「(17)新たに顕在化したリスク」という項目が新設された。サイバー攻撃(ランサムウェア・標的型攻撃によるシステム障害や情報漏洩)、気候変動に伴う自然災害の激甚化による物流拠点被災や輸送経路遮断、事業活動に伴う訴訟リスクの3点が記載されている。会社はセキュリティ強化、BCP整備、法務体制強化を進めているとし、これらが現実化した場合に事業等へ影響を及ぼす可能性があるとしている。
カンダホールディングス株式会社
証券コード 90590 / EDINET E04194 / 陸運業
危険信号
前年にあった継続企業の前提に関する注記が記載されなくなりました。
業績の推移
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| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 440 | 15 |
| 2022/3 | 476 | 19.5 |
| 2023/3 | 516 | 17.7 |
| 2024/3 | 511 | 22.7 |
| 2025/3 | 520 | 22.1 |
| 2026/3 | 524 | 24.6 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 798万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 32人
監査
- 監査報酬
- 5,000万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社原島不動産 | 法人 | 7,891,000株 | 36.83% | 変化なし |
| カンダ従業員持株会 | 法人 | 1,065,000株 | 4.97% | ▲ +0.01pt |
| カンダ共栄会 | 法人 | 898,000株 | 4.19% | ▲ +0.15pt |
| 株式会社原島本店 | 法人 | 696,000株 | 3.24% | 変化なし |
| ユウエイ株式会社 | 法人 | 644,000株 | 3.00% | 変化なし |
| 株式会社三井住友銀行 | 法人 | 594,000株 | 2.77% | ▼ -0.35pt |
| 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 法人 | 266,000株 | 1.24% | 変化なし |
上位株主のうち個人 3 名・合計 6.58%
役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 765,000株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-23 11:57)
燃料費等の原価管理リスクの項目に、中東情勢の変動に伴う原油価格上昇や国際的なサプライチェーン混乱による物流需要・庫内作業量の変動可能性が追記された。中東での直接的な事業活動はなく影響は限定的との記載も加わった。対応策は、環境対応車の導入検討から、燃料サーチャージ制度の活用、価格転嫁の推進、配車最適化や積載効率向上によるコスト管理強化へと具体化された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループにおける事業の推進に伴い、トラック等の輸送車輌や重機および物流機器を使用しており、それらに係る燃料費は原油価格や為替相場の動向により変動し、価格の高騰や為替リスクを伴います。そのため、使用する車輌については環境対応車の導入を検討するなど、当社グループは主として国内において輸配送業務および庫内作業を行っており、中東地域における直接的な事業活動は行っていないことから、当該情勢が当社の事業に直接与える影響は限定的であります。しかしながら、中東情勢の変動に伴う原油価格の上昇は、燃料費の増加を通じて当社の収益に影響を及ぼす可能性があります。また、国際的なサプライチェーンの混乱等により、国内における物流需要の変動や庫内作業量の増減が生じる可能性があります。当社グループでは、燃料価格の変動リスクの抑制に努めに対して、燃料サーチャージ制度の活用や顧客との価格転嫁の推進により対応しているほか、配車の最適化や積載効率の向上等によるコスト管理の強化を図っております。しかしながら、急激な燃料価格等の上昇が生じた場合や当該費用の増加分を回収するに相当する販売価格の見直し等が困難な場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループにおける事業の推進に伴い、トラック等の輸送車輌や重機および物流機器を使用しており、それらに係る燃料費は原油価格や為替相場の動向により変動し、価格の高騰や為替リスクを伴います。そのため、使用する車輌については環境対応車の導入を検討するなど、リスクの抑制に努めております。しかしながら、急激な燃料価格等の上昇が生じた場合や当該費用の増加分を回収するに相当する販売価格の見直し等が困難な場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループにおける事業の推進に伴い、トラック等の輸送車輌や重機および物流機器を使用しており、それらに係る燃料費は原油価格や為替相場の動向により変動し、価格の高騰や為替リスクを伴います。当社グループは主として国内において輸配送業務および庫内作業を行っており、中東地域における直接的な事業活動は行っていないことから、当該情勢が当社の事業に直接与える影響は限定的であります。しかしながら、中東情勢の変動に伴う原油価格の上昇は、燃料費の増加を通じて当社の収益に影響を及ぼす可能性があります。また、国際的なサプライチェーンの混乱等により、国内における物流需要の変動や庫内作業量の増減が生じる可能性があります。当社グループでは、燃料価格の変動リスクに対して、燃料サーチャージ制度の活用や顧客との価格転嫁の推進により対応しているほか、配車の最適化や積載効率の向上等によるコスト管理の強化を図っております。しかしながら、急激な燃料価格等の上昇が生じた場合や当該費用の増加分を回収するに相当する販売価格の見直し等が困難な場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
