rader

ウシオ電機株式会社

証券コード 69250 / EDINET E01929 / 電気機器

危険信号

重要度 1(軽微)臨時報告書2025-04-14 16:08
主要株主の異動

臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。新たに主要株主となる者: M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド(議決権割合 9.50%→10.70%)(2025-04-04)

業績の推移

-50005001,0001,5002,000億円2021/3期 売上高 1,186億円2022/3期 売上高 1,488億円2023/3期 売上高 1,750億円2024/3期 売上高 1,794億円2025/3期 売上高 1,776億円2026/3期 売上高 1,792億円2021/3期 純利益 -6.9億円2022/3期 純利益 126億円2023/3期 純利益 137億円2024/3期 純利益 108億円2025/3期 純利益 68億円2026/3期 純利益 80億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/32025-04-14 臨時報告書:主要株主の異動(重要度 1)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/31,186-6.9
2022/31,488126
2023/31,750137
2024/31,794108
2025/31,77668
2026/31,79280

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
799万円(+2.8%)
女性管理職比率
6.9%(+0.1pt)
男性育休取得率
—
男女賃金差異
71.7%(+2.6pt)
従業員数
1,475人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
1.12億円(前年比 +3.7%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
2
最大の保有者
M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド(9.26%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

個人株主の内訳は非表示

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 119,250株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 15:45)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)各事業領域におけるリスク

Industrial Process事業およびVisual Imaging事業の双方で、事業環境変化の要因として挙げられていた「米国関税措置による影響」の記載が削除され、「不透明な中東情勢」に置き換えられた。あわせて、サプライチェーンの記述に「材料調達を含めた」との文言が追加された。その他の研究開発投資や取引先に関するリスク記載は、「又は」への表記変更を除き同内容である。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

① Industrial Process事業におけるリスク
本事業では、製品及びサービスの競争力を強化するため、半導体パッケージ及びプリント基板・電子部品市場、検査装置市場といった成長分野において、関連製品の採用拡大及び新規採用に向け、研究開発投資を継続的に行っています。しかしながら、研究開発投資において想定した成果が十分かつ迅速にもたらされない可能性、また又は競合他社に技術開発を先行されてしまう可能性があります。これらは、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、世界各国の経済動向や米国関税措置による影響不透明な中東情勢など、各事業分野における事業環境変化により、消耗品が搭載される機器の需要及び装置の稼働状況や材料調達を含めたサプライチェーンにおいて、想定を超える大幅な変化が生じた場合、収益力の低下につながる可能性があります。
今後の技術動向や市場環境変化及び取引先動向を早期に情報取得できる体制を構築し、柔軟に事業体制及び技術開発動向変化に対応していく考えです。

② Visual Imaging事業におけるリスク
本事業では、取引先として映画館や公共施設、企業、アミューズメントパーク、代理店等がありますが、市況環境の変化により取引先の経営状況の悪化が加速した場合、取引先が契約の条項を履行できなくなる可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。中長期的には映画館市場において、映像コンテンツのストリーミングサービスの充実・普及拡大、消費者のコンテンツ消費行動・スタイルの変化により、シネマチェーンの存続に影響を与えるほどの大きな業界構造変化が起こるなど、プロジェクターを中心とした映像装置の需要に大きな変化が生じた場合や、シネマ用ランプにおける固体光源への代替が想定以上の速さで進む場合においては、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、世界各国の経済動向や米国関税措置による影響不透明な中東情勢など、各事業分野における事業環境変化により、消耗品が搭載される装置の需要及び稼働状況や材料調達を含めたサプライチェーンにおいて、想定を超える大幅な変化が生じた場合、収益力の低下につながる可能性があります。

なお、今後、当社グループは、技術の進展を含む事業環境変化から常に長期的な需要予測を更新し、それに応じて柔軟に対応いたします。具体的には、需要予測を基に、それに見合った生産等の体制へ柔軟に変化させていくことや、既存技術や製品を活用した競争優位のある製品を新規市場で展開するなどの新規事業創出に力を入れてまいります。

