事業等のリスクに「(17) 物価高騰等による収益性への影響について」が新規に追加された。電気料金、IT関連機器、外部委託費、人件費、情報処理サービス用資材等の調達コスト上昇を取り上げ、生産性向上や調達見直し、必要に応じた価格見直しに取り組んでいると記載されている。コスト増を価格へ転嫁できない場合には経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があるとしている。
株式会社電算
証券コード 36400 / EDINET E24457 / 情報・通信業
危険信号
重要度 2(注目)文章の変化
(17) 物価高騰等による収益性への影響について
業績の推移
数値を表で見る
| 決算期 | 売上高(億円) | 純利益(億円) |
|---|---|---|
| 2021/3 | 161 | 6 |
| 2022/3 | 173 | 8.6 |
| 2023/3 | 178 | 16.1 |
| 2024/3 | 160 | 9 |
| 2025/3 | 187 | 18.4 |
| 2026/3 | 280 | 44.8 |
開示データの要約
人的資本
- 平均年収
- 805万円
- 女性管理職比率
- 12.1%
- 男性育休取得率
- 77.8%
- 男女賃金差異
- 72.6%
- 従業員数
- 562人
監査
- 監査報酬
- 3,250万円
- 非監査報酬
- —
- 内部統制
- 重要な不備なし
大量保有
大量保有報告は取り込まれていません
大株主(法人)
| 株主 | 区分 | 株数 | 割合 | 前期比 |
|---|---|---|---|---|
| 信越放送株式会社 | 法人 | 2,049,100株 | 36.92% | ▲ +1.65pt |
| TOPPANエッジ株式会社 | 法人 | 880,000株 | 15.86% | ▲ +0.71pt |
| 信濃毎日新聞株式会社 | 法人 | 289,200株 | 5.21% | ▲ +0.23pt |
| 電算従業員持株会 | 法人 | 179,540株 | 3.24% | ▼ -1.35pt |
| 株式会社八十二長野銀行 | 法人 | 120,000株 | 2.16% | 新規 |
| 株式会社エステート長野 | 法人 | 92,000株 | 1.66% | ▲ +0.08pt |
| 大和証券株式会社 | 法人 | 68,200株 | 1.23% | 新規 |
| 株式会社SBCハウジング | 法人 | 40,000株 | 0.72% | 新規 |
| 野村證券株式会社 | 法人 | 39,289株 | 0.71% | 新規 |
個人株主の内訳は非表示
役員 13 名(うち社外 0 名)、役員の持株合計 121,900株
2026-03-31 期 (提出日 2026-06-25 09:35)
重要度 2(注目)追加
(17) 物価高騰等による収益性への影響について
事業等のリスクに「(17) 物価高騰等による収益性への影響について」が新設された。電気料金、IT関連機器、外部委託費、人件費等の調達コスト上昇に対し、生産性向上や価格見直しで対応しているが、コスト増を価格転嫁できない場合には経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があると記載されている。
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前年
(なし)
今年
近年の物価上昇やエネルギー価格の高騰、為替変動等の影響により、電気料金、サーバ・ネットワーク機器等のIT関連機器、外部委託費、人件費ならびに情報処理サービスに使用する各種資材等の調達コストが上昇しております。当社グループでは生産性向上施策の推進や業務効率化、調達方法の見直し等に取り組むとともに、お客様のご理解を得ながら必要に応じて提供価格の見直しを進めております。しかしながら、今後も物価上昇等が継続し、コスト増加分を適切に価格へ転嫁できない場合や、想定を超えるコスト負担が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
重要度 1(軽微)変更
(2) 信越放送株式会社との関係について
信越放送株式会社の議決権保有割合が37.6%から39.3%(間接保有分は2.3%から2.4%)に上昇し、取引状況の対象年度も2025年3月期から2026年3月期に更新された。システム運用支援他の取引金額は63,446千円から126,818千円へ増加し、売掛金・未払金の期末残高も更新されている。リスク内容の文言自体(大株主として方針決定に影響を与える可能性)に変更はない。
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差分(削除 / 追加)
