KAMの対象が、固定資産の減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理性から、関係会社出資金(BTBM)の譲渡に伴う損失に備える引当金の計上に関する会計処理の適切性へ変更された。新たなKAMでは、当連結会計年度に関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円が計上され(親会社株主に帰属する当期純損失の87%)、2026年2月26日付の出資持分全部の譲渡契約締結と、期末時点で監督官庁の認可が未了である点が記載されている。
戸田工業株式会社
証券コード 41000 / EDINET E00842 / 化学
危険信号
有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第91期)。元の提出日 2024-06-27。訂正事項: 第一部 企業情報/第5 経理の状況/1 連結財務諸表等/(1)連結財務諸表/注記事項/(連結貸借対照表関係)/※2 担保資産及び担保付債務/(税効果会計関係)/…
臨時報告書で特別損失の計上が開示されました(1,120百万円)。当社の連結子会社である戸田アドバンストマテリアルズInc.((個人) オンタリオ州、以下「TAM」)の解散及び清算を決定したことに伴い、TAMの製品在庫等について、棚卸資産評価損376百万円を売上原価...
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 290 | -41.4 |
| 2022/3 | 353 | 31.2 |
| 2023/3 | 349 | 32.7 |
| 2024/3 | 262 | -35.8 |
| 2025/3 | 317 | -35.6 |
| 2026/3 | 280 | -34.5 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 622万円
- 女性管理職比率
- 2.1%
- 男性育休取得率
- 100.0%
- 男女賃金差異
- 76.1%
- 従業員数
- 357人
監査
- 監査報酬
- 4,800万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| TDK株式会社 | 法人 | 1,260,000株 | 21.77% | ▼ -0.02pt |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 441,000株 | 7.64% | ▼ -2.71pt |
| 株式会社広島銀行 | 法人 | 217,000株 | 3.76% | 変化なし |
| 株式会社日本カストディ銀行(三井住友信託銀行再信託分・TDK株式会社退職給付信託口) | 信託口 | 199,000株 | 3.45% | 変化なし |
| 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 法人 | 80,000株 | 1.39% | 新規 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 法人 | 58,000株 | 1.00% | 変化なし |
上位株主のうち個人 4 名・合計 11.59%
役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 11,870株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 11:04)
原燃料調達リスクの記載で、前年にあった「物流2024年問題や調達先における労働者の確保問題、人件費の高騰等による価格転嫁の要請」への言及が削除され、新たに「中東情勢による石油関連原燃料の供給不安や大幅な価格上昇等」への言及が追加された。その他の記載(供給元依存、価格変動の吸収策、財政状態及び経営成績への影響の可能性)は変更されていない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは、原材料等を複数の外部供給者から購入し、適正な在庫の確保を前提とした生産体制をとっておりますが、一部原材料等は、代替困難な限られた供給国、供給者に依存する場合があります。そのため、各国の輸出入規制や環境規制、供給者の被災及び事故等による原材料等の供給中断、品質不良等による供給停止、さらに製品需要の増加による供給不足等が発生する可能性があります。また、海外生産拡大に伴う現地調達においては海外の諸情勢に悪影響を受ける場合があり、それらが長期にわたった場合、生産体制に影響を及ぼし、顧客への供給責任を果たせなくなる可能性があります。市場における需給バランスが崩れた場合、原材料価格の高騰や原油及び石炭をはじめとするエネルギー価格の高騰による製造コストの増大が想定されます。さらに、物流2024年問題や調達先における労働者の確保問題、人件費の高騰等による価格転嫁の要請中東情勢より石油関連原燃料の供給不安や大幅な価格上昇等にも直面しております。このような仕入価格の変動を販売価格への転嫁や海外を含めた当社グループでの共同購入及び共有化等の原価低減活動で吸収しきれなかった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。
前年
