rader

NCS&A株式会社

証券コード 97090 / EDINET E04841 / 情報・通信業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-12 13:24
(6) 技術革新

「(6) 技術革新」が新たにリスク項目として追加された。最新技術(生成AIを含む)への対応遅れが市場競争力の低下と案件総量の確保困難につながる可能性が記載された。あわせて、教育・研修強化、研究開発、社員のスタートアップ制度、生成AI機能の複数ソリューションへの組込み、生成AIの誤情報や知的財産権侵害リスクへの社内検証・テスト強化といった対応策も記載されている。

業績の推移

0100200300億円2021/3期 売上高 198億円2022/3期 売上高 205億円2023/3期 売上高 194億円2024/3期 売上高 189億円2025/3期 売上高 205億円2026/3期 売上高 225億円2021/3期 純利益 7.9億円2022/3期 純利益 9.8億円2023/3期 純利益 12.7億円2024/3期 純利益 15.4億円2025/3期 純利益 21.1億円2026/3期 純利益 20.7億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/31987.9
2022/32059.8
2023/319412.7
2024/318915.4
2025/320521.1
2026/322520.7

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
744万円(+5.1%)
女性管理職比率
10.0%(+3.6pt)
男性育休取得率
100.0%(0.0pt)
男女賃金差異
79.0%(-0.3pt)
従業員数
946人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
3,270万円(前年比 -7.1%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社ZEN法人1,851,000株12.25%▲ +0.81pt
明治安田生命保険相互会社法人530,000株3.51%▼ -3.05pt
NCS&A従業員持株会法人453,000株3.00%▲ +0.24pt
アイ・システム株式会社法人403,000株2.67%▲ +0.18pt
株式会社クリナム法人398,000株2.63%▲ +0.17pt
日本金銭機械株式会社法人381,000株2.52%▲ +0.17pt

上位株主のうち個人 4 名・合計 13.46%

役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 330,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-12 13:24)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(1) 経済情勢変化

経済情勢変化のリスク記載で、従来の物価高騰・国内外情勢への言及に代えて、AI需要に伴う半導体供給不足による販売機器のリードタイム長期化・高価格化、中東情勢を発端とする地政学的リスク、エネルギー価格高騰によるコスト増加が具体的に追加された。対応策としても、マイグレーション後のシステム保守事業の開始やAI活用人材の育成、全従業員が生成AIを活用できる環境整備が追記されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループが属する情報サービス産業においては、働き方の変革にDXも後押しし、順調に企業の生成AIの利用における業務効率化促進やセキュリティ対策への機運が高まっていることもあり、今後もIT関連投資がについては増加傾向にあります。また、生成AIを始めとする新しい技術も大きな注目を集めており、さらなる市場の伸長が期待されが続くものと期待しております。その一方で、国内外における情勢の変化、継続している物価の高騰はAI需要の高まりに伴う半導体の供給不足からくる販売機器のリードタイムの長期化や高価格化、中東情勢を発端とした地政学的リスクは、エネルギー価格高騰によるコストの増加、企業の投資計画の大幅見直しなど、我々の市場にも大きな影響を及ぼす可能性があるものと予想されます。このような環境下において、顧客企業のIT関連投資の抑制が急速に進行・持続した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社ではこうした事態に対し、「稼ぐ力の強化」、「人材への積極投資」及び「企業価値の向上」を基本方針に、景気の変化に大きな影響を受けることのないよう自立するとともに、真に社会から必要とされる企業を目指してまいります。
引き続き、自社ソリューションへの積極的な投資による商品の差別化やマイグレーション事業の同時稼働数の拡大を進め及びマイグレーション後のシステム保守事業の開始など、既存事業の持続的な成長の促進に取組みます。また、さらに、信頼できるパートナーとの協業ビジネスの推進、生成AIなどの新しい技術を活用した新規事業の創出や信頼にも取組みます。また、特定業務に限定されないAIの実用化に備えてAIを活用できるパートナーとの協業ビジネスの取組など、将来に向けた成長基盤の獲得を進め人材の育成を行うとともに、全従業員が社内で生成AIを活用できる環境を整えてまいります。

