rader

ウェルネット株式会社

証券コード 24280 / EDINET E05458 / サービス業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-09-24 15:30
(10)人的資本の確保について

事業等のリスクに「(10)人的資本の確保について」が新たに追加された。電子決済サービスを支えるシステム開発・情報セキュリティ・法令対応等の専門人材について、採用・育成・定着が計画どおり進まない場合や重要人材が流出した場合に、サービス品質やシステム開発、内部管理体制に支障が生じる可能性が記載された。あわせて、人材確保に伴う採用費・教育費・人件費・外部委託費の増加が業績に影響を与える可能性も記載されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-09-24 15:30
(9)AI技術について

前年の有価証券報告書には無かった「(9)AI技術について」が事業等のリスクに新規追加された。生成AIなどAI技術の活用に伴う出力の正確性、著作権・個人情報・機密情報の取扱い、サイバー攻撃への悪用、規制整備などのリスクが記載されている。AI技術の活用や統制が不適切な場合、競争力低下や法令・契約上の責任等により業績に影響を与える可能性があると記載されている。

重要度 2(注目)文章の変化2026-09-24 15:30
(5)外部環境について

①決済サービス市場のリスクについて、従来の「予見を超える新規決済スキーム出現によるパラダイムシフト」から、「電子決済技術革新の速さを前提に、革新的技術の出現等により当社サービスが著しく陳腐化する」という記載に具体化された。また、⑤として為替変動によるコスト増加の影響(海外製品・海外クラウド・海外ソフトウェア等の活用に関連)が新たに追加された。②〜④は表現(「及ぼす」→「与える」等)の変更のみで実質的な内容は同じである。

業績の推移

050100150億円2021/6期 売上高 88.4億円2022/6期 売上高 89.5億円2023/6期 売上高 94.2億円2024/6期 売上高 101億円2025/6期 売上高 109億円2026/6期 売上高 101億円2021/6期 純利益 3.9億円2022/6期 純利益 5.3億円2023/6期 純利益 6.4億円2024/6期 純利益 8.4億円2025/6期 純利益 10.8億円2026/6期 純利益 10.8億円2021/62022/62023/62024/62025/62026/6
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 個別・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/688.43.9
2022/689.55.3
2023/694.26.4
2024/61018.4
2025/610910.8
2026/610110.8

開示データの要約

人的資本

2026-06-30 期(前年 2025-06-30 期比)

平均年収
608万円(+12.5%)
女性管理職比率
7.6%
男性育休取得率
—
男女賃金差異
59.6%
従業員数
137人

人的資本ランキング

監査

2026-06-30 期

監査報酬
3,040万円(前年比 0.0%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

提出者数
1
報告数
3
最大の保有者
三井住友DSアセットマネジメント株式会社(9.51%)

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-06-30 期(前期 2025-06-30 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
株式会社三井住友銀行法人918,600株4.84%▼ -0.04pt
東京中小企業投資育成株式会社法人613,600株3.23%▼ -0.03pt
光通信KK投資事業有限責任組合ファンド497,500株2.62%新規
株式会社日本カストディ銀行(信託口)信託口478,000株2.51%新規
RE FUND 107-CLIENT AC (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)ファンド361,000株1.90%新規
日本生命保険相互会社法人340,200株1.79%▼ -0.02pt

上位株主のうち個人 4 名・合計 8.84%

役員 8 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 651,903株(2026-06-30 期)

株主を検索する

2026-06-30 期 (提出日 2026-09-24 15:30)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(2)収納代行預り金について

