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株式会社アーレスティ

証券コード 58520 / EDINET E01303 / 非鉄金属

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-25 15:18
(3) 為替レート及び金利変動に関わるリスク及び財務制限条項について

見出しに「財務制限条項について」が追加され、シンジケートローン契約(取引金融機関数行との間で締結)に一定の財務制限条項が付されていることの記載が新設された。財務制限条項に抵触した場合、該当借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、資金繰りに影響を及ぼす可能性がある旨が明記された。既存のヘッジ・為替・金利に関する記述は、「失う可能性」への表現変更など文言の微修正にとどまる。

重要度 2(注目)臨時報告書2025-04-25 16:56
特別損失の計上(臨時報告書)

臨時報告書で特別損失の計上が開示されました(約33億円)。当社の連結子会社であるアーレスティウイルミントンCORP.が保有する事業用資産について、人材の離職率高止まりに伴う生産性悪化、人件費等の製造コストの上昇の影響による収益性の低下に伴い、同社が保有する固...

業績の推移

-50005001,0001,5002,000億円2021/3期 売上高 930億円2022/3期 売上高 1,163億円2023/3期 売上高 1,409億円2024/3期 売上高 1,583億円2025/3期 売上高 1,629億円2026/3期 売上高 1,671億円2021/3期 純利益 -28.4億円2022/3期 純利益 -51.9億円2023/3期 純利益 -84百万円2024/3期 純利益 -77億円2025/3期 純利益 -28.9億円2026/3期 純利益 35.8億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/32025-04-25 臨時報告書:特別損失の計上(臨時報告書)(重要度 2)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/3930-28.4
2022/31,163-51.9
2023/31,409-0.8
2024/31,583-77
2025/31,629-28.9
2026/31,67135.8

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
654万円(+10.1%)
女性管理職比率
5.2%(+1.4pt)
男性育休取得率
66.7%(+3.1pt)
男女賃金差異
74.2%(+1.4pt)
従業員数
845人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
9,800万円(前年比 +6.5%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
アーレスティ取引先持株会法人958,000株3.80%変化なし
INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券(株))法人922,000株3.70%▼ -2.70pt
アーレスティ従業員持株会法人913,000株3.70%▲ +0.70pt
日本軽金属(株)法人657,000株2.60%▼ -0.10pt
スズキ(株)法人565,000株2.30%変化なし
(株)みずほ銀行(常任代理人 (株)日本カストディ銀行)法人544,000株2.20%変化なし
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人 株式会社(株)三菱UFJ銀行)信託口446,000株1.80%新規
日軽産業(株)法人411,000株1.60%▼ -0.10pt

個人株主の内訳は非表示

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 1,410,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 15:18)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の強化
(3) 為替レート及び金利変動に関わるリスク及び財務制限条項について

為替・金利リスク項目で、「逸失する」が「失う」に言い換えられた。また新たに、シンジケートローン契約に付された財務制限条項について、抵触した場合に借入金の一括返済や契約解除のおそれがあり資金繰りに影響し得る旨の記載が追加された。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの事業には、北米、アジアの生産と販売が含まれており、生産を行う地域の通貨価値上昇はそれらの地域の製造と調達コストを上昇させる可能性があります。また連結財務諸表において、現地通貨における価値が不変でも、為替レートにより円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。更に、各種設備投資や事業継続のために金融機関からの資金調達を行っており、金利上昇により金融コストを上昇させる可能性があります。
当社グループでは、ヘッジ契約を用いてそれらのリスクの影響を軽減することとしております。ヘッジ契約の利用は、為替及び金利の変動リスクをある程度軽減する効果がある一方、ヘッジコストを支払うことになるほか、相場が想定とは逆サイドに変動した場合、得べかりし利益を逸失する失う可能性があります。また、ヘッジ契約の相手方の信用リスクにさらされるリスクもあり、取引相手の債務不履行があれば、当社グループに悪影響を及ぼす可能性があります。
また、当社は中期経営計画で目指す安定成長と財務基盤の強化向上のため、機動的かつ安定的な資金調達の実現を目的として、取引金融機関数行との間でシンジケートローン契約を締結しており、当該契約には一定の財務制限条項が付されております。当該契約に付された財務制限条項の内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結貸借対照表関係 5.財務制限条項」に記載のとおりでありますが、これらに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループの事業には、北米、アジアの生産と販売が含まれており、生産を行う地域の通貨価値上昇はそれらの地域の製造と調達コストを上昇させる可能性があります。また連結財務諸表において、現地通貨における価値が不変でも、為替レートにより円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。更に、各種設備投資や事業継続のために金融機関からの資金調達を行っており、金利上昇により金融コストを上昇させる可能性があります。
当社グループでは、ヘッジ契約を用いてそれらのリスクの影響を軽減することとしております。ヘッジ契約の利用は、為替及び金利の変動リスクをある程度軽減する効果がある一方、ヘッジコストを支払うことになるほか、相場が想定とは逆サイドに変動した場合、得べかりし利益を逸失する可能性があります。また、ヘッジ契約の相手方の信用リスクにさらされるリスクもあり、取引相手の債務不履行があれば、当社グループに悪影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社グループの事業には、北米、アジアの生産と販売が含まれており、生産を行う地域の通貨価値上昇はそれらの地域の製造と調達コストを上昇させる可能性があります。また連結財務諸表において、現地通貨における価値が不変でも、為替レートにより円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。更に、各種設備投資や事業継続のために金融機関からの資金調達を行っており、金利上昇により金融コストを上昇させる可能性があります。
当社グループでは、ヘッジ契約を用いてそれらのリスクの影響を軽減することとしております。ヘッジ契約の利用は、為替及び金利の変動リスクをある程度軽減する効果がある一方、ヘッジコストを支払うことになるほか、相場が想定とは逆サイドに変動した場合、得べかりし利益を失う可能性があります。また、ヘッジ契約の相手方の信用リスクにさらされるリスクもあり、取引相手の債務不履行があれば、当社グループに悪影響を及ぼす可能性があります。
また、当社は中期経営計画で目指す安定成長と財務基盤の強化向上のため、機動的かつ安定的な資金調達の実現を目的として、取引金融機関数行との間でシンジケートローン契約を締結しており、当該契約には一定の財務制限条項が付されております。当該契約に付された財務制限条項の内容は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結貸借対照表関係 5.財務制限条項」に記載のとおりでありますが、これらに抵触した場合、該当する借入金の一括返済及び契約解除のおそれがあり、当社の資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

