rader

株式会社DTS

証券コード 96820 / EDINET E04861 / 情報・通信業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-17 15:33
(16) 汚職について

前年の有価証券報告書には無かった「(16) 汚職について」というリスク項目が新たに追加された。取引における企業倫理の維持に取り組んでいる一方、汚職に関与した場合には多額の罰金、信用の失墜、規制当局や取引先との関係悪化により、信用や業績に影響を及ぼす可能性がある旨が記載されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-17 15:33
(15) データプライバシーについて

前年の有価証券報告書には無かった「(15) データプライバシーについて」というリスク項目が新たに追加された。内容は、従業員・顧客・業務に関する機密データの管理に努めているものの、ITシステムやアプリケーションへのアクセス保護が不十分な場合に、情報が権限のない第三者に取得され、信用や業績に影響を及ぼす可能性があるというものである。

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-17 15:33
(14) 財務報告・開示について

前年の有価証券報告書にはなかった「(14) 財務報告・開示について」が新規のリスク項目として追加された。財務報告・開示プロセスが十分に機能しない場合、重要な虚偽記載や重要事実の省略により、会社の信用や業績に影響を及ぼす可能性がある旨が記載されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-17 15:33
(13) 内部統制の要件について

事業等のリスクに「(13) 内部統制の要件について」が新規に追加された。経理・財務に関する内部統制の整備および運用に取り組んでいることを前提に、内部統制の枠組みへの準拠の確立・伝達・モニタリングが十分に機能しない場合、重大な欠陥が生じ、経営者の評価および報告に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

業績の推移

05001,0001,500億円2021/3期 売上高 905億円2022/3期 売上高 945億円2023/3期 売上高 1,061億円2024/3期 売上高 1,157億円2025/3期 売上高 1,259億円2026/3期 売上高 1,352億円2021/3期 純利益 75.9億円2022/3期 純利益 78.5億円2023/3期 純利益 80億円2024/3期 純利益 72.9億円2025/3期 純利益 106億円2026/3期 純利益 116億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/390575.9
2022/394578.5
2023/31,06180
2024/31,15772.9
2025/31,259106
2026/31,352116

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
659万円(+2.3%)
女性管理職比率
5.4%(+0.4pt)
男性育休取得率
69.0%(+12.2pt)
男女賃金差異
81.3%(+0.9pt)
従業員数
3,199人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
6,400万円(前年比 +4.9%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
3
報告数
3
最大の保有者
アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド(7.45%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

個人株主の内訳は非表示

役員 10 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 158,000株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-17 15:33)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(1) 事業環境の変動について

事業環境の変動に関するリスク記載で、顧客のIT投資動向が変化する要因として、従来の「社会や経済情勢の変動など」に加え、新たに「生成AIの急速な進化」が追記された。その他の記載内容に変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

情報サービス産業においては、デジタルビジネスの拡大などにより、あらゆる産業からの堅調なIT投資を見込んでいるものの、社会や・経済情勢の変動や生成AIの急速な進化などにより顧客のIT投資動向が変化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

情報サービス産業においては、デジタルビジネスの拡大などにより、あらゆる産業からの堅調なIT投資を見込んでいるものの、社会や経済情勢の変動などにより顧客のIT投資動向が変化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

情報サービス産業においては、デジタルビジネスの拡大などにより、あらゆる産業からの堅調なIT投資を見込んでいるものの、社会・経済情勢の変動や生成AIの急速な進化などにより顧客のIT投資動向が変化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の緩和
(9) サイバーセキュリティについて

前年に記載されていた2025年2月のグループ会社への不正アクセス被害(個人情報を含む情報の一部漏洩)の具体的経緯と、その後の対策・点検結果の記述が削除された。代わりに、不正アクセスによる情報漏えい等が発生した場合に当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があるという一般的なリスク記述に置き換えられた。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの主力の事業である情報サービス事業は、業務の性質上、多くの顧客の重要な情報に接することになりから、セキュリティ管理が経営上の重要課題となっています。
また、当社グループでは、2025年2月27日付「グループ会社における不正アクセス被害の発生に関するお知らせ」に記載の通り、グループ会社のシステムにおいて第三者によるおり、不正アクセスが発生したことを確認し、セキュリティ専門会社の調査結果から個人情報を含む保有すによる情報の一部が漏洩したことが判明しています。
同社システムについてはセキュリティ対策を実施しており、安定した運用を維持できています。また漏えい等が発生した場合、当社および他のグループ会社においても点検を実施し、問題が無いことを確認しています。グループ全体としてさらなるセキュリティ強化を段階的に進め、より一層の安全性確保に努めの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループの主力の事業である情報サービス事業は、業務の性質上、多くの顧客の重要な情報に接することになり、セキュリティ管理が経営上の重要課題となっています。
また、当社グループでは、2025年2月27日付「グループ会社における不正アクセス被害の発生に関するお知らせ」に記載の通り、グループ会社のシステムにおいて第三者による不正アクセスが発生したことを確認し、セキュリティ専門会社の調査結果から個人情報を含む保有する情報の一部が漏洩したことが判明しています。
同社システムについてはセキュリティ対策を実施しており、安定した運用を維持できています。また、当社および他のグループ会社においても点検を実施し、問題が無いことを確認しています。グループ全体としてさらなるセキュリティ強化を段階的に進め、より一層の安全性確保に努めます。

今年

当社グループの主力の事業である情報サービス事業は、業務の性質上、多くの顧客の重要な情報に接することから、セキュリティ管理が経営上の重要課題となっており、不正アクセスによる情報漏えい等が発生した場合、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(13) 内部統制の要件について