当社グループは、原材料等を複数の外部供給者から購入し、適正な在庫の確保を前提とした生産体制をとっておりますが、一部原材料等は、代替困難な限られた供給国、供給者に依存する場合があります。そのため、各国の輸出入規制や環境規制、供給者の被災及び事故等による原材料等の供給中断、品質不良等による供給停止、さらに製品需要の増加による供給不足等が発生する可能性があります。また、海外生産拡大に伴う現地調達においては海外の諸情勢に悪影響を受ける場合があり、それらが長期にわたった場合、生産体制に影響を及ぼし、顧客への供給責任を果たせなくなる可能性があります。市場における需給バランスが崩れた場合、原材料価格の高騰や原油及び石炭をはじめとするエネルギー価格の高騰による製造コストの増大が想定されます。さらに、物流2024年問題や調達先における労働者の確保問題、人件費の高騰等による価格転嫁の要請にも直面しております。このような仕入価格の変動を販売価格への転嫁や海外を含めた当社グループでの共同購入及び共有化等の原価低減活動で吸収しきれなかった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。
今年
当社グループは、原材料等を複数の外部供給者から購入し、適正な在庫の確保を前提とした生産体制をとっておりますが、一部原材料等は、代替困難な限られた供給国、供給者に依存する場合があります。そのため、各国の輸出入規制や環境規制、供給者の被災及び事故等による原材料等の供給中断、品質不良等による供給停止、さらに製品需要の増加による供給不足等が発生する可能性があります。また、海外生産拡大に伴う現地調達においては海外の諸情勢に悪影響を受ける場合があり、それらが長期にわたった場合、生産体制に影響を及ぼし、顧客への供給責任を果たせなくなる可能性があります。市場における需給バランスが崩れた場合、原材料価格の高騰や原油及び石炭をはじめとするエネルギー価格の高騰による製造コストの増大が想定されます。さらに、中東情勢より石油関連原燃料の供給不安や大幅な価格上昇等にも直面しております。このような仕入価格の変動を販売価格への転嫁や海外を含めた当社グループでの共同購入及び共有化等の原価低減活動で吸収しきれなかった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。
監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前年の「固定資産の減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理性」から、「関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金の計上に関する会計処理の適切性」に変更された。BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社の出資持分全部をBASF Battery Materials and Recycling GmbHへ譲渡する契約(2026年2月26日付)に伴い、関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円(親会社株主に帰属する当期純損失の87%)が計上され、期末時点で監督官庁の認可が未了である点も検討理由に挙げられている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。戸田工業株式会社の固定資産に関する減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金の計上に関する会計処理の適切性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 戸田工業株式会社の当(以下、「会社」)の2026年3月31日において終了する連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている「有形固定資産」10,465百万円、「無形固定資産」2,763百万円には、戸田工業株式会社単体の「有形固定資産」6,032百万円、「無形固定資産」43損益計算書において、BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社(以下、「BTBM」)に対する関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円が含まれており、連結総資産の12.0%を構成している。また、計上されている(親会社株主に帰属する当期純損失の87%)。注記事項「連結損益計算書関係追加情報」に記載のとおり、当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている減損損失822百万円には、戸田工業株式会社単体の固定資産に関する減損損失811百万円が含まれ2026年2月26日付で、BTBMの出資持分の全部をBASF Battery Materials and Recycling GmbHに譲渡する契約を締結している。戸田工業株式会社は、減損の兆候が認められた資産又は資産グループや共用資産に関して、それらから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったものについて、同関係会社出資金に持分法を適用しているが、持分譲渡契約の締結により当期末において将来の譲渡損失の発生可能性が高く、損失額を合理的に見積ることができると判断し、当期に帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失と持分譲渡契約で定められた譲渡金額の差額を関係会社出資金譲渡損失引当金として計上している。回収可能価額は、主に正味売却価額によるものの、電子素材セグメントに含まれる誘電体事業や磁石材料事業に含まれる一部の資産グループの回収可能価額は使用価値より算定されている。