ダイカスト事業の有形固定資産の減損というKAMの対象は継続しているが、記載内容が更新された。有形固定資産は65,132百万円から64,038百万円、連結総資産比は48.3%から46.8%となり、計上された減損損失は3,300百万円(ウイルミントン3,039百万円)から193百万円に減少した。減損の兆候を識別した対象に広州阿雷斯提汽車配件有限公司が加わり、決定理由も不動産鑑定評価額・動産評価額の算定における判断の高度さへ変更された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

ダイカスト事業における有形固定資産の減損

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産65,132百万円のうち64,747百万円は、ダイカスト事業セグメントに属する工場が保有する有形固定資産であり、連結総資産の48.3%を占めている。また、当連結会計年度の連結損益計算書において、当該事業セグメントにおける減損損失3,300百万円を計上している。【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産64,038百万円のうち63,590百万円は、ダイカスト事業セグメントに属する工場が保有する有形固定資産であり、連結総資産の46.8%を占めている。
ダイカスト事業の業績は、会社の主要取扱製品を搭載した自動車の市場販売状況とそれに連動した生産量に大きく左右される。
当連結会計年度においては、ダイカスト事業北米に属するアーレスティウイルミントンCORP.及びダイカスト事業アジアに属するアーレスティインディアプライベートリミテッドにおいて、人材の離職率高止まりに伴う生産性の悪化、人件費等の製造コストの上昇及び一部製品の生産が安定しないことに伴う生産コストの増加等の影響により、継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候を識別している。
会社は、これらの資産グループごとに減損損失の認識の判定及び減損損失の測定を行い、資産グループの正味売却価額が使用価値を上回ることから、回収可能価額は正味売却価額とし、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上している。その結果、アーレスティウイルミントンCORP.において、減損損失3,039百万円を計上している。なお、アーレスティインディアプライベートリミテッドは回収可能価額が帳簿価額を上回ったため、遊休資産を除き減損損失を計上していない。
資産グループの正味売却価額については、資産グループである各工場が保有する情報を基礎として、外部の専門評価機関等を利用し算定されており、算定過程に高い専門性を必要とする。会社は、当連結会計年度において、アーレスティウイルミントンCORP.、アーレスティインディアプライベートリミテッド及び広州阿雷斯提汽車配件有限公司について、減損の兆候を識別し、これらの資産グループごとに減損テストを実施している。なお、減損損失の認識及び測定において用いられる当該資産の正味売却価額については、外部の専門評価機関の評価書を入手し検討を行った結果、アーレスティウイルミントンCORP.において、減損損失193百万円を計上している。
以上より、ダイカスト事業における有形固定資産は金額的重要性が高く、正味売却価額の算定過程において高い専門性を必要とすることから、当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。ダイカスト事業における有形固定資産は金額的重要性が高く、回収可能価額の算定過程で利用された外部の専門評価機関の不動産鑑定評価額及び動産評価額の算定過程には、様々な指標や仮定が含まれており高度な判断を伴うことから、当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を検討するため、減損の兆候を識別したダイカスト事業北米に属するアーレスティウイルミントンCORP.及びダイカスト事業アジアに属するアーレスティインディアプライベートリミテッドにおける、正味売却価額の算定の基礎となる外部の専門評価機関による鑑定評価書の算定結果について、海外に所在する構成単位の監査人に指示し、主として以下の監査手続を実施した。当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を検討するため、主として以下の手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

