地政学的リスクの記載は本文の骨子をほぼ維持したまま、項目が「外部環境に関するリスク」の下位項目③として再編されました。新たに「自然災害に関するリスク」と「気候変動に関するリスク」の項目が追加されています。地政学的リスクの本文では、海外活動の地域が「中国、台湾、米国及び欧州」から「中国、台湾をはじめとするアジア、北米及び欧州」に変更されています。
東京コスモス電機株式会社
証券コード 67720 / EDINET E01811 / 電気機器
危険信号
「人材確保に関するリスク」の見出しが「(3)経営基盤に関するリスク」配下の③に変更され、その前に「①情報セキュリティに関するリスク」(機密情報の不正アクセス・コンピュータウイルス等による業績への影響の可能性)と「②法的リスク」(環境規制等の法的規制内容変更による業績への影響の可能性)が新たに追加されています。
臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。2025-07-15
有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第68期)。元の提出日 2025-06-30。訂正事項: 添付書類「第68回定時株主総会決議ご通知」の誤り。理由: 訂正報告書を提出するも
保有目的に経営への関与(重要提案行為等)が含まれる新規の報告。保有目的: 建設的対話をもとに株主価値・企業価値向上を目指す純投資、及び状況に応じて経営陣へ助言、重要提案行為等を行う可能性がある。
株主総会の議決権行使結果で、賛成率70%未満で可決された議案がありました(第4号議案「取締役(監査等委員である取締役を除く)報酬等の額設定の件」 賛成率 51.97%、第5号議案「監査等委員である取締役選任の件」 賛成率 52.29%、第3号議案 賛成率 52.62%)。
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 78.7 | -1.6 |
| 2022/3 | 95.1 | 6.3 |
| 2023/3 | 107 | 11.7 |
| 2024/3 | 104 | 9.6 |
| 2025/3 | 105 | 7.1 |
| 2026/3 | 96 | 0.3 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 641万円
- 女性管理職比率
- 3.1%
- 男性育休取得率
- 50.0%
- 男女賃金差異
- 68.2%
- 従業員数
- 99人
監査
- 監査報酬
- 3,483万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 3
- 報告数
- 14
- 最大の保有者
- AXIUM CAPITAL PTE.LTD.
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| BRIDGESTREAM LIMITED, AS TRUSTEE OF AXC STRATEGIC OPPORTUNITIES (常任代理人 立花証券株式会社) | 法人 | 1,456,000株 | 21.53% | 新規 |
| 成成株式会社 | 法人 | 1,054,000株 | 15.59% | ▲ +0.18pt |
| BRIDGESTREAM LIMITED, AS TRUSTEE OF AXC STRATEGIC OPPORTUNITIES (常任代理人 立花証券株式会社) | 法人 | 739,000株 | 10.93% | 新規 |
| 日本証券金融株式会社 | 法人 | 717,000株 | 10.61% | 新規 |
| コスモス取引先持株会 | 法人 | 363,000株 | 5.37% | ▼ -1.82pt |
| 東海東京証券株式会社 | 法人 | 278,000株 | 4.11% | 新規 |
| セコム損害保険株式会社 | 法人 | 238,000株 | 3.52% | 変化なし |
| INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 法人 | 148,000株 | 2.20% | 新規 |
| THE BANK OF NEW YORK MELLON 140040 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 57,000株 | 0.84% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 3,400株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 14:28)
「経済環境に関するリスク」の記載が、地震等の自然災害による生産拠点リスクの一文から、①経済状況の変動、②為替相場の変動、③株式市況の変動の3項目に置き換わった。景気後退による需要減少や原材料・エネルギー価格上昇、急激な為替変動、保有株式の市況変動が業績・財務に影響する可能性が新たに記載された一方、自然災害に関する記述はこの項目から無くなっている。
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差分(削除 / 追加)
