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澁澤倉庫株式会社

証券コード 93040 / EDINET E04286 / 倉庫・運輸関連

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-24 12:40
① 事業環境の変化

物流事業の事業環境リスクについて、景気動向の変化が業績に影響を及ぼす「可能性がある」という記述が「リスクがある」に変更された。新たに中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりに言及し、国際物流における輸送ルートの制限や遅延、世界的な荷動きの停滞により業績を下押しする懸念があると記載が追加された。不動産事業に関する記述は実質的な変更はない。

業績の推移

0200400600800億円2021/3期 売上高 653億円2022/3期 売上高 717億円2023/3期 売上高 785億円2024/3期 売上高 734億円2025/3期 売上高 786億円2026/3期 売上高 797億円2021/3期 純利益 27.5億円2022/3期 純利益 52.6億円2023/3期 純利益 37.6億円2024/3期 純利益 37.3億円2025/3期 純利益 49.1億円2026/3期 純利益 63.3億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/365327.5
2022/371752.6
2023/378537.6
2024/373437.3
2025/378649.1
2026/379763.3

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
822万円(+9.0%)
女性管理職比率
1.1%(0.0pt)
男性育休取得率
116.7%(+56.7pt)
男女賃金差異
73.2%(-1.4pt)
従業員数
558人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
5,000万円(前年比 +4.2%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス法人5,792,000株10.01%変化なし
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)信託口3,966,000株6.86%▼ -0.64pt
清水建設株式会社法人2,999,000株5.18%変化なし
みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行信託口2,804,000株4.85%▼ -0.10pt
トーア再保険株式会社法人2,608,000株4.51%▲ +0.01pt
中央日本土地建物株式会社法人2,112,000株3.65%変化なし
学校法人帝京大学法人1,690,000株2.92%変化なし
株式会社埼玉りそな銀行法人1,600,000株2.77%▲ +0.01pt
日本ゼオン株式会社法人1,336,000株2.31%変化なし
清和綜合建物株式会社法人1,242,000株2.15%新規

個人株主の内訳は非表示

役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 137,900株(2026-03-31 期)

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2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 12:40)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
① 事業環境の変化

事業環境の変化の項目に、中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりが国際物流の輸送ルート制限・遅延や世界的な荷動きの停滞を招き、業績を下押しする懸念があるとの記述が新たに追加された。あわせて「可能性があります」が「リスクがあります」に変更され、不動産事業の記述には「なお、」が加わったが内容は同じ。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、倉庫業ならびに陸・海・空にわたる運輸業を主体とした物流事業と不動産賃貸業を中心とする不動産事業を主たる事業としておりますが、物流事業においては、国内外の経済環境や社会情勢の変動および天候等による景気動向の変化が、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性リスクがあります。
またまた、中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりは、国際物流における輸送ルートの制限や遅延、世界的な荷動きの停滞などを引き起こし、業績を下押しする懸念があります。
なお、不動産事業においても施設の改善と機能拡充を推進しておりますが、首都圏における賃貸オフィス市場の需給バランスの変化や市況動向等の影響を受ける可能性があります。

前年

当社グループは、倉庫業ならびに陸・海・空にわたる運輸業を主体とした物流事業と不動産賃貸業を中心とする不動産事業を主たる事業としておりますが、物流事業においては、国内外の経済環境や社会情勢の変動および天候等による景気動向の変化が、当社グループの業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
また、不動産事業においても施設の改善と機能拡充を推進しておりますが、首都圏における賃貸オフィス市場の需給バランスの変化や市況動向等の影響を受ける可能性があります。

今年

当社グループは、倉庫業ならびに陸・海・空にわたる運輸業を主体とした物流事業と不動産賃貸業を中心とする不動産事業を主たる事業としておりますが、物流事業においては、国内外の経済環境や社会情勢の変動および天候等による景気動向の変化が、当社グループの業績に大きな影響を及ぼすリスクがあります。また、中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まりは、国際物流における輸送ルートの制限や遅延、世界的な荷動きの停滞などを引き起こし、業績を下押しする懸念があります。
なお、不動産事業においても施設の改善と機能拡充を推進しておりますが、首都圏における賃貸オフィス市場の需給バランスの変化や市況動向等の影響を受ける可能性があります。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用に関する会計方針変更の注記が、当年では削除された。前年の記載では、連結・個別ともに当該変更による財務諸表への影響はないとされていた。

