前年の「その他のリスク」は、経済情勢の変化やコンプライアンスに関するリスクが業績に影響を及ぼす可能性を述べる一般的な記載のみであった。今年は、これを「リスク②」として残したうえで、新たに「リスク①」として国内外の政治・経済情勢の変化や国際的な緊張の高まりに伴う物流停滞、原材料等の調達制約、コスト・エネルギー価格上昇、為替変動、海外事業や人的往来の制限といった具体的な事象への言及が追加された。あわせて、地政学的リスクを含めたBCP・危機管理体制による対応方針、情報収集、従業員の安全確保などの記載が追加された。
雪印メグミルク株式会社
証券コード 22700 / EDINET E23202 / 食料品
危険信号
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 6,152 | 149 |
| 2022/3 | 5,584 | 121 |
| 2023/3 | 5,843 | 91.3 |
| 2024/3 | 6,054 | 194 |
| 2025/3 | 6,158 | 139 |
| 2026/3 | 6,158 | 329 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 773万円
- 女性管理職比率
- 10.3%
- 男性育休取得率
- 97.0%
- 男女賃金差異
- 67.7%
- 従業員数
- 3,172人
監査
- 監査報酬
- 7,100万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
- 提出者数
- 2
- 報告数
- 3
- 最大の保有者
- 農林中央金庫
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 全国農業協同組合連合会 | 法人 | 9,237,000株 | 15.20% | ▲ +1.56pt |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 信託口 | 7,854,000株 | 12.92% | ▲ +0.45pt |
| 農林中央金庫 | 法人 | 4,526,000株 | 7.44% | ▼ -2.50pt |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 2,750,000株 | 4.52% | ▲ +1.08pt |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 信託口 | 2,254,000株 | 3.70% | ▼ -0.24pt |
| 雪印メグミルク従業員持株会 | 法人 | 1,331,000株 | 2.19% | ▲ +0.21pt |
| ホクレン農業協同組合連合会 | 法人 | 1,074,000株 | 1.76% | ▲ +0.18pt |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 信託口 | 1,013,000株 | 1.66% | ▲ +0.30pt |
| 全国酪農業協同組合連合会 | 法人 | 1,008,000株 | 1.65% | ▲ +0.17pt |
| 株式会社日本アクセス | 法人 | 838,000株 | 1.37% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 11 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 30,700株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-16 11:00)
法規制リスク①で対象法令に「食品表示法」が追加され、「育児用調製粉乳」「機能性食品」が「乳児用調製粉乳」「保健機能食品」に表現変更された。物流規制リスク③では、運賃上昇や車両手配の制約、物流委託費の増加、配送遅延・欠品の発生が影響として具体化され、対処方針もモーダルシフト、中継運行、賞味期限の延長、納品条件の見直しなど具体的な取組に書き換えられた。
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差分(削除 / 追加)
[リスク①] 当社グループの販売する乳製品を始めとした食品や育乳児用調製粉乳、機能性保健機能食品は、「食品衛生法」の他、「乳及び乳製品の成分規格等に関する命令」、「健康増進法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「食品表示法」等により成分規格や製造方法、商品表示方法等について法規制を受けております。飼料・種苗は、「飼料安全法」、「種苗法」、「農薬取締法」、「家畜伝染病予防法」等の法規制を受けております。 仮に製造工程等におけるトラブルや表示の不備等による規制への抵触が発生した場合には、製品の廃棄・回収コストの発生や社会的な信用力の低下により当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針①] 当社グループは、「雪印メグミルクグループ 企業行動憲章」のもと、「グループサステナビリティ方針」等のグループ方針に基づき、各社行動基準、関連諸規定を定め、法令を遵守し、製造工程管理や品質管理、適正表示等に努めています。 [リスク②] 法令の改正がなされた場合には、これまでの成分規格や製造方法等が認められなくなる可能性があります。新しい成分規格や製造方法等に対応するためのコストが発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 法令改正への対応は、適切に行なうとともに、生産性向上などコスト吸収に取り組んでいます。各省庁をはじめとした行政機関等で情報更新などの発表がある場合には、速やかに従業員へ周知し、正確な情報提供に努めていきます。 [リスク③] 「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」の施行等により、貨物自動車を運転する業務運送事業に従事する運転者一人当たりの労働時間が減り少することで、走行距離が短くなりまの短縮が見込まれます。慢性的な人材不足の目立つが続く運送・物流業では、において、特に長距離輸送の人材に係る輸送力の確保がさらに一層困難となり、る可能性があり、運賃の上昇や車両手配の制約の強まり等により、当社の物流委託費の増加、配送遅延・欠品の発生、コスト増や配送能力の低下による売上機会の損失につながる可能性があります。 [対処方針③] 当社グループは、運送効率化に向けた輸配送コースの見直しや商品外装の検討を含め、効率的なパレット積載の検討とパレット輸送化の推進などによりを推進しています。さらに、物流事業者と協力し効率的な輸配送ができる仕組みや連携し、長距離輸送のモーダルシフト化や中継運行を進めています。加えて、輸配送ルートの見直しや車両稼働台数の削減等により、輸配送の効率化を図っています。 併せて、賞味期限の延長に取り組んでおり、取引先との納品条件や付帯作業時間等も見直し、トラックドライバーの労働環境を整え、負荷の低減を進めています。これらを通じて、安定的かつ持続可能な物流体制の構築に努めておりいます。
前年
[リスク①] 当社グループの販売する乳製品を始めとした食品や育児用調製粉乳、機能性食品は、「食品衛生法」の他、「乳及び乳製品の成分規格等に関する命令」、「健康増進法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」等により成分規格や製造方法、商品表示方法等について法規制を受けております。飼料・種苗は、「飼料安全法」、「種苗法」、「農薬取締法」、「家畜伝染病予防法」等の法規制を受けております。 仮に製造工程等におけるトラブルや表示の不備等による規制の抵触が発生した場合には、製品の廃棄・回収コストの発生や社会的な信用力の低下により当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針①] 当社グループは、「雪印メグミルクグループ 企業行動憲章」のもと、「グループサステナビリティ方針」等のグループ方針に基づき、各社行動基準、関連諸規定を定め、法令を遵守し、製造工程管理や品質管理、適正表示等に努めています。 [リスク②] 法令の改正がなされた場合には、これまでの成分規格や製造方法等が認められなくなる可能性があります。新しい成分規格や製造方法等に対応するためのコストが発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 法令改正への対応は、適切に行うとともに、生産性向上などコスト吸収に取り組んでいます。各省庁をはじめとした行政機関等で情報更新などの発表がある場合には、速やかに従業員へ周知し、正確な情報提供に努めていきます。 [リスク③] 「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」により、自動車を運転する業務に従事する者一人当たりの労働時間が減り、走行距離が短くなります。慢性的な人材不足の目立つ運送・物流業では、長距離輸送の人材確保がさらに困難となり、コスト増や配送能力の低下による売上機会の損失につながる可能性があります。 [対処方針③] 当社グループは、運送効率化に向けた輸配送コースの見直しやパレット輸送化の推進などにより、物流事業者と協力し効率的な輸配送ができる仕組みや、トラックドライバーの労働環境を整え、持続可能な物流体制構築に努めております。
今年
[リスク①] 当社グループの販売する乳製品を始めとした食品や乳児用調製粉乳、保健機能食品は、「食品衛生法」の他、「乳及び乳製品の成分規格等に関する命令」、「健康増進法」、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」、「食品表示法」等により成分規格や製造方法、商品表示方法等について法規制を受けております。飼料・種苗は、「飼料安全法」、「種苗法」、「農薬取締法」、「家畜伝染病予防法」等の法規制を受けております。 仮に製造工程等におけるトラブルや表示の不備等による規制への抵触が発生した場合には、製品の廃棄・回収コストの発生や社会的な信用力の低下により当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針①] 当社グループは、「雪印メグミルクグループ 企業行動憲章」のもと、「グループサステナビリティ方針」等のグループ方針に基づき、各社行動基準、関連諸規定を定め、法令を遵守し、製造工程管理や品質管理、適正表示等に努めています。 [リスク②] 法令の改正がなされた場合には、これまでの成分規格や製造方法等が認められなくなる可能性があります。新しい成分規格や製造方法等に対応するためのコストが発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 法令改正への対応は、適切に行なうとともに、生産性向上などコスト吸収に取り組んでいます。各省庁をはじめとした行政機関等で情報更新などの発表がある場合には、速やかに従業員へ周知し、正確な情報提供に努めていきます。 [リスク③] 「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」の施行等により、貨物自動車運送事業に従事する運転者一人当たりの労働時間が減少することで、走行距離の短縮が見込まれます。慢性的な人材不足が続く運送・物流業において、特に長距離輸送に係る輸送力の確保が一層困難となる可能性があり、運賃の上昇や車両手配の制約の強まり等により、当社の物流委託費の増加、配送遅延・欠品の発生、コスト増や配送能力の低下による売上機会の損失につながる可能性があります。 [対処方針③] 当社グループは、商品外装の検討を含め、効率的なパレット積載の検討とパレット輸送化を推進しています。さらに、物流事業者と連携し、長距離輸送のモーダルシフト化や中継運行を進めています。加えて、輸配送ルートの見直しや車両稼働台数の削減等により、輸配送の効率化を図っています。 併せて、賞味期限の延長に取り組んでおり、取引先との納品条件や付帯作業時間等も見直し、トラックドライバーの労働負荷の低減を進めています。これらを通じて、安定的かつ持続可能な物流体制の構築に努めています。
「その他のリスク」に、国内外の政治・経済情勢の変化や国際的な緊張の高まりによる物流停滞、原材料等の調達制約、調達コスト・エネルギー価格の上昇、為替変動、海外での事業活動・人的往来の制限といった地政学的リスクが新たに記載された。あわせてBCP・危機管理体制を活用した情報収集、関係部署間の連携、従業員の安全確保などの対処方針が追加され、従来の汎用的な記載はリスク②として維持されている。
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差分(削除 / 追加)
[リスク] 上①] 国内外の政治・経済情勢の変化や国際的な緊張の高まり等により、物流の停滞、原材料等の調達制約、調達コストやエネルギー価格の上昇、為替変動等が生じる可能性があります。長引く国際情勢の不安定化は、当社グループの事業運営、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、海外における事業活動や取引、人的往来等が制限されることにより、事業計画の見直しや業務遂行上の制約が生じる可能性もあります。 [対処方針①] 当社グループは、事業継続に影響を及ぼす各種リスクに対応するため、災害や事故等を想定した事業継続計画(BCP)および危機管理体制を整備し、地政学的リスクについても、当該枠組みを活用して対応しています。 具体的には、国内外の情勢に関する情報収集および動向把握を継続的に行い、事業への影響が想定される場合には、関係部署間で連携のうえ、業務の優先順位付けや調達・物流面での対応方針の検討等を行い、影響の最小化に努めていきます。また、従業員の安全確保を重要な経営課題の一つとして位置付け、海外における活動については、状況を踏まえた適切な判断を行います。今後も、不確実性を伴う外部環境の変化に対し、既存の体制を基盤として、適切な対応を継続していきます。 [リスク②] 上記以外にも事業活動を行なううえで、経済情勢の変化に伴うリスクやコンプライアンスに関するリスクなど、様々なリスクが当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 当社グループは、こうしたリスクを回避、またはその影響を最小限に抑えるため、リスク管理体制の強化に取り組んでいます。
前年
[リスク] 上記以外にも事業活動を行なううえで、経済情勢の変化に伴うリスクやコンプライアンスに関するリスクなど、様々なリスクが当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、こうしたリスクを回避、またはその影響を最小限に抑えるため、リスク管理体制の強化に取り組んでいます。
今年
