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北米事業の主要販売代理店に対する売掛金の残高が4,471,626千円から6,185,984千円へ増加し、位置付けが「貸倒懸念債権」から「回収状況を注視すべき債権」へ変更された。当連結会計年度は回収不能見込額がないと見積もり、貸倒引当金は計上していないと記載が更新された。監査上の主要な検討事項の判断理由や監査手続の骨子は前年と同様である。
証券コード 63640 / EDINET E01663 / 機械
北米事業の主要販売代理店に対する売掛金の残高が4,471,626千円から6,185,984千円へ増加し、位置付けが「貸倒懸念債権」から「回収状況を注視すべき債権」へ変更された。当連結会計年度は回収不能見込額がないと見積もり、貸倒引当金は計上していないと記載が更新された。監査上の主要な検討事項の判断理由や監査手続の骨子は前年と同様である。
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 329 | 19.4 |
| 2022/3 | 364 | 27.4 |
| 2023/3 | 489 | 37.7 |
| 2024/3 | 518 | 50.8 |
| 2025/3 | 544 | 47.7 |
| 2026/3 | 556 | 56 |
大量保有報告は取り込まれていません
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 2,586,000株 | 9.38% | ▼ -0.24pt |
| バイオグリーン有限会社 | 法人 | 2,444,000株 | 8.87% | ▲ +0.20pt |
| GOLDMAN, SACHS&CO.REG (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 法人 | 2,150,000株 | 7.80% | ▼ -0.10pt |
| 千代田産業株式会社 | 法人 | 1,748,000株 | 6.34% | ▲ +0.14pt |
| AIRMAN持株会 | 法人 | 1,077,000株 | 3.91% | 新規 |
| CITCO TRUSTEES (CAYMAN)LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF THE VPL1 TRUST (常任代理人 立花証券株式会社) | 法人 | 1,000,000株 | 3.63% | ▲ +0.08pt |
| 株式会社みずほ銀行 | 法人 | 932,000株 | 3.39% | ▲ +0.08pt |
| 株式会社第四北越銀行 | 法人 | 932,000株 | 3.38% | ▲ +0.07pt |
| NORTHERN TRUST CO. (AVFC)RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 信託口 | 782,000株 | 2.84% | 変化なし |
個人株主の内訳は非表示
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 546,000株
北米事業の主要販売代理店に対する売掛金が4,471,626千円から6,185,984千円に増加した。前年は「貸倒懸念債権に分類」と記載されていたが、当年は「回収状況を注視すべき債権」と位置付けられ、個別検討の結果、回収不能見込額がなく貸倒引当金を計上していない旨が追記された。社名の旧称表記も削除された。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 注記事項(重要な会計上の見積り)(北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金)に記載されているとおり、株式会社AIRMAN(旧社名 北越工業株式会社)及び連結子会社(以下「会社グループ」という。)は、20256年3月31日現在、売掛金を12,567,00485,310千円計上している。このうち、4,471,6266,185,984千円は北米事業から生じた主要な販売代理店に対する売掛金であり、会社グループが回収状況に懸念があると判断したことから、貸倒懸念債権に分類しを注視すべき債権と位置付けているものである。 当該貸倒懸念債権について、会社グループは当該販売代理店の財務内容を評価し、個別に回収可能性を検討している。当その結果、当連結会計年度においては回収不能見込額がないと見積ったため、貸倒引当金は計上していない。当該販売代理店の財務内容の評価における主要な仮定は、重要な構成要素である売掛金の回収可能性、及び棚卸資産からの回収可能性の検討において用いる将来の販売数量及び販売価格である。なお、会社グループは、当該主要な仮定について、注記事項(重要な会計上の見積り)(北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金)(2)②に記載している。 