当該使用価値の算定の基礎となる将来キャッシュ・フローの見積りには、自動車市場全体における電動自動車の構成割合が増加するという仮定に基づく関連部品の需要増加に伴う売上の伸長が織り込まれているが当該引当金繰入額は金額が重要であること、取引の合理性の検討が必要なこと、当該仮定の見積りには不確実性が伴い、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があ出資金譲渡取引は期末時点で監督官庁の認可が未了であることから引当金の計上に関して慎重な検討が必要となる。 以上から、当監査法人は、固定資産の減損損失の測定に用いるこの使用価値の見積りの合理関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金の計上に関する会計処理の適切性が、当事業連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、戸田工業株式会社の減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金計上に関する会計処理の適切性及び関係会社出資金譲渡損失引当金の計上の妥当性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 戸田工業株式会社の固定資産に関する減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 戸田工業株式会社の当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている「有形固定資産」10,465百万円、「無形固定資産」2,763百万円には、戸田工業株式会社単体の「有形固定資産」6,032百万円、「無形固定資産」43百万円が含まれており、連結総資産の12.0%を構成している。また、注記事項「連結損益計算書関係」に記載のとおり、当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている減損損失822百万円には、戸田工業株式会社単体の固定資産に関する減損損失811百万円が含まれている。 戸田工業株式会社は、減損の兆候が認められた資産又は資産グループや共用資産に関して、それらから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上している。回収可能価額は、主に正味売却価額によるものの、電子素材セグメントに含まれる誘電体事業や磁石材料事業に含まれる一部の資産グループの回収可能価額は使用価値より算定されている。当該使用価値の算定の基礎となる将来キャッシュ・フローの見積りには、自動車市場全体における電動自動車の構成割合が増加するという仮定に基づく関連部品の需要増加に伴う売上の伸長が織り込まれているが、当該仮定の見積りには不確実性が伴い、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性がある。 以上から、当監査法人は、固定資産の減損損失の測定に用いるこの使用価値の見積りの合理性が、当事業年度の財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、戸田工業株式会社の減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金の計上に関する会計処理の適切性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 戸田工業株式会社(以下、「会社」)の2026年3月31日において終了する連結会計年度の連結損益計算書において、BASF戸田バッテリーマテリアルズ合同会社(以下、「BTBM」)に対する関係会社出資金譲渡損失引当金繰入額3,016百万円が計上されている(親会社株主に帰属する当期純損失の87%)。注記事項「追加情報」に記載のとおり、2026年2月26日付で、BTBMの出資持分の全部をBASF Battery Materials and Recycling GmbHに譲渡する契約を締結している。 会社は同関係会社出資金に持分法を適用しているが、持分譲渡契約の締結により当期末において将来の譲渡損失の発生可能性が高く、損失額を合理的に見積ることができると判断し、当期に帳簿価額と持分譲渡契約で定められた譲渡金額の差額を関係会社出資金譲渡損失引当金として計上している。 当該引当金繰入額は金額が重要であること、取引の合理性の検討が必要なこと、当該出資金譲渡取引は期末時点で監督官庁の認可が未了であることから引当金の計上に関して慎重な検討が必要となる。 以上から、当監査法人は、関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金の計上に関する会計処理の適切性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、関係会社出資金の譲渡に伴う損失に備えるための引当金計上に関する会計処理の適切性及び関係会社出資金譲渡損失引当金の計上の妥当性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。
監査上の主要な検討事項(KAM)のうち内部統制の評価の記載が変更された。前年は固定資産の減損会計における将来キャッシュ・フローの見積りに関する内部統制を評価対象としていたが、今年は取引の実行時に事業上の経済合理性や取引条件の合理性を確認する内部統制の評価に置き換わっている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
固定資産の減損会計を適用する際の将来キャッシュ・フローの見積りに関連取引の実行に際して、事業上の経済合理性や取引条件の合理性を確認する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。
前年
固定資産の減損会計を適用する際の将来キャッシュ・フローの見積りに関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。
