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大同メタル工業株式会社

証券コード 72450 / EDINET E02175 / 輸送用機器

危険信号

重要度 2(注目)臨時報告書2025-05-13 14:38
特別損失の計上(臨時報告書)

臨時報告書で特別損失の計上が開示されました。当社の連結子会社であるDMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.について、同社の業績は第4四半期に営業黒字を確保するなど改善は着実に進んでいるものの、通期では赤字計上を余儀なくされているこ...

業績の推移

-50005001,0001,500億円2021/3期 売上高 847億円2022/3期 売上高 1,040億円2023/3期 売上高 1,155億円2024/3期 売上高 1,287億円2025/3期 売上高 1,363億円2026/3期 売上高 1,420億円2021/3期 純利益 1億円2022/3期 純利益 19億円2023/3期 純利益 -22.1億円2024/3期 純利益 25.7億円2025/3期 純利益 27.2億円2026/3期 純利益 44億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/32025-05-13 臨時報告書:特別損失の計上(臨時報告書)(重要度 2)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/38471
2022/31,04019
2023/31,155-22.1
2024/31,28725.7
2025/31,36327.2
2026/31,42044

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
671万円(+4.5%)
女性管理職比率
4.8%(-0.7pt)
男性育休取得率
90.9%(+29.6pt)
男女賃金差異
69.2%(+1.4pt)
従業員数
1,374人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
6,500万円(前年比 +3.2%)
非監査報酬
900万円(比率 12.2%)
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
2
最大の保有者
三井住友信託銀行株式会社(4.59%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口3,516,000株7.40%▼ -2.24pt
大同メタル従業員持株会法人2,062,000株4.34%▲ +0.02pt
大同メタル友栄会持株会法人1,979,000株4.16%▲ +0.04pt
株式会社日本カストディ銀行信託口1,861,000株3.91%▲ +0.62pt
THE SERI WATHANA INDUSTRY CO., LTD. 703000 (常任代理人 株式会社みずほ銀行)法人1,000,000株2.10%変化なし
エンパイヤ自動車株式会社法人912,000株1.91%新規
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社法人886,000株1.86%変化なし
大同メタル協力会持株会法人830,000株1.74%新規
野村信託銀行株式会社法人823,000株1.73%新規
カヤバ株式会社法人800,000株1.68%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 12 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 348,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 14:00)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の強化
(2)原材料の需給環境の不安定化によるリスク(前年度:最優先リスク)

原材料の需給環境の不安定化リスクの記載に、価格の不安定な推移に加えて「中国による輸出規制強化に伴う在庫確保など」が業績及び財政状態への影響要因として追記された。対応策や見出しの記載に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、軸受の主材料である鋼材・非鉄(銅、アルミ、錫、樹脂原料他)等の原材料を購入しております。これらの価格が需給環境の変化で不安定に推移すること、中国による輸出規制強化に伴う在庫確保などにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、従来にも増して、材料の使用量削減(歩留向上等)の強化を図り、また、原則二社発注化の推進と、調達先とのリスク回避に向けた連携強化等による安定的な調達に加え、コスト低減にも取り組んでまいります。併せて、原材料や燃料価格の高騰に対する顧客との価格改定の交渉を継続的に実施してまいります。

前年

当社グループは、軸受の主材料である鋼材・非鉄(銅、アルミ、錫、樹脂原料他)等の原材料を購入しております。これらの価格が需給環境の変化で不安定に推移することにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、従来にも増して、材料の使用量削減(歩留向上等)の強化を図り、また、原則二社発注化の推進と、調達先とのリスク回避に向けた連携強化等による安定的な調達に加え、コスト低減にも取り組んでまいります。併せて、原材料や燃料価格の高騰に対する顧客との価格改定の交渉を継続的に実施してまいります。

今年

当社グループは、軸受の主材料である鋼材・非鉄(銅、アルミ、錫、樹脂原料他)等の原材料を購入しております。これらの価格が需給環境の変化で不安定に推移すること、中国による輸出規制強化に伴う在庫確保などにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、従来にも増して、材料の使用量削減(歩留向上等)の強化を図り、また、原則二社発注化の推進と、調達先とのリスク回避に向けた連携強化等による安定的な調達に加え、コスト低減にも取り組んでまいります。併せて、原材料や燃料価格の高騰に対する顧客との価格改定の交渉を継続的に実施してまいります。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
【注記事項】

