前年の有価証券報告書には無かった「(13)M&Aについて」のリスク項目が新設された。企業価値向上を目的とした企業買収を行う場合があり、買収後に対象会社の業績が想定を下回った場合にはのれんの減損損失が発生し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
株式会社NFKホールディングス
証券コード 64940 / EDINET E01648 / 機械
危険信号
前年の有価証券報告書には無かった「特定の販売先への依存について」というリスク項目が新たに追加された。エレクトロニクス事業では売上高の大部分を特定の販売先との取引が占めており、当該顧客の業績悪化、投資方針の変更、取引縮小が生じた場合には業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があると記載された。あわせて、新規顧客の開拓及び既存顧客との取引拡大・強化により依存度の低減に努める方針が示されている。
「(11)子会社管理について」が新規に追加された。2025年8月に株式会社キャストリコを連結子会社化したことを前提に、同社の連結子会社となってからの期間が短いこと、今後の事業成長に管理体制の整備が追い付かない可能性があることが記載された。管理体制が不十分な場合、法令違反や許認可に関わる手続き不備等が生じ、事業及び業績に影響を及ぼす可能性がある旨が示されている。
前年の有価証券報告書にはなかった「(10)人材の確保及び育成について」が新たにリスク項目として追加された。燃焼技術、熱処理技術、LSI・FPGA設計技術などの専門技術者を重要な経営資源と位置付け、人材確保・育成の計画未達や熟練技術者の退職による技術・技能継承の不足が、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があると記載している。
新たに「(9)法令遵守及び経営管理体制について」というリスク項目が追加されました。法令・規制に基づく許認可要件に違反した場合、営業停止や許可取消などの行政処分を受ける可能性があると記載されています。あわせて、事業拡大に伴う支出増による利益率低下や、内部管理体制の整備が遅れた場合の経営成績・財政状態への影響可能性も記載されています。
見出しが「地震などの自然災害とインフラの状況について」から「情報セキュリティ及び自然災害等について」に変更された。新たに、顧客から預かる機密情報・技術情報の漏洩リスク(不正アクセス、サイバー攻撃、従業員の過失等)と、それによる信用失墜や損害賠償のリスクが記載された。自然災害の記述には風水害、感染症の拡大が追加され、インフラ項目は電力供給の途絶として記載されている。
知的財産権のリスク記載に、エレクトロニクス事業で新技術を製品に導入する際に意図せず第三者の知的財産権を侵害するリスクが新たに追加された。侵害した場合は訴訟や損害賠償等により財政状態に影響を与えるおそれがある旨が記載された。既存の「類似品等を製造、販売」の表記は「製造・販売」に表現が修正された。
競争リスクの記述で、従来の「当社グループ」全体の記載が「工業炉燃焼装置関連事業」に限定された。あわせてエレクトロニクス事業について、技術革新の速さや顧客ニーズの変化への対応遅れが競争力低下や業績悪化を招く可能性がある旨が新たに追加された。
製品の不具合リスクの記載対象が「工業炉燃焼装置関連事業」に限定された上で、従来の記載内容(見積額超過コスト、納入後の不具合による業績影響)はほぼ維持されている。新たに「エレクトロニクス事業」における自社設備の事故や製品不具合・品質問題が業績に悪影響を及ぼす可能性がある旨の記載が追加された。
前文に、2025年8月に株式会社キャストリコを連結子会社化したことに伴い、エレクトロニクス事業に関連するリスクが新たにグループ全体のリスクとして加わった旨の一文が追加された。その他の前文の記載は変更されていない。
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 23.1 | 2 |
| 2022/3 | 19.5 | 1.3 |
| 2023/3 | 21.6 | 1.2 |
| 2024/3 | 21.3 | 7.9 |
| 2025/3 | 20.8 | 1.1 |
| 2026/3 | 36.8 | 0.9 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 658万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 2人
監査
- 監査報酬
- 1,782万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| Z株式会社 | 法人 | 6,137,900株 | 12.59% | ▼ -1.34pt |
| 株式会社船カンショートコース | 法人 | 5,000,000株 | 10.26% | ▼ -1.09pt |
| 株式会社船橋カントリー倶楽部 | 法人 | 2,200,000株 | 4.51% | ▼ -0.48pt |
| 株式会社広共 | 法人 | 1,850,000株 | 3.80% | ▼ -0.40pt |
| 株式会社SBI証券 | 法人 | 1,826,100株 | 3.75% | 新規 |
| 株式会社トーテム | 法人 | 1,800,000株 | 3.69% | ▼ -0.40pt |
| オリンピア工業株式会社 | 法人 | 1,060,000株 | 2.17% | ▼ -0.24pt |
| 楽天証券株式会社共有口 | 信託口 | 662,600株 | 1.36% | 新規 |
| 上田八木短資株式会社 | 法人 | 598,000株 | 1.23% | ▼ -0.13pt |
個人株主の内訳は非表示
役員 7 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 62,300株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-26 11:29)
