前年の有価証券報告書には無かった「(4)グローバル事業について」というリスク項目が新設された。2026年1月16日にハリウッドの映画製作スタジオLegend Pictures, LLCへ1億5,000万ドルを出資する資本業務提携を締結し、日本発IPを原作とする作品を継続的に共同企画・開発することで合意したと記載されている。共同企画・開発が進まない場合は出資に見合う回収ができず、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があるとしている。
株式会社TBSホールディングス
証券コード 94010 / EDINET E04375 / 情報・通信業
危険信号
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 3,257 | 281 |
| 2022/3 | 3,583 | 320 |
| 2023/3 | 3,681 | 352 |
| 2024/3 | 3,943 | 381 |
| 2025/3 | 4,067 | 439 |
| 2026/3 | 4,249 | 522 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 1,328万円
- 女性管理職比率
- —
- 男性育休取得率
- —
- 男女賃金差異
- —
- 従業員数
- 269人
監査
- 監査報酬
- 5,000万円
- 非監査報酬
- 300万円
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 15,116,000株 | 9.41% | ▼ -0.33pt |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社電通口) | 信託口 | 9,310,000株 | 5.80% | ▲ +0.11pt |
| 株式会社MBSメディアホールディングス | 法人 | 9,018,000株 | 5.62% | ▲ +0.22pt |
| 三井不動産株式会社 | 法人 | 5,713,000株 | 3.56% | ▲ +0.07pt |
| 株式会社NTTドコモ | 法人 | 5,713,000株 | 3.56% | ▲ +0.07pt |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 5,473,000株 | 3.41% | ▲ +0.40pt |
| 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 法人 | 5,006,000株 | 3.12% | ▲ +0.06pt |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 4,867,000株 | 3.03% | ▼ -0.49pt |
| 株式会社ビックカメラ | 法人 | 4,190,000株 | 2.61% | ▲ +0.05pt |
| 株式会社講談社 | 法人 | 3,771,000株 | 2.35% | ▲ +0.05pt |
個人株主の内訳は非表示
役員 14 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 172,000株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-24 13:14)
事業等のリスクに「(4)グローバル事業について」が新設された。2026年1月にLegend Pictures, LLCへ1億5,000万ドルを出資する資本業務提携を締結した旨が記載され、共同企画・開発が思うように進まない場合には出資に見合う回収ができず、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があるとしている。
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前年
(なし)
今年
当社グループは、2026年1月16日に、ハリウッドを拠点とする映画製作スタジオであるLegend Pictures, LLCに1億5,000万ドルの出資を行う等の内容を含む資本業務提携を締結いたしました。本提携に基づき、Legend Pictures, LLCが有する開発・制作・マーケティングの専門知識と、国内で数多くのドラマを制作するとともに、グローバル市場でも「今際の国のアリス」や「幽☆遊☆白書」など世界的な評価を得た制作実績を持つ当社グループの実績等を融合させ、今後は日本発のIPを原作とした作品を複数本、継続的に共同企画・開発することで合意しています。当社グループにとって「当社グループのコンテンツや知的財産を世界展開すべく、コンテンツ制作能力を国外へ拡げる」という戦略の重要なステップとなり、グローバル戦略の更なる拡大を後押ししますが、共同企画・開発が思うように進まない場合などには、出資に見合う回収が出来ずに、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
著作権等の知的財産権のリスク項目に、コンテンツを用いた商品化や関連事業における標章等の使用に伴う商標権侵害リスクの記載が追加された。事前の商標調査や自社での商標権取得で回避に努めるが、調査範囲外で他者の権利と抵触した場合や商標出願が拒絶された場合に、事業の差し止めや損害賠償請求等で経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があると記載された。その他、軽微な語句の修正がある。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの制作するテレビ番組等のコンテンツは、原作者、脚本家、音楽の作詞・作曲家、レコード製作者、実演家等、多くの著作権者等の方々の知的創作活動の成果として著作権や著作隣接権が密接に組み合わされた創作物であります。当社グループはコンテンツを地上波放送以外にも、BS・CS等の衛星放送をはじめ、配信やパッケージなどにマルチユース展開しております。この際には、様々な著作権者等の権利に十分配慮しながら展開しておりますが、権利者からの使用許諾が得られなかった場合や、万一、著作権者等に対して不適切な対応を取った場合には、放送の差し止めや損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、コンテンツを用いた商品化や関連事業の展開において標章等を使用する際には、事前の商標調査や自社での商標権取得等により権利侵害リスクの回避に努めておりますが、調査の範囲外で他者の権利と抵触した場合や、当社グループの商標出願が拒絶された場合等には、他者の商標権等の侵害にあたるおそれがあります。その場合、当該事業の差し止めや損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの制作するテレビ番組等のコンテンツは、原作者、脚本家、音楽の作詞・作曲家、レコード製作者、実演家等、多くの著作権者等の方々の知的創作活動の成果として著作権や著作隣接権が密接に組み合わされた創作物であります。当社グループはコンテンツを地上波放送以外にも、BS・CS等の衛星放送をはじめ、配信やパッケージなどにマルチユース展開しております。この際には、様々な著作権者等の権利に十分配慮しながら展開しておりますが、権利者からの使用許諾が得られなかった場合や、万一、著作権者等に対して不適切な対応を取った場合には、放送の差し止めや損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの制作するテレビ番組等のコンテンツは、原作者、脚本家、音楽の作詞・作曲家、レコード製作者、実演家等、多くの著作権者等の方々の知的創作活動の成果として著作権や著作隣接権が密接に組み合わされた創作物であります。当社グループはコンテンツを地上波放送以外にも、BS・CS等の衛星放送はじめ、配信やパッケージなどにマルチユース展開しております。この際には、様々な著作権者等の権利に十分配慮しながら展開しておりますが、権利者からの使用許諾が得られなかった場合や、万一、著作権者等に対して不適切な対応を取った場合には、放送の差し止めや損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、コンテンツを用いた商品化や関連事業の展開において標章等を使用する際には、事前の商標調査や自社での商標権取得等により権利侵害リスクの回避に努めておりますが、調査の範囲外で他者の権利と抵触した場合や、当社グループの商標出願が拒絶された場合等には、他者の商標権等の侵害にあたるおそれがあります。その場合、当該事業の差し止めや損害賠償請求等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