収納代行代金の管理方法の記載が「決済性預貯金口座での自社資金との分別管理」から「預貯金にて適切に管理」へと変更された。リスク要因として、ペイオフ等の金融行政方針の変更に加え、新たに「金融機関の経営状態の悪化」により預金の払戻しが困難となる場合が追記された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社のマルチペイメントサービスでは、当社が事業者に代わり収納した代金を、分別管理された当社名義の預貯金口座に一時保管した後、所定の期日に事業者に送金する仕組みとなっております。収納代行により当社が一時保管する代金につきましては、貸借対照表上「現金及び預金」(資産)及び「収納代行預り金」(負債)として両建計上しております。
なお、当該収納代行代金につきましては、事業者財産保護のために金融機関の決済性預貯金口座において当社自身の決済用資金と分別にて適切に管理し、また貸倒リスク軽減のために契約に基づき事業者に送金する際に手数料(当社売上)を相殺するスキームを主としておりますが、金融機関の経営状態の悪化及びペイオフ等に関する金融行政の方針が変更され、当該口座が預金保護の対象とならなくな方針の変更により預金の払戻しが困難となった場合は、収納代行代金の保管方法の変更や、当社売掛金の回収方法変更等により当社の事業運営や業績に影響が生じる可能性があります。

前年

当社のマルチペイメントサービスでは、当社が事業者に代わり収納した代金を、分別管理された当社名義の預貯金口座に一時保管した後、所定の期日に事業者に送金する仕組みとなっております。収納代行により当社が一時保管する代金につきましては、貸借対照表上「現金及び預金」(資産)及び「収納代行預り金」(負債)として両建計上しております。
なお、当該収納代行代金につきましては、事業者財産保護のために金融機関の決済性預貯金口座において当社自身の決済用資金と分別管理し、また貸倒リスク軽減のために契約に基づき事業者に送金する際に手数料(当社売上)を相殺するスキームを主としておりますが、ペイオフ等に関する金融行政の方針が変更され、当該口座が預金保護の対象とならなくなった場合、収納代行代金の保管方法の変更や、当社売掛金の回収方法変更等により当社の事業運営や業績に影響が生じる可能性があります。

今年

当社のマルチペイメントサービスでは、当社が事業者に代わり収納した代金を、分別管理された当社名義の預貯金口座に一時保管した後、所定の期日に事業者に送金する仕組みとなっております。収納代行により当社が一時保管する代金につきましては、貸借対照表上「現金及び預金」(資産)及び「収納代行預り金」(負債)として両建計上しております。
なお、当該収納代行代金につきましては、事業者財産保護のために預貯金にて適切に管理し、また貸倒リスク軽減のために契約に基づき事業者に送金する際に手数料(当社売上)を相殺するスキームを主としておりますが、金融機関の経営状態の悪化及びペイオフ等に関する金融行政方針の変更により預金の払戻しが困難となった場合は、収納代行代金の保管方法の変更や、当社売掛金の回収方法変更等により当社の事業運営や業績に影響が生じる可能性があります。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の強化
(3)コンビニ業界のインフラへの依存について

コンビニ業界のインフラ依存リスクについて、新たに「当社の売上はマルチペイメントサービスのコンビニ決済の占める割合が高い」との記述が追加された。一方、「コンビニ各社が同時期に」変更を行った場合という限定表現と、KIOSK端末への具体的言及は削除された。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の売上はマルチペイメントサービスのうちコンビニ決済におきましては、コンビニのKIOSK端末などが前提となります。の占める割合が高く、コンビニ各社が同時期に端末自体の変更などのサービス提供方法の変更を行った場合、これに対応するコストが当社側に発生するなど、当社の業績に影響を与える可能性があります。

前年

マルチペイメントサービスのうちコンビニ決済におきましては、コンビニのKIOSK端末などが前提となります。コンビニ各社が同時期に端末自体の変更などのサービス提供方法の変更を行った場合、これに対応するコストが当社側に発生するなど、当社の業績に影響を与える可能性があります。

今年

当社の売上はマルチペイメントサービスのコンビニ決済の占める割合が高く、コンビニ各社が端末自体の変更などのサービス提供方法の変更を行った場合、これに対応するコストが当社側に発生するなど、当社の業績に影響を与える可能性があります。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 新規リスク
(5)外部環境について

