臨時報告書で主要株主の異動が開示されました。議決権割合 0.00%→25.55% (2025-06-26)
株式会社CAPITA
証券コード 74620 / EDINET E03252 / 小売業
危険信号
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 28.8 | 0.2 |
| 2022/3 | 33.4 | 0.6 |
| 2023/3 | 33.4 | 0.6 |
| 2024/3 | 30.4 | 0.2 |
| 2025/3 | 33.7 | 0.3 |
| 2026/3 | 21.1 | 1.4 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 541万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 14人
監査
- 監査報酬
- 2,158万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 2
- 報告数
- 2
- 最大の保有者
- 株式会社桃の木
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社桃の木 | 法人 | 920,000株 | 22.30% | 新規 |
| KMOキャピタル有限責任事業組合 | 法人 | 832,000株 | 20.20% | ▼ -2.90pt |
| 巣鴨信用金庫 | 法人 | 80,000株 | 1.90% | ▼ -0.30pt |
上位株主のうち個人 7 名・合計 13.90%
役員 6 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 80,689株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-29 13:03)
「気象条件の変動によるリスク」で、主語が「当社」から「当社グループ」に変更された。また、専門店事業の売上計画の季節変動に関する記述(予想以上の気候変動による業績への影響の可能性)が削除され、石油事業の記載のみとなった。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループの石油事業の売上計画は、季節変動を考慮しております。しかしながら予想以上の暖冬などの気候変動があった場合、灯油・A重油など暖房油種関連の需要変動により、業績に影響を与える可能性があります。 また、専門店事業の売上計画についても季節変動を考慮していますが、予想以上の気候変動があった場合、業績に影響を与える可能性があります。
前年
当社の石油事業の売上計画は、季節変動を考慮しております。しかしながら予想以上の暖冬などの気候変動があった場合、灯油・A重油など暖房油種関連の需要変動により、業績に影響を与える可能性があります。 また、専門店事業の売上計画についても季節変動を考慮していますが、予想以上の気候変動があった場合、業 績に影響を与える可能性があります。
今年
当社グループの石油事業の売上計画は、季節変動を考慮しております。しかしながら予想以上の暖冬などの気候変動があった場合、灯油・A重油など暖房油種関連の需要変動により、業績に影響を与える可能性があります。
固定資産の減損会計適用に関するリスク項目で、「当社」が「当社グループ」に表記変更された。また、専門店事業における新規出店と出店時計画通りに利益が計上できない場合の減損損失リスクに関する記述が削除された。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
減損に係る会計基準の適用に伴い、今後の事業環境の大幅な変動によっては、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。特に専門店事業においては、新規出店による事業拡大を目指しておりますが、出店時に計画していた通り利益が計上できない場合等に、固定資産に係る減損損失のリスクがあります。
前年
減損に係る会計基準の適用に伴い、今後の事業環境の大幅な変動によっては、当社の財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。特に専門店事業においては、新規出店による事業拡大を目指しておりますが、出店時に計画していた通り利益が計上できない場合等に、固定資産に係る減損損失のリスクがあります。
今年
減損に係る会計基準の適用に伴い、今後の事業環境の大幅な変動によっては、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
国際情勢リスクの原因事象が、ロシアのウクライナ軍事侵攻から、アメリカのイラン攻撃によるホルムズ海峡の閉鎖に差し替えられた。原油価格の高騰が続き仕入価格を販売価格に転嫁できない場合に業績へ影響するという骨子は変わらず、影響対象の表現が「当社」から「当社グループ」になった。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ軍事侵攻によアメリカのイラン攻撃によるホルムズ海峡の閉鎖により原油価格が急激に上昇しております。依然激しい戦闘が続いており、いいまだ終結の目途が立たない状況が続いており、原油価格の高騰は暫く続くと予想されます。 原油価格の上昇が続き、仕入価格が販売価格に転嫁できなければ、当社グループの業績に影響を及ぼ す可能性があります。
前年
2022年2月24日に始まったロシアのウクライナ軍事侵攻により原油価格が急激に上昇しております。 依然激しい戦闘が続いており、いまだ終結の目途が立たない状況が続いており、原油価格の高騰は暫く続くと 予想されます。 原油価格の上昇が続き、仕入価格が販売価格に転嫁できなければ、当社の業績に影響を及ぼす可能性があり ます。
今年
アメリカのイラン攻撃によるホルムズ海峡の閉鎖により原油価格が急激に上昇しております。 いまだ終結の目途が立たない状況が続いており、原油価格の高騰は暫く続くと予想されます。 原油価格の上昇が続き、仕入価格が販売価格に転嫁できなければ、当社グループの業績に影響を及ぼ す可能性があります。