前年

① Industrial Process事業におけるリスク
本事業では、製品及びサービスの競争力を強化するため、半導体パッケージ及びプリント基板・電子部品市場、検査装置市場といった成長分野において、関連製品の採用拡大及び新規採用に向け、研究開発投資を継続的に行っています。しかしながら、研究開発投資において想定した成果が十分かつ迅速にもたらされない可能性、または競合他社に技術開発を先行されてしまう可能性があります。これらは、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、世界各国の経済動向や米国関税措置による影響、各事業分野における事業環境変化により、消耗品が搭載される機器の需要及び装置の稼働状況やサプライチェーンにおいて、想定を超える大幅な変化が生じた場合、収益力の低下につながる可能性があります。
今後の技術動向や市場環境変化及び取引先動向を早期に情報取得できる体制を構築し、柔軟に事業体制及び技術開発動向変化に対応していく考えです。
② Visual Imaging事業におけるリスク
本事業では、取引先として映画館や公共施設、企業、アミューズメントパーク、代理店等がありますが、市況環境の変化により取引先の経営状況の悪化が加速した場合、取引先が契約の条項を履行できなくなる可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。中長期的には映画館市場において、映像コンテンツのストリーミングサービスの充実・普及拡大、消費者のコンテンツ消費行動・スタイルの変化により、シネマチェーンの存続に影響を与えるほどの大きな業界構造変化が起こるなど、プロジェクターを中心とした映像装置の需要に大きな変化が生じた場合や、シネマ用ランプにおける固体光源への代替が想定以上の速さで進む場合においては、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、世界各国の経済動向や米国関税措置による影響、各事業分野における事業環境変化により、消耗品が搭載される装置の需要及び稼働状況やサプライチェーンにおいて、想定を超える大幅な変化が生じた場合、収益力の低下につながる可能性があります。

なお、今後、当社グループは、技術の進展を含む事業環境変化から常に長期的な需要予測を更新し、それに応じて柔軟に対応いたします。具体的には、需要予測を基に、それに見合った生産等の体制へ柔軟に変化させていくことや、既存技術や製品を活用した競争優位のある製品を新規市場で展開するなどの新規事業創出に力を入れてまいります。

今年

① Industrial Process事業におけるリスク
本事業では、製品及びサービスの競争力を強化するため、半導体パッケージ及びプリント基板・電子部品市場、検査装置市場といった成長分野において、関連製品の採用拡大及び新規採用に向け、研究開発投資を継続的に行っています。しかしながら、研究開発投資において想定した成果が十分かつ迅速にもたらされない可能性、又は競合他社に技術開発を先行されてしまう可能性があります。これらは、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、世界各国の経済動向や不透明な中東情勢など、各事業分野における事業環境変化により、消耗品が搭載される機器の需要及び装置の稼働状況や材料調達を含めたサプライチェーンにおいて、想定を超える大幅な変化が生じた場合、収益力の低下につながる可能性があります。
今後の技術動向や市場環境変化及び取引先動向を早期に情報取得できる体制を構築し、柔軟に事業体制及び技術開発動向変化に対応していく考えです。

② Visual Imaging事業におけるリスク
本事業では、取引先として映画館や公共施設、企業、アミューズメントパーク、代理店等がありますが、市況環境の変化により取引先の経営状況の悪化が加速した場合、取引先が契約の条項を履行できなくなる可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。中長期的には映画館市場において、映像コンテンツのストリーミングサービスの充実・普及拡大、消費者のコンテンツ消費行動・スタイルの変化により、シネマチェーンの存続に影響を与えるほどの大きな業界構造変化が起こるなど、プロジェクターを中心とした映像装置の需要に大きな変化が生じた場合や、シネマ用ランプにおける固体光源への代替が想定以上の速さで進む場合においては、当社グループの業績及び財務状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
また、世界各国の経済動向や不透明な中東情勢など、各事業分野における事業環境変化により、消耗品が搭載される装置の需要及び稼働状況や材料調達を含めたサプライチェーンにおいて、想定を超える大幅な変化が生じた場合、収益力の低下につながる可能性があります。

なお、今後、当社グループは、技術の進展を含む事業環境変化から常に長期的な需要予測を更新し、それに応じて柔軟に対応いたします。具体的には、需要予測を基に、それに見合った生産等の体制へ柔軟に変化させていくことや、既存技術や製品を活用した競争優位のある製品を新規市場で展開するなどの新規事業創出に力を入れてまいります。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / 内容更新

前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用に伴う会計方針の変更の注記が、当期の報告書では削除されている。前期の記載では、連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2)各事業領域共通のリスク