外部環境リスクのうち「決済サービス市場におけるパラダイムシフト」について、技術革新の速さや革新的技術の出現により当社サービスが著しく陳腐化する可能性を新たに明記した。また「⑤為替変動の影響」が新設され、海外製品・海外クラウドサービス等の利用に伴うコスト増加の可能性が追加された。その他の項目は表現の微修正にとどまる。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

① 決済サービス市場におけるパラダイムシフト
キャッシュレス化の進展が予見される中の発生・革新的技術の出現
電子決済サービスの技術革新のスピードが非常に速いなか、当社はそれに先駆けて対応する積極的に新たなスキーム開発を行っておりますが、当社の予見想を超えるイノベーション等による新規決済スキーム出現による決済サービス市場のパラダイムシフトの発生、革新的技術の出現などが発生するあった場合、当社サービスが著しく陳腐化することにより、当社業績に影響を与える可能性があります。
② 新規事業の創出・育成に係る投資について
新規事業に積極的に投資をしておりますが、当社の計画通りに進捗せず十分な投資効果が得られないときは、当社の業績に影響を及ぼす与える可能性があります。
③ 特定取引先への依存について
当社は継続的に新規取引先の拡充に努めてきておりますが、現行の大口取引先向けの売上高減少などが発生する場合、当社の業績に影響を及ぼす与える可能性があります。
④ 知的財産権について
当社は、第三者の知的財産権を侵害することのないように、社内管理体制を強化しておりますが、当社の事業分野における知的財産権の状況を、適時、完全に把握することは困難であるため、当社が第三者の知的財産権を侵害し、損害賠償請求または差し止め請求を受ける可能性があります。
⑤ 為替変動の影響について
当社は先進的で価格競争力のあるサービスの提供のため、海外製品・海外クラウドサービス・海外ソフトウェア等を活用しており、為替変動によりコストが増加する等の影響が発生する可能性があります。

前年

① 決済サービス市場におけるパラダイムシフト
キャッシュレス化の進展が予見される中、当社はそれに先駆けて対応するスキーム開発を行っておりますが、当社の予見を超えるイノベーション等による新規決済スキーム出現によるパラダイムシフトなどが発生する場合、当社業績に影響を与える可能性があります。
② 新規事業の創出・育成に係る投資について
新規事業に積極的に投資をしておりますが、当社の計画通りに進捗せず十分な投資効果が得られないときは、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 特定取引先への依存について
当社は継続的に新規取引先の拡充に努めてきておりますが、現行の大口取引先向けの売上高減少などが発生する場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
④ 知的財産権について
当社は、第三者の知的財産権を侵害することのないように、社内管理体制を強化しておりますが、当社の事業分野における知的財産権の状況を、適時、完全に把握することは困難であるため、当社が第三者の知的財産権を侵害し、損害賠償請求または差し止め請求を受ける可能性があります。

今年

① 決済サービス市場におけるパラダイムシフトの発生・革新的技術の出現
電子決済サービスの技術革新のスピードが非常に速いなか、当社は積極的に新たなスキーム開発を行っておりますが、当社の予想を超えるイノベーションによる決済サービス市場のパラダイムシフトの発生、革新的技術の出現などがあった場合、当社サービスが著しく陳腐化することにより、当社業績に影響を与える可能性があります。
② 新規事業の創出・育成に係る投資について
新規事業に積極的に投資しておりますが、当社の計画通りに進捗せず十分な投資効果が得られないときは、当社の業績に影響を与える可能性があります。
③ 特定取引先への依存について
当社は継続的に新規取引先の拡充に努めてきておりますが、現行の大口取引先向けの売上高減少などが発生する場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。
④ 知的財産権について
当社は、第三者の知的財産権を侵害することのないように、社内管理体制を強化しておりますが、当社の事業分野における知的財産権の状況を、適時、完全に把握することは困難であるため、当社が第三者の知的財産権を侵害し、損害賠償請求または差し止め請求を受ける可能性があります。
⑤ 為替変動の影響について
当社は先進的で価格競争力のあるサービスの提供のため、海外製品・海外クラウドサービス・海外ソフトウェア等を活用しており、為替変動によりコストが増加する等の影響が発生する可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(9)AI技術について

