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広栄化学株式会社

証券コード 43670 / EDINET E00837

危険信号

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-06-23 15:51
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第164期)。元の提出日 2025-06-23。訂正事項: 第一部 企業情報/第4 提出会社の状況/4 コーポレート・ガバナンスの状況等/(3) 監査の状況/1 監査等委員会監査の状況。理由: 記載事項の一部に誤りがあ…

業績の推移

-1000100200300億円2021/3期 売上高 176億円2022/3期 売上高 173億円2023/3期 売上高 186億円2024/3期 売上高 194億円2025/3期 売上高 200億円2026/3期 売上高 170億円2021/3期 純利益 18.5億円2022/3期 純利益 9.4億円2023/3期 純利益 6.9億円2024/3期 純利益 3億円2025/3期 純利益 2.9億円2026/3期 純利益 -51.4億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/32025-06-23 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 個別・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/317618.5
2022/31739.4
2023/31866.9
2024/31943
2025/32002.9
2026/3170-51.4

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
717万円(+4.0%)
女性管理職比率
8.0%(-0.6pt)
男性育休取得率
80.0%(-20.0pt)
男女賃金差異
81.1%(+1.6pt)
従業員数
402人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
3,683万円(前年比 +29.2%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
住友化学株式会社法人2,731,000株55.85%変化なし
近畿産業信用組合法人240,000株4.91%変化なし
広栄化学社員持株会法人53,000株1.10%▲ +0.15pt
丸石化学品株式会社法人33,000株0.69%変化なし
住友生命保険相互会社法人20,000株0.41%新規

上位株主のうち個人 5 名・合計 5.36%

役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 6,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 14:51)

重要度 3(重要)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

KAMの対象が、前年の「液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否」(認識不要と判断)から、当年は「減損損失計上額の妥当性」へ変わった。当年は割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回り、液相マルチプラントに関する固定資産について6,395,208千円の減損損失が計上され、固定資産残高は3,925,705千円(総資産の13.1%)に減少している。前年にKAMとしていた長期保有在庫の評価に関する言及は削除され、回収可能価額に使用価値を用いること、割引率の見積りに専門家を利用した監査手続も加わった。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
当監査法人は、前事業年度の財務諸表の監査において監査上の主要な検討事項とした「長期保有在庫の評価の合理性」については相対的なリスクが低下していると判断した。このため、当監査法人は、当事業年度の財務諸表の監査において当該事項を監査上の主要な検討事項とはしていない

液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性
液相マルチプラントに関する固定資産の減損損失計上額の妥当性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
広栄化学株式会社の2025年3月31日に終了する事業年度の貸借対照表において、有形固定資産21,531,932千円及び無形固定資産105,924千円が計上されている。注記事項「(重要な会計上の見積り)固定資産の減損検討」に記載されているとおり、このうち11,522,980千円は液相マルチプラント(主に、カスタム合成製品及び機能性製品を製造。以下同じ)に関するものであり、総資産の32.7%を占めている。広栄化学株式会社は注記事項(損益計算書関係)に記載されているとおり、液相マルチプラント(主に、カスタム合成製品及び機能性製品を製造。以下同じ)に関する固定資産を3,925,705千円計上しており、総資産の13.1%を占めている。また、当事業年度において、当該固定資産に関して減損損失6,395,208千円が計上されている。
これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候が認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額は減損損失として認識される。
液相マルチプラントに関する事業においては、一部顧客の需要回復の遅れにより継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候が認められている。このため、当事業年度において減損損失の認識の要否の判定が行われているが、見積もられた割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回ったことから、減損損失の認識は不要と判断されている。当該判定に用いられる将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した液相マルチプラントに関する事業の中期事業計画を基礎として見積もられており、有機金属触媒製品及び光学材料製品の売上高増加といった不確実性が高い仮定が使用されている。これらに係る経営者による判断が将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。液相マルチプラントに関する事業においては、一部顧客の需要回復の遅れにより、過去継続して営業損益がマイナスとなっていた。当事業年度においても、有機金属触媒製品及び医農薬関連製品の需要減少により、営業損益がマイナスとなったことから、減損の兆候が認められ、減損損失の認識の要否が判定されている。その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当事業年度において減損損失が計上されている。
以上から、当監査法人は、液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。回収可能価額には使用価値が用いられており、その基礎となる将来キャッシュ・フローは、液相マルチプラントに関する事業の事業計画に基づいて見積もられている。当該見積りには、有機金属触媒製品及び医農薬関連製品の売上高の増加といった不確実性を伴う仮定が含まれている。これらの仮定に関する経営者による判断は、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。また、使用価値の算定に用いる割引率の見積りにおいては、計算手法及びインプットデータの選択に当たり、評価に関する高度な専門知識を必要とする。
当監査法人は、液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。以上から、当監査法人は、液相マルチプラントに関する固定資産の減損損失計上額の妥当性が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、液相マルチプラントに関する固定資産の減損損失計上額の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。
使用価値の算定に用いられた将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画に含まれる主要な仮定の適切性を検討するため、主に以下の手続を実施した。
・有機金属触媒製品及び医農薬関連製品に関して、事業計画において見込まれている販売見通し及びその達成可能性について、営業責任者に対して質問を実施した。
・有機金属触媒製品及び医農薬関連製品に関して、事業計画において見込まれている販売見通しについて、外部調査機関による市場データとの整合性を検討した。
また、割引率について、当監査法人が属する国内ネットワークファームの評価の専門家を利用して、主に以下の手続を実施した。
・割引率の計算手法及びその主要な前提条件並びに計算過程が会計基準の要求事項に照らして適切かどうかを検討した。
・利用可能な外部データとの照合により、割引率の見積りに当たって選択したインプットデータの適切性を評価した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
当監査法人は、前事業年度の財務諸表の監査において監査上の主要な検討事項とした「長期保有在庫の評価の合理性」については相対的なリスクが低下していると判断した。このため、当監査法人は、当事業年度の財務諸表の監査において当該事項を監査上の主要な検討事項とはしていない