前年

当社グループが属する情報サービス産業においては、働き方の変革にDXも後押しし、順調に企業のIT関連投資が増加傾向にあります。また、生成AIを始めとする新しい技術も大きな注目を集めており、さらなる市場の伸長が期待されております。一方で、国内外における情勢の変化、継続している物価の高騰は我々の市場にも大きな影響を及ぼす可能性があるものと予想されます。このような環境下において、顧客企業のIT関連投資の抑制が急速に進行・持続した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社ではこうした事態に対し、「稼ぐ力の強化」、「人材への積極投資」及び「企業価値の向上」を基本方針に、景気の変化に大きな影響を受けることのないよう自立するとともに、真に社会から必要とされる企業を目指してまいります。
自社ソリューションへの積極的な投資による商品の差別化やマイグレーション事業の同時稼働数の拡大を進め、既存事業の持続的な成長の促進に取組みます。また、生成AIなどの新しい技術を活用した新規事業の創出や信頼できるパートナーとの協業ビジネスの取組など、将来に向けた成長基盤の獲得を進めてまいります。

今年

当社グループが属する情報サービス産業においては、生成AIの利用における業務効率化促進やセキュリティ対策への機運が高まっていることもあり、今後もIT関連投資については増加傾向が続くものと期待しております。その一方で、AI需要の高まりに伴う半導体の供給不足からくる販売機器のリードタイムの長期化や高価格化、中東情勢を発端とした地政学的リスクは、エネルギー価格高騰によるコストの増加、企業の投資計画の大幅見直しなど、我々の市場にも大きな影響を及ぼす可能性があるものと予想されます。このような環境下において、顧客企業のIT関連投資の抑制が急速に進行・持続した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社ではこうした事態に対し、「稼ぐ力の強化」、「人材への積極投資」及び「企業価値の向上」を基本方針に、景気の変化に大きな影響を受けることのないよう自立するとともに、真に社会から必要とされる企業を目指してまいります。
引き続き、自社ソリューションへの積極的な投資による商品の差別化やマイグレーション事業の同時稼働数の拡大及びマイグレーション後のシステム保守事業の開始など、既存事業の持続的な成長促進に取組みます。さらに、信頼できるパートナーとの協業ビジネスの推進、生成AIなどの新しい技術を活用した新規事業の創出にも取組みます。また、特定業務に限定されないAIの実用化に備えてAIを活用できる人材の育成を行うとともに、全従業員が社内で生成AIを活用できる環境を整えてまいります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(6) 技術革新

事業等のリスクに「(6) 技術革新」が新規に追加された。生成AIをはじめとする最新技術の習得が遅れるとサービス提供に遅れが生じ、市場競争力の低下や案件総量の確保困難につながる可能性を記載し、教育・研修の強化、スタートアップ制度、生成AI機能のソリューションへの組込み、誤情報生成や知的財産権侵害リスクへの検証・テスト強化といった対策も示している。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループが属する情報サービス産業においては、プロジェクトの管理手法及びシステム・インフラの構築に必要なアプリケーション及びネットワーク技術等の幅広い知識に加え、生成AIをはじめとした最新技術への対応を吸収していく必要があります。最新技術の習得が進まず、サービス提供に遅れが生じると市場競争力の低下を招き、案件の総量が確保できなくなる可能性があります。
当社グループでは、従来の教育・研修の強化に加え、新しい技術による研究開発の取組み、社員が新しい技術スキル獲得に挑戦するためのスタートアップ制度により、複数のソリューションへ生成AIの機能を組み込むなど、市場競争において後れを取らないよう社員が進んで新しい技術への挑戦を続けております。なお、生成AIの提供における誤情報を生成するリスク、知的財産権を侵害するリスク等への対策については、自社内での検証・テストの強化に取組みリスクの軽減に努めております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2) 不採算プロジェクトの発生