監査上の主要な検討事項(KAM)として「子会社株式取得に伴う企業結合に係る会計処理」が新たに記載された。前年は該当の記載がなく、今回は前文と項目見出し(内容及び決定理由、監査上の対応)が示されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 子会社株式取得に伴う企業結合に係る会計処理 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応
監査上の主要な検討事項(KAM)として、バイオ・サイト・キャピタル株式会社の株式63.76%を2025年11月7日付で238,840千円で取得した企業結合に係る会計処理が新たに記載された。のれん13,213千円を計上しており、取得原価の配分や被取得企業の貸借対照表計上額の適切性が論点とされ、取得対価の証憑突合や株式価値算定の評価などの監査手続が記載されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
(企業結合等関係)に記載されているとおり、2025年11月7日付で、会社はバイオ・サイト・キャピタル株式会社の株式の63.76%を238,840千円で取得し、13,213千円ののれんを計上している。 企業結合により取得した企業の取得価額は、受け入れた資産及び引き受けた負債のうち企業結合日において識別可能なものに対して、その企業結合日の時価を基礎として企業結合日以降1年以内に配分を行い、取得原価が識別可能な資産および負債に配分された純額を上回る場合、その超過額をのれんとして認識することとなる。 企業結合取引は、金額的重要性が高く、経常的に発生する取引ではない。また入手可能な情報等の網羅的な把握や取得原価の配分について複雑な検討が必要となる。企業結合日時点における被取得企業の貸借対照表計上額が適切に認識されていない場合には、会計処理の結果として識別されるのれんの金額が適切に測定されない可能性がある。 そのため、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、企業結合に係る会計処理を検討するにあたり、主として以下の監査手続きを実施した。 ・取得した企業の内容、事業環 境、株式取得の目的を理解するため、経営者に質問を実施し、取締役会議事録、契約書、株式交付計画書等の関連証憑を閲覧した。 ・取得対価に係る会計処理について関連する証憑と突合した。 ・株式価値の評価において経営者が利用する専門家の適性、能力及び客観性を評価した。 ・取得の対価の基礎となる株式価値算定書において採用された算定方法及び算定方法の前提条件を評価した。 ・企業結合日時点における被取得企業の貸借対照表計上額が適切に認識されているか検討するために、被取得企業の貸借対照表計上額に対してリスク評価手続を実施した上で、主な勘定科目について、関連する証憑との突合を実施した。 ・のれんが適切に算定されていることを確かめるため、取得原価と取得原価の配分額との差額がのれんの計上額となっているかどうかを検討した ・のれんの償却期間について経営者に質問するとともに、事業計画に基づく投資回収期間との整合性を検討した。 繰延税金資産の回収可能性 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応
繰延税金資産の回収可能性に関するKAMの数値が更新され(繰延税金資産31,689千円→36,897千円、評価性引当額66,516千円→50,512千円)、税務上の繰越欠損金への言及がなくなった。監査手続では、専門店事業の店舗閉鎖・事業譲渡計画の確認が、不動産販売事業の新規案件に係る事業計画の確認と決算日後取引の証憑照合に置き換わった。あわせて「販売用不動産の評価」という見出しが新たに加わっている。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 繰延税金資産の回収可能性 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、回収可能性があると判断された繰延税金資産は31,689千円であり、繰延税金負債と相殺された上で、20,982千円が2025年3月31日現在の貸借対照表において計上されている。繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)の31,689千円は、注記事項(税効果会計関係)に記載のとおり、税務上の繰越欠損金を含む将来減算一時差異等に係る繰延税金資産の総額98,206千円から評価性引当額66,516千円を控除した金額である。(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、回収可能性があると判断された繰延税金資産は36,897千円であり、繰延税金負債と相殺された上で、16,583千円が2026年3月31日現在の連結貸借対照表において計上されている。繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)の36,897千円は、注記事項(税効果会計関係)に記載のとおり、将来減算一時差異等に係る繰延税金資産の総額87,409千円から評価性引当額50,512千円を控除した金額である。会社は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、解消見込年度のスケジューリング及び将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより、繰延税金資産の回収可能性を判断している。会社は、将来減算一時差異に対して、解消見込年度のスケジューリング及び将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより、繰延税金資産の回収可能性を判断している。 将来の収益力に基づく課税所得の見積りは、取締役会で承認された翌期の予算を基礎に予測される課税所得見込みに基づいて行っている。