株主総会の議決権行使結果で、賛成率70%未満で可決された議案がありました(第4号議案「当社の株券等の大規模買付行為に関する対応方針(買収への対応方針)承認の件」 賛成率 69.51%)。
飯野海運株式会社
証券コード 91190 / EDINET E04243 / 海運業
危険信号
重要度 1(軽微)臨時報告書
株主総会で賛成率70%未満で可決された議案
業績の推移
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| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 889 | 76.6 |
| 2022/3 | 1,041 | 125 |
| 2023/3 | 1,413 | 234 |
| 2024/3 | 1,380 | 197 |
| 2025/3 | 1,419 | 184 |
| 2026/3 | 1,273 | 154 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 1,285万円
- 女性管理職比率
- 4.9%
- 男性育休取得率
- 100.0%
- 男女賃金差異
- 59.9%
- 従業員数
- 209人
監査
- 監査報酬
- 4,800万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 1
- 報告数
- 3
- 最大の保有者
- 三井住友信託銀行株式会社
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 9,349,000株 | 8.83% | ▼ -1.88pt |
| 飯野海運取引先持株会 | 法人 | 6,383,000株 | 6.03% | ▲ +0.28pt |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 法人 | 4,211,000株 | 3.98% | 変化なし |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 法人 | 4,210,000株 | 3.97% | 変化なし |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505018 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 3,430,000株 | 3.24% | 新規 |
| 株式会社竹中工務店 | 法人 | 3,350,000株 | 3.16% | 変化なし |
| 三井住友信託銀行株式会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 法人 | 3,100,000株 | 2.92% | 変化なし |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 3,096,000株 | 2.92% | ▼ -0.43pt |
| 美須賀海運株式会社 | 法人 | 2,477,000株 | 2.34% | 変化なし |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 2,334,000株 | 2.20% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 12 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 126,500株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-23 14:00)
重要度 2(注目)変更
(11) 世界各地域の政治情勢、経済情勢、社会的な要因等によるリスク
地政学リスクの記述が更新され、前年の「イスラエル紛争に起因する紅海情勢を含む中東各国の政治情勢不安」から、今年は「ホルムズ海峡の事実上の封鎖や紅海情勢等中東地域における地政学的リスクの高まり」へと具体的な事象が追加・変更された。ロシア・ウクライナ情勢は「紛争」表記となり、「伝染性疾患」を「感染症」とするなど、文言の軽微な修正も行われている。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの事業活動は、日本を含むアジア、中東、欧米、その他の地域に及んでおり、各地域における政治情勢、経済情勢、社会的な要因等により影響を受ける可能性があり、ます。具体的には以下のようなリスクがあります。これらリスクに対しては当社グループ内外からの情報収集活動等を通じ、その予防と回避に努めておりますが、これらの事象が発生した場合には、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。 (ア) 政治的又はインフレ等の経済的要因 (イ) 事業・投資許可、税制、会計基準、為替管理、安全、環境、通商制限、私的独占の禁止等に関する公的規制と及びその改廃、商慣習、実務慣行、解釈 (ウ) 他社との合弁事業・提携事業の動向 (エ) 事故、火災、戦争、暴動、テロ、海賊、伝染性疾患感染症の流行、ストライキその他の要因による社会的混乱 なお、イスラエル紛争に起因するホルムズ海峡の事実上の封鎖や紅海情勢を含む中東各国の政治情勢不安や長引く等中東地域における地政学的リスクの高まりや、長期化するロシア・ウクライナ情勢に加え、紛争、さらに米国の関税政策の変更は、世界経済の減速懸念やサプライチェーン・物流の変化など等を通じて、結果として世界経済減速による海上輸送需要の停滞・減少や、不動産市況の悪化等の影響を当社グループに及ぼす可能性があります。当社グループは国際情勢を注視し、日々変化する状況に迅速に対応しながら事業活動に取り組んでおります。
