臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。主要株主でなくなる者: エスペック取引先持株会(議決権割合 10.27%→7.59%)(2025-03-31)
エスペック株式会社
証券コード 68590 / EDINET E02307 / 電気機器
危険信号
重要度 1(軽微)臨時報告書
主要株主の異動
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 387 | 19.6 |
| 2022/3 | 419 | 19.1 |
| 2023/3 | 529 | 33.3 |
| 2024/3 | 621 | 49.7 |
| 2025/3 | 673 | 60 |
| 2026/3 | 700 | 58.8 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 793万円
- 女性管理職比率
- 8.2%
- 男性育休取得率
- 46.7%
- 男女賃金差異
- 70.9%
- 従業員数
- 845人
監査
- 監査報酬
- 4,200万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 1
- 報告数
- 1
- 最大の保有者
- 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 3,189,000株 | 14.65% | ▼ -0.49pt |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 1,733,000株 | 7.96% | ▲ +0.86pt |
| エスペック取引先持株会 | 法人 | 1,630,000株 | 7.49% | ▼ -0.09pt |
| エスペック従業員持株会 | 法人 | 744,000株 | 3.42% | ▲ +0.11pt |
| 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 法人 | 553,000株 | 2.54% | ▲ +0.04pt |
| BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURGFUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 信託口 | 445,000株 | 2.04% | ▲ +0.91pt |
| モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 法人 | 327,000株 | 1.50% | 新規 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 信託口 | 287,000株 | 1.32% | 新規 |
| 第一生命保険株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 法人 | 276,000株 | 1.26% | ▲ +0.01pt |
| 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 法人 | 268,000株 | 1.23% | ▲ +0.02pt |
個人株主の内訳は非表示
役員 10 名(うち社外 4 名)、役員の持株合計 119,000株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-23 13:27)
重要度 1(軽微)削除
前年度に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針の変更の注記が、当年度では削除されている。前年度の記載では、経過的な取扱いに従って適用し、連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。
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前年
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。 なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表に与える影響はありません。 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。 なお、当該会計方針の変更による財務諸表に与える影響はありません。
今年
(なし)
重要度 1(軽微)変更
(2)災害、感染症、戦争等に係るリスク