システム開発の記述に「大型案件が増加傾向にある」との文言が追加された。対策の記載には、契約管理の強化および損害賠償保険への加入等によるリスクヘッジへの取組みが追加された。リスク内容自体(仕様追加等による工数増大、外部委託先のリスク)に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの事業、とりわけ大型案件が増加傾向にあるシステム開発においては、お客様からの仕様追加や開発方式の変更等により当初見積り以上に作業工数が増大した場合、受託責任としてその開発リスクの負担を求められる場合があり、結果として不採算となるプロジェクトが発生することがあるほか、納入後の不具合の発生等により修復に要する費用が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループは外部専門家の知識・ノウハウの活用あるいは生産性向上のため、業務の一部を外部委託しておりますが、委託先において予想外の事態が発生した場合には、品質保持のためのコスト増、納期遅れに伴う顧客への損害賠償等が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社では、品質マネジメントシステムを構築し、プロジェクト統制を策定するとともに、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を設置し、全社的な視点から各プロジェクトの規模、進捗、重要度及び緊急度を判断し、効果的な人材配分やプロジェクト支援、監査を実施することで、不採算プロジェクトの発生防止に努めております。また、委託先に対して品質水準及び管理体制に対して定期的な審査を実施し、必要に応じて改善指導を行う等、優良な委託先の安定的確保に努めております。併せて、契約管理の強化、損害賠償保険への加入等によるリスクヘッジに取組んでおります。

前年

当社グループの事業、とりわけシステム開発においては、お客様からの仕様追加や開発方式の変更等により当初見積り以上に作業工数が増大した場合、受託責任としてその開発リスクの負担を求められる場合があり、結果として不採算となるプロジェクトが発生することがあるほか、納入後の不具合の発生等により修復に要する費用が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループは外部専門家の知識・ノウハウの活用あるいは生産性向上のため、業務の一部を外部委託しておりますが、委託先において予想外の事態が発生した場合には、品質保持のためのコスト増、納期遅れに伴う顧客への損害賠償等が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社では、品質マネジメントシステムを構築し、プロジェクト統制を策定するとともに、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を設置し、全社的な視点から各プロジェクトの規模、進捗、重要度及び緊急度を判断し、効果的な人材配分やプロジェクト支援、監査を実施することで、不採算プロジェクトの発生防止に努めております。また、委託先に対して品質水準及び管理体制に対して定期的な審査を実施し、必要に応じて改善指導を行う等、優良な委託先の安定的確保に努めております。

今年

当社グループの事業、とりわけ大型案件が増加傾向にあるシステム開発においては、お客様からの仕様追加や開発方式の変更等により当初見積り以上に作業工数が増大した場合、受託責任としてその開発リスクの負担を求められる場合があり、結果として不採算となるプロジェクトが発生することがあるほか、納入後の不具合の発生等により修復に要する費用が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループは外部専門家の知識・ノウハウの活用あるいは生産性向上のため、業務の一部を外部委託しておりますが、委託先において予想外の事態が発生した場合には、品質保持のためのコスト増、納期遅れに伴う顧客への損害賠償等が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社では、品質マネジメントシステムを構築し、プロジェクト統制を策定するとともに、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を設置し、全社的な視点から各プロジェクトの規模、進捗、重要度及び緊急度を判断し、効果的な人材配分やプロジェクト支援、監査を実施することで、不採算プロジェクトの発生防止に努めております。また、委託先に対して品質水準及び管理体制に対して定期的な審査を実施し、必要に応じて改善指導を行う等、優良な委託先の安定的確保に努めております。併せて、契約管理の強化、損害賠償保険への加入等によるリスクヘッジに取組んでおります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(5) 情報セキュリティ問題