事業等のリスクに「(17)新たに顕在化したリスク」の項目が新設され、サイバー攻撃(ランサムウェア等)によるシステム障害・情報漏洩、気候変動による自然災害の激甚化に伴う物流拠点の被災や輸送経路の遮断、事業活動に起因する訴訟リスクが記載された。あわせて、情報セキュリティ対策の強化、BCPの整備、法務体制の強化等を進めている旨も記載されている。
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前年
(なし)
今年
当社グループを取り巻く外部環境において、近年、従来想定していなかった新たなリスクが顕在化しております。まず、サイバー攻撃については、ランサムウェアや標的型攻撃等の高度化により、システム障害や情報漏洩が発生した場合には、業務停止、復旧費用、損害賠償請求等の重大な影響が生じる可能性があります。また、気候変動の影響により、豪雨・台風・地震等の自然災害が激甚化しており、物流拠点の被災や輸送経路の遮断により、事業継続が困難となる可能性があります。さらに、事業活動に伴うトラブルや事故等に起因する訴訟リスクも存在しており、訴訟内容によっては社会的信用の低下や多額の費用負担が生じる可能性があります。当社グループでは、情報セキュリティ対策の強化、BCPの整備、法務体制の強化等を進めておりますが、これらのリスクが現実化した場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年にあった継続企業の前提に関する注記が記載されなくなりました。
貨物自動車運送事業の固定資産に関するKAMの対象が、「減損損失の認識の要否に関する判断」から「減損の兆候に関する判定」へ変更された。一部拠点で減損の兆候が認められ、貨物取扱量の仮定に不確実性が高いとの記載は削除され、多数の拠点を有し判定が適切でないと減損損失が網羅的に計上されない可能性があるとの記載に置き換わった。対象資産の金額も有形固定資産15,733百万円から15,426百万円、連結総資産比33.5%から32.5%に更新された。
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差分(削除 / 追加)
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 貨物自動車運送事業における固定資産の減損損失の認識の要否の兆候に関する判断定の妥当性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 カンダホールディングス株式会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産23,438155百万円及び無形固定資産560438百万円が計上されている。「注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載されているとおり、このうち有形固定資産15,733426百万円及び無形固定資産19677百万円は、貨物自動車運送事業における固定資産であり、連結総資産の332.5%を占めている。 これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する判定を行う必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。 貨物自動車運送事業においては、営業所、センター等の拠点単位で資産のグルーピングを行っており、一部多数の拠点においては、を有している。減損の兆候が認められている。このため、当連結会計年度において減損損失の認識の要否に関する判定にあたっては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなるか否か、資産グループの回収可能価額を著しく低下させる変化の有無、経営環境の著しい悪化の有無、著しい市場価格の下落等の判定が行われを行っている。当該減損の兆候の判定に用いられる割引前将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した拠点ごとの事業計画を基礎として見積もられているが、拠点ごとの事業計画には、営業収益の算定要素となる貨物取扱量の動向についての不確実性が高い仮定が用いられていは経営環境の変化を踏まえた経営者の判断が含まれる。また、資産グループが多数存在することから、減損の兆候の判定が適切に実施されない場合、減損損失が網羅的に計上されない可能性がある。 以上から、当監査法人は、貨物自動車運送事業における固定資産の減損損失の認識の要否の兆候に関する判断定の妥当性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、貨物自動車運送事業における固定資産の減損損失の認識の要否の兆候に関する判断定の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。
前年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 貨物自動車運送事業における固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 カンダホールディングス株式会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産23,438百万円及び無形固定資産560百万円が計上されている。「注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載されているとおり、このうち有形固定資産15,733百万円及び無形固定資産196百万円は、貨物自動車運送事業における固定資産であり、連結総資産の33.5%を占めている。 これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定する必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。 貨物自動車運送事業においては、営業所、センター等の拠点単位で資産のグルーピングを行っており、一部の拠点においては、減損の兆候が認められている。このため、当連結会計年度において減損損失の認識の要否の判定が行われている。当該判定に用いられる割引前将来キャッシュ・フローは、経営者が作成した拠点ごとの事業計画を基礎として見積もられているが、拠点ごとの事業計画には、営業収益の算定要素となる貨物取扱量の動向についての不確実性が高い仮定が用いられている。 以上から、当監査法人は、貨物自動車運送事業における固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、貨物自動車運送事業における固定資産の減損損失の認識の要否に関する判断の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。