①経済状況の変動 世界経済は、地政学リスクの高まり、インフレ動向、為替・金利変動等の影響により先行き不透明な状況が続いております。当社グループでは、製品及び部材を生産するにあたり、国内3拠点、中国2拠点にて行うことで一定のの事業活動においても、景気後退による需要の減少や原材料・エネルギー価格の上昇等が業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②為替相場の変動 当社グループでは、海外における生産販売活動では、可能な限り材料等の現地調達をする、輸出入では可能な限り円建取引をする等、為替変動リスク分散は図られての低減に取り組んでおりますが、地震等の自然災害急激な為替変動により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③株式市況の変動 当社グループでは、純投資目的として国内企業の株式を保有しており、株式市況の変動により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループでは、製品及び部材を生産するにあたり、国内3拠点、中国2拠点にて行うことで一定のリスク分散は図られておりますが、地震等の自然災害により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
①経済状況の変動 世界経済は、地政学リスクの高まり、インフレ動向、為替・金利変動等の影響により先行き不透明な状況が続いております。当社グループの事業活動においても、景気後退による需要の減少や原材料・エネルギー価格の上昇等が業績に影響を及ぼす可能性があります。 ②為替相場の変動 当社グループでは、海外における生産販売活動では、可能な限り材料等の現地調達をする、輸出入では可能な限り円建取引をする等、為替変動リスクの低減に取り組んでおりますが、急激な為替変動により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③株式市況の変動 当社グループでは、純投資目的として国内企業の株式を保有しており、株式市況の変動により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年は気候変動リスクに関する一般的な記載のみだったが、今年は技術革新における競争、販売価格競争、原材料価格変動・調達、製品欠陥、特定販売先への依存の5項目に具体化された。特に連結売上高の約四分の一が主要顧客の東亜電気工業向けである点や、Pb材料不使用品の開発遅延、環境規制物質に伴う材料・部品変更(4M)の急増といった具体的事象が新たに明記されている。
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差分(削除 / 追加)
当社グループでは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、気候①技術革新における競争 ヒータ分野としては、市場を拡大する目的で、高電圧駆動などの取り組みを開始しています。これらの仕様が求められる市場では、求められる安全性が高いことが想定され、品質面のリスクとなっております。 ポテンショメータの分野ではPb材料を使用しない製品が求められております。開発が遅延することにより当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、環境規制物質の増加の影響により、使用している材料や購入部品を変更(4M)する必要のある製品が急激に増加しています。適正な変更手続きが進まない場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②販売価格競争 当社グループでは、価格に頼らず技術的に進化した高品質で高付加価値化の製品の提供に取り組んでおりますが、競合他社の技術進歩により販売価格競争が激しくなり当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③原材料価格の変動及び調達リスク 当社グループでは、信頼のおける複数の供給業者から原材料等を仕入れ、一定の在庫を確保することや、商品価値に見合った適正価格で販売する等、供給不安や原材料価格の変動に対する応しております。急激な原材料価格の変動や供給停滞等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④製品の欠陥リスクを特定し、対応を進めています。対応の遅れや想定外の事象当社グループでは、世界的に認められている品質管理基準に従って製品を製造しております。品質保証本部を設置し欠陥のない製品の提供に努めており、また、万が一の場合に備え、製造物責任賠償については保険を付保しておりますが、製品の欠陥により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑤特定販売先への依存リスク 当社グループでは、販売顧客の拡大に努めておりますが、連結売上高の四分の一相当が車載用電装部品関連の主要顧客である東亜電気工業株式会社向けとなっております。当社グループは、同社と良好な関係を保持しているものと認識しておりますが、同社で取り扱う部品構成の変更や協力会社との取引方針変更等により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループでは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、気候変動に対するリスクを特定し、対応を進めています。対応の遅れや想定外の事象等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
