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株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

証券コード 75320 / EDINET E03280 / 小売業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-09-25 14:07
(15)海外情勢の変化によるリスク

「(15)海外情勢の変化によるリスク」が新規に追加された。海外出店にあたり、経済環境、関税政策、法規制、反日感情の高まり、国際紛争等の発生時に事業継続が困難となり、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

業績の推移

0123兆円2021/6期 売上高 1兆7,086億円2022/6期 売上高 1兆8,313億円2023/6期 売上高 1兆9,368億円2024/6期 売上高 2兆951億円2025/6期 売上高 2兆2,468億円2026/6期 売上高 2兆4,453億円2021/6期 純利益 537億円2022/6期 純利益 619億円2023/6期 純利益 662億円2024/6期 純利益 887億円2025/6期 純利益 905億円2026/6期 純利益 1,101億円2021/62022/62023/62024/62025/62026/6
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(兆円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(兆円)純利益(兆円)
2021/61.710.05
2022/61.830.06
2023/61.940.07
2024/62.10.09
2025/62.250.09
2026/62.450.11

開示データの要約

人的資本

2026-06-30 期(前年 2025-06-30 期比)

平均年収
690万円(0.0%)
女性管理職比率
36.4%
男性育休取得率
80.0%(-1.8pt)
男女賃金差異
52.5%(+2.4pt)
従業員数
3,704人

人的資本ランキング

監査

2026-06-30 期

監査報酬
9,700万円(前年比 +4.3%)
非監査報酬
600万円(比率 5.8%)
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
1
最大の保有者
ブラックロック・ジャパン株式会社(5.04%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-06-30 期(前期 2025-06-30 期との割合の差)

個人株主の内訳は非表示

役員 15 名(うち社外 1 名)、役員の持株合計 662,500株(2026-06-30 期)

株主を検索する

2026-06-30 期 (提出日 2026-09-25 14:07)

重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(15)海外情勢の変化によるリスク

事業等のリスクに「(15)海外情勢の変化によるリスク」が新設された。海外出店先の経済環境、関税政策、法規制、反日感情の高まり、国際紛争等が発生した場合、事業継続ができず財政状態及び経営成績に影響する可能性があると記載されている。あわせて、上記以外にも訴訟や法令改正など潜在的なリスクが存在する旨の注記が付されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループは、海外への出店に際して、地政学リスクが低い国や日本との経済的・歴史的な結びつきが強い国を対象にしておりますが、その国の経済環境、関税政策及び法規制等の影響や反日感情の高まり、国際紛争等が発生した場合、事業の継続ができず、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。

※ これらのほかに訴訟などの法的手続きの対象となるリスクや法令・規制などの改正など潜在的にさまざまなリスクが存在しており、上記に記載されたものが当社グループのすべてのリスクではありません。
重要度 2(注目)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新

KAMの対象は前年同様「固定資産の減損損失」と「国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価」の2項目で、金額が更新された(減損損失は18,467百万円から11,492百万円、棚卸資産評価損は1,776百万円から2,870百万円)。固定資産の減損では、のれんを含む資産グループの減損判定方法の説明が追加され、監査手続に「各資産グループの減損の兆候判定の適切性の検討」が加わった。対象単位も「各店舗」から「各資産グループ」に表現が変更された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

固定資産の減損損失

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結貸借対照表には有形固定資産が717,985百万円、無形固定資産が103,590百万円計上されており、総資産の54.4%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損」に記載されているとおり、当該固定資産より減損損失を18,467百万円計上している。会社の連結貸借対照表には有形固定資産が732,188百万円、無形固定資産が113,194百万円計上されており、総資産の52.8%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損」に記載されているとおり、当該固定資産より減損損失を11,492百万円計上している。
会社は店舗、事業部又は賃貸物件単位で減損の兆候判定を行い、減損の兆候があると認められる場合には減損損失の認識の要否を判断し、減損対象となった資産については回収可能価額まで減額し、減損損失を計上している。回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額を用いており、正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づいて算出している。
将来キャッシュ・フローは、過去の実績をベースに商圏の変化や競合店舗の影響、経営環境等を考慮し、各店舗の将来売上高及び営業損益を予測し、算定している。また、のれんについては、買収時に見込んだ超過収益力をもとにのれんを含む資産グループごとに減損の兆候の判定を行っている。減損の兆候があると認められる場合には、のれんを含む資産グループが得られるのれんの残存償却年数に対応する割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合は減損損失の認識が必要と判断し、帳簿価額を使用価値まで減額し、減損損失を計上している。
将来キャッシュ・フローは、過去の実績をベースに商圏の変化や競合店舗の影響、経営環境等を考慮し、各資産グループの将来売上高及び営業損益を予測し、算定している。
固定資産の減損損失の検討にあたり、上記の重要な仮定は不確実性を伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、固定資産の減損損失を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・固定資産の減損に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・各資産グループについて固定資産の減損の兆候判定が適切に行われているか検討した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な資産の経済的残存使用年数または賃貸借契約書の閲覧等により整合性を検討した。
・将来キャッシュ・フローについて、適切なプロセスを経て承認された予算との整合性を検討した。
・将来キャッシュ・フローの算定に際し考慮した商圏の変化や競合店舗の影響及び経営環境等について営業部門の責任者に質問し、仮定の合理性について検討した。
・経営者の見積りプロセスの有効性を評価するために、過年度における予算とその後の実績を比較した。

