rader

株式会社 平和堂

証券コード 82760 / EDINET E03081 / 小売業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(9)風評に関するリスク

前年の有価証券報告書には記載がなく、今年新たに「(9)風評に関するリスク」が追加された。食品安全事故や労務トラブル、不祥事等が報道・SNSで拡散し、事実を誇張・事実でない風評が広がった場合に、顧客離れや信用・ブランド価値の毀損、取引停止を招き業績に影響を及ぼす可能性が記載されている。あわせて、各リスクについて内部統制の強化、危機管理体制の整備、情報開示の適時適切化を図る旨が追記されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(8)気候変動・自然災害に関するリスク

「(8)気候変動・自然災害に関するリスク」が新たに追加された。気候変動による農作物・鶏卵の生産性低下や仕入れ価格上昇、四季の変化による衣料品売上への影響、地震・台風・洪水等による店舗や物流機能の停止リスクが記載された。事業継続計画を策定して影響の最小化に努めている旨も併記されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(7)情報セキュリティに関するリスク

「事業等のリスク」に「(7)情報セキュリティに関するリスク」が新たに追加された。販売・発注・基幹システムに対し、自然災害や運用の誤りによる障害、サイバー攻撃やランサムウエア感染が発生した場合、販売機会の逸失や復旧コスト、社会的信用の失墜により財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(6)財務の健全性に関するリスク

前年の記載にはなかった「(6)財務の健全性に関するリスク」が新設された。新たに、店舗等の多額の固定資産について市場環境悪化や収益性低下による減損リスク、および設備投資の借入金調達に関する金利上昇・金融市場の引き締めによる資金調達コスト増や資金繰り悪化リスクが記載された。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(5)食品の安全性に関するリスク

前年の有価証券報告書には無かった「(5)食品の安全性に関するリスク」が新設された。食品衛生(食中毒、異物混入、トレーサビリティの不備など)と食品表示(JAS法・景品表示法・食品表示法等への不適合)の2点について、行政処分・訴訟・ブランド毀損を通じて業績に影響を及ぼす可能性が記載されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(4)法令・規制に関するリスク

前年の有価証券報告書の事業等のリスクには含まれていなかった「(4)法令・規制に関するリスク」が新たに追加された。内容は、出店関連法令(大規模小売店舗立地法・都市計画法・建築基準法等)の改正や手続きの厳格化による事業計画の遅延・費用超過、コンプライアンス(労働安全衛生法・独占禁止法・消費者保護関連法等)の不備による行政処分や損害賠償、HOPカード会員情報等の個人情報漏洩に伴う行政罰やブランド毀損のリスクである。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(3)経営戦略に関するリスク

「(3)経営戦略に関するリスク」が新規に追加された。出店戦略(ドミナント化を意識した出店、物件確保、テナント退店による空き区画の発生)、M&A(のれん・無形資産の償却増加、統合プロセスや予期せぬ債務・コンプライアンス上の問題)、経営戦略実行の遅延・失敗(環境変化への対応遅れによる競争優位性の喪失)の3項目が記載された。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(2)社会環境の変化に関するリスク

前年の有価証券報告書には無かった「(2)社会環境の変化に関するリスク」が新たに追加された。マクロ環境(国際関係、エネルギー、人口減少、原材料価格高騰、サプライチェーン課題)、市場環境(同業他社の出店増加、業種を越えた競争、ネット販売の拡大、競合のM&Aによる競争力強化)、消費動向(景気・天候による変化、顧客ニーズへの対応遅れ)の3つのリスクが記載された。いずれも財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性がある旨が示されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-05-11 10:53
(1)人事・労務に関するリスク

「(1)人事・労務に関するリスク」が新規に追加された。スーパーマーケット事業の労働集約性を前提に、少子高齢化による労働人口減少、働き方改革関連法の適用拡大、最低賃金上昇による人件費・採用教育コストの増大が、人員配置の困難、人件費率の上昇、定着率低下といった影響を及ぼす可能性が記載されている。

