rader

株式会社南日本銀行

証券コード 85540 / EDINET E03670 / 銀行業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-23 09:23
(4) オペレーショナル・リスク

システムリスクの項に、当行グループが業務効率化等を目的として生成AI等のデジタル技術を一部で活用しており、情報漏洩・生成内容の正確性に起因する誤判断・法令等への抵触等のリスクが生じる可能性がある旨の記述が新たに追加された。あわせて、社内ルールの整備や適切な運用による管理に努めているが、不測の事態が発生した場合には業務運営や信用に影響を及ぼす可能性がある旨が記載された。その他、法務リスクの文言が「損失の賠償を求められたり」から「損失の賠償を求められる場合や」へと語順・表現が変更されたのみで、実質的な変更はない。

業績の推移

050100150200億円2021/3期 売上高 160億円2022/3期 売上高 155億円2023/3期 売上高 147億円2024/3期 売上高 146億円2025/3期 売上高 165億円2026/3期 売上高 171億円2021/3期 純利益 17億円2022/3期 純利益 22.1億円2023/3期 純利益 15.3億円2024/3期 純利益 16.1億円2025/3期 純利益 21.9億円2026/3期 純利益 28億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/316017
2022/315522.1
2023/314715.3
2024/314616.1
2025/316521.9
2026/317128

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
620万円(+4.2%)
女性管理職比率
9.9%(+0.6pt)
男性育休取得率
—
男女賃金差異
56.2%(+1.3pt)
従業員数
599人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
4,100万円(前年比 +2.5%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
南日本銀行行員持株会法人1,079,000株12.85%▲ +0.95pt
一般財団法人岩崎育英文化財団法人309,000株3.69%▲ +0.09pt
株式会社みずほ銀行法人280,000株3.34%▼ -0.26pt
株式会社福岡銀行法人280,000株3.34%▲ +0.08pt
西日本信用保証株式会社法人217,000株2.59%▲ +0.07pt
株式会社宮崎太陽銀行法人190,000株2.27%▲ +0.06pt
南国殖産株式会社法人179,000株2.13%新規
株式会社日本カストディ銀行(信託口)信託口173,000株2.06%▼ -0.68pt
株式会社西日本シティ銀行法人137,000株1.64%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 13 名(うち社外 6 名)、役員の持株合計 64,700株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-23 09:23)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(4) オペレーショナル・リスク

システムリスクの項目に、業務効率化等を目的とした生成AI等のデジタル技術の一部活用に伴う情報漏洩、生成内容の正確性に起因する誤判断、法令等への抵触のリスクと、社内ルール整備等による管理に努めている旨の記述が追加された。法務リスクでは「求められたり」が「求められる場合や」に変更されたが、実質的な変更ではない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

① 事務リスク
当行及び当行グループは、役職員が正確な事務を怠る、あるいは事故・不正等を起こすことにより損失を被るリスクがあります。当行及び当行グループは、全ての業務に事務リスクが存在することを認識し、その軽減を図るよう努めておりますが、想定を超えた事務リスクが発生した場合、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② システムリスク
当行及び当行グループでは、内外の要因によるコンピュータ・システムのダウンや誤作動・不正使用、コンピュータ・ウィルス等により損失を被るリスクがあります。当行及び当行グループは、システム全般に関するリスクを的確に認識・把握し、適切なリスク管理を行うことで、トラブル・事故・不祥事・苦情等による損失等を未然に防止するよう努めておりますが、重大なシステムトラブル等が発生した場合、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当行グループでは、業務効率化等を目的として生成AI等のデジタル技術を一部で活用しておりますが、当該技術の利用に伴い、情報漏洩や生成内容の正確性に起因する誤判断、法令等への抵触等のリスクが生じる可能性があります。
これらに対しては、社内ルールの整備や適切な運用等により管理に努めておりますが、不測の事態が発生した場合には、当行グループの業務運営や信用に影響を及ぼす可能性があります。
③ 法務リスク
当行及び当行グループでは、多様な銀行業務における諸取引・契約締結の結果、お取引先や第三者から損失の賠償を求められたりる場合や、トラブル・紛争等が発生するリスクに晒されております。このような事態を招かぬよう、当行及び当行グループでは、適正なコンプライアンス態勢を構築するとともに、その重要性を全行員へ浸透させるべく、教育・研修活動を実施しておりますが、今後、様々な業務遂行にあたり、法令違反及び訴訟が提起された場合には、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ イベント・リスク
当行及び当行グループでは、テロ・大地震・大噴火・大停電・新型疫病等の偶発的要因から発生した事件・事故等により損失を被るリスクがあります。これらに備えて、当行では各種のコンティンジェンシー・プランを策定しておりますが、重大なイベント・リスクが発生した場合、当行及び当行グループの業務運営、業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

