有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第72期)。元の提出日 2025-06-26。訂正事項: 独立監査人の監査報告書。理由: 訂正報告書を提出するも
NKKスイッチズ株式会社
証券コード 69430 / EDINET E01974 / 電気機器
危険信号
業績の推移
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| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 68.3 | 0.6 |
| 2022/3 | 89.4 | 5.8 |
| 2023/3 | 103 | 8.3 |
| 2024/3 | 94.4 | 3.9 |
| 2025/3 | 75.6 | -4 |
| 2026/3 | 83.7 | 2.9 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 630万円
- 女性管理職比率
- 0.0%
- 男性育休取得率
- 100.0%
- 男女賃金差異
- 58.5%
- 従業員数
- 136人
監査
- 監査報酬
- 3,200万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 有限会社ビッグブリッヂ | 法人 | 132,000株 | 16.05% | ▲ +0.01pt |
| 株式会社TNNアドバイザーズ | 法人 | 42,200株 | 5.13% | 変化なし |
| 株式会社三井住友銀行 | 法人 | 40,900株 | 4.98% | 変化なし |
| 上田八木短資株式会社 | 法人 | 25,900株 | 3.15% | 新規 |
| INTERACTIVE BROKERS LLC | 法人 | 23,200株 | 2.83% | 新規 |
上位株主のうち個人 5 名・合計 14.50%
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 51,500株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 16:00)
前年度に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用に関する会計方針変更の注記が、当年度では削除されている。前年度の記載では、同変更による連結財務諸表および財務諸表への影響はないとされていた。
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前年
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
国際情勢・地政学的リスクの記載が、従来の「米国による保護主義的な通商政策による貿易摩擦や関税引き上げ、地域紛争」から、米中対立の長期化、各国の保護主義的通商政策の強化、輸出入規制・経済制裁の拡大、政治的緊張の高まりなどへと具体化・拡張された。海外売上比率・海外生産比率が6割超である点は変更なし。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、グローバルに事業を展開しており、海外売上比率および海外生産比率はともに6割を超えております。そのため、米国によ中対立の長期化、各国における保護主義的な通商政策による貿易摩擦やの強化、関税の引き上げ、または輸出入規制・経済制裁の拡大、ならびに地域紛争等の地政学的問題や政治的緊張の高まり等が発生した場合、当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、グローバルに事業を展開しており、海外売上比率および海外生産比率はともに6割を超えております。そのため、米国による保護主義的な通商政策による貿易摩擦や関税の引き上げ、または地域紛争等の地政学的問題が発生した場合、当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、グローバルに事業を展開しており、海外売上比率および海外生産比率はともに6割を超えております。そのため、米中対立の長期化、各国における保護主義的な通商政策の強化、関税の引上げ、輸出入規制・経済制裁の拡大、ならびに地域紛争や政治的緊張の高まり等が発生した場合、当社グループの経営成績、財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
自然災害リスクの記載について、全体的に文章表現が整理・言い換えられている。実質的な内容(ハザードマップを踏まえた在庫・自動機の移動、想定を超える災害による事業中断の可能性)に変更はない。「悪影響を及ぼす」が「影響を及ぼす」となり、表現がやや穏やかになった。
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差分(削除 / 追加)
近年、世界で各地において、異常気象や地震などが引き起こす等に起因する自然災害が激甚化してきており、その頻発化、発生頻度の増加や被害の甚大化は、過去の事象から想定できの想定を超えるものではなく、その対策が大きとなっているため、これらへの対応は、重要な社会的課題となっております。当社グループは、ハザードマップ等からを踏まえ、製品・部品在庫や生産に係わる自動機をより安全な性の高い場所へ移動するなりの対応はしど、自然災害リスクの低減に向けた対策を講じておりますが。しかしながら、想定を超えたる台風、洪水、地震、津波等の自然災害が発生した場合には、事業所の機能機能の停止、設備の損壊、電力・水・ガス等の供給停止、通信手段の停止途絶、仕入先からの部品供給の遅れ延、サプライチェーンへの被害等により、事業活動が中断し、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
近年、世界で異常気象や地震などが引き起こす自然災害が激甚化してきており、その頻発化、被害の甚大化は過去の事象から想定できるものではなく、その対策が大きな社会課題となっております。当社グループは、ハザードマップ等から製品・部品在庫や生産に係わる自動機をより安全な場所へ移動するなりの対応はしておりますが、想定を超えた台風、洪水、地震、津波等の自然災害が発生した場合、事業所の機能停止、設備の損壊、電力・水・ガス等の供給停止、通信手段の停止、仕入先からの部品供給の遅れ、サプライチェーンへの被害等により、事業活動が中断し、当社グループの業績等に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
