rader

シンデン・ハイテックス株式会社

証券コード 31310 / EDINET E23741 / 卸売業

危険信号

重要度 2(注目)文章の変化2026-06-22 09:25
(3)地政学的リスク

地政学的リスクの項目において、現下の中東情勢に関する記載が新たに追加された。当社グループは同地域向けの販売や同地域からの直接的な仕入取引を行っておらず、事業活動に直ちに重大な影響を及ぼす状況にはないとしている。一方で、今後は顧客や仕入先を通じた間接的な影響が顕在化する可能性があるため、動向を注視するとの記載が加わった。

業績の推移

0200400600億円2021/3期 売上高 491億円2022/3期 売上高 435億円2023/3期 売上高 419億円2024/3期 売上高 423億円2025/3期 売上高 437億円2026/3期 売上高 428億円2021/3期 純利益 5億円2022/3期 純利益 7.5億円2023/3期 純利益 9億円2024/3期 純利益 2.9億円2025/3期 純利益 6.4億円2026/3期 純利益 3.5億円2021/32022/32023/32024/32025/32026/3
棒: 売上高 / 折れ線: 純利益(億円) · 基準: 連結・日本基準 · 有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」から。印は危険信号の日付
数値を表で見る
決算期売上高(億円)純利益(億円)
2021/34915
2022/34357.5
2023/34199
2024/34232.9
2025/34376.4
2026/34283.5

開示データの要約

人的資本

2026-03-31 期(前年 2025-03-31 期比)

平均年収
741万円(-5.9%)
女性管理職比率
7.5%
男性育休取得率
100.0%
男女賃金差異
81.2%
従業員数
78人

人的資本ランキング

監査

2026-03-31 期

監査報酬
2,500万円(前年比 -3.8%)
非監査報酬
—
内部統制
重要な不備なし

監査レーダー

大量保有

大量保有報告は取り込まれていません

保有割合の推移を見る

大株主(法人)

2026-03-31 期(前期 2025-03-31 期との割合の差)

株主区分株数割合前期比
シンデンハイテックス社員持株会法人52,700株2.80%▲ +0.14pt
ウルトラテクノロジー株式会社法人44,000株2.33%新規
INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)法人39,600株2.10%新規
ケーエス興産有限会社法人28,500株1.51%変化なし

上位株主のうち個人 6 名・合計 16.09%

役員 14 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 181,100株(2026-03-31 期)

株主を検索する

2026-03-31 期 (提出日 2026-06-22 09:25)

重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(3)地政学的リスク

地政学的リスクの項目に、中東情勢に関する記述が追加された。同地域向けの販売や同地域からの直接的な仕入取引は行っておらず直ちに重大な影響はないとしつつ、顧客や仕入先を通じた間接的な影響が顕在化する可能性があるため動向を注視すると記載している。その他は表記の統一(メーカ→メーカー等)で、発生可能性・影響度は従来どおり「高」のままである。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、主要販売先である日本(日系)のセットメーカー等の海外生産拠点の事業活動をサポートすることを主な目的として、日本のみならず、アジアを中心とした海外でも事業活動を展開しております。また、当社グループの仕入先の大部分は海外のメーカーであります。引続き、き続き積極的に世界の優れた製品の拡販に努め、収益の拡大を図ってまいりますが、以下の要因により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、現下の中東情勢に関し、当社グループは同地域向けの販売や同地域からの直接的な仕入取引を行っていないことから、事業活動に直ちに重大な影響を及ぼす状況にはありません。今後の国際情勢の変化によっては、顧客や仕入先を通じた間接的な影響が顕在化する可能性もあるため、引き続き動向を注視してまいります。
① テロ及び戦争等。
② 各国または当事国間における政治的、社会的、経済的状況の変化。
③ 各国における法律・輸出入規制・税制等に関する法的規制の改変、並びに商慣習及び労使関係の変化。
④ 上記①から③、またはそれら以外の予見できない地政学的要因により、サプライチェーンが寸断され商品の供給が停滞した場合。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも当社グループの施策のみで完全に回避できるものではありませんが、「(6) 主要仕入先(メーカー)への高依存」の項目に記載の施策をとりつつ、これらの影響を最小限に抑えるよう努めてまいります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