[リスク①] 国内外の政治・経済情勢の変化や国際的な緊張の高まり等により、物流の停滞、原材料等の調達制約、調達コストやエネルギー価格の上昇、為替変動等が生じる可能性があります。長引く国際情勢の不安定化は、当社グループの事業運営、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、海外における事業活動や取引、人的往来等が制限されることにより、事業計画の見直しや業務遂行上の制約が生じる可能性もあります。 [対処方針①] 当社グループは、事業継続に影響を及ぼす各種リスクに対応するため、災害や事故等を想定した事業継続計画(BCP)および危機管理体制を整備し、地政学的リスクについても、当該枠組みを活用して対応しています。 具体的には、国内外の情勢に関する情報収集および動向把握を継続的に行い、事業への影響が想定される場合には、関係部署間で連携のうえ、業務の優先順位付けや調達・物流面での対応方針の検討等を行い、影響の最小化に努めていきます。また、従業員の安全確保を重要な経営課題の一つとして位置付け、海外における活動については、状況を踏まえた適切な判断を行います。今後も、不確実性を伴う外部環境の変化に対し、既存の体制を基盤として、適切な対応を継続していきます。 [リスク②] 上記以外にも事業活動を行なううえで、経済情勢の変化に伴うリスクやコンプライアンスに関するリスクなど、様々なリスクが当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 当社グループは、こうしたリスクを回避、またはその影響を最小限に抑えるため、リスク管理体制の強化に取り組んでいます。
前年度に記載されていた会計方針の変更(法人税等に関する会計基準等の適用、グローバル・ミニマム課税制度に関する実務対応報告第46号の適用)の項目が、今年度では記載されていない。前年度の記載では、いずれも連結財務諸表・財務諸表への影響はないとされていた。
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前年
(会計方針の変更) (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日)、「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号2022年10月28日)及び、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日)を当連結会計年度の期首から適用しています。これによる、当連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱いの適用) 「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号2024年3月22日)を当連結会計年度の期首から適用しています。これによる、当連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。 (会計方針の変更) (法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用) 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日)及び、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日)を当事業年度の期首から適用しています。これによる、当事業年度の財務諸表への影響はありません。 (グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱いの適用) 「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号2024年3月22日)を当事業年度の期首から適用しています。これによる、当事業年度の財務諸表への影響はありません。
今年
(なし)
酪農乳業界に関するリスク①②の記載について、表現の整理が行われた。リスク①では主要原料の表記が「加工原料乳」から「生乳」に変わり、補給金の交付対象数量・単価等が「定められている」ことと、その見直し・変更による影響という構成に書き換えられた。リスク②は関税制度の説明や影響の記載が言い換えられ、メリットが「生じる可能性もある」という表現になったが、リスクの内容自体に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
[リスク①] 当社グループの主要原料である加工原料乳の取引は生乳については、「畜産経営の安定に関する法律」に基づくき、加工原料乳生産者補給金の交付対象数量、補給金や単価等のが定められております。これらの見直しや変更が行われた場合、当社グループの原料調達等に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、これまで同様、国内酪農に軸足を置き、酪農生産への貢献を果たすとともに、乳資源の国際化を視野に入れ、国産牛乳・乳製品の価値向上による国産生乳の需要維持に取り組む一方、関税水準の引き下げに伴う乳製品輸入で得られるメリットの最大限の活用を検討していきます。 [リスク②]当社グループが生産する乳製品には、の輸入には国内農業保護を目的とした関税制度が敷か設けられております。しかし、WTO(世界貿易機関)農業交渉やFTA(自由貿易協定)、・EPA(経済連携協定)等の交渉および発効においよって乳製品の関税水準が引き下げられた場合には、当社グループの乳製品の販売に影響を及ぼす可能性があります。一方で、原材料調達価格が下がるなどのメリットも生じが生じる可能性もあります。
前年