近年、世界各地において、異常気象や地震等に起因する自然災害が激甚化しており、その発生頻度の増加や被害の甚大化は、過去の事象からの想定を超えるものとなっているため、これらへの対応は、重要な社会的課題となっております。当社グループは、ハザードマップ等を踏まえ、製品・部品在庫や生産に係る自動機をより安全性の高い場所へ移動するなど、自然災害リスクの低減に向けた対策を講じております。しかしながら、想定を超える台風、洪水、地震、津波等の自然災害が発生した場合には、事業所機能の停止、設備の損壊、電力・水・ガス等の供給停止、通信手段の途絶、仕入先からの部品供給の遅延、サプライチェーンへの被害等により、事業活動が中断し、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。
コンプライアンス違反リスクの記載について、文章の構成や語句が整理・言い換えられている。ガバナンス委員会を「新設」から「設置」と表現した点や文の区切りが変わったが、リスクの内容や対策の実質に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、国内外の関連法令・および規制等のコンプライアンスを遵守するため以、従前よりコンプライアンス教育等を強化しての充実・強化に取り組んでおりますが、。近年、会社当社グループを取り巻く環境は激変し、ある大きく変化しており、一つの事象をきっかけに長年蓄積し契機として、長年にわたり築いてきた信頼が大きく崩れ会社存亡の危機に立たされる損なわれ、企業存続に関わる重大な事態に発展する可能性がも高まっているため、おります。このような状況を踏まえ、当社は、取締役会の直下に、取締役会よりから委嘱を受けたガバナンス委員会を新設設置し、ガバナンス体制の強化とあわせてを図るとともに、当社グループ全体のにおけるコンプライアンス遵守状況もについて監視・監督しを行っております。しかしながら、万一これらの関連法令・規制等に抵触する事態が発生した場合、多額の損害賠償等を請求されたりの請求や、当社グループの社会的な信用が低下する可能性があります。
前年
当社グループは、国内外の関連法令・規制等のコンプライアンスを遵守するため以前よりコンプライアンス教育等を強化しておりますが、近年、会社を取り巻く環境は激変し、ある事象をきっかけに長年蓄積してきた信頼が大きく崩れ会社存亡の危機に立たされる可能性が高まっているため、取締役会直下に取締役会より委嘱を受けたガバナンス委員会を新設し、ガバナンス体制の強化とあわせて当社グループ全体のコンプライアンス遵守状況も監視・監督しております。しかしながら、万一これらの関連法令・規制等に抵触する事態が発生した場合、多額の損害賠償等を請求されたり、当社グループの社会的な信用が低下する可能性があります。
今年
当社グループは、国内外の関連法令および規制等を遵守するため、従前よりコンプライアンス教育等の充実・強化に取り組んでおります。近年、当社グループを取り巻く環境は大きく変化しており、一つの事象を契機として、長年にわたり築いてきた信頼が大きく損なわれ、企業存続に関わる重大な事態に発展する可能性も高まっております。このような状況を踏まえ、当社は、取締役会の直下に、取締役会から委嘱を受けたガバナンス委員会を設置し、ガバナンス体制の強化を図るとともに、当社グループ全体におけるコンプライアンス遵守状況について監視・監督を行っております。しかしながら、万一これらの関連法令・規制等に抵触する事態が発生した場合、多額の損害賠償等の請求や、当社グループの社会的な信用が低下する可能性があります。
情報セキュリティリスクの記載について、表現の整理(「ウィルス」→「ウイルス」、「内部関係者による情報漏洩」への言い換え、「財務状況」→「財政状態」など)が行われた。リスク認識、対策(基本方針の策定、不正侵入防止、暗号化、従業員教育)および影響の内容に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、システム障害や、サイバー攻撃やウィ、ウイルス感染等によ起因する情報漏洩や事業停止、また内部からのならびに内部関係者による情報漏洩等を重要なリスクとして認識しております。そこのため、当社グループは「情報セキュリティポリシー:セキュリティ基本方針」を定め、外部からの不正侵入防止やの防止、データの暗号化等のセキュリティ対策を実施すると共講じるとともに、従業員へのに対する情報セキュリティに対する教育や啓蒙活動を強化して教育および啓発活動の強化に取り組んでおります。しかしながら、システム障害や、サイバー攻撃やウィ、ウイルス感染等による情報漏洩や事業停止、または内部からの情報漏洩等が発生した場合には、当社グループの業務運営及び業績、財務状況、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、システム障害やサイバー攻撃やウィルス感染等による情報漏洩や事業停止、また内部からの情報漏洩等を重要なリスクと認識しております。そのため、「情報セキュリティポリシー:セキュリティ基本方針」を定め、外部からの不正侵入防止やデータの暗号化等のセキュリティ対策を実施すると共に、従業員への情報セキュリティに対する教育や啓蒙活動を強化しております。しかしながら、システム障害やサイバー攻撃やウィルス感染等による情報漏洩や事業停止、また内部からの情報漏洩等が発生した場合、当社グループの業務運営及び業績、財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、システム障害、サイバー攻撃、ウイルス感染等に起因する情報漏洩や事業停止、ならびに内部関係者による情報漏洩等を重要なリスクとして認識しております。このため、当社グループは「情報セキュリティポリシー:セキュリティ基本方針」を定め、外部からの不正侵入の防止、データの暗号化等のセキュリティ対策を講じるとともに、従業員に対する情報セキュリティ教育および啓発活動の強化に取り組んでおります。しかしながら、システム障害、サイバー攻撃、ウイルス感染等による情報漏洩や事業停止、または内部からの情報漏洩等が発生した場合には、当社グループの業務運営、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