① 事務リスク
当行及び当行グループは、役職員が正確な事務を怠る、あるいは事故・不正等を起こすことにより損失を被るリスクがあります。当行及び当行グループは、全ての業務に事務リスクが存在することを認識し、その軽減を図るよう努めておりますが、想定を超えた事務リスクが発生した場合、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② システムリスク
当行及び当行グループでは、内外の要因によるコンピュータ・システムのダウンや誤作動・不正使用、コンピュータ・ウィルス等により損失を被るリスクがあります。当行及び当行グループは、システム全般に関するリスクを的確に認識・把握し、適切なリスク管理を行うことで、トラブル・事故・不祥事・苦情等による損失等を未然に防止するよう努めておりますが、重大なシステムトラブル等が発生した場合、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 法務リスク
当行及び当行グループでは、多様な銀行業務における諸取引・契約締結の結果、お取引先や第三者から損失の賠償を求められたり、トラブル・紛争等が発生するリスクに晒されております。このような事態を招かぬよう、当行及び当行グループでは、適正なコンプライアンス態勢を構築するとともに、その重要性を全行員へ浸透させるべく、教育・研修活動を実施しておりますが、今後、様々な業務遂行にあたり、法令違反及び訴訟が提起された場合には、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ イベント・リスク
当行及び当行グループでは、テロ・大地震・大噴火・大停電・新型疫病等の偶発的要因から発生した事件・事故等により損失を被るリスクがあります。これらに備えて、当行では各種のコンティンジェンシー・プランを策定しておりますが、重大なイベント・リスクが発生した場合、当行及び当行グループの業務運営、業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

① 事務リスク
当行及び当行グループは、役職員が正確な事務を怠る、あるいは事故・不正等を起こすことにより損失を被るリスクがあります。当行及び当行グループは、全ての業務に事務リスクが存在することを認識し、その軽減を図るよう努めておりますが、想定を超えた事務リスクが発生した場合、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
② システムリスク
当行及び当行グループでは、内外の要因によるコンピュータ・システムのダウンや誤作動・不正使用、コンピュータ・ウィルス等により損失を被るリスクがあります。当行及び当行グループは、システム全般に関するリスクを的確に認識・把握し、適切なリスク管理を行うことで、トラブル・事故・不祥事・苦情等による損失等を未然に防止するよう努めておりますが、重大なシステムトラブル等が発生した場合、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当行グループでは、業務効率化等を目的として生成AI等のデジタル技術を一部で活用しておりますが、当該技術の利用に伴い、情報漏洩や生成内容の正確性に起因する誤判断、法令等への抵触等のリスクが生じる可能性があります。
これらに対しては、社内ルールの整備や適切な運用等により管理に努めておりますが、不測の事態が発生した場合には、当行グループの業務運営や信用に影響を及ぼす可能性があります。
③ 法務リスク
当行及び当行グループでは、多様な銀行業務における諸取引・契約締結の結果、お取引先や第三者から損失の賠償を求められる場合や、トラブル・紛争等が発生するリスクに晒されております。このような事態を招かぬよう、当行及び当行グループでは、適正なコンプライアンス態勢を構築するとともに、その重要性を全行員へ浸透させるべく、教育・研修活動を実施しておりますが、今後、様々な業務遂行にあたり、法令違反及び訴訟が提起された場合には、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ イベント・リスク
当行及び当行グループでは、テロ・大地震・大噴火・大停電・新型疫病等の偶発的要因から発生した事件・事故等により損失を被るリスクがあります。これらに備えて、当行では各種のコンティンジェンシー・プランを策定しておりますが、重大なイベント・リスクが発生した場合、当行及び当行グループの業務運営、業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(13) 格付け低下のリスク

格付け低下のリスク項目において、「資本・資金調達を行うことが困難となったり」という表現が「困難となる場合や」に改められた。リスクの内容・想定される影響(資金調達コストの増加や業績への影響)に変更はなく、文言上の修正にとどまる。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

格付機関が当行の格付けを引き下げた場合、当行が市場において資本・資金調達を行うことが困難となったりる場合や、資金調達コストの増加を招く可能性があります。その結果、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

格付機関が当行の格付けを引き下げた場合、当行が市場において資本・資金調達を行うことが困難となったり、資金調達コストの増加を招く可能性があります。その結果、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

格付機関が当行の格付けを引き下げた場合、当行が市場において資本・資金調達を行うことが困難となる場合や、資金調達コストの増加を招く可能性があります。その結果、当行及び当行グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2)債務者区分の検討

債務者区分の検討に関するKAMの監査手続で、検証対象先の抽出に用いるツール名が「自己査定データ分析ツール」から「自己査定異常検知ツール」に変更された。ツールの説明も、貸出先ごとに機械学習による債務者区分推定モデルの結果と会社判定の区分との相違を識別する機能を含む内容に拡充された。その他の手続の記載に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