各事業領域共通のリスクのうち、リスクシナリオ(供給途絶、地政学、人財確保、情報漏洩、気候変動など)は前年から変更がなく、リスク対応策の記述のみが更新された。サプライチェーンではリスクレベル別分類とデータ整備、海外危機管理では駐在員向け対応マニュアル整備、人財戦略では人財戦略会議による次世代経営幹部の育成、情報セキュリティでは重大インシデントに備えた対応手順の策定が追記され、気候変動対応ではCDP評価向上への対応に表現が変わった。

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差分(削除 / 追加)

重要リスク
リスクシナリオ
リスク対応策
サプライチェーン
・仕入れ先の廃業、原産国の法規制強化等による原材料・部品・購入品の供給遅延、途絶で操業停止等が発生する。
・資源の枯渇及び需給の逼迫などにより原価が上昇する。
・各部材毎に現状分析し、見える化したリスクに対して代替化案、バックアップ案を明確にする。・各部材をリスクレベル別に分類し、サプライチェーンデータ整備の上、安定調達対応策を決定する。
・グループの集中購買と分散購買含めて調達方針を立案する。
・価格高騰対応は適正価格査定と適正価格転嫁ができる仕組み作りを行う。
事業継続対応
・特定の国との政治的対立により現地の事業活動が制約を受けるなどにより、売上が激減する。
・地震、津波や噴火により、人的被害や工場、倉庫、事務所、設備・システム等に損害が発生、また、事業も中断する。
・各事業部からの事業方向性情報を元に各拠点の持つ強みを活かした拠点間連携によって適地生産、適地販売の観点で事業継続の取組強化を推進する。
・マニュアルに基づいた防災初動訓練とBCP訓練、自衛消防隊訓練の定期開催、備蓄品や防災設備の更新を行う。・マニュアルに基づいた防災初動訓練とBCP訓練、自衛消防隊訓練の定期開催を行い対応方法の定着とマニュアル見直しにより対応レベルの向上を図る。
海外危機管理
・戦争、紛争、政情不安などが発生し、当社グループ事業に悪影響が発生する。また、従業員等が巻き込まれ安全が脅かされる可能性がある。
・海外拠点と連携を強化し、定期的にリスク情報を収集できる仕組みを構築する。
・対応、判断すべき事項を整理し、報告ルールや情報共有ラインを整備する。・駐在員に対する対応マニュアルを整備し、各現地法人と情報共有及びマニュアルの定期見直しを行う。
グローバル人財戦略
・特定の専門知識やスキルを持つ人財を採用することができず、企業として事業成長の停滞や競争力の低下等を招く懸念がある。
・豊富な経験を有する職員が業務を通じて培ってきた技術やノウハウが継承されず、生産性や競争力が失われていく。
・事業部や技術分野スペシャリストの協力を仰ぎ、グローバルな人財戦略、人事制度を構築し、施策を実行する。
・事業戦略に基づいた人財要件を明確にし、適切な報酬体系等を検討することにより、高度専門人財などの確保を目指していく。
・人財戦略会議によって、次世代経営幹部の計画的な育成を推進する。
情報セキュリティ管理
・内部の不正行為、サイバー攻撃などの外部からの悪意ある攻撃により情報の漏洩、改ざん、消失またはITシステムの停止を引き起こし、当社グループの信用低下、事業活動上の損失、賠償責任、事業の中断等が発生する。・内部の不正行為、サイバー攻撃などの外部からの悪意ある攻撃により情報の漏洩、改ざん、消失又はITシステムの停止を引き起こし、当社グループの信用低下、事業活動上の損失、賠償責任、事業の中断等が発生する。
・グループで統一した「グループ情報セキュリティポリシー」の浸透を図るため、グループ各社のセキュリティレベルに応じた教育・啓蒙活動を推進する。
・サイバー攻撃対策として検知率の高いツールとログ監視サービスの導入を推進し、グループ全体の情報セキュリティを強化する。
・定期的に情報セキュリティアセスメントを実施し、グループ情報セキュリティポリシーの遵守状況の確認と課題抽出を行う。
・重大なセキュリティインシデントが発生した場合に備え、対応手順等を策定・周知を行う。
気候変動対応
・気候変動に係るリスクや具体的な活動状況をTCFDに則って情報開示する対応が遅れる
・取引先等からのCO2排出量の削減要請に応えられず、取引の解除や企業イメージが低下する。
・サステナビリティに関する重要項目である気候変動の情報開示内容の拡充を行う。
・削減要請に伴う適切なGHG排出量の開示及び透明性・正確性を担保する為、GHG排出量第三者保証の取得及びCDPによる開示対応を行う。・削減要請に伴う適切なGHG排出量の開示及び透明性・正確性を担保する為、GHG排出量第三者保証を取得し、さらにCDP評価向上への対応を行う。