情報セキュリティ問題の項目で、「近年、増え続けている情報セキュリティ事故は大きな脅威です」との一文が追加された。対策面では、社内啓蒙の手段として「定期的なセキュリティ教育及び訓練等の実施」が明記された。リスクの内容や認証取得状況に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

システムの開発、運用に関連する情報セキュリティの確立・維持は当社グループにとって重要な経営課題と認識しており、近年、増え続けている情報セキュリティ事故は大きな脅威です。万が一、悪意のあるセキュリティ侵害を受けた場合や、業務遂行上取り扱う機密情報や個人情報の漏洩が発生した場合は、情報サービス企業としての社会的信用の失墜や損害賠償責任など、当社グループの業績に多大な影響を及ぼす可能性があります。
当社では、情報セキュリティマネジメントシステムを構築し、社内への定期的なセキュリティ教育及び訓練等の実施によりセキュリティ意識の啓蒙を行うとともに、こうしたセキュリティインシデントの発生防止と発生時のリスクの最小化、及び再発防止にむけての実行体制を強化しております。また、その結果として、プライバシーマーク使用許諾事業者として認められており、また一部の事業においては第三者機関よりISO/IEC27001(情報セキュリティ)の認証を取得しております。

前年

システムの開発、運用に関連する情報セキュリティの確立・維持は当社グループにとって重要な経営課題と認識しており、万が一、悪意のあるセキュリティ侵害を受けた場合や、業務遂行上取り扱う機密情報や個人情報の漏洩が発生した場合は、情報サービス企業としての社会的信用の失墜や損害賠償責任など、当社グループの業績に多大な影響を及ぼす可能性があります。
当社では、情報セキュリティマネジメントシステムを構築し、社内へのセキュリティ意識の啓蒙を行うとともに、こうしたセキュリティインシデントの発生防止と発生時のリスクの最小化、及び再発防止にむけての実行体制を強化しております。また、その結果として、プライバシーマーク使用許諾事業者として認められており、また一部の事業においては第三者機関よりISO/IEC27001(情報セキュリティ)の認証を取得しております。

今年

システムの開発、運用に関連する情報セキュリティの確立・維持は当社グループにとって重要な経営課題と認識しており、近年、増え続けている情報セキュリティ事故は大きな脅威です。万が一、悪意のあるセキュリティ侵害を受けた場合や、業務遂行上取り扱う機密情報や個人情報の漏洩が発生した場合は、情報サービス企業としての社会的信用の失墜や損害賠償責任など、当社グループの業績に多大な影響を及ぼす可能性があります。
当社では、情報セキュリティマネジメントシステムを構築し、定期的なセキュリティ教育及び訓練等の実施によりセキュリティ意識の啓蒙を行うとともに、セキュリティインシデントの発生防止と発生時のリスクの最小化、及び再発防止にむけての実行体制を強化しております。また、その結果として、プライバシーマーク使用許諾事業者として認められており、一部の事業においては第三者機関よりISO/IEC27001(情報セキュリティ)の認証を取得しております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(7) 人材の確保

人材確保リスクの説明が、技術革新(生成AI等)への対応力不足を主因とする記載から、採用難による人員不足や従業員エンゲージメント低下に伴う離職者増加を主因とする記載に変更された。対応策も、教育・研修強化中心から、採用目標の設定、人事・給与制度の見直し、ミドル層向け研修などへ具体化されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループが属する情報サービス産業においては、コンピュータのハードウエア技術、ソフトウエアの開発言語、アプリケーション及びネットワーク技術等の幅広い知識が求められると同時に、生成AIに代表される技術革新が急速に進んでおります。これらに対応できる開発技術者、優秀なプロジェクトマネージャー、及び、様々な課題に対応できる開発技術者並びにシステムの構築要員の確保が不十分であれば、競争力が低下しを確保する必要があります。
しかしながら、採用難による人員不足、従業員エンゲージメントの低下に伴う離職者の増加等の事態が発生した場合、受注の縮小、プロジェクト採算性の悪化等をもたらす可能性があります。
当社グループでは、中長期的な採用人数の目標設定と採用活動への工夫に取組み、優秀な人材採用・雇用の継続的な採用に努めるとともに、開発人材の教育・研修の強化と社員が新しい技術スキル獲得に挑戦する人事・給与制度の継続的な見直し、ミドル層のキャリアプラン形成のための研修の実施、育児や介護をしながら働くことができる支援制度を設けての提供など、継続した働き方改革に取組んでおります。また、多様なスキルや価値観をもつ優秀な人材を惹きつけられる活力ある企業風土、男女を問わず育児や介護と仕事を両立しながら社員がその能力を最大限に発揮し生き生きと働くことができる企業風土、そしてを醸成し、組織が健全な成果をあげ、社員が仕事を通じて大きな喜びを得られる環境づくりに努めるとともに、働き方改革に継続して取組んでおを提供してまいります。

