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平和紙業株式会社

証券コード 99290 / EDINET E02759 / 卸売業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-22 14:07
(2)固定資産や商品在庫の減損リスク

商品在庫の金額および総資産に占める割合が、2025年3月31日時点の38億円(約22%)から2026年3月31日時点の36億円(約21%)に更新されている。新たに、2026年2月末に発生した米国・イスラエルとイランとの間の軍事的緊張の高まりやホルムズ海峡の事実上の閉鎖等により、在庫を絞りすぎることによるリスクも顕在化している旨が追加されている。

業績の推移

-50050100150200億円2021/3期 売上高 146億円2022/3期 売上高 156億円2023/3期 売上高 161億円2024/3期 売上高 161億円2025/3期 売上高 160億円2026/3期 売上高 158億円2021/3期 純利益 -34.8百万円2022/3期 純利益 87.3百万円2023/3期 純利益 8.7億円2024/3期 純利益 1.4億円2025/3期 純利益 1.2億円2026/3期 純利益 78.6百万円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/3146-0.3
2022/31560.9
2023/31618.7
2024/31611.4
2025/31601.2
2026/31580.8

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
638万円(+4.5%)
女性管理職比率
7.7%(-2.1pt)
男性育休取得率
—
男女賃金差異
80.5%
従業員数
133人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
1,550万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
1
最大の保有者
王子エフテックス株式会社(5.65%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
特種東海製紙株式会社法人814,000株8.80%▲ +0.19pt
平和紙業取引先持株会法人659,000株7.13%▲ +0.44pt
王子エフテックス株式会社法人519,000株5.61%▼ -2.27pt
日本製紙株式会社法人313,000株3.39%▲ +0.08pt
北越コーポレーション株式会社法人306,000株3.31%▲ +0.08pt
富士共和製紙株式会社法人282,000株3.06%▲ +0.07pt
東京製紙株式会社法人253,000株2.74%▲ +0.06pt
株式会社Kasuga法人202,000株2.19%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 355,600株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 14:07)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(2)固定資産や商品在庫の減損リスク

商品在庫の数値が2025年3月末の38億円(総資産の約22%)から2026年3月末の36億円(約21%)に更新された。また、2026年2月末に発生した米国・イスラエルとイランの軍事的緊張やホルムズ海峡の事実上の閉鎖等により、在庫を絞りすぎることによるリスクも顕在化している旨の記述が新たに追加された。不動商品増加時の評価替え・減損リスクの記載自体は維持されている。

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差分(削除 / 追加)

当社グループは、事務所及び倉庫として、土地をはじめとする固定資産を東京・大阪・名古屋に保有しております。また、紙の流通事業者の中でも、当社は、ファンシーペーパー等の特殊紙を小ロットで供給することを強みとし、幅広い顧客に支持されていることから、多品種の紙の在庫を倉庫に保有しており、20256年3月31日現在で当社グループの商品在庫は386億円と、総資産全体の約221%を占めております。
自社開発商品も含め、在庫を多く持つことは当社の強みを発揮していくための重要戦略の一つでもあり、そうしたビジネスモデルでの展開は新規参入障壁にもなっております。そのまた、2026年2月末の発生した米国・イスラエルとイランとの間の軍事的緊張の高まりや、それに伴うホルムズ海峡の事実上の閉鎖等により、在庫を絞りすぎることによるリスクも顕在化しております。しかしその一方で、多品種を揃えることによってで、ある一定の不動商品が出るリスクがはあり、また、販売に応じた在庫を適正に保つことが重要であるとの考えから、在庫の中身の入れ替えにも注力しております。その結果、不動しかしながら、不回転商品が当社の想定以上に増加した場合には、評価替えや減損等によって、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。

前年

当社グループは、事務所及び倉庫として、土地をはじめとする固定資産を東京・大阪・名古屋に保有しております。また、紙の流通事業者の中でも、当社は、ファンシーペーパー等の特殊紙を小ロットで供給することを強みとし、幅広い顧客に支持されていることから、多品種の紙の在庫を倉庫に保有しており、2025年3月31日現在で当社グループの商品在庫は38億円と、総資産全体の約22%を占めております。
自社開発商品も含め、在庫を多く持つことは当社の強みを発揮していくための重要戦略の一つでもあり、そうしたビジネスモデルでの展開は新規参入障壁にもなっております。その一方で、多品種を揃えることによってある一定の不動商品が出るリスクがあり、また、販売に応じた在庫を適正に保つことが重要であるとの考えから、在庫の中身の入れ替えにも注力しております。その結果、不動商品が当社の想定以上に増加した場合、評価替えや減損等によって、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。

今年

当社グループは、事務所及び倉庫として、土地をはじめとする固定資産を東京・大阪・名古屋に保有しております。また、紙の流通事業者の中でも、当社は、ファンシーペーパー等の特殊紙を小ロットで供給することを強みとし、幅広い顧客に支持されていることから、多品種の紙の在庫を倉庫に保有しており、2026年3月31日現在で当社グループの商品在庫は36億円と、総資産の約21%を占めております。
自社開発商品も含め、在庫を多く持つことは当社の強みを発揮していくための重要戦略の一つでもあり、そうしたビジネスモデルでの展開は新規参入障壁にもなっております。また、2026年2月末の発生した米国・イスラエルとイランとの間の軍事的緊張の高まりや、それに伴うホルムズ海峡の事実上の閉鎖等により、在庫を絞りすぎることによるリスクも顕在化しております。しかしその一方で、多品種を揃えることで、ある一定の不動商品が出るリスクはあり、また、販売に応じた在庫を適正に保つことが重要であるとの考えから、在庫の中身の入れ替えにも注力しております。しかしながら、不回転商品が当社の想定以上に増加した場合には、評価替えや減損等によって、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(6)カントリーリスク