ATAグループ及び飯野グループの買収に係るのれんが3,450百万円から2,988百万円へ、顧客関連資産が2,942百万円から2,742百万円へ減少した。また、使用価値の算定基礎が「中期経営計画」から「直近の事業環境を反映させた次年度の予算を含む将来事業計画(将来計画)」に変更され、監査手続の記述もこれに合わせて修正されている。KAMの対象(無形資産の評価)と主要な監査手続の構成自体は同様である。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度末の連結貸借対照表において、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社及びその子会社(以下ATAグループ)、並びに株式会社飯野ホールディング及びその子会社(以下飯野グループ)の企業買収により生じたのれん3,4502,988百万円、及び顧客関連資産2,9742百万円を計上している。
会社の行う減損テストは、のれんやのれん以外の無形資産に配分された金額が相対的に多額であるとして、減損の兆候が存在するとみなした上で、のれんが帰属する資産グループに関連する資産にのれん及び顧客関連資産を加えたより大きな単位で行っている。減損損失の認識・測定にあたっては、回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、中期経営計画直近の事業環境を反映させた次年度の予算を含む将来事業計画(以下将来計画)に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。
使用価値の算定における重要な仮定は、中期経営将来計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。
売上見込は、顧客からの受注内示情報の獲得状況及び獲得の可能性を考慮し、受注確度の高い品番の売上予測に基づき算定されている。
また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されている。
当該資産の減損の認識の判定及び測定については、これらの要素が将来キャッシュ・フローの見込みに大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要となる。
以上を踏まえ当監査法人は、ATAグループ及び飯野グループの企業買収により生じたのれんを含む無形資産の評価を監査上の主要な検討事項とした。

当監査法人は、のれんを含む無形資産の評価を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・のれんを含む無形資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる中期経営将来計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。

・使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された中期経営将来計画との整合性を検証した。さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、中期経営将来計画の見積りの精度を評価した。

・売上見込の構成要素である販売数量及び販売単価について、顧客から得た受注内示情報と照合するとともに、企業外部から入手した自動車の生産台数予測に関する情報との比較及び推移分析を実施し、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・中期経営将来計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。また、生産性の改善施策については、経営者に質問するとともに回答の裏付け資料を閲覧し実現可能性を検討することで、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・使用価値の算定において識別された不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。

DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応

前年

(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度末の連結貸借対照表において、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社及びその子会社(以下ATAグループ)、並びに株式会社飯野ホールディング及びその子会社(以下飯野グループ)の企業買収により生じたのれん3,450百万円、及び顧客関連資産2,942百万円を計上している。
会社の行う減損テストは、のれんやのれん以外の無形資産に配分された金額が相対的に多額であるとして、減損の兆候が存在するとみなした上で、のれんが帰属する資産グループに関連する資産にのれん及び顧客関連資産を加えたより大きな単位で行っている。減損損失の認識・測定にあたっては、回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、中期経営計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。
使用価値の算定における重要な仮定は、中期経営計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。
売上見込は、顧客からの受注内示情報の獲得状況及び獲得の可能性を考慮し、受注確度の高い品番の売上予測に基づき算定されている。
また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されている。
当該資産の減損の認識の判定及び測定については、これらの要素が将来キャッシュ・フローの見込みに大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要となる。
以上を踏まえ当監査法人は、ATAグループ及び飯野グループの企業買収により生じたのれんを含む無形資産の評価を監査上の主要な検討事項とした。

当監査法人は、のれんを含む無形資産の評価を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・のれんを含む無形資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる中期経営計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。

・使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された中期経営計画との整合性を検証した。さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、中期経営計画の見積りの精度を評価した。

・売上見込の構成要素である販売数量及び販売単価について、顧客から得た受注内示情報と照合するとともに、企業外部から入手した自動車の生産台数予測に関する情報との比較及び推移分析を実施し、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・中期経営計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。また、生産性の改善施策については、経営者に質問するとともに回答の裏付け資料を閲覧し実現可能性を検討することで、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・使用価値の算定において識別された不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。

DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応

今年

(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度末の連結貸借対照表において、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社及びその子会社(以下ATAグループ)、並びに株式会社飯野ホールディング及びその子会社(以下飯野グループ)の企業買収により生じたのれん2,988百万円、及び顧客関連資産2,742百万円を計上している。
会社の行う減損テストは、のれんやのれん以外の無形資産に配分された金額が相対的に多額であるとして、減損の兆候が存在するとみなした上で、のれんが帰属する資産グループに関連する資産にのれん及び顧客関連資産を加えたより大きな単位で行っている。減損損失の認識・測定にあたっては、回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、直近の事業環境を反映させた次年度の予算を含む将来事業計画(以下将来計画)に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。
使用価値の算定における重要な仮定は、将来計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。
売上見込は、顧客からの受注内示情報の獲得状況及び獲得の可能性を考慮し、受注確度の高い品番の売上予測に基づき算定されている。
また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されている。
当該資産の減損の認識の判定及び測定については、これらの要素が将来キャッシュ・フローの見込みに大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要となる。
以上を踏まえ当監査法人は、ATAグループ及び飯野グループの企業買収により生じたのれんを含む無形資産の評価を監査上の主要な検討事項とした。

当監査法人は、のれんを含む無形資産の評価を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・のれんを含む無形資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる将来計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。

・使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された将来計画との整合性を検証した。さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、将来計画の見積りの精度を評価した。

・売上見込の構成要素である販売数量及び販売単価について、顧客から得た受注内示情報と照合するとともに、企業外部から入手した自動車の生産台数予測に関する情報との比較及び推移分析を実施し、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・将来計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。また、生産性の改善施策については、経営者に質問するとともに回答の裏付け資料を閲覧し実現可能性を検討することで、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・使用価値の算定において識別された不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。

DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価
監査上の主要な検討事項の
内容及び決定理由
監査上の対応
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)グローバル事業展開に伴うリスク(前年度:最優先リスク)

リスク要因の列挙について、「ロシア向け輸出関連規制」「アメリカの関税政策による影響」「各種規制の変更」の記載が、「ウクライナ・中東情勢をはじめとする地政学的リスクや各国の政策動向」という包括的な表現に置き換えられた。対応策には、米国の政策変更に伴う関税引き上げに対し、状況に応じてサプライチェーンマネジメント強化や販売価格転嫁等を図る旨が追加され、「体制強化」は「ガバナンス体制強化」に改められた。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、日本国内はもとより、北米、アジア、欧州をはじめ世界各地で事業を展開しており、これらの地域における政治・経済情勢の変動、ウクライナ情勢によるロシア向け輸出関連規制、アメリカの関税政策による影響、さらには各種規制の変更・中東情勢をはじめとする地政学的リスクや各国の政策動向、賃金制度、労使関係及び人権問題等に起因する諸問題が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、当該リスクへの対応策としては、関係会社管理規程に基づき連結子会社を含む関係会社の業務執行について適時適切な報告が受けられる体制を整備するとともに、内部統制システムの整備及び当該システムの適切な運用を通じて、コンプライアンスを含む関係会社における適切な社内体制の整備・運用状況につき定期的に検証、指導し、ガバナンス体制強化を進めております。加えて、米国における政策変更に伴う関税引き上げに対する対応としては、状況に応じ、サプライチェーンマネジメント強化、販売価格転嫁等を図ってまいります。
また、当社グループは、人権方針に基づき、当社の商品・サービスや事業活動が従業員やお取引先様、地域社会の方々の人権を侵害するような事態が生じないよう最大限配慮するとともに、人権デュー・ディリジェンスの仕組みと手続を通じて、サプライチェーンにおける自らの事業活動に関連した人権侵害リスクを回避すべく取り組んでいます。

前年

当社グループは、日本国内はもとより、北米、アジア、欧州をはじめ世界各地で事業を展開しており、これらの地域における政治・経済情勢の変動、ウクライナ情勢によるロシア向け輸出関連規制、アメリカの関税政策による影響、さらには各種規制の変更、賃金制度、労使関係及び人権問題等に起因する諸問題が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、当該リスクへの対応策として、関係会社管理規程に基づき連結子会社を含む関係会社の業務執行について適時適切な報告が受けられる体制を整備するとともに、内部統制システムの整備及び当該システムの適切な運用を通じて、コンプライアンスを含む関係会社における適切な社内体制の整備・運用状況につき定期的に検証、指導し、体制強化を進めております。
また、当社グループは、人権方針に基づき、当社の商品・サービスや事業活動が従業員やお取引先様、地域社会の方々の人権を侵害するような事態が生じないよう最大限配慮するとともに、人権デュー・ディリジェンスの仕組みと手続を通じて、サプライチェーンにおける自らの事業活動に関連した人権侵害リスクを回避すべく取り組んでいます。

今年

当社グループは、日本国内はもとより、北米、アジア、欧州をはじめ世界各地で事業を展開しており、これらの地域における政治・経済情勢の変動、ウクライナ・中東情勢をはじめとする地政学的リスクや各国の政策動向、賃金制度、労使関係及び人権問題等に起因する諸問題が発生した場合は、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、関係会社管理規程に基づき連結子会社を含む関係会社の業務執行について適時適切な報告が受けられる体制を整備するとともに、内部統制システムの整備及び当該システムの適切な運用を通じて、コンプライアンスを含む関係会社における適切な社内体制の整備・運用状況につき定期的に検証、指導し、ガバナンス体制強化を進めております。加えて、米国における政策変更に伴う関税引き上げに対する対応としては、状況に応じ、サプライチェーンマネジメント強化、販売価格転嫁等を図ってまいります。
また、当社グループは、人権方針に基づき、当社の商品・サービスや事業活動が従業員やお取引先様、地域社会の方々の人権を侵害するような事態が生じないよう最大限配慮するとともに、人権デュー・ディリジェンスの仕組みと手続を通じて、サプライチェーンにおける自らの事業活動に関連した人権侵害リスクを回避すべく取り組んでいます。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)自然災害及び事故等によるリスク(前年度:優先リスク)