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-05-16 09:17
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第67期)。元の提出日 2024-05-17。訂正事項: 第一部 企業情報/第5 経理の状況/1 連結財務諸表等/(1) 連結財務諸表/注記事項/(リース取引関係)/2 オペレーティング・リース取引。理由: 記載事項の…

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-05-16 09:14
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第66期)。元の提出日 2023-05-19。訂正事項: 第一部 企業情報/第5 経理の状況/1 連結財務諸表等/(1) 連結財務諸表/注記事項/(リース取引関係)/2 オペレーティング・リース取引。理由: 記載事項の…

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-05-16 09:11
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第65期)。元の提出日 2022-05-20。訂正事項: 第一部 企業情報/第5 経理の状況/1 連結財務諸表等/(1) 連結財務諸表/注記事項/(リース取引関係)/2 オペレーティング・リース取引。理由: 記載事項の…

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-05-16 09:08
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第64期)。元の提出日 2021-05-14。訂正事項: 第一部 企業情報/第5 経理の状況/1 連結財務諸表等/(1) 連結財務諸表/注記事項/(リース取引関係)/2 オペレーティング・リース取引。理由: 記載事項の…

重要度 1(軽微)有報の訂正2025-05-16 09:03
有価証券報告書の訂正

有価証券報告書の訂正報告書が提出されました。有価証券報告書の訂正(第63期)。元の提出日 2020-05-15。訂正事項: 第一部 企業情報/第5 経理の状況/1 連結財務諸表等/(1) 連結財務諸表/注記事項/(リース取引関係)/2 オペレーティング・リース取引。理由: 記載事項の…

業績の推移

02,0004,0006,000億円2021/2期 売上高 4,393億円2022/2期 売上高 4,397億円2023/2期 売上高 4,157億円2024/2期 売上高 4,254億円2025/2期 売上高 4,449億円2026/2期 売上高 4,560億円2021/2期 純利益 97.2億円2022/2期 純利益 106億円2023/2期 純利益 75.2億円2024/2期 純利益 67.8億円2025/2期 純利益 107億円2026/2期 純利益 94.1億円2021/22022/22023/22024/22025/22026/22025-05-16 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)2025-05-16 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)2025-05-16 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)2025-05-16 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)2025-05-16 有報の訂正:有価証券報告書の訂正(重要度 1)
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/24,39397.2
2022/24,397106
2023/24,15775.2
2024/24,25467.8
2025/24,449107
2026/24,56094.1

開示データの要約

人的資本

2026-02-20 期(前年 2025-02-20 期比)

平均年収
604万円(+1.4%)
女性管理職比率
5.9%(+0.4pt)
男性育休取得率
105.4%(-14.2pt)
男女賃金差異
60.1%(+1.3pt)
従業員数
3,611人

人的資本ランキング

監査

2026-02-20 期

監査報酬
4,800万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
1,500万円(比率 23.8%)
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-02-20 期(前期 2025-02-20 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口3,659,000株7.40%▼ -0.01pt
夏原商事株式会社法人3,500,000株7.08%▲ +0.14pt
平和堂共栄会法人3,083,000株6.23%▼ -0.28pt
公益財団法人平和堂財団法人3,000,000株6.07%▲ +0.12pt
株式会社滋賀銀行法人2,500,000株5.06%▲ +0.10pt
株式会社ピース&グリーン法人1,950,000株3.94%▲ +0.07pt
日本生命保険相互会社法人1,861,000株3.76%▲ +0.07pt
平和観光開発株式会社法人1,694,000株3.43%▲ +0.07pt
平和堂社員持株会法人1,156,000株2.34%▲ +0.08pt
THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)ファンド1,005,000株2.03%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 1,169,000株(2026-02-20 期)

株主を検索する

2026-02-20 期 (提出日 2026-05-11 10:53)