翌期の予算は、過去の実績をもとに現在見込まれる経営環境を考慮した売上予測と当事業年度以前の実績数値を基礎とした費用の主要な仮定に基づいて策定されている。翌期の予算は、過去の実績をもとに現在見込まれる経営環境を考慮した売上予測と当連結会計年度以前の実績数値を基礎とした費用の主要な仮定に基づいて策定されている。 繰延税金資産の回収可能性の評価における主要な仮定は不確実性を伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は、当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。当監査法人は、当監査法人は、繰延税金資産の回収可能性の妥当性を検討するに当たり、主に以下の手続を実施した。当監査法人は、繰延税金資産の回収可能性の妥当性を検討するに当たり、主に以下の手続を実施した。 ・繰延税金資産の回収可能性に関連する内部統制の整備状況及び運用状況を評価した。 ・過去及び当期の課税所得の推移を把握し、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)で示されている会社分類の妥当性を検討した。・将来加算一時差異、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の残高について、それらのスケジューリングの時期を関連資料と照合し、スケジューリングの妥当性を検討した。・将来加算一時差異、将来減算一時差異の残高について、それらのスケジューリングの時期を関連資料と照合し、スケジューリングの妥当性を検討した。 ・翌期の課税所得の見積りの前提となった事業計画が、取締役会において承認を得られていることを確かめた。 ・経営者の事業計画策定の見積りプロセスの有効性を評価するため、過年度における事業計画とその後の実績を比較した。 ・過年度における将来の課税所得の見積りと実績との比較等による将来の課税所得の合理性及び実現可能性並びに原油価格の変動等現下の国際情勢の影響を含む将来の事業計画に一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討した。・翌年度の事業計画の策定に当たり、一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討するため、主要な仮定である売上予測売上高成長率について、経営者等と協議し、理解した。また、取締役会議事録の閲覧により専門店事業の店舗閉鎖計画や事業譲渡計画の進捗状況を把握し事業計画への反映の要否及びその適切性について検討した。さらには関連する外部の市場予測データや過去の実績との比較を実施するとともに、売上予測売上高成長率の不確実性について感応度分析を実施し、繰延税金資産の回収可能性への影響額の重要性を評価した。・翌年度の事業計画の策定に当たり、一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討するため、主要な仮定である売上予測について、経営者等と協議し、理解した。また、経営者等との協議、取締役会議事録の閲覧により不動産販売事業の新規案件に係る事業計画への反映の要否及びその適切性について検討し、可能なものは決算日後の取引内容について証憑との一致を確認した。さらには、関連する外部の市場予測データや過去の実績との比較を実施するとともに、売上予測売上高成長率の不確実性について感応度分析を実施し、繰延税金資産の回収可能性への影響額の重要性を評価した。 販売用不動産の評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 繰延税金資産の回収可能性 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、回収可能性があると判断された繰延税金資産は31,689千円であり、繰延税金負債と相殺された上で、20,982千円が2025年3月31日現在の貸借対照表において計上されている。繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)の31,689千円は、注記事項(税効果会計関係)に記載のとおり、税務上の繰越欠損金を含む将来減算一時差異等に係る繰延税金資産の総額98,206千円から評価性引当額66,516千円を控除した金額である。 会社は、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、解消見込年度のスケジューリング及び将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより、繰延税金資産の回収可能性を判断している。 将来の収益力に基づく課税所得の見積りは、取締役会で承認された翌期の予算を基礎に予測される課税所得見込みに基づいて行っている。 翌期の予算は、過去の実績をもとに現在見込まれる経営環境を考慮した売上予測と当事業年度以前の実績数値を基礎とした費用の主要な仮定に基づいて策定されている。 繰延税金資産の回収可能性の評価における主要な仮定は不確実性を伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は、当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、当監査法人は、繰延税金資産の回収可能性の妥当性を検討するに当たり、主に以下の手続を実施した。 ・繰延税金資産の回収可能性に関連する内部統制の整備状況及び運用状況を評価した。 ・過去及び当期の課税所得の推移を把握し、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)で示されている会社分類の妥当性を検討した。 ・将来加算一時差異、将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金の残高について、それらのスケジューリングの時期を関連資料と照合し、スケジューリングの妥当性を検討した。 ・翌期の課税所得の見積りの前提となった事業計画が、取締役会において承認を得られていることを確かめた。 ・経営者の事業計画策定の見積りプロセスの有効性を評価するため、過年度における事業計画とその後の実績を比較した。 ・過年度における将来の課税所得の見積りと実績との比較等による将来の課税所得の合理性及び実現可能性並びに原油価格の変動等現下の国際情勢の影響を含む将来の事業計画に一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討した。 ・翌年度の事業計画の策定に当たり、一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討するため、主要な仮定である売上予測売上高成長率について、経営者等と協議し、理解した。また、取締役会議事録の閲覧により専門店事業の店舗閉鎖計画や事業譲渡計画の進捗状況を把握し事業計画への反映の要否及びその適切性について検討した。さらには関連する外部の市場予測データや過去の実績との比較を実施するとともに、売上予測売上高成長率の不確実性について感応度分析を実施し、繰延税金資産の回収可能性への影響額の重要性を評価した。
今年
(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、回収可能性があると判断された繰延税金資産は36,897千円であり、繰延税金負債と相殺された上で、16,583千円が2026年3月31日現在の連結貸借対照表において計上されている。繰延税金資産(繰延税金負債と相殺前)の36,897千円は、注記事項(税効果会計関係)に記載のとおり、将来減算一時差異等に係る繰延税金資産の総額87,409千円から評価性引当額50,512千円を控除した金額である。 会社は、将来減算一時差異に対して、解消見込年度のスケジューリング及び将来の収益力に基づく課税所得の見積りにより、繰延税金資産の回収可能性を判断している。 将来の収益力に基づく課税所得の見積りは、取締役会で承認された翌期の予算を基礎に予測される課税所得見込みに基づいて行っている。 翌期の予算は、過去の実績をもとに現在見込まれる経営環境を考慮した売上予測と当連結会計年度以前の実績数値を基礎とした費用の主要な仮定に基づいて策定されている。 繰延税金資産の回収可能性の評価における主要な仮定は不確実性を伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は、当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、繰延税金資産の回収可能性の妥当性を検討するに当たり、主に以下の手続を実施した。 ・繰延税金資産の回収可能性に関連する内部統制の整備状況及び運用状況を評価した。 ・過去及び当期の課税所得の推移を把握し、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準委員会 企業会計基準適用指針第26号)で示されている会社分類の妥当性を検討した。 ・将来加算一時差異、将来減算一時差異の残高について、それらのスケジューリングの時期を関連資料と照合し、スケジューリングの妥当性を検討した。 ・翌期の課税所得の見積りの前提となった事業計画が、取締役会において承認を得られていることを確かめた。 ・経営者の事業計画策定の見積りプロセスの有効性を評価するため、過年度における事業計画とその後の実績を比較した。 ・過年度における将来の課税所得の見積りと実績との比較等による将来の課税所得の合理性及び実現可能性並びに原油価格の変動等現下の国際情勢の影響を含む将来の事業計画に一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討した。 ・翌年度の事業計画の策定に当たり、一定のリスクを反映させた経営者による不確実性への評価について検討するため、主要な仮定である売上予測について、経営者等と協議し、理解した。また、経営者等との協議、取締役会議事録の閲覧により不動産販売事業の新規案件に係る事業計画への反映の要否及びその適切性について検討し、可能なものは決算日後の取引内容について証憑との一致を確認した。さらには、関連する外部の市場予測データや過去の実績との比較を実施するとともに、売上予測売上高成長率の不確実性について感応度分析を実施し、繰延税金資産の回収可能性への影響額の重要性を評価した。 販売用不動産の評価 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応
監査上の主要な検討事項(KAM)として、販売用不動産の評価が新たに記載された。販売用不動産2,240,237千円は総資産の41.2%を占め、販売見込額の見積りに不確実性と経営者の主観的判断を伴うため、監査人が内部統制評価やNOI利回りの外部情報との比較検討などの手続を実施した旨が示されている。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(なし)
今年
(重要な会計上の見積り)に記載されているとおり、会社及び連結子会社は、連結貸借対照表において販売用不動産2,240,237千円を計上しており、当連結会計年度末の総資産5,430,368千円の41.2%を占めている。 販売用不動産の評価に関して、経営者は収益性の低下により正味売却価額が取得原価を下回った場合には、収益性が低下していると判断し、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額とするとともに、取得原価と当該正味売却価額との差額は当期の費用として処理をしている。なお、正味売却価額の算定に当たっては、物件の立地、規模、周辺の売買取引事例やNOI利回りの状況、販売実績、外部業者による価格査定結果等を踏まえて算出しており、販売見込額を主要な仮定としている。 販売用不動産に金額的重要性があること、及び販売見込額の見積りは将来の不動産市況に関するもので不確実性の程度が高く、経営者による主観的な判断を伴うことから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、不動産販売事業における販売用不動産の評価の妥当性について検討するため、対象の販売用不動産に応じて、以下の手続を組み合わせて実施した。 ・販売用不動産の評価に係る内部統制の整備及び運用状況の有効性、特に販売見込額とその基礎となる販売計画の作成、承認及び報告に関する取締役会等による統制を評価した。 ・取締役会で承認された販売方針、販売見込額と整合しているかを検討した。 ・NOI利回りの見積りについて、期末時点の外部情報との比較検討を行った。 ・当期取得した販売用不動産については、取得日から期末日までに販売計画で予期されていない販売見込額に影響がある不利な状況が発生していないこと、また、信頼性がある申し込みがあるものについては購入申込額との比較検討を行った。