①技術革新における競争 ヒータ分野としては、市場を拡大する目的で、高電圧駆動などの取り組みを開始しています。これらの仕様が求められる市場では、求められる安全性が高いことが想定され、品質面のリスクとなっております。 ポテンショメータの分野ではPb材料を使用しない製品が求められております。開発が遅延することにより当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、環境規制物質の増加の影響により、使用している材料や購入部品を変更(4M)する必要のある製品が急激に増加しています。適正な変更手続きが進まない場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②販売価格競争 当社グループでは、価格に頼らず技術的に進化した高品質で高付加価値化の製品の提供に取り組んでおりますが、競合他社の技術進歩により販売価格競争が激しくなり当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③原材料価格の変動及び調達リスク 当社グループでは、信頼のおける複数の供給業者から原材料等を仕入れ、一定の在庫を確保することや、商品価値に見合った適正価格で販売する等、供給不安や原材料価格の変動に対応しております。急激な原材料価格の変動や供給停滞等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ④製品の欠陥リスク 当社グループでは、世界的に認められている品質管理基準に従って製品を製造しております。品質保証本部を設置し欠陥のない製品の提供に努めており、また、万が一の場合に備え、製造物責任賠償については保険を付保しておりますが、製品の欠陥により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ⑤特定販売先への依存リスク 当社グループでは、販売顧客の拡大に努めておりますが、連結売上高の四分の一相当が車載用電装部品関連の主要顧客である東亜電気工業株式会社向けとなっております。当社グループは、同社と良好な関係を保持しているものと認識しておりますが、同社で取り扱う部品構成の変更や協力会社との取引方針変更等により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
「経営基盤に関するリスク」の項目に、①情報セキュリティに関するリスク(不正アクセス・コンピュータウイルス等)と②法的リスク(諸外国の法令・環境規制等の変更)が新たに追加され、既存の人材確保に関する記述は③として番号が付され、文末表現が「です・ます」調から「おります」調に改められた。人材確保の内容自体に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
①情報セキュリティに関するリスク 当社グループは、では、事業の遂行を通じて取引先等の機密情報に多数接しているほか、当社グループの技術・営業・その他事業に関する機密情報を保有しております。これらの機密情報について、情報セキュリティ、サイバー攻撃に対する方針、リスク管理等の諸規程により対応を図っておりますが、不正アクセス、コンピュータウイルス等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②法的リスク 当社グループでは、日本国内だけではなく、諸外国の法令に則って事業を推進しておりますが、環境規制等法的規制内容に変更が生じた場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③人材確保に関するリスク 当社グループは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、サステナビリティ経営を推進していおります。新卒採用に加え、通年採用やキャリア採用も強化しておりますが、労働人口の減少や人財獲得競争の激化により、必要な人財を安定的に確保することは年々困難になっていおります。 特に専門性の高い人財の採用・定着が進まない場合、事業推進や生産性に影響を及ぼし、当社グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。 また、当社では職場環境整備や人財育成の強化に取り組んでおりますが、これらの施策が十分に機能しない場合、持続的な成長に支障をきたす可能性があります。
前年
当社グループは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、サステナビリティ経営を推進しています。新卒採用に加え、通年採用やキャリア採用も強化しておりますが、労働人口の減少や人財獲得競争の激化により、必要な人財を安定的に確保することは年々困難になっています。 特に専門性の高い人財の採用・定着が進まない場合、事業推進や生産性に影響を及ぼし、当社グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。 また、当社では職場環境整備や人財育成の強化に取り組んでおりますが、これらの施策が十分に機能しない場合、持続的な成長に支障をきたす可能性があります。
今年