重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(1)人事・労務に関するリスク

事業等のリスクに「人事・労務に関するリスク」の項目が新たに追加された。労働集約型のスーパーマーケット事業として、少子高齢化による労働人口減少、働き方改革関連法の適用拡大、最低賃金上昇による人件費・採用教育コストの増大を挙げ、人手不足による営業時間短縮やサービス低下、人件費率の上昇による採算性悪化、定着率低下によるコスト増大などが財務・業績に影響し得ると記載している。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループの中核であるスーパーマーケット事業は労働集約型産業であり、パート・アルバイトを含む多数の従業員を雇用しております。身だしなみ基準の見直しやカスタマーハラスメントに対する基本方針の策定など「働きやすさ」や「働き甲斐」の向上による社員の採用や定着を図っておりますが、今後、少子高齢化による労働人口の減少、働き方改革関連法の適用拡大や最低賃金の上昇に伴う人件費および採用・教育コストの増大等により、以下のような影響が発生し当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
・店舗の適正な人員配置が困難となり、人手不足による営業時間短縮やサービス低下が生じる。
・労働時間の上限規制や有給休暇取得率の向上要請に対応するためのシフト再編や人件費の上昇により、売上高対比の人件費率が上昇し、採算性が悪化する。
・従業員の定着率低下に伴い、採用・教育研修コストの増大や、サービス品質の低下につながる。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(2)社会環境の変化に関するリスク

事業等のリスクに「(2)社会環境の変化に関するリスク」の項目が新たに記載された。マクロ環境の変化(国際関係、エネルギー、人口減少、原材料価格高騰、サプライチェーン課題)、市場環境の変化(競合の出店増加、ネット販売の拡大、競合のM&A)、消費動向の変化(景気・天候不順、顧客ニーズへの対応遅れ)の3点が、財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性として挙げられている。

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前年

(なし)

今年

①マクロ環境の変化
国際関係やエネルギー、人口減少、原材料価格の高騰、サプライチェーンで発生する課題といったマクロ環境は、当社グループではコントロールできないものではあるが、その変化は当社グループの事業に影響を与える可能性があり、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②市場環境の変化
同業他社の出店増加や業種の垣根を越えた競争、ネット等の販売チャネルの拡大または競合他社によるM&Aを通じた競争力の強化により、当社グループの既存店の収益悪化、新店の減少、店舗の廃止といった影響を受け、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③消費動向の変化
当社グループは一般消費者への営業を事業の中核としており、景気や天候不順等による消費動向の変化の影響を受ける他、顧客ニーズの変化への対応を迅速に行えずに需要を取りこぼした場合、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(3)経営戦略に関するリスク

事業等のリスクに「(3)経営戦略に関するリスク」が新たに記載された。出店戦略(ドミナント出店の遅れ・テナント退店)、M&A(のれん等の償却増加・統合の遅延・予期せぬ債務やコンプライアンス問題)、経営戦略実行の遅延・失敗の3点が挙げられ、いずれも財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

①出店戦略
当社グループでは、ドミナント化を意識した出店を進めており、ドミナントエリアや隣接した地域に安定的に出店できるよう、数年先を見据えた物件確保を進めております。エリア内で出店場所を確保できなかった場合やドミナントの形成が遅れた場合、出店した店舗が計画を下回る状況となった場合、あるいは誘致したテナントが退店し空き区画が発生した場合には、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②M&A
当社グループが買収を実施したことにより発生するのれんや無形資産によって、償却が増加する可能性があります。担当部署を配置し、意向表明書、基本合意書、デューデリジェンス、株式譲渡契約を一元的に管理することで、予期せぬ事態の発生防止に努めておりますが、統合後のプロセスが計画通り進まないことにより期待した効果を得られず新たな償却が発生したり、予期していない債務の発生やコンプライアンス上の問題が発生した場合には、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③経営戦略実行の遅延・失敗
環境変化に迅速に対応するための組織体制や施策などは適宜経営層を含めた会議体を開催して対応を進めておりますが、十分に対応できず経営戦略の遅延・失敗が生じた場合、競争優位性の喪失、市場機会の逸失を招き、長期的な成長戦略の実現が困難となり、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(4)法令・規制に関するリスク