前年

当社グループは、主要販売先である日本(日系)のセットメーカ等の海外生産拠点の事業活動をサポートすることを主な目的として、日本のみならず、アジアを中心とした海外でも事業活動を展開しております。また、当社グループの仕入先の大部分は海外のメーカであります。引続き、積極的に世界の優れた製品の拡販に努め、収益の拡大を図ってまいりますが、以下の要因により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
① テロ及び戦争等。
② 各国または当事国間における政治的、社会的、経済的状況の変化。
③ 各国における法律・輸出入規制・税制等に関する法的規制の改変、並びに商慣習及び労使関係の変化。
④ 上記①から③、またはそれら以外の予見できない地政学的要因により、サプライチェーンが寸断され商品の供給が停滞した場合。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも当社グループの施策のみで完全に回避できるものではありませんが、「(6) 主要仕入先(メーカ)への高依存」の項目に記載の施策をとりつつ、これらの影響を最小限に抑えるよう努めてまいります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

今年

当社グループは、主要販売先である日本(日系)のセットメーカー等の海外生産拠点の事業活動をサポートすることを主な目的として、日本のみならず、アジアを中心とした海外でも事業活動を展開しております。また、当社グループの仕入先の大部分は海外のメーカーであります。引き続き積極的に世界の優れた製品の拡販に努め、収益の拡大を図ってまいりますが、以下の要因により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、現下の中東情勢に関し、当社グループは同地域向けの販売や同地域からの直接的な仕入取引を行っていないことから、事業活動に直ちに重大な影響を及ぼす状況にはありません。今後の国際情勢の変化によっては、顧客や仕入先を通じた間接的な影響が顕在化する可能性もあるため、引き続き動向を注視してまいります。
① テロ及び戦争等。
② 各国または当事国間における政治的、社会的、経済的状況の変化。
③ 各国における法律・輸出入規制・税制等に関する法的規制の改変、並びに商慣習及び労使関係の変化。
④ 上記①から③、またはそれら以外の予見できない地政学的要因により、サプライチェーンが寸断され商品の供給が停滞した場合。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも当社グループの施策のみで完全に回避できるものではありませんが、「(6) 主要仕入先(メーカー)への高依存」の項目に記載の施策をとりつつ、これらの影響を最小限に抑えるよう努めてまいります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 内容更新
(8)資金調達

資金調達リスクの記載が最新年度の実績に更新された。2026年3月期は棚卸資産・前渡金・売掛債権の増加により営業キャッシュ・フローが大きくマイナスとなり、有利子負債残高が約59.7億円から約115.6億円へ増加、有利子負債依存度は35.9%から52.2%に上昇した。リスクの発生可能性「中」・影響度「高」の認識は変わっていない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、買掛債務の支払いサイトに比較して売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向があるため、売上高が増加する局面等においては、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスになり易い財務体質にあり、その場合には相応の増加運転資金が必要となります。不足する運転資金は金融機関からの借入金等により調達しております。20245年3月期におきましては、売掛債権は増加しましたが、運転資金を確保するため借入金を増や棚卸資産が大幅に減少した結果、現預金も増加営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に増加し、有利子負債の返済に充当いたしました。しかしながら、20256年3月期におきましては、棚卸資産が大幅に減少及び前渡金並びに売掛債権が増加した結果、営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に増加し、きくマイナスとなり、不足する資金を確保するため、有利子負債の返済に充当いたしが増加する結果となりました。当社グループは、今後とも自己資本の充実を図るとともに、引続き金融機関との良好な関係の構築に努めてまいりますが、資金調達環境が悪化した場合、もしくは金利水準が大幅に変動した場合等には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「中」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

前連結会計年度
(20245年3月31日)
当連結会計年度
(20256年3月31日)
有利子負債残高(千円)(A)(注)
8,090,139
5,968,479
11,563,544
内長期(a)
290,343
448,803
479,640
総資産額(千円)(B)
18,579,091
16,636,032
22,134,898
有利子負債依存度(%)(A/B)
43.5
35.935.9
52.2
長期有利子負債比率(%)(a/A)
3.6
0.8
4.1
(注)有利子負債=コマーシャルペーパー+短期借入金+1年内返済予定の長期借入金+1年内償還予定の社債+長期借入金+社債