前年

重要リスク
リスクシナリオ
リスク対応策
サプライチェーン
・仕入れ先の廃業、原産国の法規制強化等による原材料・部品・購入品の供給遅延、途絶で操業停止等が発生する。
・資源の枯渇及び需給の逼迫などにより原価が上昇する。
・各部材毎に現状分析し、見える化したリスクに対して代替化案、バックアップ案を明確にする。
・グループの集中購買と分散購買含めて調達方針を立案する。
・価格高騰対応は適正価格査定と適正価格転嫁ができる仕組み作りを行う。
事業継続対応
・特定の国との政治的対立により現地の事業活動が制約を受けるなどにより、売上が激減する。
・地震、津波や噴火により、人的被害や工場、倉庫、事務所、設備・システム等に損害が発生、また、事業も中断する。
・各事業部からの事業方向性情報を元に各拠点の持つ強みを活かした拠点間連携によって適地生産、適地販売の観点で事業継続の取組強化を推進する。
・マニュアルに基づいた防災初動訓練とBCP訓練、自衛消防隊訓練の定期開催、備蓄品や防災設備の更新を行う。
海外危機管理
・戦争、紛争、政情不安などが発生し、当社グループ事業に悪影響が発生する。また、従業員等が巻き込まれ安全が脅かされる可能性がある。
・海外拠点と連携を強化し、定期的にリスク情報を収集できる仕組みを構築する。
・対応、判断すべき事項を整理し、報告ルールや情報共有ラインを整備する。
グローバル人財戦略
・特定の専門知識やスキルを持つ人財を採用することができず、企業として事業成長の停滞や競争力の低下等を招く懸念がある。
・豊富な経験を有する職員が業務を通じて培ってきた技術やノウハウが継承されず、生産性や競争力が失われていく。
・事業部や技術分野スペシャリストの協力を仰ぎ、グローバルな人財戦略、人事制度を構築し、施策を実行する。
・事業戦略に基づいた人財要件を明確にし、適切な報酬体系等を検討することにより、高度専門人財などの確保を目指していく。
情報セキュリティ管理
・内部の不正行為、サイバー攻撃などの外部からの悪意ある攻撃により情報の漏洩、改ざん、消失またはITシステムの停止を引き起こし、当社グループの信用低下、事業活動上の損失、賠償責任、事業の中断等が発生する。
・グループで統一した「グループ情報セキュリティポリシー」の浸透を図るため、グループ各社のセキュリティレベルに応じた教育・啓蒙活動を推進する。
・サイバー攻撃対策として検知率の高いツールとログ監視サービスの導入を推進し、グループ全体の情報セキュリティを強化する。
・定期的に情報セキュリティアセスメントを実施し、グループ情報セキュリティポリシーの遵守状況の確認と課題抽出を行う。
気候変動対応
・気候変動に係るリスクや具体的な活動状況をTCFDに則って情報開示する対応が遅れる
・取引先等からのCO2排出量の削減要請に応えられず、取引の解除や企業イメージが低下する。
・サステナビリティに関する重要項目である気候変動の情報開示内容の拡充を行う。
・削減要請に伴う適切なGHG排出量の開示及び透明性・正確性を担保する為、GHG排出量第三者保証の取得及びCDPによる開示対応を行う。