賃貸等不動産市況のリスク記載が具体化された。新たに赤坂Bizタワーの空室率0.00%(満床)と高賃料水準が明記され、周辺の大規模供給や需給変動による空室率上昇・賃料下落の可能性が追記された。また赤坂二・六丁目地区開発計画で工事費の上振れが発生していることが明記され、開発コスト増大による収益性低下の可能性が記載された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは港区赤坂を中心に不動産開発を行い、賃貸等不動産を保有しております。新型コロナウイルスの影響は緩和されましたが、一定の割合で定着したテレワークなどの勤務形態や、都心部でのオフィスビルディング新築物件の増加によって供給増加や、テレワークの定着に伴うワークスタイルの多様化により、オフィステナント需要の変化が続く見込みです。加えて、を取り巻く環境は変化し続けています。当社の赤坂Bizタワーのオフィステナントは、足元では空室率0.00%(満床)および高い賃料水準を維持しておりますが、今後の周辺地区における大規模供給や需給バランスの変動等により、現在の高稼働や賃料水準を維持できず、空室率の上昇や成約賃料の下落等を招く可能性があります。 一方で、不動産開発関連工事においては、資材調達費や人件費の高騰が長期化、また既存不動産しており、赤坂二・六丁目地区開発計画では工事費の上振れ等が発生しております。引き続きコスト高騰への対応を共同事業者と共に行っておりますが、これらに伴う開発コストの更なる増大や、既存ビル運営における燃料費等の上昇等により、収益性が低下する等の可能性があり、これらリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <その他の事業リスク>
前年
当社グループは港区赤坂を中心に不動産開発を行い、賃貸等不動産を保有しております。新型コロナウイルスの影響は緩和されましたが、一定の割合で定着したテレワークなどの勤務形態や、都心部でのオフィスビルディング新築物件の増加によって、オフィステナント需要の変化が続く見込みです。加えて、不動産開発関連工事においては、資材調達費や人件費の高騰が長期化、また既存不動産ビル運営における燃料費等の上昇により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <その他の事業リスク>
今年
当社グループは港区赤坂を中心に不動産開発を行い、賃貸等不動産を保有しております。都心部でのオフィスビル新築物件の供給増加や、テレワークの定着に伴うワークスタイルの多様化により、オフィステナント需要を取り巻く環境は変化し続けています。当社の赤坂Bizタワーのオフィステナントは、足元では空室率0.00%(満床)および高い賃料水準を維持しておりますが、今後の周辺地区における大規模供給や需給バランスの変動等により、現在の高稼働や賃料水準を維持できず、空室率の上昇や成約賃料の下落等を招く可能性があります。 一方で、不動産開発関連工事においては、資材調達費や人件費の高騰が長期化しており、赤坂二・六丁目地区開発計画では工事費の上振れ等が発生しております。引き続きコスト高騰への対応を共同事業者と共に行っておりますが、これらに伴う開発コストの更なる増大や、既存ビル運営における燃料費等の上昇等により、収益性が低下する等の可能性があり、これらリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <その他の事業リスク>
2025年度に委託先システムへの不正アクセスにより、当社グループのサービス利用者の個人情報が流出した可能性のある事案が発生した旨が新たに記載された。対象者への通知、個人情報保護委員会への報告、委託先のセキュリティ体制の再点検・管理強化を実施したとしている。一方、2022年の個人情報管理事務局設置やTBSプライバシーセンター開設の記述は、グループ全体の保有状況把握・体制点検・従業員教育の継続実施という記述に置き換わり、知育・教育事業への言及も削除された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、番組の出演者、観覧者、雑貨販売業者、通信販売事業、知育・教育事業、インターネット上の会員サービスなどにおいて個人情報を保有し、その他各種データを含めて、社内のデータベースや外部のクラウドサービスを利用して保管しております。これらの個人情報を当社グループ一体として適正に管理すべく、2022年4月の改正個人情報保護法の施行に合わせて当社に当社の個人情報管理事務局を設置しました。2024年7月中心に、当社公式サイト内へ「TBSプライバシーセンター」を開設し、当社グループにおける全体での個人情報等の取得・の保有状況の把握や管理・利用方針の平易な説明を掲載して、その周知に努め運用体制の点検、従業員への教育を継続的に実施しております。このように、個人情報等の取り扱いにつきましては、十分な注意を払い、また、高度なセキュリティ対策を講じておりますが、2025年度には、当社業務の委託先システムへの不正アクセスにより当社グループのサービス利用者の個人情報が流出した可能性のある事案が発生いたしました。本件発生後、直ちに対象となるお客様への通知および個人情報保護委員会への報告を行うとともに、委託先におけるセキュリティ体制の再点検と管理強化を実施しております。今後もセキュリティ対策への投資を継続し、再発防止に努めてまいりますが、昨今のサイバー攻撃は高度化・巧妙化しております。、個人情報の漏洩や不正アクセス、不正利用、ランサムウェアによる情報漏洩・システム破壊などの事態が発生した場合は、当社グループに対する等に起因する、信頼性の低下や損害賠償の責任により責任が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、番組の出演者、観覧者、雑貨販売業者、通信販売事業、知育・教育事業、インターネット上の会員サービスなどにおいて個人情報を保有し、その他各種データを含めて、社内のデータベースや外部のクラウドサービスを利用して保管しております。これらの個人情報を当社グループ一体として管理すべく、2022年4月の改正個人情報保護法の施行に合わせて当社に個人情報管理事務局を設置しました。2024年7月に、当社公式サイト内へ「TBSプライバシーセンター」を開設し、当社グループにおける個人情報等の取得・管理・利用方針の平易な説明を掲載して、その周知に努めております。このように、個人情報等の取り扱いにつきましては、十分な注意を払い、また、高度なセキュリティ対策を講じておりますが、昨今のサイバー攻撃は高度化・巧妙化しております。個人情報の漏洩や不正アクセス、不正利用、ランサムウェアによる情報漏洩・システム破壊などの事態が発生した場合は、当社グループに対する信頼性の低下や損害賠償の責任により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、番組の出演者、観覧者、雑貨販売業者、通信販売事業、インターネット上の会員サービスなどにおいて個人情報を保有し、その他各種データを含めて、社内のデータベースや外部のクラウドサービスを利用して保管しております。これらの個人情報を当社グループ一体として適正に管理すべく、当社の個人情報管理事務局を中心に、当社グループ全体での個人情報の保有状況の把握や管理・運用体制の点検、従業員への教育を継続的に実施しております。このように、個人情報等の取り扱いにつきましては、十分な注意を払い、また、高度なセキュリティ対策を講じておりますが、2025年度には、当社業務の委託先システムへの不正アクセスにより当社グループのサービス利用者の個人情報が流出した可能性のある事案が発生いたしました。本件発生後、直ちに対象となるお客様への通知および個人情報保護委員会への報告を行うとともに、委託先におけるセキュリティ体制の再点検と管理強化を実施しております。今後もセキュリティ対策への投資を継続し、再発防止に努めてまいりますが、昨今のサイバー攻撃は高度化・巧妙化しており、個人情報の漏洩や不正アクセス、不正利用、ランサムウェアによる情報漏洩・システム破壊等に起因する、信頼性の低下や損害賠償責任が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年度に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等(2022年改正会計基準)の適用に伴う会計方針の変更の記載が、当年度では削除されている。前年度の記載では、連結・個別財務諸表への影響はないとされていた。
