内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果とは大きく異なる可能性もあります。
重要度 1(軽微)削除
前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に伴う会計方針の変更の記載が、当年では削除されている。前年の記載では連結・個別とも財務諸表に与える影響はないとされていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表に与える影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。 (会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる財務諸表に与える影響はありません。
今年
(なし)
重要度 1(軽微)変更
(16) 感染症の流行・感染拡大(パンデミック)に係るリスク
感染症の流行・拡大リスク項目の本文自体は変更されていないが、末尾にあった将来に関する事項(予想・見通し等)の不確実性についての免責的な注意書きが削除された。リスクの内容や評価に実質的な変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
隔離・行動制限等が必要な感染症等が広範囲に流行・感染拡大した場合、世界的な需要の減少、サプライチェーンの混乱などから、当社グループの売上の減少や原料高につながり、業績及び財政状況に重要な影響を与える可能性があります。 また、当社グループ社員の罹患により、事業の停滞、停止が起こる可能性があります。このため、当社では、事業継続への対応として、衛生管理の徹底、WEB会議システムの活用、作業シフトの変更など、必要な措置を実施することとしております。しかしながら、これらの対策によっても感染リスクを完全に避けるものではなく、リスクが顕在化した場合、業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。なお、本項目に記載した予想、予見、見込み、見通し、方針等の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、将来に関する事項については、不確実性が内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果とは大きく異なる可能性もあります。
前年
隔離・行動制限等が必要な感染症等が広範囲に流行・感染拡大した場合、世界的な需要の減少、サプライチェーンの混乱などから、当社グループの売上の減少や原料高につながり、業績及び財政状況に重要な影響を与える可能性があります。 また、当社グループ社員の罹患により、事業の停滞、停止が起こる可能性があります。このため、当社では、事業継続への対応として、衛生管理の徹底、WEB会議システムの活用、作業シフトの変更など、必要な措置を実施することとしております。しかしながら、これらの対策によっても感染リスクを完全に避けるものではなく、リスクが顕在化した場合、業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。 なお、本項目に記載した予想、予見、見込み、見通し、方針等の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであり、将来に関する事項については、不確実性が内在しており、あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果とは大きく異なる可能性もあります。
今年
隔離・行動制限等が必要な感染症等が広範囲に流行・感染拡大した場合、世界的な需要の減少、サプライチェーンの混乱などから、当社グループの売上の減少や原料高につながり、業績及び財政状況に重要な影響を与える可能性があります。 また、当社グループ社員の罹患により、事業の停滞、停止が起こる可能性があります。このため、当社では、事業継続への対応として、衛生管理の徹底、WEB会議システムの活用、作業シフトの変更など、必要な措置を実施することとしております。しかしながら、これらの対策によっても感染リスクを完全に避けるものではなく、リスクが顕在化した場合、業績及び財政状況に影響を与える可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-27 13:31)
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