前年

当社グループは、買掛債務の支払いサイトに比較して売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向があるため、売上高が増加する局面等においては、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスになり易い財務体質にあり、その場合には相応の増加運転資金が必要となります。不足する運転資金は金融機関からの借入金等により調達しております。2024年3月期におきましては、売掛債権は増加しましたが、運転資金を確保するため借入金を増やした結果、現預金も増加いたしました。2025年3月期におきましては、棚卸資産が大幅に減少した結果、営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に増加し、有利子負債の返済に充当いたしました。当社グループは、今後とも自己資本の充実を図るとともに、引続き金融機関との良好な関係の構築に努めてまいりますが、資金調達環境が悪化した場合、もしくは金利水準が大幅に変動した場合等には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「中」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
有利子負債残高(千円)(A)(注)
8,090,139
5,968,479
内長期(a)
290,343
48,803
総資産額(千円)(B)
18,579,091
16,636,032
有利子負債依存度(%)(A/B)
43.5
35.9
長期有利子負債比率(%)(a/A)
3.6
0.8
(注)有利子負債=コマーシャルペーパー+短期借入金+1年内返済予定の長期借入金+1年内償還予定の社債+長期借入金+社債

今年

当社グループは、買掛債務の支払いサイトに比較して売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向があるため、売上高が増加する局面等においては、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスになり易い財務体質にあり、その場合には相応の増加運転資金が必要となります。不足する運転資金は金融機関からの借入金等により調達しております。2025年3月期におきましては、棚卸資産が大幅に減少した結果、営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に増加し、有利子負債の返済に充当いたしました。しかしながら、2026年3月期におきましては、棚卸資産及び前渡金並びに売掛債権が増加した結果、営業活動によるキャッシュ・フローが大きくマイナスとなり、不足する資金を確保するため、有利子負債が増加する結果となりました。当社グループは、今後とも自己資本の充実を図るとともに、引続き金融機関との良好な関係の構築に努めてまいりますが、資金調達環境が悪化した場合、もしくは金利水準が大幅に変動した場合等には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「中」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
有利子負債残高(千円)(A)(注)
5,968,479
11,563,544
内長期(a)
48,803
479,640
総資産額(千円)(B)
16,636,032
22,134,898
有利子負債依存度(%)(A/B)
35.9
52.2
長期有利子負債比率(%)(a/A)
0.8
4.1
(注)有利子負債=コマーシャルペーパー+短期借入金+1年内返済予定の長期借入金+1年内償還予定の社債+長期借入金+社債
重要度 2(注目)変更事業等のリスク / 記載の強化
(11)棚卸資産廃棄及び棚卸資産評価の影響

棚卸資産廃棄・評価リスクについて、「市場の変動等」との記載から「市況環境や調達条件の変化等を背景に棚卸資産の水準が相対的に高まる局面もある」との記載に変更された。リスクの影響度の認識が「低」程度から「中」程度に引き上げられ、発生可能性は「高」程度のまま変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは、顧客からの所要数量、納期などの要求に適切に対応し、顧客に対する供給責任を果たすために必要な棚卸資産を確保しております。しかしながら市場の変動等に伴い、一方で、市況環境や調達条件の変化等を背景に、棚卸資産の水準が相対的に高まる局面もあり、こうした環境下で顧客の所要数量に変動が生じた場合は、廃棄、または資産価値評価の見直しを必要とする等、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも完全に回避できるものではなく、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、これらの影響を最小限に抑えるよう、顧客の所要数量及び受注状況や取扱商品が搭載される製品の需要動向を考慮し、仕入先への発注数を調整する等、棚卸資産の適正管理に努めてまいります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「低中」程度であると認識しております。

前年

当社グループは、顧客からの所要数量、納期などの要求に適切に対応し、顧客に対する供給責任を果たすために必要な棚卸資産を確保しております。しかしながら市場の変動等に伴い、顧客の所要数量に変動が生じた場合は、廃棄、または資産価値評価の見直しを必要とする等、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも完全に回避できるものではなく、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、これらの影響を最小限に抑えるよう、顧客の所要数量及び受注状況や取扱商品が搭載される製品の需要動向を考慮し、仕入先への発注数を調整する等、棚卸資産の適正管理に努めてまいります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「低」程度であると認識しております。