信越放送株式会社は、当社株式の議決権総数の37.69.3%(間接保有分を含む)を保有しており、当社のその他の関係会社となっております。 当社グループは経営に関する総合的な意見を得るため、信越放送株式会社代表取締役社長の渡辺雅義氏を社外取締役として招聘しております。 また、当社グループは信越放送株式会社に対して、システム提供サービス及びシステム機器販売等を行っており、20256年3月期における当該取引の状況は下記のとおりです。 主要株主(自20245年4月1日 至20256年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の 内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 主要 株主 信越放送 (株) 長野県 長野市 450,000 放送事業 被所有 37.69.3 (2.34) 当社システム等 の販売先 賃借取引 役員の兼任 システム 運用支援他63,446126,818 売掛金 3,155496 賃借取引等 15,439501 未払金195301 (注)1.当社製品の販売については、市場価格を参考に決定しております。 2.「議決権の被所有割合」の( )内は、間接被所有割合で内数であります。 上記のとおり、当社グループと信越放送株式会社との間に役員派遣関係及び取引関係がありますが、当社グループの事業戦略、人事政策及び資本政策等について、何ら制約等は受けておりません。 しかしながら信越放送株式会社は、今後も当面の間、大株主であり続けるものと思われ、当社グループの方針決定に何らかの影響を与える可能性があります。
前年
信越放送株式会社は、当社株式の議決権総数の37.6%(間接保有分を含む)を保有しており、当社のその他の関係会社となっております。 当社グループは経営に関する総合的な意見を得るため、信越放送株式会社代表取締役社長の渡辺雅義氏を社外取締役として招聘しております。 また、当社グループは信越放送株式会社に対して、システム提供サービス及びシステム機器販売等を行っており、2025年3月期における当該取引の状況は下記のとおりです。 主要株主(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の 内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 主要 株主 信越放送 (株) 長野県 長野市 450,000 放送事業 被所有 37.6 (2.3) 当社システム等 の販売先 賃借取引 役員の兼任 システム 運用支援他 63,446 売掛金 3,155 賃借取引等 15,439 未払金 195 (注)1.当社製品の販売については、市場価格を参考に決定しております。 2.「議決権の被所有割合」の( )内は、間接被所有割合で内数であります。 上記のとおり、当社グループと信越放送株式会社との間に役員派遣関係及び取引関係がありますが、当社グループの事業戦略、人事政策及び資本政策等について、何ら制約等は受けておりません。 しかしながら信越放送株式会社は、今後も当面の間、大株主であり続けるものと思われ、当社グループの方針決定に何らかの影響を与える可能性があります。
今年
信越放送株式会社は、当社株式の議決権総数の39.3%(間接保有分を含む)を保有しており、当社のその他の関係会社となっております。 当社グループは経営に関する総合的な意見を得るため、信越放送株式会社代表取締役社長の渡辺雅義氏を社外取締役として招聘しております。 また、当社グループは信越放送株式会社に対して、システム提供サービス及びシステム機器販売等を行っており、2026年3月期における当該取引の状況は下記のとおりです。 主要株主(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の 内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 主要 株主 信越放送 (株) 長野県 長野市 450,000 放送事業 被所有 39.3 (2.4) 当社システム等 の販売先 賃借取引 役員の兼任 システム 運用支援他 126,818 売掛金 3,496 賃借取引等 15,501 未払金 301 (注)1.当社製品の販売については、市場価格を参考に決定しております。 2.「議決権の被所有割合」の( )内は、間接被所有割合で内数であります。 上記のとおり、当社グループと信越放送株式会社との間に役員派遣関係及び取引関係がありますが、当社グループの事業戦略、人事政策及び資本政策等について、何ら制約等は受けておりません。 しかしながら信越放送株式会社は、今後も当面の間、大株主であり続けるものと思われ、当社グループの方針決定に何らかの影響を与える可能性があります。
重要度 1(軽微)変更
(3) TOPPANエッジ株式会社との関係について
TOPPANエッジ株式会社の議決権保有割合が15.2%から15.9%に上昇し、取引状況の対象期間が2026年3月期に更新されました。原材料等の仕入は447,888千円から586,806千円、業務外注等は94,664千円から107,364千円へ増加し、2026年4月1日付で同社がTOPPAN株式会社となった旨の注記が追加されています。大株主として方針決定に影響を与える可能性があるとの記載や制約を受けていない旨の記載は変わっていません。