前年
当社グループの事業活動は、日本を含むアジア、中東、欧米、その他の地域に及んでおり、各地域における政治情勢、経済情勢、社会的な要因等により影響を受ける可能性があり、具体的には以下のようなリスクがあります。これらリスクに対しては当社グループ内外からの情報収集活動等を通じ、その予防と回避に努めておりますが、これらの事象が発生した場合には、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。 (ア) 政治的又はインフレ等の経済的要因 (イ) 事業・投資許可、税制、会計基準、為替管理、安全、環境、通商制限、私的独占の禁止等に関する公的規制とその改廃、商慣習、実務慣行、解釈 (ウ) 他社との合弁事業・提携事業の動向 (エ) 事故、火災、戦争、暴動、テロ、海賊、伝染性疾患の流行、ストライキその他の要因による社会的混乱 なお、イスラエル紛争に起因する紅海情勢を含む中東各国の政治情勢不安や長引くロシア・ウクライナ情勢に加え、米国の関税政策の変更は、世界経済の減速懸念やサプライチェーン・物流の変化などを通じて、結果として世界経済減速による海上輸送需要の停滞・減少や、不動産市況の悪化等の影響を当社グループに及ぼす可能性があります。当社グループは国際情勢を注視し、日々変化する状況に迅速に対応しながら事業活動に取り組んでおります。
今年
当社グループの事業活動は、日本を含むアジア、中東、欧米、その他の地域に及んでおり、各地域における政治情勢、経済情勢、社会的要因等により影響を受ける可能性があります。具体的には以下のようなリスクがあります。これらリスクに対しては当社グループ内外からの情報収集活動等を通じ、その予防と回避に努めておりますが、これらの事象が発生した場合には、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。 (ア) 政治的又はインフレ等の経済的要因 (イ) 事業・投資許可、税制、会計基準、為替管理、安全、環境、通商制限、私的独占の禁止等に関する公的規制及びその改廃、商慣習、実務慣行、解釈 (ウ) 他社との合弁事業・提携事業の動向 (エ) 事故、火災、戦争、暴動、テロ、海賊、感染症の流行、ストライキその他の要因による社会的混乱 なお、ホルムズ海峡の事実上の封鎖や紅海情勢等中東地域における地政学的リスクの高まりや、長期化するロシア・ウクライナ紛争、さらに米国の関税政策の変更は、世界経済の減速懸念やサプライチェーン・物流の変化等を通じて、海上輸送需要の停滞・減少や、不動産市況の悪化等の影響を当社グループに及ぼす可能性があります。当社グループは国際情勢を注視し、日々変化する状況に迅速に対応しながら事業活動に取り組んでおります。
重要度 1(軽微)削除
前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針変更の注記が、今年は記載されていない。前年の注記では、連結財務諸表および財務諸表に与える影響はないとされていた。
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前年
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。 なお、連結財務諸表に与える影響はありません。 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。 なお、財務諸表に与える影響はありません。
今年
(なし)
重要度 1(軽微)変更
(16) 中期経営計画に基づく経営目標が達成できないリスク
中期経営計画に関する記載が、2023年4月策定の3ヵ年計画「The Adventure to Our Sustainable Future」から、2026年4月策定の5ヵ年計画「Transformation for a Sustainable Future」に更新された。リスクの内容(外的要因により目標未達となる可能性)自体は変更されていない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは20236年4月に35ヵ年の中期経営計画「The Adventure to Ourransformation for a Sustainable Future」を策定し、達成に向けて取り組んでおります。しかし、本中期経営計画は、様々な外的要因により影響を受ける可能性があり、当初の目標を達成できない可能性があります。
前年
当社グループは2023年4月に3ヵ年の中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」を策定し、達成に向けて取り組んでおります。しかし、本中期経営計画は、様々な外的要因により影響を受ける可能性があり、当初の目標を達成できない可能性があります。
今年
当社グループは2026年4月に5ヵ年の中期経営計画「Transformation for a Sustainable Future」を策定し、達成に向けて取り組んでおります。しかし、本中期経営計画は、様々な外的要因により影響を受ける可能性があり、当初の目標を達成できない可能性があります。
重要度 1(軽微)変更
(17) 気候変動に関するリスク
気候変動リスクの記載で、中期経営計画の名称・策定時期が更新され、テーマも「カーボンニュートラルへの挑戦」から「環境対応による競争力強化」に変わった。海運業のリスク項目では「費用の増加」が「操業コストの増加」に、次世代燃料関連が「新技術導入コストや燃料費の増加」に表現変更された。主要なリスク項目の構成自体は同一である。