今年

当社グループは、顧客からの所要数量、納期などの要求に適切に対応し、顧客に対する供給責任を果たすために必要な棚卸資産を確保しております。一方で、市況環境や調達条件の変化等を背景に、棚卸資産の水準が相対的に高まる局面もあり、こうした環境下で顧客の所要数量に変動が生じた場合は、廃棄、または資産価値評価の見直しを必要とする等、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも完全に回避できるものではなく、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、これらの影響を最小限に抑えるよう、顧客の所要数量及び受注状況や取扱商品が搭載される製品の需要動向を考慮し、仕入先への発注数を調整する等、棚卸資産の適正管理に努めてまいります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。
重要度 1(軽微)削除会計方針の変更 / リスク削除

前年に記載されていた「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(2022年改正)等の適用に伴う会計方針の変更の記載が、今年は削除されている。前年の記載では連結・個別とも財務諸表への影響はないとされていた。

前年 / 今年の本文を見る

前年

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用しております。
法人税等の計上区分に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による財務諸表への影響はありません。

今年

(なし)
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(1)景気変動の影響

景気変動リスクの記載において、景気後退懸念の背景が「米国の関税政策の影響」から「中東情勢の影響等による原材料の供給制約や価格上昇、サプライチェーン全体への影響」に差し替えられた。あわせて「バッテリ」「セットメーカ」が長音付きの表記に改められた。発生可能性・影響度はいずれも「高」のまま変更はない。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループの取扱商品は、半導体製品、ディスプレイ、システム製品及びバッテリー&電力機器等であり、顧客は、日本(日系)のセットメーカー向けが中心となり、その製品の一部として組み込まれております。したがって、景気の変動が、顧客の属する市場の需給動向に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループとしましては、既存の顧客への供給責任を果たす一方、成長性の高い市場への販路の拡大や付加価値の高い商品の拡販に努めております。昨今の米国の関税政策中東情勢の影響による等により、原材料の供給制約や価格上昇が生じ、サプライチェーン全体への影響を背景とした世界的な景気後退懸念もありがあります。これらは、当社グループの施策のみで当該リスクを完全に回避できるものではありません。よって、景気の変動による市場及び顧客の需要の変化により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

前年

当社グループの取扱商品は、半導体製品、ディスプレイ、システム製品及びバッテリ&電力機器等であり、顧客は、日本(日系)のセットメーカ向けが中心となり、その製品の一部として組み込まれております。したがって、景気の変動が、顧客の属する市場の需給動向に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループとしましては、既存の顧客への供給責任を果たす一方、成長性の高い市場への販路の拡大や付加価値の高い商品の拡販に努めております。昨今の米国の関税政策の影響による世界的な景気後退懸念もあり、当社グループの施策のみで当該リスクを完全に回避できるものではありません。よって、景気の変動による市場及び顧客の需要の変化により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

今年

当社グループの取扱商品は、半導体製品、ディスプレイ、システム製品及びバッテリー&電力機器等であり、顧客は、日本(日系)のセットメーカー向けが中心となり、その製品の一部として組み込まれております。したがって、景気の変動が、顧客の属する市場の需給動向に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループとしましては、既存の顧客への供給責任を果たす一方、成長性の高い市場への販路の拡大や付加価値の高い商品の拡販に努めております。昨今の中東情勢の影響等により、原材料の供給制約や価格上昇が生じ、サプライチェーン全体への影響を背景とした世界的な景気後退懸念があります。これらは、当社グループの施策のみで当該リスクを完全に回避できるものではありません。よって、景気の変動による市場及び顧客の需要の変化により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(2)為替リスク

為替リスクの記載は文章の構成・リスク評価(発生可能性「高」、影響度「中」)に変更がなく、年度を1期ずつ進めた数値の更新のみです。外貨建販売比率は65.0%・77.9%から77.9%・75.2%へ、外貨建売掛債権比率は85.1%から84.5%へ、外貨建買掛債務比率は73.5%から74.0%へ更新されています。

前年 / 今年の本文を見る

差分(削除 / 追加)

当社グループは外貨建販売比率が高く(20245年3月期65.077.9%、20256年3月期77.95.2%)、その主な決済通貨は米ドルであります。当社グループの経営成績は、為替相場の動向により売上高及び利益が変動し易い構造にある上、決算処理に係る外貨建資産、外貨建負債及び連結子会社の円換算額の評価等からも影響を受ける可能性があります。また、買掛債務の支払いサイトに比べ、売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向があるため、外貨建借入金にて外貨建債権債務のバランス化を図る等により、為替相場の変動の影響を避け、抑制するように努めております。しかしながら想定以上に為替相場が変動した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。