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差分(削除 / 追加)
TOPPANエッジ株式会社は、当社株式の議決権総数の15.29%を保有しております。 また、当社取締役の増田久氏は、TOPPANエッジ株式会社の顧問を兼任しており、TOPPANエッジ株式会社は、当社のその他の関係会社となっております。 当社グループはTOPPANエッジ株式会社に対して、原材料の仕入れ及び業務外注等を行っており、20256年3月期における当該取引の状況は下記のとおりです。 主要株主(自20245年4月1日 至20256年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の 内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 主要 株主 TOPPANエッジ(株) 東京都 港区 500,000 情報コミュニケーション 事業 被所有 15.29 原材料等の 仕入先 業務外注先 原材料等の仕入447,888586,806 買掛金 138,65568,130 業務外注等94,6107,364 未払金60,12115,275 (注)2026年4月1日付けでTOPPAN株式会社となっております。 上記のとおり、当社グループとTOPPANエッジ株式会社(現TOPPAN株式会社)との間に取引関係等がありますが、当社グループの事業戦略、人事政策及び資本政策等について、何ら制約等は受けておりません。 しかしながらTOPPANエッジ株式会社は、今後も当面の間、大株主であり続けるものと思われ、当社グループの方針決定に何らかの影響を与える可能性があります。
前年
TOPPANエッジ株式会社は、当社株式の議決権総数の15.2%を保有しております。 また、当社取締役の増田久氏は、TOPPANエッジ株式会社の顧問を兼任しており、TOPPANエッジ株式会社は、当社のその他の関係会社となっております。 当社グループはTOPPANエッジ株式会社に対して、原材料の仕入れ及び業務外注等を行っており、2025年3月期における当該取引の状況は下記のとおりです。 主要株主(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の 内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 主要 株主 TOPPANエッジ(株) 東京都 港区 500,000 情報コミュニケーション 事業 被所有 15.2 原材料等の 仕入先 業務外注先 原材料等の仕入 447,888 買掛金 138,655 業務外注等 94,664 未払金 60,121 上記のとおり、当社グループとTOPPANエッジ株式会社との間に取引関係等がありますが、当社グループの事業戦略、人事政策及び資本政策等について、何ら制約等は受けておりません。 しかしながらTOPPANエッジ株式会社は、今後も当面の間、大株主であり続けるものと思われ、当社グループの方針決定に何らかの影響を与える可能性があります。
今年
TOPPANエッジ株式会社は、当社株式の議決権総数の15.9%を保有しております。 また、当社取締役の増田久氏は、TOPPANエッジ株式会社の顧問を兼任しており、TOPPANエッジ株式会社は、当社のその他の関係会社となっております。 当社グループはTOPPANエッジ株式会社に対して、原材料の仕入れ及び業務外注等を行っており、2026年3月期における当該取引の状況は下記のとおりです。 主要株主(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容 又は職業 議決権等の 所有(被所有) 割合(%) 関連当事者 との関係 取引の 内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 主要 株主 TOPPANエッジ(株) 東京都 港区 500,000 情報コミュニケーション 事業 被所有 15.9 原材料等の 仕入先 業務外注先 原材料等の仕入 586,806 買掛金 168,130 業務外注等 107,364 未払金 15,275 (注)2026年4月1日付けでTOPPAN株式会社となっております。 上記のとおり、当社グループとTOPPANエッジ株式会社(現TOPPAN株式会社)との間に取引関係等がありますが、当社グループの事業戦略、人事政策及び資本政策等について、何ら制約等は受けておりません。 しかしながらTOPPANエッジ株式会社は、今後も当面の間、大株主であり続けるものと思われ、当社グループの方針決定に何らかの影響を与える可能性があります。
2025-03-31 期 (提出日 2025-06-26 13:37)
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