主力工場の立地記載が都道府県単位から具体的な市町村名を含む表記に改められ、地震保険加入工場の列挙は「主な生産工場」に簡略化された。対応策として、有事の際に従業員の状況を把握する安否確認システムの導入が追記された。リスクの内容や評価自体に実質的な変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの国内における主力な生産工場は、愛知県犬山市、岐阜県、関市、岐阜県郡上市、千葉県習志野市・香取郡神崎町、栃木県矢板市、福島県南会津郡南会津町及び佐賀県武雄市に立地しており、懸念される大規模地震が発生した場合には、当社グループの生産活動に支障が生じ、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ及び当社グループ取引先等の事業拠点が、地震・洪水等の自然災害の発生による電力・ガス等の供給停止等により操業が困難になった場合には、同様に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの工場については、日常的な建屋・設備等の点検・整備のほか、定期的に災害・事故等に備えた保全・改修等も実施しておりますが、災害・事故等により工場及びその周辺に物的・人的被害が及んだ場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、大規模地震の発生等を想定した事業継続計画(BCP)を策定し災害訓練を実施するとともに、事業の継続と復旧にかかる体制整備の強化を図っております。さらに、当社は、安否確認システムを導入し、有事の際の従業員の状況を把握できる体制を整備しております。
なお、国内全ての生産工場において火災・風水害の保険に加入しているほか、主な生産工場(愛知県犬山市、岐阜県関市、岐阜県郡上市、千葉県習志野市・香取郡神崎町、栃木県矢板市、福島県南会津郡南会津町及び佐賀県武雄市)においては、付保限度額まで地震保険に加入しております。

前年

当社グループの国内における主力工場は、愛知県、岐阜県、千葉県、栃木県、福島県及び佐賀県に立地しており、懸念される大規模地震が発生した場合には、当社グループの生産活動に支障が生じ、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ及び当社グループ取引先等の事業拠点が、地震・洪水等の自然災害の発生による電力・ガス等の供給停止等により操業が困難になった場合には、同様に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの工場については、日常的な建屋・設備等の点検・整備のほか、定期的に災害・事故等に備えた保全・改修等も実施しておりますが、災害・事故等により工場及びその周辺に物的・人的被害が及んだ場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、大規模地震の発生等を想定した事業継続計画(BCP)を策定し災害訓練を実施するとともに、事業の継続と復旧にかかる体制整備の強化を図っております。
なお、国内全ての生産工場において火災・風水害の保険に加入しているほか、主な生産工場(愛知県犬山市、岐阜県関市、岐阜県郡上市、千葉県習志野市・香取郡神崎町、栃木県矢板市、福島県南会津郡南会津町及び佐賀県武雄市)においては、付保限度額まで地震保険に加入しております。

今年

当社グループの国内における主な生産工場は、愛知県犬山市、岐阜県関市、岐阜県郡上市、千葉県習志野市・香取郡神崎町、栃木県矢板市、福島県南会津郡南会津町及び佐賀県武雄市に立地しており、懸念される大規模地震が発生した場合には、当社グループの生産活動に支障が生じ、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ及び当社グループ取引先等の事業拠点が、地震・洪水等の自然災害の発生による電力・ガス等の供給停止等により操業が困難になった場合には、同様に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの工場については、日常的な建屋・設備等の点検・整備のほか、定期的に災害・事故等に備えた保全・改修等も実施しておりますが、災害・事故等により工場及びその周辺に物的・人的被害が及んだ場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、大規模地震の発生等を想定した事業継続計画(BCP)を策定し災害訓練を実施するとともに、事業の継続と復旧にかかる体制整備の強化を図っております。さらに、当社は、安否確認システムを導入し、有事の際の従業員の状況を把握できる体制を整備しております。
なお、国内全ての生産工場において火災・風水害の保険に加入しているほか、主な生産工場においては、付保限度額まで地震保険に加入しております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(3)価格競争によるリスク(前年度:優先リスク)

価格競争によるリスクの記載のうち、対応策の文言が一部変更された。原価低減による市場ニーズに追従した製品価格の実現に加え、「採算管理の強化等」を通じて影響を最小限にとどめる旨が追記された。リスクの内容や評価自体に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

近年、特にグローバル競争の激化により、価格競争力の強化が求められております。価格競争力は当社製品のグローバルシェアに影響するため、市場のニーズに対応していくことが重要であると認識しております。また、過剰な価格競争により市場の低価格化が進行した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、生産効率の向上やコスト低減活動等による原価低減に取り組むことで、市場ニーズに追従した製品価格を実現しするとともに採算管理の強化等を通じ、その影響を最小限にとどめる努力をしております。

前年

近年、特にグローバル競争の激化により、価格競争力の強化が求められております。価格競争力は当社製品のグローバルシェアに影響するため、市場のニーズに対応していくことが重要であると認識しております。また、過剰な価格競争により市場の低価格化が進行した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、生産効率の向上やコスト低減活動等による原価低減に取り組むことで、市場ニーズに追従した製品価格を実現し、その影響を最小限にとどめる努力をしております。

今年

近年、特にグローバル競争の激化により、価格競争力の強化が求められております。価格競争力は当社製品のグローバルシェアに影響するため、市場のニーズに対応していくことが重要であると認識しております。また、過剰な価格競争により市場の低価格化が進行した場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、生産効率の向上やコスト低減活動等による原価低減に取り組むことで、市場ニーズに追従した製品価格を実現するとともに採算管理の強化等を通じ、その影響を最小限にとどめる努力をしております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(6)設備投資、合弁事業・提携・買収等に関わるリスク(前年度:優先リスク)