報告セグメントが「石油事業」「専門店事業」「不動産事業」の3つから、新たに「ファンド事業」(成長企業への投資及び投資先支援)を加えた4つに変更された。当連結会計年度にバイオ・サイト・キャピタル株式会社の株式63.76%を取得して連結子会社としたことに伴うもので、連結初年度のため前年度のセグメント情報は作成していない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、サービスステーション、サイクルショップ、不動産賃貸等事業、ファンド事業の複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごとに取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は業種別のセグメントから構成されており、「石油事業」・「専門店事業」及び・「不動産事業」の3及び「ファンド事業」の4つを報告セグメントとしております。 「石油事業」は、サービスステーション等の経営、石油製品の卸・直販、中古車販売および鈑金事業を行っております。 「専門店事業」は、自転車の販売及び修理を主な業務とし、一部自社ブランド(ブランド名〔コギー〕)の組み立て販売を行っております。 「不動産事業」は、不動産賃貸及び販売と損害保険の代理店業務を行っております。 「ファンド事業」は、成長企業への投資及び投資先支援を行っております。 (報告セグメントの追加) 当社は当連結会計年度にバイオ・サイト・キャピタル株式会社の株式の63.76%を取得し、連結子会社と しております。これに伴い「ファンド事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。 なお、当連結会計年度は連結初年度のため、前連結会計年度の「報告セグメントごとの売上高、利益又 は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」は作成しておりません。
前年
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、サービスステーション、サイクルショップ、不動産賃貸等の複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごとに取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は業種別のセグメントから構成されており、「石油事業」・「専門店事業」及び「不動産事業」の3つを報告セグメントとしております。 「石油事業」は、サービスステーション等の経営、石油製品の卸・直販、中古車販売および鈑金事業を行っております。 「専門店事業」は、自転車の販売及び修理を主な業務とし、一部自社ブランド(ブランド名〔コギー〕)の組み立て販売を行っております。 「不動産事業」は、不動産賃貸及び販売と損害保険の代理店業務を行っております。
今年
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社は、サービスステーション、サイクルショップ、不動産事業、ファンド事業の複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごとに取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 したがって、当社は業種別のセグメントから構成されており、「石油事業」・「専門店事業」・「不動産事業」及び「ファンド事業」の4つを報告セグメントとしております。 「石油事業」は、サービスステーション等の経営、石油製品の卸・直販、中古車販売および鈑金事業を行っております。 「専門店事業」は、自転車の販売及び修理を主な業務とし、一部自社ブランド(ブランド名〔コギー〕)の組み立て販売を行っております。 「不動産事業」は、不動産賃貸及び販売と損害保険の代理店業務を行っております。 「ファンド事業」は、成長企業への投資及び投資先支援を行っております。 (報告セグメントの追加) 当社は当連結会計年度にバイオ・サイト・キャピタル株式会社の株式の63.76%を取得し、連結子会社と しております。これに伴い「ファンド事業」を新たに報告セグメントとして追加しております。 なお、当連結会計年度は連結初年度のため、前連結会計年度の「報告セグメントごとの売上高、利益又 は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」は作成しておりません。
前年の有価証券報告書にあった「会計方針の変更」の項目(該当事項なしとの記載)が、今年は記載自体が削除されている。会計方針の変更が新たに生じたことを示す記載は確認できない。
前年 / 今年の本文を見る
前年
(会計方針の変更) 該当事項はありません。
今年
(なし)
事業等のリスクの前文において、将来に関する事項の判断時点と主体の表記が「当事業年度末現在において当社が判断したもの」から「当連結会計年度において当社グループが判断したもの」に変更された。連結ベースの記載への移行を反映した表現変更であり、リスク内容自体の変更は示されていない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
3 【事業等のリスク】 経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。 なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在連結会計年度において当社グループが判断したものであります。