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前年
(会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。これによる前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。これによる財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
事業等のリスクの前文について、「であります」を「です」に、「開示しております」を「開示しています」に改めるなど文体の変更と、読点・「なお」の削除といった表現の整理のみが行われている。リスク項目の内容や趣旨に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
3【事業等のリスク】 当社グループの事業その他に関するリスクについて、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している事項は、以下のとおりであります。必ずしも事業のリスクに該当しない事項についても、投資者の判断上、重要であると考えられる事項については、情報開示の観点から開示しておりいます。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。なお、以下の記載は当社株式への投資に関するリスクをすべて網羅したものではありませんのでご留意ください。 <メディア・コンテンツ事業に関するリスク>
前年
3【事業等のリスク】 当社グループの事業その他に関するリスクについて、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している事項は、以下のとおりであります。必ずしも事業のリスクに該当しない事項についても、投資者の判断上、重要であると考えられる事項については、情報開示の観点から開示しております。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 なお、以下の記載は当社株式への投資に関するリスクをすべて網羅したものではありませんのでご留意ください。 <メディア・コンテンツ事業に関するリスク>
今年
3【事業等のリスク】 当社グループの事業その他に関するリスクについて、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している事項は、以下のとおりです。必ずしも事業のリスクに該当しない事項についても投資者の判断上、重要であると考えられる事項については、情報開示の観点から開示しています。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 以下の記載は当社株式への投資に関するリスクをすべて網羅したものではありませんのでご留意ください。 <メディア・コンテンツ事業に関するリスク>
地上波テレビ広告収入への依存に関する項目で、広告出稿が活況となった要因の記述が更新され、夏以降の価格引上げの一巡やコロナ以降低調だった業種の回復から、人材確保を課題とするBtoB企業の広告出稿の活発化へと変わった。あわせて価格転嫁やセールス手法に関する一部表現や、レピュテーションリスクの記述が簡略化されたが、リスクの内容や評価に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループ売上高の大きな割合を占める地上波テレビ収入は、広告主である企業の業績やその購買者である消費者心理と強く連動しています。当連結会計年度は、夏以降、価格引上げが一巡し、業績好調となった業種が増加したことや、コロナ以降低調となっていた一部の業種でも人材確保を課題とするBtoB企業の広告出稿が活発となったことなどを受け、地上波テレビへの広告出稿は活況となりました。 広告主である企業が、広告費を固定費(半期を契約期間とするタイムセールス)から変動費(タイム単発・スポットセールス)へシフトさせようとする潮流は依然として続いております。当社グループは、クライアントのニーズにあったセールスをすべく、半期を契約期間とする従来の手法にとらわれない、柔軟なタイムセールスを推進しております。加えて、人件費や電気代・燃料費などの高騰を受けて、いち早く速やかに価格転嫁、適正価格でのセールスにも取り組んでおります。そのような取組もあり、当連結会計年度はネットタイムセールスのレギュラーベースはプラス改定となっており、スポットセールスにおいても前年度を大きく上回る売上高となりました。今後も、クライアントのニーズにそった沿ったネットタイム・スポット枠の柔軟な運用など、売上高を最大化する取組を継続してまいります。 当社グループは、引き続き、従来のセールス手法の枠を超えて、新しい取組を積極的に展開し、売上高の拡大を目指してまいりますが、地政学リスクや国際経済の不安定化、資源価格の高騰、各国中央銀行の金融政策の動向により、今後の経済動向が悪化し、広告市場、なかでも地上波テレビ広告市場が大幅に縮小した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループにおいて、視聴者や広告主、広く社会からレピュテーションリスクが発生顕在化した場合にも、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループ売上高の大きな割合を占める地上波テレビ収入は、広告主である企業の業績やその購買者である消費者心理と強く連動しています。当連結会計年度は、夏以降、価格引上げが一巡し、業績好調となった業種が増加したことや、コロナ以降低調となっていた一部の業種でも広告出稿が活発となったことを受け、地上波テレビへの広告出稿は活況となりました。 広告主である企業が、広告費を固定費(半期を契約期間とするタイムセールス)から変動費(タイム単発・スポットセールス)へシフトさせようとする潮流は依然として続いております。当社グループは、クライアントのニーズにあったセールスをすべく、半期を契約期間とする従来の手法にとらわれない、柔軟なタイムセールスを推進しております。加えて、人件費や電気代・燃料費などの高騰を受けて、いち早く価格転嫁、適正価格でのセールスにも取り組んでおります。そのような取組もあり、当連結会計年度はネットタイムセールスのレギュラーベースはプラス改定となっており、スポットセールスにおいても前年度を大きく上回る売上高となりました。今後も、クライアントのニーズにそったタイム・スポット枠の柔軟な運用など、売上高を最大化する取組を継続してまいります。 当社グループは、引き続き、従来のセールス手法の枠を超えて、新しい取組を積極的に展開し、売上高の拡大を目指してまいりますが、地政学リスクや国際経済の不安定化、資源価格の高騰、各国中央銀行の金融政策の動向により、今後の経済動向が悪化し、広告市場、なかでも地上波テレビ広告市場が大幅に縮小した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループにおいて、視聴者や広告主、広く社会からレピュテーションリスクが発生した場合にも、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループ売上高の大きな割合を占める地上波テレビ収入は、広告主である企業の業績やその購買者である消費者心理と強く連動しています。当連結会計年度は、価格引上げが一巡し、業績好調となった業種が増加したことや、人材確保を課題とするBtoB企業の広告出稿が活発となったことなどを受け、地上波テレビへの広告出稿は活況となりました。 広告主である企業が、広告費を固定費(半期を契約期間とするタイムセールス)から変動費(タイム単発・スポットセールス)へシフトさせようとする潮流は依然として続いております。当社グループは、クライアントのニーズにあったセールスをすべく、半期を契約期間とする従来の手法にとらわれない、柔軟なタイムセールスを推進しております。加えて、人件費や電気代・燃料費などの高騰を受けて、速やかに価格転嫁、適正価格でのセールスにも取り組んでおります。そのような取組もあり、当連結会計年度はネットタイムセールスのレギュラーベースはプラスとなっており、スポットセールスにおいても前年度を大きく上回る売上となりました。今後も、クライアントのニーズに沿ったネットタイム・スポット枠の柔軟な運用など、売上高を最大化する取組を継続してまいります。 当社グループは、引き続き、従来のセールス手法の枠を超えて、新しい取組を積極的に展開し、売上高の拡大を目指してまいりますが、地政学リスクや国際経済の不安定化、資源価格の高騰、各国中央銀行の金融政策の動向により、今後の経済動向が悪化し、広告市場、なかでも地上波テレビ広告市場が大幅に縮小した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、レピュテーションリスクが顕在化した場合にも、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