設備投資、合弁事業・提携・買収等に関するリスク項目で、対応策の末尾に「特に設備投資においては、グループ全体での減価償却費率の適正化、投資基準の明確化等により、設備投資管理体制の高度化を図っている」との一文が追加された。リスクの内容自体に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、広範囲にわたる事業領域において設備投資を実施しており、また、第三者との間で様々な合弁事業や戦略的提携・事業買収等を行っております。これらは、必ずしも確実に予期したとおりの成果が得られる保証があるわけではなく、事業環境の急変等により、予期せぬ状況変化や初期の事業計画からの大幅な乖離が生じた場合、固定資産の減損損失等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、設備投資、合弁事業・提携・買収等の実施にあたっては、事前に収益性や投資回収の可能性について、外部専門家による評価結果等の慎重な検討や買収先事業計画の慎重な査定を行った上で取締役会における十分な討議を行う等、様々な観点から検討を行っております。
特に、設備投資においては、グループ全体での減価償却費率の適正化、投資基準の明確化等により、設備投資管理体制の高度化を図っております。

前年

当社グループは、広範囲にわたる事業領域において設備投資を実施しており、また、第三者との間で様々な合弁事業や戦略的提携・事業買収等を行っております。これらは、必ずしも確実に予期したとおりの成果が得られる保証があるわけではなく、事業環境の急変等により、予期せぬ状況変化や初期の事業計画からの大幅な乖離が生じた場合、固定資産の減損損失等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、設備投資、合弁事業・提携・買収等の実施にあたっては、事前に収益性や投資回収の可能性について、外部専門家による評価結果等の慎重な検討や買収先事業計画の慎重な査定を行った上で取締役会における十分な討議を行う等、様々な観点から検討を行っております。

今年

当社グループは、広範囲にわたる事業領域において設備投資を実施しており、また、第三者との間で様々な合弁事業や戦略的提携・事業買収等を行っております。これらは、必ずしも確実に予期したとおりの成果が得られる保証があるわけではなく、事業環境の急変等により、予期せぬ状況変化や初期の事業計画からの大幅な乖離が生じた場合、固定資産の減損損失等が発生し、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、設備投資、合弁事業・提携・買収等の実施にあたっては、事前に収益性や投資回収の可能性について、外部専門家による評価結果等の慎重な検討や買収先事業計画の慎重な査定を行った上で取締役会における十分な討議を行う等、様々な観点から検討を行っております。
特に、設備投資においては、グループ全体での減価償却費率の適正化、投資基準の明確化等により、設備投資管理体制の高度化を図っております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(7)気候変動に関するリスク(前年度:優先リスク)

気候変動リスクの記載で、取り組みの根拠を「SDGsで掲げる諸目標の達成」から「サステナビリティ経営の推進」へ言い換えた。対応策には、国内外生産工場における省エネ活動及び再エネ活動促進が具体例として追加された。リスク内容や風車技術研究所に関する記述は変更されていない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制、ステークホルダーからの要請等を踏まえて、SDGsで掲げる諸目標の達成サステナビリティ経営の推進に向けた取り組み組を行っていますが、研究開発や設備投資等によるコスト増及び当該取り組みの遅れによる機会損失等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、世界各国で加速する自動車電動化とカーボンニュートラルに対する当社グループ全体としての対応力強化のため専担組織を設置して、国内外生産工場における省エネ活動及び再エネ活動促進などに取り組んでおります。
また併せて、風車ビジネスの拡販に向け、風車軸受に関する基礎技術開発(設計・評価)を専担する組織として、風車技術研究所を設置し、実験棟を建築しました。当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制や社会的な要請内容、市場環境、顧客ニーズを的確に把握するとともに、当社グループが永年培ったコア技術を最大限に活用することにより地球社会に貢献可能な技術・商品を早期に開発・提供できるよう努めております。

前年

当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制、ステークホルダーからの要請等を踏まえて、SDGsで掲げる諸目標の達成に向けた取り組みを行っていますが、研究開発や設備投資等によるコスト増及び当該取り組みの遅れによる機会損失等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、世界各国で加速する自動車電動化とカーボンニュートラルに対する当社グループ全体としての対応力強化のため専担組織を設置して取り組んでおります。
また併せて、風車ビジネスの拡販に向け、風車軸受に関する基礎技術開発(設計・評価)を専担する組織として、風車技術研究所を設置し、実験棟を建築しました。当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制や社会的な要請内容、市場環境、顧客ニーズを的確に把握するとともに、当社グループが永年培ったコア技術を最大限に活用することにより地球社会に貢献可能な技術・商品を早期に開発・提供できるよう努めております。

今年

当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制、ステークホルダーからの要請等を踏まえて、サステナビリティ経営の推進に向けた取組を行っていますが、研究開発や設備投資等によるコスト増及び当該取り組みの遅れによる機会損失等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、世界各国で加速する自動車電動化とカーボンニュートラルに対する当社グループ全体としての対応力強化のため専担組織を設置して、国内外生産工場における省エネ活動及び再エネ活動促進などに取り組んでおります。
また併せて、風車ビジネスの拡販に向け、風車軸受に関する基礎技術開発(設計・評価)を専担する組織として、風車技術研究所を設置し、実験棟を建築しました。当社グループは、気候変動に関する国内外の政策及び法規制や社会的な要請内容、市場環境、顧客ニーズを的確に把握するとともに、当社グループが永年培ったコア技術を最大限に活用することにより地球社会に貢献可能な技術・商品を早期に開発・提供できるよう努めております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の強化
(8)人材確保に関するリスク(前年度:優先リスク)