前年
3 【事業等のリスク】 経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。 なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
今年
3 【事業等のリスク】 経営者が財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクには以下のようなものがあります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度において当社グループが判断したものであります。
システム障害によるリスクの記載で、対象となる情報システムの主体が「当社」から「当社グループ」に変更された。リスクの内容(自然災害や機械故障による長期使用不能・大規模データ破壊が業務遂行に影響しうる点)自体に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループの情報システムが、地震・火災などの自然災害や機械の故障などの原因により、長期にわたる使用不能または大規模のデータ破壊などを引き起こした場合には、業務遂行に影響を与える可能性があります。
前年
当社の情報システムが、地震・火災などの自然災害や機械の故障などの原因により、長期にわたる使用不能または大規模のデータ破壊などを引き起こした場合には、業務遂行に影響を与える可能性があります。
今年
当社グループの情報システムが、地震・火災などの自然災害や機械の故障などの原因により、長期にわたる使用不能または大規模のデータ破壊などを引き起こした場合には、業務遂行に影響を与える可能性があります。
生産物責任によるリスクの記載で、主語が「当社」から「当社グループ」に変更された。リスクの内容や保険による補填に関する記述自体に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは自動車や自転車の整備を行っており、整備の安全性確保には万全の体制で取り組んでおります。 また、生産物賠償責任保険による補填をはかっております。しかし当社グループの過失により顧客及び第三者に対して損害を与えた場合、生産物賠償責任保険によって発生する損失のすべてを補填できない可能性があり、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社は自動車や自転車の整備を行っており、整備の安全性確保には万全の体制で取り組んでおります。 また、生産物賠償責任保険による補填をはかっております。しかし当社の過失により顧客及び第三者に対して損害を与えた場合、生産物賠償責任保険によって発生する損失のすべてを補填できない可能性があり、当社の財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは自動車や自転車の整備を行っており、整備の安全性確保には万全の体制で取り組んでおります。 また、生産物賠償責任保険による補填をはかっております。しかし当社グループの過失により顧客及び第三者に対して損害を与えた場合、生産物賠償責任保険によって発生する損失のすべてを補填できない可能性があり、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
異常事態によるリスクの記載で、影響を受ける主体の表現が「当社」から「当社グループ」に変更された。リスクの内容や想定される事象に変更はない。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
新型コロナウイルス感染症拡大のようなパンデミックや大規模災害及び紛争等の異常事態が発生し、当社グループ及び取引先の事業運営が困難になった場合、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
新型コロナウイルス感染症拡大のようなパンデミックや大規模災害及び紛争等の異常事態が発生し、当社及び取引先の事業運営が困難になった場合、当社の財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
新型コロナウイルス感染症拡大のようなパンデミックや大規模災害及び紛争等の異常事態が発生し、当社グループ及び取引先の事業運営が困難になった場合、当社グループの財政状況及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
繰延税金資産の回収リスクの記載において、主語が「当社」から「当社グループ」に変更されました。リスクの内容や趣旨に変更はなく、表現上の修正にとどまります。
前年 / 今年の本文を見る
差分(削除 / 追加)
当社グループは将来の課税所得の予測に基づき繰延税金資産の回収可能性の判断を行っております。 しかし、将来の課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全額が回収できないと判断された場合は、繰延税金資産を減額することで、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社は将来の課税所得の予測に基づき繰延税金資産の回収可能性の判断を行っております。 しかし、将来の課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全額が回収できないと判断された場合は、繰延税金資産を減額することで、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは将来の課税所得の予測に基づき繰延税金資産の回収可能性の判断を行っております。 しかし、将来の課税所得の予測が変更され、繰延税金資産の一部ないし全額が回収できないと判断された場合は、繰延税金資産を減額することで、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-27 14:14)
前年版がないため比較していません。