事業等のリスクに「(4)法令・規制に関するリスク」が新たに追加され、出店関連法令、コンプライアンス、個人情報の保護の3項目が記載された。大規模小売店舗立地法等による許認可の遅延・費用超過、法令違反による行政処分や損害賠償、HOPカード会員情報の漏洩による信頼喪失などが財務状況及び業績に影響する可能性があると記されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

①出店関連法令
大規模小売店舗立地法、都市計画法、建築基準法等の法改正や行政手続きの厳格化により、新規出店や増改築の許認可取得に時間とコストを要する場合、速やかに経営層に報告することで影響の最小化に努めておりますが、事業計画の遅延や費用超過が生じる可能性があります。また用途等の規制により最適化された店舗の実現が困難となる可能性があります。これらは当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②コンプライアンス
労働安全衛生法、独占禁止法、消費者保護関連法等の各種法的規制を順守すべく、法令改定時の教育や昇格時の研修を体系化するなど取組みを進めておりますが不備により、行政処分や損害賠償請求、社会的な信用低下を招いた場合、あるいは、法規制の改正等に対し、法令に順守するための措置を講じることが必要となった場合、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
③個人情報の保護
当社グループでは、HOPカード会員情報等多くの個人情報を保有しており、個人情報の管理につきましてはアクセス権の制限や、社内ルールによる保護措置を講じておりますが、システム障害、サイバー攻撃、または内部不正等により情報漏洩事故が発生した場合、行政罰や損害賠償請求リスクに加え、顧客からの信頼喪失とブランド価値の毀損を招く可能性があり、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(5)食品の安全性に関するリスク

事業等のリスクに「(5)食品の安全性に関するリスク」が新設された。食品衛生(食中毒・異物混入・トレーサビリティの不備)と食品表示(JAS法・景品表示法・食品表示法への準拠)について、行政処分・訴訟・ブランド毀損を通じて財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性が記載されている。

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前年

(なし)

今年

①食品衛生
当社グループでは、生鮮食品からドライ商品、デイリー商品と幅広く食品商品を取り扱っており、食中毒や異物混入、食のサプライチェーンにおけるトレーサビリティの欠如または不備など、重大な衛生事故につながる可能性があり、行政処分や訴訟リスク、ブランド毀損により、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②食品表示
当社グループでは、食品の販売においてJAS法、景品表示法、食品表示法等の規制を受けており、これに準拠したシステムを導入することで安全・安心な品質表示の実現を図っておりますが、適切な品質表示となっていない場合、行政処分や訴訟リスク、ブランド毀損により、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(6)財務の健全性に関するリスク

事業等のリスクに「財務の健全性に関するリスク」の項目が新設され、固定資産の減損と金利・金融市場の動向の2点が記載された。減損については店舗の収益性低下等で帳簿価額を回収できない場合に減損処理を行う旨、金利については借入金による設備投資資金調達に伴う資金調達コスト増や資金繰り悪化、新規出店・改装の停滞の可能性が示されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

①固定資産の減損
当社グループでは、店舗をはじめとした多額の固定資産を有しております。市場環境悪化や店舗の収益性低下などにより帳簿価額を回収できないと判断される場合減損処理を行っており、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②金利・金融市場の動向
当社グループでは、設備投資資金の一部は借入金によって調達しており、金利上昇や金融機関の融資姿勢の引き締めにより、資金調達コストの増大や資金繰り悪化リスクが高まり、特に新規出店や改装が滞った場合、成長の機会を逸することで、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(7)情報セキュリティに関するリスク

事業等のリスクに「(7)情報セキュリティに関するリスク」が新たに追加された。自然災害や運用の誤りによるシステム障害、サイバー攻撃、ランサムウエア感染が発生した場合に、システム停止による販売機会の逸失、復旧コストの発生、社会的信用の失墜を通じて財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループでは、通信ネットワークやコンピュータシステムを用いて、販売や発注のシステムや基幹システムを運用しております。システムの運用・管理は定期的な改善を実施するとともに監視体制を強化することで未然化を進めておりますが、これらのシステムに対し、自然災害や運用の誤りによるシステム障害あるいはサイバー攻撃やランサムウエア感染が発生した場合、システム停止による販売機会の逸失や復旧コストの発生、社会的信用の失墜により、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(8)気候変動・自然災害に関するリスク