①情報セキュリティに関するリスク 当社グループでは、事業の遂行を通じて取引先等の機密情報に多数接しているほか、当社グループの技術・営業・その他事業に関する機密情報を保有しております。これらの機密情報について、情報セキュリティ、サイバー攻撃に対する方針、リスク管理等の諸規程により対応を図っておりますが、不正アクセス、コンピュータウイルス等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②法的リスク 当社グループでは、日本国内だけではなく、諸外国の法令に則って事業を推進しておりますが、環境規制等法的規制内容に変更が生じた場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③人材確保に関するリスク 当社グループは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、サステナビリティ経営を推進しております。新卒採用に加え、通年採用やキャリア採用も強化しておりますが、労働人口の減少や人財獲得競争の激化により、必要な人財を安定的に確保することは年々困難になっております。 特に専門性の高い人財の採用・定着が進まない場合、事業推進や生産性に影響を及ぼし、当社グループの業績や財務状況に悪影響を与える可能性があります。 また、当社では職場環境整備や人財育成の強化に取り組んでおりますが、これらの施策が十分に機能しない場合、持続的な成長に支障をきたす可能性があります。
「外部環境に関するリスク」が①自然災害、②気候変動、③地政学的リスクの3区分に再構成され、自然災害(国内3拠点・中国2拠点での生産分散と地震等の影響)と気候変動(CSRビジョンに基づく対応の遅れ等)に関する記載が新たに追加された。従来の海外活動のリスク記載は地政学的リスクとして維持され、事業地域の表現が「中国、台湾、米国及び欧州」から「中国、台湾をはじめとするアジア、北米及び欧州」に変更された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
①自然災害に関するリスク 当社グループのでは、製品及び部材を生産するにあたり、国内3拠点、中国2拠点にて行うことで一定のリスク分散は図られておりますが、地震等の自然災害により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②気候変動に関するリスク 当社グループでは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、気候変動に対するリスクを特定し、対応を進めております。対応の遅れや想定外の事象等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③地政学的リスク 当社グループの生産及び販売活動の一部は、中国、台湾、米国をはじめとするアジア、北米及び欧州で行っていおります。これらの海外での活動には、以下のようなリスクが考えられます。 ・予期しない法律又は規制の変更 ・技術インフラが我が国と異なるため製造活動に悪影響を及ぼす可能性 ・テロ、戦争、その他の要因による社会的混乱 ・ストライキ等の労働争議 ・感染症拡大による社会的混乱 当社グループの製品には調達の多くを海外に依存している原材料が含まれており、また、中国においては生産の拡大を続けてまいりました。生産及び販売活動を行っている国において政情や法環境の変化など、予期せぬ事象により社会的混乱が起こり、事業の遂行が困難になり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの生産及び販売活動の一部は、中国、台湾、米国及び欧州で行っています。これらの海外での活動には、以下のようなリスクが考えられます。 ・予期しない法律又は規制の変更 ・技術インフラが我が国と異なるため製造活動に悪影響を及ぼす可能性 ・テロ、戦争、その他の要因による社会的混乱 ・ストライキ等の労働争議 ・感染症拡大による社会的混乱 当社グループの製品には調達の多くを海外に依存している原材料が含まれており、また、中国においては生産の拡大を続けてまいりました。生産及び販売活動を行っている国において政情や法環境の変化など、予期せぬ事象により社会的混乱が起こり、事業の遂行が困難になり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
①自然災害に関するリスク 当社グループでは、製品及び部材を生産するにあたり、国内3拠点、中国2拠点にて行うことで一定のリスク分散は図られておりますが、地震等の自然災害により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ②気候変動に関するリスク 当社グループでは、「地域社会との信頼関係を築き 従業員にはチャンスと達成の喜びを お客様には安心と感動を 地球には優しさと潤いを与え続ける」ことを社会的役割(CSRビジョン)と位置付け、気候変動に対するリスクを特定し、対応を進めております。対応の遅れや想定外の事象等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 ③地政学的リスク 当社グループの生産及び販売活動の一部は、中国、台湾をはじめとするアジア、北米及び欧州で行っております。これらの海外での活動には、以下のようなリスクが考えられます。 ・予期しない法律又は規制の変更 ・技術インフラが我が国と異なるため製造活動に悪影響を及ぼす可能性 ・テロ、戦争、その他の要因による社会的混乱 ・ストライキ等の労働争議 ・感染症拡大による社会的混乱 当社グループの製品には調達の多くを海外に依存している原材料が含まれており、また、中国においては生産の拡大を続けてまいりました。生産及び販売活動を行っている国において政情や法環境の変化など、予期せぬ事象により社会的混乱が起こり、事業の遂行が困難になり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年の事業等のリスクに記載されていた「経済状況の変動」の項目が、今年は削除されている。前年は、世界各地の景気後退による需要減少が業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性が記載されていた。