当該販売代理店の売掛金の回収可能性、及び棚卸資産の将来の販売数量及び販売価格にかかる見積りは、北米市場の需要動向に影響を受けるため不確実性を伴い、経営者による判断を必要とすることから、当監査法人は北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金を監査上の主要な検討事項と判断した。 当監査法人は、当該北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金について、主として以下の監査手続を実施した。 ・貸倒懸念債権に区分し回収状況を注視すべき債権と位置付けた売掛金の評価に関する内部統制の整備・運用状況を評価するため、関連資料を閲覧し、内部統制実施者に質問した。 ・北米事業に対する経営者の方針及び施策を検討するため、経営者と協議を行った。 ・会社が設定した主要な仮定を検討するため、販売代理店の売掛金の回収可能性について、当該販売代理店に質問した。 ・会社が設定した主要な仮定を検討するため、販売代理店の販売計画を入手し、その策定方法を当該販売代理店に質問した。 ・主要な仮定が経営環境に適合したものかどうかを確かめるため、期末日までの販売実績と販売計画の比較及び北米事業担当者と協議を行った。 ・貸倒引当金の計算の正確性を検証するため、財務内容の評価に際して使用された販売代理店の財務データを入手し、再計算を行った。 ・期末日以降の販売代理店の売掛金の回収状況について当該販売代理店に質問すると共に、期末日以降の当該販売代理店の財務データを入手し回転期間の異常性の有無を検討した。 ・期末日以降の販売数量と販売価格の実績を入手し、販売計画と比較した。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 注記事項(重要な会計上の見積り)(北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金)に記載されているとおり、株式会社AIRMAN(旧社名 北越工業株式会社)及び連結子会社(以下「会社グループ」という。)は、2025年3月31日現在、売掛金を12,567,004千円計上している。このうち、4,471,626千円は北米事業から生じた主要な販売代理店に対する売掛金であり、会社グループが回収状況に懸念があると判断したことから、貸倒懸念債権に分類しているものである。 当該貸倒懸念債権について、会社グループは当該販売代理店の財務内容を評価し、個別に回収可能性を検討している。当該販売代理店の財務内容の評価における主要な仮定は、重要な構成要素である売掛金の回収可能性、及び棚卸資産からの回収可能性の検討において用いる将来の販売数量及び販売価格である。なお、会社グループは、当該主要な仮定について、注記事項(重要な会計上の見積り)(北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金)(2)②に記載している。 当該販売代理店の売掛金の回収可能性、及び棚卸資産の将来の販売数量及び販売価格にかかる見積りは、北米市場の需要動向に影響を受けるため不確実性を伴い、経営者による判断を必要とすることから、当監査法人は北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金を監査上の主要な検討事項と判断した。 当監査法人は、当該北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金について、主として以下の監査手続を実施した。 ・貸倒懸念債権に区分した売掛金の評価に関する内部統制の整備・運用状況を評価するため、関連資料を閲覧し、内部統制実施者に質問した。 ・北米事業に対する経営者の方針及び施策を検討するため、経営者と協議を行った。 ・会社が設定した主要な仮定を検討するため、販売代理店の売掛金の回収可能性について、当該販売代理店に質問した。 ・会社が設定した主要な仮定を検討するため、販売代理店の販売計画を入手し、その策定方法を当該販売代理店に質問した。 ・主要な仮定が経営環境に適合したものかどうかを確かめるため、期末日までの販売実績と販売計画の比較及び北米事業担当者と協議を行った。 ・貸倒引当金の計算の正確性を検証するため、財務内容の評価に際して使用された販売代理店の財務データを入手し、再計算を行った。 ・期末日以降の販売代理店の売掛金の回収状況について当該販売代理店に質問すると共に、期末日以降の当該販売代理店の財務データを入手し回転期間の異常性の有無を検討した。 ・期末日以降の販売数量と販売価格の実績を入手し、販売計画と比較した。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 注記事項(重要な会計上の見積り)(北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金)に記載されているとおり、株式会社AIRMAN及び連結子会社(以下「会社グループ」という。)は、2026年3月31日現在、売掛金を12,585,310千円計上している。