事業等のリスクに「(8)気候変動・自然災害に関するリスク」が新設された。気候変動の慢性的影響として、農作物・鶏卵等の生産性低下による仕入価格上昇や商品供給の制約、四季の変化による衣料品の売上低下・値下増加の可能性を記載している。また、大規模地震・台風・洪水等による店舗や物流機能の停止、復旧費用や在庫損失の発生可能性を記載している。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

①気候変動による慢性的な影響
当社グループでは「サステナビリティ・ビジョン」を掲げ、事業を通じた課題の解決として「地域の健康の実現」「廃棄物の削減と資源循環の推進」「脱炭素社会の実現」「安全・安心で持続可能な商品の調達」「多様な人材の活躍」の5項目を重要課題として取り組んでおります。地球温暖化による気温上昇等気候変動の長期的影響により、農作物や鶏卵等の生産性低下と仕入れ価格の上昇及び商品供給の制約が発生した場合、あるいは四季の変化により衣料品の売上低下や値下増加が発生した場合、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
②地震や台風等の自然災害
大規模地震、台風、洪水など突発的な自然災害により、店舗や物流機能の停止が影響を及ぼす可能性があります。事業継続計画を策定し影響の最小化に努めておりますが、復旧費用の発生や在庫の損失が発生し、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(9)風評に関するリスク

事業等のリスクに「(9)風評に関するリスク」が新たに追加された。食品安全事故や労務トラブル、不祥事等の報道・SNSでの拡散や、誇張・事実でない風評により、顧客離れ、社会的信用・ブランド価値の毀損、取引停止を招き、財務状況及び業績に影響する可能性が記載されている。あわせて、各リスクについて内部統制の強化、危機管理体制の整備、情報開示の適時適切化を図る旨の結びの文言も加わった。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

食品安全事故や労務トラブル、不祥事等が報道・SNSで拡散し、当社グループに対する風評が広がった場合、もしくは事実を誇張した風評や事実でない風評が広がった場合、顧客離れや社会的信用・ブランド価値の毀損、取引の停止を招き、当社グループの財務状況及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

以上が、当社事業に関わる主なリスク要因です。各リスクについては、発生可能性および影響度を勘案し、引き続き内部統制の強化、危機管理体制の整備、情報開示の適時適切化を図ってまいります。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(1)異常気象・災害等

前年に記載されていた「(1)異常気象・災害等」のリスク項目が今年の事業等のリスクから削除された。前年は、冷夏・暖冬等の天候不順や大規模な地震・風水害等の自然災害による営業活動への支障と、経営成績・財政状態への影響可能性を記載していた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社における営業は、一般消費者を対象とするものであり、景気や消費動向に加えて冷夏・暖冬等の天候不順により当社の経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。
また、災害等に対しては緊急時の社内体制を整備していますが、大規模な地震、風水害等の自然災害が発生した場合、当社の営業活動に著しい支障が生じ、財政状態及び経営成績等が影響を受ける可能性があります。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(2)法的規制等

前年の事業等のリスクに記載されていた「(2)法的規制等」の項目が削除された。大規模小売店舗立地法・独占禁止法・食品安全管理・環境リサイクル関連法令に違反した場合の企業活動の制限や、法令対応による経営コスト増加の可能性に関する記載が今年は見当たらない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社は、大規模小売店舗立地法や独占禁止法の他、食品の安全管理、環境・リサイクルなどに関する法令等に充分留意した営業活動を行っていますが、万一、これらに違反する事由が生じた場合には、企業活動が制限される可能性があります。また、法令上の規制に対応するため、経営コストが増加する可能性があります。したがって、これらの法令等の規制は当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(3)個人情報の保護