海外売上高比率の対象年度と数値が2024年度の51.9%から2025年度の50.9%に更新された。そのほかは「および」→「及び」等の表記統一や、二次的被害を「間接的な影響」とする言い換えにとどまり、リスクの内容や対応方針に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社の20245年度における連結売上高に占める海外売上高比率は510.9%と高い水準となっております。事業を展開する国や地域において、大規模な自然災害、重大な感染症の流行、戦争、テロ、政情不安等の予見困難な社会的混乱が発生する事態になった場合、当社の業績およ及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社の主要な製造拠点、研究開発拠点は国内にあり、これらの主要な施設が地震や台風等の自然災害により甚大な損害を被った場合は事業運営が困難になるだけでなく、施設の修復また又は建て直しのために巨額の費用が発生する可能性があります。当社が直接被害を被ら受けない場合でも、電力等のインフラの供給が制限されたり、サプライヤーから必要な部品、素材等の供給が受けられないなどの二次的被害を被ることで等の間接的な影響により、事業活動に大きな支障が生じる可能性があります。当社におきましては、非常事態が発生した場合また又は発生が予想される場合には、危機対応規定に基づき、当社およ及び関係者が被る損失を最小限にとどめるよう迅速な情報伝達と適切な対処、誠意ある対応を行っております。
前年
当社の2024年度における連結売上高に占める海外売上高比率は51.9%と高い水準となっております。事業を展開する国や地域において、大規模な自然災害、重大な感染症の流行、戦争、テロ、政情不安等の予見困難な社会的混乱が発生する事態になった場合、当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社の主要な製造拠点、研究開発拠点は国内にあり、これらの主要な施設が地震や台風等の自然災害により甚大な損害を被った場合は事業運営が困難になるだけでなく、施設の修復または建て直しのために巨額の費用が発生する可能性があります。当社が直接被害を被らない場合でも、電力等のインフラの供給が制限されたり、サプライヤーから必要な部品、素材等の供給が受けられないなどの二次的被害を被ることで、事業活動に大きな支障が生じる可能性があります。当社におきましては、非常事態が発生した場合または発生が予想される場合には、危機対応規定に基づき、当社および関係者が被る損失を最小限にとどめるよう迅速な情報伝達と適切な対処、誠意ある対応を行っております。
今年
当社の2025年度における連結売上高に占める海外売上高比率は50.9%と高い水準となっております。事業を展開する国や地域において、大規模な自然災害、重大な感染症の流行、戦争、テロ、政情不安等の予見困難な社会的混乱が発生する事態になった場合、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。また、当社の主要な製造拠点、研究開発拠点は国内にあり、これらの主要な施設が地震や台風等の自然災害により甚大な損害を被った場合は事業運営が困難になるだけでなく、施設の修復又は建て直しのために巨額の費用が発生する可能性があります。当社が直接被害を受けない場合でも、電力等のインフラの供給が制限されたり、サプライヤーから必要な部品、素材等の供給が受けられない等の間接的な影響により、事業活動に大きな支障が生じる可能性があります。当社におきましては、非常事態が発生した場合又は発生が予想される場合には、危機対応規定に基づき、当社及び関係者が被る損失を最小限にとどめるよう迅速な情報伝達と適切な対処、誠意ある対応を行っております。
重要度 1(軽微)変更
(3)輸出規制に伴うリスク
輸出規制に伴うリスクの記載について、「および」を「及び」、「など」を「等」、「または」を「又は」に改めるなど表記上の変更のみで、リスク内容や対応体制(輸出管理本部による確認等)に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社商品の輸出およ及び技術の提供に関しては、外国為替及び外国貿易法、米国輸出管理規則(EAR)など等、国内外の輸出管理関連法令の影響下にあります。また、最終需要者等を通じて、懸念国や懸念需要者に大量破壊兵器また又は通常兵器等の開発用として転用される可能性もあります。これらのことにより、当社の商品、技術が予期せぬ第三者、用途で使用され、結果として当社の業績およ及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社におきましては、最新の法規制を遵守すべく、輸出管理本部を主体として、商品の仕様、仕向地、最終需要者、用途、取引経路等を把握しております。
前年
当社商品の輸出および技術の提供に関しては、外国為替及び外国貿易法、米国輸出管理規則(EAR)など、国内外の輸出管理関連法令の影響下にあります。また、最終需要者等を通じて、懸念国や懸念需要者に大量破壊兵器または通常兵器等の開発用として転用される可能性もあります。これらのことにより、当社の商品、技術が予期せぬ第三者、用途で使用され、結果として当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社におきましては、最新の法規制を遵守すべく、輸出管理本部を主体として、商品の仕様、仕向地、最終需要者、用途、取引経路等を把握しております。
今年
当社商品の輸出及び技術の提供に関しては、外国為替及び外国貿易法、米国輸出管理規則(EAR)等、国内外の輸出管理関連法令の影響下にあります。また、最終需要者等を通じて、懸念国や懸念需要者に大量破壊兵器又は通常兵器等の開発用として転用される可能性もあります。これらのことにより、当社の商品、技術が予期せぬ第三者、用途で使用され、結果として当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社におきましては、最新の法規制を遵守すべく、輸出管理本部を主体として、商品の仕様、仕向地、最終需要者、用途、取引経路等を把握しております。