事業等のリスクに「(9)AI技術について」の項目が新たに追加された。生成AIを含むAI技術の活用可能性とともに、出力情報の正確性、著作権・個人情報・機密情報の取扱い、サイバー攻撃への悪用、規制整備といったリスクを挙げ、活用や統制が適切に行えない場合に競争力低下、開発遅延、法令・契約上の責任、レピュテーション低下、対応コスト発生等により業績に影響する可能性があると記載している。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

生成AIを含むAI技術は急速に進化しており、電子決済サービスの高度化、業務効率化、不正検知等に活用できる可能性がある一方で、AIが出力する情報の正確性、著作権・個人情報・機密情報の取扱い、サイバー攻撃への悪用、国内外における規制整備など、新たなリスクも生じております。当社がAI技術の活用や統制を適切に行えない場合、競争力の低下、サービス開発の遅延、法令・契約上の責任、レピュテーションの低下、追加的な対応コストの発生等により、当社の業績に影響を与える可能性があります。
重要度 2(注目)追加事業等のリスク / 新規リスク
(10)人的資本の確保について

事業等のリスクに「(10)人的資本の確保について」が新設された。システム開発・情報セキュリティ・法令対応等の専門人材の採用・育成・定着が進まない場合や重要人材が流出した場合に、サービス品質維持や内部管理体制の強化に支障が生じ、採用費・人件費等の増加で業績に影響する可能性が記載された。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(なし)

今年

当社の電子決済サービスは、システム開発、情報セキュリティ、法令対応、オペレーション等に専門性を有する人材に支えられております。適切な人事管理と計画的な採用に努めておりますが、少子高齢化やDX人材・セキュリティ人材の獲得競争の激化、働き方や価値観の多様化等により、必要な人材の採用・育成・定着が計画どおり進まない場合、又は重要な人材が流出した場合、サービス品質の維持、システム開発、内部管理体制の強化等に支障が生じる可能性があります。
また、人材確保のための採用費・教育費・人件費、外部委託費等が増加した場合、当社の業績に影響を与える可能性があります。
重要度 2(注目)削除事業等のリスク / リスク削除
(8)革新的技術の出現について

前年に記載されていた「(8)革新的技術の出現について」のリスク項目が削除された。同項目は、技術革新の速さや新しい決済スキームの出現により当社サービスが陳腐化し業績に影響する可能性を述べていたが、今年の記載には存在しない。

前年 / 今年の本文を見る

前年

当社が提供するサービスは、技術革新のスピードが非常に速く、従来とは違う全く新しい決済スキーム等の出現により、当社サービスが著しく陳腐化することにより当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正会計基準)等の適用に関する会計方針変更の注記が、今期は記載されていない。前期の注記では、財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。
なお、これによる財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)法令による規制について

法令による規制に関するリスク記載について、割賦販売法や資金決済に関する法律等の法令名は維持したまま、「施行に伴い」「策定に伴い」といった表現を「に従い」に改め、サービス名を「支払秘書サービス」から「支払秘書」に変更するなど文言を整理した。規制内容や業績への影響可能性に関する記述に実質的な変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の決済代行事業については、は「割賦販売法」の施行に伴に従い、加盟店に対する管理の強化等が実施される規制の中で事業を行っております。また、当社の送金サービス、「支払秘書サービス等については、」等は「資金決済に関する法律」及び、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」の施行、並びに金融庁による及び「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」の策定に伴に従い、取引に対する運用・管理の強化が要求されている中で事業を行っております。今後これらの法令等が改正された場合は、その内容によっては当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