[リスク①] 当社グループの主要原料である加工原料乳の取引は「畜産経営の安定に関する法律」に基づく交付対象数量、補給金単価等の変更が当社グループの原料調達等に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、これまで同様、国内酪農に軸足を置き、酪農生産への貢献を果たすとともに、乳の国際化を視野に入れ、国産牛乳・乳製品の価値向上による国産生乳の需要維持に取り組む一方、関税水準の引き下げに伴う乳製品輸入で得られるメリットの最大限の活用を検討していきます。 [リスク②] 当社グループが生産する乳製品には、国内農業保護を目的とした関税制度が敷かれております。しかし、WTO(世界貿易機関)農業交渉やFTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)等の交渉および発効において乳製品の関税水準が引き下げられた場合には、当社グループの乳製品の販売に影響を及ぼす可能性があります。一方で、原材料調達価格が下がるなどのメリットも生じます。
今年
[リスク①] 当社グループの主要原料である生乳については、「畜産経営の安定に関する法律」に基づき、加工原料乳生産者補給金の交付対象数量や単価等が定められております。これらの見直しや変更が行われた場合、当社グループの原料調達等に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、これまで同様、国内酪農に軸足を置き、酪農生産への貢献を果たすとともに、乳資源の国際化を視野に入れ、国産牛乳・乳製品の価値向上による国産生乳の需要維持に取り組む一方、関税水準の引き下げに伴う乳製品輸入で得られるメリットの最大限の活用を検討していきます。 [リスク②] 乳製品の輸入には国内農業保護を目的とした関税制度が設けられております。しかし、WTO(世界貿易機関)農業交渉やFTA(自由貿易協定)・EPA(経済連携協定)等の交渉および発効によって乳製品の関税水準が引き下げられた場合、当社グループの乳製品販売に影響を及ぼす可能性があります。一方で、原材料調達価格が下がるなどのメリットが生じる可能性もあります。
「(2)需給変動について」のリスク①・②および対処方針について、文章の構成や言い回しが整理・書き換えられている。生乳需給や国際市況、メーカー拠出金に関するリスクの内容や対処方針に実質的な追加・削除は見られない。
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差分(削除 / 追加)
[リスク①] 当社グループは、国内で生産される生乳をの主要原料としておりますが、国内の生乳である生乳の需給は、これまでも過剰と逼迫を繰り返しており、ます。過剰の場合には乳製品在庫過多によりの増加によって、販売競争の激化が激化するとともに、生産者団体の計画的減産等によるって生産基盤のが弱体化に伴うし、長期的な調達量へのに影響が生じる可能性があります。一方、逼迫の場合には商品の原料調達不足によるり製造量減少によりが減少し、販売機会の喪失や生産効率が低下する可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、牛乳・乳製品の需要拡大を通じて国内酪農生産の基盤強化と持続的発展に貢献していきます。 また、需給変動による収益への影響の軽減に向けて、事業ポートフォリオを再編し、収益基盤の複数化とその確立に取り組むとともに、継続的なプロダクトミックスの改善による収益力の強化、および効率的な生産体制の確立に取り組んでいます。 [リスク②] 乳製品や飼料原料の国際市況は、世界経済の変動等による需要の増減や、旱魃等の異常気象による飼料作物の不作などを原因とする製品供給のに伴う供給減少等の影響を受け、大きく変動することとな可能性があります。国際的に乳製品・や飼料用原料の需給が逼迫した場合には、乳製品や配合飼料等の原料の調達困難化や価格の高騰が困難となり、価格が高騰するおそれがあります。一方、需給が緩和した場合には、安価な輸入乳製品の流入による国産乳製品の需要減少や国内飼料価格の下落としてを招き、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、配合飼料価格上昇時には畜産経営者にが上昇した場合には、配合飼料価格安定制度により基づき畜産経営者に対する価格補てん措置が採られることになっており、講じられます。その結果としてメーカー拠出金が増加した場合は、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