国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結貸借対照表には商品及び製品が224,902百万円計上されており、総資産の14.9%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価損」に記載されているとおり、売上原価には棚卸資産評価損1,776百万円が含まれている。会社の連結貸借対照表には商品及び製品が249,014百万円計上されており、総資産の15.5%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価損」に記載されているとおり、売上原価には棚卸資産評価損2,870百万円が含まれている。

注記事項「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法(ハ)棚卸資産」に記載のとおり、棚卸資産の連結貸借対照表価額は移動平均法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定されている。
棚卸資産の評価損の計上については、原則として正味売却価額が帳簿価額を下回った場合、その差額を棚卸資産の評価損として計上しているが、正常な営業循環過程から外れた滞留商品については、規則的に帳簿価額を切り下げる方法によって評価損を計上している。
なお、滞留商品は商品回転率が一定の値以下となった商品を対象として抽出し、当該商品が属する商品群の過去の販売実績、在庫数量及び今後の販売計画等に基づいて定めた減価率により、規則的に帳簿価額を切り下げる方法により評価している。
国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価には不確実性が伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・商品の評価に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・滞留商品に係る評価損の算定にあたり、会社の定義する滞留商品の妥当性を検討するとともに、それに基づき滞留商品が漏れなく基幹システムから抽出されているか検討し、評価損の算定の基礎となる滞留在庫データの適切性を検討した。
・滞留商品に係る評価損の算定に用いる減価率について、前期末において簿価の切下対象となった商品の当期中の消化率を算出し、前期末における減価率の精度を評価した。また、在庫管理部門の責任者との討議、経営者への質問、当期中の販売実績及び今後の販売施策等との比較により、当期の減価率の合理性を検討した。
・当期末の国内リテール事業における滞留棚卸資産の帳簿価額の切下額が、当該滞留在庫データ及び減価率に基づいて正しく計算されていることを、再計算によって確かめた。

前年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

固定資産の減損損失

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結貸借対照表には有形固定資産が717,985百万円、無形固定資産が103,590百万円計上されており、総資産の54.4%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損」に記載されているとおり、当該固定資産より減損損失を18,467百万円計上している。
会社は店舗、事業部又は賃貸物件単位で減損の兆候判定を行い、減損の兆候があると認められる場合には減損損失の認識の要否を判断し、減損対象となった資産については回収可能価額まで減額し、減損損失を計上している。回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額を用いており、正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づいて算出している。
将来キャッシュ・フローは、過去の実績をベースに商圏の変化や競合店舗の影響、経営環境等を考慮し、各店舗の将来売上高及び営業損益を予測し、算定している。
固定資産の減損損失の検討にあたり、上記の重要な仮定は不確実性を伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、固定資産の減損損失を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・固定資産の減損に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な資産の経済的残存使用年数または賃貸借契約書の閲覧等により整合性を検討した。
・将来キャッシュ・フローについて、適切なプロセスを経て承認された予算との整合性を検討した。
・将来キャッシュ・フローの算定に際し考慮した商圏の変化や競合店舗の影響及び経営環境等について営業部門の責任者に質問し、仮定の合理性について検討した。
・経営者の見積りプロセスの有効性を評価するために、過年度における予算とその後の実績を比較した。

国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結貸借対照表には商品及び製品が224,902百万円計上されており、総資産の14.9%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価損」に記載されているとおり、売上原価には棚卸資産評価損1,776百万円が含まれている。