前年に記載されていた「個人情報の保護」のリスク項目が今年は削除された。前年は、HOPカード会員を含む顧客の個人情報を保有しており、流出時に評価低下や経営成績・財政状態への影響があり得るとしていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社グループでは小売業・レストラン業を中心に、顧客の個人情報を保有・処理しております。また、自社ポイントカード(HOPカード)制度に基づき、加入されている多くのカード会員様の個人情報も保有しており、データをコンピューター管理しております。
個人情報はもとより、情報の取り扱いについては、情報管理責任者を選任し、情報の利用・保管などには、社内規定等の整備や従業員教育などにより、その徹底を図っていますが、万一、個人情報の流失が発生した場合には、当社の評価を低下させ、経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(4)固定資産の減損

前年の事業等のリスクに記載されていた「(4)固定資産の減損」の項目が、今年は削除されている。同項目は、店舗に係る有形固定資産など多額の固定資産を保有しており、経営環境や収益状況の悪化、市場価格の下落により減損損失を計上する場合に経営成績・財政状態へ影響しうるとの内容であった。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社グループでは、店舗に係る有形固定資産など多額の固定資産を保有しております。このため、経営環境の著しい変化や収益状況の悪化、保有資産の市場価格が著しく下落したこと等により、固定資産の減損損失を計上する必要が生じた場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

今年

(なし)
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(5)海外事業

前年の事業等のリスクに記載されていた「(5)海外事業」の項目が削除された。同項目では、相手国の政策変更や政治社会経済環境の変化により、経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性が述べられていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社グループでは海外事業を展開していますが、相手国の政策変更、政治社会経済環境の変化により、経営成績及び財政状態等が影響を受ける可能性があります。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
前文

事業等のリスクの前文の表現が整理・簡略化された。リスク要因の範囲を「投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主なもの」とし、従来あった事業上のリスクと考えていない事項も積極開示する旨の記載や、株価への言及が削除された。将来に関する事項の判断時点も「当連結会計年度末現在」から「本有価証券報告書提出日現在」に変更された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

3 【事業等のリスク】
当社グループの営業成績、株価及び財務状況に事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスク要因について主なものは以下の通りであります。また、当社として必ずしも事業上の主なリスクと考えていない事項についても、投資家が、当社の事業活動を理解する上で重要と考えられる事項要因については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。当社はこれらのグループは、記載したリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避及び万一発生の予防と万一顕在化した場合にはの適切な対応に努め、事業活動に支障を来たさないよう努力してまいります。
なお、本文中における将来に関する事項は当連結会計年度末、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
また、各リスクが顕在化する可能性の程度や時期については合理的に予見することが困難であるため記載していませんが、当社グループはこれらのリスクに対する管理体制をを適切に管理するため、第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 に記載のとおり管理体制を整備し、継続的なリスクマネジメント活動を行っていに努めてまいります。

前年

3 【事業等のリスク】
当社グループの営業成績、株価及び財務状況に影響を及ぼす可能性のあるリスク要因について主なものは以下の通りであります。また、当社として必ずしも事業上のリスクと考えていない事項についても、投資家が、当社の事業活動を理解する上で重要と考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から記載しております。当社はこれらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の回避及び万一発生した場合には適切な対応に努め、事業活動に支障を来たさないよう努力してまいります。
なお、文中における将来に関する事項は当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
また、各リスクが顕在化する可能性の程度や時期については合理的に予見することが困難であるため記載していませんが、当社グループはこれらのリスクに対する管理体制を、第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 に記載のとおり整備し、リスクマネジメント活動を行っています。

今年

3 【事業等のリスク】
当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある主なリスク要因について記載しております。当社グループは、記載したリスクの発生の予防と万一顕在化した場合の適切な対応に努めてまいります。なお、本文中における将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
また、各リスクが顕在化する可能性の程度や時期については合理的に予見することが困難であるため記載していませんが、当社グループはこれらのリスクを適切に管理するため、第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 に記載のとおり管理体制を整備し、継続的なリスクマネジメント活動に努めてまいります。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2)割引前将来キャッシュ・フローの妥当性の評価