液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
広栄化学株式会社の2025年3月31日に終了する事業年度の貸借対照表において、有形固定資産21,531,932千円及び無形固定資産105,924千円が計上されている。注記事項「(重要な会計上の見積り)固定資産の減損検討」に記載されているとおり、このうち11,522,980千円は液相マルチプラント(主に、カスタム合成製品及び機能性製品を製造。以下同じ)に関するものであり、総資産の32.7%を占めている。
これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。
液相マルチプラントに関する事業においては、一部顧客の需要回復の遅れにより継続的に営業損益がマイナスとなっていることから、減損の兆候が認められている。このため、当事業年度において減損損失の認識の要否の判定が行われているが、見積もられた割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回ったことから、減損損失の認識は不要と判断されている。当該判定に用いられる将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した液相マルチプラントに関する事業の中期事業計画を基礎として見積もられており、有機金属触媒製品及び光学材料製品の売上高増加といった不確実性が高い仮定が使用されている。これらに係る経営者による判断が将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、液相マルチプラントに関する事業の固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

液相マルチプラントに関する固定資産の減損損失計上額の妥当性
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
広栄化学株式会社は注記事項(損益計算書関係)に記載されているとおり、液相マルチプラント(主に、カスタム合成製品及び機能性製品を製造。以下同じ)に関する固定資産を3,925,705千円計上しており、総資産の13.1%を占めている。また、当事業年度において、当該固定資産に関して減損損失6,395,208千円が計上されている。
これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候が認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要と判定された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額は減損損失として認識される。
液相マルチプラントに関する事業においては、一部顧客の需要回復の遅れにより、過去継続して営業損益がマイナスとなっていた。当事業年度においても、有機金属触媒製品及び医農薬関連製品の需要減少により、営業損益がマイナスとなったことから、減損の兆候が認められ、減損損失の認識の要否が判定されている。その結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当事業年度において減損損失が計上されている。
回収可能価額には使用価値が用いられており、その基礎となる将来キャッシュ・フローは、液相マルチプラントに関する事業の事業計画に基づいて見積もられている。当該見積りには、有機金属触媒製品及び医農薬関連製品の売上高の増加といった不確実性を伴う仮定が含まれている。これらの仮定に関する経営者による判断は、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。また、使用価値の算定に用いる割引率の見積りにおいては、計算手法及びインプットデータの選択に当たり、評価に関する高度な専門知識を必要とする。
以上から、当監査法人は、液相マルチプラントに関する固定資産の減損損失計上額の妥当性が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、液相マルチプラントに関する固定資産の減損損失計上額の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。
使用価値の算定に用いられた将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画に含まれる主要な仮定の適切性を検討するため、主に以下の手続を実施した。
・有機金属触媒製品及び医農薬関連製品に関して、事業計画において見込まれている販売見通し及びその達成可能性について、営業責任者に対して質問を実施した。
・有機金属触媒製品及び医農薬関連製品に関して、事業計画において見込まれている販売見通しについて、外部調査機関による市場データとの整合性を検討した。
また、割引率について、当監査法人が属する国内ネットワークファームの評価の専門家を利用して、主に以下の手続を実施した。
・割引率の計算手法及びその主要な前提条件並びに計算過程が会計基準の要求事項に照らして適切かどうかを検討した。
・利用可能な外部データとの照合により、割引率の見積りに当たって選択したインプットデータの適切性を評価した。
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(1)内部統制の評価

前年に記載されていた監査上の主要な検討事項(KAM)の「内部統制の評価」項目が、今年は削除された。前年は減損損失の認識要否の判定に関する内部統制、特に中期事業計画の妥当性を検討する統制の評価が記載されていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

減損損失の認識の要否の判定に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。評価に当たっては、中期事業計画の妥当性を検討する統制に特に焦点を当てた。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(2)将来キャッシュ・フローの見積りの合理性の評価

前年の監査上の主要な検討事項(KAM)に含まれていた「将来キャッシュ・フローの見積りの合理性の評価」(液相マルチプラント事業の中期事業計画に関する監査手続の記載)が、今年は記載されていない。有機金属触媒製品・光学材料製品の販売見通しの検討や不確実性を織り込んだ再見積りなどの手続の記述が削除された。

前年 / 今年の本文を見る

前年

将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる液相マルチプラントに関する事業の中期事業計画に含まれる主要な仮定の適切性を検討するため、主に以下の手続を実施した。
・有機金属触媒製品及び光学材料製品に関して、事業計画において見込まれている販売見通し及びその達成可能性について、営業責任者に対して質問を実施した。
・有機金属触媒製品及び光学材料製品に関して、事業計画において見込まれている販売見通しについて、外部調査機関による市場データとの整合性を検討した。
・中期事業計画に一定の不確実性を織り込んだ場合の将来キャッシュ・フローを独自に見積もった。そのうえで、減損損失の認識の要否判定に与える影響について検討した。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号)の適用に伴う会計方針の変更の注記が、当期の報告書では記載されなくなった。前期の記載では、当該変更による財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)

当事業年度
(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1 法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改
正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な
取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更が財務諸表に与える影響はありません。

今年

(なし)

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-23 09:39)

前年版がないため比較していません。