中期経営計画に「中計2026アップデート」が追加され、U-NEXTの会員数の記載が「2025年2月現在466万超」から「2025年度に500万超」へ更新されました。海外プラットフォームへのコンテンツ提供の記述は「NetflixやDisney+」から「Netflix」のみとなり、配信事業の「大幅な増収」の記述が削除されました。競争環境の記述も「今後激化し」から「激化しつつあり」へ表現が変わっています。
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差分(削除 / 追加)
テレビを中心とした映像・音声の伝送メディアは、従来型の放送、すなわち地上波、衛星(BS及びCS)、ケーブルテレビに加えてインターネット上の配信サービスの普及が進展するなど多様化し、メディア間の競争も本格化しております。こうした中で、当社グループは持続的な成長を促進するべく「VISION2030」・「中計2026」・「中計2026アップデート」を策定し、競争力の強化に努めておりますが、更なる可処分時間の奪い合いが激しくなることが予想されます。 当社グループでは、無料見逃し配信サービスとして「TBS FREE」、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」を利用した動画配信を提供しています。有料動画配信サービスについては、2023年4月に(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンと経営統合した(株)U-NEXTとの協業を主軸に展開しております。2023年7月には(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営していた「Paravi」と「とU-NEXT」はUI/UXも統合され、2025年2月現在で度に会員数は466500万を超え、国内勢有料配信プラットフォームとして圧倒的な首位を走っております。当連結会計年度は、海外有料配信プラットフォームにおいても存在感を示すため「Netflix」や「Disney+」へのコンテンツ提供を継続し、配信事業全体で大幅な増収となりましたています。今後もコンテンツ供給を促進し、2022年4月にスタートしたリアルタイム配信も合わせて収益の裾野を持続的に拡げてまいります。 また、スポーツコンテンツについては、放送権料が高騰する傾向にあり、優良なコンテンツの獲得をめぐるメディア間の獲得競争も激化しております。 配信プラットフォームの急速な多様化を受けて、コンテンツ需要が高まるとともに、コンテンツへの投資速度は上がっております。当社グループは一層強いコンテンツを生み出し、最適なウインドウコントロールを行うことで利益を最大化し、リスクを回避してまいりますが、グローバルプラットフォームを有する有料配信事業者等が新たに広告型のサービスを展開するなど、今後、競争環境が激化し、つつあり、今後、事業が計画通りに伸長しない場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
テレビを中心とした映像・音声の伝送メディアは、従来型の放送、すなわち地上波、衛星(BS及びCS)、ケーブルテレビに加えてインターネット上の配信サービスの普及が進展するなど多様化し、メディア間の競争も本格化しております。こうした中で、当社グループは持続的な成長を促進するべく「VISION2030」・「中計2026」を策定し、競争力の強化に努めておりますが、更なる可処分時間の奪い合いが激しくなることが予想されます。 当社グループでは、無料見逃し配信サービスとして「TBS FREE」、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」を利用した動画配信を提供しています。有料動画配信サービスについては、2023年4月に(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンと経営統合した(株)U-NEXTとの協業を主軸に展開しております。2023年7月には(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営していた「Paravi」と「U-NEXT」はUI/UXも統合され、2025年2月現在で会員数は466万を超え、国内勢プラットフォームとして圧倒的な首位を走っております。当連結会計年度は、海外プラットフォームにおいても存在感を示すため「Netflix」や「Disney+」へのコンテンツ提供を継続し、配信事業全体で大幅な増収となりました。今後もコンテンツ供給を促進し、2022年4月にスタートしたリアルタイム配信も合わせて収益の裾野を持続的に拡げてまいります。 また、スポーツコンテンツについては、放送権料が高騰する傾向にあり、優良なコンテンツの獲得をめぐるメディア間の獲得競争も激化しております。 配信プラットフォームの急速な多様化を受けて、コンテンツ需要が高まるとともに、コンテンツへの投資速度は上がっております。当社グループは一層強いコンテンツを生み出し、最適なウインドウコントロールを行うことで利益を最大化し、リスクを回避してまいりますが、グローバルプラットフォームを有する有料配信事業者等が新たに広告型のサービスを展開するなど、今後、競争環境が激化し、事業が計画通りに伸長しない場合など、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
テレビを中心とした映像・音声の伝送メディアは、従来型の放送、すなわち地上波、衛星(BS及びCS)、ケーブルテレビに加えてインターネット上の配信サービスの普及が進展するなど多様化し、メディア間の競争も本格化しております。こうした中で、当社グループは持続的な成長を促進するべく「VISION2030」・「中計2026」・「中計2026アップデート」を策定し、競争力の強化に努めておりますが、更なる可処分時間の奪い合いが激しくなることが予想されます。 当社グループでは、無料見逃し配信サービスとして「TBS FREE」、民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」を利用した動画配信を提供しています。有料動画配信サービスについては、2023年4月に(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンと経営統合した(株)U-NEXTとの協業を主軸に展開しております。2023年7月には(株)プレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営していたParaviとU-NEXTはUI/UXも統合され、2025年度に会員数は500万を超え、国内有料配信プラットフォームとして圧倒的な首位を走っております。当連結会計年度は、海外有料配信プラットフォームにおいても存在感を示すため「Netflix」へのコンテンツ提供を継続しています。今後もコンテンツ供給を促進し、2022年4月にスタートしたリアルタイム配信も合わせて収益の裾野を持続的に拡げてまいります。 また、スポーツコンテンツについては、放送権料が高騰する傾向にあり、優良なコンテンツの獲得をめぐるメディア間の獲得競争も激化しております。 配信プラットフォームの急速な多様化を受けて、コンテンツ需要が高まるとともに、コンテンツへの投資速度は上がっております。当社グループは一層強いコンテンツを生み出し、最適なウインドウコントロールを行うことで利益を最大化し、リスクを回避してまいりますが、グローバルプラットフォームを有する有料配信事業者等が新たに広告型のサービスを展開するなど、競争環境が激化しつつあり、今後、事業が計画通りに伸長しない場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