監査上の主要な検討事項(棚卸資産の評価)の記載は、対象年度が2025年3月期から2026年3月期に更新され、数値が変更された。商品及び製品は1,141,603千円から1,149,990千円、原材料及び貯蔵品は1,813,571千円から2,059,368千円となり、営業循環過程から外れた棚卸資産の合計が総資産に占める割合は12.6%から13.7%に上昇した。KAMの対象項目や決定理由、会計方針の記述に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 棚卸資産の評価 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 NKKスイッチズ株式会社の20256年3月31日に終了する連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている商品及び製品は1,141,6039,990千円、原材料及び貯蔵品は1,813,5712,059,368千円となっている。これらのうちには、注記事項「(重要な会計上の見積り)(1)営業循環過程から外れた棚卸資産の評価」に記載のとおり、NKKスイッチズ株式会社が保有する商品及び製品513,34625,166千円、原材料及び貯蔵品1,372,229631,953千円が含まれており、合計金額は総資産の12.63.7%を占めている。 注記事項「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4. 会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法」に記載のとおり、棚卸資産は収益性の低下による簿価切下げの方法により評価される。具体的には、注記事項「(重要な会計上の見積り)営業循環過程から外れた棚卸資産の評価」に記載のとおり、営業循環過程から外れた棚卸資産については、収益性の低下の事実を反映するために、帳簿価額を処分見込価額まで切り下げている。 NKKスイッチズ株式会社は、過去の出荷実績や評価時点で入手可能な情報等を考慮した将来販売予測を基礎として営業循環過程から外れた棚卸資産を識別している。営業循環過程から外れた棚卸資産の識別には経営者の判断を伴い、その判断の合理性は連結財務諸表に重要な影響を及ぼす。 以上から、当監査法人は、NKKスイッチズ株式会社における営業循環過程から外れた棚卸資産の評価の合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、NKKスイッチズ株式会社における営業循環過程から外れた棚卸資産の評価の合理性を検討するため、主に以下の手続を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 棚卸資産の評価 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 NKKスイッチズ株式会社の2025年3月31日に終了する連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている商品及び製品は1,141,603千円、原材料及び貯蔵品は1,813,571千円となっている。これらのうちには、注記事項「(重要な会計上の見積り)(1)営業循環過程から外れた棚卸資産の評価」に記載のとおり、NKKスイッチズ株式会社が保有する商品及び製品513,346千円、原材料及び貯蔵品1,372,229千円が含まれており、合計金額は総資産の12.6%を占めている。 注記事項「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4. 会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法」に記載のとおり、棚卸資産は収益性の低下による簿価切下げの方法により評価される。具体的には、注記事項「(重要な会計上の見積り)営業循環過程から外れた棚卸資産の評価」に記載のとおり、営業循環過程から外れた棚卸資産については、収益性の低下の事実を反映するために、帳簿価額を処分見込価額まで切り下げている。 NKKスイッチズ株式会社は、過去の出荷実績や評価時点で入手可能な情報等を考慮した将来販売予測を基礎として営業循環過程から外れた棚卸資産を識別している。営業循環過程から外れた棚卸資産の識別には経営者の判断を伴い、その判断の合理性は連結財務諸表に重要な影響を及ぼす。 以上から、当監査法人は、NKKスイッチズ株式会社における営業循環過程から外れた棚卸資産の評価の合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、NKKスイッチズ株式会社における営業循環過程から外れた棚卸資産の評価の合理性を検討するため、主に以下の手続を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 棚卸資産の評価 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 NKKスイッチズ株式会社の2026年3月31日に終了する連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている商品及び製品は1,149,990千円、原材料及び貯蔵品は2,059,368千円となっている。これらのうちには、注記事項「(重要な会計上の見積り)(1)営業循環過程から外れた棚卸資産の評価」に記載のとおり、NKKスイッチズ株式会社が保有する商品及び製品525,166千円、原材料及び貯蔵品1,631,953千円が含まれており、合計金額は総資産の13.7%を占めている。 注記事項「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4. 会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法」に記載のとおり、棚卸資産は収益性の低下による簿価切下げの方法により評価される。具体的には、注記事項「(重要な会計上の見積り)営業循環過程から外れた棚卸資産の評価」に記載のとおり、営業循環過程から外れた棚卸資産については、収益性の低下の事実を反映するために、帳簿価額を処分見込価額まで切り下げている。 NKKスイッチズ株式会社は、過去の出荷実績や評価時点で入手可能な情報等を考慮した将来販売予測を基礎として営業循環過程から外れた棚卸資産を識別している。営業循環過程から外れた棚卸資産の識別には経営者の判断を伴い、その判断の合理性は連結財務諸表に重要な影響を及ぼす。 以上から、当監査法人は、NKKスイッチズ株式会社における営業循環過程から外れた棚卸資産の評価の合理性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、「監査上の主要な検討事項」に該当すると判断した。 当監査法人は、NKKスイッチズ株式会社における営業循環過程から外れた棚卸資産の評価の合理性を検討するため、主に以下の手続を実施した。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 15:00)
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