前年

当社グループが属する情報サービス産業においては、コンピュータのハードウエア技術、ソフトウエアの開発言語、アプリケーション及びネットワーク技術等の幅広い知識が求められると同時に、生成AIに代表される技術革新が急速に進んでおります。これらに対応できる開発技術者、優秀なプロジェクトマネージャー、及びシステム構築要員の確保が不十分であれば、競争力が低下し、受注の縮小、プロジェクト採算性の悪化等をもたらす可能性があります。
当社グループでは優秀な人材採用・雇用に努めるとともに、開発人材の教育・研修の強化と社員が新しい技術スキル獲得に挑戦するための支援制度を設けております。また、多様なスキルや価値観をもつ優秀な人材を惹きつけられる活力ある企業風土、男女を問わず育児や介護と仕事を両立しながら社員がその能力を最大限に発揮し生き生きと働くことができる企業風土、そして組織が健全な成果をあげ、社員が仕事を通じて大きな喜びを得られる環境づくりに努めるとともに、働き方改革に継続して取組んでおります。

今年

当社グループが属する情報サービス産業においては、優秀なプロジェクトマネージャ、様々な課題に対応できる開発技術者並びにシステムの構築要員を確保する必要があります。
しかしながら、採用難による人員不足、従業員エンゲージメントの低下に伴う離職者の増加等の事態が発生した場合、受注の縮小、プロジェクト採算性の悪化等をもたらす可能性があります。
当社グループでは、中長期的な採用人数の目標設定と採用活動への工夫に取組み、優秀な人材の継続的な採用に努めるとともに、人事・給与制度の継続的な見直し、ミドル層のキャリアプラン形成のための研修の実施、育児や介護をしながら働くことができる支援制度の提供など、継続した働き方改革に取組んでおります。多様なスキルや価値観をもつ優秀な人材を惹きつけられる活力ある企業風土を醸成し、組織が健全な成果をあげ、仕事を通じて大きな喜びを得られる環境を提供してまいります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(8) 自然災害等

自然災害等のリスク項目で、テロ行為について「緊迫した世界情勢において脅威が高まりつつある」との修飾が追加された。それ以外のリスク内容や事業継続への取組(データセンターの活用、訓練の実施等)の記載に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

地震等の自然災害や緊迫した世界情勢において脅威が高まりつつあるテロ行為、感染症の流行等により、当社グループの主要な事業所等が壊滅的な被害を被った場合や多数の従業員が被害を受けた場合には、その復旧や代替のために多大な費用が発生するとともに、販売活動などの事業活動に大きな影響を与えるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、社員及び会社資産の安全を確保するとともに、迅速かつ適切な対応による復旧及び事業継続が最優先であるとの認識のもと、こうしたリスクの発生に備えてデータセンターの活用や有事を想定した訓練の実施等により事業継続活動に取組んでおります。