カントリーリスクの記載順序が入れ替わり、冒頭に地政学リスク全般が置かれました。新たに米国・イスラエルとイランの軍事的緊張やホルムズ海峡の事実上の封鎖への言及が加わり、香港子会社が米国向け特殊紙を扱うため米国の通商政策が間接的に影響し得るとの記載も追加されました。香港や台湾周辺の地政学リスクに関する記載は維持されています。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社ウクライナや中東情勢の長期化、米国・イスラエルとイランとの間の軍事的緊張の高まりや、それに伴うホルムズ海峡の事実上の封鎖等、世界的な地政学リスクの高まりにより、原燃料価格の高騰、急激な為替相場の変動、物流費用の増加等が当社の想定を上回った場合、当社グループは、香港にの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。
また、当社グループの連結子会社のである平和紙業(香港)有限公司を有しておりは、米国向け商品に使用する特殊紙を取り扱っていることから、米国による通商政策等の動向が間接的に当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。あわせて、香港の政治・経済・社会情勢等に起因して生じる予期せぬ事態、の変化や各種法令・規制の変更等による国家収用・送金停止等のカントリーリスクを有しております。香港におけるカントリーリスクの顕在化や、周辺の台湾地域を含め、周辺地域(台湾を含む)において地政学リスクが高まった場合には、債権回収や事業遂行の遅延・不能等が起こる可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与えにおいて遅延または支障が生じる可能性があります。
また、ウクライナや中東情勢の長期化による原燃料価格の高騰、急激な為替相場の変動、アメリカの関税等の政策動向等も、リスク要因となります。香港に限らず、グローバルでの地政学リスクの高まりによって、為替や原燃料価格、物流費用等が当社の想定以上に高騰した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。

前年

当社グループは、香港に子会社の平和紙業(香港)有限公司を有しており、香港の政治・経済・社会情勢等に起因して生じる予期せぬ事態、各種法令・規制の変更等による国家収用・送金停止等のカントリーリスクを有しております。香港におけるカントリーリスクの顕在化や、周辺の台湾地域を含め、地政学リスクが高まった場合には、債権回収や事業遂行の遅延・不能等が起こる可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。
また、ウクライナや中東情勢の長期化による原燃料価格の高騰、急激な為替相場の変動、アメリカの関税等の政策動向等も、リスク要因となります。香港に限らず、グローバルでの地政学リスクの高まりによって、為替や原燃料価格、物流費用等が当社の想定以上に高騰した場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。

今年

ウクライナや中東情勢の長期化、米国・イスラエルとイランとの間の軍事的緊張の高まりや、それに伴うホルムズ海峡の事実上の封鎖等、世界的な地政学リスクの高まりにより、原燃料価格の高騰、急激な為替相場の変動、物流費用の増加等が当社の想定を上回った場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。
また、当社グループの連結子会社である平和紙業(香港)有限公司は、米国向け商品に使用する特殊紙を取り扱っていることから、米国による通商政策等の動向が間接的に当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。あわせて、香港の政治・経済・社会情勢の変化や各種法令・規制の変更等による国家収用・送金停止等のカントリーリスクを有しております。香港周辺地域(台湾を含む)において地政学リスクが高まった場合、債権回収や事業遂行において遅延または支障が生じる可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を与える可能性があります。
重要度 2(注目)追加会計方針の変更 / 内容更新

建物及び構築物の減価償却方法を、主として定率法から定額法に変更したことが新たに記載された。名古屋地区での等価交換方式によるオフィス及び賃貸用住宅の取得を契機に使用状況を検証し、長期安定的な使用が見込まれると判断したためとされている。この変更により、営業利益・経常利益・税金等調整前当期純利益はそれぞれ31,572千円増加している。

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前年

(なし)

今年

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
従来、建物及び構築物の減価償却方法につきましては、主として定率法を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法に変更しております。
この変更は、名古屋地区における等価交換方式によるオフィス及び賃貸用住宅の取得を契機に当社の建物及び構築物の使用状況を検証した結果、今後も長期安定的に使用することが見込まれることから、定額法により耐用年数の期間にわたって均等に費用配分することが、これらの使用実態をより適切に反映するものと判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の売上総利益は93千円増加、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ31,572千円増加しております。

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
従来、建物及び構築物の減価償却方法につきましては、主として定率法を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更しております。
この変更は、名古屋地区における等価交換方式によるオフィス及び賃貸用住宅の取得を契機に当社の建物及び構築物の使用状況を検証した結果、今後も長期安定的に使用することが見込まれることから、定額法により耐用年数の期間にわたって均等に費用配分することが、これらの使用実態をより適切に反映するものと判断したことによるものであります。
これにより、従来の方法と比べて、当事業年度の売上総利益は1,835千円増加、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ31,572千円増加しております。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-27 10:17)

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