当社グループの外貨建て売掛債権・買掛債務の金額及び割合
前連結会計年度
(20245年3月31日)
当連結会計年度
(20256年3月31日)
売掛債権金額(千円)(A)
7,131,784
7346,372
8,346,37562
内外貨建て売掛債権(千円)(B)
6,093,077
6,250,289
7,054,691
外貨建て比率(%)(B/A)
85.4
85.11
84.5
買掛債務金額(千円)(C)
2,827,113476,321
2,476,321645,874
内外貨建て買掛債務(千円)(D)
1,813,75120,445
1,820,445958,054
外貨建て比率(%)(D/C)
64.2
73.5
74.0

前年

当社グループは外貨建販売比率が高く(2024年3月期65.0%、2025年3月期77.9%)、その主な決済通貨は米ドルであります。当社グループの経営成績は、為替相場の動向により売上高及び利益が変動し易い構造にある上、決算処理に係る外貨建資産、外貨建負債及び連結子会社の円換算額の評価等からも影響を受ける可能性があります。また、買掛債務の支払いサイトに比べ、売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向があるため、外貨建借入金にて外貨建債権債務のバランス化を図る等により、為替相場の変動の影響を避け、抑制するように努めております。しかしながら想定以上に為替相場が変動した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。

当社グループの外貨建て売掛債権・買掛債務の金額及び割合
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
売掛債権金額(千円)(A)
7,131,784
7,346,372
内外貨建て売掛債権(千円)(B)
6,093,077
6,250,289
外貨建て比率(%)(B/A)
85.4
85.1
買掛債務金額(千円)(C)
2,827,113
2,476,321
内外貨建て買掛債務(千円)(D)
1,813,751
1,820,445
外貨建て比率(%)(D/C)
64.2
73.5

今年

当社グループは外貨建販売比率が高く(2025年3月期77.9%、2026年3月期75.2%)、その主な決済通貨は米ドルであります。当社グループの経営成績は、為替相場の動向により売上高及び利益が変動し易い構造にある上、決算処理に係る外貨建資産、外貨建負債及び連結子会社の円換算額の評価等からも影響を受ける可能性があります。また、買掛債務の支払いサイトに比べ、売掛債権回収サイトが長く、売掛債権高が買掛債務高を上回る傾向があるため、外貨建借入金にて外貨建債権債務のバランス化を図る等により、為替相場の変動の影響を避け、抑制するように努めております。しかしながら想定以上に為替相場が変動した場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。

当社グループの外貨建て売掛債権・買掛債務の金額及び割合
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
売掛債権金額(千円)(A)
7,346,372
8,346,562
内外貨建て売掛債権(千円)(B)
6,250,289
7,054,691
外貨建て比率(%)(B/A)
85.1
84.5
買掛債務金額(千円)(C)
2,476,321
2,645,874
内外貨建て買掛債務(千円)(D)
1,820,445
1,958,054
外貨建て比率(%)(D/C)
73.5
74.0
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 記載の緩和
(5)商品の需給動向の変動

商品の需給動向の変動リスクについて、前年にあった過去の深刻な低迷期の経緯や、当期のメモリ・ディスプレイ市況の底打ち、従来型メモリの供給数量減少に関する具体的な記述が削除され、世代交代や需要構造の変化に伴う需給・価格の不安定化という一般的な表現に簡素化された。対策①〜③の内容と、発生可能性「高」・影響度「高」の評価は変更されていない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループの主な取扱商品である半導体製品は、メモリー及びメモリーモジュール等の汎用品が主体でありますが、これらは、技術革新が早いため、次世代製品へことから、製品の世代交代時期に需要と供給のバランスが崩れ、半導体市場特有の循環的な市況変動により、これまでも深刻な低迷期を繰り返してきた経緯や需要構造の変化に伴い、需給環境が大きく変動する特性があります。また、当連結会計年度は、メモリやディスプレイ市況が底を打ち特に、市況の変動局面においては、汎用品ボリュームビジネスが増加した一方で、技術革新による新製品の登場で、従来型のメモリ需要とのミスマッチも顕在化しました。今後を中心とした取扱商品の需給バランスや価格動向が不安定となり、需要の大半を占める従来型メモリの供給数量が減少した場合は、当社グループの経営成績及び収益性に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも完全に回避できるものではありませんが、これらの影響を最小限に抑えるよう、以下のとおり努めてまいります。
① 半導体製品においては、SоCをはじめとするASIC、CPU、通信用半導体、メモリーモジュール及びSSD等の高付加価値商品の拡販。
② 販売先及び仕入先との関係を密にし、生産計画等の情報の取得による精度向上に注力するとともに、汎用品の適切な受発注管理を行う。
③ 半導体製品以外に、ディスプレイ、システム製品、バッテリー&電力機器等、他の品目分野の商品の拡販を実施し、全体最適化を図る。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