[リスク①] 当社グループは、国内で生産される生乳を主要原料としておりますが、国内の生乳需給はこれまでも過剰と逼迫を繰り返しており、過剰の場合には乳製品在庫過多により販売競争の激化、生産者団体の計画的減産等による生産基盤の弱体化に伴う長期的な調達量への影響が生じます。逼迫の場合には商品の原料調達不足による製造量減少により販売機会の喪失や生産効率が低下する可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、牛乳・乳製品の需要拡大を通じて国内酪農生産の基盤強化と持続的発展に貢献していきます。 また、需給変動による収益への影響の軽減に向けて、事業ポートフォリオを再編し、収益基盤の複数化とその確立に取り組むとともに、継続的なプロダクトミックスの改善による収益力の強化、および効率的な生産体制の確立に取り組んでいます。 [リスク②] 乳製品や飼料原料の国際市況は、世界経済の変動等による需要の増減や旱魃等の異常気象による飼料作物の不作などを原因とする製品供給の減少等の影響を受け、大きく変動することとなります。国際的に乳製品・飼料用原料の需給が逼迫した場合には乳製品や配合飼料等の原料の調達困難化や価格の高騰があり、需給が緩和した場合には安価な輸入乳製品の流入による国産乳製品の需要減少や国内飼料価格の下落として、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、配合飼料価格上昇時には畜産経営者に配合飼料価格安定制度により価格補てん措置が採られることになっており、メーカー拠出金が増加した場合は当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
[リスク①] 当社グループの主要原料である生乳の需給は、これまでも過剰と逼迫を繰り返しております。過剰の場合には乳製品在庫の増加によって、販売競争が激化するとともに、生産者団体の計画的減産等によって生産基盤が弱体化し、長期的な調達量に影響が生じる可能性があります。一方、逼迫の場合には原料調達不足により製造量が減少し、販売機会の喪失や生産効率が低下する可能性があります。 [対処方針] 当社グループは、牛乳・乳製品の需要拡大を通じて国内酪農生産の基盤強化と持続的発展に貢献していきます。 また、需給変動による収益への影響の軽減に向けて、事業ポートフォリオを再編し、収益基盤の複数化とその確立に取り組むとともに、継続的なプロダクトミックスの改善による収益力の強化、および効率的な生産体制の確立に取り組んでいます。 [リスク②] 乳製品や飼料原料の国際市況は、世界経済の変動等による需要の増減や、旱魃等の異常気象による飼料作物の不作に伴う供給減少等の影響を受け、大きく変動する可能性があります。国際的に乳製品や飼料用原料の需給が逼迫した場合、乳製品や配合飼料等の原料の調達が困難となり、価格が高騰するおそれがあります。一方、需給が緩和した場合には、安価な輸入乳製品の流入による国産乳製品の需要減少や国内飼料価格の下落を招き、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、配合飼料価格が上昇した場合には、配合飼料価格安定制度に基づき畜産経営者に対する価格補てん措置が講じられます。その結果としてメーカー拠出金が増加した場合は、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
家畜伝染病に関するリスク①の記載が簡潔な文体に書き換えられ、受け入れ段階での「検査および殺菌等の処理」が「検査」のみの表現になった。リスク②では「飼育頭数」が「飼養頭数」に、「消費減少の可能性」が「消費が減少する可能性」に改められた。リスクの内容や対処方針に実質的な変更はない。
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差分(削除 / 追加)
[リスク①] 当社グループの主要原料である生乳は、酪農生産者から工場にで受け入れる段階で検査および殺菌等の処理を実施しておりますが、工場で生乳を際に検査しています。しかし、受け入れた後に生乳を搾っ後に搾乳した牛が法令に定められたで定める家畜伝染病に感染していたことが判明した場合には、法令等の定めに従い、当該生乳または当該生乳を原材料とする製品の廃棄を行ないを廃棄します。廃棄される原材料または製品のこの廃棄量が多くなる場合には量となった場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針①] 家畜伝染病等が流行した場合は、当社にて定める「家畜伝染病対応要領」に従い、行政・生産者団体と連携し、迅速な情報収集を行ない、法令や「MSQS(MEGMILK SNOWBRAND Quality Assurance System)」等に則り、適切な対応を行ないます。 ※「MSQS(MEGMILK SNOWBRAND Quality Assurance System)」とは、品質保証に関して世界標準の品質マネジメントシステムであるISO9001およびHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)の考え方を取り入れ、当社が独自に構築した品質保証システムです。 [リスク②] 家畜伝染病が発生した場合、風評被害などにより国内の生乳を使用した商品の消費減少のが減少する可能性があります。また、当該伝染病の対応により乳牛が淘汰された場合、飼育養頭数の減少に伴う生乳生産量の減少や飼料需要の減退による飼料販売の減少等により当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 風評については、一般社団法人Jミルクをはじめとした業界団体を通じ、正確な情報提供に努めていきます。
前年
