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株式会社京写

証券コード 68370 / EDINET E02048 / 電気機器

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-25 14:06
(3) 原材料価格の変動、調達に係るもの

見出しが「主材料価格の変動に係るもの」から「原材料価格の変動、調達に係るもの」に変更された。主材料価格変動の記載に加え、中東地域における紛争によるエネルギー価格・物流費・原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱、調達先の供給制約等が発生する可能性とその影響(長期化・深刻化時の生産活動への支障)が新たに記載された。対策として調達先の複数化・代替調達先の確保が追記された。

業績の推移

-1000100200300億円2021/3期 売上高 173億円2022/3期 売上高 213億円2023/3期 売上高 245億円2024/3期 売上高 246億円2025/3期 売上高 262億円2026/3期 売上高 247億円2021/3期 純利益 -1.4億円2022/3期 純利益 2.9億円2023/3期 純利益 -4.9億円2024/3期 純利益 6億円2025/3期 純利益 6.1億円2026/3期 純利益 78百万円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/3173-1.3
2022/32132.9
2023/3245-4.8
2024/32466
2025/32626.1
2026/32470.8

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
508万円(+2.8%)
女性管理職比率
3.8%
男性育休取得率
0.0%(-75.0pt)
男女賃金差異
80.6%(+2.4pt)
従業員数
262人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
3,200万円(前年比 +6.7%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
(株)児嶋コーポレーション法人2,048,000株14.00%▼ -0.10pt
(株)エヌビーシー法人524,000株3.60%変化なし
(株)日本カストディ銀行(信託口)信託口392,000株2.70%▲ +0.10pt
(株)メイコー法人273,000株1.90%変化なし
(株)三菱UFJ銀行法人260,000株1.80%変化なし

上位株主のうち個人 5 名・合計 19.50%

役員 9 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 1,039,000株(2026-03-31 期)

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2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 14:06)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の強化
(3) 原材料価格の変動、調達に係るもの

原材料価格の変動リスクの項に、中東地域の紛争によるエネルギー価格・物流費・原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱、調達先の供給制約の可能性が新たに追記された。影響が長期化・深刻化した場合は原材料調達や生産活動に支障を来たし得る旨が加わり、対応策にも調達先の複数化・代替調達先の確保が追加された。あわせて「材料仕入先」が「主材料仕入先」に変更された。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの主力製品である片面・両面プリント配線板は、主材料仕入先、製品販売先いずれも大手企業中心であり、厳しいコスト対応が要求されます。原油、ガラス、銅、パルプ等基礎素材価格の上昇は、当社グループが使う主材料価格に敏感に反映される一方、製品販売先である自動車や家電製品関連の電子機器メーカー等は、最終製品価格の低減に努めていることから、プリント配線板は安定価格を要求されており、主材料価格が急激に上昇した場合は上昇分を販売価格に即座に転嫁できないことがあります。この
また、中東地域における紛争により、エネルギー価格や物流費、原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱、調達先の供給制約等が発生する可能性があります。これらの影響が長期化または深刻化した場合には、当社グループの原材料調達や生産活動に支障を来たし、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社は、これらに対応するため、基礎素材価格の変動をグループ各社間で情報共有し、販売価格の適正化を速めるとともに、共同購入により価格交渉力の強化に努や調達先の複数化・代替調達先の確保を進めております。

前年

当社グループの主力製品である片面・両面プリント配線板は、材料仕入先、製品販売先いずれも大手企業中心であり、厳しいコスト対応が要求されます。原油、ガラス、銅、パルプ等基礎素材価格の上昇は、当社グループが使う主材料価格に敏感に反映される一方、製品販売先である自動車や家電製品関連の電子機器メーカー等は、最終製品価格の低減に努めていることから、プリント配線板は安定価格を要求されており、主材料価格が急激に上昇した場合は上昇分を販売価格に即座に転嫁できないことがあります。この場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社は、これらに対応するため、基礎素材価格の変動をグループ各社間で情報共有し、販売価格の適正化を速めるとともに、共同購入により価格交渉力の強化に努めております。