事業等のリスクの前文に、2025年8月に株式会社キャストリコを連結子会社化したことに伴い、エレクトロニクス事業に関連するリスクが新たにグループ全体のリスクとして加わった旨の記載が追加された。その他の前文の記載に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。2025年8月に株式会社キャストリコを連結子会社化したことに伴い、エレクトロニクス事業に関連するリスクが新たにグループ全体のリスクとして加わっております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
前年
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
今年
3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況などに関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。2025年8月に株式会社キャストリコを連結子会社化したことに伴い、エレクトロニクス事業に関連するリスクが新たにグループ全体のリスクとして加わっております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
従来は「中核事業」として燃焼関連設備の需要減少リスクのみを記載していたが、今年は「工業炉燃焼装置関連事業」に表現を改めた。新たにエレクトロニクス事業について、主要販売先の半導体関連市場の需給変動により、設備投資の中止・延期による売上計上の遅延や、需要急増時の供給不足による機会損失が生じる可能性を追記した。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの中核工業炉燃焼装置関連事業は、国内外の鉄鋼、自動車、産業機械、紙・パルプ、石油化学などの産業に従事する企業に燃焼関連の設備を提供することでしております。これらの産業における設備需要が、総需要の減少、金利上昇などのマクロ要因や、コストの上昇、競争激化などのミクロ要因やその他の理由によってにより低下した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業は、主要販売先が属する半導体関連市場の需給動向の影響を強く受けます。同市場は短期的に需給バランスが大きく変動することがあり、顧客の設備投資の中止・延期により売上計上時期が遅延するほか、想定外の需要急増時には供給が追いつかず機会損失が発生する可能性があります。
前年
当社グループの中核事業は、国内外の鉄鋼、自動車、産業機械、紙・パルプ、石油化学などの産業に従事する企業に燃焼関連の設備を提供することです。これらの産業における設備需要が、総需要の減少、金利上昇などのマクロ要因や、コストの上昇、競争激化などのミクロ要因やその他の理由によって低下した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの工業炉燃焼装置関連事業は、国内外の鉄鋼、自動車、産業機械、紙・パルプ、石油化学などの産業に従事する企業に燃焼関連設備を提供しております。これらの産業における設備需要が、総需要の減少、金利上昇などのマクロ要因や、コストの上昇、競争激化などのミクロ要因により低下した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業は、主要販売先が属する半導体関連市場の需給動向の影響を強く受けます。同市場は短期的に需給バランスが大きく変動することがあり、顧客の設備投資の中止・延期により売上計上時期が遅延するほか、想定外の需要急増時には供給が追いつかず機会損失が発生する可能性があります。
資材等の調達リスクについて、従来の鉄鋼など金属製品を用いた機械部品のコスト上昇リスクを「工業炉燃焼装置関連事業」に限定する表現に改めた。あわせて、エレクトロニクス事業における材料・部品の調達リスク(代替困難な仕入先、災害・経営悪化・供給不足・価格高騰、外注先の稼働不能による生産・納期の遅延)を新たに追記した。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの製品に工業炉燃焼装置関連事業においては、鉄鋼などの金属製品を用いた機械部品がコストの中で大きな要因を占めていおります。原油高騰や為替相場の変動、その他の理由により仕入先においてコストが上昇した場合、当社グループの製品コストも上昇する可能性があり、これが製品価格に転嫁できなければ当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業においては、材料・部品をメーカーや商社から調達しておりますが、仕入先や品目によっては代替が容易でないものもあります。仕入先の災害・事故・経営悪化、または市場変動による供給不足や価格高騰が発生した場合、生産計画やコスト構造に影響を与える可能性があります。また、外注先の稼働不能により生産の遅延や納期の遅れが発生するおそれがあります。
前年
当社グループの製品には、鉄鋼などの金属製品を用いた機械部品がコストの中で大きな要因を占めています。原油高騰や為替相場の変動、その他の理由により仕入先においてコストが上昇した場合、当社グループの製品コストも上昇する可能性があり、これが製品価格に転嫁できなければ当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの工業炉燃焼装置関連事業においては、鉄鋼などの金属製品を用いた機械部品がコストの中で大きな要因を占めております。原油高騰や為替相場の変動、その他の理由により仕入先においてコストが上昇した場合、当社グループの製品コストも上昇する可能性があり、これが製品価格に転嫁できなければ当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業においては、材料・部品をメーカーや商社から調達しておりますが、仕入先や品目によっては代替が容易でないものもあります。仕入先の災害・事故・経営悪化、または市場変動による供給不足や価格高騰が発生した場合、生産計画やコスト構造に影響を与える可能性があります。また、外注先の稼働不能により生産の遅延や納期の遅れが発生するおそれがあります。