今年

重要リスク
リスクシナリオ
リスク対応策
サプライチェーン
・仕入れ先の廃業、原産国の法規制強化等による原材料・部品・購入品の供給遅延、途絶で操業停止等が発生する。
・資源の枯渇及び需給の逼迫などにより原価が上昇する。
・各部材をリスクレベル別に分類し、サプライチェーンデータ整備の上、安定調達対応策を決定する。
・グループの集中購買と分散購買含めて調達方針を立案する。
・価格高騰対応は適正価格査定と適正価格転嫁ができる仕組み作りを行う。
事業継続対応
・特定の国との政治的対立により現地の事業活動が制約を受けるなどにより、売上が激減する。
・地震、津波や噴火により、人的被害や工場、倉庫、事務所、設備・システム等に損害が発生、また、事業も中断する。
・各事業部からの事業方向性情報を元に各拠点の持つ強みを活かした拠点間連携によって適地生産、適地販売の観点で事業継続の取組強化を推進する。
・マニュアルに基づいた防災初動訓練とBCP訓練、自衛消防隊訓練の定期開催を行い対応方法の定着とマニュアル見直しにより対応レベルの向上を図る。
海外危機管理
・戦争、紛争、政情不安などが発生し、当社グループ事業に悪影響が発生する。また、従業員等が巻き込まれ安全が脅かされる可能性がある。
・海外拠点と連携を強化し、定期的にリスク情報を収集できる仕組みを構築する。
・駐在員に対する対応マニュアルを整備し、各現地法人と情報共有及びマニュアルの定期見直しを行う。
グローバル人財戦略
・特定の専門知識やスキルを持つ人財を採用することができず、企業として事業成長の停滞や競争力の低下等を招く懸念がある。
・豊富な経験を有する職員が業務を通じて培ってきた技術やノウハウが継承されず、生産性や競争力が失われていく。
・事業部や技術分野スペシャリストの協力を仰ぎ、グローバルな人財戦略、人事制度を構築し、施策を実行する。
・事業戦略に基づいた人財要件を明確にし、適切な報酬体系等を検討することにより、高度専門人財などの確保を目指していく。
・人財戦略会議によって、次世代経営幹部の計画的な育成を推進する。
情報セキュリティ管理
・内部の不正行為、サイバー攻撃などの外部からの悪意ある攻撃により情報の漏洩、改ざん、消失又はITシステムの停止を引き起こし、当社グループの信用低下、事業活動上の損失、賠償責任、事業の中断等が発生する。
・グループで統一した「グループ情報セキュリティポリシー」の浸透を図るため、グループ各社のセキュリティレベルに応じた教育・啓蒙活動を推進する。
・サイバー攻撃対策として検知率の高いツールとログ監視サービスの導入を推進し、グループ全体の情報セキュリティを強化する。
・定期的に情報セキュリティアセスメントを実施し、グループ情報セキュリティポリシーの遵守状況の確認と課題抽出を行う。
・重大なセキュリティインシデントが発生した場合に備え、対応手順等を策定・周知を行う。
気候変動対応
・気候変動に係るリスクや具体的な活動状況をTCFDに則って情報開示する対応が遅れる
・取引先等からのCO2排出量の削減要請に応えられず、取引の解除や企業イメージが低下する。
・サステナビリティに関する重要項目である気候変動の情報開示内容の拡充を行う。
・削減要請に伴う適切なGHG排出量の開示及び透明性・正確性を担保する為、GHG排出量第三者保証を取得し、さらにCDP評価向上への対応を行う。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

露光装置の外部顧客への売上高が29,055百万円から27,208百万円に更新された。監査手続では、市場動向や製造原価との比較分析の項目が削除され、費用明細に関する質問先が「関連事業部」から「事業所原価管理責任者」に変更された。KAMの対象(露光装置の収益認識)自体は変わっていない。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

Industrial Process事業における露光装置の収益認識

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結売上高には、注記事項(収益認識関係)に記載されている通り、Industrial Process事業セグメントにおける光学装置(露光装置)の外部顧客への売上高が29,0557,208百万円含まれている。
上記露光装置には、会社及び一部の連結子会社が製造販売する最先端ICパッケージ基板向け投影露光装置及びパッケージ・プリント基板向け直描式露光装置が含まれる。
露光装置は、1台当たりの販売価格が多額であり、会社の業績に重要な影響を及ぼす。
露光装置の製品販売には、最先端技術による高い性能及び安定した稼働が要求されるため、注記事項(収益認識関係)に記載されているとおり、顧客が製品の検収等による合意された性能確認を完了した時に収益が認識される。このように、露光装置の販売には、高い性能及び安定した稼働が特に重視されるため、顧客検収による履行義務の充足には実態に応じた判断が必要とされる状況が多い。
以上より、当監査法人は、露光装置の収益認識のタイミングの妥当性を、監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、露光装置の収益認識のタイミングの妥当性について、主として以下の監査手続を実施した。なお、子会社による収益認識については、その構成単位チームを関与させた。
・収益認識に関連する内部統制の整備・運用状況の有効性を評価した。
・監査人による市場及び事業の動向に対する理解と整合していることを確かめるために、露光装置の売上高を、製品種類別及び主要な顧客別に、半導体関連市場及び半導体装置メーカーの動向等に関する利用可能な外部データや、設備投資の増加に伴う生産能力や部材仕入高等の製造原価と比較した。
・顧客別に細分化した売上高及び売上総利益率の前期増減分析や期末月における売上高の日次推移分析を実施した。
・露光装置の製品売上に関する履行義務が充足されたことを確かめるために、金額的重要性の高い売上や、上記の分析により抽出された売上に関して注文書及び外部顧客からの検収書等を閲覧した。
・売上計上後に履行義務を充足するための追加費用が計上されていないことを確かめるために、製品別の費用明細を閲覧し、これらの内容を関連事業部事業所原価管理責任者へ質問した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