人材確保リスクのリスク内容自体は変更がなく、対応策の表現が一部変更された。「組織風土や社内環境を整備する」との記述が「風土改革やDXを推進する」に改められ、「人的資本経営を強化する」との文言が追加された。

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差分(削除 / 追加)

当社グループは、人材の獲得や育成を進めておりますが、日本国内における労働人口の減少や海外における人材獲得競争の高まりによってこれらが計画どおりに進まない場合、事業活動の制限や企業成長の停滞等が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、当該リスクへの対応策としては、新卒採用だけではなく、キャリア採用も積極的に行うことによって人材確保に努めるとともに、外国人や女性社員、シニア世代の更なる登用及び活躍を積極的に推し進めております。
また、多様なキャリアパスを構築することにより、高いモチベーションを保ちながら自律的、主体的に行動する人材の育成に取り組むとともに、多様な人材が多様な働き方で、その能力を最大限発揮し、やりがいを実感できる組織風土や社内環境を整備風土改革やDXを推進することで社員のエンゲージメントの向上を図っり、人的資本経営を強化してまいります。

前年

当社グループは、人材の獲得や育成を進めておりますが、日本国内における労働人口の減少や海外における人材獲得競争の高まりによってこれらが計画どおりに進まない場合、事業活動の制限や企業成長の停滞等が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、当該リスクへの対応策として、新卒採用だけではなく、キャリア採用も積極的に行うことによって人材確保に努めるとともに、外国人や女性社員、シニア世代の更なる登用及び活躍を積極的に推し進めております。
また、多様なキャリアパスを構築することにより、高いモチベーションを保ちながら自律的、主体的に行動する人材の育成に取り組むとともに、多様な人材が多様な働き方で、その能力を最大限発揮し、やりがいを実感できる組織風土や社内環境を整備することで社員のエンゲージメントの向上を図ってまいります。

今年

当社グループは、人材の獲得や育成を進めておりますが、日本国内における労働人口の減少や海外における人材獲得競争の高まりによってこれらが計画どおりに進まない場合、事業活動の制限や企業成長の停滞等が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、新卒採用だけではなく、キャリア採用も積極的に行うことによって人材確保に努めるとともに、外国人や女性社員、シニア世代の更なる登用及び活躍を積極的に推し進めております。
また、多様なキャリアパスを構築することにより、高いモチベーションを保ちながら自律的、主体的に行動する人材の育成に取り組むとともに、多様な人材が多様な働き方で、その能力を最大限発揮し、やりがいを実感できる風土改革やDXを推進することで社員のエンゲージメントの向上を図り、人的資本経営を強化してまいります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(9)コンプライアンスに関するリスク(前年度:優先リスク)

コンプライアンスリスクの記載のうち、対応策の説明が書き換えられた。企業行動倫理委員会による体制の記述は維持され、新たに各種コンプライアンス教育、行動基準の理解度チェック、通報窓口携行カードの全従業員への配布、再発防止策の周知徹底などの取り組みが追記された。リスク内容自体に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループは、世界各地で事業を展開しているため、国内外の各地域における企業の不祥事や従業員の不注意等が原因となって法的責任が問われたりレピュテーションが低下するおそれがあり、その結果、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、コンプライアンス体制の整備・強化を目的に「企業行動倫理委員会」を設置しており、当社グループ全体の内部通報に関する利用状況を確認し、コンプライアンス違反に関係する事案が発生した場合や発生するおそれのある場合における報告体制を整備しています。これ
また、各種コンプライアンス教育及び行動基準の理解度チェックにより、コンプライアンス違反の未然防止、に取り組むとともに、通報窓口携行カードを当社全従業員へ配布することによる違反事案の早期発見及び、再発防止に向けた策の周知徹底などの取り組みを推進実施しております。

前年

当社グループは、世界各地で事業を展開しているため、国内外の各地域における企業の不祥事や従業員の不注意等が原因となって法的責任が問われたりレピュテーションが低下するおそれがあり、その結果、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、コンプライアンス体制の整備・強化を目的に「企業行動倫理委員会」を設置しており、当社グループ全体の内部通報に関する利用状況を確認し、コンプライアンス違反に関係する事案が発生した場合や発生するおそれのある場合における報告体制を整備しています。これにより、コンプライアンス違反の未然防止、早期発見及び再発防止に向けた取り組みを推進しております。