製品不具合リスクの記述が、従来の「当社グループの製品」全般から工業炉燃焼装置関連事業の製品に限定する表現へ改められた。あわせて、エレクトロニクス事業においても自社設備の事故や製品不具合・品質問題により顧客信頼の低下や損害賠償が生じ得る旨の段落が追加された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの工業炉燃焼装置関連事業における製品は、大部分が顧客のニーズに合わせて開発・製造するものであり、また、他社との競争上、従来製品以上の高度な仕様の製品を受注する事例がも多くあります。業務においては当社グループの培った技術力と経験豊富な人材により十分な検討と確認がなされていおりますが、製造の過程で、検討段階における見積額を上回るコストの発生や、納入後に不具合が発生した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業においても、自社設備における事故や製品不具合・品質問題が生じた場合、顧客からの信頼低下や損害賠償の発生などにより業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの製品は、大部分が顧客のニーズに合わせて開発・製造するものであり、また、他社との競争上、従来製品以上の高度な仕様の製品を受注する事例が多くあります。業務においては当社グループの培った技術力と経験豊富な人材により十分な検討と確認がなされていますが、製造の過程で、検討段階における見積額を上回るコストの発生や、納入後に不具合が発生した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの工業炉燃焼装置関連事業における製品は、大部分が顧客のニーズに合わせて開発・製造するものであり、他社との競争上、従来製品以上の高度な仕様の製品を受注する事例も多くあります。業務においては当社グループの培った技術力と経験豊富な人材により十分な検討と確認がなされておりますが、製造の過程で見積額を上回るコストの発生や、納入後に不具合が発生した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業においても、自社設備における事故や製品不具合・品質問題が生じた場合、顧客からの信頼低下や損害賠償の発生などにより業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
競争リスクの記載が、従来の熱処理製品に関する説明から「工業炉燃焼装置関連事業」に限定した表現に改められた。新たにエレクトロニクス事業について、技術革新の速さや顧客ニーズの変化への対応が遅れた場合に競争力低下や業績悪化を招く可能性があるとの記述が追加された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループの業務工業炉燃焼装置関連事業においては、独自の技術に基づき熱処理に関する顧客の高度なニーズに応える製品を供給することで事業が成立していおります。同業他社が高度な技術を開発したり、低コストの製品を供給したりすることにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業においては、技術革新のスピードが速く顧客ニーズの変化も激しいため、これらへの対応が遅れた場合、競争力の低下や業績悪化を招く可能性があります。
前年
当社グループの業務は、独自の技術に基づき熱処理に関する顧客の高度なニーズに応える製品を供給することで成立しています。同業他社が高度な技術を開発したり、低コストの製品を供給したりすることにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの工業炉燃焼装置関連事業においては、独自の技術に基づき熱処理に関する顧客の高度なニーズに応える製品を供給することで事業が成立しております。同業他社が高度な技術を開発したり、低コストの製品を供給したりすることにより、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、当社グループのエレクトロニクス事業においては、技術革新のスピードが速く顧客ニーズの変化も激しいため、これらへの対応が遅れた場合、競争力の低下や業績悪化を招く可能性があります。
知的財産権リスクの項目で、従来の保護不足や技術価値低下の記載に加え、エレクトロニクス事業で新技術を製品に導入する際に意図せず第三者の知的財産権を侵害するリスクが追加された。侵害の場合は訴訟や損害賠償等により財政状態に影響を与えるおそれがあると明記された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループの技術とノウハウの一部は、特定の地域では法的制約により知的財産としての十分な保護が受けられない場合があります。そのため、第三者が当社グループの知的財産権を使って類似品等を製造、・販売することを防止できない可能性があります。また、他社が類似若しくはより優れた技術を開発した場合、当社グループの知的財産の価値が低下する可能性があります。加えて、当社グループのエレクトロニクス事業において新技術を製品に導入する際に、意図せず第三者の知的財産権を侵害してしまうリスクも存在し、訴訟や損害賠償等により当社グループの財政状態に影響を与えるおそれがあります。
前年
当社グループの技術とノウハウの一部は、特定の地域では法的制約により知的財産としての十分な保護が受けられない場合があります。そのため、第三者が当社グループの知的財産権を使って類似品等を製造、販売することを防止できない可能性があります。また、他社が類似若しくはより優れた技術を開発した場合、当社グループの知的財産の価値が低下する可能性があります。
今年