今年
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 貨物自動車運送事業における固定資産の減損の兆候に関する判定の妥当性 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 監査上の対応 カンダホールディングス株式会社の当連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産23,155百万円及び無形固定資産438百万円が計上されている。「注記事項(重要な会計上の見積り)固定資産の減損」に記載されているとおり、このうち有形固定資産15,426百万円及び無形固定資産177百万円は、貨物自動車運送事業における固定資産であり、連結総資産の32.5%を占めている。 これらの固定資産は規則的に減価償却されるが、減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の判定を行う必要がある。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、帳簿価額の減少額は減損損失として認識される。 貨物自動車運送事業においては、営業所、センター等の拠点単位で資産のグルーピングを行っており、多数の拠点を有している。減損の兆候に関する判定にあたっては、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなるか否か、資産グループの回収可能価額を著しく低下させる変化の有無、経営環境の著しい悪化の有無、著しい市場価格の下落等の判定を行っている。減損の兆候の判定には経営環境の変化を踏まえた経営者の判断が含まれる。また、資産グループが多数存在することから、減損の兆候の判定が適切に実施されない場合、減損損失が網羅的に計上されない可能性がある。 以上から、当監査法人は、貨物自動車運送事業における固定資産の減損の兆候に関する判定の妥当性が、当連結会計年度の連結財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 当監査法人は、貨物自動車運送事業における固定資産の減損の兆候に関する判定の妥当性を評価するため、主に以下の手続を実施した。
監査上の主要な検討事項における内部統制の評価の記載で、対象が「減損損失の認識の要否の判定」から「減損損失の兆候の判定」に変更された。また、拠点ごとの事業計画に不適切な仮定が採用されることを防止・発見する統制に特に焦点を当てた旨の記述が削除された。
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差分(削除 / 追加)
減損損失の認識の要否兆候の判定に関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。評価に当たっては、拠点ごとの事業計画に不適切な仮定が採用されることを防止又は発見するための統制に特に焦点を当てた。
前年
減損損失の認識の要否の判定に関連する内部統制の整備及び運用状況の有効性を評価した。評価に当たっては、拠点ごとの事業計画に不適切な仮定が採用されることを防止又は発見するための統制に特に焦点を当てた。
今年
減損損失の兆候の判定に関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。
監査上の主要な検討事項(KAM)に、「減損の兆候判定の妥当性の評価」に関する監査手続の記載が新たに追加された。拠点別損益と会計システムデータの一致確認、共通費配賦方法の妥当性検討と再計算、営業損益の財務諸表との突合、経営者への質問や議事録の閲覧、帳簿価額と固定資産税評価額等に基づく市場価格の比較などが記載されている。
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前年
(なし)
今年
拠点ごとの営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなるか否かの判定の妥当性を検討するために主に以下の手続を実施した。 ●共通費配賦前の拠点別損益が会計システムから出力されたデータと一致していることを確認した。 ●共通費の配賦方法の妥当性を検討するとともに、配賦計算の再計算を実施した。 ●拠点ごとの共通費配賦後営業損益の合計と財務諸表の営業損益を突合した。 各資産グループの利用状況及び経営環境の変化の有無を把握するために、経営者へ質問を行うとともに、取締役会議事録や経営会議議事録を閲覧した。 著しい市場価格の下落の有無の判定の正確性を検証するために、資産グループの帳簿価額と固定資産税評価額等に基づき算定された市場価格を比較した。
前年の監査上の主要な検討事項(KAM)にあった「将来キャッシュ・フローの見積りの適切性の評価」の項目が、当年では記載されていない。前年は拠点ごとの事業計画について、過去の見積りと実績の比較や貨物取扱量の将来見込みと外部市場データとの比較などの監査手続が記載されていた。
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前年
割引前将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる拠点ごとの事業計画について、過去に経営者が見積もった事業計画と当連結会計年度の実績とを比較検討し、経営者の見積り精度を把握したうえで、主に以下の手続を実施した。 ●貨物取扱量の将来見込みについて、外部機関が公表している近距離トラック輸送事業関連の市場データと比較し、その合理性を検討した。 ●貨物取扱量の将来見込みについて、事業計画への反映方法を把握し、計画された拠点ごとの収益及び損益を過去の趨勢と比較することで、不適切な仮定が採用されていないかどうかを検討した。