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差分(削除 / 追加)
当社グループでは、経営方針にて各種社会課題の解決に貢献することを掲げており、サステナビリティ基本方針にて「内外の関連法規およ及び国際ルールを遵守し、事業から生ずる環境への負荷の低減・環境の保全に努めるとともに、気候変動への対応・自然環境の保護に積極的に取り組む。」と定めています。経営方針・サステナビリティ基本方針の実践のために、2023年度6年4月に策定した中期経営計画「The Adventure to Ourransformation for a Sustainable Future」において、カーボンニュートラルへの挑戦をテーマに定め、「「環境対応による競争力強化」を掲げ脱炭素社会の実現に向けた計画策定と実行」に向けた取り組みを行っています。 当社グループは、気候変動がもたらす事業へのリスクと機会について、その分析と対応を強化し、関連情報の開示拡充を進めるため、2021年7月に気候関連財務情報開示タスクフォースの提言(以下、「TCFD提言」という。)に賛同を表明しました。TCFD提言に沿って当社が抽出した主なリスクは以下の通とおりです。これらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。 ■海運業 ・化石燃料の需要減少による売上の減少 ・カーボンプライシングによる費用操業コストの増加 ・燃費規制対応による船舶建造費の増加 ・燃費規制対応(次世代燃料使用)による向けた新技術導入コストや燃料費の増加 ■不動産業 ・建物の省エネ化に関する建設・改修費の増加 ・立地エリアにおいて保有ビルの環境性能等が劣後した場合、賃料、入居率、資産価値の下落 なお、気候変動の問題は、新たな輸送需要の創出や、保有資産の環境性能向上による差別化を促す可能性もあり、当社グループにとって新規ビジネス機会の増加につながる側面があります。
前年
当社グループでは、経営方針にて各種社会課題の解決に貢献することを掲げており、サステナビリティ基本方針にて「内外の関連法規および国際ルールを遵守し、事業から生ずる環境への負荷の低減・環境の保全に努めるとともに、気候変動への対応・自然環境の保護に積極的に取り組む。」と定めています。経営方針・サステナビリティ基本方針の実践のために、2023年度4月に策定した中期経営計画「The Adventure to Our Sustainable Future」において、カーボンニュートラルへの挑戦をテーマに定め、「脱炭素社会の実現に向けた計画策定と実行」に向けた取り組みを行っています。 当社グループは、気候変動がもたらす事業へのリスクと機会について、その分析と対応を強化し、関連情報の開示拡充を進めるため、2021年7月に気候関連財務情報開示タスクフォースの提言(以下、「TCFD提言」という。)に賛同を表明しました。TCFD提言に沿って当社が抽出した主なリスクは以下の通りです。これらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。 ■海運業 ・化石燃料の需要減少による売上の減少 ・カーボンプライシングによる費用の増加 ・燃費規制対応による船舶建造費の増加 ・燃費規制対応(次世代燃料使用)による燃料費の増加 ■不動産業 ・建物の省エネ化に関する建設・改修費の増加 ・立地エリアにおいて保有ビルの環境性能等が劣後した場合、賃料、入居率、資産価値の下落 なお、気候変動の問題は、新たな輸送需要の創出や、保有資産の環境性能向上による差別化を促す可能性もあり、当社グループにとって新規ビジネス機会の増加につながる側面があります。
今年
当社グループでは、経営方針にて各種社会課題の解決に貢献することを掲げており、サステナビリティ基本方針にて「内外の関連法規及び国際ルールを遵守し、事業から生ずる環境への負荷の低減・環境の保全に努めるとともに、気候変動への対応・自然環境の保護に積極的に取り組む。」と定めています。経営方針・サステナビリティ基本方針の実践のために、2026年4月に策定した中期経営計画「Transformation for a Sustainable Future」において、「環境対応による競争力強化」を掲げ脱炭素社会の実現に向けた取り組みを行っています。 当社グループは、気候変動がもたらす事業へのリスクと機会について、その分析と対応を強化し、関連情報の開示拡充を進めるため、2021年7月に気候関連財務情報開示タスクフォースの提言(以下、「TCFD提言」という。)に賛同を表明しました。TCFD提言に沿って当社が抽出した主なリスクは以下のとおりです。これらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの業績、株価及び財務状況等が影響を受ける可能性があります。 ■海運業 ・化石燃料の需要減による売上の減少 ・カーボンプライシングによる操業コストの増加 ・燃費規制対応による船舶建造費の増加 ・燃費規制対応(次世代燃料使用)に向けた新技術導入コストや燃料費の増加 ■不動産業 ・建物の省エネ化に関する建設・改修費の増加 ・立地エリアにおいて保有ビルの環境性能等が劣後した場合、賃料、入居率、資産価値の下落 なお、気候変動の問題は、新たな輸送需要の創出や、保有資産の環境性能向上による差別化を促す可能性もあり、当社グループにとって新規ビジネス機会の増加につながる側面があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 10:01)
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