設備投資リスクの記載で、汎用装置・ソフトウェア基軸への転換の具体例として、「東京2025世界陸上」で利用したIOWNやAWS/GCP/Azure等のクラウドサーバ利用が新たに明記された。リスクとして社外インフラの予期せぬ障害による業務中断が追加され、影響の記載が「事業継続」から「経営成績及び財政状態」へ変更された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループの放送事業・配信事業を支える基幹設備につきましていては、従来の特定用途に限定される専用の機器から、汎用装置へおよびソフトウェアを基軸としたシステムへの転換を進めていおります。これ「東京2025世界陸上」で利用したIOWN(次世代光ネットワーク)や、オンプレミス・サーバの自社構築に代えてAWS/GCP/Azureなどのクラウドサーバ利用など、IP化・汎用装置への転換はコストの低廉化が見込める一方で、基幹となる機器のライフサイクルの短期化及びやソフトウェア開発を基軸前提とした機能確保を必要としています。このため、ハードディスク等のれに伴い、記憶媒体の破損による重要なデータの喪失、あるいは開発した開発ソフトウェアや社外インフラの予期せぬ障害による業務の中断等の可能性があリスクも内包しております。また、規模が大きい大規模なソフトウェアの開発開発においては精緻な仕様の確定が必要とな不可欠であり、開発コストの予期せぬ増大につながるリスクが想定されます。さらにや、重要かつ不可欠なシステムの開発が大幅に遅延すること、遅延・中止が生じた場合によっては中止することで、事業継続にもは、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループの放送事業・配信事業を支える基幹設備につきまして、従来の特定用途に限定される専用の機器から汎用装置へ転換を進めています。これはコストの低廉化が見込める一方で、基幹となる機器のライフサイクルの短期化及びソフトウェア開発を基軸とした機能確保を必要としています。このため、ハードディスク等の記憶媒体の破損による重要なデータの喪失、あるいは開発したソフトウェアの予期せぬ障害による業務の中断等の可能性があります。 また、規模が大きいソフトウェアの開発は精緻な仕様の確定が必要となり、開発コストの予期せぬ増大につながるリスクが想定されます。さらに、重要かつ不可欠なシステムの開発が大幅に遅延すること、場合によっては中止することで、事業継続にも影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループの放送・配信事業を支える基幹設備については、従来の特定用途に限定される専用機器から、汎用装置およびソフトウェアを基軸としたシステムへの転換を進めております。 「東京2025世界陸上」で利用したIOWN(次世代光ネットワーク)や、オンプレミス・サーバの自社構築に代えてAWS/GCP/Azureなどのクラウドサーバ利用など、IP化・汎用装置への転換はコストの低廉化が見込める一方で、基幹機器のライフサイクルの短期化やソフトウェア開発を前提とした機能確保を必要とします。これに伴い、記憶媒体の破損による重要データの喪失、開発ソフトウェアや社外インフラの予期せぬ障害による業務中断等のリスクも内包しております。また、大規模なソフトウェア開発においては精緻な仕様確定が不可欠であり、開発コストの予期せぬ増大や、重要システムの開発遅延・中止が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
テクノロジー・システム・セキュリティに関するリスク項目が全面的に書き換えられた。技術の陳腐化による減損・減価償却費増加のリスク記載が削除され、システム障害やサプライチェーン経由の情報漏洩リスク、クラウド化やTBS IDなど新たな投資内容、2026年1月のグループ全体のサイバーセキュリティ基本方針・ISMS準拠ガイドライン制定、NIST CSF Tier2の1年前倒し達成などの取組が追記された。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、地上波及び衛星放送事業における基幹システムの更新・改修に加え、動画配信事業推進のために対応する最新技術の導入を行っています。また、コンテンツの価値の向上に寄与する高度なCG合成技術や第5世代移動通信システムなど、次世代技術分野の開発や新規投資も行っています。 一方、近年の技術革新のスピードや消費者ニーズの変化はとても速く、開発・投資した技術やシステムが当初の予想を超えて陳腐化することにより、計画値以上の再投資が必要になる場合や、投資額に見合った増収あるいは業務の効率化が見込めない場合には、固定資産の減損及び減価償却費の増加等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。当社グループは、コンテンツの価値最大化と新たな収益源の創出に向け、積極的なテクノロジー投資とインフラ整備を推進しております。具体的には、「TBS ID」を中核とするデータ活用基盤の整備をはじめ、超低遅延映像伝送システム(LMS)やAIナレーション(音六AI)といった独自技術の開発および外販ビジネス化を進めております。また、新型コロナウイルス感染症の拡大期を経て、在宅勤務などテレワークが一般的となり、これまでオンプレミスで社内限りのアクセスであったシステムにも外部から接続する必要性が生じ、各業務システムのインターネット接続やクラウド化が進んでいます。また、社内IT基盤のモダナイゼーションにも注力しており、オンプレミスの仮想サーバー(VM)環境で稼働していた既存システムを整理し、クラウドへのリフトおよびシフトを進めております。あわせて、自社でCCoE(クラウド・センター・オブ・エクセレンス)を立ち上げ、耐障害性の向上や高度なセキュリティ確保など、クラウド利用のさらなる高度化を推進しております。昨年度、SASE(Secure Access Service Edge)というネットワークセキュリティモデルの考え方に基づき、ゼロトラスト基盤を導入しました。情報の場所や働き方に捉われず、全ての通信を検査し、安全なリモートアクセスが可能となっています。一方で、業務の利便性向上や業務効率化を目的としたシステム間の連携強化、テレワークの定着、そして業務システムのクラウド化が急速に進展する中、予期せぬ設定ミス等によるシステム障害や業務の中断が発生するリスクがあります。また、近年はサイバー攻撃が高度化・巧妙化しており、ランサムウェア等の攻撃によるシステム停止や、業務委託先などのサプライチェーンを経由した個人情報・機密情報の漏洩リスクが存在します。このような変化に適切に対応するため、当社はチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を設置する予定であり、当社グループとしては専門のインシデント対応チーム(TBS-CSIRT)を強化し、様々なセキュリティ対策を講じています。当事業年度は、基幹ネットワーク及び放送ネットワークの監視を行うNDR(Network Detection and Response)の導入やクラウド基盤の設定ミス及び脆弱性検知を行うCSPM(Cloud Security Posture Management)の導入を進めました。さらに、専門的な知見を持つ人材をキャリア採用し、セキュリティ担当者を増員する等、体制の強化も行っております。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)主催の分野横断演習にも参加し、有事の際の情報連携方法や体制など、様々な課題を発見し改善を実施しております。これらの脅威に対し、当社グループは組織的ガバナンスと技術的対策の両面から抜本的なセキュリティ強化を実施しております。