[リスク①] 当社グループの主要原料である生乳は酪農生産者から工場に受け入れる段階で検査および殺菌等の処理を実施しておりますが、工場で生乳を受け入れた後に生乳を搾った牛が法令に定められた家畜伝染病に感染していたことが判明した場合には、法令等の定めに従い当該生乳または当該生乳を原材料とする製品の廃棄を行ないます。廃棄される原材料または製品の量が多くなる場合には、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針①] 家畜伝染病等が流行した場合は、当社にて定める「家畜伝染病対応要領」に従い、行政・生産者団体と連携し、迅速な情報収集を行ない、法令や「MSQS(MEGMILK SNOWBRAND Quality Assurance System)」等に則り、適切な対応を行ないます。 ※「MSQS(MEGMILK SNOWBRAND Quality Assurance System)」とは、品質保証に関して世界標準の品質マネジメントシステムであるISO9001およびHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)の考え方を取り入れ、当社が独自に構築した品質保証システムです。 [リスク②] 家畜伝染病が発生した場合、風評被害などにより国内の生乳を使用した商品の消費減少の可能性があります。また、当該伝染病の対応により乳牛が淘汰された場合、飼育頭数の減少に伴う生乳生産量の減少や飼料需要の減退による飼料販売の減少等により当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 風評については、一般社団法人Jミルクをはじめとした業界団体を通じ、正確な情報提供に努めていきます。
今年
[リスク①] 当社グループの主要原料である生乳は、酪農生産者から工場で受け入れる際に検査しています。しかし、受け入れ後に搾乳した牛が法令で定める家畜伝染病に感染していたことが判明した場合には、法令等に従い、当該生乳または当該生乳を原材料とする製品を廃棄します。この廃棄量が多量となった場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針①] 家畜伝染病等が流行した場合は、当社にて定める「家畜伝染病対応要領」に従い、行政・生産者団体と連携し、迅速な情報収集を行ない、法令や「MSQS(MEGMILK SNOWBRAND Quality Assurance System)」等に則り、適切な対応を行ないます。 ※「MSQS(MEGMILK SNOWBRAND Quality Assurance System)」とは、品質保証に関して世界標準の品質マネジメントシステムであるISO9001およびHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)の考え方を取り入れ、当社が独自に構築した品質保証システムです。 [リスク②] 家畜伝染病が発生した場合、風評被害などにより国内の生乳を使用した商品の消費が減少する可能性があります。また、当該伝染病の対応により乳牛が淘汰された場合、飼養頭数の減少に伴う生乳生産量の減少や飼料需要の減退による飼料販売の減少等により当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針②] 風評については、一般社団法人Jミルクをはじめとした業界団体を通じ、正確な情報提供に努めていきます。
販売先の寡占化とメーカー間競合に関するリスク記載は、リスク内容自体は前年と同一である。変更は表現の微修正(「販売されて」→「販売して」、「おります」→「ます」、「併せて」への変更)と、対処方針で「ニュートリション事業分野における」の語句を削除した点にとどまる。
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差分(削除 / 追加)
[リスク①] 当社グループの製品は量販店中心に販売されておりしていますが、量販店を含む流通業界においては再編・淘汰が進み、流通業者の寡占化および大規模化が進展しております。この結果、特定の販売先の仕入れ・販売施策の変更および販売先の業績の動向が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社は、メーカーとして「ものづくり」の強化と新たな価値の創造に取り組むことで、商品開発力の強化とともに、商品を通じた価値の提供を目指しております。あわ併せて、当社グループは新たな収益機会の創出に向けて、ニュートリション事業分野における通販チャネルを通じた機能性食品事業の規模の拡大、および利益の創出に取り組んでいます。 [リスク②] 乳業・食品業界においては大手メーカー同士の経営統合や中小メーカーの再編・淘汰が進展し、規模拡大と事業領域の拡大が進んでおります。この結果、当社グループの事業領域への他業界からの新規参入や、メーカー間の商品開発・価格競争の一層の激化等が想定され、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
前年