今年

当社グループの主力製品である片面・両面プリント配線板は、主材料仕入先、製品販売先いずれも大手企業中心であり、厳しいコスト対応が要求されます。原油、ガラス、銅、パルプ等基礎素材価格の上昇は、当社グループが使う主材料価格に敏感に反映される一方、製品販売先である自動車や家電製品関連の電子機器メーカー等は、最終製品価格の低減に努めていることから、プリント配線板は安定価格を要求されており、主材料価格が急激に上昇した場合は上昇分を販売価格に即座に転嫁できないことがあります。
また、中東地域における紛争により、エネルギー価格や物流費、原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱、調達先の供給制約等が発生する可能性があります。これらの影響が長期化または深刻化した場合には、当社グループの原材料調達や生産活動に支障を来たし、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。当社は、これらに対応するため、基礎素材価格の変動をグループ各社間で情報共有し、販売価格の適正化を速めるとともに、共同購入により価格交渉力の強化や調達先の複数化・代替調達先の確保を進めております。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

京写の固定資産の減損損失の認識の判定に関するKAMで、固定資産残高の数値が更新されたほか、割引前将来キャッシュ・フローの構成として使用後の処分によるキャッシュ・フロー(不動産の正味売却価額、不動産鑑定評価)が新たに説明に加わった。主要な仮定は販売数量・販売単価から販売数量中心の記載に変わり、監査手続も不動産鑑定士の専門性評価や外部専門家の関与、監査人独自の将来キャッシュ・フロー見積りなどに置き換わった。