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前年
当社グループでは、各国の経済状況・販売状況を定期的に確認し、適切な対応を行っておりますが、世界各地の景気後退による需要の減少により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年に記載されていた「為替相場の変動」のリスク項目(海外での現地調達や円建取引による為替変動リスク低減策、急激な為替変動が業績・財務状況に悪影響を及ぼす可能性)が、今年の事業等のリスクから削除されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
当社グループでは、海外における生産販売活動では、可能な限り材料等の現地調達をする、輸出入では可能な限り円建取引をする等、為替変動リスクの低減に取り組んでおりますが、急激な為替変動により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年に記載されていた「③株式市況の変動」リスク項目が削除された。同項目は、政策保有株式を縮減する基本方針の下で国内企業の株式を保有しており、株式市況の変動が業績・財務状況に悪影響を及ぼす可能性があるとする内容だった。
前年 / 今年の本文を見る
前年
当社グループでは、コーポレートガバナンスコードに沿って政策保有株式を縮減することを基本方針としていますが、国内企業の株式を保有しており、株式市況の変動により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 2)事業活動に関するリスク
今年
(なし)
前年に「④技術革新における競争」として記載されていたリスク項目が削除された。同項目はヒータの高電圧駆動に伴う品質面のリスク、ポテンショメータのPbフリー材料開発の遅延リスク、環境規制物質の増加に伴う材料・購入部品の変更(4M)対応のリスクを記載していたが、今年は該当記載がない。
前年 / 今年の本文を見る
前年
ヒータ分野としては、市場を拡大する目的で、高電圧駆動などの取り組みを開始しています。これらの仕様が求められる市場では、求められる安全性が高いことが想定され、品質面のリスクとなっております。 ポテンショメータの分野ではPb材料を使用しない製品が求められております。開発が遅延することにより当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 また、環境規制物質の増加の影響により、使用している材料や購入部品を変更(4M)する必要のある製品が急激に増加しています。技術本部、品質本部を設置し対応しておりますが、適正な変更手続きが進まない場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年に記載されていた「⑤販売価格競争」のリスク項目が今年は削除された。前年は、競合他社の技術進歩により販売価格競争が激化し、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があると記載されていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
当社グループでは、価格に頼らず技術的に進化した高品質で高付加化価値の製品の提供に取り組んでおりますが、競合他社の技術進歩により販売価格競争が激しくなり当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年の有価証券報告書に記載されていた「⑥原材料価格の変動及び調達リスク」の項目が、今年は削除されている。前年は、複数の供給業者からの仕入れ、一定の在庫確保、適正価格での販売といった対応策と、原材料価格の急変や供給停滞が業績・財務に悪影響を及ぼす可能性が記載されていた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
当社グループでは、信頼のおける複数の供給業者から原材料等を仕入れ、一定の在庫を確保することや、商品価値に見合った適正価格で販売する等、供給不安や原材料価格の変動に対応しています。急激な原材料価格の変動や供給停滞等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年に記載されていた「⑦製品の欠陥リスク」の項目が、今年の事業等のリスクから削除された。前年は品質管理基準に基づく製造、品質本部の設置、製造物責任賠償保険の付保に触れつつ、製品の欠陥が業績・財務に悪影響を及ぼす可能性を記載していた。
前年 / 今年の本文を見る
前年
当社グループでは、世界的に認められている品質管理基準に従って製品を製造しております。品質本部を設置し欠陥のない製品の提供に努めており、また、万が一の場合に備え、製造物責任賠償については保険を付保しておりますが、製品の欠陥により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年に記載されていた「特定販売先への依存リスク」の項目が削除された。前年は連結売上高の四分の一相当が主要顧客である東亜電気工業株式会社向けであり、同社の部品構成や取引方針の変更が業績に悪影響を及ぼす可能性が記載されていたが、今年は当該記載がなくなっている。
