重要度 1(軽微)臨時報告書
代表取締役の異動
臨時報告書で代表取締役の退任が開示されました。
証券コード 31400 / EDINET E21259 / 卸売業
臨時報告書で代表取締役の退任が開示されました。
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/6 | 168 | 4.8 |
| 2022/6 | 173 | 4.9 |
| 2024/6 | 129 | -3.3 |
| 2025/6 | 145 | 1.9 |
| 2026/6 | 129 | 8.2 |
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| RIZAPグループ株式会社 | 法人 | 7,531,700株 | 52.51% | ▼ -0.62pt |
| 野村証券株式会社 | 法人 | 8,000株 | 0.05% | 新規 |
上位株主のうち個人 8 名・合計 0.57%
役員 6 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 49,500株
監査上の主要な検討事項(KAM)の対象が、前年の「BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価」から「BRUNO株式会社に係る繰延税金資産の回収可能性」に変更された。繰延税金資産596百万円のうち532百万円がBRUNO株式会社分で、将来の課税所得見積りの基礎となる事業計画の売上高予測に不確実性があるとされている。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価について繰延税金資産の回収可能性 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応BRUNO株式会社は、デザイン性の高いインテリア雑貨を主とする住関連ライフスタイル商品を様々な販売チャンネルを用いて一般消費者に供給し【注記事項】(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性に記載されている。とおり、連結貸借対照表にで計上されている商品及び製品2,739繰延税金資産596百万円のうち、BRUNO株式会社における商品及び製品は2,188繰延税金資産は532百万円であり、重要な割合を占めている。【注記事項】(重要な会計上の見積り)1.棚卸会社は、「繰延税金資産の評価に記載されているとおり、BRUNO株式会社は、収益性の低下について、滞留等の有無を検討し棚卸資産評価損を計上回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に基づく企業の分類の判断、将来減算一時差異及び将来加算一時差異のスケジューリング、将来の課税所得の見積額(繰越欠損金控除前)に基づく繰越欠損金の控除見込年度及び控除見込額のスケジューリング等を行ったうえで、繰延税金資産の計上金額を算定している。会社は、商品のブランド価値維持のため、値下げを通じた短期間で売り切る販売戦略を原則将来の課税所得の見積りは、事業計画を基礎として採用せず、長期にわたって販売を継続する方針である。収益性の低下の見積りに際しては、直近の入出荷実績いる。当該事業計画における主要な仮定は、商品の販売動向や新商品の販売計画等を踏まえて今後の販売予測を考慮し評価しているがた売上高予測であり、当該販売売上高予測は経営者が主観的に決定している環境や市場動向等の影響を受け、経営者による判断を伴うことから、見積りの不確実性が存在する高い。 以上のことから、当監査法人は、BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価繰延税金資産の回収可能性を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。当監査法人は、BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価繰延税金資産の回収可能性を検討するに当たり、関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価するとともに、主として以下の監査手続を実施した。 ・商品及び製品の販売予測会社が決定した企業の分類の妥当性について、経営者に質問を実施するとともに、監査人が入手した外部情報との整合性を確認し繰越欠損金 の発生原因、過去から当期までの課税所得の推移等に照らし て検討した。 ・過年度にBRUNO株式会社が販売予測に基づき棚卸資産評価損を計上した商品及び製品について、当事業年度の販売実績と比較分析し、以下の監査手続を実施することにより、将来の課税所得の 見積りの不確実基礎となる事業計画の合理性を評価した。・ BRUNO株式会社が作成した商品及び製品の棚卸資産評価損算定資料を入手し、商品及び製品が漏れなく評価の対象となっ- 事業計画が取締役会で承認されているかどうかを検証しことを確かめた。・ 棚卸資産評価損の算定に用いられている直近の入出荷実績に関する情報が、基幹システムから出力されていることを検証- 当連結会計年度の実績値を過去の見積りと比較し、事業 計画に重要な影響を及ぼす事象の有無を検討した。・ 商品及び製品の棚卸資産評価損に関して再計算- 事業計画の前提条件となる、商品の販売動向や新商品の 販売計画等について、経営者に質問を実施し、BRUNO株式会社の評価方針に基づいて棚卸資産評価損が算定されているかどうかするととも に、ライフサイクル分析結果の正確性を検証した。 ・ 収益性の低下の有無、事業計 画との整合性を検討した結果、棚卸資産評価損の対象外となった商品及び製品のうち、直近の出荷実績と比較して期末の在庫数量が多い商品及び製品に。 - 経営環境や市場動向の見通しに関する見解については、直近の入出荷実績を確かめたうえで、個別に担当者へ質問し、販売可能性があるとする会社主張の合理性を確かめ、監 査人が入手した外部情報との整合性を検討した。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価について 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 BRUNO株式会社は、デザイン性の高いインテリア雑貨を主とする住関連ライフスタイル商品を様々な販売チャンネルを用いて一般消費者に供給している。 