前年

当社グループの主な取扱商品である半導体製品は、メモリ及びメモリモジュール等の汎用品が主体でありますが、これらは技術革新が早いため、次世代製品への世代交代時期に需要と供給のバランスが崩れ、半導体市場特有の循環的な市況変動により、これまでも深刻な低迷期を繰り返してきた経緯があります。また、当連結会計年度は、メモリやディスプレイ市況が底を打ち、汎用品ボリュームビジネスが増加した一方で、技術革新による新製品の登場で、従来型のメモリ需要とのミスマッチも顕在化しました。今後、需要の大半を占める従来型メモリの供給数量が減少した場合は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも完全に回避できるものではありませんが、これらの影響を最小限に抑えるよう、以下のとおり努めてまいります。
① 半導体製品においては、SоCをはじめとするASIC、CPU、通信用半導体、メモリモジュール及びSSD等の高付加価値商品の拡販。
② 販売先及び仕入先との関係を密にし、生産計画等の情報の取得による精度向上に注力するとともに、汎用品の適切な受発注管理を行う。
③ 半導体製品以外に、ディスプレイ、システム製品、バッテリ&電力機器等、他の品目分野の商品の拡販を実施し、全体最適化を図る。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。

今年

当社グループの主な取扱商品である半導体製品は、メモリー及びメモリーモジュール等の汎用品が主体であり、技術革新が早いことから、製品の世代交代や需要構造の変化に伴い、需給環境が大きく変動する特性があります。特に、市況の変動局面においては、汎用品を中心とした取扱商品の需給バランスや価格動向が不安定となり、需要及び収益性に影響を及ぼす可能性があります。当社グループの事業を遂行するうえで、当該リスクも完全に回避できるものではありませんが、これらの影響を最小限に抑えるよう、以下のとおり努めてまいります。
① 半導体製品においては、SоCをはじめとするASIC、CPU、通信用半導体、メモリーモジュール及びSSD等の高付加価値商品の拡販。
② 販売先及び仕入先との関係を密にし、生産計画等の情報の取得による精度向上に注力するとともに、汎用品の適切な受発注管理を行う。
③ 半導体製品以外に、ディスプレイ、システム製品、バッテリー&電力機器等、他の品目分野の商品の拡販を実施し、全体最適化を図る。
当該リスクの発生可能性は「高」程度、影響度は「高」程度であると認識しております。
重要度 1(軽微)変更事業等のリスク / 内容更新
(12)売掛債権回収リスク

売掛債権回収リスクの対応策として、貸倒引当金の計上に加え「一部の取引については信用保険を付保している」旨が追記された。リスクの内容や、発生可能性・影響度(いずれも「中」程度)の認識に変更はない。

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差分(削除 / 追加)

当社グループでは、与信管理規程に則り取引先別に与信限度額を設定し、信用状態の継続的な把握をすることにより不良債権の発生防止に努めております。また、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上するとともに一部の取引については信用保険を付保しております。しかしながら、事業環境の急激な変化等により取引先の財政状態が悪化し、支払遅延や売掛債権等の回収が行えない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「中」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。

前年

当社グループでは、与信管理規程に則り取引先別に与信限度額を設定し、信用状態の継続的な把握をすることにより不良債権の発生防止に努めております。また、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。しかしながら、事業環境の急激な変化等により取引先の財政状態が悪化し、支払遅延や売掛債権等の回収が行えない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「中」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。

今年

当社グループでは、与信管理規程に則り取引先別に与信限度額を設定し、信用状態の継続的な把握をすることにより不良債権の発生防止に努めております。また、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上するとともに一部の取引については信用保険を付保しております。しかしながら、事業環境の急激な変化等により取引先の財政状態が悪化し、支払遅延や売掛債権等の回収が行えない場合、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクの発生可能性は「中」程度、影響度は「中」程度であると認識しております。

2025-03-31 期 (提出日 2025-06-23 09:29)

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