事業等のリスクに「(13) 内部統制の要件について」が新規に追加された。経理・財務に関する内部統制の整備・運用に取り組んでいるものの、内部統制の枠組みへの準拠の確立・伝達・モニタリングが不十分な場合、重大な欠陥が生じ、各国の規制に基づく経営者の評価・報告に影響し得ると記載している。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループは、経理・財務に関する内部統制の整備および運用に取り組んでいます。しかしながら、内部統制の枠組みへの準拠の確立、伝達またはモニタリングが十分に機能しない場合、重大な欠陥が生じ、各国の規制に基づく経営者の評価および報告に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(14) 財務報告・開示について

事業等のリスクに「(14) 財務報告・開示について」の項目が新規に追加された。財務報告・開示プロセスが十分に機能しない場合に、重要な虚偽記載や重要事実の省略、会計・報告要件の不遵守が生じ、当社グループの信用や業績に影響する可能性があると記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループは、財務報告および開示の適正性の確保に努めているものの、財務報告および開示プロセスが十分に機能しない場合、既存および将来の投資家、債権者ならびに規制機関に対して発行される財務報告に重要な虚偽記載が含まれ、または重要な事実が省略され、適用される会計および報告の要件を遵守できないことにより、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(15) データプライバシーについて

事業等のリスクに「(15) データプライバシーについて」が新規に追加された。ITシステムやアプリケーションへのアクセス保護が不十分な場合、会社・従業員・顧客・業務に関する機密データが第三者に取得され、信用や業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

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前年

(なし)

今年

当社グループは、会社のデータならびに従業員、顧客および業務に関する機密データの適切な管理に努めています。しかしながら、ITシステムやアプリケーションへのアクセス保護が十分でない場合、これらの情報が権限のない第三者に取得され、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(16) 汚職について

事業等のリスクに「(16) 汚職について」の項目が新たに追加された。取引における企業倫理の維持に取り組んでいるものの、汚職に関与した場合には多額の罰金の支払い、信用の失墜、規制当局や取引先との関係悪化などにより、グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があると記載されている。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社グループは、取引における企業倫理の維持に取り組んでいるものの、汚職に関与した場合、多額の罰金の支払い、信用の失墜、規制当局や取引先企業との関係悪化などにより、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(13) ハラスメントについて

前年度に記載されていた「(13) ハラスメントについて」のリスク項目が、今年度の事業等のリスクから削除された。前年度はハラスメント防止対応を怠った場合の業務遂行能力・生産性・収益性の低下、欠勤増加、訴訟などの影響を挙げていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社グループは、ハラスメント防止の対応を怠ることによる業務遂行能力の低下、生産性および収益性の低下、欠勤の増加および訴訟などによる組織へ悪い影響を及ぼす可能性があります。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(4) ビジネスモデル、技術革新について

ビジネスモデル・技術革新に関するリスク記載の文末が「業績に影響を及ぼすおそれがあります」から「業績に影響を及ぼす可能性があります」に変更された。リスクの内容や適応遅れの想定に変更はなく、表現上の修正にとどまる。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループを取り巻く環境は大きく変化していくことが予想されており、急速な顧客ニーズの変化、技術革新に対する当社グループの適応が遅れた場合、当社グループの業績に影響を及ぼすおそれ可能性があります。

前年

当社グループを取り巻く環境は大きく変化していくことが予想されており、急速な顧客ニーズの変化、技術革新に対する当社グループの適応が遅れた場合、当社グループの業績に影響を及ぼすおそれがあります。

今年

当社グループを取り巻く環境は大きく変化していくことが予想されており、急速な顧客ニーズの変化、技術革新に対する当社グループの適応が遅れた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(8) 労働関連法について

労働関連法に関するリスク項目で、コンプライアンス違反等が発生した場合の影響として、従来の「社会的信用の低下」が「当社グループの信用低下」に表現変更された。リスクの内容や評価に実質的な変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、労働に関する規則や政府の規則要件等の遵守を最優先に事業を推進しているものの、重大なコンプライアンス違反や法令等に抵触する事態が発生した場合、社会的信用の当社グループの信用低下や業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループは、労働に関する規則や政府の規則要件等の遵守を最優先に事業を推進しているものの、重大なコンプライアンス違反や法令等に抵触する事態が発生した場合、社会的信用の低下や業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社グループは、労働に関する規則や政府の規則要件等の遵守を最優先に事業を推進しているものの、重大なコンプライアンス違反や法令等に抵触する事態が発生した場合、当社グループの信用低下や業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の強化
(12) 内部不正・浪費・濫用について

内部不正・浪費・濫用に関するリスクの記載が修正された。従来は「被害額を回収する機会を逸する可能性」とされていたが、「被害額を回収できないなど、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性」へと変更され、信用や業績への影響が明示された。

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差分(削除 / 追加)

当社グループは内部不正、浪費および濫用の防止に努めていますが、これらを防ぐことができない場合、結果として法令違反が生じ、不正行為からによる被害額を回収する機会を逸してしまうできないなど、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社グループは内部不正、浪費および濫用の防止に努めていますが、これらを防ぐことができない場合、結果として法令違反が生じ、不正行為から被害額を回収する機会を逸してしまう可能性があります。

今年

当社グループは内部不正、浪費および濫用の防止に努めていますが、これらを防ぐことができない場合、結果として法令違反が生じ、不正行為による被害額を回収できないなど、当社グループの信用や業績に影響を及ぼす可能性があります。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-24 16:51)

前年版がないため比較していません。