重要度 1(軽微)変更
(4)サプライヤーへの依存、原材料の調達及び価格高騰に伴うリスク
当社製品の原材料の説明が、従来のステンレス、鉄、銅、アルミニウム等に加え、断熱材、樹脂等の化学材料にも言及する形に拡充された。その他は「および」を「及び」とする表記統一程度で、リスクの内容や対応方針に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社は、多種の部品や素材を複数のサプライヤーから購入しております。また、生産量の変化への対応と多様な生産技術を効率よく獲得するため、複数の外注加工業者を活用しております。サプライヤー、外注加工業者の倒産や事業撤退等により供給が停止した場合は生産に問題が生じる可能性があります。また、サプライヤーの責により、欠陥の内在する部品が混入した場合、生産の大幅な遅れや、最悪の場合には納品後の製品に対する対応等のために多額の費用が必要になる可能性があります。また、当社製品の原材料は、主にステンレス、鉄、銅、アルミニウム等の金属材料及び断熱材、樹脂等の化学材料であり、それらの仕入価格は国際市況の影響を受けます。世界的な半導体、電子部品等の不足による調達遅延や、原材料価格が高騰した場合、当社の業績およ及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社におきましては、サプライヤーおよ及び外注加工業者に対し、厳重な取引先管理を実施し、品質保証、生産管理、環境管理体制、安定調達を目指したサプライチェーンの評価や指導を行い、相互の信頼関係の醸成に努めております。
前年
当社は、多種の部品や素材を複数のサプライヤーから購入しております。また、生産量の変化への対応と多様な生産技術を効率よく獲得するため、複数の外注加工業者を活用しております。サプライヤー、外注加工業者の倒産や事業撤退等により供給が停止した場合は生産に問題が生じる可能性があります。また、サプライヤーの責により、欠陥の内在する部品が混入した場合、生産の大幅な遅れや、最悪の場合には納品後の製品に対する対応等のために多額の費用が必要になる可能性があります。また、当社製品の原材料は、主にステンレス、鉄、銅、アルミニウム等であり、それらの仕入価格は国際市況の影響を受けます。世界的な半導体、電子部品等の不足による調達遅延や、原材料価格が高騰した場合、当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社におきましては、サプライヤーおよび外注加工業者に対し、厳重な取引先管理を実施し、品質保証、生産管理、環境管理体制、安定調達を目指したサプライチェーンの評価や指導を行い、相互の信頼関係の醸成に努めております。
今年
当社は、多種の部品や素材を複数のサプライヤーから購入しております。また、生産量の変化への対応と多様な生産技術を効率よく獲得するため、複数の外注加工業者を活用しております。サプライヤー、外注加工業者の倒産や事業撤退等により供給が停止した場合は生産に問題が生じる可能性があります。また、サプライヤーの責により、欠陥の内在する部品が混入した場合、生産の大幅な遅れや、最悪の場合には納品後の製品に対する対応等のために多額の費用が必要になる可能性があります。また、当社製品の原材料は、主にステンレス、鉄、銅、アルミニウム等の金属材料及び断熱材、樹脂等の化学材料であり、それらの仕入価格は国際市況の影響を受けます。世界的な半導体、電子部品等の不足による調達遅延や、原材料価格が高騰した場合、当社の業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社におきましては、サプライヤー及び外注加工業者に対し、厳重な取引先管理を実施し、品質保証、生産管理、環境管理体制、安定調達を目指したサプライチェーンの評価や指導を行い、相互の信頼関係の醸成に努めております。
重要度 1(軽微)変更
前文
KAM「装置事業の売上高の期間帰属」は前年と同じ論点が維持され、外部顧客向け売上高が57,444百万円(約85%)から59,350百万円(84.7%)に更新された。第4四半期の売上高(17,569百万円、年間の約31%)の具体的記載が削除され、説明が簡素化されたほか、監査手続の記述に売上取引データの分析が明記された。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 装置事業の売上高の期間帰属 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 エスペック株式会社は、環境試験器、エナジーデバイス装置及び半導体関連装置の製造販売を行っているう装置事業を主たる事業としており、その外部顧客への向け売上高は57,444【注記事項】(セグメント情報等)に記載のとおり59,350百万円である(り、連結売上高全体の約85%)の84.7%を占めている。 装置事業は主として受注生産であることから、受注から売上計上まで一定の期間を要する。またり、製品の大きさ、性能、顧客の要求に応じるための工数等により、一部の案件取引では売上金額が比較的大きく多額となることがある。