前年

地震等の自然災害やテロ行為、感染症の流行等により、当社グループの主要な事業所等が壊滅的な被害を被った場合や多数の従業員が被害を受けた場合には、その復旧や代替のために多大な費用が発生するとともに、販売活動などの事業活動に大きな影響を与えるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、社員及び会社資産の安全を確保するとともに、迅速かつ適切な対応による復旧及び事業継続が最優先であるとの認識のもと、こうしたリスクの発生に備えてデータセンターの活用や有事を想定した訓練の実施等により事業継続活動に取組んでおります。

今年

地震等の自然災害や緊迫した世界情勢において脅威が高まりつつあるテロ行為、感染症の流行等により、当社グループの主要な事業所等が壊滅的な被害を被った場合や多数の従業員が被害を受けた場合には、その復旧や代替のために多大な費用が発生するとともに、販売活動などの事業活動に大きな影響を与えるため、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループでは、社員及び会社資産の安全を確保するとともに、迅速かつ適切な対応による復旧及び事業継続が最優先であるとの認識のもと、こうしたリスクの発生に備えてデータセンターの活用や有事を想定した訓練の実施等により事業継続活動に取組んでおります。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
前文

システム開発及びサービス売上に係る総原価の見積りに関するKAMについて、一定期間にわたり認識した売上計上額が3,613,900千円から3,623,556千円に更新された。また、決定理由の記述が整理され、仕様追加や開発方式の変更により実行予算が見積総原価に反映されず進捗度を誤る可能性への言及が削除され、「適切性」が「妥当性」に表現変更された。KAMの対象自体は変わっていない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

システム開発及びサービス売上に係る総原価の見積り
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準に記載されているとおり、会社はシステム開発について、義務の履行によりソフトウエア資産が生じ又は価値が増価し、資産の創出又は増価につれて顧客がその資産を支配することから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる進捗に応じて充足されるため、プロジェクト見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識している。また、サービスについては、顧客は契約期間の経過に伴って便益を受け取ると同時に消費していることから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる進捗に応じて充足されるため、プロジェクト見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識している。注記事項の(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度における一定期間にわたり認識した売上計上額は3,613,90023,556千円となっている。
当該方法の適用にあたって、会社はシステム開発及びサービスに係るプロジェクトに係る見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する原価比例法を使用しては、主に工数及び外注予定額から構成される実行予算を用いて算出されている。プロジェクト見積総原価には実行予算を用いているは、システム開発及びサービス売上に重要な影響を及ぼすが、プロジェクト着手後に判明する事実により実行予算の主な要素である工数及び外注予定額の見積りが変化する可能性があり、不確実性を伴う。また、仕様追加や開発方式の変更等によって、実行予算が変更となったが、見積総原価に反映されず、進捗度の見積りを誤る可能性もある。以上より
以上から、当監査法人は、システム開発及びサービス売上に係る総原価の見積りの適切妥当性が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、主として以下の監査手続を実施した。

前年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

システム開発及びサービス売上に係る総原価の見積り
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準に記載されているとおり、会社はシステム開発について、義務の履行によりソフトウエア資産が生じ又は価値が増価し、資産の創出又は増価につれて顧客がその資産を支配することから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる進捗に応じて充足されるため、プロジェクト見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識している。また、サービスについては、顧客は契約期間の経過に伴って便益を受け取ると同時に消費していることから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる進捗に応じて充足されるため、プロジェクト見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識している。注記事項の(重要な会計上の見積り)に記載のとおり当連結会計年度における一定期間にわたり認識した売上計上額は3,613,900千円となっている。
当該方法の適用にあたって、会社はプロジェクトに係る見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する原価比例法を使用している。見積総原価には実行予算を用いているが、プロジェクト着手後に判明する事実により実行予算の主な要素である工数及び外注予定額の見積りが変化する可能性があり、不確実性を伴う。また、仕様追加や開発方式の変更等によって、実行予算が変更となったが、見積総原価に反映されず、進捗度の見積りを誤る可能性もある。以上より、当監査法人は、システム開発及びサービス売上に係る総原価の見積りの適切性が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、主として以下の監査手続を実施した。