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前年
当社グループでは、販売顧客の拡大に努めておりますが、連結売上高の四分の一相当が車載電装部品関連の主要顧客である東亜電気工業株式会社向けとなっています。当社グループは、同社と良好な関係を保持しているものと認識しておりますが、同社で取り扱う部品構成の変更や協力会社との取引方針変更等により、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 3)経営基盤に関するリスク
今年
(なし)
前年の有価証券報告書に記載されていた「情報セキュリティに関するリスク」の項目が、今年は削除されている。前年は、取引先等の機密情報や自社の技術・営業情報に関し、不正アクセスやコンピュータウイルス等により業績・財務状況へ悪影響を及ぼす可能性が記載されていた。
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前年
当社グループでは、事業の遂行を通じて取引先等の機密情報に多数接しているほか、当社グループの技術・営業・その他事業に関する機密情報を保有しております。これらの機密情報について、情報セキュリティ、サイバー攻撃に対する方針、リスク管理等の諸規程により対応を図っておりますが、不正アクセス、コンピュータウイルス等により当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります
今年
(なし)
前年に記載されていた「法的リスク」の項目が削除された。前年は、国内外の法令に則った事業推進の中で環境規制など法的規制の内容に変更が生じた場合に業績や財務状況へ悪影響を及ぼす可能性が記載されていた。
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前年
当社グループでは、日本国内だけではなく、諸外国の法令に則って事業を推進しておりますが、環境規制等法的規制内容に変更が生じた場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
(なし)
前年に記載されていた「財務制限条項の付された借入契約の返済リスク」の項目が今年は削除されている。同項目は、シンジケーション方式のコミットメントライン契約に純資産額や経常損益を基準とした財務制限条項が付されており、抵触時に業績・財務状況へ悪影響が生じ得るとの内容であった。
前年 / 今年の本文を見る
前年
当社では、有利子負債の適切なコントロールを行うことを目的としてシンジケーション方式のコミットメントライン契約を締結しています。この契約には、各年度の決算期の末日における連結財務諸表純資産の部の金額、及び各年度の決算期における連結損益計算書の経常損益等を基準として財務制限条項が付されています。これに抵触した場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。 4)外部環境に関するリスク
今年
(なし)
当第4四半期連結会計期間より、事業本部制の採用に伴い、従来「その他」に含めていた生産設備・金型、各種スイッチ等の事業を、性質に基づき「可変抵抗器事業」「車載用電装部品事業」へ区分変更した旨が追記された。前連結会計年度のセグメント情報は量的重要性が乏しいため、組替再表示は行っていないと記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。 当社グループは、製品の機能及び特性に応じて区分したセグメントを事業単位として、戦略を立案し事業活動を展開しております。従って、当社グループは、取り扱う製品の類似性、組織体制、経営資源についての相互依存の状況等を勘案のうえ集約し、報告セグメントとしております。 各報告セグメントの主な製品・商品及びサービスは以下の通りであります。 可変抵抗器 産業機器用、民生機器用の可変抵抗器及び半固定抵抗器 車載用電装部品 自動車用ポジションセンサ、角度センサ及び車載用フィルムヒーター (報告セグメントの変更等に関する事項) 当第4四半期連結会計期間より、事業本部制の採用に伴い、従来「その他」に含めていた生産設備・金型、各種スイッチ等の事業について、報告セグメントの区分を各事業の性質に基づき「可変抵抗器事業」「車載用電装部品事業」に区分しております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、量的重要性が乏しいため、変更後の区分への組替再表示を行っておりません。
前年
当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。 当社グループは、製品の機能及び特性に応じて区分したセグメントを事業単位として、戦略を立案し事業活動を展開しております。従って、当社グループは、取り扱う製品の類似性、組織体制、経営資源についての相互依存の状況等を勘案のうえ集約し、報告セグメントとしております。 各報告セグメントの主な製品・商品及びサービスは以下の通りであります。 可変抵抗器 産業機器用、民生機器用の可変抵抗器及び半固定抵抗器 車載用電装部品 自動車用ポジションセンサ、角度センサ及び車載用フィルムヒーター
今年