今年
取引の実行に際して、事業上の経済合理性や取引条件の合理性を確認する内部統制の整備及び運用状況を評価した。
監査上の主要な検討事項(KAM)の節に、「本取引の合理性の検討」という見出しの記載が新規に追加された。持分譲渡の経緯を理解するため取締役会議事録を閲覧し、中期経営計画との整合性を経営者に質問したこと、また持分譲渡契約書の取引条件が関係会社の状況に照らして合理的であることを取締役会決議時の資料に基づき確認したことが記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
•持分譲渡に至った経緯を理解するために会社の取締役会の議事録を閲覧した。また、中期経営計画との整合性について経営者に質問を実施した。 •持分譲渡契約書における取引条件が、当該関係会社の状況に照らして合理性を有することを取締役会決議時の資料に基づき確認した。
監査上の主要な検討事項(KAM)として「引当金計上の可否の検討」が新たに記載された。譲渡取引が完了する可能性を評価するため、譲渡先と監督官庁の協議記録の閲覧、認可手続の状況に関する質問、過去の認可実績の統計資料の確認といった監査手続が示されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
譲渡取引が完了する可能性を評価するために、以下の手続きを実施した。 •譲渡先が監督官庁と協議した際に作成した記録を閲覧して確認を行った。 •譲渡先関係者に認可手続きの状況について質問を実施した。 •当該認可制度に関する年次報告書を閲覧し、過去の認可実績に関する統計資料を確認した。
前年の監査上の主要な検討事項(KAM)にあった「減損損失の測定に用いる使用価値の見積りの合理性」の項目が、今年の記載では削除された。前年は将来キャッシュ・フローの前提となる受注予測の精度評価や、電動自動車の構成割合増加の仮定に関する外部市場データとの整合性確認などの監査手続が記載されていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
使用価値の前提となる将来キャッシュ・フローについて、今後の売上の伸長を中心に経営企画担当役員に質問したほか、主に以下の手続を実施した。 •過去の受注予測をその後の実績と比較し、その差異の原因について検討することで、受注予測の精度を評価した。 •顧客からの発注予測とキャッシュ・フローに織り込まれている受注予測を照合した。その上で、自動車市場全体における電動自動車の構成割合が増加するという仮定について、外部市場データと整合的であることを確認し、経営者の想定する売上の伸長の適切性を検討した。
今年
(なし)
前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用に伴う会計方針の変更の注記が、今年は記載されていない。前年の記載では、連結・個別ともに財務諸表への影響はないとされていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更が財務諸表に与える影響はありません。
今年
(なし)
予期し得ない事業環境急変に関するリスクの例示が、前年の「米中デカップリングの深刻化等」から、今年は「中東情勢の長期化、中国の輸出規制の深刻化等」に差し替えられた。リスクの構造や影響の記述(資金繰り、財政状態、経営成績への重大な影響の可能性)に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは、グローバルに事業展開していることから、国内外における政治・経済の情勢悪化、輸出入や外資企業への規制、テロ・戦争・パンデミックの発生等に伴うサプライチェーンの分断又は世界的な貿易摩擦の長期化により、当社グループの企業収益が悪化する恐れがあります。コスト構造のスリム化、生産拠点・資材調達の複数化等の施策による収益体制の強化を通じて、事業環境の変化に備えております。しかしながら、米中デカップリング中東情勢の長期化、中国の輸出規制の深刻化等、政治・経済情勢に予期し得ない環境の変化があった場合、当社グループの資金繰り環境、財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。
前年
当社グループは、グローバルに事業展開していることから、国内外における政治・経済の情勢悪化、輸出入や外資企業への規制、テロ・戦争・パンデミックの発生等に伴うサプライチェーンの分断又は世界的な貿易摩擦の長期化により、当社グループの企業収益が悪化する恐れがあります。コスト構造のスリム化、生産拠点・資材調達の複数化等の施策による収益体制の強化を通じて、事業環境の変化に備えております。しかしながら、米中デカップリングの深刻化等、政治・経済情勢に予期し得ない環境の変化があった場合、当社グループの資金繰り環境、財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。
今年
当社グループは、グローバルに事業展開していることから、国内外における政治・経済の情勢悪化、輸出入や外資企業への規制、テロ・戦争・パンデミックの発生等に伴うサプライチェーンの分断又は世界的な貿易摩擦の長期化により、当社グループの企業収益が悪化する恐れがあります。コスト構造のスリム化、生産拠点・資材調達の複数化等の施策による収益体制の強化を通じて、事業環境の変化に備えております。しかしながら、中東情勢の長期化、中国の輸出規制の深刻化等、政治・経済情勢に予期し得ない環境の変化があった場合、当社グループの資金繰り環境、財政状態及び経営成績に重大な影響を与える可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 16:33)
前年版がないため比較していません。