当事業年度においては、2026年1月にグループ全体のサイバーセキュリティ基本方針および規程、ならびに基幹6社に適用されるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に準拠したガイドラインを制定いたしました。これにより、重大インシデント発生時の対策会議の定義を明確化するなど、グループ全体のガバナンス体制を大幅に強化しております。しかしながら、近年はサイバー攻撃の手口が高度化・巧妙化していることから、各種システムのセキュリティリスクは年々高まっています。ランサムウェアや最先端の技術による想定を超えるような新たなセキュリティ上の脅威が発覚し、対策として多額の投資が必要になるケースや、個人情報の漏洩などで多額の補償金が発生するケースなど、万一の事態に備え、サイバーセキュリティ保険加入などの対応を取っているものの、規模によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。加えて、専門のインシデント対応チーム(TBS CSIRT)を中心に、外部公開資産の脆弱性を管理する「ASM」や、シャドーITを管理する「CASB」の導入、生体認証を活用した多要素認証の適用などのシステム面の防御策も推進しました。これらの継続的な取り組みの結果、米国国立標準技術研究所(NIST)のサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)における当面の対応目標(Tier2)を計画より1年前倒しで達成しており、引き続き最新のセキュリティ技術への投資と全従業員への実践的な教育を両輪で進め、強固な防衛体制のアップデートを進めてまいります。しかしながら、すべてのシステム障害や高度なサイバー攻撃を完全に排除することは困難であり、予期せぬ事態が発生した場合、または社会的信用の失墜や損害賠償等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <ライフスタイル事業に関するリスク>
前年
当社グループは、地上波及び衛星放送事業における基幹システムの更新・改修に加え、動画配信事業推進のために対応する最新技術の導入を行っています。また、コンテンツの価値の向上に寄与する高度なCG合成技術や第5世代移動通信システムなど、次世代技術分野の開発や新規投資も行っています。 一方、近年の技術革新のスピードや消費者ニーズの変化はとても速く、開発・投資した技術やシステムが当初の予想を超えて陳腐化することにより、計画値以上の再投資が必要になる場合や、投資額に見合った増収あるいは業務の効率化が見込めない場合には、固定資産の減損及び減価償却費の増加等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、新型コロナウイルス感染症の拡大期を経て、在宅勤務などテレワークが一般的となり、これまでオンプレミスで社内限りのアクセスであったシステムにも外部から接続する必要性が生じ、各業務システムのインターネット接続やクラウド化が進んでいます。 昨年度、SASE(Secure Access Service Edge)というネットワークセキュリティモデルの考え方に基づき、ゼロトラスト基盤を導入しました。情報の場所や働き方に捉われず、全ての通信を検査し、安全なリモートアクセスが可能となっています。 このような変化に適切に対応するため、当社はチーフ・インフォメーション・セキュリティ・オフィサー(CISO)を設置する予定であり、当社グループとしては専門のインシデント対応チーム(TBS-CSIRT)を強化し、様々なセキュリティ対策を講じています。当事業年度は、基幹ネットワーク及び放送ネットワークの監視を行うNDR(Network Detection and Response)の導入やクラウド基盤の設定ミス及び脆弱性検知を行うCSPM(Cloud Security Posture Management)の導入を進めました。さらに、専門的な知見を持つ人材をキャリア採用し、セキュリティ担当者を増員する等、体制の強化も行っております。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)主催の分野横断演習にも参加し、有事の際の情報連携方法や体制など、様々な課題を発見し改善を実施しております。 しかしながら、近年はサイバー攻撃の手口が高度化・巧妙化していることから、各種システムのセキュリティリスクは年々高まっています。ランサムウェアや最先端の技術による想定を超えるような新たなセキュリティ上の脅威が発覚し、対策として多額の投資が必要になるケースや、個人情報の漏洩などで多額の補償金が発生するケースなど、万一の事態に備え、サイバーセキュリティ保険加入などの対応を取っているものの、規模によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 <ライフスタイル事業に関するリスク>
今年
当社グループは、コンテンツの価値最大化と新たな収益源の創出に向け、積極的なテクノロジー投資とインフラ整備を推進しております。具体的には、「TBS ID」を中核とするデータ活用基盤の整備をはじめ、超低遅延映像伝送システム(LMS)やAIナレーション(音六AI)といった独自技術の開発および外販ビジネス化を進めております。 また、社内IT基盤のモダナイゼーションにも注力しており、オンプレミスの仮想サーバー(VM)環境で稼働していた既存システムを整理し、クラウドへのリフトおよびシフトを進めております。あわせて、自社でCCoE(クラウド・センター・オブ・エクセレンス)を立ち上げ、耐障害性の向上や高度なセキュリティ確保など、クラウド利用のさらなる高度化を推進しております。 一方で、業務の利便性向上や業務効率化を目的としたシステム間の連携強化、テレワークの定着、そして業務システムのクラウド化が急速に進展する中、予期せぬ設定ミス等によるシステム障害や業務の中断が発生するリスクがあります。また、近年はサイバー攻撃が高度化・巧妙化しており、ランサムウェア等の攻撃によるシステム停止や、業務委託先などのサプライチェーンを経由した個人情報・機密情報の漏洩リスクが存在します。 これらの脅威に対し、当社グループは組織的ガバナンスと技術的対策の両面から抜本的なセキュリティ強化を実施しております。当事業年度においては、2026年1月にグループ全体のサイバーセキュリティ基本方針および規程、ならびに基幹6社に適用されるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)に準拠したガイドラインを制定いたしました。これにより、重大インシデント発生時の対策会議の定義を明確化するなど、グループ全体のガバナンス体制を大幅に強化しております。 加えて、専門のインシデント対応チーム(TBS CSIRT)を中心に、外部公開資産の脆弱性を管理する「ASM」や、シャドーITを管理する「CASB」の導入、生体認証を活用した多要素認証の適用などのシステム面の防御策も推進しました。これらの継続的な取り組みの結果、米国国立標準技術研究所(NIST)のサイバーセキュリティフレームワーク(CSF)における当面の対応目標(Tier2)を計画より1年前倒しで達成しており、引き続き最新のセキュリティ技術への投資と全従業員への実践的な教育を両輪で進め、強固な防衛体制のアップデートを進めてまいります。しかしながら、すべてのシステム障害や高度なサイバー攻撃を完全に排除することは困難であり、予期せぬ事態が発生した場合、または社会的信用の失墜や損害賠償等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <ライフスタイル事業に関するリスク>
消費者のライフスタイル変化とコスト構造に関するリスク項目の文言が整理され、「滞留在庫が発生する可能性がある」から「発生し収益機会を逃すなどの事態が発生した場合などには影響を及ぼす可能性がある」へ表現が変更された。また、人材確保・固定資産の減損・店舗閉鎖損失などのリスクについて「顕在化した場合に経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある」との一文が追加された。リスク項目自体の追加・削除はない。
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差分(削除 / 追加)