当社グループの報告セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象になっているものであります。 当社グループは、製品の機能及び特性に応じて区分したセグメントを事業単位として、戦略を立案し事業活動を展開しております。従って、当社グループは、取り扱う製品の類似性、組織体制、経営資源についての相互依存の状況等を勘案のうえ集約し、報告セグメントとしております。 各報告セグメントの主な製品・商品及びサービスは以下の通りであります。 可変抵抗器 産業機器用、民生機器用の可変抵抗器及び半固定抵抗器 車載用電装部品 自動車用ポジションセンサ、角度センサ及び車載用フィルムヒーター (報告セグメントの変更等に関する事項) 当第4四半期連結会計期間より、事業本部制の採用に伴い、従来「その他」に含めていた生産設備・金型、各種スイッチ等の事業について、報告セグメントの区分を各事業の性質に基づき「可変抵抗器事業」「車載用電装部品事業」に区分しております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、量的重要性が乏しいため、変更後の区分への組替再表示を行っておりません。
前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針の変更の記載が、当期は「該当事項はありません。」に置き換わった。前期の記載でも連結財務諸表・財務諸表に与える影響はないとされていた。
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(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。 (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表に与える影響) 該当事項はありません。
前年
(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。 (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表に与える影響はありません。
今年
(会計方針の変更) 該当事項はありません。
前文の文末表現が「です」から「であります」に変更され、提出日が2025年6月30日から2026年6月24日に更新された。また、前年にあった「1)経済環境に関するリスク」の見出し行が今年の前文から削除されている。
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3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があると認識している主なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(20256年6月3024日)現在において、当社グループが判断したものです。 1)経済環境に関するリスクあります。
前年
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があると認識している主なリスクは、以下のとおりです。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2025年6月30日)現在において、当社グループが判断したものです。 1)経済環境に関するリスク
今年
3【事業等のリスク】 当社グループの経営成績、株価及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があると認識している主なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2026年6月24日)現在において、当社グループが判断したものであります。
棚卸資産に含まれる滞留在庫の評価に関するKAMの数値が更新され、棚卸資産合計は1,799,502千円から1,847,972千円、総資産比は15.0%から16.0%となった。控除された評価損は136,852千円から182,588千円、当期の売上原価計上の評価損は41,960千円から63,421千円に増加した。滞留判定の基準が「期末在庫数量」から「期首在庫数量」に、「最低購入数量」が「最低購入ロット」に変わったほか、注記参照番号も2から1に変更された。
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監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 棚卸資産に含まれる滞留在庫の評価 (【注記事項】(重要な会計上の見積り)) 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 会社及び連結子会社(以下 会社グループ)は、当連結会計年度の連結貸借対照表上、商品及び製品522,717400,772千円、仕掛品348,888405,654千円、原材料及び貯蔵品927,8951,041,544千円をそれぞれ計上しており、棚卸資産は合計1,799,50の合計金額は、1,847,972千円計上されていである。当該金額は連結総資産12,014,5851,519,898千円の156.0%を占めている。 棚卸資産の評価に関して、注記事項(「(重要な会計上の見積)21.棚卸資産の評価」)に記載のとおり、収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には、正味売却価額まで減額しており、連結貸借対照表上の金額は、評価損136,85282,588千円が控除されている。また、当期に売上原価に計上された評価損は41,96063,421千円である。 