連結貸借対照表に計上されている商品及び製品2,739百万円のうち、BRUNO株式会社における商品及び製品は2,188百万円であり、重要な割合を占めている。 【注記事項】(重要な会計上の見積り)1.棚卸資産の評価に記載されているとおり、BRUNO株式会社は、収益性の低下について、滞留等の有無を検討し棚卸資産評価損を計上している。 会社は、商品のブランド価値維持のため、値下げを通じた短期間で売り切る販売戦略を原則として採用せず、長期にわたって販売を継続する方針である。収益性の低下の見積りに際しては、直近の入出荷実績を踏まえて今後の販売予測を考慮し評価しているが、当該販売予測は経営者が主観的に決定していることから、見積りの不確実性が存在する。 以上のことから、当監査法人は、BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、BRUNO株式会社に係る商品及び製品の評価を検討するに当たり、関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価するとともに、主として以下の監査手続を実施した。 ・ 商品及び製品の販売予測について、経営者に質問を実施するとともに、監査人が入手した外部情報との整合性を確認した。 ・ 過年度にBRUNO株式会社が販売予測に基づき棚卸資産評価損を計上した商品及び製品について、当事業年度の販売実績と比較分析し、見積りの不確実性を評価した。 ・ BRUNO株式会社が作成した商品及び製品の棚卸資産評価損算定資料を入手し、商品及び製品が漏れなく評価の対象となっているかどうかを検証した。 ・ 棚卸資産評価損の算定に用いられている直近の入出荷実績に関する情報が、基幹システムから出力されていることを検証した。 ・ 商品及び製品の棚卸資産評価損に関して再計算を実施し、BRUNO株式会社の評価方針に基づいて棚卸資産評価損が算定されているかどうかを検証した。 ・ 収益性の低下の有無を検討した結果、棚卸資産評価損の対象外となった商品及び製品のうち、直近の出荷実績と比較して期末の在庫数量が多い商品及び製品については、直近の入出荷実績を確かめたうえで、個別に担当者へ質問し、販売可能性があるとする会社主張の合理性を確かめた。
監査上の主要な検討事項 監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。 BRUNO株式会社に係る繰延税金資産の回収可能性 監査上の主要な検討事項の 内容及び決定理由 監査上の対応 【注記事項】(重要な会計上の見積り)2.繰延税金資産の回収可能性に記載されているとおり、連結貸借対照表で計上されている繰延税金資産596百万円のうち、BRUNO株式会社における繰延税金資産は532百万円であり重要な割合を占めている。 会社は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に基づく企業の分類の判断、将来減算一時差異及び将来加算一時差異のスケジューリング、将来の課税所得の見積額(繰越欠損金控除前)に基づく繰越欠損金の控除見込年度及び控除見込額のスケジューリング等を行ったうえで、繰延税金資産の計上金額を算定している。 将来の課税所得の見積りは、事業計画を基礎としている。当該事業計画における主要な仮定は、商品の販売動向や新商品の販売計画等を踏まえた売上高予測であり、当該売上高予測は経営環境や市場動向等の影響を受け、経営者による判断を伴うことから不確実性が高い。 以上から、当監査法人はBRUNO株式会社に係る繰延税金資産の回収可能性を監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 当監査法人は、BRUNO株式会社に係る繰延税金資産の回収可能性を検討するに当たり、関連する内部統制の整備状況を評価するとともに、主として以下の監査手続を実施した。 ・ 会社が決定した企業の分類の妥当性について、繰越欠損金 の発生原因、過去から当期までの課税所得の推移等に照らし て検討した。 ・ 以下の監査手続を実施することにより、将来の課税所得の 見積りの基礎となる事業計画の合理性を評価した。 - 事業計画が取締役会で承認されていることを確かめた。 - 当連結会計年度の実績値を過去の見積りと比較し、事業 計画に重要な影響を及ぼす事象の有無を検討した。 - 事業計画の前提条件となる、商品の販売動向や新商品の 販売計画等について、経営者に質問を実施するととも に、ライフサイクル分析結果の正確性を検証し、事業計 画との整合性を検討した。 - 経営環境や市場動向の見通しに関する見解について、監 査人が入手した外部情報との整合性を検討した。
前期に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号)等の適用に伴う会計方針の変更の注記が、当期では記載されなくなった。前期の記載では、連結財務諸表および財務諸表への影響はないとされていた。
(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会 計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20- 3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針 第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱 いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表 における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計期間の期首から適用して おります。当該会計方針の変更は遡及適用されますが、該当する事象はなく、当該会計方針の変更による前連結 会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正会 計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20- 3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針 第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱 いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。
(なし)
前年版がないため比較していません。