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株式会社内田洋行

証券コード 80570 / EDINET E02515 / 卸売業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-10-09 15:40
(2)情報管理およびサイバーセキュリティリスク

事業等のリスクに「情報管理およびサイバーセキュリティリスク」の項目が新たに追加された。サイバー攻撃の高度化により被害を完全に防ぐ保証はなく、情報漏洩やシステム停止が生じた場合に信用低下、損害賠償、復旧費用などで業績・財務に悪影響を及ぼす可能性があること、また顧客の個人情報・機密情報に関わるシステム構築を担うため顧客への影響が生じ得ることが記載されている。

重要度 1(軽微)持ち合い解消2026-10-09 15:40
持ち合い株「フジテック(株)」が保有銘柄から消えた

前年は相互に株式を持ち合っていた「フジテック(株)」が、今年の有報の政策保有株に載っていません。売却による持ち合い解消の可能性があります(前年の貸借対照表計上額 12億円)。

重要度 1(軽微)臨時報告書2025-10-14 15:04
株主総会で賛成率70%未満で可決された議案

株主総会の議決権行使結果で、賛成率70%未満で可決された議案がありました(第4号議案「当社株式の大量買付行為に関する対応方針(買収防衛策)更新の件」 賛成率 56.72%)。

業績の推移

02,0004,0006,000億円2021/7期 売上高 2,910億円2022/7期 売上高 2,219億円2023/7期 売上高 2,465億円2024/7期 売上高 2,779億円2025/7期 売上高 3,371億円2026/7期 売上高 4,257億円2021/7期 純利益 61.6億円2022/7期 純利益 48.4億円2023/7期 純利益 63.7億円2024/7期 純利益 70億円2025/7期 純利益 98.3億円2026/7期 純利益 125億円2021/72022/72023/72024/72025/72026/72025-10-14 臨時報告書:株主総会で賛成率70%未満で可決された議案(重要度 1)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/72,91061.6
2022/72,21948.4
2023/72,46563.7
2024/72,77970
2025/73,37198.3
2026/74,257125

開示データの要約

人的資本

2026-07-20 期(前年 2025-07-20 期比)

平均年収
802万円(+3.0%)
女性管理職比率
9.3%(+1.7pt)
男性育休取得率
112.5%(+34.5pt)
男女賃金差異
74.2%(+0.7pt)
従業員数
1,115人

人的資本ランキング

監査

2026-07-20 期

監査報酬
7,400万円(前年比 +4.2%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
2
報告数
2
最大の保有者
三井住友信託銀行株式会社(7.53%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-07-20 期(前期 2025-07-20 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口5,066,000株10.27%▼ -1.14pt
東京海上日動火災保険株式会社法人2,180,000株4.42%変化なし
三井住友信託銀行株式会社法人2,071,000株4.20%変化なし
内田洋行グループ従業員持株会法人2,032,000株4.12%▲ +0.72pt
第一生命保険株式会社法人1,577,000株3.20%変化なし
株式会社日本カストディ銀行(信託口)信託口1,540,000株3.12%▼ -0.03pt
株式会社りそな銀行法人1,386,000株2.81%変化なし
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行信託口1,374,000株2.78%▼ -0.01pt
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)信託口1,040,000株2.11%新規
陽光持株会法人983,000株1.99%変化なし

個人株主の内訳は非表示

役員 13 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 659,495株(2026-07-20 期)

株主を検索する

2026-07-20 期 (提出日 2026-10-09 15:40)