会社グループの商品及び製品は、顧客の製品ライフサイクルに応じて需要が変動するが、原材料の最低購入数量ロット等の制約により、過剰な棚卸資産を保有するリスクがある。このため、当該事実を前提として、滞留評価減の方針を設定している。 会社グループは、棚卸資産ごとに正常な営業循環過程を定め、当該 営業循環過程から外れた滞留(年間売上数量が期末首在庫数量の20%以下)又は処分見込等の棚卸資産について、規則的に50%から5%まで区分に応じて帳簿価額を切下げる方法としている。 当該棚卸資産の見積りの仮定は、経営者の判断が介在しており、当該仮定が実態と異なる場合には、滞留在庫の識別とそれに基づく評価も影響を受けるため、それが連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある。 以上から、当監査法人は、会社グループの棚卸資産の評価が当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当するものと判断した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 棚卸資産に含まれる滞留在庫の評価 (【注記事項】(重要な会計上の見積り)) 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 会社及び連結子会社(以下 会社グループ)は、当連結会計年度の連結貸借対照表上、商品及び製品522,717千円、仕掛品348,888千円、原材料及び貯蔵品927,895千円をそれぞれ計上しており、棚卸資産は合計1,799,502千円計上されている。当該金額は連結総資産12,014,585千円の15.0%を占めている。 棚卸資産の評価に関して、注記事項(「(重要な会計上の見積)2.棚卸資産の評価」)に記載のとおり、収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には、正味売却価額まで減額しており、連結貸借対照表上の金額は、評価損136,852千円が控除されている。また、当期に売上原価に計上された評価損は41,960千円である。 会社グループの商品及び製品は、顧客の製品ライフサイクルに応じて需要が変動するが、原材料の最低購入数量等の制約により、過剰な棚卸資産を保有するリスクがある。このため、当該事実を前提として、滞留評価減の方針を設定している。 会社グループは、棚卸資産ごとに正常な営業循環過程を定め、当該営業循環過程から外れた滞留(年間売上数量が期末在庫数量の20%以下)又は処分見込等の棚卸資産について、規則的に50%から5%まで区分に応じて帳簿価額を切下げる方法としている。 当該棚卸資産の見積りの仮定は、経営者の判断が介在しており、当該仮定が実態と異なる場合には、滞留在庫の識別とそれに基づく評価も影響を受けるため、それが連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある。 以上から、当監査法人は、会社グループの棚卸資産の評価が当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当するものと判断した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 棚卸資産に含まれる滞留在庫の評価 (【注記事項】(重要な会計上の見積り)) 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 会社及び連結子会社(以下 会社グループ)は、当連結会計年度の連結貸借対照表上、商品及び製品400,772千円、仕掛品405,654千円、原材料及び貯蔵品1,041,544千円を計上し、棚卸資産の合計金額は、1,847,972千円である。当該金額は連結総資産11,519,898千円の16.0%を占めている。 棚卸資産の評価に関して、注記事項(「(重要な会計上の見積)1.棚卸資産の評価」)に記載のとおり、収益性の低下により正味売却価額が帳簿価額を下回った場合には、正味売却価額まで減額しており、連結貸借対照表上の金額は、評価損182,588千円が控除されている。また、当期に売上原価に計上された評価損は63,421千円である。 会社グループの商品及び製品は、顧客の製品ライフサイクルに応じて需要が変動するが、原材料の最低購入ロット等の制約により、過剰な棚卸資産を保有するリスクがある。このため、当該事実を前提として、滞留評価減の方針を設定している。 会社グループは、棚卸資産ごとに正常な営業循環過程を定め、当該 営業循環過程から外れた滞留(年間売上数量が期首在庫数量の20%以下)又は処分見込等の棚卸資産について、規則的に50%から5%まで区分に応じて帳簿価額を切下げる方法としている。 当該棚卸資産の見積りの仮定は、経営者の判断が介在しており、当該仮定が実態と異なる場合には、滞留在庫の識別とそれに基づく評価も影響を受けるため、それが連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性がある。 以上から、当監査法人は、会社グループの棚卸資産の評価が当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当するものと判断した。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-30 16:18)
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