当社グループの技術とノウハウの一部は、特定の地域では法的制約により知的財産としての十分な保護が受けられない場合があります。そのため、第三者が当社グループの知的財産権を使って類似品等を製造・販売することを防止できない可能性があります。また、他社が類似若しくはより優れた技術を開発した場合、当社グループの知的財産の価値が低下する可能性があります。加えて、当社グループのエレクトロニクス事業において新技術を製品に導入する際に、意図せず第三者の知的財産権を侵害してしまうリスクも存在し、訴訟や損害賠償等により当社グループの財政状態に影響を与えるおそれがあります。
見出しは「情報セキュリティ及び自然災害等について」のまま、前年は自然災害・火災・事故・インフラ制約による影響のみの記載だったが、今年は顧客企業から預かる機密情報・技術情報の取扱い、不正アクセスやサイバー攻撃、従業員の過失等による情報漏洩とその影響(信用失墜、損害賠償)が新たに記載された。また、自然災害の列挙に風水害や感染症の拡大が追加された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは地震などの自然災害や火災・事故などにより、本社及び各拠点などが被害を被っ、顧客企業から預かる機密情報や技術情報など、極めて重要な情報を扱っております。不正アクセスやサイバー攻撃、従業員の過失等により情報漏洩が発生した場合、経営成績及び財政状態に悪当社グループの信用失墜や損害賠償の発生など、業績に重大な影響を及ぼす与える可能性があります。また、想定を上回る災害が発生した場合や、地震・風水害などの自然災害や火災・事故、感染症の拡大、電力供給などのインフラに制約があの途絶などにより本社及び各拠点が被害を被った場合、当社グループの業績経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは地震などの自然災害や火災・事故などにより、本社及び各拠点などが被害を被った場合、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、想定を上回る災害が発生した場合や、電力供給などのインフラに制約があった場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、顧客企業から預かる機密情報や技術情報など、極めて重要な情報を扱っております。不正アクセスやサイバー攻撃、従業員の過失等により情報漏洩が発生した場合、当社グループの信用失墜や損害賠償の発生など、業績に重大な影響を与える可能性があります。また、地震・風水害などの自然災害や火災・事故、感染症の拡大、電力供給の途絶などにより本社及び各拠点が被害を被った場合、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
為替相場の変動に関するリスク項目に、エレクトロニクス事業においても為替変動や原材料価格の上昇が採算性に影響を与える可能性があるとの一文が追加された。その他の記載(海外売上高比率の増加、海外部品調達の増加、財政状態及び経営成績への影響)は前年と同一である。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループでは、連結売上高に占める海外売上高比率が増加する一方、製造コスト削減のために海外からの部品調達についても増加傾向にあります。また、当社グループのエレクトロニクス事業においても為替変動や原材料価格の上昇が採算性に影響を与える可能性があります。為替相場の大幅な変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループでは、連結売上高に占める海外売上高比率が増加する一方、製造コスト削減のために海外からの部品調達についても増加傾向にあります。為替相場の大幅な変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループでは、連結売上高に占める海外売上高比率が増加する一方、製造コスト削減のために海外からの部品調達についても増加傾向にあります。また、当社グループのエレクトロニクス事業においても為替変動や原材料価格の上昇が採算性に影響を与える可能性があります。為替相場の大幅な変動が生じた場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
事業等のリスクに「法令遵守及び経営管理体制について」の項目が新規に追加された。許認可の要件違反による営業停止・許可取消などの行政処分の可能性、事業拡大に伴うシステム投資・人件費増による利益率低下、内部管理体制の整備遅れが経営成績・財政状態に影響する可能性が記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
当社グループは、事業運営に際して各種法令・規制に基づく許認可を受けており、万一これらの許可要件に違反した場合、営業停止や許可取消などの行政処分を受ける可能性があります。 また、事業拡大や新規事業推進に伴い、システム投資や人件費等の支出が一時的に増加し、利益率が低下するおそれがあります。さらに、事業規模の拡大に対して適切な内部管理体制の整備が遅れた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
事業等のリスクに「(10)人材の確保及び育成について」が新規に追加された。燃焼・熱処理・LSI/FPGA設計など専門性の高い技術者への依存を背景に、人材の確保・育成が計画どおり進まない場合や熟練技術者の退職で技術継承が不十分となる場合に、経営成績及び財政状態に影響する可能性があると記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
当社グループの事業は、燃焼技術、熱処理技術、LSI・FPGA設計技術等の専門性の高い技術者に支えられており、人材は重要な経営資源であります。 少子高齢化や労働人口の減少に伴い、必要な人材の確保及び育成が計画どおりに進まない場合や、熟練技術者の退職等により技術・技能の継承が十分に行われない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