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差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社京写グループの当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産7,588百万円、無形固定資産140百万円が計上されている。このうち、有形固定資産1,402百万円及び無形固定資産8百万円は、株式会社京写に関するものである。株式会社京写グループの当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産7,145百万円、無形固定資産120百万円が計上されている。このうち、有形固定資産1,317百万円及び無形固定資産6百万円は、株式会社京写に関するものである。
株式会社京写は、主たる事業としてプリント配線板、実装関連製品の製造及び販売を営んでおり、【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、固定資産の減損会計の適用に当たって、株式会社京写を一つの資産グループとしている。株式会社京写は、主たる事業としてプリント配線板、
実装関連製品の製造及び販売を営んでおり、【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、固定資産の減損会計の適用に当たって、株式会社京写を一つの資産グループとしている。
会社は、当連結会計年度において2期連続で営業損失を計上したことから、当該資産グループについて減損の兆候があると判断している。そのうえで、会社は、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断している。会社は、当連結会計年度において継続して営業損失を計上したことから、当該資産グループについて減損の兆候があると判断している。減損損失の認識の判定において、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断している。
上記の割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画を基礎として見積られている。当該事業計画には、翌期以降の販売数量、販売単価といった主要な仮定が含まれており、見積りの不確実性を伴う。また、これらの主要な仮定に関する経営者による判断は、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。割引前将来キャッシュ・フローは、継続的な使用によって生じる将来キャッシュ・フロー及び使用後の処分によって生じる将来キャッシュ・フローから構成されている。継続的な使用によって生じる将来キャッシュ・フローは事業計画を基礎として見積られており、当該事業計画には主要な仮定として翌期以降の販売数量が含まれている。また、使用後の処分によって生じる将来キャッシュ・フローは、主に不動産の正味売却価額を基礎として見積られており、重要な資産については不動産鑑定評価を用いて算定されている。事業計画における主要な仮定は見積りの不確実性を伴い、また、不動産鑑定評価を含む正味売却価額の算定には専門性を要することから、これらに関する経営者の判断は、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定について検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・ 固定資産の減損損失の認識の判定に関する内部統制を理解した。
・ 当期の事業計画と実績を比較分析することで、会社の事業計画の見積りの不確実性を評価した。・ 事業計画の見積りの不確実性を評価するため、過年度の事業計画と実績を比較分析した。
・ 割引前将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な固定資産の経済的残存使用年数と比較した。・ 事業計画の主要な仮定である翌期以降の販売数量について、直近の受注状況、市場の成長見込みに関する外部データ、及び過去の実績推移との整合性を分析し、仮定の合理性を評価した。
・ 事業計画の主要な仮定である翌期以降の販売数量について、販売計画の内容を把握し、直近の受注の状況、市場成長見込みに関するレポート等の利用可能な外部データ及び過去実績の推移との整合性を確かめることにより、その実行可能性を評価した。・ 事業計画の主要な仮定に一定の不確実性を織り込んだ場合の監査人による独自の将来キャッシュ・フローを見積り、減損損失の認識の判定に与える影響を検討した。
・ 事業計画の主要な仮定である翌期以降の販売単価について、過去実績の推移との整合性を確かめるとともに、新規顧客や単価の改訂については顧客から入手した発注計画や顧客と取り交わした単価表を閲覧することにより、その実行可能性を評価した。・ 正味売却価額の算定にあたり経営者が利用した不動産鑑定士の専門性、能力及び客観性を評価した。
・ 期末日後3ヶ月間の売上取引の着地見込み資料を 入手し、販売計画と乖離がないか確かめた。・ 経営者が利用した不動産鑑定士の評価結果について、当監査法人が利用する外部の評価の専門家を関与させ、妥当性を検討した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社京写グループの当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産7,588百万円、無形固定資産140百万円が計上されている。このうち、有形固定資産1,402百万円及び無形固定資産8百万円は、株式会社京写に関するものである。
株式会社京写は、主たる事業としてプリント配線板、実装関連製品の製造及び販売を営んでおり、【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、固定資産の減損会計の適用に当たって、株式会社京写を一つの資産グループとしている。
会社は、当連結会計年度において2期連続で営業損失を計上したことから、当該資産グループについて減損の兆候があると判断している。そのうえで、会社は、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断している。
上記の割引前将来キャッシュ・フローは、事業計画を基礎として見積られている。当該事業計画には、翌期以降の販売数量、販売単価といった主要な仮定が含まれており、見積りの不確実性を伴う。また、これらの主要な仮定に関する経営者による判断は、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定について検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・ 固定資産の減損損失の認識の判定に関する内部統制を理解した。
・ 当期の事業計画と実績を比較分析することで、会社の事業計画の見積りの不確実性を評価した。
・ 割引前将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な固定資産の経済的残存使用年数と比較した。
・ 事業計画の主要な仮定である翌期以降の販売数量について、販売計画の内容を把握し、直近の受注の状況、市場成長見込みに関するレポート等の利用可能な外部データ及び過去実績の推移との整合性を確かめることにより、その実行可能性を評価した。
・ 事業計画の主要な仮定である翌期以降の販売単価について、過去実績の推移との整合性を確かめるとともに、新規顧客や単価の改訂については顧客から入手した発注計画や顧客と取り交わした単価表を閲覧することにより、その実行可能性を評価した。
・ 期末日後3ヶ月間の売上取引の着地見込み資料を 入手し、販売計画と乖離がないか確かめた。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
株式会社京写グループの当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産7,145百万円、無形固定資産120百万円が計上されている。このうち、有形固定資産1,317百万円及び無形固定資産6百万円は、株式会社京写に関するものである。
株式会社京写は、主たる事業としてプリント配線板、
実装関連製品の製造及び販売を営んでおり、【注記事項】(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、固定資産の減損会計の適用に当たって、株式会社京写を一つの資産グループとしている。
会社は、当連結会計年度において継続して営業損失を計上したことから、当該資産グループについて減損の兆候があると判断している。減損損失の認識の判定において、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回っていることから、減損損失の認識は不要と判断している。
割引前将来キャッシュ・フローは、継続的な使用によって生じる将来キャッシュ・フロー及び使用後の処分によって生じる将来キャッシュ・フローから構成されている。継続的な使用によって生じる将来キャッシュ・フローは事業計画を基礎として見積られており、当該事業計画には主要な仮定として翌期以降の販売数量が含まれている。また、使用後の処分によって生じる将来キャッシュ・フローは、主に不動産の正味売却価額を基礎として見積られており、重要な資産については不動産鑑定評価を用いて算定されている。事業計画における主要な仮定は見積りの不確実性を伴い、また、不動産鑑定評価を含む正味売却価額の算定には専門性を要することから、これらに関する経営者の判断は、割引前将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす。
以上から、当監査法人は、株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定が、当連結会計年度の連結財務諸表において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、株式会社京写における固定資産の減損損失の認識の判定について検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・ 固定資産の減損損失の認識の判定に関する内部統制を理解した。
・ 事業計画の見積りの不確実性を評価するため、過年度の事業計画と実績を比較分析した。
・ 事業計画の主要な仮定である翌期以降の販売数量について、直近の受注状況、市場の成長見込みに関する外部データ、及び過去の実績推移との整合性を分析し、仮定の合理性を評価した。
・ 事業計画の主要な仮定に一定の不確実性を織り込んだ場合の監査人による独自の将来キャッシュ・フローを見積り、減損損失の認識の判定に与える影響を検討した。
・ 正味売却価額の算定にあたり経営者が利用した不動産鑑定士の専門性、能力及び客観性を評価した。
・ 経営者が利用した不動産鑑定士の評価結果について、当監査法人が利用する外部の評価の専門家を関与させ、妥当性を検討した。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-30 10:23)

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