注記事項「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法(ハ)棚卸資産」に記載のとおり、棚卸資産の連結貸借対照表価額は移動平均法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定されている。
棚卸資産の評価損の計上については、原則として正味売却価額が帳簿価額を下回った場合、その差額を棚卸資産の評価損として計上しているが、正常な営業循環過程から外れた滞留商品については、規則的に帳簿価額を切り下げる方法によって評価損を計上している。
なお、滞留商品は商品回転率が一定の値以下となった商品を対象として抽出し、当該商品が属する商品群の過去の販売実績、在庫数量及び今後の販売計画等に基づいて定めた減価率により、規則的に帳簿価額を切り下げる方法により評価している。
国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価には不確実性が伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・商品の評価に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・滞留商品に係る評価損の算定にあたり、会社の定義する滞留商品の妥当性を検討するとともに、それに基づき滞留商品が漏れなく基幹システムから抽出されているか検討し、評価損の算定の基礎となる滞留在庫データの適切性を検討した。
・滞留商品に係る評価損の算定に用いる減価率について、前期末において簿価の切下対象となった商品の当期中の消化率を算出し、前期末における減価率の精度を評価した。また、在庫管理部門の責任者との討議、経営者への質問、当期中の販売実績及び今後の販売施策等との比較により、当期の減価率の合理性を検討した。
・当期末の国内リテール事業における滞留棚卸資産の帳簿価額の切下額が、当該滞留在庫データ及び減価率に基づいて正しく計算されていることを、再計算によって確かめた。

今年

監査上の主要な検討事項

監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

固定資産の減損損失

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結貸借対照表には有形固定資産が732,188百万円、無形固定資産が113,194百万円計上されており、総資産の52.8%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損」に記載されているとおり、当該固定資産より減損損失を11,492百万円計上している。
会社は店舗、事業部又は賃貸物件単位で減損の兆候判定を行い、減損の兆候があると認められる場合には減損損失の認識の要否を判断し、減損対象となった資産については回収可能価額まで減額し、減損損失を計上している。回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い方の金額を用いており、正味売却価額については、不動産鑑定士による鑑定評価額等に基づいて算出している。
また、のれんについては、買収時に見込んだ超過収益力をもとにのれんを含む資産グループごとに減損の兆候の判定を行っている。減損の兆候があると認められる場合には、のれんを含む資産グループが得られるのれんの残存償却年数に対応する割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合は減損損失の認識が必要と判断し、帳簿価額を使用価値まで減額し、減損損失を計上している。
将来キャッシュ・フローは、過去の実績をベースに商圏の変化や競合店舗の影響、経営環境等を考慮し、各資産グループの将来売上高及び営業損益を予測し、算定している。
固定資産の減損損失の検討にあたり、上記の重要な仮定は不確実性を伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、固定資産の減損損失を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・固定資産の減損に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・各資産グループについて固定資産の減損の兆候判定が適切に行われているか検討した。
・将来キャッシュ・フローの見積期間について、主要な資産の経済的残存使用年数または賃貸借契約書の閲覧等により整合性を検討した。
・将来キャッシュ・フローについて、適切なプロセスを経て承認された予算との整合性を検討した。
・将来キャッシュ・フローの算定に際し考慮した商圏の変化や競合店舗の影響及び経営環境等について営業部門の責任者に質問し、仮定の合理性について検討した。
・経営者の見積りプロセスの有効性を評価するために、過年度における予算とその後の実績を比較した。

国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価

監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
会社の連結貸借対照表には商品及び製品が249,014百万円計上されており、総資産の15.5%を占めている。また、注記事項「(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価損」に記載されているとおり、売上原価には棚卸資産評価損2,870百万円が含まれている。

注記事項「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法(ハ)棚卸資産」に記載のとおり、棚卸資産の連結貸借対照表価額は移動平均法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定されている。
棚卸資産の評価損の計上については、原則として正味売却価額が帳簿価額を下回った場合、その差額を棚卸資産の評価損として計上しているが、正常な営業循環過程から外れた滞留商品については、規則的に帳簿価額を切り下げる方法によって評価損を計上している。
なお、滞留商品は商品回転率が一定の値以下となった商品を対象として抽出し、当該商品が属する商品群の過去の販売実績、在庫数量及び今後の販売計画等に基づいて定めた減価率により、規則的に帳簿価額を切り下げる方法により評価している。
国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価には不確実性が伴い、経営者の判断を必要とすることから、当監査法人は当該事項を監査上の主要な検討事項と判断した。
当監査法人は、国内リテール事業における滞留棚卸資産の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。
・商品の評価に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。
・滞留商品に係る評価損の算定にあたり、会社の定義する滞留商品の妥当性を検討するとともに、それに基づき滞留商品が漏れなく基幹システムから抽出されているか検討し、評価損の算定の基礎となる滞留在庫データの適切性を検討した。
・滞留商品に係る評価損の算定に用いる減価率について、前期末において簿価の切下対象となった商品の当期中の消化率を算出し、前期末における減価率の精度を評価した。また、在庫管理部門の責任者との討議、経営者への質問、当期中の販売実績及び今後の販売施策等との比較により、当期の減価率の合理性を検討した。
・当期末の国内リテール事業における滞留棚卸資産の帳簿価額の切下額が、当該滞留在庫データ及び減価率に基づいて正しく計算されていることを、再計算によって確かめた。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前年度に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正会計基準・適用指針)の適用に伴う会計方針の変更の注記が、今年度は記載されていない。前年度の記載では、当該変更による連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)店舗拡大と人材確保