ダイカスト事業における有形固定資産の減損

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応

【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産65,132百万円のうち64,747百万円は、ダイカスト事業セグメントに属する工場が保有する有形固定資産であり、連結総資産の48.3%を占めている。また、当連結会計年度の連結損益計算書において、当該事業セグメントにおける減損損失3,300百万円を計上している。
ダイカスト事業の業績は、会社の主要取扱製品を搭載した自動車の市場販売状況とそれに連動した生産量に大きく左右される。
当連結会計年度においては、ダイカスト事業北米に属するアーレスティウイルミントンCORP.及びダイカスト事業アジアに属するアーレスティインディアプライベートリミテッドにおいて、人材の離職率高止まりに伴う生産性の悪化、人件費等の製造コストの上昇及び一部製品の生産が安定しないことに伴う生産コストの増加等の影響により、継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候を識別している。
会社は、これらの資産グループごとに減損損失の認識の判定及び減損損失の測定を行い、資産グループの正味売却価額が使用価値を上回ることから、回収可能価額は正味売却価額とし、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上している。その結果、アーレスティウイルミントンCORP.において、減損損失3,039百万円を計上している。なお、アーレスティインディアプライベートリミテッドは回収可能価額が帳簿価額を上回ったため、遊休資産を除き減損損失を計上していない。
資産グループの正味売却価額については、資産グループである各工場が保有する情報を基礎として、外部の専門評価機関等を利用し算定されており、算定過程に高い専門性を必要とする。
以上より、ダイカスト事業における有形固定資産は金額的重要性が高く、正味売却価額の算定過程において高い専門性を必要とすることから、当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を検討するため、減損の兆候を識別したダイカスト事業北米に属するアーレスティウイルミントンCORP.及びダイカスト事業アジアに属するアーレスティインディアプライベートリミテッドにおける、正味売却価額の算定の基礎となる外部の専門評価機関による鑑定評価書の算定結果について、海外に所在する構成単位の監査人に指示し、主として以下の監査手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

ダイカスト事業における有形固定資産の減損
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている有形固定資産64,038百万円のうち63,590百万円は、ダイカスト事業セグメントに属する工場が保有する有形固定資産であり、連結総資産の46.8%を占めている。
ダイカスト事業の業績は、会社の主要取扱製品を搭載した自動車の市場販売状況とそれに連動した生産量に大きく左右される。
会社は、当連結会計年度において、アーレスティウイルミントンCORP.、アーレスティインディアプライベートリミテッド及び広州阿雷斯提汽車配件有限公司について、減損の兆候を識別し、これらの資産グループごとに減損テストを実施している。なお、減損損失の認識及び測定において用いられる当該資産の正味売却価額については、外部の専門評価機関の評価書を入手し検討を行った結果、アーレスティウイルミントンCORP.において、減損損失193百万円を計上している。
ダイカスト事業における有形固定資産は金額的重要性が高く、回収可能価額の算定過程で利用された外部の専門評価機関の不動産鑑定評価額及び動産評価額の算定過程には、様々な指標や仮定が含まれており高度な判断を伴うことから、当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、ダイカスト事業における有形固定資産の減損を検討するため、主として以下の手続を実施した。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(1) 会社が実施している連結子会社を含む有形固定資産の減損損失の兆候の識別、及び減損損失の測定に係る内部統制の整備及び運用状況の有効性を検討した。

監査上の主要な検討事項(KAM)の対応手続として、連結子会社を含む有形固定資産の減損損失に関する記載が新たに追加された。減損の兆候を識別した米国・インド・中国の3子会社について、外部専門評価機関の評価書の妥当性を、海外の構成単位の監査人への指示書送付や評価機関の適性・能力・客観性の評価、評価手法の検討などで確かめたと記されている。

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前年

(なし)

今年

(2) 減損の兆候を識別したアーレスティウイルミントンCORP.、アーレスティインディアプライベートリミテッド及び広州阿雷斯提汽車配件有限公司に関する外部の専門評価機関による評価書の算定結果の妥当性について、海外に所在する構成単位の監査人に指示書を送付し、以下の手続の実施結果を確かめた。
・ 経営者が利用した外部の専門評価機関の適性、能力及び客観性に関する評価。
・ 構成単位の監査人が関与させた内部専門家による評価書の閲覧、必要に応じて実施した質問、及び評価の前提条件、採用した評価手法の検討。
重要度 2(注目)追加監査上の主要な検討事項(KAM) / 新規リスク
(3) 構成単位の監査人に送付した指示書に対する回答を吟味し、正味売却価額の算定過程で利用された指標や仮定について質問し、その妥当性を評価した。