今年
(なし)
前期にあった「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正)の適用に伴う会計方針の変更の記載が、当期の有価証券報告書では削除されている。前期の記載では、連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。
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前年
(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
ドライバーに関する記載が、時間外労働時間の上限規制の導入(いわゆる2024年問題)により待遇改善や条件見直しが「急務」とする表現から、2024年4月から上限規制が適用され労働時間管理の厳格化などの対応を「進めている」とする表現に改められた。リスクの結論部分や影響の記載に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
近年においては、ネット通販市場の拡大により物流および配送の需要が増加し、また、利用顧客のニーズが多様化し、当社グループに対する取引先企業等からのサービス要求が高度化しております。そのためには、各業務に精通する優秀な人材の確保が求められ、その採用活動と教育および研修制度の整備が重要であると考えております。特に、輸送車輌等のドライバーにつきましては、2024年4月から時間外労働時間の上限規制の導入いわゆる2024年問題等もありが適用され、待遇改善や条件の見直しなどが急務となっ労働時間管理の厳格化などの対応を進めております。一方では、季節要因等による業務の閑散に対応する人員配置のコントロールが必要であります。 当社グループでは、今後益々多様化するであろう働き方改革に着眼し、人事制度や報酬体系の見直しや健全な労働環境の維持・向上に努めるとともに、専門的な知識を有する人材の育成を図っております。しかしながら、業界動向や雇用環境などの影響を受け、計画通りに人材の育成および確保ができなかった場合には、事業の継続が困難となるとともに、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
近年においては、ネット通販市場の拡大により物流および配送の需要が増加し、また、利用顧客のニーズが多様化し、当社グループに対する取引先企業等からのサービス要求が高度化しております。そのためには、各業務に精通する優秀な人材の確保が求められ、その採用活動と教育および研修制度の整備が重要であると考えております。特に、輸送車輌等のドライバーにつきましては、時間外労働時間の上限規制の導入いわゆる2024年問題等もあり、待遇改善や条件の見直しなどが急務となっております。一方では、季節要因等による業務の閑散に対応する人員配置のコントロールが必要であります。 当社グループでは、今後益々多様化するであろう働き方改革に着眼し、人事制度や報酬体系の見直しや健全な労働環境の維持・向上に努めるとともに、専門的な知識を有する人材の育成を図っております。しかしながら、業界動向や雇用環境などの影響を受け、計画通りに人材の育成および確保ができなかった場合には、事業の継続が困難となるとともに、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
近年においては、ネット通販市場の拡大により物流および配送の需要が増加し、また、利用顧客のニーズが多様化し、当社グループに対する取引先企業等からのサービス要求が高度化しております。そのためには、各業務に精通する優秀な人材の確保が求められ、その採用活動と教育および研修制度の整備が重要であると考えております。特に、輸送車輌等のドライバーにつきましては、2024年4月から時間外労働時間の上限規制が適用され、待遇改善や条件の見直しなど労働時間管理の厳格化などの対応を進めております。一方では、季節要因等による業務の閑散に対応する人員配置のコントロールが必要であります。 当社グループでは、今後益々多様化するであろう働き方改革に着眼し、人事制度や報酬体系の見直しや健全な労働環境の維持・向上に努めるとともに、専門的な知識を有する人材の育成を図っております。しかしながら、業界動向や雇用環境などの影響を受け、計画通りに人材の育成および確保ができなかった場合には、事業の継続が困難となるとともに、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
感染症リスクの記載で、「新型コロナウイルスを含む新たな感染症拡大」から「2019年発生の新型コロナウイルスの感染症拡大」へと表現が変更された。リスクの内容や影響に関する記述に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、日本国内においては関東圏を中心に全国と海外にサービス拠点を置き、事業展開しております。2019年発生の新型コロナウイルスを含む新たなの感染症拡大のようなパンデミック等により異常事態が当社の想定をはるかに超える規模で発生した場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、日本国内においては関東圏を中心に全国と海外にサービス拠点を置き、事業展開しております。新型コロナウイルスを含む新たな感染症拡大のようなパンデミック等により異常事態が当社の想定をはるかに超える規模で発生した場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、日本国内においては関東圏を中心に全国と海外にサービス拠点を置き、事業展開しております。2019年発生の新型コロナウイルスの感染症拡大のようなパンデミック等により異常事態が当社の想定をはるかに超える規模で発生した場合には、当社グループの事業、財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 14:11)
前年版がないため比較していません。