Industrial Process事業における露光装置の収益認識

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結売上高には、注記事項(収益認識関係)に記載されている通り、Industrial Process事業セグメントにおける光学装置(露光装置)の外部顧客への売上高が29,055百万円含まれている。
上記露光装置には、会社及び一部の連結子会社が製造販売する最先端ICパッケージ基板向け投影露光装置及びパッケージ・プリント基板向け直描式露光装置が含まれる。
露光装置は、1台当たりの販売価格が多額であり、会社の業績に重要な影響を及ぼす。
露光装置の製品販売には、最先端技術による高い性能及び安定した稼働が要求されるため、注記事項(収益認識関係)に記載されているとおり、顧客が製品の検収等による合意された性能確認を完了した時に収益が認識される。このように、露光装置の販売には、高い性能及び安定した稼働が特に重視されるため、顧客検収による履行義務の充足には実態に応じた判断が必要とされる状況が多い。
以上より、当監査法人は、露光装置の収益認識のタイミングの妥当性を、監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、露光装置の収益認識のタイミングの妥当性について、主として以下の監査手続を実施した。なお、子会社による収益認識については、その構成単位チームを関与させた。
・収益認識に関連する内部統制の整備・運用状況の有効性を評価した。
・監査人による市場及び事業の動向に対する理解と整合していることを確かめるために、露光装置の売上高を、製品種類別及び主要な顧客別に、半導体関連市場及び半導体装置メーカーの動向等に関する利用可能な外部データや、設備投資の増加に伴う生産能力や部材仕入高等の製造原価と比較した。
・顧客別に細分化した売上高及び売上総利益率の前期増減分析や期末月における売上高の日次推移分析を実施した。
・露光装置の製品売上に関する履行義務が充足されたことを確かめるために、金額的重要性の高い売上や、上記の分析により抽出された売上に関して注文書及び外部顧客からの検収書等を閲覧した。
・売上計上後に履行義務を充足するための追加費用が計上されていないことを確かめるために、製品別の費用明細を閲覧し、これらの内容を関連事業部へ質問した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

Industrial Process事業における露光装置の収益認識

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結売上高には、注記事項(収益認識関係)に記載されている通り、Industrial Process事業セグメントにおける光学装置(露光装置)の外部顧客への売上高が27,208百万円含まれている。
上記露光装置には、会社及び一部の連結子会社が製造販売する最先端ICパッケージ基板向け投影露光装置及びパッケージ・プリント基板向け直描式露光装置が含まれる。
露光装置は、1台当たりの販売価格が多額であり、会社の業績に重要な影響を及ぼす。
露光装置の製品販売には、最先端技術による高い性能及び安定した稼働が要求されるため、注記事項(収益認識関係)に記載されているとおり、顧客が製品の検収等による合意された性能確認を完了した時に収益が認識される。このように、露光装置の販売には、高い性能及び安定した稼働が特に重視されるため、顧客検収による履行義務の充足には実態に応じた判断が必要とされる状況が多い。
以上より、当監査法人は、露光装置の収益認識のタイミングの妥当性を、監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、露光装置の収益認識のタイミングの妥当性について、主として以下の監査手続を実施した。なお、子会社による収益認識については、その構成単位チームを関与させた。
・収益認識に関連する内部統制の整備・運用状況の有効性を評価した。
・顧客別に細分化した売上高及び売上総利益率の前期増減分析や期末月における売上高の日次推移分析を実施した。
・露光装置の製品売上に関する履行義務が充足されたことを確かめるために、金額的重要性の高い売上や、上記の分析により抽出された売上に関して注文書及び外部顧客からの検収書等を閲覧した。
・売上計上後に履行義務を充足するための追加費用が計上されていないことを確かめるために、製品別の費用明細を閲覧し、これらの内容を事業所原価管理責任者へ質問した。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 16:47)

前年版がないため比較していません。