重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(2)情報管理およびサイバーセキュリティリスク

事業等のリスクに「情報管理およびサイバーセキュリティリスク」の項目が新たに追加された。サイバー攻撃の高度化により被害を完全に防ぐ保証はなく、情報漏洩やシステム停止が生じた場合に信用低下、損害賠償、復旧費用などで業績・財務に悪影響を及ぼす可能性があること、また顧客の個人情報・機密情報に関わるシステム構築を担うため顧客への影響が生じ得ることが記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループは、事業の多くの活動の中で、情報システムおよびネットワーク基盤を活用しており、情報の適切な管理とシステムの安定稼働は重要な経営基盤であります。その対策として、管理体制の整備、従業員に対する情報管理およびセキュリティ教育、多層的なセキュリティ対策、脆弱性管理、バックアップ体制の整備等を通じて、情報資産および情報システムの保護に努めておりますが、近年、サイバー攻撃の手法は高度化・巧妙化しており、被害を完全に防ぐ保証はありません。これらの攻撃や事故、災害等により、情報の漏洩・改ざん・消失や基幹システム、サービスの停止等が発生した場合には、社会的信用の低下、損害賠償責任の発生、事業機会の逸失、復旧費用の発生等により、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
さらに、当社グループは情報関連事業を通じて、お客様の個人情報・機密情報に関わるシステム構築を行っております。これに対して当社グループでは、セキュリティに関する認証を取得するなど、お客様に提供するサービスの安全確保に努めていますが、サイバーセキュリティ等によるインシデントにより、お客様に影響が発生した場合には、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(2)情報管理に関するリスク

前年に記載されていた「(2)情報管理に関するリスク」の項目が、今年は事業等のリスクから削除されている。前年は個人情報・機密情報の漏洩による信用低下や賠償責任の可能性に言及していたが、今年は該当記載が確認できない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

お客様やお取引先の個人情報や機密情報を保護することは、企業としての信頼の根幹をなすものであります。当社グループでは、社内管理体制を整備し、従業員に対する情報管理やセキュリティ教育など、情報の保護について数々の対策を推進しておりますが、情報の漏洩が全く起きないという保証はありません。万一、情報の漏洩が起きた場合、当社グループの信用は低下し、お客様等に対する賠償責任が発生するなど、当社グループの業績および財務状況が悪影響を受ける可能性があります。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / 内容更新

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号)等の適用に伴う会計方針の変更の注記が、今年は記載されていない。前年は連結子会社間の株式売却損益の税務上の繰延に関する改正の遡及適用により、前連結会計年度の利益剰余金が364百万円増加したと記載されていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、繰延税金資産が109百万円増加、繰延税金負債が254百万円減少し、利益剰余金が364百万円増加しております。前連結会計年度の1株当たり純資産額は37.00円増加しております。前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、前連結会計年度の連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の遡及適用後の期首残高は364百万円増加しております。

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)国内外の経済動向による影響について

国内経済動向への依存に関するリスク記載に、国際紛争・地政学リスクの高まりによる資源・エネルギー価格の上昇、貿易摩擦、金融・財政政策の大幅な変化、為替相場の急変が国内経済にも大きく影響しうるとの説明が追加された。企業収益の悪化や設備投資・公共投資の減少が業績に悪影響を及ぼす可能性があるという骨格は従来から変わっていない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの事業は、国内市場に大きく依存しており、国内経済の動向により影響を受けます。
が、国際紛争、地域紛争による地政学的リスクの高まりによる資源価格やエネルギー価格の上昇、および貿易摩擦や金融・財政政策の大幅な変化、為替相場の急激な変動等により、国内経済にも大きな影響があります。
これら国際情勢による国内経済環境の変化等を背景として、企業収益の悪化により企業の設備関連が悪化し設備投資が減少した場合、またや、政府及および地方自治体の財政状態の悪化により公共投資が削減された場合には、当社グループの業績および財務状況がに悪影響を受ける及ぼす可能性があります。

前年

当社グループの事業は、国内市場に大きく依存しており、国内経済の動向により影響を受けます。
企業収益の悪化により企業の設備関連投資が減少した場合、また、政府及び地方自治体の財政状態の悪化により公共投資が削減された場合、当社グループの業績および財務状況が悪影響を受ける可能性があります。

今年

当社グループの事業は、国内市場に大きく依存しており、国内経済の動向により影響を受けますが、国際紛争、地域紛争による地政学的リスクの高まりによる資源価格やエネルギー価格の上昇、および貿易摩擦や金融・財政政策の大幅な変化、為替相場の急激な変動等により、国内経済にも大きな影響があります。
これら国際情勢による国内経済環境の変化等を背景として、企業収益が悪化し設備投資が減少した場合や、政府および地方自治体の財政状態の悪化により公共投資が削減された場合には、当社グループの業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。

2025-07-20 期 (提出日 2025-10-10 15:29)

前年版がないため比較していません。