前年の有価証券報告書には無かった「(9)サイバー攻撃、システム障害」のリスク項目が新たに追加された。情報システムの停止・誤作動や機密・個人情報の漏洩により、操業停止や損害賠償等を通じて業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。あわせて、セキュリティ対策の強化、定期的なバックアップ、従業員教育、緊急時対応計画の整備を進めていると記載されている。
新日本理化株式会社
証券コード 44060 / EDINET E00882 / 化学
危険信号
重要度 2(注目)文章の変化
(9)サイバー攻撃、システム障害
重要度 1(軽微)臨時報告書
主要株主の異動
臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。新たに主要株主となる者: 株式会社ワイエムシィ(議決権割合 9.49%→18.09%)(2025-06-23)
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 244 | 5 |
| 2022/3 | 324 | 8.1 |
| 2023/3 | 331 | -4.4 |
| 2024/3 | 329 | 2.2 |
| 2025/3 | 327 | 5.2 |
| 2026/3 | 321 | 6 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 730万円
- 女性管理職比率
- 9.5%
- 男性育休取得率
- 100.0%
- 男女賃金差異
- 86.0%
- 従業員数
- 283人
監査
- 監査報酬
- 3,100万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 1
- 報告数
- 9
- 最大の保有者
- 株式会社ワイエムシィ
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社ワイエムシィ | 法人 | 5,504,000株 | 14.76% | ▲ +5.28pt |
| 株式会社りそな銀行 | 法人 | 1,860,000株 | 4.99% | 変化なし |
| フクダ電子株式会社 | 法人 | 1,199,000株 | 3.22% | 変化なし |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 894,000株 | 2.39% | 新規 |
| 野村貿易株式会社 | 法人 | 850,000株 | 2.28% | 変化なし |
| ダイソーケミカル株式会社 | 法人 | 758,000株 | 2.04% | 変化なし |
| 日油株式会社 | 法人 | 700,000株 | 1.87% | ▼ -0.61pt |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 法人 | 661,000株 | 1.77% | 変化なし |
| KHネオケム株式会社 | 法人 | 609,000株 | 1.63% | 変化なし |
| 岩谷産業株式会社 | 法人 | 512,000株 | 1.37% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 368,600株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-23 14:44)
重要度 2(注目)追加
(9)サイバー攻撃、システム障害
事業等のリスクとして「(9)サイバー攻撃、システム障害」の項目が新たに追加された。ランサムウェア等のサイバー攻撃、システム故障や災害による停止、情報漏洩が操業停止による機会損失、復旧費用、信用失墜、損害賠償を通じて業績に影響し得ると記載され、対策としてセキュリティ強化、バックアップ、従業員教育、緊急時対応計画の整備を挙げている。
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前年
(なし)
今年
当社グループは、生産、物流、販売等の業務において各種情報システムやネットワークを利用しており、また、機密情報や個人情報を保有しております。これらが、悪意ある第三者からのサイバー攻撃(ランサムウェアや不正アクセス等)やコンピューターウイルスの感染、または予期せぬ機器の故障や災害等により停止・誤作動を起こした場合、あるいは重大な情報漏洩が発生した場合、操業停止による機会損失、復旧費用の発生、社会的信用の失墜や顧客への損害賠償等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 リスク低減のため、セキュリティ対策の強化、データの定期的なバックアップの取得、従業員へのセキュリティ教育の徹底、及び万一のシステム障害発生時に備えた緊急時対応計画の整備等の対策を進めております。
重要度 1(軽微)削除
前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正)の適用に伴う会計方針の変更の注記が、当期には記載されていない。前期の記載では、連結・個別ともに財務諸表への影響はないとされていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-23 15:49)
前年版がないため比較していません。