装置事業においてはまた、顧客の予算執行の関係で契約上の納期等の影響により、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向が強く、装置事業の第4四半期の売上高は17,569百万円と年間ある。 このため、特に1案件あたりの売上高の約31%を占める。第4四半期に売上が集中するなかで、特に一定金額以上の大口案件で金額が相対的に大きい売上取引について売上計上時期の誤りが生じを誤った場合には、通期当連結会計年度の売上高に重要な影響を与える可能性があり、売上高の期間帰属については、監査上の重要度が相対的に高いと考えられる。そのためる。 以上から、当監査法人は、装置事業の売上高の期間帰属についてを監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、装置事業の売上高の期間帰属の適切性を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・売上高の期間帰属の適切性を確保するプロセスを理解し、関連する内部統制の整備及び運用状況を検証した。 ・売上取引データを分析し、1案件あたりの売上金額が相対的に大きい売上取引に加え、受注生産にも関であるにもかかわらず受注日から売上計上日までの期間が相対的に短い期末日付近の売上取引の有無を確かめ、該当する取引のこれらの売上取引について、売上高が適切な会計期間に計上されているか否かを検討するため、以下の実証手続を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 装置事業の売上高の期間帰属 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 エスペック株式会社は、環境試験器、エナジーデバイス装置及び半導体関連装置の製造販売を行っている装置事業を主たる事業としており、その外部顧客への売上高は57,444百万円である(売上高全体の約85%)。 装置事業は主として受注生産であることから、受注から売上計上まで一定の期間を要する。また、製品の大きさ、性能、顧客の要求に応じるための工数等により、一部の案件では売上金額が比較的大きくなることがある。 装置事業においては、顧客の予算執行の関係で契約上の納期が第4四半期連結会計期間に集中する傾向が強く、装置事業の第4四半期の売上高は17,569百万円と年間の売上高の約31%を占める。第4四半期に売上が集中するなかで、特に一定金額以上の大口案件で売上計上時期の誤りが生じた場合には、通期の売上高に重要な影響を与える可能性があり、売上高の期間帰属については、監査上の重要度が相対的に高いと考えられる。そのため、当監査法人は、装置事業の売上高の期間帰属について監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、装置事業の売上高の期間帰属の適切性を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・売上高の期間帰属の適切性を確保するプロセスを理解し、関連する内部統制の整備及び運用状況を検証した。 ・1案件あたりの売上金額が相対的に大きい売上取引、受注生産にも関わらず受注日から売上計上日までの期間が相対的に短い期末日付近の売上取引の有無を確かめ、該当する取引の売上高が適切な会計期間に計上されているか否かを検討する以下の実証手続を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 装置事業の売上高の期間帰属 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 エスペック株式会社は、環境試験器、エナジーデバイス装置及び半導体関連装置の製造販売を行う装置事業を主たる事業としており、その外部顧客向け売上高は【注記事項】(セグメント情報等)に記載のとおり59,350百万円であり、連結売上高の84.7%を占めている。 装置事業は主として受注生産であり、製品の大きさ、性能等により、一部の取引では売上金額が多額となることがある。また、顧客の予算執行等の影響により、売上計上が第4四半期連結会計期間に集中する傾向がある。 このため、特に1案件あたりの売上金額が相対的に大きい売上取引について売上計上時期を誤った場合には、当連結会計年度の売上高に重要な影響を与える可能性がある。 以上から、当監査法人は、装置事業の売上高の期間帰属を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、装置事業の売上高の期間帰属の適切性を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。 ・売上高の期間帰属の適切性を確保するプロセスを理解し、関連する内部統制の整備及び運用状況を検証した。 ・売上取引データを分析し、1案件あたりの売上金額が相対的に大きい売上取引に加え、受注生産であるにもかかわらず受注日から売上計上日までの期間が相対的に短い期末日付近の売上取引の有無を確かめ、これらの売上取引について、売上高が適切な会計期間に計上されているかを検討するため、以下の実証手続を実施した。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-17 13:01)
前年版がないため比較していません。