監査上の主要な検討事項(KAM)の節に、構成単位の監査人へ送付した指示書への回答を吟味し、正味売却価額の算定で利用された指標や仮定を質問してその妥当性を評価したとの監査手続の記載が新たに追加された。前年にはこの記載は無かった。

重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(1)減損損失の認識の判定及び減損損失の測定に関する内部統制を評価するための監査手続

前年の監査報告書にあった、有形固定資産の減損損失の認識の判定および測定に関する内部統制を評価するための監査手続(正味売却価額の社内検証や経営者承認の確認を含む)の記載が、今年は削除されている。KAMとして該当の記載が確認できなくなった。

前年 / 今年の本文を見る

前年

減損損失の認識の判定及び減損損失の測定に用いられる正味売却価額について、社内の検証や経営者による適切な承認が行われているかどうかを含め、有形固定資産の減損損失の認識の判定及び減損損失の測定に係る内部統制の整備及び運用状況の有効性を検討した。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除監査上の主要な検討事項(KAM) / リスク削除
(2)正味売却価額の算定の基礎となる外部の専門評価機関による鑑定評価書の算定結果の妥当性を評価するための監査手続

監査上の主要な検討事項(KAM)のうち、正味売却価額の算定の基礎となる外部専門評価機関の鑑定評価書の妥当性を評価する監査手続(評価機関の適性・能力・客観性の評価、海外の構成単位の監査人のネットワークファームの内部専門家を関与させた前提条件・評価手法・算定結果の検討)の記載が、今年の報告書では削除されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

① 経営者が利用した外部の専門評価機関の適性、能力及び客観性を評価した。
② 海外に所在する構成単位の監査人の属するネットワークファームの内部専門家を関与させ、経営者が利用した外部の専門評価機関への質問を行うとともに、鑑定評価書を閲覧し、前提条件、採用した評価手法及びこれらに基づく算定結果について検討した。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正会計基準)の適用に関する会計方針変更の注記が、今年は削除された。前年の記載では、経過的な取扱いに従っており連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる当連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる当事業年度の財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更セグメント情報 / 内容更新

報告セグメントの構成(5区分)に変更はなく、「したがって」が「従って」に表記変更された。事業内容の記述では、アルミニウム事業が「精製・販売」から「製造・販売」へ、完成品事業が「建築用床材の販売」から「建築用二重床の製造・機械加工・施工・販売」へと業務範囲の記載が拡充された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社ではダイカスト事業、アルミニウム事業、完成品事業を営んでおります。
また、ダイカスト事業においては日本、北米、アジアの地域別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したが従って、当社は、「ダイカスト事業 日本」、「ダイカスト事業 北米」、「ダイカスト事業 アジア」、「アルミニウム事業」、「完成品事業」の5つを報告セグメントとしております。
「ダイカスト事業」については、日本、北米、アジアともに車両部品、汎用エンジン部品、産業機械部品、金型等の製造・販売を行っております。「アルミニウム事業」については、アルミニウム合金地金の精製製造・販売を行っております。「完成品事業」については、建築用床材の二重床の製造・機械加工・施工・販売を行っております。

前年

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社ではダイカスト事業、アルミニウム事業、完成品事業を営んでおります。
また、ダイカスト事業においては日本、北米、アジアの地域別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、「ダイカスト事業 日本」、「ダイカスト事業 北米」、「ダイカスト事業 アジア」、「アルミニウム事業」、「完成品事業」の5つを報告セグメントとしております。
「ダイカスト事業」については、日本、北米、アジアともに車両部品、汎用エンジン部品、産業機械部品、金型等の製造・販売を行っております。「アルミニウム事業」については、アルミニウム合金地金の精製・販売を行っております。「完成品事業」については、建築用床材の販売を行っております。

今年

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社ではダイカスト事業、アルミニウム事業、完成品事業を営んでおります。
また、ダイカスト事業においては日本、北米、アジアの地域別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社は、「ダイカスト事業 日本」、「ダイカスト事業 北米」、「ダイカスト事業 アジア」、「アルミニウム事業」、「完成品事業」の5つを報告セグメントとしております。
「ダイカスト事業」については、日本、北米、アジアともに車両部品、汎用エンジン部品、産業機械部品、金型等の製造・販売を行っております。「アルミニウム事業」については、アルミニウム合金地金の製造・販売を行っております。「完成品事業」については、建築用二重床の製造・機械加工・施工・販売を行っております。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-27 16:18)

前年版がないため比較していません。