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前年

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合に係る税効果の取扱いについて、当該子会社株式等を売却した企業の財務諸表において、当該売却損益に係る一時差異に対して繰延税金資産又は繰延税金負債が計上されているときは、従来、連結決算手続上、当該一時差異に係る繰延税金資産又は繰延税金負債の額は修正しないこととしておりましたが、当該一時差異に係る繰延税金資産又は繰延税金負債を取り崩すこととしました。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を当事業年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
② 特有の法的規制等に係るもの

物流事業に係る法的規制のリスク記載について、前年の「法的許認可を事業基盤としており」という表現が、「様々な法的許認可や規制を受けております」に改められ、文の区切りが整理された。規制の種類(通商、租税、為替管理、環境、公正取引等)や、規制の改廃が業績に影響を与える可能性があるという結論部分に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの物流事業は、国内外において様々な法的許認可を事業基盤としや規制を受けており、ます。施設、設備の安全性や車両等の安全運行のために、国際機関および各国政府の法令、規制等様々な公的規制を、事業推進にあたっては通商、租税、為替管理、環境、公正取引等に関する法規制の適用を受けております。今後、これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業および業績に影響を与える可能性があります。

前年

当社グループの物流事業は、国内外において法的許認可を事業基盤としており、施設、設備の安全性や車両等の安全運行のために、国際機関および各国政府の法令、規制等様々な公的規制を、事業推進にあたっては通商、租税、為替管理、環境、公正取引等に関する法規制の適用を受けております。今後、これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業および業績に影響を与える可能性があります。

今年

当社グループの物流事業は、国内外において様々な法的許認可や規制を受けております。施設、設備の安全性や車両等の安全運行のために、国際機関および各国政府の法令、規制等を、事業推進にあたっては通商、租税、為替管理、環境、公正取引等に関する法規制の適用を受けております。今後、これらの法的規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合には、当社グループの事業および業績に影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の緩和
④ 車両燃料油価格の変動

車両燃料油価格の変動リスクについて、価格に影響する要因の記述で「産油地域の情勢」が「中東など産油地域の情勢」と具体化された。一方、前年にあった「燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります」という業績影響の記述が削除された。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの物流事業では、車両運行のための燃料の調達が不可欠なものとなっております。燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油の市場価格は概ね原油価格に連動しており、世界の景気動向、中東など産油地域の情勢、米国を中心とする在庫水準、投機資金の流入等により影響を受ける可能性があり、燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループの物流事業では、車両運行のための燃料の調達が不可欠なものとなっております。燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油の市場価格は概ね原油価格に連動しており、世界の景気動向、産油地域の情勢、米国を中心とする在庫水準、投機資金の流入等により影響を受ける可能性があり、燃料油価格の上昇は、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社グループの物流事業では、車両運行のための燃料の調達が不可欠なものとなっております。燃料費については、調達コストの平準化・削減に努めておりますが、燃料油の市場価格は概ね原油価格に連動しており、世界の景気動向、中東など産油地域の情勢、米国を中心とする在庫水準、投機資金の流入等により影響を受ける可能性があります。
重要度 1(軽微)変更セグメント情報 / その他

報告セグメントの記載で、「及び」が「および」へと表記が統一的に変更されたのみで、物流事業と不動産事業の2区分や各事業の内容に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の報告セグメントは、当社及および当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、役務の提供方法から「物流事業」及および「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
「物流事業」は、倉庫保管・荷役、港湾運送、陸上運送、国際輸送及および物流施設賃貸等の業務を行っており、「不動産事業」は、オフィスビル等の賃貸及および不動産管理等の業務を行っております。

前年

当社の報告セグメントは、当社及び当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、役務の提供方法から「物流事業」及び「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
「物流事業」は、倉庫保管・荷役、港湾運送、陸上運送、国際輸送及び物流施設賃貸等の業務を行っており、「不動産事業」は、オフィスビル等の賃貸及び不動産管理等の業務を行っております。

今年

当社の報告セグメントは、当社および当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、役務の提供方法から「物流事業」および「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
「物流事業」は、倉庫保管・荷役、港湾運送、陸上運送、国際輸送および物流施設賃貸等の業務を行っており、「不動産事業」は、オフィスビル等の賃貸および不動産管理等の業務を行っております。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-25 10:41)

前年版がないため比較していません。