・債務者区分の判定の適切性を検討するため、債務者区分の遷移が貸倒引当金計上額に及ぼす金額的影響に加え、債務者の業種、返済状況、財務内容または業績悪化の程度から推定される信用リスク増加の程度等を考慮し、必要と考えられる検証対象先を抽出した。また、信用リスクが高いと想定されるリスクシナリオを特定し、将来の業績見通しの悪化が懸念される債務者を抽出するため、自己査定データ分析異常検知ツール(自己査定に係る監査において、債務者・債権データを地域貸出先の与信情報及び財務情報に基づき、業種、債務者の財務状況等支店、地域などの観点から視覚化し、て信用リスクの所在に着目した監査を識別するとともに、貸出先毎に機械学習を用いた債務者区分推定モデルに基づく債務者区分と会社が判定した債務者区分の相違を識別すること等により、検証対象先の抽出を支援するツール)を用いて分析を実施し、その結果を勘案して設定したリスクシナリオに該当する債務者も追加で抽出した。
・検証対象先として抽出した債務者の直近の返済状況、財務内容及び業績の実態を把握するため、債務者の事業内容等に関する説明資料、借入及び返済状況に関する資料、実態的な財務内容把握のための調査資料、決算書、試算表等、会社の自己査定関連資料一式を閲覧するとともに、必要に応じて、融資を所管する部門に質問を実施した。
・融資先の今後の見通しについて融資担当役員及び融資を所管する部門と協議した。
・債務者の返済状況、財務内容及び業績に係る将来見通しを具体化した経営改善計画等の合理性及び実現可能性を検討するため、債務者の売上高、営業利益、経常利益など、主要な損益計算書項目について、計画作成の前提となる状況分析、過去実績からの趨勢分析、過年度の経営改善計画等の達成度合いに基づく見積りの精度の評価を実施した。

前年

・債務者区分の判定の適切性を検討するため、債務者区分の遷移が貸倒引当金計上額に及ぼす金額的影響に加え、債務者の業種、返済状況、財務内容または業績悪化の程度から推定される信用リスク増加の程度等を考慮し、必要と考えられる検証対象先を抽出した。また、信用リスクが高いと想定されるリスクシナリオを特定し、将来の業績見通しの悪化が懸念される債務者を抽出するため、自己査定データ分析ツール(自己査定に係る監査において、債務者・債権データを地域、業種、債務者の財務状況等の観点から視覚化し、信用リスクの所在に着目した監査対象先の抽出を支援するツール)を用いて分析を実施し、その結果を勘案して設定したリスクシナリオに該当する債務者も追加で抽出した。
・検証対象先として抽出した債務者の直近の返済状況、財務内容及び業績の実態を把握するため、債務者の事業内容等に関する説明資料、借入及び返済状況に関する資料、実態的な財務内容把握のための調査資料、決算書、試算表等、会社の自己査定関連資料一式を閲覧するとともに、必要に応じて、融資を所管する部門に質問を実施した。
・融資先の今後の見通しについて融資担当役員及び融資を所管する部門と協議した。
・債務者の返済状況、財務内容及び業績に係る将来見通しを具体化した経営改善計画等の合理性及び実現可能性を検討するため、債務者の売上高、営業利益、経常利益など、主要な損益計算書項目について、計画作成の前提となる状況分析、過去実績からの趨勢分析、過年度の経営改善計画等の達成度合いに基づく見積りの精度の評価を実施した。

今年

・債務者区分の判定の適切性を検討するため、債務者区分の遷移が貸倒引当金計上額に及ぼす金額的影響に加え、債務者の業種、返済状況、財務内容または業績悪化の程度から推定される信用リスク増加の程度等を考慮し、必要と考えられる検証対象先を抽出した。また、信用リスクが高いと想定されるリスクシナリオを特定し、将来の業績見通しの悪化が懸念される債務者を抽出するため、自己査定異常検知ツール(自己査定に係る監査において、貸出先の与信情報及び財務情報に基づき、業種、支店、地域などの観点から視覚化して信用リスクの所在を識別するとともに、貸出先毎に機械学習を用いた債務者区分推定モデルに基づく債務者区分と会社が判定した債務者区分の相違を識別すること等により、検証対象先の抽出を支援するツール)を用いて分析を実施し、その結果を勘案して設定したリスクシナリオに該当する債務者も追加で抽出した。
・検証対象先として抽出した債務者の直近の返済状況、財務内容及び業績の実態を把握するため、債務者の事業内容等に関する説明資料、借入及び返済状況に関する資料、実態的な財務内容把握のための調査資料、決算書、試算表等、会社の自己査定関連資料一式を閲覧するとともに、必要に応じて、融資を所管する部門に質問を実施した。
・融資先の今後の見通しについて融資担当役員及び融資を所管する部門と協議した。
・債務者の返済状況、財務内容及び業績に係る将来見通しを具体化した経営改善計画等の合理性及び実現可能性を検討するため、債務者の売上高、営業利益、経常利益など、主要な損益計算書項目について、計画作成の前提となる状況分析、過去実績からの趨勢分析、過年度の経営改善計画等の達成度合いに基づく見積りの精度の評価を実施した。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-24 15:29)

前年版がないため比較していません。