前年

当社の決済代行事業については、「割賦販売法」の施行に伴い、加盟店に対する管理の強化等が実施される規制の中で事業を行っております。また、当社の送金サービス、支払秘書サービス等については、「資金決済に関する法律」及び「犯罪による収益の移転防止に関する法律」の施行、並びに金融庁による「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」の策定に伴い、取引に対する運用・管理の強化が要求されている中で事業を行っております。今後これらの法令等が改正された場合は、その内容によっては当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社の決済代行事業は「割賦販売法」に従い、加盟店に対する管理の強化等が実施される規制の中で事業を行っております。また、当社の送金サービス、「支払秘書」等は「資金決済に関する法律」、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」及び「マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策に関するガイドライン」に従い、取引に対する運用・管理の強化が要求されている中で事業を行っております。今後これらの法令等が改正された場合は、その内容によっては当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(4)システムトラブル及び事務リスクについて

システムトラブル及び事務リスクの項目で、冒頭に電子決済サービスを提供する当社が重要なインフラ事業者と位置付けられ、サービスの安定稼働が重要な責務である旨の説明が追加された。あわせて「信頼を損なうことなど」が「信頼を損なう事象の発生など」に修正された。想定されるリスクの内容や対策の記載に実質的な変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社において電子決済サービスを提供している当社は重要なインフラ事業者と位置付けられており、サービスの安定稼働は重要な責務です。そのなかで、システム停止は重大な問題となるため、当社はサーバ設備及び通信回線の冗長化などによるシステム停止への対応や保守要員の24時間常駐化などの対策を講じております。しかしながら、このような体制による管理にもかかわらず、自然災害や事故など不測の事態が起こった場合、予測できない外部からのシステムへの侵入・コンピューターウィルス・サイバー攻撃等による不正行為が生じた場合、当社のシステムの機能低下、誤作動、故障などの事態を招くなどによって、当社の業績に影響を与える可能性があります。また、当社の業務は収納金等の金銭を扱う重要な業務であることから、事務リスクを回避するよう、その管理は厳格に行われております。しかしながら、このような厳格な管理体制にもかかわらず、当社の信頼を損なうこと事象の発生などによって、損害賠償請求や障害事後対応により営業活動に支障をきたし、当社の業績に影響を与える可能性があります。

前年

当社においてシステム停止は重大な問題となるため、当社はサーバ設備及び通信回線の冗長化などによるシステム停止への対応や保守要員の24時間常駐化などの対策を講じております。しかしながら、このような体制による管理にもかかわらず、自然災害や事故など不測の事態が起こった場合、予測できない外部からのシステムへの侵入・コンピューターウィルス・サイバー攻撃等による不正行為が生じた場合、当社のシステムの機能低下、誤作動、故障などの事態を招くなどによって、当社の業績に影響を与える可能性があります。また、当社の業務は収納金等の金銭を扱う重要な業務であることから、事務リスクを回避するよう、その管理は厳格に行われております。しかしながら、このような厳格な管理体制にもかかわらず、当社の信頼を損なうことなどによって、損害賠償請求や障害事後対応により営業活動に支障をきたし、当社の業績に影響を与える可能性があります。

今年

電子決済サービスを提供している当社は重要なインフラ事業者と位置付けられており、サービスの安定稼働は重要な責務です。そのなかで、システム停止は重大問題となるため、当社はサーバ設備及び通信回線の冗長化などによるシステム停止への対応や保守要員の24時間常駐化などの対策を講じております。しかしながら、このような体制による管理にもかかわらず、自然災害や事故など不測の事態が起こった場合、予測できない外部からのシステムへの侵入・コンピューターウィルス・サイバー攻撃等による不正行為が生じた場合、当社のシステムの機能低下、誤作動、故障などの事態を招くなどによって、当社の業績に影響を与える可能性があります。また、当社の業務は収納金等の金銭を扱う重要な業務であることから、事務リスクを回避するよう、その管理は厳格に行われております。しかしながら、このような厳格な管理体制にもかかわらず、当社の信頼を損なう事象の発生などによって、損害賠償請求や障害事後対応により営業活動に支障をきたし、当社の業績に影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(6)個人情報の管理について