事業等のリスクに「(11)子会社管理について」が新規に追加された。2025年8月に連結子会社化した株式会社キャストリコについて、連結後の期間が短く事業成長に管理体制の整備が追い付かない可能性があり、内部統制の不備により法令違反や許認可手続きの不備が生じた場合、事業及び業績に影響し得ると記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
当社グループは、2025年8月に株式会社キャストリコを連結子会社化いたしました。同社は当社グループの連結子会社となってからの期間が短く、また今後の事業成長に管理体制の整備が追い付かない可能性があります。当社の管理部門において内部統制を含めた管理体制の強化に努めておりますが、管理体制が不十分であることにより、法令違反や許認可に関わる手続き不備等が生じた場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
事業等のリスクに「(12)特定の販売先への依存について」が新規に追加された。エレクトロニクス事業の売上高の大部分を特定の販売先が占めており、当該顧客の業績悪化・投資方針の変更・取引縮小が業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があると記載されている。対応として、新規顧客の開拓と既存顧客との取引拡大により依存度の低減に努めるとしている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
当社グループのエレクトロニクス事業においては、売上高の大部分を特定の販売先との取引が占めており、当該顧客の業績悪化、投資方針の変更または取引関係の縮小が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があります。当社グループは、新規顧客の開拓及び既存顧客との取引拡大・強化を積極的に推進することにより、特定の販売先への依存度の低減に努めてまいります。
事業等のリスクに「(13)M&Aについて」の項目が新設された。企業買収後に対象会社の業績が想定を下回り超過収益力が低下した場合、のれんの減損損失が発生し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
当社グループは、企業価値向上を目的として企業買収を実施する場合があります。買収にあたっては十分な調査・検討を行いますが、買収後に事業環境の変化や競合状況の悪化等により対象会社の業績が買収時の想定を下回り、当初想定していた超過収益力が低下した場合、のれんについて減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
株式会社キャストリコを当連結会計年度に株式取得により子会社化し連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントに「エレクトロニクス事業」が追加された。前年は「工業炉燃焼装置関連」と「その他」の区分で、前連結会計年度から変更なしとの記載だったが、今年は名称が「工業炉燃焼装置関連事業」となり、新たな報告セグメントが加わっている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、各種燃焼装置を製造・販売しており、主な製品群としては「バーナ等の燃焼機器部品」、「各種プラント燃焼装置」に区分されますが、製品の製造方法・過程等が概ね類似していることから「工業炉燃焼装置関連事業」として集約しております。まなお、当連結会計年度より株式を取得し子会社化した株式会社キャストリコを連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントに「エレクトロニクス事業」を追加しております。また、一部当社で不動産の賃貸等を行っており「その他」としております。なお、前連結会計年度のセグメント区分から変更はありません。
前年
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、各種燃焼装置を製造・販売しており、主な製品群としては「バーナ等の燃焼機器部品」、「各種プラント燃焼装置」に区分されますが、製品の製造方法・過程等が概ね類似していることから「工業炉燃焼装置関連」として集約しております。また、一部当社で不動産の賃貸等を行っており「その他」としております。なお、前連結会計年度のセグメント区分から変更はありません。
今年
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、各種燃焼装置を製造・販売しており、主な製品群としては「バーナ等の燃焼機器部品」、「各種プラント燃焼装置」に区分されますが、製品の製造方法・過程等が概ね類似していることから「工業炉燃焼装置関連事業」として集約しております。なお、当連結会計年度より株式を取得し子会社化した株式会社キャストリコを連結の範囲に含めたことに伴い、報告セグメントに「エレクトロニクス事業」を追加しております。また、一部当社で不動産の賃貸等を行っており「その他」としております。
前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正会計基準・適用指針)の適用に伴う会計方針の変更注記が、今年は記載されていない。前年の注記では連結・個別財務諸表への影響はないと記されていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更に係る注記) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当会計期間の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 11:04)
前年版がないため比較していません。