当社グループは、化粧品、雑貨小物、衣料品、食料品など、生活に密着した商品を調達から販売まで一貫して行うことで、消費者に豊かな生活を届けるビジネスを展開しております。景気停滞や原材料価格の高騰などのマクロ経済環境の変化に加え、消費者需要の変化、購買行動のオンライン化や商業施設の集客力低下、異常気象及び季節性による需要の偏りといった要因により滞留在庫が発生する可能性があることなどからし、収益機会を逃しすなどの事態が発生した場合などには、当社グループの経営成績や及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 これらに加え、人材の確保、固定資産の減損、店舗閉鎖損失、為替変動、法規制、情報漏洩、自然災害、設備投資などのリスクを有しており、これらリスクが顕在化した場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、化粧品、雑貨小物、衣料品、食料品など、生活に密着した商品を調達から販売まで一貫して行うことで、消費者に豊かな生活を届けるビジネスを展開しております。景気停滞や原材料価格の高騰などのマクロ経済環境の変化に加え、消費者需要の変化、購買行動のオンライン化や商業施設の集客力低下、異常気象及び季節性による需要の偏りといった要因により滞留在庫が発生する可能性があることなどから収益機会を逃し当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 これらに加え、人材の確保、固定資産の減損、店舗閉鎖損失、為替変動、法規制、情報漏洩、自然災害、設備投資などのリスクを有しております。
今年
当社グループは、化粧品、雑貨小物、衣料品、食料品など、生活に密着した商品を調達から販売まで一貫して行うことで、消費者に豊かな生活を届けるビジネスを展開しております。景気停滞や原材料価格の高騰などのマクロ経済環境の変化に加え、消費者需要の変化、購買行動のオンライン化や商業施設の集客力低下、異常気象及び季節性による需要の偏りといった要因により滞留在庫が発生し、収益機会を逃すなどの事態が発生した場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 これらに加え、人材の確保、固定資産の減損、店舗閉鎖損失、為替変動、法規制、情報漏洩、自然災害、設備投資などのリスクを有しており、これらリスクが顕在化した場合などには、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
知育・教育事業のリスク記載について、少子化・学制変更・労働人口減少・事故不祥事に関する文章が再構成された。「等」を多用した表現への変更や、学制変更が募集時期の「対計画比差異」につながる旨、リスク顕在化時に経営成績・財政状態へ影響する旨の明確化があるが、リスクの内容自体に実質的な追加・削除はない。
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当社グループは、全国に展開する様々な教育ブランドの教室や園を運営しております。 長期的な出生率の低下に伴う少子化等は、生徒数確保の競争激化、まを招く等の可能性があります。また、小学校、中学校、高等学校、大学をはじめとする各種学校の学制、休暇時期、又は年度の変更は等により、各講習・生徒募集時期のズレにつながる対計画比差異が発生する等の可能性があります。さらに、当社グループは、国籍、性別、年齢等において多様な人材確保に努めておりますが、労働人口の減少は等により、人材の確保が困難となり、競合他社との競争が激化するる等の可能性があります。 また、食中毒・誤飲・アレルギーなどの事故、従業員による不正・不祥事などが発生することでの発生等により、企業の信頼性・イメージが低下し、の低下を招く可能性があり、これらリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当社グループは、全国に展開する様々な教育ブランドの教室や園を運営しております。 長期的な出生率の低下に伴う少子化は、生徒数確保の競争激化、また、小学校、中学校、高等学校、大学をはじめとする各種学校の学制、休暇時期、年度の変更は各講習・生徒募集時期のズレにつながる可能性があります。さらに、当社グループは、国籍、性別、年齢等において多様な人材確保に努めておりますが、労働人口の減少は人材の確保が困難となり、競合他社との競争が激化する可能性があります。 また、食中毒・誤飲・アレルギーなどの事故、従業員による不正・不祥事などが発生することで、企業の信頼性・イメージが低下し、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当社グループは、全国に展開する様々な教育ブランドの教室や園を運営しております。 長期的な出生率の低下に伴う少子化等は、生徒数確保の競争激化を招く等の可能性があります。また、小学校、中学校、高等学校、大学をはじめとする各種学校の学制、休暇時期又は年度の変更等により、各講習・生徒募集時期の対計画比差異が発生する等の可能性があります。さらに、当社グループは、国籍、性別、年齢等において多様な人材確保に努めておりますが、労働人口の減少等により、人材の確保が困難となる等の可能性があります。 また、食中毒・誤飲・アレルギーなどの事故、従業員による不正・不祥事などの発生等により、企業の信頼性・イメージの低下を招く可能性があり、これらリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
ライフスタイル事業のフランチャイズ契約に関するリスク記載について、「フランチャイズ加盟店オーナー」を「FC加盟店オーナー」とするなど表現を整理し、ブランドイメージ低下や契約解消の可能性を述べる文言を調整した。契約解消の要因として「加盟店の事業継続が困難となる」旨が加わり、末尾も「これらリスクが顕在化した場合」と明確化されたが、リスクの本質的な内容に大きな変更はない。
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当社グループは、ライフスタイル事業の一部で、フランチャイズシステムを採用し、フランチャイズFC加盟店オーナーとの間で締結するフランチャイズ契約に基づいて、当社グループが保有するブランド名にてチェーン展開を行っております。当社グループは、フランチャイズ加盟者への経営指導等を適切に行い、集客・生徒数増加、店舗・教室数等の増加を目指しておりますが、契約の相手先であるフランチャイズ加盟店における不祥事等によりブランドイメージが影響を受ける低下する等の可能性があります。 また、フランチャイズシステムは、契約当事者の双方向の信頼関係により業績が向上するシステムであるためり、信頼関係の毀損が損なわれたり、加盟店の収益性悪化なにより事業継続が困難となったりするなどの理由からで、多くの加盟店とのフランチャイズ契約が解消される事態に至っが発生する等の可能性があります。これらリスクが顕在化した場合は、当社グループの経営成績及び財務政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <不動産・その他事業に関するリスク>
前年
当社グループは、ライフスタイル事業の一部で、フランチャイズシステムを採用し、フランチャイズ加盟店オーナーとの間で締結するフランチャイズ契約に基づいて、当社グループが保有するブランド名にてチェーン展開を行っております。当社グループは、フランチャイズ加盟者への経営指導等を適切に行い、集客・生徒数増加、店舗・教室数等の増加を目指しておりますが、加盟店における不祥事等によりブランドイメージが影響を受ける可能性があります。 また、フランチャイズシステムは、契約当事者の双方向の信頼関係により業績が向上するシステムであるため、信頼関係の毀損、加盟店の収益性悪化などの理由から、多くの加盟店とのフランチャイズ契約が解消される事態に至った場合は、当社グループの経営成績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。 <不動産・その他事業に関するリスク>
今年