今年

監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。

システム開発及びサービス売上に係る総原価の見積り
監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由
監査上の対応
注記事項の(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準に記載されているとおり、会社はシステム開発について、義務の履行によりソフトウエア資産が生じ又は価値が増価し、資産の創出又は増価につれて顧客がその資産を支配することから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる進捗に応じて充足されるため、プロジェクト見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識している。また、サービスについては、顧客は契約期間の経過に伴って便益を受け取ると同時に消費していることから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる進捗に応じて充足されるため、プロジェクト見積総原価に対する連結会計年度末までの発生原価の割合で進捗度を測定する方法に基づいて収益を認識している。注記事項の(重要な会計上の見積り)に記載のとおり、当連結会計年度における一定期間にわたり認識した売上計上額は3,623,556千円となっている。
システム開発及びサービスに係るプロジェクト見積総原価は、主に工数及び外注予定額から構成される実行予算を用いて算出されている。プロジェクト見積総原価は、システム開発及びサービス売上に重要な影響を及ぼすが、プロジェクト着手後に判明する事実により実行予算の主な要素である工数及び外注予定額の見積りが変化する可能性があり、不確実性を伴う。
以上から、当監査法人はシステム開発及びサービス売上に係る総原価の見積りの妥当性が、監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。
当監査法人は、主として以下の監査手続を実施した。
重要度 1(軽微)変更監査上の主要な検討事項(KAM) / 内容更新
(2)見積りの妥当性の評価

監査上の主要な検討事項(KAM)のうち見積りの妥当性の評価について、進行中プロジェクトの抽出方法の記述が「見積総原価の変動状況等に着目してサンプルを抽出」から「一定の条件により抽出」に変更され、「査閲」「検証」も「閲覧」「確かめた」に言い換えられた。また、前期の連結財務諸表が前任監査人により監査され無限定適正意見が表明されていた旨の「その他の事項」の記載が削除された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

・当連結会計年度において完成したプロジェクトについて、前連結会計年度末時点の見積総原価と確定額を比較し、差異が大きい場合にはその内容及び原因を検討することで、原価見積りの精度を事後的に評価した。
・当連結会計年度末時点で進行中のプロジェクトから、見積総原価の変動状況等に着目してサンプルを抽出し、一定の条件により抽出したサンプルプロジェクトについて、直近のプロジェクトの状況が見積総原価に適時・適切に反映されているかを検討するために、プロジェクトレビュー記録等の資料を査閲閲覧するとともに、関連する根拠資料との整合性を検証した。

その他の事項
会社の2024年3月31日をもって終了した前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該連結財務諸表に対して2024年6月21日付けで無限定適正意見を表明している確かめた。

前年

・当連結会計年度において完成したプロジェクトについて、前連結会計年度末時点の見積総原価と確定額を比較し、差異が大きい場合にはその内容及び原因を検討することで、原価見積りの精度を事後的に評価した。
・当連結会計年度末時点で進行中のプロジェクトから、見積総原価の変動状況等に着目してサンプルを抽出し、抽出したサンプルについて、直近のプロジェクトの状況が見積総原価に適時・適切に反映されているかを検討するために、プロジェクトレビュー記録等の資料を査閲するとともに、関連する根拠資料との整合性を検証した。

その他の事項
会社の2024年3月31日をもって終了した前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該連結財務諸表に対して2024年6月21日付けで無限定適正意見を表明している。

今年

・当連結会計年度において完成したプロジェクトについて、前連結会計年度末時点の見積総原価と確定額を比較し、差異が大きい場合にはその内容及び原因を検討することで、原価見積りの精度を事後的に評価した。
・当連結会計年度末時点で進行中のプロジェクトから、一定の条件により抽出したプロジェクトについて、直近のプロジェクトの状況が見積総原価に適時・適切に反映されているかを検討するために、プロジェクトレビュー記録等の資料を閲覧するとともに、関連する根拠資料との整合性を確かめた。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-20 13:28)

前年版がないため比較していません。