このうち、6,185,984千円は北米事業から生じた主要な販売代理店に対する売掛金であり、会社グループが回収状況を注視すべき債権と位置付けている。 当該債権について、会社グループは当該販売代理店の財務内容を評価し、個別に回収可能性を検討している。その結果、当連結会計年度においては回収不能見込額がないと見積ったため、貸倒引当金は計上していない。当該販売代理店の財務内容の評価における主要な仮定は、重要な構成要素である売掛金の回収可能性、及び棚卸資産からの回収可能性の検討において用いる将来の販売数量及び販売価格である。なお、会社グループは、当該主要な仮定について、注記事項(重要な会計上の見積り)(北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金)(2)②に記載している。 当該販売代理店の売掛金の回収可能性、及び棚卸資産の将来の販売数量及び販売価格にかかる見積りは、北米市場の需要動向に影響を受けるため不確実性を伴い、経営者による判断を必要とすることから、当監査法人は北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金を監査上の主要な検討事項と判断した。 当監査法人は、当該北米事業から生じた売掛金に対する貸倒引当金について、主として以下の監査手続を実施した。 ・回収状況を注視すべき債権と位置付けた売掛金の評価に関する内部統制の整備・運用状況を評価するため、関連資料を閲覧し、内部統制実施者に質問した。 ・北米事業に対する経営者の方針及び施策を検討するため、経営者と協議を行った。 ・会社が設定した主要な仮定を検討するため、販売代理店の売掛金の回収可能性について、当該販売代理店に質問した。 ・会社が設定した主要な仮定を検討するため、販売代理店の販売計画を入手し、その策定方法を当該販売代理店に質問した。 ・主要な仮定が経営環境に適合したものかどうかを確かめるため、期末日までの販売実績と販売計画の比較及び北米事業担当者と協議を行った。 ・貸倒引当金の計算の正確性を検証するため、財務内容の評価に際して使用された販売代理店の財務データを入手し、再計算を行った。 ・期末日以降の販売代理店の売掛金の回収状況について当該販売代理店に質問すると共に、期末日以降の当該販売代理店の財務データを入手し回転期間の異常性の有無を検討した。 ・期末日以降の販売数量と販売価格の実績を入手し、販売計画と比較した。
在外子会社等の収益及び費用の円換算方法を、決算日の直物為替相場から期中平均相場へ変更し、遡及適用した旨が新たに記載された。遡及適用により前連結会計年度の売上高は474,325千円、営業利益は458,954千円、親会社株主に帰属する当期純利益は45,361千円減少し、期首の利益剰余金も32,385千円減少している。
(なし)
(在外子会社等の収益及び費用の換算方法の変更) 在外子会社等の収益及び費用は、従来、当該在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算しておりましたが、当連結会計年度より期中平均相場により円貨に換算する方法に変更しております。 この変更は、昨今の為替変動が著しい経済情勢のなか、2025年度から開始された新たな中期経営計画「中期ビジョン2027」においては、主軸としている当社グループの米国を中心とした海外事業の拡大に伴い、在外子会社等の売上高及び損益の重要性が今後さらに増加することが見込まれることから、一時的な為替相場の変動による期間損益への影響を緩和し、在外子会社等の業績をより適切に連結財務諸表に反映させるために行ったものであります。 当該会計方針の変更は遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。 この結果、遡及適用を行う前と比べ、前連結会計年度の連結損益計算書は、売上高が474,325千円の減少、営業利益が458,954千円の減少、経常利益が59,506千円の減少、税金等調整前当期純利益が59,506千円の減少、親会社株主に帰属する当期純利益が45,361千円減少しており、1株当たり当期純利益は1円64銭減少しております。前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、営業活動によるキャッシュ・フローが40,061千円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローが203千円の増加、財務活動によるキャッシュ・フローが3,489千円の増加、現金及び現金同等物に係る換算差額が43,754千円減少しております。 また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、前連結会計年度の利益剰余金の遡及適用後の期首残高は32,385千円減少し、為替換算調整勘定の遡及適用後の期首残高は同額増加しております。 なお、セグメント情報に与える影響については、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
前年版がないため比較していません。