個人情報管理に関するリスク記載が簡素化され、「サービス拡大に伴い取り扱う個人情報が増加することが予想される」との記述や「情報管理への意識を高めている」との記述が削除された。プライバシーマーク・ISMS取得、漏洩可能性は極めて低いとの認識、損害賠償や信用失墜による業績影響の可能性という核心部分は維持されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社は各種業務を行うサービス提供に際し、顧客お客様の個人情報を保有することがあり、今後もサービス拡大に伴い当社が取り扱う個人情報は増加することが予想されます。当社はこれら個人情報の取り扱いについてはプライバシーマーク及び情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS・札幌本社)を取得し、これに準じてており、社内管理体制を適切に整備し、情報管理への意識を高め個人情報を管理しております。
これらの対策により、個人情報が漏洩する可能性は極めて低いと考えておりますが、今後何らかの原因により重要な個人情報の外部流出漏洩が発生した場合には、損害賠償請求を受けるとともに、社会的信用が失墜することなどにより、当社の業績に影響を与える可能性があります。

前年

当社は各種業務を行うに際し、顧客の個人情報を保有することがあり、今後もサービス拡大に伴い当社が取り扱う個人情報は増加することが予想されます。当社はこれら個人情報の取り扱いについてはプライバシーマーク及び情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS・札幌本社)を取得し、これに準じて社内管理体制を整備し、情報管理への意識を高めております。
これらの対策により個人情報が漏洩する可能性は極めて低いと考えておりますが、今後何らかの原因により重要な情報の外部流出が発生した場合には、損害賠償請求を受けるとともに、社会的信用が失墜することなどにより、当社の業績に影響を与える可能性があります。

今年

当社はサービス提供に際し、お客様の個人情報を保有することがあります。当社はプライバシーマーク及び情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS・札幌本社)を取得しており、社内管理体制を適切に整備し、個人情報を管理しております。これらの対策により、個人情報が漏洩する可能性は極めて低いと考えておりますが、今後何らかの原因により個人情報の漏洩が発生した場合には、損害賠償請求を受けるとともに、社会的信用が失墜することなどにより、当社の業績に影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(7)不正対策、セキュリティ対応コストについて

セキュリティ対策の記載が再構成され、サイバー攻撃の増加と「重要インフラ事業者」としての位置づけが新たに明記された。ネットワーク機器での監視強化が対策例に加わった一方、生体認証・リアルタイムモニタリングへの言及は削除され、『支払秘書』は『個人向け電子マネー・サービス』と表現された。セキュリティ対応コストが業績に影響し得るとの趣旨は維持されている。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

サイバー攻撃が増加するなか、重要インフラ事業者である当社は様々なセキュリティ対策(ネットワーク機器での監視強化、外部機関によるストレステスト、情報セキュリティ専門家とのコンサルティング契約等)を進めております。特に「支払秘書」サービスは、個人向け電子マネー関連金融・サービスであるため、不正対策が極めて重要となっております。不正対策として、マイナンバーカードを用いた証明書の発行及び電子証明書でのログイン機能の実装を行っておりますが、引き続き新たなセキュリティ対応が必要となった場合は当社業績に影響を与える可能性があります。
当社は生体認証、リアルタイムモニタリングなどサーバ側のセキュリティ対策を進めてきておりますが、今後も。
重要インフラ事業者として、継続的に対応が必要になるものと考えております。また、外部からの攻撃に対しては外部機関にストレステストを依頼するとともに、情報セキュリティ専門家とコンサルティング契約を締結しております。これら対応を行う必要があり、セキュリティ対応コストが当社業績に影響を与える可能性があります。