今年

当社グループは、世界各地で事業を展開しているため、国内外の各地域における企業の不祥事や従業員の不注意等が原因となって法的責任が問われたりレピュテーションが低下するおそれがあり、その結果、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの対応策としては、コンプライアンス体制の整備・強化を目的に「企業行動倫理委員会」を設置しており、当社グループ全体の内部通報に関する利用状況を確認し、コンプライアンス違反に関係する事案が発生した場合や発生するおそれのある場合における報告体制を整備しています。
また、各種コンプライアンス教育及び行動基準の理解度チェックによりコンプライアンス違反の未然防止に取り組むとともに、通報窓口携行カードを当社全従業員へ配布することによる違反事案の早期発見、再発防止策の周知徹底などの取り組みを実施しております。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
【注記事項】

DMキャスティングテクノロジー(タイ)の有形固定資産の計上額が2,144百万円から2,279百万円に変更された。「中期経営計画」が「将来計画」に表現変更され、航空便輸送や検査コスト上昇への言及、航空便輸送解消に関する監査手続が削除された。割引率の検討に評価専門家を関与させる手続が追加された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表において、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産2,144百万円が計上されている。(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表において、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産2,279百万円が計上されている。
会社は、資産又は資産グループについて、減損の兆候があると認められる場合には、減損損失の認識の要否を判定し、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これを減損損失としている。
DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.は、電気自動車用のアルミダイカスト製品の製造を行っており、同社の売上はこれらを搭載した車種の生産台数、同社の原価は新製品立上時の初期生産原価の上昇の程度及び原価改善に要する期間の影響をそれぞれ受ける。同社は製品の量産開始以降、特定の製品について生産不良が多く発生している。不良品流出防止のための検査コストの上昇や、納期遵守のため航空便輸送を行っていることなどにより、営業損益がマイナスとなっているため、減損の兆候が認められ、減損損失の認識の判定及び測定を行っている。回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、中期経営計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。同社は製品の量産開始以降、製品の生産不良が多く発生しており、営業損益がマイナスとなっているため、減損の兆候が認められ、減損損失の認識の判定及び測定を行っている。回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、将来計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。
使用価値の算定における重要な仮定は、中期経営計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。使用価値の算定における重要な仮定は、将来計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。
売上見込は、顧客からの受注内示情報の獲得状況及び獲得の可能性を考慮し、受注確度の高い品番の売上予測に基づき算定される。
また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されており、航空便輸送の解消も計画に織り込まれている。また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されている。
当該資産の減損の認識の判定及び測定については、これらの要素が将来キャッシュ・フローの見込みに大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要となる。
以上を踏まえ当監査法人は、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価を監査上の主要な検討事項とした。
当監査法人は、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・有形固定資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる中期経営計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。・ 有形固定資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる将来計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。

・使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された中期経営計画との整合性を検証した。さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、中期経営計画の見積りの精度を評価した。・ 使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された将来計画との整合性を検証した。
さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、将来計画の見積りの精度を評価した。

・売上見込の構成要素である販売数量及び販売単価について、顧客から得た受注内示情報と照合するとともに、企業外部から入手した自動車の生産台数予測に関する情報との比較及び推移分析を実施し、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・中期経営計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化及び航空輸送便の解消については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。・将来計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。また、生産性の改善施策については、経営者に質問するとともに回答の裏付け資料を閲覧し実現可能性を検討することで、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・使用価値の算定における不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。・使用価値算定において使用される割引率について、当監査法人が属する国内ネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、算定方法及び経営者が使用した前提の合理性を評価した。

・使用価値算定において使用される割引率について、算定モデルの選択の相当性を検討するとともに、割引率算定の基礎データについて、市場データと比較し検討した。・使用価値の算定における不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。

前年

(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表において、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産2,144百万円が計上されている。
会社は、資産又は資産グループについて、減損の兆候があると認められる場合には、減損損失の認識の要否を判定し、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これを減損損失としている。
DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.は、電気自動車用のアルミダイカスト製品の製造を行っており、同社の売上はこれらを搭載した車種の生産台数、同社の原価は新製品立上時の初期生産原価の上昇の程度及び原価改善に要する期間の影響をそれぞれ受ける。同社は製品の量産開始以降、特定の製品について生産不良が多く発生している。不良品流出防止のための検査コストの上昇や、納期遵守のため航空便輸送を行っていることなどにより、営業損益がマイナスとなっているため、減損の兆候が認められ、減損損失の認識の判定及び測定を行っている。回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、中期経営計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。
使用価値の算定における重要な仮定は、中期経営計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。
売上見込は、顧客からの受注内示情報の獲得状況及び獲得の可能性を考慮し、受注確度の高い品番の売上予測に基づき算定される。
また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されており、航空便輸送の解消も計画に織り込まれている。
当該資産の減損の認識の判定及び測定については、これらの要素が将来キャッシュ・フローの見込みに大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要となる。
以上を踏まえ当監査法人は、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価を監査上の主要な検討事項とした。
当監査法人は、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・有形固定資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる中期経営計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。

・使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された中期経営計画との整合性を検証した。さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、中期経営計画の見積りの精度を評価した。

・売上見込の構成要素である販売数量及び販売単価について、顧客から得た受注内示情報と照合するとともに、企業外部から入手した自動車の生産台数予測に関する情報との比較及び推移分析を実施し、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・中期経営計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化及び航空輸送便の解消については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。また、生産性の改善施策については、経営者に質問するとともに回答の裏付け資料を閲覧し実現可能性を検討することで、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・使用価値の算定における不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。