減損に関する監査上の主要な検討事項(KAM)のうち、不動産鑑定評価額に対する監査手続の記載が詳細化された。前年は専門家関与による妥当性の検討のみだったが、今年は経営者の利用する専門家の適性・能力・客観性の評価、業務の理解と監査証拠としての適切性評価、評価手法や前提条件の検討が追記された。その他の手続の記載は変更されていない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

経営者が見積った資産グループごとの割引前将来キャッシュ・フローについて、見積りの方法とその基礎データについて検討した。見積りの方法とその基礎データに関する当監査法人の監査手続には以下が含まれる。
・経営者が作成した減損検討資料を入手し、経営会議によって承認された事業計画との整合性を検証した。
・割引前将来キャッシュ・フローの見積りの前提となる売上高について、店舗別に過去実績、店舗年齢、他社及び自社店舗の競合状況の変化見込、その他市場環境の変化等を勘案していることを関連資料を閲覧するとともに経営者に質問し、合理性を検討した。
・過年度における経営者による見積りの精度を評価するため、事業計画と実績を比較した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な固定資産の経済的残存使用年数と比較した。
・減損の検討に使用されている資産グループごとの損益、有形固定資産の帳簿価額等の基礎データについて、関連資料と突合した。
・経営者が利用した不動産評価の鑑定評価額について、経営者の利用する専門家により算定された主要な不動産鑑定評価額についての適性・能力及び客観性を評価するとともに、専門家の業務を理解し、監査証拠としての適切性を評価した。また、当監査法人のネットワーク・ファームの不動産評価の専門家を関与させ、主要な不動産鑑定評価額の前提条件や採用した評価手法及びそれに基づく算定結果の妥当性を検討した。

前年

経営者が見積った資産グループごとの割引前将来キャッシュ・フローについて、見積りの方法とその基礎データについて検討した。見積りの方法とその基礎データに関する当監査法人の監査手続には以下が含まれる。
・経営者が作成した減損検討資料を入手し、経営会議によって承認された事業計画との整合性を検証した。
・割引前将来キャッシュ・フローの見積りの前提となる売上高について、店舗別に過去実績、店舗年齢、他社及び自社店舗の競合状況の変化見込、その他市場環境の変化等を勘案していることを関連資料を閲覧するとともに経営者に質問し、合理性を検討した。
・過年度における経営者による見積りの精度を評価するため、事業計画と実績を比較した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な固定資産の経済的残存使用年数と比較した。
・減損の検討に使用されている資産グループごとの損益、有形固定資産の帳簿価額等の基礎データについて、関連資料と突合した。
・経営者が利用した不動産評価の専門家により算定された主要な不動産鑑定評価額について、当監査法人のネットワーク・ファームの不動産評価の専門家を関与させ、妥当性を検討した。

今年

経営者が見積った資産グループごとの割引前将来キャッシュ・フローについて、見積りの方法とその基礎データについて検討した。見積りの方法とその基礎データに関する当監査法人の監査手続には以下が含まれる。
・経営者が作成した減損検討資料を入手し、経営会議によって承認された事業計画との整合性を検証した。
・割引前将来キャッシュ・フローの見積りの前提となる売上高について、店舗別に過去実績、店舗年齢、他社及び自社店舗の競合状況の変化見込、その他市場環境の変化等を勘案していることを関連資料を閲覧するとともに経営者に質問し、合理性を検討した。
・過年度における経営者による見積りの精度を評価するため、事業計画と実績を比較した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な固定資産の経済的残存使用年数と比較した。
・減損の検討に使用されている資産グループごとの損益、有形固定資産の帳簿価額等の基礎データについて、関連資料と突合した。
・不動産鑑定評価額について、経営者の利用する専門家の適性・能力及び客観性を評価するとともに、専門家の業務を理解し、監査証拠としての適切性を評価した。また、当監査法人のネットワーク・ファームの不動産評価の専門家を関与させ、主要な不動産鑑定評価額の前提条件や採用した評価手法及びそれに基づく算定結果の妥当性を検討した。

2025-02-20 期 (提出日 2025-05-16 09:27)

前年版がないため比較していません。