前年

「支払秘書」サービスは、電子マネー関連金融サービスであるため、不正対策が極めて重要となっております。不正対策として、マイナンバーカードを用いた証明書の発行及び電子証明書でのログイン機能の実装を行っておりますが、引き続き新たなセキュリティ対応が必要となった場合は当社業績に影響を与える可能性があります。
当社は生体認証、リアルタイムモニタリングなどサーバ側のセキュリティ対策を進めてきておりますが、今後も継続的に対応が必要になるものと考えております。また、外部からの攻撃に対しては外部機関にストレステストを依頼するとともに、情報セキュリティ専門家とコンサルティング契約を締結しております。これらセキュリティ対応コストが当社業績に影響を与える可能性があります。

今年

サイバー攻撃が増加するなか、重要インフラ事業者である当社は様々なセキュリティ対策(ネットワーク機器での監視強化、外部機関によるストレステスト、情報セキュリティ専門家とのコンサルティング契約等)を進めております。特に「支払秘書」サービスは、個人向け電子マネー・サービスであるため、不正対策が極めて重要となっております。不正対策として、マイナンバーカードを用いた証明書の発行及び電子証明書でのログイン機能の実装を行っております。
重要インフラ事業者として、継続的にセキュリティ対応を行う必要があり、セキュリティ対応コストが当社業績に影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(8)競合について

競合リスクの記載で、対象サービスの呼称が「収納代行サービス」から「電子決済サービス」に変更され、「既存の決済代行業者間の競争」が単に「競争」へと簡略化された。新技術を持つ競合の出現や低価格営業による業績への影響の可能性という趣旨に変更はなく、表現の修正にとどまる。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社の提供する収納代行電子決済サービスは、参入障壁は必ずしも高いものではなく、既存の決済代行業者間の競争は激化しております。また、全く新しい技術を活用した画期的なサービスを展開する競合他社が出現したり、競合他社が低価格を前面に打ち出した営業を展開する等の結果として、当社の業績に影響を及ぼす与える可能性があります。

前年

当社の提供する収納代行サービスは参入障壁は必ずしも高いものではなく、既存の決済代行業者間の競争は激化しております。また、全く新しい技術を活用した画期的なサービスを展開する競合他社が出現したり、競合他社が低価格を前面に打ち出した営業を展開する等の結果として、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社の電子決済サービスは、参入障壁は必ずしも高いものではなく、競争は激化しております。また、全く新しい技術を活用した画期的なサービスを展開する競合他社が出現したり、競合他社が低価格を前面に打ち出した営業を展開する等の結果として、当社の業績に影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(11)災害リスクについて

災害リスクの記載で、業績への言及が「影響を及ぼす可能性があります」から「影響を与える可能性があります」へ言い換えられた。リスクの内容や評価に実質的な変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社はシステムダウンが発生しないよう然るべき対応を適宜図っておりますが、地震や台風等の自然災害や、火災・停電・テロ行為・パンデミック等が発生した場合、システムダウン以外にも人的・物的な損害の発生や、営業活動が制限される等により当社の業績に影響を及ぼす与える可能性があります。

前年

当社はシステムダウンが発生しないよう然るべき対応を適宜図っておりますが、地震や台風等の自然災害や、火災・停電・テロ行為・パンデミック等が発生した場合、システムダウン以外にも人的・物的な損害の発生や、営業活動が制限される等により当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。

今年

当社はシステムダウンが発生しないよう然るべき対応を適宜図っておりますが、地震や台風等の自然災害や、火災・停電・テロ行為・パンデミック等が発生した場合、システムダウン以外にも人的・物的な損害の発生や、営業活動が制限される等により当社の業績に影響を与える可能性があります。

2025-06-30 期 (提出日 2025-09-25 15:30)

前年版がないため比較していません。