・使用価値算定において使用される割引率について、算定モデルの選択の相当性を検討するとともに、割引率算定の基礎データについて、市場データと比較し検討した。

今年

(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度の連結貸借対照表において、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産2,279百万円が計上されている。
会社は、資産又は資産グループについて、減損の兆候があると認められる場合には、減損損失の認識の要否を判定し、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、これを減損損失としている。
DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.は、電気自動車用のアルミダイカスト製品の製造を行っており、同社の売上はこれらを搭載した車種の生産台数、同社の原価は新製品立上時の初期生産原価の上昇の程度及び原価改善に要する期間の影響をそれぞれ受ける。同社は製品の量産開始以降、製品の生産不良が多く発生しており、営業損益がマイナスとなっているため、減損の兆候が認められ、減損損失の認識の判定及び測定を行っている。回収可能価額は使用価値に基づいて算定しており、使用価値は、将来計画に基づく将来キャッシュ・フローに基づいている。
使用価値の算定における重要な仮定は、将来計画を作成するにあたり会社が基礎とした売上見込及びコスト削減見込である。
売上見込は、顧客からの受注内示情報の獲得状況及び獲得の可能性を考慮し、受注確度の高い品番の売上予測に基づき算定される。
また、コスト削減見込は、生産体制の平準化及び生産性の改善施策に基づき算定されている。
当該資産の減損の認識の判定及び測定については、これらの要素が将来キャッシュ・フローの見込みに大きな影響を与えるため、慎重な検討が必要となる。
以上を踏まえ当監査法人は、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価を監査上の主要な検討事項とした。
当監査法人は、DMキャスティングテクノロジー(タイ)Co.,Ltd.の有形固定資産の評価を検討するため、主として以下の監査手続を実施した。

・ 有形固定資産の減損損失の認識判定で使用される、将来キャッシュ・フローの基礎となる将来計画を策定するプロセス及び減損判定に関連する内部統制を理解し、整備及び運用状況の有効性を評価した。

・ 使用価値算定における将来キャッシュ・フローの見積額と、経営者によって承認された将来計画との整合性を検証した。
さらに、過年度における事業計画と実績を比較することにより、将来計画の見積りの精度を評価した。

・売上見込の構成要素である販売数量及び販売単価について、顧客から得た受注内示情報と照合するとともに、企業外部から入手した自動車の生産台数予測に関する情報との比較及び推移分析を実施し、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・将来計画で織り込まれているコスト削減見込のうち、生産体制の平準化については、販売見込数量等の関連する指標との整合性を検討した。また、生産性の改善施策については、経営者に質問するとともに回答の裏付け資料を閲覧し実現可能性を検討することで、経営者が使用した仮定の合理性を評価した。

・使用価値算定において使用される割引率について、当監査法人が属する国内ネットワーク・ファームの評価専門家を関与させ、算定方法及び経営者が使用した前提の合理性を評価した。

・使用価値の算定における不確実性の高い仮定及び予測に関して、感応度分析を実施した。
重要度 1(軽微)変更セグメント情報 / 内容更新

報告セグメントの名称が「自動車用エンジン軸受」等の4区分から「パワートレイン事業」「マリン・エネルギー事業」「ライフ事業」「フロンティア事業」へ変更された。前年にあった事業管理区分の見直しに伴う事業の区分移管の記載は無くなり、今回の変更は名称変更のみでセグメント情報への影響は無いと記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外での製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エンジン軸受パワートレイン事業」、「自動車用エンジン以外軸受マリン・エネルギー事業」、「非自動車用軸受ライフ事業」、「自動車用軸受以外部品フロンティア事業」の4つを報告セグメントとしております。

(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、従来の「自動車用エンジン軸受」事業の一部を当社グループ内の事業管理区分の見直しに伴い「非自動車用軸受」事業「自動車用エンジン以外軸受」「自動車用軸受以外部品」の4つのセグメント名称を「パワートレイン事業」「マリン・エネルギー事業」「ライフ事業」「フロンティア事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを名称で記載しております。

前年

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外での製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エンジン軸受」、「自動車用エンジン以外軸受」、「非自動車用軸受」、「自動車用軸受以外部品」の4つを報告セグメントとしております。

(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、「自動車用エンジン軸受」事業の一部を当社グループ内の事業管理区分の見直しに伴い「非自動車用軸受」事業に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

今年

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品等について、国内外での製造及び販売を主な事業として取り組んでいる他、その他製品(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「パワートレイン事業」、「マリン・エネルギー事業」、「ライフ事業」、「フロンティア事業」の4つを報告セグメントとしております。

(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、従来の「自動車用エンジン軸受」「非自動車用軸受」「自動車用エンジン以外軸受」「自動車用軸受以外部品」の4つのセグメント名称を「パワートレイン事業」「マリン・エネルギー事業」「ライフ事業」「フロンティア事業」に変更しております。当該変更は報告セグメントの名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の名称で記載しております。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 14:03)

前年版がないため比較していません。