店舗拡大と人材確保のリスクについて、新たに人口減少・少子化の影響で人材確保が重要な課題であるとの認識が追記された。取組の記述は、人材紹介会社の利用や履歴書撤廃から、髪色の自由化・服装ルール緩和、地域限定社員制度の導入などへ更新された。必要人員を確保できない場合に業績が低迷する可能性があるという結論部分は変更されていない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

店舗網については、主要基盤である首都圏から全国エリアへ展開を推進しており、さらに事業領域の拡大などを目的としたや子会社の増加等による企業規模の拡大により必要な人員が増加する過程で、なか、人口減少や少子化の影響により人材の確保が重要な課題となっております。当社グループは、人材紹介会社の利用や新卒採用における履歴書の撤廃など、独自の採用活動を行い髪色の自由化、服装ルール等の緩和による個性や多様性を尊重した採用、地域限定社員制度の導入など柔軟な働き方が出来る仕組みを構築し人材の確保に努めておりますが、必要人員の確保や育成ができなければ、サービスの質が低下し、業績が低迷する可能性があります。

前年

店舗網については、主要基盤である首都圏から全国エリアへ展開を推進し、さらに事業領域の拡大などを目的とした子会社が増加する過程で、当社グループは、人材紹介会社の利用や新卒採用における履歴書の撤廃など、独自の採用活動を行い人材の確保に努めておりますが、必要人員の確保や育成ができなければ、サービスの質が低下し、業績が低迷する可能性があります。

今年

店舗網については、主要基盤である首都圏から全国エリアへ展開を推進しており、さらに事業領域の拡大や子会社の増加等による企業規模の拡大により必要な人員が増加するなか、人口減少や少子化の影響により人材の確保が重要な課題となっております。当社グループは、髪色の自由化、服装ルール等の緩和による個性や多様性を尊重した採用、地域限定社員制度の導入など柔軟な働き方が出来る仕組みを構築し人材の確保に努めておりますが、必要人員の確保や育成ができなければ、サービスの質が低下し、業績が低迷する可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の緩和
(14)情報セキュリティリスク

情報セキュリティリスクの本文自体に変更はない。前年にあった、訴訟などの法的手続きの対象となるリスクや法令・規制の改正など、記載されたリスク以外にも潜在的なリスクが存在し、記載がすべてのリスクではないとの注記(※)が今年は削除された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、システムサーバー及びネットワークシステムの障害やサイバー攻撃、ウイルスの侵入や不正アクセス等のリスクに備え、情報セキュリティに関する規程を定めるとともに、バックアップ体制の整備、データセンターの活用、セキュリティシステムの導入、従業員へのシステム使用における定期的な教育を行い対策に努めております。しかしながら、不測の事態が発生し、システム停止等が長期間発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

※ これらのほかに訴訟などの法的手続きの対象となるリスクや法令・規制などの改正など潜在的にさまざまなリスクが存在しており、上記に記載されたものが当社グループのすべてのリスクではありません。

前年

当社グループは、システムサーバー及びネットワークシステムの障害やサイバー攻撃、ウイルスの侵入や不正アクセス等のリスクに備え、情報セキュリティに関する規程を定めるとともに、バックアップ体制の整備、データセンターの活用、セキュリティシステムの導入、従業員へのシステム使用における定期的な教育を行い対策に努めております。しかしながら、不測の事態が発生し、システム停止等が長期間発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

※ これらのほかに訴訟などの法的手続きの対象となるリスクや法令・規制などの改正など潜在的にさまざまなリスクが存在しており、上記に記載されたものが当社グループのすべてのリスクではありません。

今年

当社グループは、システムサーバー及びネットワークシステムの障害やサイバー攻撃、ウイルスの侵入や不正アクセス等のリスクに備え、情報セキュリティに関する規程を定めるとともに、バックアップ体制の整備、データセンターの活用、セキュリティシステムの導入、従業員へのシステム使用における定期的な教育を行い対策に努めております。しかしながら、不測の事態が発生し、システム停止等が長期間発生した場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

2025-06-30 期 (提出日 2025-09-25 13:20)

前年版がないため比較していません。