当社グループは、ライフスタイル事業の一部で、フランチャイズシステムを採用し、FC加盟店オーナーとの間で締結するフランチャイズ契約に基づいて、当社グループが保有するブランド名にてチェーン展開を行っております。当社グループは、フランチャイズ加盟者への経営指導等を適切に行い、集客・生徒数増加、店舗・教室数等の増加を目指しておりますが、契約の相手先であるフランチャイズ加盟店における不祥事等によりブランドイメージが低下する等の可能性があります。 また、フランチャイズシステムは、契約当事者の双方向の信頼関係により業績が向上するシステムであり、信頼関係が損なわれたり、加盟店の収益性悪化により事業継続が困難となったりするなどの理由で、多くの加盟店とのフランチャイズ契約が解消される事態が発生する等の可能性があります。これらリスクが顕在化した場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 <不動産・その他事業に関するリスク>
その他有価証券評価差額金の前期比変動が、前年の約2,315億円の減少から、当期は1,814億3千8百万円の増加へと変わった。リスクの趣旨や市場価格のない株式等の評価損に関する記載は前年と同一で、数値の更新のみである。
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差分(削除 / 追加)
当連結会計年度の純資産の部におけるその他有価証券評価差額金は、時価の変動などにより、前連結会計年度より約2,315億円減少1,814億3千8百万円増加いたしました。投資有価証券の時価評価額の増減はキャッシュ・フローに直接影響するものではありませんが、その増減に大きな変動があった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態を示す指標に影響を及ぼす可能性があります。 また、M&Aやスタートアップ企業への投資など、保有しているものの市場価格のない株式等は連結会計年度末に適切な評価を行っておりますが、投資企業の業績悪化や伸長が計画通りに進まない場合には、評価損の処理などによって当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
当連結会計年度の純資産の部におけるその他有価証券評価差額金は、時価の変動などにより、前連結会計年度より約2,315億円減少いたしました。投資有価証券の時価評価額の増減はキャッシュ・フローに直接影響するものではありませんが、その増減に大きな変動があった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態を示す指標に影響を及ぼす可能性があります。 また、M&Aやスタートアップ企業への投資など、保有しているものの市場価格のない株式等は連結会計年度末に適切な評価を行っておりますが、投資企業の業績悪化や伸長が計画通りに進まない場合には、評価損の処理などによって当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
当連結会計年度の純資産の部におけるその他有価証券評価差額金は、時価の変動などにより、前連結会計年度より1,814億3千8百万円増加いたしました。投資有価証券の時価評価額の増減はキャッシュ・フローに直接影響するものではありませんが、その増減に大きな変動があった場合には、当社グループの経営成績及び財政状態を示す指標に影響を及ぼす可能性があります。 また、M&Aやスタートアップ企業への投資など、保有しているものの市場価格のない株式等は連結会計年度末に適切な評価を行っておりますが、投資企業の業績悪化や伸長が計画通りに進まない場合には、評価損の処理などによって当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
感染症の大規模な流行に関するリスク記載で、文体の表記(「おります」→「います」、「取組む」→「取り組む」)と文の構成が整理された。また、経営成績及び財政状態への影響の表現が「悪影響を及ぼす可能性」から「影響を及ぼす可能性」に変わった。リスク認識や想定される事象の内容自体に変更はない。
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当社グループは感染症の影響について、事業遂行上の大きなリスクとして認識しておりいます。流行の局面では感染防止策の徹底など、その影響を最小限にとどめるよう取り組む方針ですが、予想以上に感染症の影響が長期化または更に拡大した場合、クライアントの広告宣伝費の抑制、劇場興行やイベントの中止・縮小、店舗の休業や営業時間の短縮、人流抑制による来店客の減少等によりが発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
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当社グループは感染症の影響について、事業遂行上の大きなリスクとして認識しております。流行の局面では感染防止策の徹底など、その影響を最小限にとどめるよう取組む方針ですが、予想以上に感染症の影響が長期化または更に拡大した場合、クライアントの広告宣伝費の抑制、劇場興行やイベントの中止・縮小、店舗の休業や営業時間の短縮、人流抑制による来店客の減少等により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
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当社グループは感染症の影響について、事業遂行上の大きなリスクとして認識しています。流行の局面では感染防止策の徹底など、その影響を最小限にとどめるよう取り組む方針ですが、予想以上に感染症の影響が長期化または更に拡大し、クライアントの広告宣伝費の抑制、劇場興行やイベントの中止・縮小、店舗の休業や営業時間の短縮、人流抑制による来店客の減少等が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
気候変動・災害等の影響に関する記載について、「第108条」を「108条」とする表記修正や、「ことがあります」を「可能性があります」とする表現の調整、文構造の整理が行われた。収入減少の要因や経営成績・財政状態への影響という趣旨に実質的な変更はなく、リスクが顕在化した場合に影響を及ぼす可能性があるという表現が加えられた程度である。
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放送事業者は放送法(第108条)により、災害が発生、またはそのおそれがある場合には、その発生の予防または被害軽減のための放送を行うことが義務付けられておりいます。気候変動の影響が懸念される大規模な災害の発生時には、緊急に報道特別番組を放送することにより、事前に予定されているCM放送の休止などで等に伴い収入が減少すること等の可能性があります。それ以外にも、自然災害や大規模災害等が発生した場合にはの発生等により、景気動向と連動した広告収入の中長期的な減少や、放送設備等の被災による放送運行への影響などにより十分な収入が得られず等が生じる可能性があり、これらリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
前年
放送事業者は放送法(第108条)により、災害が発生、またはそのおそれがある場合には、その発生の予防または被害軽減のための放送を行うことが義務付けられております。気候変動の影響が懸念される大規模な災害の発生時には、緊急に報道特別番組を放送することにより、事前に予定されているCM放送の休止などで収入が減少することがあります。それ以外にも、自然災害や大規模災害等が発生した場合には、景気動向と連動した広告収入の中長期的な減少、放送設備等の被災による放送運行への影響などにより十分な収入が得られず、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
今年
放送事業者は放送法(108条)により、災害が発生、またはそのおそれがある場合には、その発生の予防または被害軽減のための放送を行うことが義務付けられています。気候変動の影響が懸念される大規模な災害の発生時には、緊急に報道特別番組を放送することにより、事前に予定されているCM放送の休止等に伴い収入が減少する等の可能性があります。それ以外にも、自然災害や大規模災害等の発生等により、景気動向と連動した広告収入の中長期的な減少や、放送設備等の被災による放送運行への影響等が生じる可能性があり、これらリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 13:16)
前年版がないため比較していません。