[リスク①] 当社グループの製品は量販店中心に販売されておりますが、量販店を含む流通業界においては再編・淘汰が進み、流通業者の寡占化および大規模化が進展しております。この結果、特定の販売先の仕入れ・販売施策の変更および販売先の業績の動向が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社は、メーカーとして「ものづくり」の強化と新たな価値の創造に取り組むことで、商品開発力の強化とともに、商品を通じた価値の提供を目指しております。あわせて、当社グループは新たな収益機会の創出に向けて、ニュートリション事業分野における通販チャネルを通じた機能性食品事業の規模の拡大、および利益の創出に取り組んでいます。 [リスク②] 乳業・食品業界においては大手メーカー同士の経営統合や中小メーカーの再編・淘汰が進展し、規模拡大と事業領域の拡大が進んでおります。この結果、当社グループの事業領域への他業界からの新規参入や、メーカー間の商品開発・価格競争の一層の激化等が想定され、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
今年
[リスク①] 当社グループの製品は量販店中心に販売していますが、量販店を含む流通業界においては再編・淘汰が進み、流通業者の寡占化および大規模化が進展しております。この結果、特定の販売先の仕入れ・販売施策の変更および販売先の業績の動向が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 [対処方針] 当社は、メーカーとして「ものづくり」の強化と新たな価値の創造に取り組むことで、商品開発力の強化とともに、商品を通じた価値の提供を目指します。併せて、当社グループは新たな収益機会の創出に向けて、通販チャネルを通じた機能性食品事業の規模の拡大、および利益の創出に取り組んでいます。 [リスク②] 乳業・食品業界においては大手メーカー同士の経営統合や中小メーカーの再編・淘汰が進展し、規模拡大と事業領域の拡大が進んでおります。この結果、当社グループの事業領域への他業界からの新規参入や、メーカー間の商品開発・価格競争の一層の激化等が想定され、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
人権に関するリスクの記載で、参照先の指示が「サステナビリティに関する考え方及び取組 (3)人権尊重の取組み」から「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)人権尊重の取組み」へ変更された。リスクの内容自体の記載に変更はなく、参照先の節番号の更新のみである。
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差分(削除 / 追加)
「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (34)人権尊重の取組み」を参照ください。
前年
「第2 事業の状況 サステナビリティに関する考え方及び取組 (3)人権尊重の取組み」を参照ください。
今年
「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)人権尊重の取組み」を参照ください。
環境に関するリスクの項目で、参照先の記載が「第2 事業の状況 サステナビリティに関する考え方及び取組」から「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組」へと、節番号「2」が加わる形に修正された。リスク内容そのものの変更はない。
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差分(削除 / 追加)
「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動への対応」を参照ください。
前年
「第2 事業の状況 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動への対応」を参照ください。
今年
「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2)気候変動への対応」を参照ください。
人材に関するリスクの項目で、参照先の章番号表記が変更された。「サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)人的資本、多様性」から「2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (5)人的資本、多様性」へと、節番号と小項番号が更新されている。リスクの内容自体に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (45)人的資本、多様性」を参照ください。
前年
「第2 事業の状況 サステナビリティに関する考え方及び取組 (4)人的資本、多様性」を参照ください。
今年
「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (5)人的資本、多様性」を参照ください。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-23 10:00)
前年版がないため比較していません。